TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年04月03日 (金) | Edit |
GM:では、そんな感じで通路を抜けて、たどり着いた所は…何もない、石造りの壁。
フラン:壁だー。
GM:おっと、その前に…道すがら、ナムダスが世間話みたいなのをペラペラ喋ってくれます。
フラン:ミズノナカイキデキールは、水の中で喋れる?
GM:喋れる事にしないと面倒くさいじゃん。
クローム:確かにそうだ。
GM:がぼがぼごぼ、がぼごぼがぼがぼ…って、わかんねぇよ!
ルシオン:頭上にウィンドウが出て、「・・・、・・・・・・・」
GM:いやいや!?
フラン:で、ナムダスさんはどんな事を?
GM/ナムダス:ああ。「実はこの入り口は、先代リーダーの時から見付かってたんだけどな。先代リーダーが命と引き換えに見つけたものだ」
フラン:ほぉ。死んでしまった。
クローム死んでしまうとはなさけない
GM/ナムダス:「その時から、時が来るまでこの入り口は封印しておくように言われててね」
フラン:何の時が来るまでなの?
GM/ナムダス:「詳しい事は俺も聞いていないんだが。…エルクレストカレッジの学長と、前のリーダーが相談して、ここは封印しておくように言われたらしい。学長いわく…」クロームの方を見て「キミが来たら案内してやってくれ、と言われてたから」
クローム[隠密状態]になります。
GMならないで!?
クローム:いやいや、見られる事に慣れてないんで。他人が俺を見るとろくな事が起きないんで(笑)
フラン:確かに。
GM/ナムダス:「まぁ、状況が状況だ。今がその『時』なのだろう。まぁ、おかげでここの調査が随分遅れてしまったが」
クローム:俺のせいかよ(笑)
GM/ナムダス:「ここを隠すために、俺がゆっくりと調査するように仕組んだんだ」
クローム:なるほどね。
GM/ナムダス:「周りでは色々と、俺の事を悪く言うヤツもいるだろう」
フラン:役立たずめ! とか言われるわけですね。
GM:お前になってから調査が遅れたじゃねぇか! とか。実際、そういう話はみんなの耳にも届いてたりして。ナムダスがリーダーになってから、調査がスローペースになった、というのは周知の事実です。
クローム:なるほど。
GM/ナムダス:「これからは、この先の調査もようやく進める事ができるだろう。その第一歩をお前たちに譲るのは、ちょっと癪だけどな」
クローム:では第一歩だけ(笑)
フラン:一緒に行ってくれたら良いですよ。我々は調査に行くわけではないので。
クローム:我々は後からついていくんで(笑)
GM/ナムダス:では、そこまで言った時に…「何言ってるんだ。俺はここを守らなきゃいけないだろ?」と振り返ります。
クローム:ほう?
GM:そうすると、通って来た通路がドシャっと崩れて、上からリビングアーマーが降ってきます。
クローム何でよ!? あらー、こんな所まで。
ルシオン:帰ーれーなーいー(一同笑)
フラン:ははははは。
GM/ナムダス:「さ、お前たちは先に行け!」とナムダスが壁に手をかざすと、何もなかった壁に扉がふっとうまれて、音もなく開きます。
クローム:あなたも入って閉じれば良いんじゃ?
フラン:確かに。
クローム:そしたらリビングアーマーが「あれ? 誰もいないや。帰ろ」ってなるから。
GM:そんなかわいそうなロボットじゃないんだから。
フラン:そんなに頭悪くないですか。
クローム:残念。ちょっとかわいくやってみたのに。
GM/ナムダス:「さぁ、行ってくれ!」
ルシオン:あとは任せました。
クローム:ありがとうございました。
フラン:頑張って生き残りましょう。
GM/ナムダス:「お前たちもな」
クローム:はーい。
フラン:調査する所は残しておきますんで。
GM/ナムダス:「あ、ありがとう。…え?」…そうやって、みんなを遺跡に送り出して、後ろから扉を閉めます。
ルシオン:ギィィィィ。
GM/ナムダス:「さーて、これだけ命懸けの戦闘は久し振りだな」と短剣を構えます。
クローム:ま、NPCだから死なないよ。
ルシオン:ナムダスさんがリビングアーマーに切りかかった辺りで、シーンが変わるんです(笑)
クローム:お約束で。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック