リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Middle05:彼らを3・4に分けた 

ルシオン:正門付近に行ってから転送石で帰ってきましたけど、よく考えたら正門前広場と西街区は繋がってるんだから1カウントで行けた。
クローム:本当だ。まぁ、面白いモン見れたから良し、って事で。
フラン:ですね。では、神殿ですが…転送石を一応買い足しておく?
クローム:もう良いかな、って気がするが。
ルシオン:最後にラスボスを倒したら「やばい、遺跡が崩れるぞ! 転送石で逃げろー」で生き残れる可能性があります。
GM:では、転送石で神殿に戻ってきた所で、…一応カードを。
クローム:俺が7、ルシオンが5を出せば12だから負けないだろう。で、ルシオンが引けば良いだろう。
GM:では二人が出して、こちらは4だから戦闘には巻き込まれません。
フラン:ヤマさんを探しましょうか。
GM:ちょうどヤマさんが…
クロームラーメン食ってる(一同爆笑)
GM/ヤマさん:おい!? ラーメン食わないから! 「状況はどうなっている!?」「はっ、神殿前の広場にまでリビングアーマーが侵入して来ましたが、ここで何とか食い止めます」という感じで。
ルシオン:部下が来て、「ヤマさん、昼飯です」ってアンパンとパック牛乳を。
GM:張り込みか!!
クローム:ここは神殿じゃないか。神殿に張り込んでどうする。
GM:そういう伝令の人とのやり取りをしてる所に、ひょこっと現れます。
フラン:ヤマさん発見~。
GM/ヤマさん:「他の地区はどうなっている?」「西街区の方も苦戦しております」
クローム:ここじゃん。
GM/ヤマさん:「では、そちらに神殿兵を派遣!」「しかし、ここの守りを薄くするわけには」
ルシオン:全く、あの騎士ども何をやっているんだ、役立たずめ。
GM:やっぱり3・4に分けたのはまずかったか(一同爆笑)
クローム:7人を更に分けたのか。
ルシオン:7人揃わないと意味がないんですね。
フラン:では、先に来てた300人程の騎士は街の外に逃げちゃった?
GM:うん。逃げ切れたかどうかは別として。7人ってのは冗談にしても…7人のリーダー+その部下のモブ、って感じ。
フラン:役に立つのが7人だった。
クローム:その7人を、ワグナス・ノエル・ダンターグ・スービエの武闘派4人と、残りの3人に分けて、3人が「無理! 無理ぃー!」(一同爆笑)
GM:何でそんな分け方したんだ。
ルシオン:クジンシーは一撃必殺・ソウルスティールがあるじゃないですか。
フラン:リビングアーマーに魂あるんですかね。
クローム:魂ないし、人形ないし、テンプテーション効かないし、もうどうしようも無いわけですよ。
フラン:完全に詰んでますね。ノエル兄様~!
クローム:助けて兄さ~ん!
GM:詰みです。
クローム:と、失敗しちゃったわけですよ。
フラン:それはひどい。とにかくヤマさんに、「ミズノナカイキデキールを貸してください」単刀直入に。
GM/ヤマさん:「おお、お前たちいつの間にこんな所に」
ルシオン:神出鬼没のルシオンです。
GM/ヤマさん:「それはともかく、ミズノナカイキデキールとは…」
ルシオン:ロアセル湖の遺跡に行きたいんですよ。
クローム:ついでに、ナムナムって人に紹介状なんか書いてくれると助かる。
ルシオン:ヤマさん知り合い?
GM/ヤマさん:「おお、知ってるぞ。俺の昔馴染みだからな」
ルシオン:港の方にいるって聞いたけど、本当ですか?
クローム:それはウソだ、ここにいる(一同爆笑)
GM:便利ぃ~。
ルシオン:「ここにいる」(ジョーカーを出す)
クローム:そうか、そうやって使うものか、そのジョーカー!(一同爆笑)
GM/ヤマさん:違います(笑)「なるほどな、ロアセル遺跡に行きたいわけか」
一同:はい。
GM/ヤマさん:「よし分かった。アレを3つほど用意してやれ」「はい、わかりました」
クローム:はい、ロアセル遺跡3つ用意しました(笑)
GM:遺跡を3つも!? しかも用意するものか!
クローム:さあ、好きなだけ探索するが良い。
ルシオン:まずい事になりましたよ。赤と青と黄色のロアセル遺跡があって、本物は1個しかないんです(一同爆笑)。「迷宮組曲」の一番上みたいに。
GM:あれ、絶対最後になるようになってるよなー。
ルシオン:そういう風になってるんでしょう。結局何をいただけたんですか?
GM:ミズノナカイキデキールじゃないのかよ。
ルシオン:あ、ちゃんとお持ちなんですね。さすがヤマさん。
GM:ミズノナカデオボレールでも良いけど。
ルシオン:それは、何も無くても溺れます。ミズノナカイキデキール改め、ディワンディワンディワディワディワン。
クローム:意味がわからん。ディワン語で言うな(一同爆笑)日本語でおk。
ルシオン:おかしいな。
フラン:では用意してもらってる間に紹介状を書いてもらいましょう。
GM/ヤマさん:うん。サラサラサラっと。「『こいつらをよろしく。ヤマ』ほら、持ってけ」
フラン:あ、はい…。ありがとうございます。
ルシオン:では港の方に行こう。(移動1で7カウント目)


ディワン
「GURPSルナル」(TRPG「GURPS」のサプリメント)に出てくる半漁人。
一応足があり、陸上でも活動できる。
言語はディワン語だが、人間が聞いて「ディワンディワンディワディワディワン」とか聞こえるかどうかは知らない。


GM:では3人で移動で良いのかな?
フラン:で、良いのでは? 今は他に情報も出てませんし。
クローム:東街区って何があるんだ?
GM:主に住宅地です。店とかもあります。
フラン:何かある、って言われたら来たら良いか。
クローム:じゃQを出しましょう。
GM:あ、Kが出た。
クローム:そういえばKがもう1つ出てなかったな。(棒読みで)よく出来てやがるぜー。あー1カウント余分にかかってしまったー。
GM:では、どっかーんと港の方の一区画が…
クローム:ああ、港の一部が変形してリビングアーマーに。
フラン:港がリビングアーマーなんですか。
GM:はい、一部が破壊されてます。リビングアーマーはくるぶしくらいまで水に浸かって、その辺りの船は転覆してたりします。すでに木片と化しているものも。
ルシオン:このリビングアーマーを倒して、こいつが倒れこんだ所が新たな港になるんです。
GM:ああ…。
クローム:俺が考えたのは、リビングアーマーを倒してそいつの上を歩いて行って、更にそこにリビングアーマーがいてそいつも倒して、…と、リビングアーマーの橋を作れば、遺跡まで水に浸からずに行けるんじゃないかなー(一同爆笑)
ルシオン:リビングアーマーロードですね。
GM:どんだけキレイに並んでくれてるんだ。
クローム:もちろんそんなにキレイに並んでくれないだろうから、あっちに倒れてこっちに倒れて、最終的に遺跡まで行けたらいいなー。
ルシオン:大丈夫ですよ。全部倒した後に副会長を連れてきて。
GM:「うらぁ! たぁ!」(投げ飛ばす)
ルシオン:(大きくうなずく)
GM…副会長にどんな幻想抱いてるんだ(一同爆笑)
ルシオン:あれ? さっきやってたじゃないですか。
クローム:やってた、やってた。
フラン:「ルシオン貴様ぁ!」って。
GM:あれはルシオンの中の脳内イメージです。映像はあくまでイメージです。
クローム:ええー。
GM:それはともかく、戦闘が繰り広げられています。
ルシオン:ここは誰が戦ってるんです?
GM:現在、名も知れぬ戦士たちが戦っています。
クローム:ナムナムは?
GM:ここには見当たりません。
ルシオン:さっきのローズちゃんでも止められるくらいだから、一般人でも止められるかも。
GM:束になればね。「ハイハイハイハイハイ!」で一撃くらいは耐えられるかも。
クローム:ハイハイハイハイハイ!、ね。あれは画像難しいんじゃないかな。
ルシオン:ジャイアントロボの、組体操の壁ですね。
GM:そう、それ(笑)
フラン:見付からなかったら画面を写メで撮りますよ。

(多分この辺に画像が入ります?)
国際警察機構の名も無い構成員が、組体操(ピラミッド)を組んで、アルベルトの衝撃波を食い止めているシーン。

GM:まぁそんな感じで戦ってます。
ルシオン:ではダイスを振って決めますか。
クローム:全員1個ずつ振ってそれを足した数。
GM:それでも良いけど…偶数の方が多くなったりするんじゃなかったっけ?
フラン:ややこしいので1個にしときましょう。
ルシオン:では振ります(ころ)
クローム:おお、初の奇数だ。
ルシオン:キスゥだぁー!
クロームスプーだぁー!
GM:スプー言わない!
クローム:今の言い方は明らかにスプーでしたよ。
ルシオン:そうですね、このリビングアーマーは顔がスプーです
フラン:何でそんな、いきなり邪神降臨! ってなってるんですか。
ルシオン:頭から生えてる触手で攻撃してくるんです。
GM:ぶっ。人が飲み物飲んでる時にっ!
クローム:ばかやろう、人形なんだからモッコスだろう!
ルシオン:それもっと怖い。
クローム:いかん。勝てる気がしねぇ。
フラン:全員SANチェックからはじめます。
クローム:SAN・アターック!


SANチェック
TRPG「"Call of Cthulhu" クトゥルフの呼び声」より、"sanity check"の略。正気度判定。
異様なモノや驚異/脅威、恐怖等によってキャラクターが精神にダメージを負い、正気を失っていく様を表現する。
判定に失敗するとSAN値が喪われて逝き、0になると正気を失い、そのキャラクターはロスト、ゲームオーバーとなる。


ルシオン:目があったら放心ですね。
GM:(げほげほ。気管に入った)
クローム:ほら、新たな犠牲者が。(※クロームもその前にやってたんです)
フラン:で、ではそれをすり抜けて、ナムさんを探しましょう。
GM:うん。その辺の人に聞いてみると「ナムダスさんかい、あの人なら東街区に応援に出た所だ」
ルシオン:まぁ、そんな展開もアリだと思ってました。
フラン:では、すごい勢いで東街区に行きましょう。
GM:「手伝ってくれないのかっ…いや、俺たちで何とかなるが」
ルシオン:組体操の壁、頑張って下さい。
GM:ハイハイハイハイ、うわー。ハイハイハイハイ、うわー。百人乗っても、うわー。
クローム:イナバのうそつきー。
ルシオン:すごい、何か楽しそう。
フラン:ルシオン君も一緒にやってそうですね。
ルシオン:あれ、今度剣術部でやってみよう(笑)
GM:やるな。(移動+戦闘で2カウント、計9カウント)


ルシオン:ではここでカードですね。確実に行くなら12出せばOKですか。
フラン:では(クロームとフランの4・8を同時に出す)
クローム:俺が最後の山札を引くか。12…最後かよ。じゃ、捨て札をシャッフルして…?
GM:いや、それが山札が無くなったらそこまでで、後は手札を消費していくのみです。
クローム:いやいやいや!?
ルシオン:引いていけると思ってた。まぁ強いのが残ってるから大丈夫でしょう。
GM:こちらにはほとんど残ってないね。
ルシオン:ではここでは戦闘を回避しつつ探しましょう。「ナァ~ムダスさぁ~ん」
GM/ナムダス:「これ以上進ませたら…ここから先は民間住宅街だ! 何とかしてここで食い止めろ!」とかいう声が…
クローム:全然食い止められてないから大丈夫ですよ、行きましょう。
GM:という、聞き覚えのある声が。
クローム:聞き覚え?
フラン:誰だろう。
GM:どうやら、ディアスロンドから来た騎士さんみたいですね(笑顔)
ルシオン:7英雄。
GM:現れたクローム一行を見て、「ぱぁっ」っと顔を輝かせて…「お嬢様ぁ~私頑張ってますぅ~!」
一同:…。
ルシオン:で、出た。
GM:「はぁ、たぁっ!」と俄然頑張ってます。
クローム:やつは7英雄のうち誰だと思う?
フラン:…ボグオーンかなぁ。
クローム:ボグオーンか。
GM:ボグオーンね。
クローム:じゃ、暫定ボグオーンにしておこうじゃないか。
ルシオン:大久保さんで。
クローム:ボグオーンが来てるとなると、ここは反武闘派の3人が派遣された所か(一同爆笑)
フラン:それはいかんぞ!
クローム:ダメだったから、ナムナムがこっちに応援に来た。
GM/アルシェ:納得、って感じで。「このアルシェ=ピース、この身がどうなろうと、この街だけは守ります~!」
クローム:アルシェ=ピースって誰だっけ(笑)
フラン:ガルムにボコいわされて、クルクル回ってた人。
クローム:分かってるけど(笑) いや、こいつの名前はボグオーンのはずだ(一同笑)
フラン:まぁ、ここは彼が頑張ってくれるみたいだから、放っておいてナムナムを探しましょう。
ルシオン:さっき見たのと同じような光景が見られるわけですか。「とぉー! うわぁー」
GM:いやー、彼はそこそこ頑張ってるよ?
フラン:さすがにローズよりは強いんじゃないですかね。
GM/アルシェ:「たぁ! ぐじゃっ」
クローム:何がグジャってなってるんだ。
GM:彼は飛んで行かないから。連続で食らってます。
クローム:ダメじゃん。
フラン:ま、大丈夫ですよ。彼はエキストラだから死にません。
GM:エキストラは死ぬよ! まぁ、最強のエキストラって称号があったからね、彼には(笑)
ルシオン:じゃ、ここは置いといて、手配書…じゃない。
GM:手配書!? WANTED!
ルシオン:なーむだすさぁーん。
GM/ナムダス:「よぉ、お前たちも手伝いに来てくれたのか!」
クローム:いいえ。
GM:その横で、爽やか~に短剣を振り回して戦ってくれています。ナムダスが。
クローム:爽やかに、って言うから、例の門番の人も一緒に戦ってるのかと思った(一同爆笑)
フラン:ああ、NPCさん。
ルシオン:あの人はもう一度出てきて欲しかった。
GM:多分いると思うよ。
クローム:ま、戦闘はあの人に任せて…ちょっとこっちへ。
GM:べこ・ばこ・ばきゃ・とかやられてるんで、まぁ大丈夫でしょう。
ルシオン:ヤマさんの紹介で来ました(手紙を出す)。
GM/ナムダス:「ふむふむ、なるほど。つまり、ロアセル湖に行くために私の船を借りたいというわけだな?」
一同:はい。
クローム:しかし残念ながら、船はこれこの通り(と、木片を差し出す)
GM/ナムダス:「はぅぁあああ!? こ、こうなったら例のルートを通るしかないな…。アルシェ殿! ここは任せた!!(一同爆笑) よし。では、例のルートへ向かおうじゃないか」
クローム:例のルート?
GM/ナムダス:「うむ。その遺跡には、封印エリアという隠された場所があってな。時が来るまで封印されているんだ。とにかく、キミたちをそこに送り込もう。ようやく時が来た、ということだろうな」
クローム:何だかよく分からないけど、その通りです。
GM/ナムダス:「では、港へ行こう」
クローム:その通路は港から通じてるんですか?
GM:はい。
クローム:では港へ行きましょう。(移動1、計10カウント)
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category: AR CP1 10「時の終焉」

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