TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2009年04月01日 (水) | Edit |
フラン:ではフラン、3カウント目です。1号棟付近へ移動。カードは9!
GM:あ、Q。
クローム:ほら、12が来た。
フラン:はい、リビングアーマーさんどうぞ(笑)
GM:では1号棟でもリビングアーマーとの戦闘が行われています。ここではモーズレイ先生が珍しく、魔導剣(アブストラクター)を振り回して必死に応戦しています。
クローム:ああ、ハイランダー実装されなかったなぁ…(リプレイ「ハートフル」でモーズレイの職がハイランダー、いずれ実装予定という話だった…)
フラン:やるなぁ、先生。頑張って。
GM:が、アブストラクターもボロボロで、先生も満身創痍といった具合です。その周りでも、グラハム先生とかがバタバタと倒れています。
フラン:やはり会長より弱かったんですね。
クローム:そりゃ、弱いに決まってるだろう。
GM:んーこういうシーンを考えてたんで、やっておこうかな。上半身は服がはだけて裸になってます。筋肉質なのが分かる。
クローム:うわぁ、変態の本領発揮だ
フラン:ほら、「セクハラしそうな先生」のアンケートでトップに立ってしまう人だから。
GM:ああいうヘナチョコっぽいのは実は筋肉質、ってのはお約束だから。
クローム:はいはい。で、裸にコートで深夜うろついてるんですね(一同爆笑)
GMそれは本当の変態だ!!
クローム:あれ? そういうイメージだったんですけど。
フラン:まぁ先生たちなら大丈夫でしょう、と信じて。リビングアーマーの行動は?
クローム:会長コレ(片手で受ける)で、副会長コレ(投げる)で、モーズレイぼろぼろですよ(笑)
GM:ああ、さっき会長の時に振ったダイス、奇数だったらNPCに、偶数だったらPCが対象になるって事です。そっちが振る?
フラン:良いよ(ころ)。6ね。
GM:偶数、そっちだ。
クローム:え、これ(引っくり返して)9だからそっちよ?(一同爆笑)
GM:じゃ、モーズレイ先生が間合いを取って1歩離れたその間に、フランが「ヒュン」と現れます。
フラン:何でそんな風に現れるんですか? 誰かに投げられたんですか?
クローム:モーズレイが押し付けた。
フラン:フランがそこに現れたんでしょ? 《キャスリング》でもされたんですか?
GM:いや、ただ単に、そこに出てきてしまった。戦闘の場に。距離はかなり離れてるから。ちょうど、モーズレイとリビングアーマーと、3角形で結ぶ位置にポン、と。
フラン:あー先生やってるわ。
ルシオン:「モーズレイバリアー!!」とかやれば良いですよ。
フラン:まぁ、どうでもいいや。とりあえずどうぞ。
GM:では新たに現れたその目標に、リビングアーマーがギンと向きます。歩いて行かないといけないので、マイナーアクションで移動。上段から振りかぶって攻撃。
フラン:当たりです。
GM:ダメージは…あ、1ゾロ。32点の物理ダメージです。
フラン:貰っときましょう。10点です。ではシーンから退場します。
ルシオン:32点ですか。それなら、僕は受けれますよ。(片手で剣を掴むポーズ)
フラン:おお、かっこいい。でも1ゾロで32だったんですよ。
ルシオン:じゃ、ちょっと出目が良かったら…ルシオンは「これなら大丈夫そう」って剣を止めようとするけど、「い、痛っ」って3点くらいくらう(一同爆笑)
クローム:ダメじゃん! かっこ悪。
フラン:刺さってるよ。

GM:まぁ、モーズレイが「フラン君! ここは私にまかせて退くんだ」ぜーはーぜーはー。
フラン:(即答)「はーい」
ルシオン:是非お願いします。
GM:というわけで、フランはそのまま戦場を抜けて、宝物庫に行くことが出来ました。宝物庫ではルーサー・ハミルトン先生が、「外が騒がしいな…」(一同爆笑)
クローム:うわ、最悪だこの人! ありえねぇ。
ルシオン:マジですか。
GM/ハミルトン:「肉体労働はアイツらに任せるしかないよな。俺はここを守らなきゃいけねぇ」
クローム:ここを守るのは頭脳労働なのか。
GM/ハミルトン:カンカンカン(足音)…「む? 誰か来たか」(と壁まで後退)
クローム:守ってねぇー!
フラン:ハミルトン先生?
GM/ハミルトン:「何だ、フラン君か」
クローム:ち、脅かしやがって。
フラン:何で壁に引っ付いてるんですか?
ルシオンこ、これは違うんだからね!?
クローム:何でいきなりツンデレなんだ。
フラン:何が違うんですか。…ともかく、以前ルシオンとクロームを幽体離脱させてくれたじゃないですか? アレをまた、できないかなーと思って。
GM/ハミルトン:「ああ、あのゴールデンハンマーだな? …あれは、今はもう無い」
フラン:何で!?
GM/ハミルトン:「まぁ、あれが無くても幽体離脱する方法はある。前に、お前たちが使った鏡」
フラン:おお、キャタピラ・ミラー。
GM/ハミルトン:「…そういう名前だったかなぁ? 俺はマジックアイテムには余り詳しくないからな、そういう事にしておこう。そのキャタピラ・ミラーの魔力を使えば、幽体離脱できる」
フラン:ほお~。
GM/ハミルトン:「あの時は二人いっぺんに送り込むために面倒だったからやったが、本来はあの鏡は異世界に行く事が出来る鏡なんだ」
フラン:一人ずつなら鏡で行けるんですね。
GM/ハミルトン:「ただし、その魔力も底を尽きかけていると思う」
フラン:あと一人行けたら良いくらい?
GM/ハミルトン:「そうだね。で、アレをどうするんだ? 持って行くのか?」
フラン:はい。
GM/ハミルトン:「大きいぞ?」
フラン:あい、キャタピラ付いてるから大丈夫です。
GM/ハミルトン:「…人の大きさくらいあるからなぁ(笑)」
フラン:では、異次元バッグを貸して頂けると…。
GM/ハミルトン:「ああ、そういえばフィーネ先生がストレージ・オーブというのを持っていたんじゃないかな?」
フラン:なるほど、リプレイ(ハートフル)に出てきたアレですね。
GM/ハミルトン:「それを借りてくれば、持って行けるんじゃないか?」
ルシオン:キャタピラ・ミラーは宝物庫に?
GM:はい、宝物庫に保管されてます。
フラン:では、通信石で「錬金術の先生にストレージ・オーブを借りてきてください」ってクロームに言いましょう。
クローム:なるほど。「えー何ーよく聞こえないー」
GM:では、フランはここで待っとく?
フラン:はい。
クローム:じゃ、次は教員寮ですね。


GM:はい、ではカードオープン(K)何でやねん!
クローム:ええ、分かってましたよ(5)
フラン:ちゃんとシャッフルしたんでしょうか。
GM:では、教員寮に来ますと…
クローム:サイコロ1個振れば良いんですよねー。4。
GM:テオドラ先生が、そのゴーレムと戦ってくれてます。
クローム:ああ、あの迷惑なバーサンか。
GM:バーサンは、ペットにフレイムモンスターを連れているので、フレイムモンスターの炎攻撃とかで押し留めてはいるものの、ガードが硬いのか傷はつけられていません。
クローム:こう着状態なら良し。
GM:テオドラ先生のMPも尽きてきててヘトヘトなんですが。
ルシオン:ねるねるねるねは…へっへっへっへ…

クローム:テオドラ先生って、何の先生でしたっけ?
GM:国語とか、古史とかじゃなかったかな。
クローム:特に助けても意味は無いので放置しとくか(一同笑)
フラン:そもそも、我々では倒せないと思いますよ。
クローム:はい。
GM:倒せない事はないけど、ちょっと時間はかかるかな。
フラン:そんな無駄に時間をかけている余裕はありません。
GM:では、またその戦場の真ん中あたりにポコっと出てきます。ちょうどテオドラ先生が寮を守っています。寮の正面入り口の手前で対峙していて…新たに現れたクロームに、リビングアーマーが「ギン」と目を向けます。
クローム:おっと(視線を避ける)
GM:では、おもむろに…さっき会長に向けて撃ったごんぶとビームみたいなのが来るなーというのがわかります。
フラン:アゴが、ガチャンと。
ルシオン:そして、ビーム(何故か放物線を描く)
クローム:ああ、それならこっちまで届かないから大丈夫だ(一同爆笑)
フラン:と見せかけて、ビヨーン・ビヨーンと地面に跳ねてやって来る
跳ねるビーム
GM:跳ねた!
ルシオン:すごい。
クローム:爆炎龍~(そういう技があったのだ)
はんぞーさんの爆炎龍~
GM:曲がるだけならともかく、跳ねるビーム…新機軸だ。
クローム:それは、アーチ状の部分に「ほっ」と入って避けるんですよ。
GM:爆炎龍を「伏せ」で避ける、みたいな。
クローム:ジャンプで避ける方が断然簡単で早いですよねー。
GM:はい。とぅ! 命中は17。
クローム:17は避けれそうですね。22で避けました。
フラン:びよーんびよーんびよーん。
GM:跳ねませんから!! そのごんぶとビームは、クロームの横を通り抜けてドッゴーン! 図書館の一棟を破壊しました。
クローム:あー。
ルシオン:そのビームね、細い隙間があったらびよびよびよ…(すごい勢いで上下に当たって跳ね返っている)
GM:跳ねません!
クローム:その論理で言うなら、図書館に当たっても跳ね返ってくるぞ(一同爆笑)壊れないじゃないか。
フラン:何て地球に優しいビーム。
GM:それなら人に当たっても跳ね返りそうだ。痛くなーい。…跳ねるな、だから。
クローム:残念、跳ねるのはダメだったか。
ルシオン:まぁでも、避けれて何よりでした。
GM/テオドラ:「クローム君、今のうちに中へ! フィーネ先生が待ってるわ」
クローム:わかりました、じゃ! 中に入りましょう。
GM:そしたら、フィーネ先生がリィーナ先生と学長を看病しながら。
クローム:アレ? 学長、何やってるんですか、こんな所で。
GM:学長はかなりボロボロの状態で倒れています。
クローム:アンタ何もしてないのに、何でこんなボロボロになってるの?
GM:いやいや、前回爆発に巻き込まれてますから。
フラン:ええー!? あれって、「カン」じゃなかったんですか?
GM:じゃないです。無事だったのはメギンだけ。
クローム:ああ、メギンを足止めしとくとか言いながら全く足止めにもなってなかったという、伝説の。
GM/フィーネ:はい、1~2ラウンドしかもちませんでした。そんな感じで…「ようやく帰ってきたわね、クローム君」
クローム:ああ…別に、帰ってくるつもりは全く無かったんですけどねぇ。で、用とは?
GM/フィーネ:「とにかく、これを持って行って。学長から預かっていたの」
クロームこれは、ラグナディアス! 何でこんな所に。
GM:ぶ、ばれてら。何で名前まで知ってるんだ。
クローム:え、マジで? 本当にラグナディアスだったんですか(笑)
GM:うん、そう。
クローム:やべぇ、えー…えー?
フラン:何で学長から来るんだ。
クローム:それは、メギンから来ても受け取ってもらえそうに無かったからでしょう。
フラン:なるほど。
クローム:ま、それは良いでしょう。(棒読みで)これは何ですか、って聞いてみましょう。
GM/フィーネ:「これはね、ラグナディアスといって…」と、説明が入るわけだ。「これを使えば…あなたには言いにくい事なんだけれど…」言っちゃって良いかな?
クローム:良いですよ、俺を仮死状態にして幽体離脱させるんでしょ?
GM/フィーネ:「いいえ、あなたを消滅させる事ができるの」
クローム:何だよ、じゃ、いらねぇよ。
GM/フィーネ:「これはフランさんにしか使えないんだけどね」
ルシオン:こないだ遺跡で見たから知ってますもんねー。
フラン:あれでは全く役に立ってなかったけどね。
GM:要するに、クロームを、中の魔王ごと消滅させる事ができるアイテムです。
クローム:ふーん…それをフランが持って行って、幽体離脱してから魔王に「おりゃー」ってやったら…向こうも消えて、俺も消えるって話?
フラン:両方消えるんですか。
クローム:繋がっていそうだなーと思って。
GM/フィーネ:「言ってみれば、これは最後の切り札。最後の最後に、どうしようも無くなった時…これを使うかどうかの判断は、フランさんに委ねられるわ」
フラン:はっはっは、今更聞くまでもない。
ルシオン:ロマサガで言う所の、シャッタースタッフは最後まで取っておけ(笑)
クローム:で、さっき言ってた…ストレングス・オーブとかいうの。
GM:いやいや、そんな力が上がりそうなアイテムじゃないです。
クローム:ストレングス・オーブがあったら、鏡を持って運べるようになるらしいので。ムキっとなって。
ルシオン:力持ちになって運べるんですね。
GM/フィーネ:「ああ、ストレージ・オーブね」
クローム:…水うまいな(一同爆笑)(と言いながら、ラグナディアスをスーパーボールにして遊んでいる)
GM/フィーネ:「あの鏡を運ぶのね。確かに、ちょうど良いかもしれないわ。必要なら持って行きなさい」と、渡してくれます。
クローム:はい。あ、でっかいスーパーボールがもう1個。
GM:ストレージオーブ、重量1。
クローム:まだ持てますね。…(書き込んでいる)ストレンジ・オーブ
フラン:ストレンジ!?
ルシオン:力強くなったり、奇妙になったり。
クローム:ここでは何も話は無いですか?
GM:特にこっちで用意してるものはないけど、そっちから聞くことがあれば。
クローム:なるほど…特にないかな。


ルシオン:では、僕がGMより良いカードを出せば、みんなと同じカウント数で正門前広場まで行けます。
GM:そうだね。
ルシオン:11!
GM:おお、頑張った。そっちの勝ち。
ルシオン:では副会長を探します。剣を片手で受けたりしてるんじゃないんですか?
GM:さすがに、片手では。むしろ、まともに斬りつけたらこっちの刀が壊れそうだから、避けに徹しています。その凄まじい戦いに、周りにいる騎士たちも呆然と見守っています。
フラン:7人の騎士はまだ残ってたんですね。
クローム:ゴーレムの剣を副会長が刀で受けたら、ゴーレムの剣が「パキン」って折れる(笑)
ルシオン:さすが。
GM:そんな、一方的に強いじゃないですか。
クローム:副会長は一方的に強いですよ。
GM:副会長も強いんだけど、リビングアーマーも強いんです。
ルシオン:リビングアーマーの肩のところに乗って、それを殴ろうとした所をヒョイって避けて、リビングアーマーは自分の肩を殴ってしまう。
GM:そんな、「ワンダと巨像」でもなさそうな。
フラン:では、リビングアーマーの背中とかに弱点があって、そこまで登って行って刺してる。
ルシオン:それを見ておけば、ヤツの弱点がわかるかもしれない。
GM:…さて、現れたルシオンと副会長、どっちに攻撃が行くか決めてください。
ルシオン:どうせ僕ですよ。むしろ僕を殴って欲しい(ころ)やったぁ!
クローム:さっきから全員かよ。
ルシオン:ふーくかいちょぉぉー! びゃぁぁぁ(一同爆笑)
GM/副会長:「ば、馬鹿、今そこに出てきたら…っ!」
一同びゃぁぁぁ
GM:ぶぅん!(剣が振り下ろされる)
ルシオン:僕はどうせ、避けられないですよ。あ、1ゾロ。
GM:38点の物理ダメージがガコーンと飛んできます。
ルシオン:1点だけ通りました。
クローム:ゴスペルブレードで止めたら、HPコストは食らうけど「カン」って言えるよ(一同笑)
フラン:そんな面白い事を。
ルシオン:剣で止めても、見た目には分からないですもんね。それ良いですね~ちょっとかっこよさげ。
クローム:格好付けられるよ。
ルシオン:じゃ1点使って(ころ)止めました。1点持っていかれるんで結局一緒ですが。
フラン:ちょっと手が痺れた、みたい。
ルシオン:ふくかいちょぉぉお、おっとっとと。
GM/副会長:思わず駆け寄ってしまう副会長。
フラン:おお!?
GM/副会長:「何だ、無事じゃないか」
ルシオン:当たり前です。こんなの、副会長の一撃に比べたら。
クローム:痛くも痒くもない。
GM/副会長:「お前も強くなったな」
ルシオン:ところで、大変そうですね。
GM/副会長:「何、これくらいの相手、時間稼ぎだけなら私一人で十分だ」
ルシオン:いやー、おそばにいさせてください(一同爆笑)
クローム:いやいやいや!!
GM/副会長:「お前にはやることがあるだろう!」
ルシオン:ところで、戦いながら話できますかね?
クローム:楽勝だろ。
GM:やって良いよ。
ルシオン:あの…副会長はいつも、俺を幽体離脱させてくれるじゃないですか。そのやり方を教えてください(一同大爆笑)
GM/副会長:「何の話だっ!?」
ルシオン:部活が終わった時に、自分を見下ろしてる自分がいるんです(笑)
クローム:そういう新聞を作ってやろうと思ってたんですけどね~。「脅威! 剣術部の実体」「剣術部の部長が稽古と称して部員をなぶり殺し」
ルシオン:クロームを幽体離脱させないといけないんですけど、よく考えたら僕は部活が終わった後、いつも幽体離脱してるので。副会長ならやり方をご存知かと。
GM/副会長:「何だ、いつもそうなのか?」
ルシオン:はい。
GM/副会長:「ならば、全てが終わったらまた、部活に来い。そこで幽体離脱させてやろう」
ルシオン:それは…またボコボコにしてやるという事なんでしょうけど(笑)
クローム:ぶっちゃけ、その通りです。
GM/副会長:「幽体離脱に関してはよく分からないが。やはりハミルトン先生なら分かるんじゃないか?」
ルシオン:まぁ、ここではフラグがなかったんでしょうけど、副会長に会えただけで満足です。


ルシオン:これで、全員5カウントまで消費しましたね。
フラン:あ、さっきルシオン君は、GMよりもトランプの数字が高かったんじゃ無かった?
GM:あ、本当だ。ごめん。そもそも戦闘が起きなかったはずなのに。ダメージ無しにしておいて。
クローム:言われてみたらその通りだ。色々考えてカードを出した意味が無かった(笑)
GM:全くだ。
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック