リプレイなんてなんのその

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Middle02:ぬるいビーム 

フラン:では、《テレポート》。(移動で1カウント)
GM:学生寮付近に着きました。
クローム:じゃトランプですよ、問題の。三人いるから、全員一番低いカードを出して「わー三人揃っても負けたぁ
フラン:それでも良いんじゃないですか?
クローム:うん、一人の時に低いカード残しとくとヤバイじゃん?
GM:俺はランダムでめくります。オープン。
ルシオン:こちらは合わせて10ですね。
GM:11。
クロームいきなり負けた!
フラン:さすがはGMだぜ!
クローム:忘れないうちに1枚引くよ。ここは手札が一番低い俺が。
GM:では学生寮に出た瞬間、「どっかーん」と天井が割れ、そこから巨大な剣が振り下ろされます。
フラン:にゃー、なんだこれはー。
GM:学生寮、半壊。
ルシオン:じゃ戦闘ですね。
クローム:それじゃ逃げるか。エンゲージした所から始まるんですか?
GM:いや、エンゲージしてなくて良いよ。
クローム:それじゃ即逃げで良いんじゃない? 向こうの【行動値】にもよるけど。
GM:リビングアーマーの【行動値】は28です。
クローム:1ラウンドは耐えないといけないか。
GM:逃げるんだったら、メジャーアクションを使って「シーン離脱」って言ってくれたら、逃げれたで良いよ。
ルシオン:その1ラウンドは時間を食うよ、って事ですね。
GM:そう。では、たった1体のリビングアーマーもどきによって、寮が1個半壊させられました。
ルシオン:ひどい。
フラン:しかも、ここは我々の寮でございます
ルシオン:ええー!?
フラン:私の部屋がマークポイントだったので(笑)
ルシオン副会長の写真、部屋に置きっぱなし…(わなわな)(一同爆笑)
クロームあきらめろ
GM:出た所の横が、すぐに外になってたりするわけで。寮の外で戦ってる学生が「うわ、寮がやられたー!」「あそこには俺の部屋が!」と悲鳴が上がっています。
ルシオン:「やった、あのボロ寮ともオサラバだ、これで新しい寮建ててもらえる~」
GM:「バカヤロー、この学園にもうそんな金ねぇよ(泣)」
ルシオン:なんだって。明日からテント生活。
GM:「みんな、悲観しちゃダメよ。騎士さんたちが何とかしてくれるわ!」と、会長がそこで指揮を取ってます。
クローム:え? 騎士って7人しか残ってないんでしょ。後の七英雄。
ルシオン:奴のソウルスティールは見切った。
ソウルスティールは見切った


クローム:では戦闘で。リビングアーマーの行動をどうぞ。
GM:最初にこっそりダイスを振って…3。では、リビングアーマーは寮を壊したあと、会長の方に向かって…
クローム:目からビーッ。
GM:残念、口からビーム。
クローム:つまんないな。
GM:リビングアーマーのアイアンケインがカチャンと開いて、「ベー」
ルシオン:そのビームの先に色紙が付いてて、会長の手前でピタっと止まって「突然ですがサインを下さい
GM:いやいや! サイン貰わないです。攻撃を仕掛けます。
フラン:会長なら大丈夫でしょ。
クローム:はいはい、カンなんでしょ。というわけで、我々は離脱。
ルシオン:会長が懐からちょっと大きい鏡を出して跳ね返してるのを見ながら、離脱。
フラン:下にキャタピラ付いてるんですね。
クローム:キャタピラ?
ルシオン:おつかいで取りに行ったヤツですね。
GM:まだあるんだ!?
フラン:キャタピラ・ミラーです。
GM:まぁ、ここでは会長および学生たちにリビングアーマーは任せられそうです。


クローム:では現在2カウントですね。ここを調べるとか聞き込みしたら、もう1カウント?
GM:いや、調査ではカウントはかからない。移動でのみかかります。
クローム:じゃ、ここで聞き込みするか。
GM:会長には話は聞けそうにないかな。
クローム:え? 会長は話できるでしょ。ゴーレムのビームを片手で受けながら「ああ、それはね~」(一同爆笑)
GM:学長、すっげー。
ルシオン:それは多分いけますね。日光浴のようにビームを浴び続けます。
GM:とりあえずここでは、【幸運】判定を。そんなに難しくないんだけどね。目標値は12です。
クローム:難しいよ! ほら、無理だった。
ルシオン:僕も1上げましたが、無理でした。
フラン:出目で7出ればいけますね…お、ちょうど。
クローム:危ない。
GM:ではこの乱戦の中で、目ざとくフランを見つけたアルヴィン君が近寄ってきます。
フラン:おお、アルヴィン! 久し振りじゃないですか。
GM/アルヴィン:「お、お前たち。今までどこに行ってたんだよぉ~」
クローム:そんな事いいから、幽体離脱出来る方法を教えてくれ(笑)
GM/アルヴィン:「ゆ、幽体離脱!? 突然何を言い出すんだ?」
クローム:ですよねー。
ルシオン:その質問と同時に、「副会長は!?」
GM/アルヴィン:「ま、待て、副会長の幽体離脱だな!? えーっと、えーっと…よく分からないが、そういう事ならやっぱりハミルトン先生じゃないのかなぁ?」
ルシオン:ハミルトン先生はどこ?
GM/アルヴィン:「今は1号棟の宝物庫を守ってるんじゃないか」
フラン:では、副会長は? どこかで戦ってるんでしょうが。
クローム副会長はもう38体のリビングアーマーを倒しました
フラン:さっすが副会長!
クローム:もうこの学園には、リビングアーマーはほとんど残っていない。今寮を壊したのが最後の1体だ。
GM/アルヴィン:「正門前広場で、学園への侵入を食い止めてるはずだ」
クローム:つまり、そこから奥にはリビングアーマーはいないという事ですね。
フラン:いやいや、飛んできたヤツは素通しでしょう。
クローム:上飛んでるヤツも「ふっ」って落としてるんじゃないの?
GM:「ふっ」って。
ルシオン:剣からビームを出してます。
フラン:副会長が一喝したら、飛んでるリビングアーマーが落ちる。「貴様ぁ!!」ぼてっ。
ルシオン:すごい。確かに、アレはすごく怖いんですよ。あると思います。
GM/アルヴィン:「そういう感じで頑張ってくれてると思うぜ」
ルシオン:正門前広場に行きたい…でも使命を考えると、1号棟に…
クローム:良いよ、行ってこいよお前だけ(笑)
ルシオン:マジっすか!?
フラン:では私とクロームが1号棟付近へ。ルシオン君はすごい勢いで正門前広場へ。
GM/アルヴィン:ではアルヴィンが去っていくキミ達へ「そういえば、教員寮でフィーネ先生がお前たちを探してたぞ」
クローム:フィーネ先生って誰でした?
GM:錬金術の先生。


フラン:では、ルシオン君は移動に2カウントかかるんですよね。
クローム:正門付近の端まで行って、「副会長ー!」って大声で呼んだら来てくれる。
フラン:ルシオン君が呼んで、来てくれますかねぇ?
クローム:そうだなぁ。じゃ、何かやらかしたら怒りに来てくれる。
ルシオン:「うわぁ、またナントカを壊してしまったー」
クローム:そしたら、ツッコミを入れに来てくれる。
GMリビングアーマーを投げるかも知れん。
ルシオン:「何をやっとるんだ、貴様ぁ!!」それでも、無事なのは分かりますね(笑)
クローム:あの人はどう考えても無事だろう。
フラン:あ、我々は1号棟と教員寮に分かれます?
クローム:そうだな。じゃ、俺が教員寮に行こう。


ここまで移動+戦闘で2カウント。
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category: AR CP1 10「時の終焉」

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