リプレイなんてなんのその

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Middle04:キッチンタイマー 

ルシオン:僕たちは洗脳解除待ちです。
フラン:その間に教皇に色々聞いといて下さいよ。
クローム:眉毛引っ張ったりヒゲ引っ張ったり。
GM:では、残された二人の方に行きましょう。教皇と顔付き合せて、お茶を飲んでるわけですが。
クローム:「まずっ
フラン:苦い、これ。
GM/教皇:「そうか、すまんな。ちょっと淹れ直して…」
クローム:いやもう、お前が淹れたってだけで苦い(笑)
ルシオン:副会長が淹れたなら美味しいよ。
クローム:…マジで?
GM:そうなんだ?
ルシオン:自分で「自信ない」とか言ってるけど。「私は料理はダメなんだ。お茶もダメなんだ」
クローム:お茶もかよ。
フラン:つまり、急須を握るとガチャンという。とか?
ルシオン:パキッ。「あなたはもう急須を持ってはダメよ」って会長に言われた。
フラン:湯飲みを持っても「パキン!」
クローム:お茶も飲めない。
ルシオン:だから生徒会室には、副会長専用のめっちゃ分厚い湯飲みがあるんですよ(笑)
フラン:プラスチック製。
GM:オリハルコン製とか。
クローム:ギシギシ言いながら飲むんだな。
GM/教皇:まぁそれはともかく。「暇になってしまったのぅ」
クローム:あれ? 今の話に乗ってくるんじゃなかったの、おじいちゃん。「ワシもそのおなごの事は聞いたことがある」(一同爆笑)
GM:有名人だったんだ!? つうか、マジでそういう話をしてたのか。
ルシオン:(何か思いついたらしい)「クローム、今更なんだけどさ…このおじいちゃん、誰だっけ?」(一同笑)
フラン:本当に今更だなぁ!?
クローム:「分かってるよルシオン、お前がそう言うと思ってた。ここにフランの荷物があるだろ?(ごそごそごそ)トラベルガイドー。この眉毛が、これらしいよ?」
ルシオン:部屋の隅っこに行って、「ルシオン、ちょっと来い…ここ見てみ?」(本と教皇を交互に見て、はっとして)「ありがとー」
GM:教皇は机でお茶をすすりながら「・・・」
ルシオン:「あー…」
フラン:ホンマや、眉毛や。
ヴェラシオ=ハーヴェイ
GM/教皇:「さっきから、お前と目が合わんのだが。何故、ちょっと上を見ている?」
クローム:多分ディアスロンドの人は、教皇に対して「何でこんな眉毛が教皇…」って思ってると思うんですよ。「教皇、ショボ! 何このジジイ」
GM:で、周りの人に発奮させるんだな、「俺が教皇になってやる」
ルシオン:「代々教皇は、こういう形の眉毛を持っておる
フラン:じゃ、ファルが教皇になったらこんな眉毛にされるんですか!?
ルシオン:うん。
フラン:マジで!? …次、教皇になり手が居ない(笑)
クローム:そこでフランの出番ですよ。
フラン:マジで!? フランもこんな眉毛にされるんですか。
GM:なるかもな。
フラン:まぁ、フランなら気にせずにそういう形の海苔でも張ってそうですね(笑)


GM/教皇:「時に、クロームよ。お前は…まだ目覚めてはおらぬようだな」
クローム:「…ぐーzzz…zzz…」
GM/教皇:「そういう意味ではない。ところで、お前の持っている、その…名前は知っているか?」
クローム:「クロノクライン? ああ、この役に立ってない、重要っぽいだけのアイテム(笑)」
GM/教皇:「それには何か変化はあったか?」
クローム:「…何かあったような気がするな。カチカチ言ってたのを、押して、振ったら直った
GM:直った!?
クローム:直ったって話になったと思います。
GM:改めて今見てみると、針が動いています。
クローム:直ってない!?
ルシオン:それで時刻をセットして、「ジリリリリリン!」って鳴った時にクロームさんは目覚める。
クローム:なるほど! じゃ今から1分後くらいに。
GM/教皇:「余りいじらん方がいいぞ。そのアイテムについては、何か知っておるのか?」
クローム:…?
フラン:学長が持ってた、くらいはわかるかな。
クローム:そうだな。「学長が昔持ってたっぽいですね」まぁ、良く似た別の物かも知れないが。
GM/教皇:「お前が、本当は何者なのか。薄々気付いているだろう」
クローム:「それは薄々というか、モロ分かってるけど」
GM/教皇:「お前が目覚めるのを、遅らせる為のアイテムじゃ、それは」
クローム:何ー、余計な事をー。
GM/教皇:「時が進めば進むほど、お前の封印は解けるようになる」
クローム:「具体的には、何時になったら解けるんです?」
GM:それには、数字とかは書かれてなくて、目盛りだけなんで。針も1本です。
フラン:変な時計ですね。
クローム:時計じゃないじゃん。
GM:最初に時計じゃないって言ったじゃん。
ルシオン:キッチンタイマーですね。
キッチンタイマー
フラン:ありますね、そういうの。まぁ我々は時計なんてほとんど見た事ないですし、余り気にしなかったのかもね。
ルシオン:数字が書いてあって、変な時間を指定されるよりマシですかね。「22:33:54の時にオヌシの封印は解けるじゃろう」
クローム:覚えられねーよ!
GM/教皇:「その針が3周すれば
クローム今何周目かわからない!?(一同爆笑)
ルシオン:そもそも、どこがスタート地点なのかもわからない。
フラン:教皇、そのデータは役に立ちません(笑)
GM/教皇:「もう何周回ったのかのぅ」
ルシオン:この展開からすると、もう2周くらいは回っていそうです。
フラン:つまり、地下遺跡でこの時計を進めて、儀式をしろって話?
クローム:なるほど。
GM/教皇:「まぁ、要するに。お前がその力を解放できるだけの力を持って、最終地点に行かねばならないという事だ」
クローム:「じゃ、それがどれくらいの力なのかを具体的に。CLくらいで」
GM/教皇:「そうじゃなぁ…敢えて言うなら、クロノクラインの力を解放する、ダンジョンがあるのじゃ
クローム:何ぃ!? またダンジョン?
GM/教皇:「それが、このテニアから行けるのじゃがな」
クローム:そこに行って来い、って事ですね。
GM/教皇:「そこの最終地点でもって、その力を解放する力を、お前は得る事ができる」
クローム:なるほど。

GM/教皇:「そういう事じゃな?」と、扉の外に声をかけると、
GM/リオリオ:「はー、やっと到着しましたよー」って感じでリオリオが(笑)
クローム:「やはりお前の仕業かーっ!
GM/リオリオ:「てへっ。私は何も知りませ(咳払い)」
クローム:えーい、帽子を脱がせてやる。
GM/リオリオ:「痛い、痛いですよ」
ルシオン:「リオリオ、お前新聞部員だよな。このおじいちゃんすごいんだぜ、猫なんだ白猫
GM/リオリオ:「え、そうなの!?」
フラン:にゃー。
GM/リオリオ:「猫なんですか?」
GM/教皇:「ちゃうわい」
ルシオン:あれ(笑)
フラン:違うにゃー。にゃにを言うにゃー。キティちゃん
GM:誰が猫にゃー。
クローム:「まぁ、にゃーとは言ってたぜ」
GM/教皇:「それはお前が眉毛を引っ張るからにゃー」
フラン:まぁ、猫はともかく。
ルシオン:とうとうリオリオの帽子が外れる日が来た。
GM:こんな事もあろうかと…(笑)
ルシオン:でも、実写版アンパンマンの天丼マンみたいになってたら嫌ですね。帽子取ったら「ぬっちゃぁ~」って。
GM:何が入ってるんだ!?
クローム:何やねん、それ!
フラン:実写版アンパンマンっていうのが、既に不思議な物体なんですけど。
クローム:その時点でキモイ。
ルシオン:何かあるらしい。


ルシオン:…リオリオ、ここ来てましたっけ?
フラン:一緒には来てないですね。
ルシオン:僕は一緒に来てたんだ、って思う事にしよう(笑)
GM/リオリオ:「後から到着しました」
ルシオン:「ってか、(教皇と)知り合いなの?
GM/リオリオ:「え? え、ええ、まぁ」
クローム:じー…(疑いの眼差し)
GM/リオリオ:「え、いや、ほら。私の事は良いとして」
ルシオン:「おじいちゃん、この子と知り合いなの?」
GM/教皇:「ぁあ、まぁなー…ま。それなりになー」
フラン:弱みでも握られてるんじゃないですか、このじいちゃん。
GM/教皇:「まぁまぁそんな事よりも。こちらのお嬢さんがそのダンジョンに案内してくれるそうじゃ」
フラン:それは、ホンマに信用できる情報なんか? 爺さん。
GM/リオリオ:「もちろんです。私は新聞部員ですよ」
クローム:「意味がわからん」
ルシオン:そこで、ハートのAが出るまで(トランプを)めくり続ける?
GM:じゃないです。
フラン:南無いな。
ルシオン:じゃ、フランが戻ってきたら行ってみましょう。フランの洗脳はいつ解けるの?
GM:そんなに時間はかからないです。
フランフランが起きるまでかかります。
クローム:ダメだ、もう起きないー(笑)
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