リプレイなんてなんのその

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Middle02:140匹の狼 

フラン:あっという間に終わりそうですね。
GM:7体もいるけど、あっという間だろうなぁ。ちなみに、7モブもいるけど1エンゲージですから(一同爆笑)
クローム:みんな1エンゲージですか!
ルシオン:僕がイニシアチブ取れるかわからないですよ。
クローム:まぁねぇ…俺は範囲攻撃持ってないし。
GM:真ん中にいるんで、距離は20mくらいかな。ウルフの行動値は6です。
ルシオン:ヤバイかなー(笑)…あ、8でした。ウルフの【HP】、どれくらいとか分かっていいですか?
GM:そうだね…学生の基礎知識で分かるかな。25です。
クローム:動物だしねぇ。
GM:《リバウンドバッシュ》が当たれば死にます。
クローム:ファンブル、ファンブル(笑)
ルシオン:ここでやってしまうのが僕ですから。…でも、《修練:器用》で4D振れるから、中々ファンブルできませんね。


GM:では戦闘開始。セットアップ、何かします?
ルシオン:《パンプアップ》を。
GM:こっちは《遠吠え》をします。「あおーん」仲間を呼ぶ。
ルシオン:な・か・ま・よ・ば・れ・たーっ。扉から入ってきたんですか?
GM:そこら辺にポコポコって湧いた。
クローム:いやいやいや。
ルシオン:そこの扉が開いて「ちょっと失礼しますよ」
クローム:壁を突き破ってマップ外から出てきたんですね。
GM:えーっと…任意の場所に、未行動状態で出てくるのか? 何なんだ、これ…いきなり14モブに増えました(笑)
ルシオン:それ、1エンゲージですか?
GM:次の7モブは…もういいや、面倒くさいから1エンゲージで良いや(笑)
フラン:1モブが10匹だとしたら140匹のウルフですよ?(一同爆笑) 部屋みっちりじゃないですか。
クローム:すし詰め…。サーバー落ちそうだな。
ルシオン:じゃ《リバウンドバッシュ》しますね。(ころころ)20です。
GM:そっちが4D振れる時点で、こっちに避ける目はないような…8で当たり。
ルシオン8D+21点です。
GM:その+21って何だよ!?
クローム:【HP】25やっちゅーねん。
GM:【防御力】3やっちゅーねん。
ルシオン:じゃ、数字言わなくても死にますね(笑)
GM百何匹が一気に死んだー! これだけすし詰めだったら、リバウンドしまくりますとも! って感じで死んだ。ぼぼぼん。
ルシオン:じゃ、皮をはいで行きましょう。
GM:はぎます? じゃ、高速剥ぎ取りが出来ることにしましょう。1回振って全部がその目で。
ルシオン:もったいないから2Dで良いや(笑) 4です。
GM:何もなし。これだけ居て何もなし(笑)

ルシオン:「ごめん、皮はぐの失敗した」 オオカミの屍の山が。
フラン:ルシオン君、それ扉開かない。
ルシオン:内側じゃなくて外側に開く扉だから大丈夫!
クローム:なるほどね。
GM:じゃ1ラウンド消費したんで、騎士は4のトランプに移動してきました。
フラン:まっすぐ来ましたね。私たちには騎士が来てる音は聞こえるんでしょうか?
GM:ここまで来たなら聞こえて良いかな。がちゃがちゃと鎧の音が聞こえます。
フラン:私たちが「あおーん」「あおーん」ってやってるのは聞こえまくりでしょうから(笑)
ルシオン:じゃ、この辺にオオカミの死体積んどきましょうか(一同笑)
GM:バリケードかよ!? オオカミの肉の壁。
クローム:まぁそんなことしてる暇があったら、さっさと扉から出ようぜ。
フラン:そうですね。
ルシオン:出来ることなら、扉に入った後にオオカミの死体で扉を隠したいですね。
クローム:なるほどな。無理だろ。


クローム:じゃ、扉に[トラップ探知]。無いとは思うけど。(ころころ)12です。
GM:カギはかかってます。
クローム:ではカギを開けます。《修練:器用》も効くのか。…12です。
GM:12なら開くかな。1回で開きました。
ルシオン:これを開かないようにする術はないものか。
フラン:向こう側からカギをかければ良いんじゃないですかね?
GM:掛け金とかはありませんね。
クローム:とりあえず、扉を開けて向こうを見てみますけど。
GM:先はまっすぐな通路です。
クローム:上り坂~みたいな?
GM:いや、今のところは上りにもなってません。
クローム:大丈夫そうなら進みましょう。
フラン:扉は押して開ける扉でしたよね?
GM:どっちでも良いけどね。
フラン:それなら、冒険者セットにくさびでも入ってるなら、打ち込んでおけば開きませんよ。
クローム:時間稼ぎにはなるな。
GM:良いかもしれない。
ルシオン:じゃやっときますか。一人が1本ずつ打てば、同じ時間で3本打てます。
GM:【器用】で判定してもらって、それを目標値にこっちが判定する事にしよう。
ルシオン:それなら、代表して一人がやった方が良いんですね。
クローム:【器用】が高い人がやるのが良かろう。
フラン:ルシオン君ですね。
GM:一番出目率の高い人でも(笑) 踊りながらくさびを打ってもいいよ。
ルシオン:踊りながら打ちましょう(一同笑) フェイト使うのはもったいないですね。(ころころ)平均的。22です。
GM:それはまず無理だろ(笑)
フラン:しばらく引っかかりそうですね。扉壊すとかいう事になるかも。
ルシオン:外にはオオカミの死体、中にはくさび。
クローム:では道をずんずん進んで行きましょう。


GM:結構長い道です。
フラン:2時間くらい歩いた所?
GM:そんなには歩かないです。距離から考えたら、今がどっちに進んでるかはわかりにくいけど、学園の中心から来たと考えても学園の外には出てしまったかな、というくらい。
ルシオン:後ろから「どんどんどんどん!」って音が聞こえてきそうですね。
GM:聞こえてきます(笑)
ルシオン:(上ずった声で)「もしもし? ルシオン君!?」(一同爆笑)
クローム:誰やねん、知り合いか!
GM:「カギかかってないのに、開かないぞ!?」「くそー、あいつら」
フラン:「何だこのウルフは!? 後続が入って来れないじゃないか」(一同笑)
クローム:140匹だからなぁ。でも、やつらはそろそろ点滅して消えてますよ。
GM:では歩いていくと、徐々に前方が明るくなってきました。
クローム:目が、目がぁ~。
GM:外の光ではなく、燭台みたいなのが置かれてて、そこに火が灯っています。
クローム:人がいるのか?
GM:石畳も埃が少なくなってきました。
フラン:「小鬼だ。小鬼がおる」
GM:いやいや、どこですかここ(笑) そんな地下坑道じゃありません。
ポムじいさん

クローム:まぁ、警戒しながら行きましょう。
GM:進んでいくと、正面に仰々しい…とまでは行かないけど、この通路には似つかわしくない立派な扉が。
フラン:その扉に燭台が?
GM:その扉の前方通路から、すでに燭台がいくつか。
フラン:扉が開いてる?
GM:ここはカギとかしなくていいかな。開いてます。
ルシオン:罠とか調べなくても良いですか?
クローム:もう開いてるなら良かろう。
GM:いえ、扉は閉まってます、カギはかかってない。
フラン:? あ、灯りが見えたもんですから。
GM:灯りは扉の手前に灯されてます。
クローム:では一応、トラップを調べましょう。ここで調べない方がおかしいな。13です。
GM:特にトラップっぽいものはありません。
クローム:カギもかかってないなら開けましょう。
GM:かかってません。ギィィ~。


GM:開けると、比較的明るめの部屋に出ます。その部屋自体には何もないけれど、扉が一つ。
クローム:ここ入ったら、またくさびを打つんですよ。
フラン:踊らなくても良いと思いますよ。
ルシオン:(ころころ)17です。
GM:あ、一度最初のくさびの方をやってみよう。(ころころ)無理無理。
ルシオン:「ちょっと俺にもやらせてよ。開かないなー」「俺にも代わってよ」みたいな感じで。
クローム:部屋の中を[エリア探査]してみましょうか。
GM:調べるまでもない部屋です。何もありません。
クローム:何もないなら、扉を調べて行きましょう。
GM:扉に近付くと、扉の向こうから話し声が聞こえます。
クローム:何? 聞き耳を立てましょう。
GM:普通に聞こえます。「そうか、奴らがここに来るのか」声は…クロームが聞くなら、聞き覚えはないかな。ルシオンならあると思う。…あ、そんな事ないか、見舞いに来てたもんな。
ルシオン:「ですから、あなたの想いには答えられません」みたいな話じゃないんですね。
GM:ええー!? 違います、それいつまで引っ張ってるんですか(笑)

クローム:なるほど、じゃ「ばぁん」って扉を開けて中に入りましょう。
GM:「ああ、今来た所だ」(電話しながらこっちを見る)
クローム:神殿に出てきたんでしょ? ヤマさんでしょ。
GM:そうです。
ルシオン:電話してた。
クローム:邪魔するよ、みたいな感じで入っていきます。
GM/ヤマさん:「ああ、随分早かったな」
クローム:「あ、そうなの?」
GM/ヤマさん:「もう少し私が時間稼ぎしなけりゃいけないかと思ってた」
クローム:「なるほど、という事はこっちにも騎士たちが来てるんですか」
GM/ヤマさん:「ああ、来るだろうな」
クローム:「じゃ、今のうちに」
ルシオン:「扉はくさびで塞いでおいたよ」
フラン:「しばらく時間がかかりそうですね」
クローム:「外から来る騎士の話だ」
GM/ヤマさん:「外から来てるのは、こっちでガードしてる。お前たちは転送室に急げ」
クローム:「おお、すっげ、あるんだ転送室」
フラン:「ありがとうございます」…一応、まっとうな神殿だしね(笑) 学園の分神殿には無いだろうけど。
ルシオン:「学園にこんな所があったなんて
クローム:「学園じゃないから」
フラン:「もう街です」
ルシオン:「あれ?」学園から繋がってるから、ルシオンの中ではここも学園になっています(一同笑)
GM:プリフェクトに教えられてた、いくつかの地下通路の一つだったのかと思われます。
フラン:なるほど。「知りませんでしたー」
クローム:「まじで? お前、プリフェクトじゃなかったのかよ」
フラン:「聞いてなかったですぅー」
GMこの学園には108の秘密通路があるからな(一同笑)
クローム:マジで。
GM:256でも良いけど。
ルシオン:避難訓練で使うんですね。
GM:地震の避難訓練。
フラン:地震の避難に地下通路ですか。
ルシオン:で、崩れてくるんだ。
GM:崩れてくるぞー、でもこの豚の貯金箱がっ。
クローム:最悪のトラップですね。
フラン:崩れちゃったら避難訓練じゃないですね。


GM:そんなこんなで。
クローム:転送室に行って。
ルシオン:「そうか、ここは神殿だったんですね。いつの間にか学園から抜けてたんだ」
GM/ヤマさん:「お前、今気付いたのかよ」
クローム:「遅ぇよ」
GM/ヤマさん:「さすがだな、ルシオン」
ルシオン:「ん~」
GM/ヤマさん:「さすが、包帯グルグル巻きだけの事はある」
ルシオン:「あれは結構良かったよ。【防御力】1点アップしたし」(一同笑)
クローム:意味がわからん。
GM/ヤマさん:「とにかくお前たち、この転送室からテニアに行け」
フラン:てにゃー!? 空中都市ですね。
GM:そうです。
フラン:ルージュで崩れたんじゃ無かった?
GM:一応まだある。
クローム:テニアは本当にあったんだ。
ルシオンテニアってアフリカでしたっけ?
GMそれはケニア。首都ナイロビ(一同笑)
フラン:私たちはテニアについて知ってても良いのかな?
GM:一般的な知識はあって良いよ。
ルシオン:「あれって本当にあるの? 御伽噺だと思ってた」
GM:テニアは本当にあったんだ。
フラン:「で、何でテニアに?」
GM/ヤマさん:「そこで…」
ルシオン:誰にも悟られず、ひっそりと暮らしなさい。とかいう話?
クローム:それだ(笑)
GM/ヤマさん:「そこで…彼女が待っている」
フラン:「ファル?」
クローム:おお。
GM:あれだ、えーっと…
フラン:ファルじゃないの。
GM:ああ、ファルです。
フラン:「出て来れたんですね」
ルシオン:閉じ込められてたんでしたっけ?
GM:自分で閉じこもってた。
フラン:ヒッキー。
GM/ヤマさん:「いや、今も閉じこもっているぞ。途中で会うことになるだろう」
フラン:おお。
ルシオン:青い四次元ポケット付けてるヤツの、タイムマシンの中みたいな感じ。
GM:そんな感じ。
クローム:俺の中ではまた魔封波みたいにぐるぐる回りながら「あーファルさぁ~ん」
GM:また炊飯ジャー持ってきちゃって。
クローム:そんなイメージです。では、転送室に行きましょう。


”空中庭園”テニア
 覇王と呼ばれた人物が作ったという伝説の空中庭園。
 発見されてから数年(トラベルガイドの時点)しか経っていないが、各地のダンジョンなどに通じる転送機があった為に、冒険者と冒険者を相手にする商売人が集まって都市を作っている。
 神殿の管理下で、どこの国にも属さない。
 神官長、ルフト・ドーベルが最高責任者。
 リプレイ・ルージュでラスボスがテニアに向かってブレスを吐き、そこに居座ったり戦闘したりしたので甚大な被害が出たと推測される。
 上級ルールブック記載のキャンペーンをやったら壊れてしまう街(笑)


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