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2009年01月30日 (金) | Edit |
クローム:(地図を出して)1号棟…図書館を迂回して来たわけですね。
ルシオン:迂回せずにまっすぐ来ても良いですよ。
GM:バキバキバキッ。バッサバッサ。
クローム:と、飛んでる!
ルシオン:漫画みたいに、人型の穴が壁に開くんです。
フラン:ああ、ルシオン君が前にやりましたね。
GM:やりません(笑)

クローム:とりあえず、付いて行けるところまで付いて行きましょう。
GM:では1号棟の入り口の所で一団は駐屯して、何人かが入っていきます。では1回だけ、[隠密]…【敏捷】判定。こっちは、メギンで振ったら見つけそうなんで…(笑)
フラン:見張りの騎士?
GM:うん。まぁ今はそんなに警戒して、積極的に周りを探ろうとしていないので、そんなに目標値は高くしていません。
クローム:では2D+7…14です。
GM:振ったら見つけてしまうかもしれないな(笑)、まぁ平均値が出たという事にして、[隠密]には成功、付いていって中に入る事に成功しました。
クローム:さりげなく途中からメギンの部下が一人増えてます。
GM:そんなあからさまに付いて行くんだ!?(一同笑) 一人じゃなくて二人増えそうだけど。
クローム:はい、そこまではしません。
GM:で、学長室の前で部下の残りが見張りに立って、メギンが一人で中に入って行きます。外に残るのは2~3人。
クローム:お、やるなら今!?
GM:戦うつもりなら人数ハッキリさせるけど?
クローム:いやいやいや(笑) 学長室の隣の部屋とかがあれば、そこに入りましょう。…あるんですかね?
ルシオン:「学長準備室」とか(一同笑)
GM学長を準備すんな(笑)
ルシオン:学長控え室。
クローム:まぁそんな感じの部屋が。
GM:どうだろう、教頭とかがいれば…ないよな。
クローム:最悪、外壁からでも。無理矢理聞こうとして聞こえなくて、窓から中を見るとか?
GM:そうだなぁ…でも、中に入っちゃったから。資料室みたいな部屋があるとしよう。
クローム:じゃ、今度こそパチってきたコップで。
GM:ではガチャっと入ると、先客…リオリオがすでにコップを当てています。
クローム:なにー。「(小声で)何やってんのこんなところで」
GM/リオリオ:「(小声で)早く、こっち」


クローム:とにかく、話を聞こうじゃないか。学長が棒読みで「アナタ達ハ何故コンナ所ニヤッテ来タンデスカ」とか言うんでしょ?
GM/学長:むしろ、「いよいよ、やって来たわね」
クローム:ほう…知り合い?
フラン:おびき寄せた?
GM/学長:「でもあの子たちには手を出させないわよ」
GM/メギン:「いや、それはどうかな」(一同笑)
フラン:それはどうかな。
クローム何でどっちも、そんなに悪人っぽいんだ
GM:何で今の学長が悪人っぽかったんだ? おっかしーなー。
クローム:だいぶ悪人っぽかったですよ。「よくぞおびき出されてここまで来たな」みたいな。
GM言ってねぇー! アフレコしてんじゃねぇーよ!!
クローム:そんな感じだったじゃん。
ルシオン:「飛んで火に入るナントヤラとは、貴様の事だ
GM:違うーっ!!
フラン:つ、つまり学長としては来て欲しくはなかったけど、来る事を予想してた…って事でしょうね。
クローム:教皇代理がこんな所までのこのこやって来て。
フラン:このディアスロンドが大変な時にねぇ。

GM/メギン:ここでメギンから意外な言葉が。「こちらには、学園内に味方もいるしな。…まぁ、せいぜい今のうちに探させてもらうさ。部下にはそろそろ命令が行き届いている頃だろう。勝手にさせてもらうが…いいな」
GM/学長:「それは困りましたねぇ。私には、ここであなたを足止めするくらいしかできませんわ」
GM/メギン:「できるものなら」…と、一触即発な雰囲気になりつつあります。
クローム:なるほど。ここで紙風船を膨らませて、「ぱぁん」って割ったら、いきなり臨戦態勢になって面白そうなんですけど…それをすると大変な事になりそうなんで、やめときましょう(笑)
GM:ここで…【感知】判定を。隣のリオリオが、「何かヤバそうですよ」って《アドヴァイス》してくれる。
フラン:じゃ3Dで振れるんですね。
GM:いや、2D増えます…《アドヴァイス》の上(《プレディクション》)を取ってるから。
クローム:何と4Dで。
ルシオン:という事は、そうとう何かあるんですね。
フラン:だいぶヤバいですね。
ルシオン:しかし…僕の考えていた会話内容と全然違ってた
クローム:(笑)まぁ試しに言ってみろよ。
フラン:怒らないから言ってごらん(笑)
ルシオン:うーん、何かねー
フラン:さすがルシオンだぜ!(一同笑)
クローム:早っ。
ルシオン:多分そう言われるよ。「学長、私の手紙を読んでいただけましたか」「ダメです、あなたは奥様がいる身ではありませんか」(一同大爆笑)
クローム:何でそんな、お昼のドラマみたいなんだよ。
ルシオン:昼ドラみたいで面白いかなーと思って。かけおちとかしたら。
クローム:したら面白いな! 大逆転ホームラン的に。…はーい。じゃ、4D+7で(ころころ)お、クリティカル~。6が3つも出たぜー。俺は今日死ぬかもしれん。
GM:何か、隣の部屋で2つのとてつもない魔力が衝突しようとしています。
ルシオン:隣の部屋って、クロームさんがいる部屋?
GM:いや、クロームのいる隣の部屋。
ルシオン:あ、じゃ学長室の2つ隣の部屋。
GM:そこまでいかねー、学長室だべ。
ルシオン:あー、学長室(笑)
クローム:これは「ぱぁん」とかやる前にさっさと逃げろって事ですね。
フラン:これは、ファルみたいに異次元空間に二人放り込まれるという方向性?
クローム:なるほど、それに巻き込まれて「はっ!? 一緒に異次元空間に放り込まれてしまった」
フラン:まぁ異次元空間に行くのはリオリオだけで良いと思うよ。
ルシオン:向こうでまた、誰かを生贄にして帰ってきたらいいじゃないですか。
クローム:なるほど!
フラン:メギンをサクリファイス?
GM:…残念ながら、ただ爆発するだけですが。ダメージは飛んできますけどね。
クローム:なんだ。「学長が、学長がー」「メギンがー」って騒いで、外の見張りも一緒に放り込むとか考えてたのに(笑)
GM:それは先読みしすぎ(笑)
フラン:外の見張りをそうやって学長室に入れて爆発して…見張りも死ぬ、とか。
GM:死ぬんだ(笑)
フラン:まぁ、見張りの高レベルの騎士なら気付いてますかね。しょせんエキストラだから気付かない?
GM:一応データはあるから、気付くかもしれないけど。
クローム:じゃ、さっさと逃げましょう。何で逃げるだけでこんな展開なんだ。
GM:じゃどっちに出る?
クローム:廊下に出るよりは、窓から外に出た方が良いですね。
GM:一応1階ってことにしてあげよう、ここが7階とかなら死ぬし。
クローム:7階とかだったら、ペラペラになって飛んでいくしかないですね。窓から出ましょう。
GM:では窓から出た瞬間、後ろで大きな光が窓から飛び出したかと思うと、…「どかーん!」とその一画が、壁が吹き飛ぶくらいの爆発が起きます。
ルシオン:学長室が爆発した。


クローム:ではその後すぐに、フランとルシオンと合流しましょう。
ルシオン:僕は爆発の音を聞いて、何だろうと思って行きましょう。
クローム:来るな!
GM:その辺りはかなり騒然としていますね。
フラン:「どうした!」「敵か!?」
クローム:その中から気合でフランとルシオンを探して、掴んで離れましょう。
フラン:フランは行きませんけどね。「何かヤバイ事になってるわぁ」
ルシオン:「クローム、どうしたの? 爆発したよ」
クローム:「俺は見た!」…うまいこと合流できたら、人のいない所に引っ張っていって、メギンと学長の会話を話して、「多分メギンの部下は俺達を探しに来てるんだよ。ヤバいよ、逃げよう!」
フラン:「なるほど! じゃ、とりあえず変装しますか(笑)」
クローム:「バ・レ・バ・レ…」
ルシオン:「なるほど! それは良い考えだ。俺、ニット帽とメガネ買ってくる
GM:変装っていうか、ただの怪しい人じゃん。
クローム:「そんな事やってる暇があったら早く逃げよう!」
ルシオン:「騎士達も爆発現場に集まって行ってるんだろうね」
クローム:「そうそう、だから今がチャンスなんだよ、逃げよう! この混乱が収まる前に逃げなきゃ、学園が封鎖されて逃げられなくなる」
ルシオン:「でも、そんな事があったならメギンってヤツも死んだな(笑)」
フラン:「いやー、学長も死んでないと思うよ」
GM:爆風の中からただいま参上~ってなるよね。
フラン:二人とも「カーン」とかやってますよ。周りは被害甚大ですが。
クローム:なんて迷惑な連中だ。外でやりなさい。
ルシオン:廃墟の上に無傷で立ってるみたいな。んで、「逃げるって言っても、どこに?」
クローム:「とりあえず街に出て昼飯を食って、それからスクサマッドに行こう」


GM:その前に、キミたちの前に現れる一人の人物があります。
ルシオン:リオリオ。
クローム:リオリオ邪魔すんなよ!
GM:リオリオは元からいるとして。
フラン:私は会長かと思いました。
GM:副会長です。
クローム:何だ、副会長か。
ルシオン:「一緒に逃げましょう!
クローム:絶対言うと思ったよ(笑)
フラン:私は会長に、「ファルに交信できましたか」って聞こうと思ったんですが。
クローム:できれば会長も一緒に逃げたい所だな。とりあえず副会長の話を聞きましょう。
GM/副会長:「お前たち3人、学生会館…生徒会室に来い」
クローム:「えぇ~!? 今から逃げるところなんですよ、俺たち」
GM/副会長:「分かっている、だからだ」
クローム:「なるほど、じゃ行きましょう」
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