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2008年10月31日 (金) | Edit |
ルシオン:まさか、こんな事になろうとは、誰も知らなかったわけで…。
GM:そんな感じでシーンが切れまして。
クロームそれが彼を見た最後でした。あ、アルー! こんな姿に!(一同笑)
GM:早っ!? CM前に重要人物が死んでしまったような。
ルシオン:この後、アルの口から、衝撃の発言がー!!
クローム:「ごめん、俺帰るわ
GM:衝撃だ!!
ルシオン:ガチンコ生徒会。
GM:では、何もやる事がなければ次の日になりますよ。
フラン:では一応クロームにも報告。「兄さーん、何か変な人が来たんですよー。もう、学園辞めようかな」
ルシオン:フランは副会長の気持ちがわかったかもしれない(笑) 僕も騎士団の情報は伝えておきましょう。
クローム:晩に集まって聞いた、で良いでしょう。
ルシオン:テントにいた兵士は違う鎧とレッドラインシールドだよ、とか。アルもその鎧だよ、とか。すごいNPC然としてたよ、とか(笑)
GM:そんな感じでルシオンからレッドラインシールドの話を聞いたときに、ちょっと頭に引っかかるものが。
フラン:ありますね。PLは覚えてますけど。
GM:PCも、今聞いた時点で思い出していいよ。レヴァン神父がいた教会を襲撃してきたのが、ちょうど同じような盾を持った騎士団だった。
ルシオン:じゃ、鐘の中に隠れないと(一同爆笑)
フラン:確かに、この学園にも鐘がありますよ。
ルシオン:まぁ僕はそんな事知らないわけですが。
クローム:わかりました。今のうちにその食料庫に忍び込んで、中身を全部蒟蒻ゼリーに換えておきましょう
GM:うわ。じゃ、換えられてしまいました
フラン:んーと、ルシオン君の村に、レヴァン神父の教会があったわけじゃないですか、村の近くというか。
GM:んー…そこにルシオンが住んでた、という表現はしてなかったと思うけど。
ルシオン:確かに。よく教会に、クローム相手に遊びに行ってはいましたが。
クローム:結構遠くから遊びに来てたとか?
フラン:でもルシオン君の村は、その時一緒に焼かれてて、「ある日帰ったら村がなくなってた」って話でしたよね。
GM:そんな話してたっけ。
ルシオン:村がなくなった話は聞きましたが、具体的な話は聞いてないですね。
フラン:ソイツらが襲撃したかどうかはわからないけど。
クローム:まぁそうだろうなぁ、という感じ。
ルシオン:「ファイアーエムブレム」であったみたいに、街の前に立った瞬間「ぼごーん」(一同爆笑)
クローム:一瞬かよ!
フラン:《蹂躙作戦》(アルディオン大陸ガイドで登場したギルドスキル。エキストラを全滅させる)ですね(笑)
GM:まぁ、ルシオンの村云々の話は余り重要じゃないんで。要するにルシオンはどう感じるかって事だね。
ルシオン:いや、多分…何も感じないと思う。
フラン:ルシオンは知らないもんね。
GM:襲撃当時の記憶をルシオンは持ってないわけだから、何とも思わないんだよな。
クローム:そいつらが襲撃してきたってのを知ってるのは俺だけなんだ。
ルシオン:それをクロームが僕に教えてくれるなら、ちょっとそうだったんだーって思うかも知れません。
クローム:なるほど。その盾とか鎧とか、話を聞くだけで分かるかな?
GM:うん。
クローム:じゃそういう話をしましょう。「あいつらヤバイよー」
フラン:「えー? という事は、彼らが教会を襲ったんですか!?」
ルシオン:「僕の村もアイツらに」 ってそれは飛躍しすぎか。
クローム:それは…うん、ゴメン。適当言った(一同爆笑)
ルシオン:仮にそうだとしても、どうするんだって話ですね。
クローム:そうそう。あいつらは、神殿の処刑部隊とか、何かヤバイ奴らなんじゃないかなぁ。
ルシオン:神殿にとってマズい存在を始末する部隊ですね。
フラン:というか、そもそも…レヴァン神父ってどんな人だったんですか?
クローム:えっとねー。「そこですか」(ゲーニッツ)ってやってた(一同笑)
GM:そんなリーチ短いぶっ飛ばしとかしない!
ルシオン:へー、そんな人なのに鐘に閉じ込められたんですね(笑)
クローム:レヴァン神父の描写、あんまり無いんだもん。いい人っぽい? くらいで。
GM:だから余り重要じゃな…ん。いい人でした。何やってたか、とかは敢えて語る必要もないと思うけど。
クローム:そうですね。「アーケンラーヴを狙え。そこだ」パキューン、とかやってただけですし。
ルシオン:代々ラスボスに比べれば彼はいい人でしたからね。レヴァン神父って、僕も知ってるんですか? 遊びに行った時に会ったりとか。
GM:まぁ知ってることにしても良いかな。
ルシオン:クロームの育ての親、みたいな感じで。「そーか、あいつらにレヴァン神父は殺されたんだね…それはいかん」
クローム:「まぁ殺されたかどうかは分からないけどね。多分殺されたんじゃないかな。運良く鐘が落ちてきて助かったかもしれないけど」(笑)
GM:描写は生死不明で終わらせました。
ルシオン:レッドラインシールドにそんな過去があったなんて。
クローム:そいつらのリーダーみたいな人が知りたいなぁ。率いてきた人、というか。
ルシオン:残念ながら僕が行った時には、NPC然とした人しかいなかった。
クロームまさか、彼が…!(笑)
ルシオンそう、じつは ぼくが リーダーだよ
GM:どこまでもNPC(笑)
ルシオン:夜になったら駐屯所に誰かいるかもしれませんね。
GM:寝てるだろ。何人かは。
クローム:学園側と代表で交渉する人…例えば、さっきの名簿を受け取る人とか、挨拶に来た人とか。
GM:挨拶に来たのは、最初に来た1個師団のリーダーだね。それとは別に、別働隊のリーダーらしい人がいるらしい。
ルシオン:こっちの方が偉いみたいですね。
GM:渡されたスケジュール表に書かれてあるのは、後から来た騎士たちみたいだね。その中にはネイガンって名前もあったりするんだけど。
フラン:ルシオン君は、ネイガンって名前を見たら思い出すんじゃないですか?
GM:思い出すかもしれない。
ルシオン:良くある名前じゃなさそうだしね。
フラン:[知力]判定、要りますかね。
GM:失敗するから!
クローム:いやいや、難易度4なら失敗しませんよ。
ルシオン:「ネイガン…!? ま、まさか!」
フラン:「どうしたんですかルシオン君、その顔は」
ルシオン:「聞き覚えのあるこの名前…もしかして」


GM/アルシェ:「誰のことだい?」とアルシェが爽やかに聞きます。
ルシオンお前おったんか(笑)
GM/アルシェ:「おはよう」
ルシオン:あ、もう朝なんだ。「アル、このネイガンさんってどんな人?」
GM/アルシェ:「ああ、僕らのリーダーさ」
ルシオン:「へー! じゃ、一番強いの?」
GM/アルシェ:「そういう事になるかな」
クローム:じゃ[不意打ち]で殴りかかっても大丈夫。
ルシオン:ネイガンと同じ班になる日はあります?
GM:ないね。
ルシオン:ないか~。んーと、このパトロールがどういう物なのか分からないんですけどね。全員集まって、「はい、じゃぁ班ごとに行動してください」ってやるのか、個別に出発するのか。
GM:時間をずらして、個別に出発するから、皆が集まるって事はないね。
フラン:時間と場所が分かってるんだから、会いに行けるとは思いますよ。
ルシオン:僕らの方が先に出発だったら行けなさそうですが(笑)
クローム:そうはならんだろう。
GM:はい、残念ながら。
ルシオン:言ってましたもんね。

GM/アルシェ:「キミたちを呼びに来たんだ」
ルシオン:「あ、そっか同じ班だもんねー。悪い悪い」
フラン:私はここにはいませんよ。次の日の朝でしょ? まだ出てきたとは言ってないので、アルシェが入ってきた瞬間に外に出てますよ。
GM:あ、そうなんだ。クロームは話してたから、ここにいるんだよね?
クローム:そうですね。
GM:じゃぁ寮の談話室で。食事を取った後くらいです。
ルシオン:あ、クロームとアルは初対面ですね。「今度一緒にパトロールする事になったアル」
クローム:「(冷たい声で)ほう、お前がな」
GM/アルシェ:「キミがクローム君だね」
クローム:「誰が俺の名前を」
GM/アルシェ:「キミの事は良く知ってるよ」
クローム:「ほう」
ルシオン:「(明るく)え? 知り合い?」
クローム:「いいえ?」
GM/アルシェ:「いや、今初めて会ったよね」
ルシオン:「え? クロームって有名人?」
GM/アルシェ:「そうだね、僕らの中ではとても有名人だ」
ルシオン:「え、何で? 何で有名なの? すげー知りたいんですけど」
GM/アルシェ:「それはね。ヒミツさ」
フラン:あーまたこんな人が出てきたぁ…。
ルシオン:変人…。「そうそう、昨日の夕方テントの前で見張りしてた人、何ていうの?」(一同爆笑)
GM/アルシェアルシェにそれを聞くか! 「あー、えーと。何ていったかなぁ?」
フラン:エヌ・ピーシーとか。
ルシオン:「『ぼくはNPCだから』とか言ってすごい面白い人。何か爽やかな」
GM/アルシェ:「そうだね、とっても爽やかだね。僕らの仲間はみんなそうさ」
ルシオン:「…あの人、名前何ていうの?」
GM/アルシェ:「ゴメン、とっても難しい名前なんだ。よく思い出せないなー」
クローム:だから、名前と名字の頭文字をとってNPCって呼ばれてるよ
GM:あーそうかもしれない。
ルシオン:じゃ、「ンプク」(一同爆笑)
GM:「ン」から始まるのか! どこのアフリカ人だ。


GM:NPCはともかく。
ルシオン:「あ、呼びに来たんだったね。もう集合時間なの?」
GM/アルシェ:「いや、集合時間じゃないよ。生徒会長と副会長が呼んでるもんだからさ」
ルシオン:「副会長が!? すぐ行きます。フランは? 呼んでこなくていいの?」
GM/アルシェ:「そうだねぇ。フランも一緒に行かないとマズイんじゃないかなぁ?」
ルシオン:「じゃ俺先に行ってるから、フラン呼んできてよ」
クローム:「俺が呼んでくるからお前は…」
GM/アルシェ:「クローム君、呼んできてくれるかい」
ルシオン:副会長が呼んでるなら急がねば。
クローム:じゃポケットの中で魔導銃を掴んだりして。
フラン:フェイト使って解放しとかないと。
クローム:ああ、そうだ。
GM:あ、アルは今、武器も盾も持ってません。鎧だけ着てます。
ルシオン:昨日もそんな格好でしたね。
クローム:ほう、これは撃ってもいいって事ですか?
ルシオン:でも、盾と剣だけ[隠密状態]になってるかもしれませんよ(一同爆笑)
クローム:なるほど。そういうマジックアイテムあるよね。腕輪してたら見えない盾が出てくるの。
フラン:ここで撃ちこんでも、「アンタの腕を試したのさ」とか言えますよ。
クローム:なるほど。いやいや! わざわざ相手を警戒させるために撃たないですよ。
フラン:どうせもう警戒してますよ。
ルシオン:この部隊の名前は「さわやか3組」で決定ですね。
さわやか3組


ルシオン:あ、場所は生徒会室ですか?
GM:はい。
クローム:じゃ我々はルシオンが副会長とマッタリする時間を作るために、ゆっくり行こうじゃないか。
フラン:そうですね。
GM/アルシェ:「まぁまぁ一緒に行こうじゃないか」と、ルシオンを引き止めて待ってます。
ルシオン:「えー。まだ? フラン、まだ?」
フラン:でも私はアルシェとは一緒に行動しないんで。
GM:それは呼びに行ったクロームに言ってくれ。
ルシオン:あ、クロームさん。フランは体調が悪いので先に行ってくれとか言ってくださいよ。
クローム:そうだな。じゃ、そういう事で。
GM/アルシェ:「そうなんだ? それは心配だな」
クローム:「良いから先に行け」
ルシオン:「じゃぁアル、一緒に行こう」今度は僕が引きずっていきます(笑)
GM/アルシェ:「しょうがないな。じゃ、我々が先に…」
ルシオン:「(駄々っ子)はやくーもー」(一同爆笑)
クローム:何でそんな子供のように。
GM/アルシェ:「まぁ、待てよ」…じゃ、先に着いて生徒会室で待ってますけど。
クローム:でも、どうせ行くんでしょ?
フラン:ああ、私は扉の外から「始めといてくださーい」って言って。
ルシオン:あ、書置きを残して置きましょう、ちょっと頭良く。「後で、「遅いなー、アル、見てきてよ」って追い出すから、そのタイミングで入って来い」(一同爆笑)
クロームなるほど! 頭良いな、お前! 偽物だろ!
GM:ルシオンをどこへやった!
ルシオンルシオンは死んだ(笑)
フラン:いやいや、この間ルシオンは「バカの仮面はもう脱ぐさ」ってやったから。
ルシオン無理


GM:ではそうやって生徒会室で待ってるんだけど。
ルシオン:「遅いね。アル、フランの様子見てきてよ」
GM/アルシェ:「一緒に見に行こうか」
ルシオン:「いや、俺副会長といるから」
GM/副会長:「そういう事は言うもんじゃない」チン。
ルシオン:「ほら、お嬢様の事心配でしょ、アル」
GM/アルシェ:「もちろん心配だ。一緒に行こう」
ルシオン:「えー」(一同爆笑)ここで、「副会長も何とか言ってやって下さいよ」「お前も一緒に行け」「えー!?」もう目に見える展開(一同爆笑)
クローム:ボロボロですな。とりあえず行くか。話が進まないし。
フラン:確かにね。
ルシオン:じゃせめて、アルと一緒に奥の方にいよう。
フラン:では私は扉の横に立って「どうぞ始めてください」
GM/会長:では会長がアルを見ながら「あらあら、嫌われちゃったわね」
フラン:「嫌ってます」
GM/アルシェ:アルは「はっはっはー」って笑いながら、「これも任務ですから」
ルシオン:大丈夫、追い掛け回せばそのうち心が開けるから
GM/副会長:「それは誰の事を言ってるんだ」
フラン:副会長に、何だか哀れみの目を…。
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