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2008年10月29日 (水) | Edit |
GM:では、学長室に報告に行った二人。
クローム:俺は付き添いですが。
フラン:報告というか、苦情。
ルシオン:騎士が増えすぎです。
クローム:やつら、夜中に分裂してるんですよ(笑)
GM:クロームは普通に歩いてるのかな? 一応確認しとくけど。
クローム:どうしよう。普通じゃない歩き方の方が良いかな? …じゃ段ボールにしときましょうか。
GM:ぬいぐるみとか。
ルシオン棺桶とか。
クローム:今だと騎士の格好してテクテクテク…ピタ。テクテクテク…ピタ。
GM:[隠密]なってねぇー。
クローム:いや、これだけ騎士がいたら一人くらい増えてもバレないかなーと思って。
ルシオン:どこかの鎧の飾り物が1個なくなってるんですね。
GM:まぁ、[隠密]するかしないか、くらいでいいです。
クローム:一応しときましょう。
GM:じゃ、フランだけで行ったような感じになります。
フラン:はい。では(ノック)「失礼します」
GM/学長:「どうぞ」
フラン:学長室の前の騎士は普通の騎士なんですね。では軽く挨拶して。
GM/騎士:「学長に御用ですか」
フラン:「はい。失礼します」
GM/騎士:「どうぞ」
フラン:騎士には「はい」と言っただけで、後は無視する方向で。では、兄さんが入った事を確認してドアをちゃんと閉めましょう。
GM:鴨居の所とかからスルスルっと(またペラペラになってるらしい)
フラン:スパイダーマンとか?
クローム:扉が開いたらソレを(ペラペラになって)乗り越えてくるから。
ルシオン:さすが、モンスター退治の専門家ですね。


フラン:それはともかく、学長の周りには誰もいないんですか?
GM:うん、今はいない。
フラン:じゃ出来るだけ近寄って、小さい声で「学長、すごく、騎士が増えてるんですが」
GM/学長:「そうね」
フラン:「そうね、じゃないです」
GM/学長:「それがどうしたの?」
フラン:「何でこんなに増えてるんでしょう。明らかにそろそろ学生生活に支障が生じてると思いますよ」
GM/学長:「ごめんねー。でも、今はこれしかしょうがないのー」
フラン:「では、何故騎士を増やす事を承諾してるんですか? 何か意味があるんですか?」
GM/学長:「後から来た人たちは、特別ですから」
フラン:「特別に、何をする人たちなんですか」
GM/学長:「それはね、お話しするような事ではないわ」
クローム:感じ悪っ(笑)
フラン:「なるほど、生徒には話せないような事なんですね」
GM/学長:「そうね…まぁ、あなたにもいずれ分かる時が来るわ」
フラン:学長、何かに操られてないですか?
GM:操られてるようには見えません(笑)
フラン:何だか、最近の学長は昔生徒を一途に信じていた頃と違うような感じがします。
クローム:具体的に言うと、中身がアリのようだ(一同爆笑)
GM:アリかよ!!
フラン:アリだー!
ルシオン:それしましょう。
GM:学長が(顔のマスクを)バリバリバリっとはがしたら、マヤーみたいに(笑)
クローム:騎士が次々アリに変身して襲い掛かってくる。
フラン:ああ、そんな、手の数まで変わって!
クローム:体型まで変わって。2WDから4WDに。
フラン:6WDですね。
ルシオン:そういえば、クロームさんも部屋に入ってるんですか?
クローム:うん、今ペラペラになった俺を猫が一生懸命空気入れて膨らませてる(笑)
GM:猫! そういえば、いたね。
クローム:はい。もうあの猫の役目はペラペラになった俺を元に戻すだけになってます。


中身がアリのようだ
 ロマサガ2で、最終皇帝のイベント、リアルクイーン。
 その前に白蟻の退治をしておくと発生する。
 以前倒した白蟻が退治された時に皇帝に卵をくっつけていて、皇帝の墓の中で孵化して発生する。
 このイベント中はアバロンの住民は話しかけても「ほ ほぎー」とか言ってアリに変身し(アリが住人に変身している?)襲って来る。
ほぎーほぎー2


フラン:では学長はこの状況を何とも思ってないんでしょうかね。
クローム:それより、学園の中をこんなに警備する意味がわからん。
フラン:そうですね。じゃそれも聞いてみましょう。「学園の中をこんなに警護する意味は? 前は外から来たんだから、外をもっと警備した方が良いのでは」
クローム:そうそう。学園の中は結界が張ってあるんですし。
GM/学長:そういうセリフが出ると、学長はちょっと悲しそうな顔をして。
クロームもう…結界は、ないの…(一同大爆笑)
ルシオンガーン!! なんてこった!
GM:消滅してる!? いや、ありますから!!
クローム:あ、あるの? 俺はてっきり、そうなのかと。前回上から落とされたのが、ちょうどピンポイントに結界を作ってる所にビシって当たって壊れてた。
フラン:ということは、その結界が効かない相手なんですかね?
GM/学長:いや、結界云々の話ではなく、悲しそうな顔をしたのは本当のことを言えないから、という感じかな。「ごめんなさいね、あなたたちのためなの」
クローム俺が正気に返って「ひゃっひゃっひゃっひゃー」ってやり始めた時、俺を止めるために騎士が派遣されたと(笑)
フラン:なるほど? 今は正気じゃない?
クローム:バレタ!? ばらしてしまった! 「げーひゃっひゃっひゃっひゃ」って楽しそうじゃん?
フラン:確かにね(笑)
GM/学長:「お願い、信じて」
フラン無理
クローム:無理(笑)
ルシオン:ライフカード「無理」。
フラン:「学長、この状態で信じろというのは無理があると思います。明らかに、これは学園を何かに譲り渡そうとしているように見えるんですが」
GM/学長:「そんな事はないわ」
フラン:「それなら何故こんなに兵士を増やすんです? 外壁を守ってる様子もないのに」
GM:いや、外壁も守ってるよ?
フラン:そうなの? 校内で目立ってるというから、そうだと思ってた。300人が500人になったとか。生徒の10人に1人が兵士ですよ。
GM:そんな%的な問題じゃなくて。
フラン:まぁ、見た目がそれくらい多いんでしょう。
GM:単に警備する範囲を広げたという事です。
ルシオン:僕、さっきはすっとぼけて肝心な事を聞くのを忘れてました。何でこんなに、厳重に警備してるんですか…って。
クローム:本当だ。
フラン:「では、この警備体制は何なんでしょう、学園全体を守ってるというのは分かるんですが」
GM/学長:「そうね、あなたもすぐに分かる事だから、あなたにだけは教えておきましょう。もちろん、これは…あなたのお兄さんを守るためよ」
フラン:「…何から?」
GM/学長:「もう知ってるはずよ」それ以上は口をつぐんで教えてくれません。
フラン:スクサマッド?
クロームお前か、お前からか!! お前が正気に返って俺を「ニャー」って殺ってしまわないために。
フラン:あ、私? 私からか。
GM:言わないけど。
フラン:んーでは…考えたくなかったんですが、「学園は兄寄りですか?」と聞きますけど。
GM/学長:「私たち学園は、生徒たちの味方よ」
フラン:じゃ生徒にもうちょっと話をしろと。ツッコミ入れます。
GM/学長:「話す事は選ばないといけないし」…むしろ、生徒側はこの状況に関して学園を疑ってる様子はないから。
フラン:疑わせないようにしてるのはアナタたちだー。
GM:洗脳かよ、こっちも。
フラン:洗脳に見えますよ? 最初少しだったのが段々人数を増やして慣らしていって、別働隊を持ってくる。あやしいやり方だと思いますよ。
GM:学園の方に疑いを向けてるのね? フランは。
フラン:そうですね。学園が通じてるんじゃないかと思ってる。で、それを食い止めるのは学長の役目だと言ってる。
GM/学長:「それは違うわね」
フラン:「ほう、では誰の役目です」
GM/学長:「食い止める必要はないわ。私はこれを正しいと思ってやっている
フラン:「…じゃ頑張ってください。私はこれで、学長を信じられなくなりましたけど、頑張ってください」終了。
GM:ではここでシーンを切りましょうか。
フラン:学長が[感知]判定をした気配はなかったので、クロームに気付かなかったんでしょうかね。
クローム:そうなのかな。途中、喋ってるし俺(笑)
GM:でも学長は別にクロームに向かって喋ってるわけではなく。
フラン:では、学長室から《テレポート》で自分の部屋に帰ります。
GM:《テレポート》かよ、わざわざ!(笑)
フラン:「では失礼します」《テレポート》。
GM:もう、ちょっと《テレポート》覚えたらすぐコレだ。
フラン:そんな事ないですよ。ちょっと、外にいる騎士に「あの子出てこないなー」って思わせるだけなんで。
GM:兄をほったらかしかよ。
クローム:いや、俺は窓を開けて、またペラペラになってヒラヒラヒラ…って(一同爆笑)
GM:飛ばされてる!
ルシオン:いや、最初フランが一人で入って、後からクロームが[隠密]解いて歩いて出たら「せ、性別変わってるー!?」(一同爆笑)
クローム:それも面白いけど!
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