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2008年10月23日 (木) | Edit |
GM/モクシー:では、「ぜはーぜはー」とモクシー=ロークは膝立ちでそこにいますが。
ルシオン:じゃ、ちゃちゃっと捕まえて、学園に連行しませんか。
フラン:ではドロップ品…身包みをはいで。
ルシオン:危険な物を持っていないか身体検査と称して、ドロップ品を漁りましょう。
クローム:とりあえず、自殺されないために猿轡をかましましょう。
ルシオン:クロームさんは3点残ってるんですね。じゃ、身体検査お願いします。僕はヘルハウンドの遺体でも漁ってきましょう(笑)
GM:ではどうぞ。
ルシオン:(ころころ)やった、僕は16ですよ。
クローム:すごい。やべー、俺5D振って16より低かったらどうしよう。ドキドキ。
フラン:まぁ、あるパターンですけど…気にしなくていいじゃないですか。
GM:うわ。ヘルハウンドの首、1800Gです。
ルシオン:獲ったどー。
クローム:(ころころ)20ですね。
GM:おお、オリハルコン。12000Gです。
クローム:オリハルコン! 王者の剣が作れるじゃないか。
GM:残念ながら(笑)
クローム:古いですね。


GM:では、猿轡をはめられて大人しくしてます。
ルシオン:こいつを連れて帰ったら、許してくれるかなー。勝手に脱走した事。
クロームフォルネウスを載せてきた台車に載せて帰りましょう。
ルシオン:持ってきてたんだ(笑)
GM:台車で連れて来たわけ!?
フラン:まぁ、普通に「キリキリ歩けー」で良いですね(笑)
ルシオン:あ、さっきの剣も拾っておきましょう。本も取り上げておきます。
GM:念のため聞いておくけど…ここで質問しない?
ルシオン:しときましょうか、引き渡したらもう聞けないかもしれないし。
フラン:では、何から聞きましょう。「何しに来たん?」…は、フォルネウスを始末しに来たのか(笑)
ルシオン:僕の中では、クロームを悪い仲間に引き入れて、僕ら2人は殺そうとしてるから…。何でクロームを仲間にしようとしてるのか? と、何で2人を殺そうとしてるのか、を聞きたいですね。
クローム:うん。その差は何なんよ?
ルシオン何で俺は仲間になったらアカンねん(一同笑)
フラン:では、その辺の所をサクサク話していただこうか。
GM/モクシー:「キミ達は元々、仲間なんていうものではないからだ」
ルシオン:「…それは答えになってないよ」
フラン:「クロームは、仲間だという事?」
GM/モクシー:「仲間、というのもおかしな話だが。我々の組織は、クローム、キミを必要としている」
ルシオン:「目的達成のために必要だと思ってるんでしょ?」
GM/モクシー:「その通りだ。お前、頭いいな
ルシオン:ふぇぁぁぁ~(笑)やっぱり、敵の方が評価してくれる(笑)
フラン:「で、何で必要なんでしょう?」
GM/モクシー:「そこまでは、口が裂けても言えないな」
ルシオン:「もうちょっと突っ込んで聞いても良い? クローム自身が必要なのか、クロームの持ってる技術とか持ち物とか、そんなのが必要なのか。どっち?」
GM/モクシー:「ほう、お前、察しが良いな」
フラン:「魂とか?」
クローム:クロノクラインとか? まぁコレは余り重要アイテムじゃなさそうだけど。
ルシオン:「クロームという殻がなくなっても、その中に残る物が必要なのかもしれないしね」
GM/モクシー:「お前、なかなか頭が良いな」
ルシオン:「えへへへへ」
フラン:「それはそうとして。答えてくださいよ」
GM/モクシー:「そうだな…あえて言うなら。クローム、キミは『』なのだよ」
フラン:「何の器ですか?」
ルシオン:そういう言葉が出てくるのは、たいていロクでもない事なのは間違いない。
クローム:まぁ、何か降臨させるためのね。神・降臨とか。
フラン:邪神降臨とか。
ルシオン:そのウサミミこそが、器の証!
フラン:その辺の事も聞いてみましょうか。
GM/モクシー:「わが組織に来れば分かる事だ」
フラン:「いやだから行かんって」(一同笑)
GM/モクシー:「オサが詳しく教えてくれるだろう」
フラン:「アンタは詳しい所は知らない、と?」
GM/モクシー:「そうだな、詳しい所まで教えられる範囲ではないな」
フラン:「アナタは、知らない?」
GM/モクシー:「そう言っている」
フラン:「アナタは結構下っ端? 組織の中で何位くらい?」
GM/モクシー:「数えた事はないな」
クローム1867位くらいだ(一同笑)
GM/モクシー:「あえて言うなら…2位かな」
フラン:マジで? あ、つまり、上に一人いて、2位がいっぱいうわーっている…って事?
GM/モクシー:「うん。頭良いな、お前」
クローム:何だよ。「ぎゃぁー! わ、私はアナタの右腕のはず…」
フラン:「わが右腕はここ(自分の右腕を指して)にある」
GM/モクシー:「上下関係がハッキリしているのは、我がオサだけだ。あとは同列に考えられている。我らスクサマッドは一団なのだ」
ルシオン:「すくさまっどって、どこにあるの?」
GM/モクシー:「場所か」
フラン:「うん。湖の方?」
GM/モクシー:「それは教えられないな」
ルシオン:「でも、ここで場所教えといたら、後でクロームが「やっぱり気が変わった、仲間になりに行ってみよう」って行くかもしれないよ?」
クローム:それだ。
GM/モクシー:「なるのか?」
ルシオン:「今はならないけど、後で気が変わるかもしれないよ」
GM/モクシー:「その時にはまた迎えに来よう」
ルシオン:「しかし残念ながら、アナタはそこに帰れないかもしれないから、ダメだと思う」
GM/モクシー:「確かにな。失敗した私を組織は許さないだろう。もしかしたらもうそこら辺まで、刺客が来ているかもしれない」
フラン:「まぁ組織が許しても学園は許さないでしょうね」
GM/モクシー:「ならば、下手に喋る必要もないな」
ルシオン:まぁ、元々場所は教えるつもりは無かったんでしょうね。
フラン:「オサの名前は?」
GM/モクシー:「名前くらいは教えてやってもいいかな」
ルシオン:ノボス。
GM/モクシー:「オサの名前は…」あ、忘れた…えーと、何だっけ…
フラン:オサ=ワスレータ。
クローム:ダマ?(ダマスカス)
GM:違う。
クローム:アサシンダガー?
GM:あ、バゼラルドです。
クローム:そう来たか。
ルシオン:ノボスじゃなかったか。
フラン:ということは、Int型ですか?
GM:いや、そういう考え方はやめてくれ(笑)


ルシオン:「あと、こっちの2人を殺そうとしてる理由を聞いてないですよ。単にクロームの仲間だから殺そうとした、んじゃないでしょ?」
GM/モクシー:「『クロームの仲間だから』? フン(笑)」
フラン:「仲間じゃないの?」
GM/モクシー:「当然だ。特にキミは」とフランを指差します。
フラン:「はぃ!? …確かに、私は仲間じゃなくて妹です」
GM/モクシー:「妹? 本当にそう思ってるのか」
フランパァン!(平手打ち) とりあえず1発殴りました。
クローム:回を増すごとに、フランがますます凶暴に。ひぃ~。
GM/モクシー:「そもそも、そのフランは、クローム君を殺そうという存在なのだよ」
フラン:「そうなの? 誰が? フランの中の人?」
GM/モクシー:「そうだな。そう言っても過言ではないだろう。だからキミを生かしておくのは、我が組織にはマイナスになるという事だ」
フラン:「なるほど、いつか私が兄を殺しにソッチに行く、という…。では、私の中身とは何なんです?」
GM/モクシー:「さぁな? そこら辺の詳しい話は、私にもわからん。オサに聞いてくれ」
ルシオン:「何でフランがクロームを殺すの?(カタコトっぽく)」
クローム:やばい(笑)
GM/モクシー:「お前、頭悪いな…
クロームついにばれた!!(一同爆笑)


フラン:「じゃ、ルシオンは何で殺すんですか?」
ルシオン頭悪いからです、すいません(笑)
GM/モクシー:「この際だから、しっかり教えといてやるか。ルシオン、お前は…そこのフランとかいう女を守るために造られた存在なのだ」
ルシオン:「造られた? ヒドイ、でたらめ言うなー」
フラン:人造人間?
聞いてた秋野さん:そーだそーだ、人造人間だったらスキルが1個多いんだぞ)
ルシオン…スキル1個ください(一同爆笑)
GM:あげません(笑)
ルシオン:でも、ちゃんと子供の頃の記憶とかあるんでしょ。
GM/モクシー:「そもそも、本当にお前たちは幼い頃に会っていたのか?」
ルシオン:「当たり前だ。だって、教会にいたクロームと遊んだりしたもん」
聞いてた秋野さん:という記憶を植えつけられた覚えがある)
フラン:覚えがあるんだ!?
GM/モクシー:「クロームもそうなのか?」
クロームいいえ? こんな人知りませんよ(一同大爆笑)
ルシオン:まぁ僕は記憶力悪いから、今更そんな事言われても傷つきもしない(笑)
GM/モクシー:「もしもそれが本当なのだとしたら、ディアスロンドの洗脳とやらも大したものだな」
ルシオン:せんのーだってー?
フラン:なら、何でディアスロンドは、こんな…頭の悪い、生徒を作ったんですか…。
ルシオン:出来損ないで捨てられた(笑)
クローム:いや、洗脳の負荷に耐え切れず…。何とか記憶を植えつけるだけで精一杯。
フラン:これから新しい事を覚えさせようにも…
クローム:もうこれ以上、脳の機能が受け付けず…。
GM:むしろ、後から植え付けられた「副会長ラブ」が大半を占めることに
フラン:だから、クロームと会った事も、忘却の彼方に(笑)
ルシオン黙れ! 俺は副会長ラブを植え付けられて感謝してるんだ!!(一同爆笑)
クローム:意味が分からん!! しかも植え付けられたのかよ。
GM:勢いはかっこいいけど、セリフがワケわからん(笑)
ルシオン:うー。「とにかく、お前の良く分からない妄想はもう良いよ」
フラン:中二病?
ルシオン:「え?w(改行)何その妄想?(改行)www」


GM/モクシー:「そうだな、最後に一つだけ言っておいてやろう。…ディアスロンドには気を付けるんだな」
フラン:では《テレポート》…
ルシオン:ディアスロンドって、どこですか?
GM:…質問が余りにもバカっぽくて答えるのが、ちょっと…(笑)
ルシオン:ここでコレは、ちょっと…でしたね。
GM:まぁ、ソイツのセリフが終わると…どこからともなく「チィン」と。
ルシオン:「あぶない!」
フラン:《カバーリング》がありますよ!
GM:《カバーリング》は認めません。イベント的なものですから。
フラン:では死体を引きずっていきます? あ、《レイズ》。
GM:いや、先ほどのでとどめを刺されました。
ルシオン:どうしましょう、死体になっちゃいましたよ、コイツ。
フラン:《テレポート》で帰りますか。
GM:ちなみに、撃ち込まれたのはレーザーライフルぽい、普通の弾丸じゃない。
ルシオン:コイツの身元を証明する物とか、持ってなかったですかね。
クローム:ないだろう、さすがに。
GM:ちなみにとどめを刺されたので、コイツなりの消滅の仕方をします。
ルシオン:カードみたいなのが出てきて、「スクサマッド・ナンバー何番・誰々」って書いてある(笑)
クローム:何て親切な組織なんだ。
ルシオン:「こちらを見つけた方は、下記まで連絡してください」
GM:ちょっと違う。キラキラキラ…と光に包まれながら消えていくんだけど、そこに一つ宝石が残ります。そこに番号が、「」と。
ルシオン:No.2じゃないじゃん、コイツ。
GM:で、コロコロコロっと地面に転がっていきます。転がると、ただの石ころっぽくなってしまいます。
ルシオン:これも拾っておこう。「7」って書いてあるんですよね?
GM:もう見えません。石の中に書いてあった感じです。
フラン:[アイテム鑑定]します。
GM:これは! …ただの石ころですね。
ルシオン:まぁ特別な物だと勘違いして持って帰りましょう。敵に投げつけてダメージを与えるくらいは出来るだろうし。
GM:シーフのスキルにそういうのもあるけど(笑)
フラン:じゃ、《テレポート》で帰りますか。それとも、入り口から堂々と帰ったほうが良いですかね?
ルシオン:それも良いかもしれませんね、見張りみたいな人が「お前らどこ行ってたんだ」とか言われそうです。
スクサマッド
組織な短剣。

バゼラルド
Int+5の短剣。

黙示録は見付からなかったんでまた今度~
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