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2008年10月21日 (火) | Edit |
GM:では、その人が不意に「ふょーん」と転送して飛んできます。
フラン:小屋の中に?
GM:いや、小屋の入り口に。
フラン:どんな人ですか?
GM:背はすらっと高い男性で、腰に長剣を差してるね。長いマントを羽織っていて、マントの色は白。手には本のような物を持ってるね。
フラン:本?
GM:分厚めの本。グリモアじゃないけど、グリモアっぽい。
ルシオン広辞苑
GM:広辞苑より薄くてもいいかな(笑)
ルシオンタウンページ
フラン:井上ナントカさんですね。フォルネウスが「仕事に失敗したんですぅぅ…」「そんな時はタウンページ」(笑)
GM:タウンページは良いから(笑) まぁ、そんな感じで、出てきます。
ルシオン:中でどんな話してるか聞きたいですね。
クローム:いや、入ったら速攻撃つ、で良いでしょう。「また失敗したな、使えんヤツだ。失敗したのに何でお前が生きてるんだーこれは罠かー」って芋づる式に気付くんで、入ったら考える余裕を与えずに撃てば良いでしょう。
ルシオン:確かに。
クローム:そもそも、この2日間で学園に行った軍勢が失敗したのは分かってるだろうから、失敗したのは分かってるだろうし。
ルシオン:怒りに来たんですね。
クローム:そうそう。もしくは、始末しに来ただけだから、特に会話もないだろう。
GMじゃ、そういう事にしちゃおう
クローム:あれれ?
GM:実際、余り詳しく考えてなかったしね、会話とか。命乞いのシーンとかは考えてたけど、その辺は無視して。
ルシオン:「なぁー助けてよぉ~、僕とアナタの仲やないですかぁ~」「あかん」
フラン:「えぇ~そんなぁ~」「あかん」


GM:では、問答無用で懐から小さい玉を取り出して、小屋の中にポイっと放り込んで…2、3歩離れたら「ドォン」と火柱が上がります。
ルシオン:ああ~それをやりたかったのに!
クローム:こりゃ困ったな。
ルシオン:フォルネウスがここで最後の抵抗らしき事をかっこよく見せてくれたら良かったのに。
GM:「あぢ、あぢ!?」って出て来ようか?
ルシオン:「こうなったらお前を殺して、契約から解放されてやるぅ~」とか言って戦い始めたり。
GM:いや、戦い始めたら多分その時点で死ぬと思う、歯向かったら(笑)
クローム:そうなったら、何かを投げた時に殴りかかるのが良いでしょうな。
ルシオン:ですね。
クローム:本当は、部屋に入った所を爆破して、出てきた所を襲うつもりだったんだけどな。
GM:あー、なるほど。
クローム:入らないなら、投げた所に襲い掛かるのが良いでしょう。
フラン:20mちょい離れてるって事なので、移動して撃つって事になりますね。


第1ラウンド(不意打ちターン)

クローム:じゃ、《フェイドアウェイ》で移動して、《サプライザル》で撃ちましょう。
ルシオン:放火魔はゆるさーん!
GM:まぁ、不意打ちで良いかな。背中だし。
クローム:(ころころ)26ですね。もうちょっとでクリティカルだったのに。
GM:それは当たりますね。こっち1Dだし。
クローム:40点ダメージです。
GM:物理だね。
クローム:物理です。これは仕方ないな、いつ来るか分からなかったし。
GM:「ぐっ…何者だ」って感じで振り向きますが。
ルシオン:振り向いたところを僕が攻撃。
GM:あにゃー!?
クローム:「余の顔、見忘れたか」ちゃちゃちゃーん・ちゃ・ちゃ・ちゃちゃーん。
ルシオン:攻撃してみよう。《バッシュ》は24です。
GM:当たりました。
ルシオン:ああ、何か低い…。
クローム:これを機に《ボルテクスアタック》まで行くっていう手もあるよ。
ルシオン:確かに、それもありですが…まぁ今回はこのまま行きましょう。42です。
フラン:では兄さんに《ファイアウェポン》、かかりました。
クローム:熱っ。


GM:「何かと思えば、お前たちか
フラン:「誰ですか、あなたは!?
ルシオン:「ようやく、親玉のお出ましッスね?」
GM:「まぁ、そういう事になるかな」
フラン:「フォルネウスの親分ですか?」
GM:「ああ。私の名前は、モクシー=ロークという」
クローム:黙示録、来たぁ~(笑)
フラン:それがその本か!
ルシオン:「シケモクさんとやら、ここで死んでもらおうか」
GM/モクシー:「誰がシケモクだ!」全然違います。4文字間違えてます。
クローム:わー何だーこのショボい名前はー。
ルシオン:「どうも人の名前を覚えるのは苦手でさ」
フラン:覚えるも何も、さっき言った事を聞いてないんでしょう(笑)
GM/モクシー:「まぁともかく、フォルネウス君は失敗したようだが、ちょうど良い。ここで私がキミたちを始末しよう」
ルシオン:「全く…学園を狙ったり、めんどくさい事をする人たちだなー」
GM/モクシー:「確かに、彼のやり方は少々面倒くさいやり方だったな」
ルシオン:あれはフォルネウスが考えた作戦だったんだ(笑)
フラン:「ちなみにアナタだったら、どういうやり方をするんです?」
GM/モクシー:「私なら、直接乗り込んでキミを殺すだろうな」
ルシオン:私なら、3年前から教師として乗り込んで(一同爆笑)
フラン:確かに、モーズレイ先生とかは教師として潜り込んでましたね。
クローム:本当にね。モーズレイかと。
ルシオン:「こっちこそ、アンタを倒してさっさと終わらせる」
フラン:「ん? という事は、あなたは魔族ではないみたいですね」
GM/モクシー:「魔族? あんな物と一緒にしないでもらいたいな」
クローム:じゃぁ、魔獣だ!
GM/モクシー:えぇ!? それはともかく、「クローム君、だったかな」
クローム:「ほぅ」
GM/モクシー:「我々の長(オサ)は、キミの事を高く評価している」
フラン:族長(オサ)! オーサ!
おーさ! おーさ!!
ルシオン:「まだ上がいるの?」
フラン:さすがに、一番上がいきなり来たりしないよね。
GM/モクシー:「私の仲間にならないか?」
クローム:「ほぅ、何をくれるんだ?」
GM/モクシー:「そうだな。キミの知りたがっている秘密を、長なら教えてくれるだろう」
クローム:「何ィ!?」
ルシオンあの日、神父が何故鐘に閉じ込められたのか…それを教えてくれると言うのか!
クローム…なります(一同爆笑)
GM:そんなに知りたかったのか!?
クローム:いやいや。
GM/モクシー:「例えば、キミの頭の耳の事とか、ね」
クローム:なるほど。それはちょっと、ぐっと来るけど。
フラン:「ちなみに、オサの名前は?」
GM/モクシー:「そこまで聞いても仕方が無いだろう」
ルシオンモクシローク・ノヴォスとか(一同爆笑)
GM:ノヴォスって! 完全にくっつけただけだし。
ルシオン:ええー(笑)とにかく、「クローム、そんなヤツの言う事聞いちゃダメだ!」
フラン:「そーだそーだ、信じちゃダメだ」
クローム:「マジでー」
ルシオン:「こいつら、俺を殺そうとしてるんだぞー」
GM/モクシー:「我らが組織・スクサマッドはキミを高く評価している」
フラン:スクサマッド!!
ルシオン:「お前らの組織、スグサマカケツケルは、一体何を考えてるんだ」(一同爆笑)
GM/モクシー:「ス・ク・サ・マ・ッ・ドだ!!」
クローム:すぐさまかけつけるって、めちゃくちゃいい組織みたいだ。
ルシオン:お電話ください♪ でも、すぐさま駆けつけて何をするかは分からないですよ。
クローム:確かに。
GM:どこかにあったよな、「すぐやる課」って。
クローム:ありましたねぇ。


ルシオン:「で、俺とフランは殺すんでしょ?」
GM/モクシー:「…そうだな」
ルシオン:「ほらー、やっぱり悪いヤツだよ」
フラン:「本当ですよ、ダメですよー」
クローム:「それじゃぁダメだ」パキューン。
GM/モクシー:「そうか、それでは仕方が無いな」
フラン:「ところで、スクサマッドは何をしている組織なんですか?」
クローム日本の高齢化社会を憂えて、ご老人にも雇用の場を作るために日夜努力している組織で…(一同爆笑)
ルシオンそれには、ルシオンとフランは邪魔なのだ!!
クローム:何ぃー!?
フラン:意味わからん!! えーと、ソレに対する返答は?
GM/モクシー:「そうだな。そこまで教えてやる必要はないかな」
フラン:「なるほど。何をやってるか分からない組織に入る必要なんかないですよ、兄さん」
クローム:「いや、でも耳の事気になるし」
ルシオン:「こっちは命がかかってるんだから、やられるわけにはいかん」
フラン:「気になるなら、この人を戦闘不能にして、場所を聞いて、そのオサに「〇×◎★§!?」とか聞いて、「ほにゃらー」とか答えさせたら良いじゃないですか」
GM:えーと、念のため聞いとくけど、それはPL発言?
フラン:いや、兄さんに耳打ちを…(笑)
クローム:いやいや、10m離れてるから!!
ルシオン:とりあえず、コイツを捕まえて学園に引き渡せば、後は何とかしてくれるだろうと考えてるルシオン君。
フラン:おお、それも良い。
クローム:ルシオンにしてはマトモな考え方。
GM:本当だ。頭良いな
クローム:うん。お前、頭良いな。
ルシオン:いや、もう何か怖くなってきた(一同笑)
クローム:じゃ、戦闘ラウンドにしましょうかね。もう思いっきり撃ってるけど。
ルシオン:ここはかっこいい展開で、もうちょっとで倒せるって所で僕らがやられて「ふはは、私の方が強かった」とか言ってる時に後ろからフォルネウスが「てい」「何ぃ!? フォルネウス、貴様…」
クローム:まだ生きてたのか!
ルシオン:というような、熱い展開を。
GM:残念ですが、ありがちですがありませんから(笑)
ルシオン:そういうありがちなのが好きなんです。
GM:俺もそういうありがちな展開は大好きだけど。フォルネウスがそこまでかっこよくなるってのは…ちょっと。
クローム:サバスならやったかもなぁ。


GM/モクシー:「仕方が無い…余り傷を負わせたくなかったが。死なない程度に痛めつけてから連れて行くとしよう」態度が変わります。
クローム:ほう。
GM/モクシー:「こちらの【行動値】は18だが、そちらはどうだ」(一同爆笑)って言わないけどね!
ルシオン:8だ。お前の頭の1を取ったら同じだ!
GM/モクシー:あ、もう一つ忘れてた。「1対3では不公平だからな」と、ポヨン、と何かを出してきます。
フラン:そんな事ないぞ! その「ポヨン」を《インタラプト》!!
ルシオン:ポ-ニョヾ(・ω・。)ノポニョポニョヾ(・ω・)ノサカナノコー♪
フラン:で、何が出てきたんですか?
GM:ヘルハウンドです。エネミーガイドに載ってませんが。
ルシオン:犬かわいい。
GM:ヘルハウンドは【行動値】13です。
ルシオン:あ、僕飛んでた方が良かったかな。飛んでた事にしても良いですか? GM。
GM:隠れてたんでしょ? 微妙だなぁ。
ルシオン:じゃ降りときます。犬、かわいい(なでなで)あつ、熱ッ。
GM:まぁ見た感じ、ヘルハウンドは燃えてますけどね。
フラン:はっ…《ファイアウェポン》、効かないかも。さっきの「不意打ち」から、シーンは切れてますか?
GM:切ってもいいよ。

第6話炭焼き小屋戦闘
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