リプレイなんてなんのその

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Middle14:開いて燻製 

ルシオン:では、フォルネウスを放して、10mくらい離れて付いていきます。
GM:そうしてもらえる方がありがたい、かも。
フラン:ヒモの先を、ピアスの輪っかになってる所に通して。
ルシオン:犬の散歩ですね。
GM:それはともかく、フヨフヨと空を泳いで、ロアセル湖の東端の岸まで行きます。
フラン:随分遠くまで来ましたね?
GM:さすがに、河口の方までは行かないけれどね。ロアセル湖から小一時間ほど行った所に森があって、そこに入って行きます。
クローム:ほい。
GM:少し離れた所からでも分かるけれど、今は人の気配は無さそうです。
フラン:屋敷みたいな?
GM/フォルネウス:屋敷って程でもないな。ちょっと大き目の炭焼き小屋みたいな、別荘みたいなところです。「ふう、やれやれ」
ルシオン:じゃフォルネウスは、ここで燻製を作って生計を立てている
GM:燻製なんだ!?
フラン魚の
GM/フォルネウス俺!?(一同笑)
ルシオン:誰も居ないという事は、ここで待ち伏せしといたら良いんですかね?
クローム:わからんよ。とりあえず[感知]判定してみるか。
ルシオン:何かありますかね、隠されたアイテムとか?
GM:えーと、何を感知しようとしてるの?
クローム:[エリア探査]? それとも人の気配?
ルシオン:僕たちは小屋の中に入ってるんですか? まだ外?
GM:フォルネウスは入っていったけど、キミたちはその周辺だね。
フラン:周りに人の足跡がないかな。
GM:そりゃあるけど。でも、最近使われたような足跡じゃないんで、ほとんど獣道ぽくなってます。
ルシオン:じゃ、ここはフォルネウス専用アジトなんでしょうか。
GM:そうだね。何か、乗っ取ったって感じ。今は誰も住んでなさそう。
ルシオン:あれ、指揮官の所に連れて行けって言ったんじゃ無かったでしたか。帰れって言ったんですね。
クローム:そうそう。だからこのままここで待って、指揮官が来るのを待つか。
フラン:フォルネウスに、「ここに指揮官来るのん?」って聞いてみましょうか。
ルシオン:これはキャラクターには分からない事ですけど…フォルネウスを放置しておけば、「お前、また失敗したな」って来るんじゃないです?
フラン:向こうが、契約か何かでフォルネウスを強制的に呼び出す、とかあるかも…と思ったり。「フォルネウス召喚の魔方陣~」
ルシオン:「お、呼ばれた。ぃよっと」それはありそうですね。あの小屋の中に契約書とか無いかな~。「ワタクシ○○(以下甲とする)(一同爆笑)フォルネウス(以下乙とする)は下記の如く契約を締結する
GM:ないです(笑)
クローム:山小屋には何もなさそうですね。
フラン:入って行って、勝手に家捜しさせてもらいましょう。
GM/フォルネウス:「これは私の独り言なんだが~…あと2日もすればあの方も帰ってくるかも知れないなー、あーどうしよう、私はまた失敗してしまったなぁ。今のうちに逃がしてくれるなら逃げとこうかなぁ」
フラン:…2日ねぇ。
ルシオン:しかし、フランが言うように向こうから呼び出してきそうだ。
GM:んー…どこからでも転送させる、ってのは無いと思ってもらって良いです。そんな強制的なキャストフォースは無いだろう。多分。魔界からここに呼び出すくらいはあったとしても、一旦呼び出したのは…。
ルシオン:じゃぁ、コイツはどっかに閉じ込めておきます? 僕らが討ち取ったって事にでもして。
フラン:じゃ、ブリガンの家あたりにでも?
GM:焼けてるよ。
ルシオン:それか、我々が2日間この炭焼き小屋で身を潜めるか、ですね。学園では「どこに行ったんだアイツら」とかなってるでしょうけど。
GM:そうかもしれない。
フラン:まぁ、そうしますか。
ルシオン:学園に連絡するかしないのか、だけは決めておいた方が良いと思います。
フラン:連絡した方が良いけど…。
ルシオン:連絡したら連れ戻されますか。強い人が来て。
フラン:副会長が「ここに留まりたければ私を倒すが良い!!
ルシオン:無理ー! …じゃ、このままここにいた方がいいのかな。寝泊りできるだけの物はあります?
GM:この小屋の中に泊まるの?
ルシオン:はい(笑)
GM:それならあるけど。
フラン:だって、野営道具とか持ってきてないしねぇ。
GM:冒険者セットにテントって入ってなかったっけ?
フラン:入ってなかったんでは。
ルシオン:せっかくだから借りたら良いじゃないですか。


GM:では、2日経ちました。
ルシオン:2日の間に何かやることありますかね?
GM/フォルネウス:「私を逃がしてくれるなら逃げたいのだが」
ルシオン:どこか閉じ込めときます? それとも本当に殺ってしまうか。
フラン:炭焼き小屋だから、炭を焼く窯があるでしょう。そこに(笑)
GM:窯ー!? まさか、火を付けないでね。
クローム:このゲーム、火薬とか売ってなかったっけ?
フラン:バーストルビーくらいでしょうか? 高いけど。
ルシオン:いっそ、その爆弾で良いじゃないですか。あ、起動方法が分からないか。
フラン:落としたら爆発するみたいですよ。
クローム:撃てば爆発するだろう。
ルシオン:どこか、小屋の近くに置いておいて、魔法とか銃で撃てば良いですね。
GM/フォルネウス:「そんな事したら危ないじゃないか」
ルシオン:火遊び大好き。
クローム:炭焼き小屋って、地図はどうなってますかね?
GM:マップなんて何も考えてなかったけど。そんな複雑なわけではない。
フラン:部屋は一つ?
GM:そんな感じ。周囲は、ちょっと森を切り拓いて開けてるけど。
ルシオン:実は、炭で出来た小屋とか。
GM:火をつけたらほんのり熱くなっていく。
ルシオン:冬にはもってこいですね。
GM:遠赤外線で…。焦げるって!(笑)


クローム:火薬がないのは不便だなぁ。
ルシオン:街まで買いに行きます?
GM:街まで1時間くらいだからね。
フラン:火薬自体が売ってなさそうでしたからね。でも、導火線にするならランタンの油と火口箱で良いんじゃないですか?
クローム:いや、爆弾を爆発させるのは良いんだけど、「ドカーン」で終りじゃん?
フラン:なるほど。大樽爆弾G、大樽爆弾、大樽爆弾みたいな使い方を。
クローム:小屋が燃えるようにしたいんだよな。
フラン:例の人が入ってきたら、ドカーン、ひゃっはーって。
GM:小屋、壁は石造りだろうけど、部屋の中は木だし、炭焼き小屋だから薪はいくらでもあるんで…燃やそうと思ったら、わざわざ火薬とか買ってこなくても燃えると思うよ。
クローム:いや、ちょっと時間かかるかなーと思って。
GM:時間とか…まぁ、この小屋が燃えるまで何分とか計算するの、面倒だし。
クローム:じゃぁ、フォルネウスを中に放り込んで、その人が帰ってきたら外から扉を閉めて、燃やすなり何なりして、「こりゃたまらん」って出てきたら、皆でタコ殴り。
フラン:じゃソレで(笑)
GM/フォルネウス:では、「ここに匿ってくれるというワケだな」と、大人しく小屋に入っています。
フラン:匿ってあげましょう。
ルシオン:「魚って、こうやって寝るんだー」
GM/フォルネウス:「魚ではない、フォルネウスだ」
ルシオン:「あれ? フォルネウスは、何枚に下ろせるの?
GM/フォルネウス:「サァ…3枚には下ろせるかもしれんが。って、下ろすな!」
クローム:頑張った枚数に下ろせます。



GM:では、そんなこんなで2日経ちました。あの人が帰ってくる直前なんだけど、皆さんはどういう状態で?
クローム:小屋の入り口が見える所で、[隠密状態]になっています。
フラン:ですね、森の中だから隠れるところもあるんじゃないかな。
GM:はい。だいたい20mくらいは開けてると思いますんで。
ルシオン:あ。直前で思いついたんだけど…捕まえられたフリをする。「学園は落とせませんでしたが、コイツら3人は生け捕りにしました」「死ぬ前にお前の目的を教えてくれ…」…無理ですかね(笑)
クローム:何も話してくれないんじゃないのか。
ルシオン:えー。人情家だと思ったのに。残念。
GM:ありがちなパターンだけどね。
ルシオン:じゃ、そのまま行きましょう。
クローム:このゲーム素晴らしい事に、相手を倒しても「とどめを刺す」までは生きてるから。とりあえず戦闘不能にしてから考えれる。
ルシオン:戦闘中はそうで、イベント的に、縛られてる人を剣で「えい」ってやったら殺してしまうんですね。
フラン:そういう事でしょうね。
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category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

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