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2008年10月20日 (月) | Edit |
GM:では、エキストラが倒される所からどうぞ(笑)
フラン:はーい。「えーい」(ぱんち)
GM:「ぎゃー」「うわー」「何だー」
ルシオン:「うわやられた」
フラン:「玉、獲ったどー」(高々と掲げる)
GM:ああ、玉は4人がかりで運んでいたので、フランにはちょっと重いかも。
フラン:よろっ。お、置いとくか。
GM:ちょっと高いところから飛び降りようとしたら、「パリン」「肉食竜の卵がっ!」(一同笑)(モンハンシリーズの卵運び)
フラン:あぁ、卵が!? では、地面に置いときます。
GM:では、地面に置こうとした瞬間に、フォルネウスが「うわー!?」と(手で頭を抱えて地面に伏せる)
クローム:いやいや、無理でしょ。魚なんだから。
ルシオン:「隙ありぃ」
GM/フォルネウス:「何てことするんだ、爆発したらどうするんだ!!」
ルシオン:「え、あれ爆弾なんスか?」
GM/フォルネウス:「そうだよ、爆弾だよ! だから俺、こんなに離れてたのにぃ」
ルシオン:「あれ、コイツどっかで見たことあるなぁ…。あ、そうだ、お前、ブリガンの先生じゃないか」
GM/フォルネウス:「…あ、そういうお前は! 誰だっけ」
ルシオン:「ルシオンです」
クローム《サプライザル》パキューン(一同大爆笑)
ルシオン:バカ会話をしている隙を突くとは、さすがクローム(笑)
クローム:魚は見た瞬間殴ると決めていたんで。
フラン:「魚は銃で撃て! ですよ兄さん」
クローム:「おう、それだ!」
GM/フォルネウス:「お? お前は覚えてなかったが、そっちの女は覚えてるぞ!」
フラン:ごろごろごろ…「ボーリング!」(玉を転がす)
GM/フォルネウス:「きゃぁあああ!!」ひらり(避ける)
クローム:ひらり、と避けたところを「パキューン!!」(一同爆笑)
ルシオン:パキューン! イ゙ェアアアア!!
クローム:…どう始末しましょうね、この状況。これって[不意打ち]? それとも行動値順?
GM:いや、もう[不意打ち]で良いや(笑)
クローム:すごいネタ的にやっちゃいましたけど。
ルシオン:それぞれの行動は理にかなったものだったかと。フォルネウスは爆弾を見てこう(頭を抱えて伏せる)したんですし。
クローム:理にかなってるのか、それ(笑)
フラン:でも、手が小さいから頭に届かないんですよ。
クローム:手と言うか、ヒレだな。
GM:届かないけど、そんな感じ。
ルシオン:「先生、コンテストに負けたからって腹いせの復讐はダメですよ」
フラン:コンテスト?
ルシオン:あれ、違ったか。芸術祭だったね。
GM/フォルネウス:「今こそ、この前の汚名を挽回してやるぞ」
フラン:…「どうぞ」(一同笑)


第1ラウンド

クローム:じゃ、《サプライザル》でコイツを撃ちますよー。
GM/フォルネウス:「ああ、そんな、いきなり!?
クローム:あ、ごめんなさいクリティカル。
GM:何ですとぉ!? それは無理です!
クローム:分からないですよ、《見切り》があったら2D振れますし。
GM:あ、《見切り》あった。(ころころ)うん、無理です。
クローム:29です。
GM:ダメージが?
クローム:いや、達成値。ダメージは(ころころ)37です。《ファイアウェポン》でもかけてもらっとけば良かったな。
フラン:忘れてた。ルシオン君は待機して下さい、先にかけますね。
ルシオン:了解。
クローム:「魚ー」って撃ったけど、俺たちフォルネウスの個体の区別が付かないから、実は別人かも(笑)
GM:まぁ、こっちはキミたちを覚えてるぞーって言ったんだから、同一人物と思って良いかと。
クローム:喋る前に撃ったから、今(笑)
ルシオン:じゃ、さっきの会話は撃った後にやったんだ。
クローム:そうそう、だから「良かった、間違ってなかった」って(一同笑)
GM:間違ってても撃って良いと思う…。
ルシオン:さっきの会話中に、僕の剣が段々光っていってたんです。
GM:段々なんだ。
クローム:じんわり。
ルシオン:ダースベイダーのライトセーバーみたいに。
フラン:《ファイアウェポン》! かかった。
ルシオン:ボゥッ! じゃちょっとだけ動いて《バッシュ》! (ころころ)23です。
GM:(ころころ)ごっめーん!!
フラン:どう見てもクリティカルです。
ルシオン:素晴らしい出目です。
GM:ルシオンには何の恨みもないのに。
クローム:ありえねー。


第2ラウンド

GM:フォルネウスが【行動値】15です。
フラン:どうぞ。
GM:では、…マイナーアクション、無し。
クローム:無いのかよ、この魚。
フラン:まぁサポート系ですからね。
GM:はい。では、この「鋭いヒレ」を食らいやがれ! とルシオンに攻撃。
クローム:星型のヒレを食らいやがれー。

 ヒレがさくっと刺さり、《プロテクション》で軽減して2点のダメージ。
 クロームは付与を待つために待機し、ルシオンが《スマッシュ》《バッシュ》でクリティカルし、56点の魔法ダメージ。
 これでフォルネウスの【HP】は半減。
 付与後、《ディスアピア》《サプライザル》が41点の魔法ダメージを与える。

ルシオン:もう大分追い込んだんじゃないですか?
GM:もう、一撃か二撃で。
ルシオン:前回は、《集団統率》で周りがうざかったんですよね。戦闘後、コイツに何やりたかったか聞きましょう。
フラン:そうですね。
ルシオン:「言わなかったら、エラ塞ぐぞ」
クローム:「その★マークの鱗を1枚ずつはがすぞ」



GM/フォルネウス:じゃ、次のラウンド。「ぶわ、あー、痛いよー。もうやめない?
一同:(沈黙後)…えー!?
クローム:はやっ!?
フラン:「色々教えてくれるなら良いんじゃない?」
ルシオン:「じゃ取引をしよう。そっちの情報を全部教えてくれるなら」
GM/フォルネウス:「ぜ、全部!?
ルシオン:「全部。この玉使って何をしようとしてたか、とか。何でキミたちは別部隊でこんな所に来て何してたのか、とか。率いてるボスはどこにいるか、とか。どんなヤツなのか、とか。その辺」
フラン:「後は、何で私たちを狙ってるのか。魚の上の人は誰なのかとか、どこに居るのかとか」
GM/フォルネウス:「最初の二つくらいまでなら、私には教えられるぞ」
ルシオン:「それは何てーの? 知ってるのに教えてやらねーのか、知らねーなのか、どっち?」
GM/フォルネウス:「知ってるけど、教えたら私の命がなくなるんだ」
ルシオン:「でも、言わなかったらここでなくなるよ」
GM/フォルネウス:「そういう戒律で契約されてるからな。喋ろうとしたら死んでしまいます。だから許して
ルシオン:「なるほど。本当かなー?」
GM/フォルネウス:「魚…フォルネウス、嘘言わない」
ルシオン:(みんなに)「どうする?」
クロームパァン!(一同爆笑)
ルシオン:せ、せめて最初の2つだけでも答えさせてあげましょう(笑)
クローム:その後、「ん、分かった」パァン!


GM/フォルネウス:「それはね…結界破りの特製の爆弾でね。それで外壁さえ壊してしまえば、そこから自由に入ることが出来たのさ」
フラン:「これは、これ1個で終りなの? まだまだたくさんある?」
GM/フォルネウス:「今あるのはこれ1個だけだ」
フラン:「今、作ってる?」
GM/フォルネウス:「作ることは出来る。作ってないけど」
フラン:「じゃ、何でこんな昼間にやって来たんですか? 夜にでもコッソリやったら普通に成功しそうなのに
クローム:本当になぁ。
ルシオン:まぁ、陽動が十分効いてると、勝手に思ったんじゃないんですか?
GM/フォルネウス:「そっ…それも作戦の一環さ」
ルシオン:今の動揺はどうかと。
クローム:「何で、今頃、真昼間からこんな大軍勢で攻めてきたのかも気になるな」
GM/フォルネウス:「だ、だってさ…夜、暗いじゃん」
ルシオン:魚、見えないんだ。
フラン:「で、何で今更大軍勢で?」
GM/フォルネウス:「そりゃ、さ…ね? 俺だって命は惜しいし」
フラン:「働かないと殺すぞって脅された?」
GM/フォルネウス:「そうだね。でも、ここに攻めてくるのも命が惜しいんだよね。だからこっそり来て、爆弾置いて任務だけ終わらせようとしてたのさ」
フラン:なるほどね、激戦区なんか行ったら副会長にズンバラリンされるもんね。
ルシオン:確かに、僕らでコレなら副会長には手も足も出ません。
フラン:で、後は何でしたっけ?
GM/フォルネウス:「教えられるのはコレくらいさ!
ルシオン:「ボスは~? 上の人の名前くらい教えてよ」
GM/フォルネウス:「だからそれは言えないんだって~」
ルシオン:「名前も言えないの? じゃ、ドコに居るかは言える?」
GM/フォルネウス:「それは、言えないさ」
フラン:「言えないなら、書いてくれたら良いですよ」とノートとエンピツを。
クロームヒレだから書けない!(一同笑)
フラン:なら、ヒレの先に墨をつけてやろうじゃないか。
GM/フォルネウス:「と、とにかくここで見逃してくれたらさ」と、ロアセル湖の方向をチラチラ見て。
フラン:なるほど、そっちの方に。
GM/フォルネウス:「ここで見逃してくれたらさ、その。僕も命が惜しいからね」…ってサバスになってきた。違う、「私」だね。
フラン:ということは、魚さんは雇われた人?
GM:というか、契約で縛られてるって事で、主人に逆らえないようになってるんだ。魔族が活動してるのは、大抵そういう感じ。
フラン:「この軍勢を率いてきたのはアナタ?」
GM/フォルネウス:「そうだ。どうだ、すごいだろう」
フラン:「ということは、アナタが「軍勢引き上げーい」って言ったら、引き上げてくれる?」
GM/フォルネウス:「おう、もちろんだ。私の一声で何とでもなる。それで私が助かるならそうしよう」
フラン:じゃ、とりあえず引き上げさせる?
クローム:「軍勢に、皆自殺させろ。もしくは、投降させろ」引き上げるだけじゃ戦力はそのまま残るから無駄だ。さっきの爆弾、あれを軍勢に向けて投げて爆発させてしまえ。
ルシオン:この爆弾、こっちが攻める時に使えないですかね? こんなところで無駄にせずに。
クローム:そんな結界とか、張ってないんじゃないかなーとか…。
ルシオン:これが、結界に特化した物なのか、魔法的な爆弾で物を破壊できるのか。
フラン:その辺はどうなんです? フォルネウスに聞いてみましょう。
GM:結界を破るのが主な目的で、殺傷力はそれほど高くない。
フラン:でも、フォルネウスが伏せるくらいの破壊力はある?
GM:うん、壁を壊すくらいの破壊力はある。
ルシオン:余り使えなさそうですね。
クローム:うん。じゃ、爆弾はフォルネウスにくくりつけておくか
GM:え? ちょ…。
フラン:スイカを縛るみたいにして、ヒレの先に。…あ、尻尾の先の方が左右のバランスが取れてて良いですね。
GM/フォルネウス:「お、重ーい!」
ルシオン:何で僕ら3人が狙われてるのか、も言ったら死んじゃう事項なんですか?
GM/フォルネウス:「その通りだ! 察しが良いな、頭良いぞ、お前
ルシオン:初めて言われた、そんな事! 僕は魔族に生まれるべきだったんだ
フラン:やったね、ルシオン君!
クローム:意味のワカラン事を言うな。
ルシオン魔族だけが俺を評価してくれる(笑)


ルシオン:軍勢に自殺させましょうかね?
GM/フォルネウス:「そんな事したら我が軍勢は大打撃ではないか」
フラン:良いじゃん。
クローム:このまま放っといても、指揮官が居ないから大打撃だろ。こいつには「もう良いから、家へお帰り」って言って、その後を付いていけばいい。
ルシオン:なるほど。
クローム:喋れなくても良いから。
GM/フォルネウス:「良いんだな?」
クローム:「ちゃんと歩いて帰ってよ、俺らから離れないように」
GM/フォルネウス:「歩くのか!?」
フラン:先に身体検査をさせてください。
GM:身体検査!?
フラン:転送石を持ってないかどうか。
GM:そんな高尚な物は持っていない。
フラン:なるほど。では、コイツは《テレポート》も持って無いから普通に飛んで? 帰るしかできません。
クローム:もう軍勢は放っておいて、こいつを帰らせて、その上の雇い主をやってしまえば良いだろう。
フラン:ちなみに、どんな敵を連れてきたんです? 弱いやつ?
GM:ああ、余り強くはないけど、数が多かったから、先生と上級生だけじゃ時間がかかるって程度だよ。
クローム:なるほどね。
GM:でも放っておいたら壁を壊されて、フォルネウスだけが入ってきてキミたちを探すって話だった。
フラン:じゃ、あとはフォルネウスに付いて行きましょうか。
ルシオン:はい。何なら、台車借りてきて運んであげましょうか。「右」とか「左」って言ってくれたら連れて行ってあげますよ。
GM:いやいやいや。飛ぶから!
フラン:優しいなぁ、ルシオン君。
ルシオン:あ、飛ぶの? 歩くのかと思ってた
GM:歩くって。こう?(ヒレを左右に動かして、腹ばいでビチビチと移動)
ルシオン:ソレを見て哀れになったからね。
クローム:何でよ(笑)
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