リプレイなんてなんのその

TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。

Middle12:台車に載せて 

GM:戦況で言うと、北東に伸びる道の外が激戦区っぽく。
フラン:ゴーレム保管庫、いきなり横じゃないですか(笑)
GM:その辺りで戦いが展開されてるんだけど。飛んでるのはルシオンだけだね、じゃルシオンが[感知]判定で
ルシオン来ましたよっ!?
クロームてれってれってーん(ボッシュート)
ルシオン:踊ったりフェイト使ったりした方が良いかな。
GM:目標値は10。
クローム:良いよ、失敗したら俺が《フライト》してもらって調べるから。「何かあったけどワカリマセンでした」って報告を持って帰ってくれれば。
ルシオン:じゃ、そのまま。えいっ(ころころ)お、成功しましたよ!
GM:では、その激戦区からちょっと外れた所から…
クローム:どっちに外れた所です?
GM:後ろの方から、小隊がこっそりと西の方に移動してるのがわかります。
クローム:ほう。
ルシオン:「な、何か、ちょっとだけ西に行ってる、ちっちゃい部隊があるよー」
フラン:おー!?
GM:激戦区で戦ってる人たちは、どうもその距離からだと気付いていないみたいだ。ちょっと離れた所から見ているルシオンだから分かった事だね。
ルシオン:「これはまさか、コイツらで引き付けといて、別行動してる部隊じゃないだろうか」
フラン:「その中に魚いないですか? 魚」
クローム:他の魔族に紛れて、台車型の影が一つ(一同爆笑)
フラン:魚、飛ばずに運んでもらってるんですか!?
GM:遠くだし、ちょっとそこまでは見えません(笑)
ルシオン:「ちょっとそこまでは(笑)」 小部隊って、どれくらいの数でしょう? 要はこの3人で戦える数かどうか。
GM:まぁ、1モブと1体って感じです。
クロームその1体はピチピチ跳ねてます
ルシオン:じゃぁ何とかなりそうですね。そいつらが行きそうな場所に先回りしてみようと思います。北西に行く道の方の外壁に敵はいます?
GM:いや、人も敵も見当たりません。皆激戦区の方に行ってるようです。
クローム:じゃぁその道の辺りの外壁から出ようか。
フラン:まぁ激戦区の敵に見付からないように、小隊に手を振ってみるという手もありますが(笑)
ルシオン:とりあえず僕はこのまま[飛行状態]でその小隊を見張って、その間に《フライト》で二人が飛んでくれれば。
クローム:その小隊の連中が何をするのか、も気になるな。そんな小部隊で別行動したからって、突然結界が「バァン」って解けるわけでもないし。
ルシオン:「バカめ、釣られたのは貴様らの方だ」とか言われたらちょっと困ります。
GM:んー、何か運んでるな、というのは分かっても良いかな。
クローム:ああ、魚を台車で(一同爆笑)
フラン:じゃ、そいつらが学園の方に進路を向けてきたら「おぉっと、そこは通すわけにいかねぇなぁ!?」
ルシオン:何をするか見てからでも良いかもね。もしかしたら、学園の壁にスプレーで落書きして帰るだけかもしれないよ(笑)
クローム:外壁付近まで出といて、待ち伏せしても良いな。

学園戦闘図、黄色は我々の線


ルシオン:では、僕はそいつらを引き続き空から監視しましょう。「(トランシーバー)一部の小隊が西へ移動しています、どうぞ」(一同笑)
フラン:通信石!
GM:あるんだ!?
クローム:ないです。
フラン:アイテムガイドに載ってないんだ。
クローム:売ってもらえなかったわけです。
GM:移動してる小隊は、大方の予想通り、反対側の通路の突き当たりに向かって移動してきています。
ルシオン:そろそろ行っておいた方が良いんじゃない?
クローム:じゃ、一生懸命壁をヨジヨジよじ登って、ヨジヨジ降ります。はー何てこの壁高いんだぁ~。
GM:いや、登りきった所で「そこのお前! 悪事は全てばれているぞ」ってやってから、ヨジヨジ降りる。
クローム:それもアリですが、クリム=ゾンボルトとキャラが被るのでやめました。
ルシオン:先に外に出る?
フラン:それとも、やつらが何をするのか見る?
クローム:壁に爆弾とか仕掛けられたらイヤだから、先に出ましょう。
ルシオン:確かに、何か結界を破る方法があるからそんな事してるのかもしれませんね。
フラン:じゃ、《フライト》2人分使って。「ひょい」って出れます?
GM:出れるよ。
フラン:では、3人で壁の外に出ます。
GM:何m手前が良いかな。好きに決めてもらって良いよ。
フラン:先に出といて、見付かる前に[隠密]状態になって、[不意打ち]できれば良いかなー。
クローム:[感知]の対決か…。
フラン:まぁ、最初の《ディスアピア》が削れますよ。
クローム:それもそうか。[隠密]になって、奴らが何を持ってるのか見ましょう。
フラン:ですね。木箱状とか、大砲そのものとか。
クローム:台車で運んでる?
GM:台車では運ばないだろうなぁ。小間使いみたいな、小さな魔族が…何か一抱えくらいの、ツルツル磨かれた石の玉みたいなのを運んでいます。
クローム:これを「とぅ」って転がして、壁にぶつけて壁を壊す作戦
ルシオン:それは良すぎる(笑)。魔族の分析では、ここの壁は一度補修しててもろくなってるんですよ。
フラン:ああ、ヘビがぶつかったから!!(笑)
クローム:マジで!? ヘビ、この為の伏線?
ルシオン:そう、そうです。
クローム:ありえねぇ。
GM:で、その後ろにいるのが、ご存知フォルネウス。
クローム:モブが1グループって言ってたっけ? それが小間使い連中?
GM:はい。モブって言ったけど、戦闘能力はないエキストラです。
ルシオン:魚が「これ運べ」って言ってるんですかね。
GM:魚は、今となっては少し離れた所にいるけれど。で、小間使いの奴らがコソコソと壁に近づこうとしています。
フラン:魚は小間使いとどれくらい離れてるんですか?
GM:自由に決めてもらって良いよ。どれくらい離れた時に仕掛けるか、ってだけで。
クローム:できれば、小間使いと魚の間に入りたい所ですね。
フラン:[隠密]で動けるんだから、行けますよ?
ルシオン:確かに、クロームさんだけは行けますね。
クローム:俺だけ行っても困るニャー!
フラン:一応《プロテ》は届きますが(笑)
GM:フォルネウスは、小間使いが城壁に近づいて行く間、動いていません。
フラン:じゃ、小間使いが城壁に近づいた時にポカってやって、「玉獲ったどー」ってやっても良いですね(笑)
GM:皆さんのお好きにどうぞ(笑)
クローム:あの玉って何なのかな。
GM:んー、じゃぁメイジのフランには分かっても良いかな。魔術的なものを感じます。魔法で言う所の爆弾みたい。
フラン:やはり止めた方が良いでしょうね。エキストラなら、フランが殴っても死にますよ。
クローム:じゃ、珍しくフランに攻撃してもらってる間に、俺たちはフォルネウスを殴るか。
ルシオン:で、その爆弾みたいな玉は奪ってしまいましょう。
クローム:じゃ、フォルネウスと雑魚の間が20mくらいになったら、その中間点に我々が走って行きましょう。
ルシオン:OK、それで行きましょうか。
関連記事

category: AR CP1 6「エルクレスト冬の陣」

TB: 0    CM: 0   

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://shesta.blog52.fc2.com/tb.php/164-42fdeaaa
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

最近の記事

最近のコメント

カテゴリ

当ブログについて

ブログ内検索

プロフィール