リプレイなんてなんのその

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Middle05:ママは助けない 

GM:さて、次の部屋に行きますと、そこは今までと違ってどかーんと大きな部屋になっています。
フラン:体育館みたいな部屋ですね。こんな空間が学園にあったことが驚きです。
GM:イメージとしてはそんな感じ。体育館より広いかな。
ルシオン東京ドーム6杯分(一同爆笑)
クローム:広っ。
フラン:でっかっ! せめて1杯分にしましょうよ。
GM:国立競技場くらいかな。
フラン:向こうが見えないくらいの広さですね。
GM:いや、若干うっすらと見えるんだけど。そこに、大きく首をもたげてる…
フランタケノコ!?
ルシオン出た、タケノコ!
GM:ドラゴンが。「(のんびりと)いやーよく来たなー」
クローム:竜だー。
ルシオン:アリだー。
フラン:ああ、ラグル(闘技場のヌシの老ドラゴン)さん?
GM:そうです。
クローム:ほー、そんなのいたんだ。
ルシオン:エネミーガイドの一番最後に載ってる様なヤツですか?
フラン:ケテル?
ルシオン:いや、最後に載ってる様な人なら絶対勝てないなーと思って。レベル100です。
GM/ラグル:「こーこーまーでー来ーたーとーいうーことーはー…」
フラン早送り(ビシッ)。
GM/ラグル:「訓練は無事終了したという事だな」
フラン:「はー、したんですかね?」
ルシオン:「帰るまでが訓練だから、まだ終了してない
クローム:「そうそう。家に帰るまでが訓練です
GM/ラグル:「その通りダー
クローム:マジで!?
GM/ラグル:「では最後の訓練を始めるぅ~」
フラン:え? まだあるの?
ルシオンここから無事に家に帰ってみせよー(一同爆笑)
フラン:はーい! 《テレポート》!
GM/ラグル:そうじゃなくって(笑) 「今からお前たちに、ちょっとした擬似映像を見せる」
クローム:その、右の映像と左の映像の違いを3つ探しなさい(一同爆笑)
フラン:右の映像は、左の映像の鏡像になっているよ。
GM:…マジカル頭脳パワー
クローム:古いな! マジカル頭脳パワー。
GM:名前が出てくるのに時間がかかった(笑)
ルシオン:100点の所見つけますよ。
フラン:で、「映像はどんな映像なんですか?」
GM/ラグル:「お前たちの過去がちょっとだけ映ると思う」
フラン:リオリオをドスッ…とやってる姿とか。
クローム:過去かよ!? 未来でしょ、ソレ。
GM/ラグル:「もし、その過去の映像にとらわれてしまったら、二度と帰って来ることはできん…無事に帰って来いよ」
フラン:意味がわかりません…。
ルシオン:って事は、個別ですか?
GM:いえ、3人まとめて飛ばされます。
クローム:ほうほう。
GM/ラグル:「では始める」


GM:ひゅるるるる…。最初はフランの映像から行きます。場所は…
フラン:私の家?
GM:いや、場所はちょっとよく分かりません。庭園のような、きれいに整えられた植木とか噴水だとかがあります。
フラン:これは、どう見ても学園内ですねー。
GM:学園内にもこんな場所はありません。
ルシオン:全員に見えてるんですか?
GM:うん。全員見えてます。
フラン:しかし、場所に見覚えが無いなら自分の過去とか分からないですね。
ルシオン:「何て美しい場所なんだ…
クローム:誰やねん。
フラン:「しかし、誰の過去なんでしょうね」
GM:そこに、小さな女の子が一人走りこんできます。
クロームコーニ、コーニじゃないか
GM:誰? …5~6歳くらいの子です。
クローム:やっぱりコーニじゃないか。
フラン:いやいや、コーニは13歳くらいでしたよ。
クローム:あれれ? そうだっけ?
GM:一人の女性の所まで行こうとして、その手前でポテっとこける。「うわーん」と泣き出してしまう。
ルシオンヴィヴィオじゃないか
フラン:見てます。
GM:その女性が、すぐに助け起こして。
ルシオン:あれ、ここは助けないんじゃないですか? もう一人のママと名乗る人物が助けようとするんですけど…
GM:助けないのは、なのはさんです。


助けないなのは、助け起こしたフェイト


GM:で、助け起こした女性の顔がチラっと見えるんだけど、フランにそっくりです。
フラン:これは、私の過去じゃなくて未来? でも結婚する予定はありませんよ。
クローム:無いのか(笑)
GM:で、その女性は優しく頭を撫でて、そのまま通路を歩いて行きます。
ルシオン:結婚とは限らないよ、保母さんのバイトでもしてるのかも。
クローム:バイトかよ。
フラン:フランにそっくりという事は、年も余り変わらないんじゃないかと思うんですが。
GM:似てるといっても、年齢は明らかに上です。25~30くらい。
フラン:でも、私の知らない人なんですね。…じゃ、似た人ってだけで。
ルシオンフラン…のような人
クローム:不確定名(笑)
GM:フランはここで[精神]判定を。難易度は10で。
フラン:(ころころ)14で成功。
GM:では、その女性を見た時に何となく懐かしく感じた。
フラン…イラッ(一同爆笑)
クローム:イラっ、とか言わない。
GM:何でイラッ!?
フラン:母親とかじゃないんですか?
GM:分からない。どこかで会った事があるかも知れない、でも思い出せない。そんな感じ。
フラン:…まぁ、自分の顔に似てるなら懐かしさも覚えるんじゃないですかね。
ルシオン:今の精神鑑定は、一体…。
フラン:思わず「イラ」ってならない為の判定?
ルシオンここで精神判定に失敗しておくと、後々犯罪を犯した時に有利かもしれませんね。「彼女の精神はマトモではありませんでした」(一同爆笑)
フラン:何で「鑑定」なんですか!?
GM:後々の犯罪って(笑)怖いなー。
フラン:ああ、リオリオを…。
ルシオン:彼女の精神はマトモではありませんでした。弁護側は精神鑑定を要求します。
GM:そんな感じで…映像がモヤモヤーっと薄れていくんだけど、その端で女性と女の子が向かった先に大きな協会が見えます。
フラン:でも、そこも記憶に無いんですよね?
GM:ぼやけて、イマイチ良く分かりません。そして映像がボヤーっと切り替わって、次はルシオンの過去に行こう。
フラン:私は、「あれは結局、誰の過去だったんでしょうね?」とか言ってるわけです。
ルシオン:「あれ、フランに似てたからフランの過去じゃないの?」年齢とか気付いてない(笑)
クローム:子供の方は見覚えなかったんですね?
GM:そうだね、子供のほうは…ちょっと見覚えないかな?
フラン:自分がそんな服を着てた記憶はありませんか?
GM:そうだね。多分、無いかな。
フラン:やはり別人の知らない人ですね。
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