リプレイなんてなんのその

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Middle02:射撃部はやめとけと轟き叫ぶ 

第1ラウンド

GM:では、戦闘いきまーす。こっちの【行動値】は…14。
ルシオン:負けました。
クローム:負けました。やはり、と言うか、何と言うか。
GM:セットアップにやる事は、こちらはありません。
フラン:《ヘイスト》します?
クローム:いや、良いだろう。俺だけ先に行動して、チュンって撃っても変わらんだろう。
フラン:ルシオン君に《ヘイスト》しても無理そうですしね。
ルシオン:【行動値】、8しかないからね。
GM:では1ラウンド目、いきまーす。
ルシオン:はい。…避けられないんだろーなー(笑)
クローム:まぁ、それは仕方ない。
ルシオン:その為に防御力を上げたんですよね。
GM:マイナーアクションで、《パリィ》(回避が上がる代わりに、メジャーアクションでの行動の判定-1D)を使います。メジャーアクションで、接敵しているルシオンに…普通に撃つかな。
ルシオン:これは、避けたら髪の毛の間を弾がひょーって行く、そんなシチュエーションですね。
GM:ああ…頑張って(笑)。《ブレッドレイブ》(接敵している対象は回避などのリアクションに-1D)持ってるから。
ルシオン:ダイス1個しか振れないじゃないですか。
フラン:向こうの命中も-1Dではありますが…。
GM:(ころころ)命中、23。
ルシオン:これは振らずに諦めた方が良いかな(笑)、一応振って…(ころ)2って。
GM:ダメージ行くぜ、チュン(ころころ)…36で。
ルシオン:痛ぁい。14点いただきました。
GM:《カスタムガン》はそこそこダメージ上がるな。
フラン:《プロテクション》しときましょうか?
ルシオン:できればもらえるとありがたい。14点もらえたら消えるよ。
フラン:(ころころ)お、これは消えましたね。
クローム:いた…くなかった(笑)。じゃ、俺は《ディスアピア》《サプライザル》で。(ころころ)わークリティカルだー。6が3つも出たー。
ルシオン:素晴らしい。
GM:どんなに固定値が上がってもクリティカルは避けにくいな…(ころころ)クリティカルした(笑)。
クローム:マジで。…じゃ避けられました。
ルシオン:全力で殴っておこう。4D振れるので…《スマッシュ》《バッシュ》! 24です。
GM:期待値で避けるなぁ。…あ、いや余裕で避けるか。
ルシオン:GMの出目なら避けれますよ、きっと。
GM:8だから…《オートガード》入れて、30で避け。
ルシオン:避けるなーっ! すごい、素早いじゃないですか。
フラン:「がんばれー」と応援。
クローム:じゃ、次のラウンドで。


第2ラウンド

GM:セットアップはなし? では、こちらから。前回《パリィ》は使ったので、…ダメージが通らなかったから、《ディフュージョンショット》を使います。
フラン:それは?
GM:対象を増やすスキルです。10mしか届かないから、ルシオンとクロームに攻撃。
ルシオン:これも、-1D食らうんですか?
GM:うん、接敵してるルシオンはずっと-1Dです。(ころころ)8だから、21。
ルシオン:(ころ)5です(笑)。
クローム:(ころころ)…23かな。回避。
GM:ではルシオンにダメージ…35で。
ルシオン:何とか13点止まらないかな。
フラン:《プロテ》低い、11です。1が3つも出た…。
ルシオン:ああ、2点食らった(笑)。


クローム、ルシオンともに命中が振るわず、「ファンブルしなけりゃ避けられる」と避けられ、フランはMPの無駄だと何もせず。
第3ラウンドも《ディフュージョンショット》で2人を狙うが、クロームがクリティカルで回避。
ルシオンへのダメージは《プロテクション》で止まる…という、


ルシオン:さっきから痛いような、痛くないような。
クローム:じゃさっきと一緒で攻撃…(ころころ)クリティカル~。
GM:今度は当たりましたー。
クローム:おー、やっとかよぉー。ダメージは低くて26+クリティカルの分で30点。
GM:ああ、痛い。
ルシオン:あやかりたいですね、クリティカル。僕もさっきと同じで…うわ、18ですよ。
クローム4D振って9って(笑)
フラン:《ウォータースピア》って言ってみますか、6ゾロ出るかもしれないし(ころころ)出ませんでしたー。
GM:ああ、《オートガード》は武器攻撃にしか効かないから、一応達成値出して(笑)
クローム:関係ないと思いますよ、そんなの。
フラン:うん、12ですね!(GM、生暖かい笑みを返す) 《ギフト》も何も使ってないもんなぁ。
クローム:まぁ攻撃用のキャラクターじゃないから仕方ない。PLが3人だと完璧に特化できないからなぁ、こういう特化した敵が出てくると手も足も出なくなる。
ルシオン:僕の場合は出目ですね(笑)


第4ラウンド


また《ディフュージョンショット》を撃つクリム、今度はクロームも当たり、クロームは《プロテクション》を受けるものの2人ともダメージを受ける。

フラン:付与しましょうか、魔法攻撃の方が通るかもー。
ルシオン:ああ、そうかもね。
GM:見た感じ、防具は普通の防具ですね。
フラン:マジックアイテムを装備してないなら、魔法防御の方が低いでしょうね。どっちに付与するのか悩むところですね。
ルシオン:当てやすいのはクロームさんですね。
クローム:でも、ダメージは低いよ。
ルシオン:1発を狙って僕にかけるか。
フラン:ふむ…ここは、ルシオン君に気合を入れるために
クローム:おお、ルシオンにか。じゃ俺の攻撃は…クリティカらなかった。22は当たらないな。
GM:うん、かわした。
フラン:では、付与《ファイアウェポン》成功。あなたの剣が真っ赤に燃えるー
クローム射撃部はやめとけーと轟き叫ぶー(一同笑)
ルシオン:よーし、次こそは。(ころころ)えいっ! おお、クリティカル!!
フラン:おおっ!?
クローム:まさか、本当に効果があるとは!
GM:ここで俺がクリティカル出したら、かなりヒンシュク。
クローム:ええ、まぁ。だからマスタースクリーンを使えと
ルシオン:それはちょっと自重してください(笑)。
GM:あ、避けられなかった。
ルシオン:ダメージが…56点。の、魔法ダメージ。
GM:うぉぉぉ。56? 「うぁー、さすがにそれは痛かったが」【HP】残り1でーす
ルシオン:えええ、削り切れなかった。
クローム:何だよ、それくらい死んどけよ。
ルシオン:「どうだ、部活が終わった時の俺の気持ちがわかったか
GM/クリム:「ああ、何となくな」ぜはー。


第5ラウンド

フラン:では次のラウンドですが。降伏勧告?
ルシオン:もう、勝ちで良くね?
GM/クリム:「だ、だが最後に一発撃たせてくれ」
ルシオン:かしこまりー。
フラン:《ヘイスト》ってやって先に撃ちますか。
クローム:当たればねー。じゃ、そうするか。
フラン:まぁ無駄MPかもしれないけど。(ころころ)+6ですよ。
クローム:18になったからこっちが先攻か。
ルシオン:とどめやー。
クローム:低いぃ。25です。
GM:同点で避けました。では最後の一発…マイナーで《クイックドロウ》、メジャーでルシオンだけを狙います。
ルシオン:僕ね、サイコロで6出たら回避9もあるんですよ。
GM:すごいな。(ころころ)出目は低いけど26。
ルシオン:当たりました。この勝負、端から命中に関しては勝ち目なんてありません。(プロテとかやって)2点通りました。
クローム:俺は行動終わってるんで、次はルシオンだ。
ルシオン:よーし、もう1回。(ころころ)えいっ、クリティカルじゃない。25です。
GM:それじゃ避ける。
フラン:《ウォータースピア》。11で(笑)
GM:23でかわした。
フラン:最後の1発どころか、2発も撃てそうですね。


第6ラウンド

GM:では6ラウンド目に入る所で、クロームのコンボスキルが解放されます。(クロームのコンボスキル:対象が[放心]状態の時、リアクション不可の射撃を行う。ダメージ+[(CL)D6]。ダメージが通ると対象は[転倒]する。コストは残り全MP)
クローム:誰かコイツを[放心]させてくれー。
ルシオン豆電球出てきましたね
クローム:ピコーン! 懐かしい、ロマサガ方式ですね。
GM:あ、HPとMPは1戦闘ごとに全快するよ。
クローム:と言っても、相手が[放心]してないと意味がないので…。
フラン:《サプライザル》の分、命中が低くなるから当たりませんねぇ。


クリムの攻撃はルシオンを狙い、当然当たって少し傷を入れる。
クロームの攻撃は「計算する気にもならない」ような低い命中値。
そして…

ルシオンお、クリティカル!!
クローム:おおー。
GM:こっちはクリティカルしません!
ルシオン:よぉ~し。(ころころ)ダメージ、40点くらいかな。
クローム:\(^o^)/オワタw



フラン:「で、この戦闘には何の意味があったんですか? クリムさん」
GM/クリム:「とりあえず、この戦闘の中で覚えたはずだ」(一同爆笑)
ルシオン:「え? 何も覚えてないよ
フラン:「だ、大丈夫ですか? ちょっと血出しすぎじゃないですか?」
クローム:「えー何も覚えてないですよー(棒読み)」
ルシオン:「いや、諦めない事が大事だという事はわかりました」
クローム:じゃぁ、「覚えかけたんだけど、ちょっと分からなかったから、もう1回
GM/クリム:「い、いや、ちょっ。勘弁してくれ…」(一同爆笑)
フラン:これ、【HP】1のまま皆で取り囲んで突っついてるって事ですか?
GM/クリム:「あう、あう」
クローム:ひでぇ(笑)
ルシオン:「これ、実はキミの訓練だったとかいうオチじゃない?」
フラン:「ああ、なるほど。避ける訓練ですか?」
GM/クリム:「言うなよ! まぁ、お前らを鍛えるために、俺が礎になってやったんだ」
クローム:イシズエになったって(笑)
フラン:って事は、ここに埋めてあげないと。
GM/クリム:「い、いや!? 俺のことはかまわず先に行け
ルシオン:やっぱり先に行けるんですね。
フラン:あ、《ヒール》もいらないんですか? わかりました。
GM/クリム:「(泣きそうな声で)いーよいーよ、ヒールなんてぇ」とHPポーションをごっごっごっご…ぷはー。「い、行ってくれ」
ルシオン:「大丈夫、【HP】1になっても、しばらくしたら回復するから。私の経験上」
クローム:え、マジで? お前第二話の頭、ずっと1だったじゃん。


GM:そんなこんなで、奥に続く魔法陣が現れます。
ルシオン:魔方陣なんだ。やっぱり、「STAFF ONLY」の扉じゃなかったんだ(笑)
GM/クリム:「そこに行けば、次の人が待っている」
クローム:回復はもうしといても良いの?
GM:OKですよ。
ルシオン:フェイトとか使用回数制限が回復したら良かったのにな(笑)
GM:そこまでやると強すぎるからね。こっちもフェイトとか使ってないし。
クローム:それでも強かったですよ。ダメージが大したこと無かったから良いですけど、これで1ラウンド20点くらいダメージ通してきてたらヤバかった。
ルシオン:この流れで行くと、フォルネウスも「(イヤミっぽく)キミたちを鍛えに来てあげたんだよ」とか言いそうですね(一同爆笑)
クローム何でよ!?
GM:無ーいーでーすー。そんな訳ないじゃん。
フラン:フォルネウス、すごい良い人じゃないですか(笑)
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