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2008年08月29日 (金) | Edit |
ルシオン:お二人の行動が終わり次第、僕は怪我が治った事にしますよ。
フラン:じゃ、どうしましょう…リオリオですが。
クローム:どうしよう。
フラン:マスター的には、どうしておかれると困る…とか言うのはありますか?
GM:…んー。
ルシオン闇討ちとかされたら困りますね
フラン:それは困りそうですね。とりあえず、一応殺す…じゃない、殺さない(一同笑)
クローム:一応殺すんだ(笑)
フラン:ん、んんっ(咳払い)…とりあえず、「お前もうついて来るな」って言って、「目的があるなら言えよ」と聞き出してみようかなと。
クローム:まぁね。クロノクラインの秘密をどこで知った、とか。
フラン:確かに、そこも聞かないといけませんね。
クローム:それか、ローズにあの薬をいっぱいもらってきて、会うたびに飲ませるとか(一同笑)
フラン:それ良いですね、いい考えです(笑)
クローム:それで、「セットアップに使ったら行動値が2ば…」「それは前に言ったぁ!!(ビシッ)何か別の事を言え!」と、当たりが出るまでリセットを繰り返す。
ルシオン:薬漬けになりそうですね。
フラン:薬漬けになったらなったで、今度は禁断症状が出ると思うので、「そうかコレが欲しいかー欲しいなら喋りなさい」と。
クローム:やばい、やばい!
ルシオン:尋問によく使われる手ですね。…では、リオリオの扱いを決めるくらいですね。
クローム:扱いなぁ。シナリオにはあった方がいいと思うし。
ルシオン:何らかのヒントを持っているキャラなのか…あるいは、本当にただの邪魔キャラなのか(笑)
フラン:それは無いでしょうねぇ。
クローム:クロノクラインの秘密を知っているのがリオリオだから、最初にクロノクラインの事を学長に教えて、俺たちに取りに行かせたのは多分リオリオなんだよね。
ルシオン:なるほど~。
クローム:未来人っていうのは言い過ぎだけど、俺が耳のせいで「ほがー」ってなって、何かするのを知ってて、それを抑制するために学園に来て、クロノクラインが要るからって学長に言って、取りに行かせて…それで、そのまま俺につきまとって監視してるんだと思うけど。
ルシオン:お目付け役ですね。
クローム:そこまで分かってるから、「絶対ついてくんな」って言ったらシナリオが破綻しそうだし、かと言って毎回出て来られて毎回邪魔されるのも、それはそれで困るんで。
ルシオン:「ついてくんな」って言われて、それでもついて来るなら、その事実から何か分かるかもしれません。ついて来ないなら、そこまで監視しなくても良かったのかも知れないし。
クローム:そこら辺も何とも言えない所で。
フラン:ですね、隠れて監視に切り替わるかも知れません。
ルシオン:露骨につきまとわれるよりは、精神的に楽かも知れませんよ(笑)
クローム:そうかぁ?
GM:そうか?
ルシオン:気づかなかったら、ですよ。
フラン:気づいたら殺すって言っておけば良いんじゃないですか? …でも、そこまで言うとシナリオ的に困りそうなので、リオリオがある程度の所まで吐いてくれるのが、こちらとしてはやりやすいんですが。
クローム:うん。行動がもうちょっとPLに協力的なら、まだ分かるんですけど。いちいちPLを陥れようとしてる所が、コイツ敵なんじゃないかなーと思わせるところで。せめて前回もちゃんと神殿の兵士を呼んで来てくれてればね。
ルシオン:クロームさんが、めちゃめちゃホントに死にそうになった時にどう動くかですよね。あと、こう(剣を刺すしぐさ)やられたら死ぬって時に、どうするか。…って、前回、リオリオ屋敷に来てましたっけ?
フラン:ブリガンを引きずってくれてましたよ。
ルシオン:あー、やってたねー。
フラン:神殿に駆け込んで、私たちの耳にもブリガンの事が届くって話をしてたじゃないですか。でも私たちしか出なかったので、リオリオは何らかの理由で神殿に入りたくないのかとも思ってしまいました。
ルシオン:…迷うなら、現状のままでも良いと思いますが。
クローム:まぁなぁ。相手にしないようにして、様子見しても良いけど。
フラン:良いんじゃないですか?
クローム:ホントに?
フラン:まぁ私は、ここから露骨に敵対行動に出ますが(一同笑) …もう言っちゃってるんで、変えないですけど。
GM:シナリオを変えるってのも、出来なくはないけどなぁ…。
フラン:別に難しそうなら良いですよ。リオリオがつきまとうちゃんとした理由があって、それを今少しでも言えるなら、いくらか誤解は解けるんでしょうけど。ただ単に「愛してる」から引っ付いてる、って言うならやっぱり「死んでくれ」って言うしかない(一同笑)
ルシオン:どっちにしても殺す…。
クローム:これはやばい。
GM:リオリオの口から理由は言わないだろうなぁ。
フラン:やっぱり「死んでくれ」しかないか。
ルシオン:誰かから「言うな」って言われてるのかも知れませんね。
クローム:まぁな。そこの所はまだ分からないが。
フラン:でも実際、本当に嫌われるってのが分かったら、そこそこ言うんじゃないかと思うんだけどね。…どうなんだろ。
クローム:まぁとりあえず、これで四六時中付きまとうって事は無くなるんじゃないのかね?
ルシオン:前までのシナリオを見る限り、朝ごはんを食べてたら出てきてて、夕方もいっしょにいましたね。
フラン:寮を出た所からいっしょにいるそうなので。
クローム:[隠密状態]のまま寮を出ても常に一緒ですって言われたら困るじゃん。
フラン:撒けもしない。
クローム:どうしろって言うんだコイツ、サバスと一緒かよ、って感じだから。
ルシオン:じゃもう少しこのまま行ってみます?
フラン:寮を出た所で[感知判定]って炙り出して、そこからは[隠密]にならずに撒く、と。
クローム:それはアリだな。


GM:では、どうも最近はリオリオと余り会わないようになった、という事で。
クローム:そうですね。
フラン:嫌われてる事が分かったみたいで。良かった良かった(笑)、とフランは一人で結論付けてます。
ルシオン:会わなくなったと言うか、会いに来なくなったと言うか。
フラン:普通にクラスメイト程度の距離になった?
クローム:まぁそれくらいなら。
ルシオン:先生に、そろそろ単位がヤバいとか言われた。
クローム:それは俺もヤバいデス…。
ルシオンそういうのを気にしてるようでは、まだまだ僕のレベルには至れないですね(一同笑)
クローム:いや、至らなくていいから。
フラン:ルシオン君、今何回生なんでしたっけ?
ルシオン:実はそんなでも無いはずなんだけどなー。
フラン:12歳で入学して、今16? 17でしたっけ?
ルシオン:いや、18にした。
フラン:もう6回生ですよ、7年制の学校なのに(笑)
ルシオン:おかしいなー。でも、まだ全然。
GM:下がる男みたいに、3年生やった後に2年生に戻ったとか。
ルシオン:(優しい声で)「ちょっとキミに3年生の授業は難しすぎるみたいだから、1年戻りー。こんな事学園で初めてだけど、1個学年下げるわ」(笑)
クローム:何でそんな、かわいそうなものを見るような声なんだ。
フラン:「今日からもう1回2回生をやる事になりました、ルシオンです」って。
ルシオン:学園からしたら、不祥事とまではいかないものの、こんな生徒を作り出してしまったのは…ちょっと。
クローム:これはやばい。
ルシオン:…まぁ、私の事はお気になさらず。

フラン:ではそんな感じで、リオリオが来なくなったなら放置で良いのでは。
クローム:でしょう。シナリオ的に、要る時だけ出してくれれば。
GM:じゃぁ、アルヴィンあたりからの噂で、そうなった後リオリオは何かあっちこっち調べ物に回ってるという事を聞いた…という情報を与えといても良い。
フラン:まぁ、前からですよね。調べ物って。
ルシオン:新聞部の取材かもしれない。
フラン:そろそろ新聞出るんじゃないですか? …というか、新聞が出なかったら部活として認められないのでは。
ルシオン:確かに。活動してないとみなされるもんね。
フラン:まだ、同好会レベルだと思うんですけど。
ルシオン:自称・新聞部。
クローム:部員がいないんじゃ仕方ない。
ルシオン:一人で記事書くのから印刷からやってたら、結構すごい事になりますね。
クローム:この世界、印刷あるんだっけ?
フラン:印刷はありますよ。
GM:本があるくらいだから。
フラン:トラベルガイドも量販されてるくらいです。
クローム:そうだったな。すごいー。
ルシオン:版画ですかね。
フラン:活版印刷なんじゃないかと思うんですが。アルファベット程度なら活字が難しくないでしょうから、共通語なら活版印刷で出てるんじゃないかな?
ルシオン:グーテンベルク聖書ですね。
クローム:何だ? それ。
ルシオン:世界で始めて印刷された聖書です。


活版印刷
 リアル世界では、中国で11世紀頃に発明された。
 文字を木や金属のスタンプ(活字)にして、それを組み合わせて印刷するというもの。
 日本では縦書きの文字(当時は全て筆文字で、ブロック体みたいな字体がなかった)を活字にするのが大変だったので、技術が伝わったが明治時代まで普及しなかった。
 ヨーロッパでは15世紀半ばにグーテンベルクという金属加工職人が活版印刷の技術を統合し、それから普及したそうなので、あながち間違いではない…かも。
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