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2008年08月06日 (水) | Edit |
GM:では、こっちは見つけようとします。(ころころ)高、17で。
クローム:高いなー。2Dで10以上は、ちょっと無理ですね。最後のフェイトを使いましょうか…。
GM:ここで見つかるわけにはいかん。
クローム:(ころころ)あ、見つかっちゃった(笑) 14ですニャー。てへ。
GM:そんなに怖がる事はない。
フラン:一般市民の振りをして入る…[隠密状態]だけど(笑)
GM:無理がありすぎる。
ルシオン:俺はかくれんぼのプロなんだ。
クローム:とりあえず、見つかりました。
GM:じゃ、「やはり来ましたか」と、そこに姿を見せます。見せたのは…人間の身長くらいある、魚です。
フラン:魚!?
クローム:さかなさかなさかなー。
GM:魚が空中を泳いでいます。額には五芒星のマーク。
ルシオン:何だか、よく分からない光景になってますよ。
クロームいきなり台無しな感じ
GM:体のあちこちに、星のマークが。胸ビレの所とかに、ピアスとかの飾りが付いてます。
ルシオン:え…ブリガンはこの人に芸術を教えてもらってたの?(一同爆笑)
クローム:ブブー、ブブー(クイズのハズレ音)
フラン:明らかに人間じゃないですよ!?
ルシオン:これは気まぐれな師匠とか、そんなレベルじゃないですね。
GM/魚:で、その球型の目が、キュルキュルキュルっと。「ま、いずれはここに来ると思ってましたけど」
クローム:「えっ!? 魚?
GM/魚:「魚ではない」
フラン:ぎょめんにんげんだ。
クローム:人面魚!
GM/魚:「どこが人面なんだ」魚面です。
クローム:じゃ、人語魚。
GM/魚:「それはともかく、どうもキミ一人のようだけれど」
クローム:「フフフ、そうかな?」(一同笑)
GM/魚:「何だって!?」
フラン:ここで会話を引き伸ばして、私たちが到着するまでの時間を稼ぐんだ。
ルシオン:俺には、心強い味方がいるんだ。このカマキリが(一同爆笑)
クローム:それだーっ!
GM:虫籠の中で、ポテっと。
クローム:ああっ!? …時間稼ぎ難しいな。魚と、何を話したら盛り上がると思う?
フラン:いやー、人間の言葉を喋ってるんだから、人間の会話で大丈夫だと思いますよ。
クローム:でも魚だしなー。
ルシオン:お前を捌く時は、腹開きか背開きかどっちでやれば良いんだ?(笑)
フラン:普通にイキナリ戦闘になるじゃないですか! だから、「何でここに来るってわかったんだー」とか?

GM/魚:「さっきから聞いていれば、魚魚と」
クローム:「違うのぉ~!? お前自分の姿を鏡で見た事無いよね?」
GM/魚:「何を言っている、私のどこが魚だと言うんだ」ピチピチ。
フラン:そのピチピチが。
クローム:「分かったよ、ちょっとそこで待ってろよ」と言って、ずかずか家に入って行って、百科事典を取って魚の所を見せて、「お前だろ、どう見ても、ほら」
GM/魚:「どこがだ? 私の方が美しいではないか」
クローム:「分かったよ、ちょっと待ってろよ」またずかずか入って鏡を持ってきて、「ほら鏡だよこれ。お前だよ」
GM/魚:「美しい」
クローム:もう3ターンくらい経ったかなー(笑)
ルシオン:その鏡を神殿まで取りに行ったら良いんですよ、「待ってろよ」って(一同爆笑)
GM:待たせすぎだーっ!


GM/魚:ええい…「キミしかいないのなら、まぁ私の相手は務まらないだろうが」
クローム:なるほどね。「お前は組織の手の者か?」
GM/魚:「組織? 何の話だ」
クローム:「何ぃ!? サバスと同じ所じゃないの?」
GM:ちなみに、サバスは組織の名前なんて今まで一度も口にしてないよ。組織に属してますって事も言って無いから。
クローム:そうなんだ。
GM:皆から見れば単独行動をしてた、としか思えませんので、その情報は無しで。
ルシオンお前も異界の神のイケニエにささげてやる(一同大爆笑)
フラン:良いじゃない。
GM:で、そんな話をするの?
クローム:いや、そういう情報がないなら、そもそもそんな話をしようがない。「お前の主も喜ぶよ」「あーそれ勘違いしてるー」って話をサバスとしちゃってたから、そうなんだと思ってたけど。もうアレも無しですね、じゃぁ。
GM:うん。実際の所。
ルシオン:えーと、正義の味方っぽく行くなら、「何故ブリガンをあんな目に!?」とかいうのはどうでしょう。
クローム:ここは何も知らない一般市民の振りをして「キャー魚ー魚よー助けてーキャー」(一同爆笑)と走って逃げていこう(笑)
GM:クロームと性格違うし。
クローム:えー?
ルシオン:…これで5ターンくらい喋りましたかね(笑)
GM/魚:「で、時間稼ぎはもう十分かね?」
ルシオン:いや、もうちょっと待って下さい。
GM/魚:「そろそろ仲間が来る頃なんだろ?」
クローム:「ええ、そうですねーもうちょっと待って下さい。お茶でもどうですか、すいませんねちょっと待って下さい」
GM/魚:「ああ、そりゃどうも」ずびずびずび…。
クローム:魚もお茶飲むんだー。メモっとこー。写メ撮っとこー。
GM:メモんな、写メも無いから! …こんなバカなキャラじゃなかったのになー。
フラン:そりゃーね、魚ってだけでバカなキャラになりますよ。
ルシオン:コイツは、何をやっても「いやーお美しいお姿!」とか言ってたら大丈夫ですよ(笑)
クローム:あー確かに。
ルシオン:「お茶を飲む姿も美しい!」
GM/魚:「だろー?」
クローム:こっそりお茶に毒なんて盛って飲ませたりして。
GM/魚:「そろそろキミの仲間が来る頃だね」
フラン:来ても良いんですか?
GM/魚:「では、こちらも仲間を呼ぶ事にしよう」ボヨボヨボヨーっと魔獣を出してきます。
クローム:「ええーーっ」
フラン:ビーッ。(チャイム)
ルシオン:僕とフランと、神殿の兵士20人くらい。モブだから1発だろうけど。
GM神殿のは連れて来れません。忙しいので付いて来れません。
フラン:マジですか!? 一般市民が襲われてるって言うのに。
GM:そんな話は聞いていない。
フラン:マージでぇ!? リオリオはそう言って来たんじゃないんですか?
GM:「クロームさんが!」って言うので、帰る途中のキミたちをつかまえただけで。
クローム:なるほどね。


フラン:では、我々は「ビー」って入って行って、「お、魚!?」
ルシオン:「魚、キモイ」
GM:いや、今は庭ですから。魚が魔獣を呼んでいます。
ルシオン:魔獣より、真ん中の魚に目がいってしまう。
フラン:庭なんですか。
GM:庭に入って、覗き込んだら倒れてたって事なので。
ルシオン:前に出て「ビー」って押そうとしたら、クロームさんが「キャー魚よー」って(笑)
クローム:俺たち失敗したなー。魚なんか放っといて、走って逃げれば良かったんだよ。俺に何か関係あるかと思って話を聞いてたけど、全然関係なさそうじゃん、コイツ。
GM/魚:みんなが到着した所で、魚が「やあ、待ってたよ」
クローム:「いや、俺たち関係ないので。待ってませんので」じゃ、逃げるか。
フラン:「る、ルシオン君…何ですか、アレ」って魚を指差して。
ルシオン:「魚が喋った…」(一同爆笑)
フラン:「魚さん…ですか?」
GM/魚:「その通りではない」
フラン:「私フラン=ベルジェと申します」
GM/魚:「ああ、どうもどうも。ワタクシ、フォルネウスと申します」
ルシオン:四魔貴族? ロマサガの敵にいたような。
フラン:「フォルネウスさん」…という名前を聞いてそこでキュピーンと[エネミー識別]して良いですか?
GM:まぁ良いですよ。
フラン:まだ戦闘ラウンドじゃないんですね。(ころころ)…ふっふふーん♪
GM:笑うほどのモンなんだ。じゃ、無理かもしれない。レベルは低いんだけどな。
フラン:うん。10です。
GM:じゅう!? それだとデュラハンも識別できません。
クローム:だって2D振って3だもん。
ルシオン:「フォルネウス? 聞いたことないなー」
フラン:「ロマサガの敵ですよー」

ルシオン:で、「何でこんな所に魚がいるの? クローム」
フラン:「あなたは誰ですか?」
GM/魚:「私? 私はね…キミたちの命を、奪うモノさ」(キラーンとかっこつけのポーズ)
ルシオン:えっへっへっへ(笑)
フラン:「えー何でですか、何でそんな事するんですか」
クロームその間に台所に行って、コッソリ火を付けましょう。…家に。
GM:家に、か!?
クローム:ええ、家に。で、火が燃え始めたら逃げましょう。
フラン:え、中にブリガンが。
クローム倒れてる。死んでる、もう。
フラン:ええ!?
GM:確認してない!
フラン:血まみれじゃないから、生きてるかもしれませんよ。
クローム:ここで仮にブリガンが死んでも、俺たちが死ぬよりマシだし。
ルシオン:それはそうだ。
GM:本当に、そういう非道徳的な事をして良いわけね?
クローム:ええ。クロームは正直言うと、すごい非道徳的な人間です
ルシオン:僕はまだ、ブリガンが倒れてる事すら気付いてないです。
フラン:私も気付いてないんじゃない?
ルシオン:気付きます?
GM:入ってきたら、そりゃ気付くだろう。アトリエは大きな掃き出し窓で、そこから出てきてるんだから。
ルシオン:おお、ブリガーン…の彫刻刀は無事かーっ。って、魚とお喋りしてる間に行って見ましょうかね。
GM:で、魚は誰とお喋りしてるの?
フラン:えー私、ですね。
GM:それは都合が良い。
フラン:別に、そんなに近寄っては無いですけど。
GM:庭なんだから、そんなに広くはないぞ。せいぜい10mくらい。
フラン:とは言っても、お互いに敵なのは分かってるので、10m離れてると思います。
ルシオン:ブリガンは生きてます?


GM:では、今ここに居るのはフランだけ。
フラン:リオリオは?
GM:リオリオはクロームと一緒にいるから。
フラン:はぁ、じゃ放置で。
ルシオン:火を付けに行ったクロームさんと、ブリガンを見に行った僕がいないんだから、フランだけだね。
GM:で、クロームは火を付けてるわけだから、リオリオは当然それを止めに行きますね。
クローム無視して火をつけます。
GM/リオリオ:「ダメですって!」
クローム無視して火をつけます。
GM/リオリオ:「ダメです、わー燃えてるー! あつ、熱いです!」
クローム:「これでそろそろ、自警団の人も気付いてくれるんじゃないかなー」
GM:いや、町外れですからね。
ルシオン:なら、周りに燃え移る危険性は無いんですかね。
フラン:一軒家って言ってましたしね、大丈夫じゃないですか? 全焼しなくても煙が出ていれば、誰か見に来ると思います。
ルシオン:火事だー! って。
フラン:…ですが、私はまだ中の騒ぎには気付かないと思うので。では、「何で私たちの命を奪ったりするんですか」って聞いてみよう。
GM/魚:「それが主の命令だからさー♪」
フラン:「主って誰ですか?」
GM/魚:「これ以上は教えられないなー。どの道、キミたちはこれから死んで行くんだから、教える必要なんか無いよね」
フラン:「冥土の土産ーとかで、教えてくれても良いじゃないですか」
GM/魚:「ああ、よく聞くねぇ。でもボクは、そんな無駄な事は嫌いなのさ」
フラン:「あららーこの美しい魚さんも、そういう日本人の心? みたいなのは、分かってらっしゃらないんですね」
GM:…前半と後半が食い違ってるぞ!? どう反応しようかと思ったけど。
フラン:さあ?
GM/魚:「まぁ、ボクの任務は一つだから。それに徹しさせてもらうだけだよー♪」
フラン:「というか、魚さんは何でここにいらっしゃるんですか? フォルネウスさん、でしたか」
GM/魚:「それはね…まぁ、今キミたちに教えてあげてもしょうがないよねー。どうせ、キミは死んでいくんだから」
フラン:なるほど。では、10mということなので、私は庭から出ましょう。
GM:じゃ、戦闘開始だね?
フラン:はい。
ルシオン:みんな、位置バラバラだ!!
GM:家の中の人は、次のターンのセットアッププロセスに参加できます。
クローム:はいはい。戦闘に参加するなら、でしょ?
GM:するなら、ね。
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コメント
この記事へのコメント
クロームさんが書くでしょうが
GM:「クロームさんが!」って言うので、帰る途中のキミたちをつかまえただけで。

これが、クロームが放火した原因ですね。
我々は、その前の話し合いの通りに「神殿に助けを求めて、そこにいるルシオンらと出会う」事になると思ってたのに、ルシオンたちにしか助けを求めなかったなんて。
…普通、思いつかないよね。

あとは、PLへのシナリオのヒントや、伏線にすらならないならGMシーンは要らないと思いますよ。
イメージシーンが欲しいなら、今回予告と共に掲示板にでもUpして下さいませ。
(ハートフルの最初の、「雪が降ってて、女性からペンダントをもらってる少女」みたいな場面ですね)
2008/08/06(水) 13:58:30 | URL | shesta(フラン) #jcESvuvA[ 編集]
 GM:神殿のは連れて来れません。忙しいので付いて来れません。
フラン:マジですか!? 一般市民が襲われてるって言うのに。
GM:そんな話は聞いていない。
フラン:マージでぇ!? リオリオはそう言って来たんじゃないんですか?
GM:「クロームさんが!」って言うので、帰る途中のキミたちをつかまえただけで。
クローム:なるほどね。
 …ここでもリオリオ使えないですねー。せめて準備があって3ターン遅れます、とかだったらねぇ。
 俺たち失敗したなー。魚なんか放っといて、走って逃げれば良かったんだよ。俺に何か関係あるかと思って話を聞いてたけど、全然関係なさそうじゃん…まぁその通りですよね?マスターシーンがハンドアウトと同様にPLに対する情報として、この魚はPLたちが相手をしなければならない、という結論になっているわけで、マスターシーンの情報がカットされれば、ここの状況では、「狂った芸術家(ブリガン)が悪魔(魔獣?)を呼び出し、学園に復讐しようとしたが、その悪魔の生贄にされた」としか取れませんから、「ああ、自業自得だな」となるわけです。後は神殿にでも任せるべきでしょう。
 本当に、そういう非道徳的な事をして良いわけね…はぁ?マジで言ってるんですかw。ここの学園は帰る保障も無いのに生徒を幽界に飛ばす教師や、毎回の朝稽古で部員を戦闘不能に追いやって手当てもしない人間がいるんですよ?こいつの凶悪犯罪でこっちは殺されかけたのに、何で命の危険を冒してまでこいつの生死を確認の上救助しないといけないんですか?
 で、クロームは火を付けてるわけだから、リオリオは当然それを止めに行きますね…だから役に立たない上に邪魔ばかりするから、ウザがられるんですよ。お前がちゃんと神殿に連絡すればこんな事しなくても済んだんだよw。
 次のターンのセットアッププロセスに参加できます…何のためにフランが無駄会話をして時間を稼いでいたのやら。
2008/08/08(金) 20:49:09 | URL | クローム #-[ 編集]
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