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2008年08月06日 (水) | Edit |
GM:じゃ、ベヒーモスが倒されて、光の道が収束して行って、それが中途半端な所で点に「ふわぁっ」と上っていきます。
クローム:良かった良かった。
GM:で、その後に残された、ベヒーモス…もう彫像に戻ってるんだけど。それがカラカラと崩れていって…
クローム:ああ、勝手に!
ルシオン:そうなんだー。僕は、そこが腑に落ちなかったんですよね。実体化した像が、どこでどうなったんだろう? って。
クローム:行き着く先まで行って、バラバラになってたんだろうな。
フラン:外壁沿いで壊れてたヤツってのが、そうだったんでしょうね。
GM:1回目に、クロームはそこで彫像のカケラを拾ってたんだよね。
クローム:拾ってた。
GM:でも、2回目は方向を勘違いしてて向こうの端まで行かなかったから。
クローム:2回目は勘違いしてましたね。
GM:本当は、リィーナ先生に直接聞いたら、向こうに行ったって事は教えてくれてたんだよね。そこでも同じように、彫像のカケラは手に入ってたんだ。
フラン:はい。
GM:それはともかく。
ルシオン:でも、何とか阻止できましたね。
クローム:まぁな。


GM:では次の日の朝。ベヒーモスが倒された、というニュースが流れてきます。もちろん、ニュースソースはリオリオなんだけど(笑)
クローム:はいはい。
フラン:リオリオどこに居たの?
GMずっとそばにいました、[隠密状態]で。あなたが言ったじゃないですか。
ルシオン:僕は、ベヒーモスに倒されました。
GM:そうだな、それもニュースになってます。…で、まぁその話題で持ちきりで。謎だった一連の、光が飛んでいくだの魔獣が暴れまわるだの、は彫像が動いてたんだと。で、光が飛んで行ったら彫像が跡形も無く壊れてたから、再発はないだろう、と少し安心しています。
クローム:ほー。
フラン:では午前中の授業は寝て過ごして。あ、今はまだ次の日の朝かな。
GM:恐らくそんな感じになるだろうね。まだ朝です。
ルシオン:僕は傷が深いという理由で…
GM:ちなみに、今日はダグデモア芸術週間6日目で最終日になります。
クローム:…これからどうしましょうね。
ルシオン:僕は解決したと思って安心してます(笑)
クローム:とりあえずブリガンの家まで行って…
GM:解決したとなると、ルシオンには一つ仕事が残ってるでしょ?
フラン:ああ、カマキリ返しに行かないと
GM:そっちかよ(一同笑)
フラン:違いましたっけ?
ルシオン:神殿に報告に行かないと。
GM:元々依頼されてたんだから。
フラン:ホントですね(笑)

ルシオン:では、昼休みにズキズキ痛む…痛んでないけど、まだ痛むという事にしている体を引きずりながら報告に行きましょう。
フラン:包帯とか巻かれてるでしょね。
ルシオン:でも、報告書の漢字とか間違っていそう(笑)
GM:漢字かよ。どこの世界だ、ここは。
クローム:まぁ、昼休みにカマキリを返しにいくついでに、ブリガンには報告に行ってやろう。
ルシオン:そっちは任せる。僕は神殿に報告に行かないと。リオリオがついていけば、ブリガンに顔つなぎしてくれるでしょう。
フラン:じゃ行ってらっしゃい。
クローム:まぁフラン、誤字脱字がないか見てやってくれ。
フラン:では、報告書を道々見つつ…。
ルシオン:多分それで直してたら、一日かかると思うよ(一同笑) 「書き直し!」「ハイ」「書き直し!!」「ハイ」
フラン:で、2回くらい返品をくらった挙句に、誤字を私が…修正ペン?
クローム:修正ペン来たー(笑)
フラン:そ、それはともかく書き直して。部分的に違う字で提出します。
ルシオン:では苦労して、報告書らしきものが出来ました。
GM:訂正印の乱打が(笑)
フラン:訂正印はあるん…
GM:では、クロームの方から解決しようか。


クローム:じゃ、そんな感じで。ガンガン。「まーけたー、まーけたー」
ルシオン:ま~けたぁ~、ま~けたぁ~。
クローム:(笑)で?
GM:…先に、一人のルシオンの方から行きます。
クローム:あらら。
GM:そっちの方が簡単そうだ。
ルシオン:神殿に行って。
GM/ヤマさん:ヤマさんが出てきます。「どうやら終わったようだな」
ルシオン:とりあえず、「これが報告書です」
GM/ヤマさん:「どれどれ」…「え? んー…ああ、何とか読める」
フラン:良かったですねー。
ルシオン:「何なら、言葉で補足しますよ。えーと、彫像が動いてたんですよ、すごいでしょ?」
GM/ヤマさん:「すごいな」
クローム:終~了~。
ルシオン:でもね、ルシオンは分かって無いんですよ、星型ができようとしてた事とか。彫像が魔獣に変わって、学園内を暴れて、彫像を壊したって所までしか理解してません。
GM/ヤマさん:「という事は、その彫像を学園に持ち込んだヤツが犯人だったって事だな?」
ルシオン:「…持ち込んだのは俺なんだ」(一同笑)
クローム:やっぱりお前が犯人かーっ!
ルシオン:でも、ブリガン君の事は書いたらかわいそうなんで書いてません
フラン:アレかな、「作った本人が余りにも凄腕すぎて、彫像に魂がこもってしまったんじゃないか」というような話をでっちあげてみましょう(笑)
GM:そんな事書いたら、眉唾モンだなぁと思われると思うんだが。
ルシオン:正直に書くとブリガンが捕まっちゃいますよ。
フラン:魔術的な事はこの世界では受け入れられてるんで。
ルシオン彫像の管理が杜撰だったため、製作者は特定できていません(一同爆笑) 暴れた彫像はそのまま粉々になったので分かりません。以上。
GM/ヤマさん:「まぁ、こんなモンだろ。学生のやる事だしな」
クローム:良いのか。
フラン:どうでも良いんでしょう(笑) …そしてこれは、他の神殿からの依頼という事ですから、お金が入りますよ。
ルシオン:「とにかく…俺もちょっと悪かった、という事が今になってわかりました(一同笑) 運びこんだのは俺みたいですしね」
GM/ヤマさん:「とりあえず、これが今回の依頼の報酬だ」ガチャン。3000G。
ルシオン:「ありがとうございます」…どうしよう、こんな大金持ったの初めてだ。
フラン:ポケットに入れるのはマズイな。ルシオン君のポケットには、きっと穴が開いている。
ルシオン:お金の使い道を知らないから、とりあえず持って帰ろう(一同笑)
フラン:ですよねー。
GM:そんなこんなで、ルシオン君のほうは終りです。


GM:ではブリガンの方に行きます。えーと、ついて来てはいないのかな?
フラン:私はルシオン君に付いて行って、報告書を直してました(笑)
ルシオン:じゃぁ「フラン、これ持ってー」と3000G。
クローム:((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル。
ルシオン:あ、そう言えば、カマキリどうなったんでしょう。
GM:ああ、動いてないよ。
ルシオン:やっぱりな、事前に特殊な仕掛けでもしとかないといけないのか。じゃ、そのまま返してきて下さい。
クローム:ではブリガンの家に行きましょう。家に着いたら、…[感知]判定でもして、中に人が何人いるか探りましょう
GM:え(笑)
クローム:二人いるなら、一旦帰ります。
GMちなみに、ね…まぁ良いか、やってみて。
クローム:えー。普通に[感知]で(ころころ)16です。
GM:気配は一体だけだね。
クローム:じゃ…
ルシオン:「」?
フラン:エネミーですね、一体って言い方は。
GM:コンコン…返事はないです。
クローム:なるほど。庭とかないですかね? 遠巻きに、塀からのぞくとか。
ルシオン:多分、血まみれのブリガンが倒れてるんですよ(笑)「ブリガァーン!!
GM:では、庭に面した大きな掃き出し窓…その奥がアトリエになってるんだけど…
フラン:ブリガァーン!!
GMご想像の通り、ブリガンが倒れています(一同笑)
クローム:やっぱりかー。
GM:血まみれってわけじゃないけどね。倒れてます。
クローム:さっきの一体の気配っていうのは、ブリガンっぽいですか?
GM:いや、倒れてるブリガンからは気配は感じないと思う(笑)
クローム:やだなー。どうしよう、これ。
GM/リオリオ:「ど、どうします? クロームさん」
ルシオンもしもし? 警察ですか?(一同大爆笑)
フラン:警察…神殿に駆け込むのが良いのでは?
クローム:とりあえず、リオリオには手近な所に助けを呼びに行かせて、ですね。
ルシオン:あ、それで神殿に報告が入って、神殿には僕たちがいるんですね。「何だって?」ってなるじゃないかと。
クローム:なるほどね、そうしてください。
GM/リオリオ:「じゃ、くれぐれも無茶しないで下さいね」
クローム:とりあえず俺は、[隠密状態]になって中に入って行きますけど。
GM:[隠密状態]になる、とか言ったら、こっちは[感知]で対決しちゃったりするよ?
クローム:まぁねぇ、でも普通に入って普通に攻撃されたら避けれません。[感知]の方がまだマシでしょう。
GM:そりゃ痛いな、それもそうだ。
クローム:当然じゃないですか。
フラン:それに、[隠密]を見破る[感知]判定は、メジャーアクションを使うんですよ。[感知]された、[隠密]…
GM:でも、今回の敵がどういうヤツなのか、まだみんな知らないよねー。
フラン:二回行動するんですかね。
クローム:二回行動されたらアウトですよ。まぁなるべく遠巻きに…
ルシオン:え、今回の敵はHP21なんでしょ?(一同爆笑)
クローム:そんな事はわからん。
GM:全部かよ! 1/10だと1とかいうヤツもいるし。
ルシオン:僕も1/10なら8です(笑)
クローム:では、なるべく遠巻きに、間に障害物を挟んで窓からのぞいてみますが。
ルシオン:家政婦は見た、みたいな感じですね。
GM:じゃぁ、一応ボーナスはあげようかな。
フラン:はっ…昨日の晩寝てないっていうマイナスは…。
クローム:大丈夫、午前中授業サボって寝てるから(笑)
ルシオン:MPポーションあるよ。
GM:ああ、こいつ[感知]けっこう低いや。クロームとどっこいどっこい。
クローム:マジですか? 結構高いじゃないですか、それ。
GM:まぁ、そりゃね。人間のレベルからしたら、ちょっと高めです。
フラン:あ、呼ばれて走っていく間に、MPポーションをがぶ飲みするってのはアリですか?(走りながら飲むポーズ)
クローム:もう呼ばれてるんだ。
ルシオン:マラソンランナーみたいですね。
GM:持ってるんだったら、良い事にしよう。
フラン:ありがとうございます。では、そちらが頑張ってる間に飲んどきます。
GM:そうだね…神殿からここまでか…。
クローム:どんなに早くても、リオリオが行って帰ってくるで2ターンだな。
GM:1分で来れるって事は、まずないだろうからなぁ。
フラン:町外れだそうですからね。
GM:往復を換算しても4分って事にしようかな。
ルシオン:ここは、クロームさんがブリガン君の先生を崖に呼び出して、「(渋い声で)アンタが犯人だな」(一同爆笑)
GM:もう10:40かよ!
ルシオン:僕らがかけつけた時10:30くらいなんですよ(笑)
クローム:いやいやいや! それ以前の問題で、今ヤバイですから!
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コメント
この記事へのコメント
フラン:リオリオどこに居たの?
GM:ずっとそばにいました、[隠密状態]で。あなたが言ったじゃないですか。

リオリオはシーンが始まる前から戦闘が始まると思って、[隠密]でいたんですねー。
更に、シーンが切り替わっても[隠密]が解除されないんですねー。
羨ましいですね。

そんでヤマさんは、自分が冤罪で学生を逮捕したって事に気付いてないのかな?
実際、どうでも良いと思ってるんでしょうが。
そしてやはり、自分がバカな事にしてブリガンをかばったルシオンは良いヤツですね。
PL的には「先生」が真犯人だろうと思うけれど、ここまでの話だとPCがブリガンが犯人と思うのは、ほぼ確定なので。
2008/08/06(水) 13:52:46 | URL | shesta(フラン) #jcESvuvA[ 編集]
ブリガン君の事は書いたらかわいそうなんで書いてません…本当にルシオン良い奴すぎTT。
 まぁ、こんなモンだろ。学生のやる事だしな…そうまで言うからには神殿側もちゃんと捜査をしてたんでしょうね?…まぁあの状況でルシオンを逮捕するような神殿の捜査など、たかが知れてますが。
 それで神殿に報告が入って、神殿には僕たちがいるんですね。「何だって?」ってなるじゃないかと…私もGMが否定しなかったのでこういう流れになると思ってましたw。
 
2008/08/08(金) 20:29:40 | URL | クローム #-[ 編集]
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