リプレイなんてなんのその

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2・Opening: 海の見える丘 

◆Opening01◆

GM:ではオープニング行きますよ。まずは、エリーゼと家久のシーンです。
エリーゼ:登場します。5上がりました。
GM:えー、たったの5?
家久:5は結構上がってるじゃないですか。自分は3です。
GM:えー、それ3? 9じゃないの?(笑)
ソーン:3ですね(笑)
家久:このダイスはでかい目が出ない様に調教されているのです。(ダイスを転がしているK林に)このダイスに変な癖を付けないでくれ!(笑)
GM:二人はシベリアから帰ってきて休養したあと、仮住まいのホテルでコードウェル博士に呼び出されたという状況です。
エリーゼ:あー寒かった、寒かった。
GM:ホテルにいるヴァイスハイトセルにいる関係者……名もなき研究者とか、エージェントとか、あと助手の一条さんとかが、二人と共に広めの部屋に集められています。
家久:ほう。
GM:そこに我らがコードウェル博士が登場して、「今回、不慮の事故で一条博士が亡くなってしまった。真に残念ながら。真に遺憾だが、研究は中止せざるを得ないな。みんな、ご苦労だったね」
エリーゼ:ということは、ヴァイスハイトセルはこれにて解・散!
GM:ですね。PCたちは実質休暇の、指示待ちというか再編成待ち。部隊の希望とか何かあれば申し出るように、と言われます。助手の一条博士は独自に人格転写の研究をやってるから今後はそれに専念してもらう事として、新しく作った方の研究所に一条博士と研究チームが入ることになります。
エリーゼ:水希さんの死んだ場所ですけどね(笑)
GM:登場していないPCには言っておいてくれ、と言われます。「ムジナ君には私から言っておこう」
エリーゼ:なるほど(笑)
GM:そんなもんです。エリーゼは超褒められますよ。「エリーゼ、君は本当によくやってくれたね」
エリーゼ:「いやー……何もできませんでした」
GM:これでお前がマスターレイスだということをとやかく言う人間はいなくなるだろう
エリーゼ:まぁ、あまりにも戦闘能力がなくてマスターレイスとして役に立たないしなぁ(笑)
GM:そしてエリーゼにはご褒美に、「誰でも一人だけ副官としてFHに迎え入れられる権」を授与されます(一同爆笑)
エリーゼ:(笑)「権利はいただいておきます」
GM:コードウェルの名のもとに。
エリーゼ:一応部隊の希望ですが、高校卒業するまではこの町にいたいなーという事を言っておきます。この先どうなるか分からないけど。
GM:了解です。「エリーゼのその能力を使えば出来る事がたくさんあるから、またお前の力を借りる事になるかもしれない」
エリーゼ:そうねぇ(笑)
GM:お前がいたらFS判定は成功するだろう、とか(笑)


家久:自分はコードウェル博士と面会した時に、「水希さんが亡くなられたのは残念ですが、あの人は不安定な所がありましたからねぇ」とネガティブな感情を出しながら。「大丈夫だったんですか?」と聞いてみます。
GM:「確かに一条博士は情緒不安定なところもあったが、それでもその頭脳と研究者としての見識は一流だった」
家久:「あの人のやっていた研究は、どの程度まで進んでいたのですか?」
GM:「それはキミたちの方がよく知っているだろう」…ほら、ソーンが研究結果だから。ソーン作った人よ、覚えてる?(一同爆笑)
家久:それは大丈夫です、覚えてます(笑) ソーンが完成した研究結果を踏まえて、また何かやっていたのかな、という。
GM:そうね、ソーンはもう少し人間らしくなってほしかった(笑) 今のところ水希さんが何かやっていたというそぶりは、コードウェル博士は見せませんね(笑)
家久:助手の兄ちゃんと食っちゃ寝してたんですか(笑)
GM:キミらが任務してる間は食っちゃ寝してて、帰ってきたらソーンのレネゲイドがどれだけ上がってるとか、いろいろ調べてたのよ。
家久:なるほど。ウチらには怪しい所は余り見せてなかったんですね。
GM:むしろキミらにしか見せてないけど(笑) 洗脳シーンしかガッツリ怪しいシーンはないけど(笑)、それ以外は怪しい所はありませんでした。突然部下にキレたりとかはしてません。研究者たちも「水希さんが亡くなって残念だ。あんないい人はいなかったのに」とか言ってます(笑)
家久:分かりました。あ、このシーンでコードウェル博士にロイスを取っておきましょう。
GM:はい。うさんくさい/うさんくさい、で?
家久:もちろん。
エリーゼ・ソーン:片眼鏡でしょ?(笑)
家久:うさんくさい/片眼鏡。
エリーゼ:このうさんくささがたまらない!
GM:嫌だなー。
家久:そんな感じです。いや、うさんくさいは褒め言葉ですよ!



◆Opening02◆

GM:次はソーンとムジナさん。水希さんのお墓を建てるシーンです。
ソーン:なるほど。
GM:前回のラストで、水希さんの亡骸を抱えて去って行ったよね。その後、具体的にどうする?
ソーン:はい。ムジナさんが来たら「ママを弔いたいんだけど、僕だと名義がないんで。名義人になって、斎場で弔いたいんだ」
エリーゼ:おお。
家久:人間社会に慣れてきましたね。
GM:ちなみに水希さんですが、RBなのでこのまま放置したらレネゲイド分解するのかと思いきや、オリジン:ヒューマンなんで普通に死体になる、という事にしました。
家久:サラサラサラ…と消えたりはしないんですね。
GM:はい、オリジン:レジェンドとかなら「都市の噂になったのね」で消えても良いんですが、普通に人間っぽく死んでます。
エリーゼ:という事にした方がいいのかなーと(笑)
GM:いい感じに(笑)
ソーン:ありがとうございます。で、お墓を建てるお金もないんですよ。
GM:金も名義もない!
ソーン:悲壮な感じで「弔いたいんだ」です。
GM:ママを弔いたいんだ、何とかしてよ。
ソーン:それです。
ムジナ:「穴を掘ってやろうか」(一同爆笑)
ソーン:このまま!? って顔しますよ(笑) 「日本にはお墓という文化があると……」
ムジナ:日本の伝統的なお墓は土葬だよ?
ソーン:なるほど。
家久:古墳を作ろう。
ソーン:ポケットからゴソゴソと……「喉仏入れ」っていうのを持ってますよ。「喉仏様を入れたいんだ
GM:無駄に詳しい(笑)
ムジナ:いや…ああ…うん…(笑)
GM:オープニング1シーン目からムジナさんがゲンナリしてる(笑)
エリーゼ:焼いてお骨にした喉仏様をこれに入れるんだ!
ソーン:これがメモリーなんだ!
GM:お骨入れるのとかちょっとやってみたい(笑)
ムジナ:それぐらいの手回しはやってやるけど。
ソーン:ムジナさん、人間は亡くなると0.25g軽くなるんですよ」(一同笑)
ムジナ:「確かにそういう話があるな」
GM:魂の重さ。
エリーゼ:魂、軽いなぁ。
ムジナ:天ぷらにするとカリカリになるんだぞ(一同爆笑)
家久:水木しげる!
ソーン:ここはちょっと真面目に行きましょう。
ムジナ:火葬にしてやろう。今日び、土葬の手続きをするよりよっぽど楽だしな(笑)
GM:一応念のために聞きますが、水希さんのお墓はどこに建てますか? FHに申請すると、FHの管理している共同墓地みたいなのになります。あるいはUGNの共同墓地か。あるいは一般人として申請して、一般のお墓にするか。
ムジナ:俺はてっきり「見晴らしのいい丘」とかに不法に建てるのかと(一同爆笑)
ソーン:僕もそう思いましたよ! 海の見える丘とかに!
ムジナ:正式な手続きで火葬した挙句に、不法に墓を建てる気マンマンかと
ソーン:マンマンです!
GM:S市の地図が最初に出たと思うけど、回りずっと都市とかだから(笑)
エリーゼ:そもそもS県に海がありません。
ソーン:海に行きたい~!!
家久:また駄々こねる(笑)
エリーゼ:大きな川ならあるんですけどねぇ。浜辺とか難しいですね(笑)
ソーン:えー、S市が一望できる山にします。
GM:山に不法侵入して不法投棄(笑) よくある話だけど。
エリーゼ:その山って、ヴァイスハイトセルの研究所があった山じゃないの?
GM:そうね。工場の跡地が研究所になった所だし、山全体がFHの管理かな。
ソーン:FHに申請出さずに勝手に登って行って、「ここだと町が全部見えるよ、ママ」
ムジナ:俺は超ゲンナリしてますよ。何でコイツは正式に手続きした挙句にこんな事してるんだ……(一同爆笑)
GM:そして、埋める。墓石とか無いのか(笑)
ソーン:はい。
GM:スナイパーライフル刺したりもしないのか(笑)
ムジナ:ママは戦士じゃないので。
ソーン:しないです。墓石の事とか言ってもらったら、やると思います。
ムジナ:俺は手続きして火葬するって聞いて「え!?」って思ってたからな。いきなり埋めに行くと思ってたし。
ソーン:ムジナさんならうまくやってくれると思いまして。喉仏様がほしかっただけなんですよ。
GM:こりゃひでぇ。まぁ、水希さんの骨を埋めて、何となく水希さんの事を思い出していると、死に際に言っていたセリフを思い出します。「これからはあなたの好きに生きて、ソーン」みたいなの。意味わかんない(一同爆笑)
エリーゼ:自由? 意味が分からない。
ソーン:わからない。
GM:その言葉について考えてみて、放棄した(笑)
ソーン:パンパン(柏手)ってやった後に行方不明になりたいんで「ありがとうムジナさん。お世話になりました」ってゲート開いて入っていきます。
ムジナ:ああ……本当に訳の分からんヤツ(笑)
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category: DX "L" 6「Farewell Laboratorium」

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