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2017年06月06日 (火) | Edit |
◆Opening02◆

GM:はい、では神城の研究所、前回の続きのシーンです。全員登場してね。
務月:(ころ)ぎゃー10! まぁいいや、俺が侵食率が高くてもソーンが何とかしてくれる。
ソーン:僕なんですかぁ? まぁ(笑)
務月:ガード役だから。
GM:はい、では神城研究所の会議室みたいなところです。
務月:ああ、これからの事を相談して、チーム分けしてるところにイタチさんが来るのね。
GM:です。
ソーン:変装してくるんですか?
イタチ:変装すると、細かい情報を共有してないから困るんだって。
GM:では、エリーゼと夜羽香さん、美月さんが前回の情報をまとめて説明します。今は八剣さんというエリーゼの知り合いが、“工作員”というDロイスを使ってくれています。この工作で、「神城務月を拉致した。戦闘でエージェントは全員死んだ。追っ手がかかっているのでエリーゼと家久はUGNを引き付けて逃亡している。ソーンは務月を連れてセルに戻るが、暫くは潜伏して追っ手を撒かないといけない
ソーン:おおー!
GM:という事にしています。なので工作員が見破られるか、セルの人に見付かるまではセルに戻らなくてもいい猶予期間があります。
務月:はい。
GM:その猶予期間の間に、美月さんや水希さんについて調べるなり、今後の事を考えるなりしたらいいと思います。
務月:一皮むけて心の成長をするなり。
ソーン:キャラ的には言っておきましょうか、「≪ディメンジョンゲート≫開いて連れて行こうか?」(一同笑) 横から「今言ったでしょ」って怒られて「そうか」ってなってる。
イタチ:…この状況なら、ムジナの変装をして出てきた方がいいかな。以前の話は知ってるし。変装して合流しよう。
GM:はい、ではエリーゼがその辺を理解して「ムジナさんがこちらに合流してくれました」
ソーン:では“ガチャ”(ボイスレコーダー)「役に立ちました」(一同爆笑)
イタチ:「そ、そうか。それはよかった」
務月:内心「なんやねんそれ」って思ってる(笑)
ソーン:今はエフェクトの効果が切れていて、“ガチャ”「闇に滅せよ」(一同爆笑)
務月:忍者っぽーい!?
イタチ:「…そ、そうか」(笑)
ソーン:ニコニコしてます(笑)
GM:はい、エリーゼと家久は、レネビィ・夜羽香と共にシベリアへ行く事になります。
務月:イタチさんは“プロジェクト・サード・シンドローム”の研究所がシベリアにあった事を知ってるから、あれを潰しに行くのね、ってわかる。
GM:ですね。で、美月が静馬に「静馬君。ちょっと務月君が心配だから、一緒に行ってくれないかな?」
静馬:「ええ、それはもちろん」…基本的に務月さん以外と接点がないので。若干おろおろしています。
ソーン:二枚絵でおろおろしてたんですよね。ダメージ0にした。有能です。
GM:「FHに一人で行かせるのとか心配だし」
ソーン:連れてかなきゃいけないの? って顔です。
GM:連れてってあげてください。ムジナさん(偽)と4人で行ってください。
ソーン:はい。
GM:でエリーゼが「そういえば野田静馬さんと夜羽香さん。野田知事にはいつもお世話になっています。いつもありがとうございます」(一同爆笑)
務月:直接お礼来たー! え、知り合い?
静馬:「どういうこと?」
GM:夜羽香さんもガーンってなってる。それに気づいたエリーゼが「あ、さすがにUGNに入っている息子と娘には、自分がFHに資金提供しているって話はしないですねー」
イタチ:べーらべらべらー!
務月:はっはっはっは。
静馬:「一体親父は何をしているんだ…」
GM:「どういう意図かは知りませんが、個人で献金を頂いていますよ。以前、セル同士の抗争に巻き込みそうになった事もあります。ね、ソーン君」
ソーン:それを聞いて思い出して、「ちゃんと守ってやったぞ」ニコニコしてます。
イタチ:はっはっは、愉快愉快。
務月:1話の話がこんなところで。
GM:「知事本人には言ってませんけどね」
静馬:「…まぁあのくそ親父が、どこでどうなろうと知ったこっちゃないですけどね」とN:無関心を表にします。
務月:1話で知事について回るってやってたら、「これ、知事の写真」とか言えたんだけど(笑)
ソーン:言えましたね!
務月:残念だったね。
GM:夜羽香さんが「もう少し詳しく教えてもらえませんか」って言うんだけど、エリーゼは「さぁ? 水希さんか、助手の一条和樹さんなら、もうちょっと詳しい事を知ってるかな? あとは帳簿とかを見れば。あたしたちは、そんなに知事にタッチしてないんで」
務月:そっかー。
GM:夜羽香さんが静馬に「そっちに行ったら、帳簿とか探して見てくれる?」
静馬:「うーん…わかったけど、あんまり関わりたくないなぁ」
GM:(夜羽香)「お父さんがよく知らずにFHに献金しているなら、危ない組織だって説明してやめてもらわないといけないでしょう?」
務月:常識人だ。桜翔のキャラはいつも常識人で安心できます(笑)
GM:「本当に献金をしているかどうか、それもはっきりはしてないんだし」
静馬:「どうせあの親父の事だから、ろくな事してないよ」
GM:「静馬、自分の親に対してそういう言い方はどうかと思うわ。それに、ろくな事をやってないにしても、やめさせないとね」
イタチ:ハコモノを作って頓挫しているのは、FHの基地を作っているからだ(笑)
務月:ハコモノ行政をしてひそかにFHが基地を作りやすくするという支援を行っている(笑)
静馬:「まぁ、親父の悪事の証拠をつかむのはやぶさかじゃないよ」
GM:エリーゼの話は以上です。美月さんが務月のところにいって、「静馬君に一緒に行ってもらうけど、やっぱり心配だわ…無理はしないでね」
務月:わかった、静馬は俺が守る」(一同爆笑)
静馬:「いつも務月さんは頼りになるなぁ」
務月:「だろ?」
ソーン:話が進んでいくのをぽかーんと見てます。
務月:PCだけで話させてもらえる?
GM:いいよ、じゃぁNPCはいったん退場ね。何かあったら呼んで。
務月:向こうでシベリア行の話でもしててよ。
GM:はーい。

務月:ソーンに、「向こうに行く前に、お前の母さん、水希さんだっけか。彼女について調べさせてくれ」
ソーン:ぽかーん。「…あ、ああ。そうか。なるほど」
務月:務月的には、自分のお母さんのそっくりさんが現れて、自分のお母さんを殺しなさい♪って言われてるわけじゃないですか。どっちが本物なんだ…ってなってる。
ソーン:年齢的には、一条水希の方が自分のお母さんに近いんでしたっけ?
務月:逆。どっちも若すぎるんだけど。
GM:水希ママが15~6、美月は30歳ぐらい。
務月:どっちも怪しい。だから、「水希ママが実はジャーム化した自分の本当のお母さんなら、ソーン、お前に協力するよ」
ソーン:ぽかーんとしながら、「あ、ああ、ありがとう」
務月:「だから調べるのをみんなにも手伝ってもらいたい」
ソーン:「ムジナさんがいるから安心だ」。キラキラした目で見ます(笑)
務月:「あ、そうなんだ」キラキラした目で見るよ(笑)
イタチ:(笑)
GM:【社会】高いし。
務月:【感覚】と【社会】が俺たちの弱点なんだ。
ソーン:そんなことないでしょう。今回は全員割り振れてますよ。
務月:本当だ! 行ける! 今日はやれる。そんなこんなで、「よろしくお願いします」。いや、いきなり「ゲート開いてよ、ソーンがいるから大丈夫だろう」って入って「ぎゃー」ってのも考えたんだけど(笑)
ソーン:はい。
務月:それだと今回のシナリオが全バレするんで。いきなり水希さんに“工作員”がもろバレするんでやめときました(笑)
GM:ですね。
務月:今回はひたすら情報収集なんかな?
GM:はい。
務月:静馬の事とか、ムジナさんの事とかも教えてくれるなら、一緒に調べてもいいと思うんだが。
GM:でもムジナさんに変装して来てますもんねぇ。
イタチ:うーん…予想以上にラボの連中がいなかったんで、変装の意味が少なかったなぁ(一同爆笑)
ソーン:一人、キラキラした目で見てる子が残ってるだけですからね!
イタチ:しかもこいつはどんな状況で現れても、簡単に言いくるめられるのに(一同爆笑) 意味なかった。
務月:ハンドアウトの時点でわかってましたよね!?
イタチ:PLかぶってるからさー(笑)
務月:言い訳すんなよぉー。で、どうする? 静馬は親父がFHに関わってて…ってのを話してくれるんかな?
静馬:ええ、「親父が悪っぽい」って事をべらべらっと喋りますよ。
務月:悪っぽーい(笑)
静馬:「あいつは昔からろくな事しなかった」
務月:「きっと何か事情があるんだよ」
ソーン:自分の親を悪く言っているのを見て、ふつふつとしてますよ。「君は自分のお父さんという人を、そういう風に言ってはいけないと思うぞ? そもそもFHはともかく、うちのセルはこういう事をしているから、悪いことはしていないんだ」という事を理論めいて言いますよ。
務月:FH自体が悪いことしてますよね(笑)
ソーン:「FHは悪いが、うちのセルは僕をきちんとした人間にしてくれようとしている、立派なセルなんだ。君のお父さんは悪いことをしていない」
静馬:そういう事をさらっと聞いたうえで、「お前にうちの親父の何がわかる」
ソーン:「何もわからない」
GM:ぶっ(笑)
務月:その通りだ(笑)
ソーン:「だが、自分のお父さんを悪く言うやつを、僕は許せない」
静馬:「それはうちの親父の事を何も知らないから言えるんだよ」…まぁ静馬も思い込みで言ってるので、浅い理解なんですけどね
務月:割って入って「まぁまぁ二人とも。調べればわかる事じゃないか」
ソーン:そうですね(笑)
GM:うーん、イタチさんはムジナさんとして出てきてるから「ムジナが変なことになってる」って言いずらいよねぇ。
務月:引っ込みつかない感じ。
イタチ:うん。
静馬:あ、PC間ロイスのイタチさんは、「イタチさん(ムジナさん)」にしています(笑)
GM:ではPCどうしの相談はそんなもんでいいかな。ここからミドルフェイズに入りますよ。
一同:はーい。
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