TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2017年05月26日 (金) | Edit |
◆Ending -1◆

GM:ドヴァーが倒れたのを見て、七枷さんは両手をあげます。
レネビィ:ですよねー。
GM:「あなたたち…何者なの? ここに何の用なの?」
エリーゼ:UGNだ! FHだ! ゼノス関係者だ!(一同爆笑)
GM:わけわからーん!
レネビィ:いやいや、UGNだ! FHだ! レネビィだ!!
GM:もっと意味わからーん(笑)
レネビィ:何者だっていうから名乗ったのにー(笑)
GM:「まぁいいわ、よければあの子の処置をさせてもらえないかしら」
レネビィ:安定処置でしょ? それならしてもらったら。
GM:はい。実験装置みたいなのからは外されて、医務室みたいな所に行って安定処置。
エリーゼ:はい。
GM:帰ってきてから、改めて「あなたたちは何を聞きたいの」(一同爆笑)
レネビィ:結構お茶目な人ですね。くそー、ロイス枠があれば。
GM:ははは。まぁエンディングだから。えー、どうしましょう。
家久:これ以上改造人間手術の犠牲者を増やさないためにここに来た」(一人真面目)
GM:「そう、あなたは勘違いしているようだけれど、改造人間手術をしていたのは六道よ。私は知らないわ」
家久:なんだってー。
GM:「この施設では、六道が私物化する前の研究が続けられているのよ」
エリーゼ:「Dロイスやシンドロームを足そう、という?」
GM:「そう」
レネビィ:「このけんきゅうじょでやってることをキリキリはくんだ」
GM:ぼえー。もういいっすかね。
レネビィ:これ研究じゃないです(笑)
GM:まぁ立ち話も何なので。
夜羽香:パソコンある部屋に行きましょう。

GM:「あなたたちがどこまで知っているかは知らないけれど、ここは神城グループの研究所なの」…で、六道って村雨博士のことなんだけど。
家久:あ、そうだったんだ。
レネビィ:ほうほう。
GM:村雨博士はコードネームじゃなくて本名を名乗っていたわけですね。二宮とかは偽名にちょうどいいから、コードネームのままだったわけです。で、研究者9人の一人ずつに自分の受け持ちのシンドロームが決まっていました。
エリーゼ:ふむふむ。

一条はエンジェルハイロウ
二宮はブラム=ストーカー
三門はエグザイル
四紋はキュマイラ
五木はソラリス
六道はブラックドッグ…

GM:…みたいな感じで。なぜ9人かというと、この研究をやっていたころにはシンドロームは9つしかなかった。
レネビィ:なるほど。
GM:DX1の頃ね(笑)。で、最初にやろうとしたのはクロスブリードに1つシンドロームを追加する…トライブリードを作る事でした。その頃はトライブリードなかったからね。それをやってたら、チームリーダーの一条博士が画期的な方法を思いついて、ものごっついうまく行きすぎちゃったのね。
レネビィ:ほうほう?
GM:例えばエンジェルハイロウを利用して、ブラム=ストーカーを制御する。ブラム=ストーカーを利用して、エグザイルを制御する。というのを上手いこと一周させた
レネビィ:一巡した。
GM:それによって、全部のシンドロームを一人に突っ込むことができてしまった
一同:ほぉー。
GM:その研究は本当に奇跡的に1回だけうまくって、一人の“プライメイト・オーヴァード”が完成しました。
エリーゼ:おー、プライメイト・オーヴァード!
GM:当時はそう言ってなかったけど。その時の研究者の間で、できた子をどうするかって議論が割れて、殺すべきだと言った連中と、この子には罪はないだろうという連中とで割れた。
エリーゼ:何で殺すべきだって言ったの?
GM:その時の人類にとって危険すぎた。
レネビィ:制御できそうになかった?
GM:うん、制御できない。この子が大きくなって他のオーヴァードと同じようになる保証もなかったし、もしその子がジャーム化したら世界が滅んでもおかしくない
エリーゼ:うーん、全部のシンドロームを持ったジャームか…都築京香ぐらいの強さ?
GM:うん。まぁ京香が何で理性を保っているのかとかわからないし、そもそもこの研究所とは何のかかわりもなかったから。
夜羽香:ツヅキョーさん、全部のシンドローム持ってるんですか?
GM:らしいよ?
夜羽香:恐ろしや。
GM:そんなこんなで諍いがあり、一条・四紋・八代・九曜は事故で無くなった事になって処分された。
一同:ほほー。
GM:残った連中は、六道・二宮・五木はどっちにも与せずに、「俺たちすごい研究やったぜー! じゃこれからは好き勝手やるぜ」ってなった。
エリーゼ:道を別ったんですね。
GM:そう。残った三門と七枷さんが本物の“大首領”と呼ばれるプライメイト・オーヴァードを守り育てよう、と。三門さんは大首領を連れてあちこちを回り、FHやUGNに見つからない様に身元を隠しながらロイスを覚えさせたりしている。ここに残った七枷さんは、侵食率を下げる実験を繰り返していた。
エリーゼ:ほー。
GM:ちなみに、さっきの石。ケルピーの遺跡から持ってきた石なんだけど、ここに連れてこられたばかりのユーリヤが余りの恐怖にジャムってしまったので、ちょうど実験にもなるし、この石を使って侵食率を下げてみよう。…ってやってるところにボブがやって来て石を持って行こうとしたので、「このままじゃジャーム化してしまう」っていう(笑)
レネビィ:最初に遺跡から持ってくんじゃねーよ。
エリーゼ:なるほど、治まりかかった所をボブが持って行っちゃった、って所に我々が踏み込んだんですね。
GM:そうそう。「まぁ、その子は幸い貴女のおかげで落ち着いたようだけど」
夜羽香:「よかった」
レネビィ:ロイスがあったし(笑)
GM:「…他に聞きたいことはある?」
エリーゼ:一応、三門が私の担任の三門先生なのか確認したいので、「三門って、額のでかい猫背の人?」
GM:「そうね、三門で間違いないと思うわ」
エリーゼ:「今学校の先生をやってます」
GM:「ええ、大首領は16年ほど前の実験で生まれて、今15歳だから。あちこちの学校を転々としているんじゃないかしら」
エリーゼ:えー…大首領の顔を確認しておきたいんですが…
レネビィ:人の良さそうな顔じゃないのか(笑)
エリーゼ:「大朱君みたいな子じゃないかなー」って見た目を説明します。
GM:えー、大朱って「大・朱・綾」じゃん? だいしゅりょう
一同:なるほどー!!(爆笑)
エリーゼ:あの子大首領だったのかー!(笑)「大首領、すごくいい子に育ってます!」
GM:「そう、三門は頑張っているようね」
レネビィ:切れたら怖そうだなぁ、ああいう子(笑)
夜羽香:だいしゅりょう君(笑)
エリーゼ:うちのクラスの学級委員で、ちょっとかわいい男の子でね。
GM:次の生徒会長とか務月が言ってた子だ。
夜羽香:ああ、そういう事だったんですね。
家久:くっそー(笑)
レネビィ:変わった名前だなーと思ってたんだ!
GM:いやー、バレるんじゃないかと思ってドキドキしてた(笑)
夜羽香:大首領×務月君。
エリーゼ:そーいうの?

レネビィ:八代は死んでる?
GM:そうね、八代は死んでるんじゃないかな? 一条は行方不明。三門は生きてるね。七枷さんは唯一の非オーヴァードなんで、「あの人たちは今何をしているのかしらね…。三門に聞けば、何かわかるかもしれないわね。私は戦いに参加したわけじゃないから」
レネビィ:やった、とは聞いたけど、殺し切ってるかはわからない。
GM:そうね。三門さんも帰ってきたけど、すごい高侵食率で大変だったし。時間もかかったし。
エリーゼ:そのせいですっかり禿げちゃって。額も出てきて。
GM:戦って額が出てきたわけじゃないけどね!?
レネビィ:イカ(六道)がエグザイルだっけ。
GM:ブラックドッグ担当ですね。自分がエグザイル/ブラックドッグだったので、ブラックドッグ担当になった。五木がブラム=ストーカーで、ブラム=ストーカー担当だったり。
レネビィ:一応、今のところ合ってるんだな。
GM:はい。
家久:いえね、最初の9人の科学者の中に村雨の名前がなくて、「村雨…えらい小物やったんやなぁ」って思ったら。六道さんだった。
GM:はい、そんなことはありませんでした。村雨さんは君が名前を決めたから入れられなかったんだ。だからコードネームと本名とにした。
エリーゼ:犬についても聞いておこうか。「我々、一条和樹という名前の犬を知ってるんですが」
GM:犬と言われても「犬?」って感じですね。
エリーゼ:死んだことにして犬に入ってる、とか。一条博士がやってたのは…例えば「人格転写実験」とかされてました? って聞いてみる(笑)
GM:「そうねぇ…一条はエンジェルハイロウ担当だったのだけど。…まぁこのメンツだと、人格転写ぐらい誰がやっても不思議じゃないわね」
エリーゼ:そっかー。
GM:いきなり犬って言われてもなー。みたいな感じ。
レネビィ:エンジェルハイロウか…認識ずらすのとか得意そうだな。
家久:一条の写真はなかったっけ?
レネビィ:少なくとも俺らはないなぁ。
エリーゼ:あ、まだ我々は犬が一条だって知らなかったや。こっちの認識では、助手が一条和樹で、彼が人格転写実験をやってる、って事だった。
GM:七枷さんは、犬はともかく一条には困った人だなぁという認識ですね。「一条ね…あの人は規律に厳しい人で。オーヴァードと人間の区別をきっちりつけろとか、プライメイト・オーヴァードなんてものは人間が作っちゃいけないとか。できたのなら処分するしかない。オーヴァードも暴走したなら処分するしかない、というような」
エリーゼ:「へぇー。我々の知ってる、助手の一条さんとはずいぶん違いますね」。いつも「ええー、どうしましょう」っておろおろしてた。
レネビィ:擬態(笑)
GM:まぁ違う人だろうというのがわかります(笑)。もっとイケメンだったとか。
エリーゼ:イケメンですか。それはいい。
レネビィ:実はあかりカメレオンが一条だった。
GM:エンジェルハイロウが一緒なだけじゃん(笑)
レネビィ:十分だね!
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。