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2008年07月28日 (月) | Edit |
ルシオン:オープニングでは情報無しですか。
フラン:私なんて跳ね飛ばされただけですよ(笑)
クローム:ダメじゃーん。
GM:オープニングはサワリだけなんで、情報は、ね。
クローム:あるならあるに越した事はないが。
ルシオン:いや、副会長に戻って来いと言われたのだから、すぐに戻らなければ。
GM:ちなみに、もう神殿に戻ってくる事は無いかもしれません。
フラン:戻ればいいんじゃないですか?
ルシオン:…何でそんな、「三国志」の曹操さんみたいな顔させようとするんですか。
GM:何で顔に縦線入ってるんだ。
クロームげっ、関羽!! って、もう良い!
GM:ではミドルフェイズいきまーす。
げえっ関羽


GM:フランから。もう起きても良いんだけど…起きる?
フラン:ウン。起きましょう。
GM:「おはよう、フラン君」
フラン:ああ、ニクロム先生ですね。「おはようございます。…ここは、保健室のようですが?」
GM:ですね、保健室のベッドです。
フラン:「昨日の記憶があいまいなのですが、何故私は保健室のベッドで寝てるんでしょう?」
GM/ニクロム:「それは僕が聞きたいくらいだよ。夜中に何か物音を聞いたような気がしてね、外に出てみたんだが。僕は宿直で1号棟にいたからね。で、広場に出てみたらキミが倒れてたってわけだ。びっくりしたよ。一体、何があったんだ?」
フラン:「あれは、蛇…そう、蛇です。蛇に、跳ね飛ばされたような気がします」
GM/ニクロム:「蛇? …キミはそんなに体重が軽いのか?」
フラン:「いやーそれがね、蛇っていうのがこれくらい大きな蛇で」
GM/ニクロム:「僕がキミを見つけた時には、何も見えなかったなぁ。まぁ、見た所大した外傷もないし、起きても大丈夫そうだね」
クローム:そうなんだー。HP1からスタートじゃないの?
フラン:ニクロム先生が《ヒール》してくれたんですよ(笑)
GM/ニクロム:「先生方には報告しているから、昼休みまでゆっくりしていくと良い」
フラン:「はい、ありがとうございます」
GM/ニクロム:「紅茶でも淹れようか」とカチャカチャ用意を始めます。で、クロームは見舞いに来るんだよね?
クローム:おお、行きますよ。
GM:じゃぁ、リオリオと一緒に。
クローム:「フラン、大丈夫かぁ?」ガチャ。
GM:ガチャって開くんだ。俺のイメージではガラガラガラっと横に開くんだけど。
フラン:いや、この学園の扉は色んな開き方するらしいですから。こうやったり、こうやったり(と、色んな開け方をしてみる)
クローム:回転扉みたいに開いたり。
ルシオン:あとは、古いカメラのシャッターみたいに開いたり。(一同笑)
クローム:近未来っぽーい(笑)
ルシオン:それが、「キィィィィ」って(ゆっくり閉まる)
クローム:遅い遅い!!
GM:旅の扉って奴?


フラン:…まぁいいや、適当に扉を開けて。
GM/ニクロム:「やあいらっしゃい、そろそろ来る頃だと思ったよ。はい、キミの分」と紅茶を淹れてくれます。
ルシオン:読まれてますなぁ。
クローム:とりあえずリオリオに。
GM/リオリオ:(上を向いて口を開ける)「あー」(流し込まれている)「ごちそうさま」…毒入ってないから!!(笑)
クロームしまったぁ、ウチのギルド、毒耐性取ってるんだったぁ!! まぁそんな事はどうでもいい。
ルシオン:今の所は「あちちちち」ってなると思ったんですが、大丈夫でしたね。
GM:いやー、毒耐性は結構困ってね? 今後用意する敵のほとんどが、毒を持ってて。
フラン:いいじゃないですか、「わーい毒効かないぞぉ」って言えば。
GM:シナリオが1個飛んだ気分だ。
クローム:まぁそれはともかく、一応フランから詳しい話を聞きましょう。
フラン:もう元気そうにしてますよ。「すごくでっかい蛇に跳ね飛ばされたんです」
クローム:「またまたぁ。俺が[知力]2だからって。俺だって、蛇がこれくらい(普通くらいのサイズを手で)だって知ってるぞぉ」
フラン:「それが大きかったんですよー」
GM:いやいや、エネミーガイドにも載ってるパイソンって蛇は、人をぐるぐる巻きにするくらいの大きさらしいから。
クローム:へー。この学園ってそんなものまで飼ってるのか
フラン:あ、昨日見たのを思い出して、[エネミー識別]出来ますか?
GM:一瞬だったからねぇ。難易度をちょっと上げてやってみても良いことにしよう。昨日の今日だし、気絶してたし…目標値は10くらい上げましょう。
フラン:10って(笑)
ルシオン:体の長い、蛇のようなもの。
GM:それ、いわゆる「未確定名」だから。
クローム:懐かしいですねぇ。ウィザードリィとか。
フラン:とりあえず振ってみましょう。7+2Dなんで無理だと思いますが。
クローム:大丈夫、6が2つ出れば良いんだよ(笑)
フラン:はーい(ころころ)、3が2つでしたねぇ。
クローム:はい、消えたぁ~。元の目標値が3なら分かったでしょうけど(笑)
GM:ですね。とりあえず、ウネウネびちゃびちゃしたようなものでした。
フラン:びちゃびちゃ…。
クローム:びちゃびちゃかぁ。
ルシオン:びちゃびちゃっていうのがイヤですね。
GM:びちゃびちゃ、って本当はしないのかも知れないけど(笑)

クローム:とりあえずフランが元気そうなので、襲われた現場に連れ出して調べて見ましょう。蛇なら引きずった跡があるはずだ。
GM/ニクロム:では、出かけるキミたちにニクロム先生が「そういえば、昨夜、寄贈された美術品が壊されたそうじゃないか」
クローム:「ああ、ルシオンでしょ?」(一同笑)
GM:そうなのか!!
クローム:ええ(笑)、リオリオが言ってたよ。
ルシオン:いやー、有名になったもんです。
GM/ニクロム:じゃなくて。「まったく、誰がこんなひどい事を」
クローム:「だからルシオンでしょ?」(一同爆笑)
GM/ニクロム:「この時期に美術品を壊すなんて、神への冒涜だ」
クローム:「いやいや、ルシオンだって壊そうと思って壊したわけじゃないんだから、そんなに言わないで下さいよ」(笑)
GM:…そこまでルシオンを犯人にしたいんだったら、ちょっとシナリオを…。
クローム:あれぇ!? 今の状況で、粉々になったとか知らないんですよ? そうとしか考えられない。そりゃールシオンだったら、運ぶ時「ペキッ」とかやるよ。と思ってる。
フラン:ですねぇ。あの彫像は中指取れたとか、あの絵画は運ぶ時指を突っ込んだとか。
GM/ニクロム:どちらにしても…「美術部顧問としては、こんな悲しい事はないな」
クローム:あー、美術部顧問だったんだ、この人。
ルシオン:僕をかばおうとした人の仕業、とか。
GM:かばう?
ルシオン:僕がちょっと壊したのをかばおうとして、学園内にモンスターを放ってそいつが全部壊したら、全部そいつのせいになる。
GM:なるほどー。それは、思いつかなかった。(笑)
フラン:美術部顧問なら、何か知ってるかも?
クローム:その壊された美術品のリストとか、分かりますか?
GM:ああ、ルシオンが運んだ物だから、ルシオンがリストを持ってるはずだ。
ルシオン:リスト、どこにやったかなー(笑)
クローム:一日仕事じゃないですよね? そんなにたくさんだと。
GM:まぁ、一日では全部は運びきれてなかったかな?
クローム:最後の1個を運び込んだその日に壊された?
GM:今のところ、そこまでの情報は手に入れてないね。
フラン:壊された石像って何個あったんですか?
GM:ここでは、その情報は手に入らないね。ニクロム先生もそこまでは知らない。
クローム:まぁ一人でやったなら、一日でせいぜい5~6個ってところじゃないの? 物にもよるけど。
GM:ではこのシーンはここで切ります。


手に入れた情報
・昨夜、フランが蛇に跳ね飛ばされた
・ニクロム先生は美術部の顧問
・壊された美術品のリストは、運び込んだルシオンが持っている
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