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2016年02月06日 (土) | Edit |
◆Middle10◆

夜羽香:ユーリヤさんとまたお話できますか?
GM:できます。
夜羽香:もう着替えて、控室にいるのかな?
GM:ええ、あの後お化粧もして、かわいくなってます。
夜羽香:着付けを手伝ってあげようと思ったんですが、自分がやったらこの人たちが思ってるのと違うことになりそうなのであえて手伝いませんでした(笑)
GM:ははは。だいたい、思ってた通りの着付けになってますよ。
夜羽香:良かった。何か変な事になってたらどうしようかと思いました。
エリーゼ:左前とか(笑)
レネビィ:それ、むしろ合ってるんじゃないか。
夜羽香:とにかく、ユーリヤさんには自分が元気になったとかいうエピソードがあれば、何かわかるかなと思ったんですが。
GM:なるほど。では、夜羽香さんのシーンにしましょう。お祭りが始まって、控室に、ユーリヤとさっきの噂好きのおばあちゃんが出番を待っているという状況です。
夜羽香:あ、おばあちゃんに聞いてもいいですね。登場しましょう。
GM:夜羽香さんが入っていくと、「あ、おねえちゃん」
夜羽香:「あら、ずいぶんかわいくなったわね」
GM:「てへへ」(照)
夜羽香:「もうすぐ出番なんですか」っておばあちゃんに聞いてみよう。
GM:「うん。この子のおかげで村はまたしばらく大丈夫ね」
夜羽香:「昔は体が弱かったって聞きましたけど、お元気になって良かったですね」
GM:「ああ、寒い所生まれなのに、すぐに風邪をひいちゃう子でねぇ」
夜羽香:「急に元気になったんですか。すごいですね」…ちょっとおばあちゃんの近くに寄って、小声で「村長さんに、あの子は不思議な力があるって聞いたんですけど、本当ですか」
家久:神様のおかげで元気になった。
夜羽香:それはそれで良いんです。ただ、どんな力があるのか気になって。
GM:なるほど。「私はそういうのに詳しくないんだよ。村長があるって言うならあるんだろうね」…この子は具体的には…(シナリオを見て)…
家久:口から火を吐いたりはしない。
レネビィ:寒さに異常に強い。動きが早い。利発。
GM:サラマンダーじゃないからなー。早くもないなー。利発でもないなー。
家久:急に運が良くなりました。
GM:運も良くない(笑)
レネビィ:物持ちが良くなった。
GM:そうだなー。物持ちが良くなったかなー。多分。ちょっと手がウッカリ伸びたりしたかな(一同爆笑)。まぁ、おばあちゃんにはレネゲイドの知識が全くないので、よくわかりません。ユーリヤ自身がおばあちゃんに知られたくなくって、隠している雰囲気ですね。「あの子は何か隠そうとしているんだよ。あの子は怖がっているけど、おかげで村は救われるんで、私は気づかないふりをしているのよ」みたいな。
夜羽香:なるほど。うーん、ストレートに聞きたいけど、本番前に聞くのはかわいそうかな。
エリーゼ:おねえちゃんだってそんなのできるから、大丈夫! っていう。…でも、おねえちゃんが出来ることって、地味なんだよね(笑)
GM:地味って言われた。
レネビィ:敵の動きを阻害する。…動きにくい!(笑)
エリーゼ:私だと、傷が治せる。
GM:めっちゃいいやん。
夜羽香:そうですね、「ユーリヤちゃんは神様に選ばれたのね、すごいわ。でも私にも、ユーリヤちゃんだけに言うけど、ちょっとすごい力があるんだよ」みたいに言おう。
GM:「え、そうなんだ!」
夜羽香:「もし踊りで失敗しても、お姉ちゃんが不思議な力で何とかしてあげるわ」≪妖精の手≫とか。「もし緊張してるなら、お姉ちゃんに任せなさい」
GM:なるほど、それはいいな。「おねえちゃんも不思議な力を持ってるんだ!」と食いつきますよ。
夜羽香:「そう。神様なんかに負けないんだから」(笑)
家久:いやいや?
GM:勝ち負けとかはともかく、「その力でおねえちゃんは何をしてるの? やっぱりみんなを守ってる?
夜羽香:「そうね、この世界全部とかいうのはできないけど、周りの人たちを守ることはできるわよ。でもゆくゆくは、もっとたくさんの人を守れるかもしれない」
GM:「そっか。やっぱり神様はみんなを守るんだ」
エリーゼ:あ…(笑)
夜羽香:「そうよ、だって神様だもんね」
GM:「うん、私も頑張る」
夜羽香:「でもね、一つ忘れちゃいけない事があるよ。神様だって、ちゃんと幸せにならなきゃいけないんだから。自分を犠牲にしちゃだめだよ
GM:え、それ無理」(一同爆笑)ゲフンゲフン。
夜羽香:「神様がいなくなったら、みんな悲しむよ」
GM:「いなくなるけど、みんな喜んでるよ? どうしよう」
夜羽香:「喜んでる部分もあるけど、悲しんでる部分もあると思うよ。お姉ちゃんはこの村の人間じゃないからお祭りの事には口を出せないけど、この村を離れるのが嫌なら、お姉ちゃんも力になってあげる」
GM:ちょっとユーリヤは元気になって、「ありがとう。頑張るから見といて」
夜羽香:絆を作っておかなきゃ(笑)「失敗してもお姉ちゃんが付いてるから、思い切ってやりなさい」
GM:「ありがとう」。これはちょっと良かったな。ロイス1個ね(ぼそ)
レネビィ:何か言ってるー!!(一同爆笑)
エリーゼ:ロイス1個って言ってたねぇ。しかしこれ、夜羽香さんがユーリヤ担当で良かったな。エリーゼだと、「おねえちゃんはその力で何してるの?」「やりたい放題してる」(一同爆笑)
GM:だ、だ、ダメだー!
夜羽香:神様はやりたい放題するんだ!
家久:だって神様だからねー。
エリーゼ:うん、そう。私と一緒にこない?(笑) FHに。
GM:では次のシーンです。
レネビィ:サラっと流されたよ!



◆Middle11◆

GM:実際にお祭りが始まったシーンです。
レネビィ:始まっちゃったよ!
GM:アブリャートが始まります。祠の前の特別席にユーリヤが座っていて、村人がユーリヤに一言声をかけたりお礼を言ったりして、広場に溜まって行って、全員が広場に集まります。
夜羽香:この人たちなりに、神様を再現しようとしたんでしょう(笑)
GM:村人たちはユーリヤの頭を撫でたり、握手したりして、「村を守ってくれてありがとう」とか声をかける。で、広場に全員が集まった所で、村長がアブリャートの開会を宣言。神様を送り出す踊りとか、ユーリヤへ感謝の言葉とか。
エリーゼ:うむ。折角だから写真を撮っておこう。
GM:本当はここでユーリヤがごねるシーンとかあったけど、前向きになったのでごねないでおこう。
夜羽香:嫌だー! 嫌だー!!(一同爆笑)
GM:そこまでのシーンじゃないです(笑)
夜羽香:「どうしても行かなきゃダメ…?」みたいな。
レネビィ:「ちょっと怖い…」
GM:そういうのね。おばあちゃんも「お前のおかげで村は守られるよ」と言っています。雪の降る中、お祭りは続きます。という所で次のシーンはマスターシーンになります。
エリーゼ:あ、我々登場してなかったね。
GM:前のシーンの続きでいいよ。
エリーゼ:夜羽香さん以外はさっきのシーンにもいませんでしたが。写真はどうしよう。
GM:写真は撮らないでください(笑)。見るだけでお願いします。
レネビィ:神事だし。
エリーゼ:では見てるだけで。
GM:写真を撮るなら登場してください。
エリーゼ:ではしましょう(ころ)
GM:そんなに写真撮りたかったの!?
エリーゼ:ユーリヤちゃんの思い出の一品として(笑)
GM:もう思い出にされた!?
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