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2016年01月19日 (火) | Edit |
◆Middle08◆

GM:次は情報収集シーンです。シーンプレイヤーは家久。まぁ全員登場ですね。この村を散策して情報を収集するわけです。

情報収集項目
 ・この村について  <知識:レネゲイド>
 ・祭について  <知識:民俗学、考古学、お祭学>、【精神】
 ・二人組について  <情報:噂話>
 ・女の子について  <交渉>

エリーゼ:村、<レネゲイド>!
レネビィ:<お祭り学>!?
GM:いや、なんかそんな感じ(笑)
エリーゼ:<知識:レネゲイド>はレネビィに任せるかな。
GM:あ、二人組について<情報:噂話>は、レネビィだけ難易度が下がって6です。ほかの人は8。ほれ、噂好きのおばあちゃんがいるんで(一同爆笑)
夜羽香:なるほど!
エリーゼ:浸食率80超えてるから、2D増えてるんですよね。
GM:え、もうそんなに?
レネビィ:俺80です。
GM:高いなぁ。ちょっとシーンが細かく切りすぎたかな。
エリーゼ:うーん、家久は何も得意なことがないなぁ(笑)
家久:まぁ、村を適当に歩き回って、村について調べます。どの道、何を調べても2Dですよ。


夜羽香:じゃ、僕はユーリヤですね。直接本人に聞く。あなたについて おしえてください(棒)
GM:わたしは ロシアじんです。
夜羽香:なまえは ユーリヤ。10さい。
GM:そんな感じですね(笑)
夜羽香:とりあえず<交渉>ですね。(ころころ)16です。
GM:余裕ですね。着替えている最中に、上着のほつれが見つかって、直すために一人残された所を、あ、祭の主役は「神様」って言われてるんだけど、その「神様になる」という不安で、心細さに出てきてしまったという感じ。今は着替えが終わって、日本の巫女さんと神主を合わせたみたいな恰好。最初に見ていた着物の上に、次々と重ねて着ている。
エリーゼ:妙に和服ですねぇ。
GM:はい。烏帽子とかね。
夜羽香:私たちから見たらシュールだけど、ここではこれが衣装なのね。一人で着るのは大変そう。
GM:すごい間違えた、作られたお祭りって感じ。
エリーゼ:ロシアっぽくないねぇ。
GM:明らかに日本人が考えただろうって(笑)。で、ユーリヤはほかの人と離れた所で、夜羽香と二人きりになって、「何で自分が神様に選ばれたのかわからない」
夜羽香:「ユーリヤが立候補したんじゃなくて、大人に「やれ」って言われた?」
GM:「うん、村長が選ぶの。ここのところ、体調も急に良くなって健康になったんだけど――」
レネビィ:こ れ は
GM:「そのあたりから突然村長が「今年は神様が現れた! お祭りできるぞ!」って言い出して、久しぶりにお祭りをすることになったの」
夜羽香:「もともと、余り体は強くなかったの?」
GM:「うん、小さい頃は」
エリーゼ:レネゲイドがー。
GM:何のこと? ちょっと子どもが健康になっただけじゃないですか(一同爆笑)
夜羽香:「…でもこの村は、余り子どもがいないわね」
GM:「うん、そうね。何でかよくわからないけど」
レネビィ:詳しくは、この村について調べたらいいわ(笑)
GM:「そうね。この村について、とお祭りについてを調べてから来てほしかったな。その後に私に来ると思ったから、喋りにくいわ(一同爆笑)」
夜羽香:「わかった、仲間がその情報を調べてくるまで待つわ(笑)」
GM:これで、「村長について」<交渉>12というのが新しく出ます。
夜羽香:では他の人の情報を待ちましょう。


エリーゼ:いくらレネビィだけ難易度が6になっているとはいえ、二人組を調べてもらうのはもったいない。
GM:そうね。
エリーゼ:レネビィには村か祭を調べて貰おう。<知識:レネゲイド>を持ってるんだよね?
レネビィ:持ってるよ。
エリーゼ:じゃ、村についてを調べて貰おう。
GM:レネビィのレネゲイド・アイで村を見た。
レネビィ:レネゲイドー。目標値は8だな。
エリーゼ:浸食率ダイスは足したかー?
レネビィ:足してないよ!(ころころ)7だ。<知識>が2あるんで成功。
GM:村の土から大量のレネゲイド反応を感じる。
エリーゼ:土から!?
レネビィ:レネゲイドがいっぱいだぞ。
GM:何年かに一人ぐらいはオーヴァードやジャームになってもおかしくない、ぐらいの濃度です。
レネビィ:ジャームにも(笑)
GM:そりゃ、オーヴァードになる時はジャームになるかもしれない。
レネビィ:そりゃそうですけど(笑)
GM:で、人は少ない。特産物はない。産業も育っていない。畑が広いわけでない。その割に、村人が飢えているわけでなく、普通に過ごしている。というのが少し気になりました。あと、村のはずれに広場があって、広場の奥に祠的なものがあって、祠って言っても小屋みたいな、人が何人か入れる程度の建物。で、その手前に日本の鳥居みたいなのがある。そこが祭の会場らしく、松明が炊かれてて、おばちゃんたちが炊き出しをしてる。
レネビィ:その祠に地下室への入り口がある。
エリーゼ:かもしれない。


エリーゼ:じゃぁ私は祭りについて調べようかな。(ころころ)0が出た、成功。
GM:やるな。2~3年に一度開かれる。神様が村長と契約を交わし、神様を今まで育て守り、天に返す代わりに村は神様に守られる。
夜羽香:天に返す!?
エリーゼ:天に返すって言ってるよぉ!
夜羽香:…そっか。
家久:今年は神様が降りてこなかったから祭はやめ。
GM:そうね。だいたい10~15歳ぐらいの子が神様役に選ばれる。神様はロシア語で「ボーフ」と言うんですが、ボーフとして、お祭りの中心になる。みんなで神様万歳の踊りやら何やらをした後に、村長が神様を認めて、二人で鳥居の中に入って行って…という感じの。
エリーゼ:そこから先は誰も知らない状態?
GM:そうやな。
家久:神様に栄光あれー。
エリーゼ:神様になった子どもは帰ってこない?
GM:神様になった子どもは、村人の話だと外へ留学するんじゃないか、って話。
レネビィ:帰って来ない。
GM:連絡が来る子もいる、っていう話らしいよ。頭のいい子どもが出てきたら、奨学金が出るような外の学校に行かせて…って話らしいよ。
エリーゼ:うーん。
家久:FHの研究所に送られてるんでしょう。「こちらはとても暖かくていいところです」
エリーゼ:そんな気がしますけどねぇ。
GM:そやな(笑)
レネビィ:これが子どもを売り渡して得た金で得た資源だ。
エリーゼ:っていう状態ですよねー。村の人は、「この村は産業もないけど、飢えてないのは神様のおかげ」って思っている?
GM:そうですね。神様わーいわーい。
レネビィ:人身売買…。
エリーゼ:祭について人に聞きながら、薄ら寒い気分になってきます。


GM:はい、残りは「二人組について」かな?
家久:そうですね。じゃ(ころころ)
エリーゼ:コネとか何かないの?
家久:ないよ。失敗!
レネビィ:財産ポイントは。
家久:2なので、それでも足りない。
GM:まぁ村長を調べるのに足りないから、もう一度情報収集シーンですね。
エリーゼ:そうだね。
夜羽香:一通り調べましたが、ユーリヤについて調べた時に言いにくかったこととかが出てきます?
GM:いや、あれで終わりかな。
夜羽香:了解しました。
エリーゼ:ふむ、留学するって事になって、よけい神様役をするのが怖くなったって話かな?
GM:そんな感じかな。外に出て一人暮らしをすることになるのもあって、怖いのかもね。
夜羽香:そっか、選ばれると村から出ることになるんですね。
GM:そうそう。
エリーゼ:そういう話はみんな集まってコッソリした、って事でいいかな?
GM:うん、情報の共有はしていいよ。
エリーゼ:じゃ、引き続き私と夜羽香さんが二人組と村長を調べるって事でいいかな。二人組はレネビィでもいいか。
レネビィ:俺が行くと、噂好きのおばちゃん(ロシア版)が出て来る。




◆Middle09◆

GM:では情報収集シーン2つ目です。
夜羽香:登場します。
レネビィ:とぅ!(ころ)
GM:じゃ、噂好きのおばあちゃんからかな。
レネビィ:目標値は6(笑)
GM:何故かコネも使えるよ。
夜羽香:さあおばあちゃん、今日はどんな話を聞かせてくれるのかな?(通販番組風)
GM:いいかい、よーくお聞き。今日はね…(一同爆笑)
レネビィ:(ころころ)成功。危なかった。
GM:「かわいいわね、あなた。そんな恰好で寒くないの? ボルシチ食べる? ピロシキ食べる?」みたいなおばあちゃん。
夜羽香:優しいー(笑)
レネビィ:じゃぁもしゃもしゃ食べながら。
GM:「一昨日来た観測所の人はせっかちでねぇ。私らには見向きもしないで。顔だけは愛想はいいけど、目は笑ってない感じでねぇ。お年寄りには嫌な感じの…まぁ他所の人に余りこういう事を言うのもなんだけどね」
レネビィ:はぁー。
GM:詳しく聞かれると、「二人とも金の指輪をしてたねぇ。ここと違って裕福なんだろうね」
レネビィ:怪しい。
夜羽香:それが目印なんですね。
GM:「まぁ、いない人の事を悪く言っちゃダメだね。せっかくのアブリャードなんだ」
夜羽香:ボルシチサンドをお食べ。
GM:ピロシキサンドもお食べ。意外に美味しいかも。そんな感じです。実はユーリヤのおばあちゃんって設定だったけど、余り関係なくなったのでもういいです(笑)


夜羽香:では村長ですね。
エリーゼ:<交渉>12ですね。
レネビィ:さあ吐け!
家久:眼鏡時空に引きずり込んでキリキリ吐け。
夜羽香:(ころころ)26です。
GM:じゃぁ村長が「おお旅の方、どうなされた」
レネビィ:洗いざらい吐いてもらおう。
夜羽香:「村を見て回りましたけど、お祭でにぎやかですね」というような世間話から(笑)
GM:「そうじゃろうそうじゃろう」…とりあえず、お祭りについて調べると、「その話か」と別室に移動して。「ユーリヤには不思議な力がある。その力を研究している方がおってな。その方に協力しておる」
夜羽香:「不思議な力というのは? 差支えなければ教えていただけませんか」
GM:うーん、村長も詳しくはわかっていないんだけど、話を聞くにはレネゲイドっぽい力ですね。
夜羽香:なるほど。
GM:この地はレネゲイド濃度が高く、2~3人に一人ぐらいの割合で、特に精神的に不安定な子どもがオーヴァードもしくはジャームになるっていう話。まぁジャームならほぼ毎年1人ぐらい発症してるんだけど(笑)、うまくオーヴァードになった子は「神様だー」ってなる。
エリーゼ:なるほど、だから子供が少ないのか。
GM:で、ジャームだったらその研究所に連絡して、処分してもらって、オーヴァードだったらお祭りを開いてみんなで祝う。研究所にその子を差し出す代わりに、資金援助をしてもらう
レネビィ:なるほど、オーヴァードが上手く出た年にはボーナスが出る(笑)
夜羽香:それを一般人なりの説明の仕方で説明してくれた、と。
GM:そうそう。だから村長さんは「今は大事な時だ。我々の事は放っておいてくれ。我々の取引が終われば、研究所の人に渡りをつけてやっても良い」
夜羽香:では、この近くに研究所があるんですか?
GM:……そやな(一同爆笑) その辺の事は村長は黙して語りません。
夜羽香:まぁ今までの話からするとそうなんでしょう。
GM:「今晩にはお祭りは終わるので、それが済んだらその研究所と君たちがどのような話をするかは、私の知ったことではない」
夜羽香:「わかりました」…へー、そうなんだ、なるほど。
GM:あれ、予想通りじゃないですか。まぁ研究所に行くなり、地質調査とやらに行くなり、好きにすればいい。
夜羽香:「まぁ渡りを付けてもらえるのは助かりますね。お祭りには、邪魔しないレベルで参加してもいいですか?」
GM:「それは問題ない」
レネビィ:邪魔しないレベルで祠に突撃して(一同爆笑)
GM:こらー! ピーピピー! 赤い紙を渡されます(笑)
家久:祭のクライマックスに村長が子どもを連れて祠に行くんであれば、どこに入り口があるのかは確認できますね。
GM:祠の周りには人がいるので、ばれずに入るのは難しいでしょう。
レネビィ:ばれながら入る(一同爆笑)
GM:かえれ(笑)。まぁ、祭が終わったら村長が通してくれるから、ちょっと待ってねって言われる。
家久:とにかく、祭が終わるまで待つしかしょうがないでしょう。
GM:そやな。そんな感じで何とも言えない雰囲気でシーンは終わります。
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