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2015年12月18日 (金) | Edit |
◆Middle01◆

GM:ここから一応ミドルです。シーンプレイヤーは一応レネビィ。
レネビィ:はーい。
GM:とりあえず、事前情報を知らべるということで、そのままの場所と時間なので、全員登場してください。
一同:(ころころ)
GM:最初は情報収集シーンだったんだけど、わざわざ調べるほどでもないかな。ということで、皆さんが情報を調べた結果をお伝えします。まずはシベリアの地図。
夜羽香:シベってますね。
GM:Wikipediaの地図を見せて)行政区分的なシベリア、俗にいうシベリア、かつてシベリアだったことのある地域…と合わせて、シベリアは超広いです。
レネビィ:肝心の座標は…? とりあえずストリートビューで(笑)
夜羽香:ストリートビュー、便利。あの車走ったんですね(笑)
エリーゼ:走ってないです(笑)
GM:(地図に書き入れて)ここ。
レネビィ:遠いよ。
エリーゼ:全く人が住んでなさそうな場所ですね。
GM:ね。最寄りの空港はティクシー(チクシともいう)。そこまでUGNにジェットを用意してもらって飛ぶと、8時間かかります。ティクシーで車を調達してから、予想地点まで行くと、どんだけ飛ばしても5時間はかかります。
レネビィ:13時間か。
GM:往復26時間。
夜羽香:これは厳しい。
GM:衛星写真を確認したところ、予想地点に村みたいな建物が点在している雰囲気だというのがあります。
家久:村には先にレポーターさんが。
GM:行ってねぇよ(笑)。で、でっかい研究所っぽい建物は見当たりません。
エリーゼ:地下にあるのかもね。
家久:地下シェルターですよ。
レネビィ:洞窟の奥です。
GM:わからないけどね。森のそばにある村です。神城の研究施設で、その村について情報収集ができます。<情報:神城グループ>で難易度12。
夜羽香:ない(笑)
エリーゼ:みんなないでしょうね。
GM:みんな振ってみたらいいよ。このシーンではここでしか情報収集判定ないんで。
夜羽香:(ころころ)出ませんでした。務月君がいれば…。
GM:務月がいても、【社会】低いし無理ですよ(笑)
エリーゼ:情報収集チームと、サテライト・アイを使います。サテライト・アイは衛星を使っているので使えるかと。これで合計+4できます。
GM:おお。
エリーゼ:(ころころ)9が出た。成功しましたよ。
GM:では、「ユニバーサル・ガーディアン」をお持ちの方は、52ページを参照してください。神城グループの歴史が書いてあります。
レネビィ:お手元の資料の(笑)

 神城グループがレネゲイド問題にかかわるようになったのは、コードウェル博士が論文を出し、UGNを設立したころ…とされている。
 だが、実はその前のライアン・フィランダー…レネゲイドを世界にばらまくことになった事件にも関わっていたらしい。
 企業として利益を求めながら研究を行っていたのだが、北条建彦が先頭に立って行っていた実験は、FHのいい的となり、奪われたり潰されたりし、最終的には穏健派が勝って今に至る。

GM:その北条建彦が行っていた…今から15年ぐらい前の研究が、プロジェクト・サード・シンドロームの元の研究になります。
エリーゼ:プロジェクト・サード・シンドロームは、神城が始めたんだ。
GM:そうです。そしてシベリアの研究所は、今はもう関係ないけど、名目上は神城の研究所だったということが分かります。
家久:神城グループの中にFHが潜り込んでいてやっていた?
GM:ちょっと違うかな。神城のメンバーが後々FHやUGNに入った、という事になる。で、その研究所で研究されていたものの記録はほとんど残っていないんだけど、タイトルだけわかる。
一同:ほうほう。
GM:使用目的は、「レネゲイドウィルスにより発症した能力分類種の追加、または増加」
エリーゼ:はぁはぁ。シンドロームのことですね。
レネビィ:シンドローム増やそうぜ。
GM:プロジェクト担当のメンバーのコードネームは、一条、二ノ宮、三門、四紋、五木、六道、七枷、八代、九曜。その9人。
エリーゼ:一条ねぇ。二ノ宮ねぇ…そして三門かぁ。
レネビィ:五木ってアイツかー。
GM:コードネームなので、本名じゃないでしょうけどね。実験は10年ほど前に中止されて、研究員もそこそこ事故で亡くなった。一条、四紋、八代、九曜が亡くなった。ということですね。
エリーゼ:一条さんは…アレでしたけど。
家久:そういうことになっている、んでしょう。
GM:顔写真まではないかな。すごい昔にこういう研究があったよ、ということがポロっと残っているという感じです。


GM:さて、このシーンのラストに、目がうつろな人が入ってきて「お客様です」と言うと…
レネビィ:(笑)
GM:その後ろから小さい女の子がやってきて、「ふふ、レネビィ。私の力が必要ですね」
レネビィ:「え?」
GM:ね?
夜羽香:出た!
レネビィ:いや、そんなことは…
エリーゼ:げぇ、都築京香!
GM:はい(笑)「ジェットで8時間かけて行っている暇はないんでしょう?」
レネビィ:「いってるいみがよくわからないぞ…」
GM:「あれ? 来るのが早かった?」
レネビィ:ちょっと早かった(笑)。まだレネビィが大変さを認識していない。
GM:そっか。「それはそれとして、技術者からカバンを預かってきました」ヴェイパー・ウォールね。
レネビィ:「はなしにはきいていた。これか!」
GM:「ま、私もティクシーまでしか行ったことはありませんけどね」
レネビィ:行ったことあるんだ(笑)
GM:ツヅキョーですから。ティクシーまででいいなら、レネビィのよしみで穴を開けてあげてもいいよ。
レネビィ:やったぁ。
エリーゼ:…やっぱりこのレネビィって子、都築京香とすごいつながりがあるんじゃないかしら…。
GM:都築京香、レネビィのことめっちゃお気に入りっぽいから。
夜羽香:施設内部にまで侵入を許すとは。
GM:はい。≪超越者の眼力≫とかであちこちの人をバッタバッタとなぎ倒しながら来ましたよ(笑)
レネビィ:でも8時間短縮は助かる。
GM:往復16時間。あ、帰りも開けてくれたらだな。「そうそうレネビィ、帰るときに私に連絡を取りたいでしょう?」
レネビィ:「あ…う」脅されてる(笑)
GM:「携帯電話は持っていませんでしたね」
レネビィ:確か、UGN側で用意するとか言ってたな。でもすぐなくしそうって話だった気がする。
GM:「ですから、レネビィ用の携帯電話を用意しましたよ。腕輪型です」
レネビィ:おお、なくさないように(笑)
GM:-280度から3000度まで耐えられる
夜羽香:サラマンダーさんだから、耐熱が必要ですね(笑)
GM:馬になっても輪っかだから落とさない。燃えない。という携帯電話…というか、通信機。
夜羽香:すごい。
エリーゼ:それ、いっぺん嵌めたら外せない、という呪いの…。
レネビィ:いざとなったら壊す。
GM:HPは5点ぐらいしかないです。
家久:ツヅキョーホットラインが形成されました。
エリーゼ:ずいぶん前から形成されてます(笑)
GM:まぁ、「準備ができたら言ってくださいね。今は9月ですが、雪ぐらいは降ってるんじゃないですか」
エリーゼ:ゆきー!
GM:「レネビィは平気でしょうけど、他の方は防寒具が必要じゃないですか」
エリーゼ:「夜羽香さん、一緒に買い物に行きましょうか」
夜羽香:「UGNのロゴ入りならあるかも(笑)」
GM:「そのような場所にある村に行く人などほとんどいないでしょうから、何らかの偽装を考えておいたほうがいいでしょうね」
レネビィ:ほほう。道に迷いました(笑)
GM:どこぞの盗人と同じく、「観測員デース」「この辺の気象調べにキマシター」とか。
レネビィ:地質調査です。この辺に不発弾があるかもしれない。
GM:ああ、ありますよたくさん(笑)…っていう感じです。こっちで想定してるシーンはこれで終わりですが、準備のシーンを入れましょうか?
エリーゼ:お願いします。



◆Middle02◆

GM:ではシーンプレイヤーはエリーゼで。準備したり買い物したりするなら、出て下さい。
夜羽香:誘ってもらったし出ます。
GM:普通に買い物ができるのはここが最後かな。ティクシーでもできますが、物がないので、調達できないものがあると言っておきましょう。
レネビィ:ほほう。
夜羽香:自給自足村では、他人にあげられる物はなさそうです。
GM:ああ、建物から見ると2~300人ぐらいの村かな? という規模の村です。
エリーゼ:防寒具の調達判定は必要ですか? 普通の服として買えそうですが。
GM:いいでしょう。
エリーゼ:じゃ、UGNボディーアーマーでいいかな。
GM:FHなのに。
エリーゼ:ここでFHのアイテムは調達できなさそうなので。夜羽香さんに頼んで、サイズの合うものを見せて貰おうかな。(ころころ)ゲットしました。…あ、そもそも私はFHのアイテム買えないんですよ。DロイスがFH専用じゃないから。
レネビィ:(笑)
GM:マスターレイスなのに(笑)
夜羽香:何でも手に入れてあげますよ。一緒に買い物に行きましょう。
GM:最後の日常シーンを満喫してよ。
夜羽香:僕はまた、目立つ防寒具にしようかな。
エリーゼ:「すごい服」ですね(笑)
GM:エスキモーが着てるような、耳当てのついた帽子の服とか。
エリーゼ:9月にそんなの売ってるところを探すのは大変だわ。モン○ルとか行けばいいのかな。登山用品の。
夜羽香:頭の所に熊の毛皮が付いてるやつ
エリーゼ:「え、夜羽香さんそれ本気で買うんですか?」
夜羽香:こんなことがあろうかと、特別に作らせておいたわ
GM:すげー! どういう想定をしたらそんなの作ってるんだ。
夜羽香:任務で寒いところに行くことがあるかと…。
エリーゼ:確かに、ノルウェー行ってるもんね。次に行くときに夏とは限らないもんね。
GM:認めましょう。
家久:そんなの着て行ったら、村人に「熊だ!」パーンって撃たれるに決まってるじゃないですか。
夜羽香:じゃぁ、猫耳フードにする。
エリーゼ:かわいい。
レネビィ:「たんけんだー!」と言いながら多機能ヘルメットを調達…(ころころ)できませんでした。
GM:調達はみんな終わりかな?
家久:家久は無理なのでいいです。
夜羽香:あ、下手くそなハンドガンをまた買っておこうかな。
エリーゼ:今回は支援があるし当たると思いますよ。でも一人1回かな?
GM:ええ。もう1シーン作って調達してもいいですけど。
夜羽香:そこまでして買わなくてもいいかな(笑)。それと、名目上は地質調査隊でいいですか?
GM:いいでしょう。…ま、こんな子ども連れで地質調査とか言われてもなー(笑)って気はするが。
夜羽香:彼らはこう見えて、地質学の権威なんです。…まぁレネビィ君は厳しいですかね。
GM:レネビィはトランクに詰めていけばいいんじゃないか(一同爆笑)
レネビィ:ひどい!(笑)
夜羽香:レネビィ君は「途中で道に迷ってた子ども」とか…(笑)
GM:まぁ意外と現地の人は訝しまない、という事にしてますが。ここで突っ込んだら話が進まない(笑)


GM:では心構えはいいですかね、みなさん。
一同:はい。
GM:買い物を終えて神城グループに帰ってきたら、都築京香が「フフン」ってゲートを開けてくれますが、開けた瞬間からすごい冷気が流れ込んできます。業務用の冷蔵庫を開けたぐらい。
エリーゼ:防寒具を着ます。
夜羽香:冷蔵庫というより、冷凍倉庫に入ったみたい。
GM:倉庫の扉を開けて、「今からこの中入るの?」ってとこ。
レネビィ:レネビィは気にせず「わー」って走って行きますけどね。
GM:早っ!?(一同爆笑) もう行ったー!
エリーゼ:日本は9月末、30度とか言ってるのに。
夜羽香:「さ、寒い。レネビィ君は元気ね」
エリーゼ:がくがく。冷気を浴びながら防寒具を着て…他には持っていく物はないのか。
夜羽香:「エリーゼさん、特注品がよくお似合いですね」
エリーゼ:「ありがとうございます。よ、夜羽香さんも…」
GM:食料や水は持っていく?
エリーゼ:ある程度は欲しいですね。
GM:何に入れて持っていく?
レネビィ:リュック。
GM:水とかあっという間に凍ります(笑)
夜羽香:魔法瓶とか。
エリーゼ:暖かいものは諦めて、乾パンとか。
GM:そっか…。
一同:
GM:いや、だれか果物とか持っていかないかなーと。
レネビィ:バナナで釘を打つ(笑)
夜羽香:本当だ!
エリーゼ:さすがにそこまで寒くないでしょう(笑)。0度よりは上ですから。
GM:そこまで寒くなかったか。防寒具なんて必要な…
エリーゼ:いや、寒いです!(笑)
GM:ではみなさん、準備できましたね。都築京香が「じゃぁレネビィ、いってらっしゃい」ふふん♪
レネビィ:「いってきまぁーす!」
エリーゼ:うぉー、ツヅキョーまじこええー。
GM:全員がゲートをくぐったところでシーンを切ります。
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