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2015年12月15日 (火) | Edit |
◆Opening◆

GM:さて、始めますよ。全員登場で、シーンプレイヤーは夜羽香さん。
一同:はーい(ころころ)
GM:前回のラスト、皆さんが戦った後にチーム分けをしますね。立ち話も何なので、神城美月さんが神城グループの研究所の一室を用意してくれます。そこで状況を整理しようという状態ですね。
エリーゼ:戦った施設の一室ですね。
GM:うん。皆の、シベリアの研究所に対するスタンスと、行ってどうするかとか、研究所に人がいた場合どうするか、というのを決めて下さい。
エリーゼ:はい。
GM:場所はわかっていますが、まずは潜入するのか強襲するのか。データを取って帰るだけとか、中にいる連中は皆殺しにするのかとか。それぞれ思うことがあると思うので、チームを組むにあたって、どういう方針で行くか、優先順位をどうするか。決めていただけたらなーと思って。
夜羽香:ほうほう。
GM:これによって拙者、若干のシナリオの調整をします。いや、いきなり研究員は皆殺しにされたらヤベェ! とかね(一同笑)
夜羽香:強襲・皆殺し! とかね。
レネビィ:サーチ&デストロイ。
夜羽香:その辺はUGNから指示は出てないんですか?
GM:とりあえずデータは持ち帰ってほしいけど、基本は現場の判断に任せます。まぁ相談するのも何なので、一人ずつ所見を述べてもらおうと思います。


GM:夜羽香さんは、研究所に行ったらどうする?
夜羽香:無駄に戦うのは好きじゃないんで、潜入してデータを持ってくるのがいいかな。
GM:その研究所は、亜矢ちゃんに手を出した五木さんが噛んでて、亜矢ちゃんのデータもあるかも。
夜羽香:ほうほう。
GM:二ノ宮というのがUGNの元支部長だったんだけど、裏でそういう研究をしているのがバレて、FHに殺されたっていう。
夜羽香:こっちのあずかり知らないところで殺されてた人ですね(笑)
GM:そうそう。その人の私室を調べたら、その二ノ宮と五木が裏で繋がってて、他の科学者と色んな研究をしてた。そのうちのメインの研究所が、シベリアにあるのがわかった。という流れです。
夜羽香:そうなると、研究成果は全部壊したいですね。
GM:その辺は研究内容を見てからになりますが、取ってても仕方ないようなデータはその場で始末してくれても構わない、といわれます。京太郎さんあたりが。
夜羽香:敵に見つかる可能性もあるので、その場合は仕方ないですね。あえてトドメまでは刺しませんが。
GM:はい。

GM:ではエリーゼ。
エリーゼ:こちらも、データを取りたいですね。こちらの情報にもかかわってきそうなので。
GM:そちらには、スメールチ博士が頻繁に行っていたのがそのシベリア研究所だというのと、彼が護衛に改造人間を作って置いててもおかしくはないな、というのが容易に想像できます。
エリーゼ:改造人間に会ったら…まぁ、わざわざ助けてやる義理もないし、諦めて片付けることになるんじゃないかな。
GM:そうね。まぁエリーゼは、コードウェル博士に「ここに基地があるのパパー」って言ったら、「わかったよエリーゼ」って言ってミサイルを撃ち込む事も可能です。
エリーゼ:それはデータを取ってからですかね(笑)
夜羽香:怖ぇ。
GM:それをすると、更地になった場所を掘り返してデータを探るというシナリオに(笑)
エリーゼ:コンピュータが壊れちゃうんで、それはなしですね(笑)
GM:ここで夜羽香さんとエリーゼに相談してほしいんだけど、データがチップなどになっていて、1個しかなかったらどうする?
エリーゼ:コピーする。
夜羽香:一旦UGN側に持ってきてもいいのかな?
エリーゼ:それはいいでしょう、こっちにデータを流してもらえれば構いません。大首領のデータが欲しいんですよね。
GM:そこらへんの話をどこまで夜羽香さんにする?
エリーゼ:えーとね、私たちが前に戦った、FHの別セルの人がそこの研究所にいる。で、私たちは会ったことないけどボスの存在が示唆されてるんで、そいつの情報がシベリア研究所にあるかもしれない。
夜羽香:真のラスボスみたいだね。
GM:L側のラスボスみたいな人です。
夜羽香:それは僕らが見てもわからないから、現場でエリーゼさんたちに見てもらって、それっぽいのがあれば。
GM:それっぽかったらいいのね。よし(笑)
夜羽香:もしコピーできる環境があればコピーできるように、媒体を持っていこうか。
エリーゼ:ノートパソコンとか。チップ一つとかならいけそうですが。
GM:スパコンにデータがみっちり詰まってるかも知れないよ。
レネビィ:家久に詰め込む(笑)
GM:家久には詰まらないだろう(笑)。家久のすべての能力値が1になってもいいなら詰められるかも(笑)
家久:歩くだけになります(笑)
GM:えーっと、プロジェクト・サード・シンドロームの研究データが全部あるなら、とてもじゃないけど持って帰れないよ。というのはわかる。最近の所だけ、とか大首領の部分だけ、とか限定的に持って帰ることになるかな。
エリーゼ:うーん、トラックとか持っていって、コンピュータのハードディスクだけでも持って帰りたいけど。
GM:トラックで行くのはちょっと厳しいんじゃないかな(笑)
エリーゼ:だよねー。
GM:あとは、施設を制圧しても壊さずに、あとから人員を送るっていう手もある。
エリーゼ:そうですね。相手にコンピュータを壊されないように気を付けましょう。
レネビィ:基地には自爆装置があるじゃないですか(笑)
家久:スメールチ博士のやることですからねー。
エリーゼ:確かに。全改造人間に自爆装置を入れておきたい人ですからね。。
GM:チェトレには入ってなかったじゃないか。
レネビィ:入ってましたよね!?
GM:ごめん、入ってた(笑)。

GM:はい、次は家久ですけど。
家久:はい。
GM:データを取ってきて、FHに流すのには異論はないの? あなた、覚醒してUGNの人だけど(笑)
家久:(笑)まぁFHと言っても、一枚岩ではないですし。家久的には、まずデータはいるでしょ。研究所は、もともと家久が改造された繋がりなので、恨みもありますし、これ以上犠牲者を出すわけにもいかない。できる限りは潰したい…けど、制圧して後でデータが要るというならしょうがない。
GM:そうですね。改造人間を元に戻すためにデータが要るという可能性もあるしね。
家久:制圧ぐらいで留めておきましょう。
GM:はい、では家久さんにはここで<意思>判定をしてもらいましょう。目標値は8です。
家久:お? (ころころ)7。
GM:残念だったね。その研究所にドヴァーという次世代改造人間がいるのは、容易に想像できますね。村雨博士・ドヴァー・鳥居さん・チェトレというので1~4で作られています。
家久:あー。
GM:スメールチ博士の最後のセリフで、それがかなり強力な改造人間なのはわかるけど、大首領と言われると違和感が。
家久:ほうほう。大首領というほどのものでもない。
GM:大首領って村雨博士がぽっと作れるものなのかな? でもまぁあの博士ならやるだろう(一同爆笑)
エリーゼ:確か今までの情報では、2番目に作ったのは大首領だという話でしたね。
GM:その通り。
エリーゼ:だから、「大首領の名前ってドヴァーっていうんだ。へー」
GM:イマココ。
家久:でもアイツ、大首領って程でもないよ? という違和感。
GM:はい。

GM:では最後はレネビィですけど。レネビィはデータとかどうでもいいと思うんですけど、この研究所と”金の指”が接触を取ったという情報がありますね。
レネビィ:そんな。もうなくなっているはずなのに。
GM:立てた人差し指から火が出ているというエンブレムだそうですよ。
夜羽香:トモダチにしか見えない(笑)
エリーゼ:方向が反対です、手の甲を見せてないです。
夜羽香:目のマークが書いてあるから見せられないんでしょ(笑)
GM:まぁレネビィの頭のなかに、そのエンブレムが思い出され。レネビィ、<意思>判定をどうぞ。目標値8で。
エリーゼ:思い出す判定。
レネビィ:<意思>判定ですって。(ころころ)クリティカルー。19。
GM:クッ。何も思い出さな…(一同笑)嘘です。プリプレイで言ってたような、神様をジャーム化させたりとか、戦ったこととかを思い出すわけですね。彼らは、観測隊や調査隊の恰好をして各地に現れ、”遺産”と呼ばれるEXレネゲイド…感染してるすごい物体?
エリーゼ:妖刀とかですね。
GM:うん、そういうのをあちこちからパチってきては売りさばいて、ということをやっていました。
レネビィ:ケルピーの遺跡をこんなことに。
GM:そうそう。ケルピーの遺跡にも、調査隊だかが来たという話があったなー。ということを思い出しますね(笑)
レネビィ:ダメだ。
GM:今回の研究所ともかかわりがあるという情報も出てきました。二ノ宮たちが何かをやるために、この研究所で”金の指”から何かを買っていたという可能性があります。
レネビィ:ほうほう。
GM:その話をL側にもしますか?
レネビィ:します。隠そうという気はさらさらない。「…ということなんだぞ!」
GM:エリーゼはその話を聞くと、次世代改造人間は”英知の欠片”とかいうレネゲイドクリスタルを移植するものだったじゃん?
エリーゼ:そうですね。
GM:そういう連中も利用して、各地から英知の欠片を集めていたんだろうなというのは容易に想像できますね。
家久:「スメールチ博士の研究にも、その金の指とやらがかかわっているのか」
GM:金の指が「これ賢者の石っぽいんやけど、どう?」「これは違うな」「これはそうやわ、買うわ」って買ったヤツを「じゃぁちょっと入れてみるわ」と入れて、Dロイスを移植したりしました。
エリーゼ:二ノ宮の変異種の種は、金の指から買ったものかもしれないですね。
GM:そうかも。


GM:では、次に。このパーティー的に、リーダーを一人決めて下さい。
エリーゼ:夜羽香さんでいいんじゃないかな。ここは。
家久:表向き
夜羽香:表向きですって(笑)
GM:では夜羽香さんを筆頭に。神城の研究所でコンピュータを借りて、調べてから行こうぜって所でシーンは終了です。
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