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2013年12月26日 (木) | Edit |
◆Ending◆

GMみ:ではエンディングですが、後ろの方で守られてた美月さんが出てきますよ。「よくわからないけど…もう大丈夫なの?」
レネビィ:大丈夫です。
務月:「大丈夫だよ。いいから帰れよ」
夜羽香:「ご無事でしたか」
GMみ:「うん、皆が守ってくれたから」
ソーン:やった後に、オロオロしますよ。どうしたらいいんだろう、僕は…。
GMみ:「もうっ、私が治した人たちが攻めてくるなんて、信じられないわ」
務月:まったくもう。ぷんぷん(笑)。治すの手伝った人だけどね。
GMみ:水希さんに命令されたって、聞いてないよね。
家久:家久が倒された時に、「水希博士ばんざーい」って言って爆発しましたよ。
務月:意味わかんないけどな(笑)
家久:まぁ「自分は水希博士に洗脳されていたんだ」って言います。
GMみ:はい、では「趣味悪いわねぇ。いくら私の分身だからって、許せないわ」
一同:分身!?
GMみ:「ええ、分身みたいなものね」
ソーン:その辺は聞いてない感じで、「どうしよう、ママに怒られる、どうしよう、やってしまった」
夜羽香:今は戦闘が終わった場所で話してるの?
GM陽:そうだね。余り時間をかけると新しいエージェントが送り込まれるかもしれないし。
ソーン:八剣さんが「やれやれ仕方ねーな、工作員」じゃないんですか?
GM陽:ああ、今なら「UGNの連中が思ったより強くて、エージェントもやられちゃいました、テヘ」って言ったら良いと思います。
ソーン:僕ら三人もやられました、って言ったらいいんじゃないですか。
務月:じゃ、務月から聞きましょう。「コイツらに命令した水希さんって人は、母さんの事を偽物って言ってるらしいんだけど」
GMみ:美月はちょっと考え込んで、「偽物ね…。私は水希の事を分身だと思ってて、偽者だとは思ってないけど。そうねぇ、どこから話したらいいかしら…」と話し始めます。

「15年前に、私はある実験を行って、それに半分失敗したの。それで、私の中から出てきてしまったのが、水希」

務月:もきゅ? アホの子の顔になります(笑)
夜羽香:「元々は一つの存在だったのですか?」
GMみ:「ええ、そうよ」

「その後、何年か前に研究所を抜け出して、それっきり行方知れずだったんだけど、FHにいたのね」

レネビィ:放置してたー。
GMみ:まぁ、一研究員では調べるのに限界がありますし、FHに行ったなんてわからなかったからね。
GM陽:FHに行ったっていうのは知ってたんだけどね。コードウェル博士がFHに移って、保護した時点で足取りを失った。
GMみ:なるほど。まぁ、コードウェル博士が関与していたとは知らなかった。
GM陽:うん、何故かすごい力で足取りを追えなくなった。
夜羽香:只者じゃないと思ってたけど、そんな人生を歩んでいたとは。
務月:安定した家庭なんて嘘だったんだよ!(一同笑) わかるか、ソーン。これが「安定した家庭」だ!
ソーン:安定してないじゃないですか(笑)
務月:だから、お前が俺をうらやむ必要なんて全くないんだよ!
GMみ:3歳までは、安定した家庭だったのよ。
務月:ひどい(笑)
GMみ:その後も、神城早月の家で預かってもらってて、そこは安定してたんじゃないかな(笑)
務月:「まぁとりあえず、母さんの分身とかいうヤツもよくわからないけど、水希さんとやらに会ってこようと思うんだ」
GMみ:「それは私もお願いしようと思ってたわ。私が会いに行ったら、多分殺されちゃうから」
務月:「様子を見てくるよ」。ソーンにも、「俺が行ったら、とりあえず怒られないんだろ?」
ソーン:でも僕、ロイスを切ってしまったから、どうしたらいいのか分からない状態なんです(笑)
務月:そっか。
ソーン:なので、「俺が行ったらいいんだろ」って言われても、上の空で「うん」って言います。オロオロしてます。2枚絵で。
夜羽香:それで話がまとまりそうなら、エリーゼさんに「当初言われていた形になるわね」
エリーゼ:「はい、そうですね。神城務月さんがこちらに来てくれるなら助かりますし。逃がす分には、ソーン君がちゃんと逃がしてくれると思うので」
ソーン:ディメンジョンゲートォォー。
GMみ:美月さんはもうちょっと話をしますよ。「務月君に見てきて欲しいって思うのは、水希は私から出たものだから、私の中に戻せるかもしれないって思うの
務月:「マジか」
GMみ:「でも水希本人が『ジャームじゃなくなりたい』って思ってないと、そういうことはできないから。ジャームであることを自覚しているかどうか、とか、自分の状態が変だって分かってるかどうか、とか。それを戻したいって思ってるかどうか」
レネビィ:自覚してないと思うぞー。
務月:何一つ分かってないと分かってるけど、「よし、わかった。調べてこよう」って言うしかないな(笑)
GMみ:はい。


GMみ:「それと夜羽香ちゃん」
夜羽香:「はい」
GMみ:「プロジェクト・サード・シンドロームって聞いたかしら? 調査した?」
夜羽香:「一応、私がわかった情報は」これこれって話します。
GMみ:「うん、シベリア研究所がまだ動いているらしくって、一応潰しに動いた方がいいんじゃないかってUGNでも言われてるんだけど」
夜羽香:「そうですね」
GMみ:「そちらから人員を出してもらえないかしら?」
夜羽香:「はい、まず私が行きます」
エリーゼ:そう言っているとエリーゼが、「プロジェクト・サード・シンドロームの残りの施設ですって? しかもシベリア? あの…もしかして、それ、スメールチ博士の研究所かもしれませんよ、それ」
夜羽香:「何かご存知なのですか?」
エリーゼ:「この家久を誘拐して改造した、スメールチ博士という人物が、シベリアに研究所を持っていると言っていたので」
夜羽香:「なるほど」
家久:「その死神…じゃない、スメールチ博士というのは、日本名を村雨正造と言って、S市支部の二ノ宮と繋がっていたらしい。チルドレンを攫っては改造していた」
夜羽香:「それは極めて可能性が高いですね」
エリーゼ:「ええ。あたしはそのプロジェクトが残っている事は我慢なりませんので、潰しに行くなら是非協力させてください」
夜羽香:「わかりました。私も個人的に思うことがありますし、あなたが手を貸してくれるなら心強いです」
エリーゼ:「ありがとう。支援役と妨害役というコンビになりますけど(一同笑)、よろしくお願いします(笑)」


GM陽:あとは、金の指の話だ。
GMみ:はい。美月がレネビィの所に行って、「レネビィちゃん、アルタから途中経過の調査報告が来ました」
レネビィ:「おー!」
GMみ:「レネビィちゃんの遺跡は、荒らされた跡はなかった模様。まず人命救助って事で、ケルピーちゃんの遺跡周辺を調査して、1名の生存者と2名の遺体を発見したそうよ」
務月:あぅー。
GMみ:「その後、ケルピーちゃんの遺跡から石を持って行ったヤツの足取りを追って、持って行った相手が分かったわ。その組織は“金の指”」
レネビィ:金の指?
GMみ:はい、中世ヨーロッパに作られた魔術結社を元にした、という怪しい組織です。「世界各地でEXレネゲイドに感染した“遺産”やユニークアイテムなどを集めて売買している組織だそうよ」…で、金の指と聞くと、レネビィは思い出します。
レネビィ:何だと!? 俺の知らない記憶が(笑)

金の指。
レネビィらの主であった神にちょっかいをかけ、ジャーム化を促した組織である。
それが原因でレネビィとケルピーは金の指を壊滅させた。それが前回の転生前の戦いである。

レネビィ:なるほど。
GMみ:相手は衝動侵蝕やらで侵蝕率を攻めてきて、レネビィとケルピーはジャーム化しかけてしまい、転生したわけですね。
レネビィ:アタッカーだったケルピーが頑張りすぎた(笑)
GMみ:そうそう。

その時、組織のトップであった人物は倒れ、組織そのものも壊滅的な打撃を受けたはずだ。
その残りが、未だ活動を行っていたらしい。
更に、「金の指」は二ノ宮とも取引をしていたらしい。

GMみ:――ということまでわかります。
レネビィ:「ど、ど、どうしよう。こんどはケルピーが、ケルピーが」わたわた。
務月:「落ち着け」
レネビィ:2コマアクションで(笑)
ソーン:2枚絵がもう一人!
GMみ:静馬を合わせて三人も。
GM陽:…というわけで、次回はパーティーシャッフルセッションなので、二人は自分の2キャラをどっちに連れて行くか決めて下さい。
レネビィ・家久:ああ、なるほどー。
GM陽:務月・ソーンの「ドキッ☆水希さんに会いに行こうツアー」と(一同爆笑)、夜羽香・エリーゼの「ドキッ☆美女だらけのシベリア観光ツアー」の二つです(一同爆笑)
家久:家久はシベリアに行きます。
ソーン:静馬がこっちに来る意味がわかんないんですけど(笑)
家久:静馬はレネビィのお目付け役で付いて行きます。
GMみ:レネビィがシベリアに来たらどうするの(笑)
家久:そしたらシベリアに行くかなー。
レネビィ:面白そうなのはシベリアなんだけどな。改造人間いっぱいいるんだろ?(笑)
ソーン:そうですよ。
GM陽:ちなみにシベリアの方を俺がGMするので、戦闘はキツくなります。
レネビィ:何ですって。
GMみ:ま、水希さんの方を私がGMするかは未定ですけど。務月がNPCになるかもしれない。
レネビィ:水希の方に行くのはムジナの方が安定してて、レネビィは興味のおもむくままにシベリアに行くんじゃないかな。
GM陽:攻撃力が微妙な二人を超支援して無理矢理勝たせるっていうのと、ムジナさんと務月が「俺たち支援なくても一人でできるもん」って言いながら敵をバッタバッタ倒していくっていうパーティーになるんじゃないかな(笑)
GMみ:その間で静馬が2コマアクションでオロオロしてる。
レネビィ:いやいやいや(笑)
GMみ:ソーンもその間で「どうしよう」って言ってる。まぁエリーゼがソーンに、「ソーン君、これはお母さんと決別するいい機会だと思うから、がんばって」
GM陽:ちょ(笑)
ソーン:「い、いや、ママは間違っていないよ…間違ってないはずなんだよ
エリーゼ:「そうなの?」
GM陽:お前、タイタスで昇華したんだろ!
ソーン:そうです、今回こそは昇華しておかないと、って思って昇華したら、「あれ? 意外と残ってたぞ?」って。
エリーゼ:「ま、ママの本音を聞くいい機会だよ」
ソーン:「そうだな。聞いてみるよ」
家久:家久はソーンを一発ビシっと殴ります。
ソーン:殴られた!
家久:人間っていうのはな、親に一度は反抗するモンなんだよ
ソーン:「そうか…家久も反抗したのか?」
GM陽:イカに(笑)(※スメールチ博士のことである)
家久:(微妙な顔でそっぽ向く)
GMみ:そんな薄っぺらい事言うなよ、ちゃんと「した」って言おうよ!(笑) 家久はチェトレとして、村雨博士に反抗してるよ!
GM陽:だからイカに(笑)
家久:ああ、そうだ。「産みの親を乗り越えてこそ、人間は一人前になるんだよ! お前も立派な人間になれ」
GM陽:産みの親っていうか、改造の親。
レネビィ:仕立ての親(笑)
ソーン:家久はシベリアに行くんでしたね。「家久が帰ってきたときには、立派なサポートメカになってやるよ」ニヤリ。
GM陽:まだ言ってるのか。
エリーゼ:「人間になるんじゃないの、ソーン君」
ソーン:冗談が言えるようになったって事ですよ!
家久:「それは聞かなかったことにしよう」
レネビィ:今までは冗談の様なことを真顔で言ってたけど…
ソーン:今回は、冗談だと分かってて言ってるんです。
エリーゼ:わかんねー(一同爆笑)
レネビィ:見た目では全然区別つかん!
GM陽:微妙なことするんじゃねーよ(笑)。はい、ではオチが付いた所で終わります。
一同:御疲れ様でしたー!


経験点
 セッションに最後まで参加した …1点
 シナリオの目的を達成した…
  美月が生きている+話がまとまった(5点)+相手側のPCと仲良くなった(5×最大3)+FS判定(5点) …25点
 最終侵蝕率 …各自
 Sロイスがタイタスにならなかった …1点
 よいロールプレイをした …1点
 他のPLを助けるような発言・行動を行った …1点
 セッションの進行を助けた …1点
 スケジュール調整など …1点

GMみ:Sロイスは夜羽香さんです。次よろしくお願いしまーす。
ソーン:僕は務月さんにしよう。
夜羽香:僕、ずっと亜矢さんだ。次の話で本当の意味で亜矢さんの話が終わりそうなので。
レネビィ:うーん…
GM陽:ソーンじゃないの? それともツヅキョー?
エリーゼ:京香さんが「Sロイスにしてくれないんですか?」って出てきますよ(笑)
レネビィ:前しなかったっけ?
GMみ:してないですねぇ。ま、京香さんは「してくれないんですか」って出てくるのが楽しい人だから。
レネビィ:ひどい。
GM陽:すっかりかまってちゃんになってるじゃん。こんなカワイイキャラじゃないでしょ。
GMみ:京香さんはかわいいですよ。まぁ、Sロイスの発表続き。
家久:家久はソーンです。
レネビィ:ま、ソーンにしとこう。ソーンはシベリア来ないんだけどな。
ソーン:めっちゃ行きたそうにしてますよ
レネビィ:君は親と決別しときなさい(笑)
GM陽:結局、35点+侵蝕率だな。すごい、38点も経験点が入ったー! 嬉しいー。
GMみ:いつものRに比べたら(笑)
GM陽:いつもは23点だからな。
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