リプレイなんてなんのその

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Middle02:ボンクラーズ結成!? 

GM:転送された先は、15m四方ほどの何てこと無い部屋です。何もない。そこに一人、ポツンとグラハム先生が立っています。
フラン:あえて言おう!!
クローム:グラハム=エーカーであると!!


グラハム先生
 数学の先生。
 イラストが何だかお婆さんのようだ。が、実はお爺さんの先生。
 時間や数字に厳しく、少し陰気な人らしい。
 グラハム=エーカーとは何の関係もない。


GM/グラハム:「遅い!」
クローム:「えー、転送されて来たのに!?」
ルシオン:「大丈夫、この人にとっては「遅い」ってのが挨拶だからね」
GM/グラハム:「とりあえずここに来い。早速だが時間がないので第一問」
ルシオン:「あーダメだ、俺この先生の問題、解けたことないから(笑)」
クローム:「そういう事言うなよ、俺だってお前と同じ知力なんだから(一同笑)」
GM/グラハム:グラハムは5つの箱を転送させてきます。「この5つの箱のどれかに、7本のMPポーションが入っている。その他の箱には、空のポーション瓶が何本か入っている。お前たちは私のヒントを元に、MPポーションが入っている箱を当てなさい」
クローム:何、そんなもの[幸運]判定でクリティカルすれば…
GM:ダメです。
ルシオン:心の中で「(すごく情け無さそうな声で)うぁー絶対無理~」(一同笑)
GM/グラハム:「当たりを引いたら、そのMPポーションは次のダンジョンに持っていけばいい」
クローム:なるほど。心の中で「外れてもMP使わなければいいんだ」(一同笑)
GM:外れたら難易度が上がるわけだ。じゃぁ、ヒント行きます。


 Aに入っているビンと、Dに入っているビンを足すと、24本になる。
 Bに入っているビンは、Dに入っているビンの半分である。
 Cに入っているビンと、Eに入っているビンの差は2本である。
 Aに入っているビンとCに入っているビンを足すと、Eに入っているビンの倍の数になる。


GM/グラハム:「ヒントは以上だ。ちなみに特殊な魔法がかかっていて、私が解除しない限り箱の蓋は開かない。重さもわからない」
ルシオン:では馬鹿っぽく、「振ってみてバシャバシャいったヤツが当たりだよ!」(一同爆笑)
クローム:「そうか! 頭いいな、お前!!」(笑)
GM:残念ながら、振っても音はしません。
クローム:「えー、これ全部、空ビンなんじゃないんですか~」…やばい、馬鹿キャラ面白い!
GM:頭悪っ…そりゃ、(筆記試験で)寝るわ!
クローム:馬鹿キャラ、(クロームのPLにとって)新機軸ですよ。面白いです。
GM:いや、普段はクール系だから、今回もそんな感じかな~と思ってキャラクター設定考えてきたんだけど…あっれぇ?(笑)
クローム:ルシオンに引きずられた(笑)
ルシオン:ごめんなさい、でも面白いですよ。


しばし、問題を考える。


フラン:出来ないですよぉ。
GM:ちゃんと理詰めで解けるようになってるから。
フラン:理詰めじゃないと解けないんですか!?
クローム:お前、数字に弱いからなぁ…
フラン:はい、九九も満足に言えません(>_<)
GM:「半分」ってのは、ビンの数がちゃんと半分だから。ポーションが半分ずつ入ってたりはしません。あと、MPポーションが入っている箱には、空のポーション瓶は入っていません。

フラン:「差」ってのがイヤらしいですねぇ…+か-かが分かれば簡単なのに。
GM:そこが分かれば一直線だけれど。…あ、皆さん相談して下さって結構ですよ?
クローム:って言っても相談するような事じゃないような…?


クローム:一応、計算し直していないが、Bだと思う。
GM:他の人の意見は一致してるかな?
フラン:いやもう、一致どころか。
GM:出来ても無いか!
ルシオン:僕もBだと思いますねぇ。途中まで理詰めで考えて、後は数字を当てはめて計算が合えばOKかと。
フラン:私は連立方程式を当ててみまして…途中で解き方を忘れてしまいました(一同笑)
クローム:2分の1に出来るか、とかを当てはめてみて、Bだと思う。もう一度計算してみよう。
フラン:じゃ私はもう止めます~
GM:グラハムは、皆が計算しているのを見るのが楽しいらしい。
クローム:うん、やっぱりBだな。Bを開けてくれ。
GM/グラハム:「ではBを開けよう」ぱかっ。ピカー…フワフワとMPポーションが7本出てくる。
ルシオン:「おーっすげ~!」
フラン:「ポーション出てきましたよ! グラハム先生、手品も出来たんですね~」
GM/グラハム:「魔法です」
ルシオン:「いやーすごいなクローム、さすが教会でパズルばっかりやってただけの事はある!」
クローム:「[知力]は2だけどな!」
フラン:まぁ、知力って知識とか、そういう物らしいんで。
GM:[幸運]の方か?
クローム:「うん、適当にBって言ったら当たった!」
ルシオン:「すげーな、俺、山カンもあんまり当たらないんだ~」
GM/グラハム:「まずは第一関門突破、といったところか」
フラン:「さすが兄さん!!」
GM:そんな妹だったっけ? 秋葉(@月姫)じゃ無いの?
フラン:いや私には秋葉様は無理かなぁ~と…(一同笑)
ルシオン:「これは合格間違いなしだわ~」
クローム:「やっぱり? 俺もそう思ってたんだ~」
GM/グラハム:「まだ早い。とにかく、次のダンジョンへ転送するぞ」
フラン:「先生ちょっと待って下さい、先にギルドを作りましょう!
ルシオン:じゃぁギルドの名前を決めましょう…ダイスで。


ランダムギルド名決定表(基本ルール掲載)を使用し、ダイスを振る。
出てきた名前は…

・華麗なる 矢 (弓使いいないよ)
・氷の アルカナ(氷魔法系も無いよ)(氷の矢? …ドロップ品みたいだな!)
・風の ミラージュ

ルシオン:僕らが名前に迷ってたら、グラハム先生が来て…「キミたち、良かったらこれを使いたまえ。私が開発したランダムギルド名決定表だ」(一同爆笑)
フラン:「すごいです! 先生がこれ作ったんですか!!」
ルシオン:「売れますよ、これ!」
GM/グラハム:「例えばこのように…(コロコロ×2)…ゴールド・王(爆笑)」
ルシオン/グラハム:「キミたち、これで行きなさい」(一同爆笑)
フラン:黄金王って、ギル(ドルアーガの塔)じゃないですか!
クローム:華麗なる王とか(爆笑)
ルシオン:えーと、ここは幼馴染なんで、「おさななじみーず」とかにしません?(爆笑)


他は、ジャスティス・緑のフェニックス・赤いウロボロス・乙女・皇帝・フリーダム…と色々出まして。

ルシオン:「赤」は採用したいですね。

と、赤い●●? →フェラーリ、レッドリボン軍などの案。
結局、赤い影? マスク・ザ・レッド? そして、「レッドシャドウ」に。

ルシオン/グラハム:「まぁいい、ゴールド・キングは次に来たPTに勧めてやろう」
クローム:とりあえずギルドスキルを決めるか。
GM:3Lvのギルドにしてください。
フラン:蘇生・祝福辺りは外せませんねぇ。
ルシオン:あとは修練:器用とか?
フラン:あとは陣形とかですね。あ、修練は前提か何か要りましたっけ? レベルがあったかな?
GM:ああ、修練は5レベルからですね。
ルシオン:耐性もいいですね。重圧か、放心無効かな? あ、強化もいいですね。
フラン:強化は良いですね、防御上げてもいいし、攻撃上げてもいいし。3増えるのは大きいですよ。

そんなわけで、「蘇生」「祝福」「陣形」「強化」の4つになった。

ルシオン:ギルドマスターはクロームですね。3人とも馬鹿キャラだったら「ボンクラーズ」だったのに。
フラン:私は中身が馬鹿キャラですから(笑)
GMキャラクター的に馬鹿じゃなくてもプレイヤ(ゲフンゲフン)


グラハム・エーカー

グラハム・エーカー。
乙女座センチメンタルなフラッグファイター(モビルスーツ「フラッグ」のパイロット)隊長。
「あえて言わせてもらおう、グラハム・エーカーであるとぉ!」
「人呼んで、グラハムスペシャル!」
「君に心奪われた者だ!」
などの、色んなアヤシイセリフをほざきまくっているが、その割にかっこいい。


エイフマン教授

エイフマン教授。この人の方が、グラハム先生に似てると思う。
グラハムスペシャル(フラッグカスタムってのが普通の名前)を作った人。
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category: AR CP1 1(入学試験)

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コメント

これが解答

まず、Dの半分がBであるため、Dは偶数でなければならない。
よってDではない。
A+Dが24本なので、Dが偶数である以上Aも偶数である。
よってAでもない。
A+CがEの倍なので、A+Cは偶数である。Aが偶数である以上、Cも偶数。
よってCでもない。
CとEの差が2本なので、Cが偶数ならEも偶数である。
よってEでもない。
残ったBが正解。

連立方程式?あー、いらなかったね(^^;

GMアルト #z8Ev11P6 | URL | 2008/02/18 16:03 | edit

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