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2013年10月03日 (木) | Edit |
レネビィ9話あらすじ

Opening
 シベリアから持ち出してきたケルピーの遺跡の石(2個)は、都築京香に預けた。
 ボブはS市支部で拘留、ざっと説明を東条京太郎(支部長代理)らに行い、翌日。
全員が野山市支部を留守にしている間、支部長代理として鷹栖(務月の剣の師匠)が幸樹(元174番)と共に野山市に来ていた。
その間、鷹栖は幸樹らと以前の事件の調査を行っていた。
以前事件の起きた野山市郊外で、やはりカゲ(ジャーム)が出現、亜矢も含む全員で対処した。
野山市郊外には、ジャームやRBを発生させる何かがある。
それを実行しているのが、以前幸樹があった30代男性だろうという事が判明した。
ついでにアリエルもその男が発生させた模様。

 S市支部に拘留されていた、金の指のエージェント・ボブ。
彼は、レネビィが金の指を壊滅させた3年前には下っ端で、今も生き残っていた。
レネビィによる、大爆笑の尋問大会(?)が開催され、いくつかの事が判明する。
・本拠地は南米・ペルーの海岸の村にある。(以前潰したのは東欧のチェコあたり。移転した)
・組織の人数は千人もいない。幹部はA~Jまでいる。
・ケルピーの石は、自分が関与したのはシベリアの2つ。ディーンという男が日本にいくつか持ってきている。本拠地にも研究用に置いてある。

 静馬は親父の秘書の八尾留 透(やおとめ・とおる)に「親父が悪い事をしている」と伝えるが、一般人の八尾留はむしろ静馬を心配する。
知事に「息子さんがこんな事言ってますよ。難しい年頃ですし、忙しいのはわかりますが、もうちょっと会話した方がいいんじゃないですか」的に報告される。
それを聞いた知事は、他の部下に「資料を入手してくるように」と指示を出す。



Middle
 翌日。日本支部に護送されていたボブが、護送車の中で圧死しているのが発見された。
護送車の後ろの席に乗っていた他のUGNエージェントらも死亡している。
ボブのしていた金の指輪が抜き取られている。

 金の指の調査(レネビィ&務月)と、知事の調査(静馬&夜羽香)に分かれ、調査を行う一行。
 金の指チームは、ケルピーの石が道祖神の石碑に置かれているのを発見し、4つ回収する。
ゼノスと神城の研究所とに分散して置いていて、研究所では「この石に“虚実崩壊”がかけられている。使った人を倒してからでないと、ケルピーの転生には使えない」と分かる。
ディーンの居所を探し、直接戦ってみるものの、相手の防御力が高いという事が分かっただけで逃げられた。
また、ディーンはS県の知事と繋がっていて、知事の隠れ家を利用している事が分かる。

 スムーズに行った金の指チームと違い、知事の調査は高い難易度に苦しめられた。
ヴァイスハイトセルで張り込んだ所、知事の部下3人が資料を取りに来た。
何気ない風を装って話してみるも、相手も同じ。
《ワーディング》は通じないが、《ワーディング》を使われた事に気づいた気配もない。
S県の県花をあしらったネクタイピンを全員着けているので、それがアンチワーディングマスクの代わりかもしれない。
二日かけてじっくり調べた所、ようやく知事の目的らしきものが判明した。
知事は、転生の技術を金の指、ホムンクルスの技術と人格転写技術をヴァイスハイトから入手し、それらを組み合わせようとしているらしい。
また、隠れ家の場所も判明。
全員で隠れ家に向かう事となった。



Climax
 隠れ家にいたのは警備員、知事の部下、ディーン。
非オーヴァードの部下3名は、それぞれロボに乗り込む。
高い防御力と妨害能力を持つディーンに苦しめられつつも、ディーンを集中攻撃し、ようやく撃破。
と思ったら、ディーンは“仮面”を取り出した。
これは別の衝動のEロイスを使用できる、ディオゲネスクラブの仮面。
防御型から一転して攻撃型になったディーンだが、Eロイス“苦痛のこだま”が(夜羽香の力で)不発もあって万全の力は出せず、ついに倒された。

 ディーンを倒した所に、知事が秘書の八尾留、護衛らを連れてやって来る。
ディーンを引き渡すように言われ拒否すると、「まぁいい、UGNの上の者に言えば済む」と引き下がる知事。



Ending
 ディーンを連れて先に出て行く務月とレネビィ。
UGNに渡すと知事に引き渡されるかも知れないので、「ゼノスに奪われてしまいました」と報告することにして、都築京香に預かってもらう。
ゼノスも“金の指”とは敵対しているので、監禁されるディーン。
都築京香が作った空間に入り込めるオーヴァードはそうそういないだろう。

 一方、静馬と夜羽香は父からとうとう直接話を聞くこととなった。
知事は、
「ホムンクルス技術と転生技術、人格転写技術を統合し、のちのちは防衛隊にホムンクルス軍を作ろうと考えている。ジャーム化しそうになったら停止し、転生によって復活。人格転写で必要な事だけを教え込める兵士だ」
と語り、二人に協力を要請する。
静馬が「ホムンクルスにだって人格がある」と反論すると、「初めから人格を造らず、知識だけを教える」という答え。
 何故それを考えたかと言うと、愛国心の他に、静馬や夜羽香のためだ。
レネゲイドの事が一般に広まれば、オーヴァードを人間扱いせず、軍隊に送り込むような徴兵制が成り立つという危惧がある。
彼は、我が子を軍隊に入れたくない為にこれを行おうとしている。
 知事は「ゆっくり考えるといい」と言い置いて去っていく。
最後まで冷静に対処した夜羽香だったが、誰もいなくなった隠れ家の地下で、少し泣いた。


経験点は、レネビィと夜羽香が28点、務月と静馬が25点。
次回は最終回なので、悔いのない成長をして下さいね!
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