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2013年06月18日 (火) | Edit |
◆Middle04◆休暇・3日目(午前)

家久が次世代改造人間について調査。
 村雨博士の技術と、Dロイス+“叡智の欠片(Dロイス)”を掛け合わせて作っている。
一人目が村雨博士(スメールチ)、二人目が“大首領”、三人目が鳥井(明日見)、四人目予定がチェトレ(家久)だった。

(このシーンまで録音が切れてた)

*  *  *

 ソーンはS市の駅ではるかと会い、神城の研究所へ行く。
駅に行くと、はるかと一緒にスーツの女性がいる。
「ソーンくーん、こないだは電話でゴメンね?」

エリーゼ:後ろで髪をくくった、妙にガタイが良くってゴッツい鞄を持ってる女性ですね。
ソーン:「時の棺ィー!」って言う人ですね!
エリーゼ:はい、D10って書いた棺を投げてきます(笑)
ソーン:とりあえず、8D握り締めた状態で「…どうも」(一同爆笑)
GM:「あ、自己紹介します。かずらでーす。ま、はるかの姉みたいなモンかな?」
ソーン:「はぁ、どうも」
GM:ああ、響いてない(笑)。まぁ研究所に移動します。ソーンが積極的に会話しなければ、特に何もなく。
ソーン:そうですねぇ。ロイスが書き換えられてますから。有為/殺意ですし。
ムジナ:会話を楽しみたいなら、待ち合わせの前に「ちょっといいか」って解除するシーンを設けるけど。どうする?
ソーン:いや、いいですよ。
GM:では家久が入れられた手術室みたいな所。疲れた感じの神城美月さんという、水希ママをそのまま歳取らせたような人が待っています。
ソーン:「ま、ママ…?」
GM:「その子がソーン君?」と、ソーンはとりあえず置いといて美月さんははるかに言います。はるかが「はい、そうです」「ふぅーん? ふぅーん、そう(一同爆笑)。まぁ、はるかの頼みじゃしょうがないわね、処置しましょう。じゃそこの君、ベッドに寝て」とそっけない態度です。
ソーン:何だろうなぁ…と思いながら、「はい」
GM:チェトレの時と同じく<意志>で判定していただきましょう。0~6が4日目の午前中まで。11以上出れば3日目の午後中に作業が終了します。
ソーン:はい。8個振って+2。
GM:普通に出そうだな。
エリーゼ:11以上ですから、9が出れば。
ソーン:(ころころ)0が出て17です。
GM:その日いっぱいぐらいで作業が終了しますね。作業が終了すると、ソーンは手術室から普通の病室に移されていて、ベッドに寝かされています。隣ではるかがうつらうつらしていて、二人っきりです。
エリーゼ:午後のシーンも一緒にやっちゃう?
ムジナ:時系列とかもあるしなぁ。でも続きのシーンだからそのままやっても。
GM:じゃそうするか。


ソーン:じゃ登場。
ムジナ:まずは右手に握り締めてる大量のダイスを下ろせ(笑)
ソーン:うつらうつらしてるのを闇討ちする気マンマンですよ。出会った時からそっけなかったのは「コイツがママより知ってるわけないじゃないか」と殺意マンマンでしたから。(ころ)3。95。
ムジナ:はぁ~(げんなり)
ソーン:そんな、3なんか出しおってーみたいな顔ですよ!
ムジナ:(ころ)5。
エリーゼ:よかったね、少なかったね!
ムジナ:いやいや?
GM:ではさっき言ったシーン。ソーンが目を覚ましますよ。
ソーン:治ったって感覚はありますか?
GM:感覚はないけど、急激に空腹感に襲われます。今までお腹空いたって感じた事なかったけど。
家久:今までのようにレネゲイド食うかって思っても食えない。
ソーン:それ、めっちゃ体調が悪くなった感じがしません?(笑)
ムジナ:生きてる充実感はあるんじゃないか。
GM:新鮮な感覚。
ソーン:本当に治されてるようだ。
GM:一応、一発は攻撃しても止めると言っておきましょう。
ムジナ:…どうされたい?
エリーゼ:攻撃する前に止めた方がいいんじゃないですかね(笑)
ソーン:コテンパンに言わしてもらったら
ムジナ:コテンパンにするつもりはさらさらない(笑)
エリーゼ:<交渉>ですもんね。むしろ、俺が洗脳してやるぐらいの勢い(一同爆笑)
ムジナ:どこまでやりたい? て話。
ソーン:状況次第です。
ムジナ:じゃ、「二人っきりだし、やるか」って雰囲気を醸し出してるところか。カツーンカツーンって来ようか?(一同爆笑)
ソーン:それいいですね! じゃ、布団被ってるのに目を開けてて、ゴゴゴゴゴ…とやる気を出してると。
ムジナ:カツーン、カツーン!
ソーン:やばい人が来た! 寝てる振りをします(笑)
ムジナ:病室のドアをゆっくりとガラー…っと開く。
GM:怖ぇー。
ソーン:ダラダラ汗をかいてます(笑)
ムジナ:布団かぶってる方に声をかけよう。「もうすっかり良くなったようだな」(一同爆笑)
GM:怖ぇー。
ムジナ:「もう意識を取り戻しているんだろう?」って俺悪役じゃん!!(一同爆笑)
GM:知らねーよそんな事! そうこうしてるうちにはるかが目を覚ましますよ。「はっ」
ソーン:ヒィ、もうすっかりぃー!?(裏返った声で)
エリーゼ:そこで三下にならなくても良いと思う(笑)
GM:目を覚ましたはるかは「…悪役ですか?」(一同爆笑)
ムジナ:「いえ違います」
GM:「あ、よく見たら知ってる人でした。余りにも雰囲気が悪役っぽかったので」
ムジナ:「空気に流された」
GM:「ああ、ありますよねぇ」
ソーン:では布団を被った状態で「ムジナさん…これが空腹感ってヤツなんですかねぇ?(ガクガクしながら)」
ムジナ:「そうだ。君はすっかり治っているが、もう一つだけ治さないといけない所があるな」
ソーン:「へぇ? 僕はもうすっかり治ってますよ。大丈夫ですよ。早くママに会いたいんですよ(ガクガク)」
家久:空腹感って、明らかに血に飢えてる方じゃないか。
ソーン:「僕は早くもう一仕事終えて、ママに会いに行かないといけないんですよ」
ムジナ:「そのもう一仕事はしなくていいんだ。自分をしっかり持て、そして振り返るんだ。その気持ちは植えつけられた偽りのものだ」
ソーン:「何を言ってるんですか。僕のママに対する愛は本物です。だから、(突然裏返った声で)それを証明するんだァー!!」(一同爆笑)ばさー!
家久:チェトレもそんな事言ってたなぁ(笑)
ムジナ:これは「ええい」した方がいいのか。
ソーン:鋭い眼光で「目を覚ませ!」って言ってもらえたら、ビクゥってしますから。
GM:…思えばこのセッション、こんなんばっかりだな。
ムジナ:それがダメなんだよー!」(ビシッ!)
ソーン:手に持っていた果物ナイフを、バタリと落として。
GM:果物ナイフかよ! 何でそんなチンピラの犯人みたいになってるんだ。
ムジナ:いつの間にお見舞いをもらったんだ。
家久:はるかが持って来たんでしょう。
ソーン:りんごでも剥こうと思って置いてあったヤツをびゃっと取ったわけですよ。
家久:果物ナイフ相当の8Dを手から落としました。
GM:果物ナイフ強いな! じゃ、戻ったって事でいいかな。
ソーン:はい、きょとーんとした感じで。
GM:もっときょとーんとした表情のはるかが隣にいます(笑)
ムジナ:「何が起こったかサッパリわかっていないようだが、君は今命の危機にさらされていたんだよ」
GM:「何ですって?」
ムジナ:ソーンを含めて事情を説明しよう。
GM:そこではるかの中に《生体侵入》でもぐりこんでいたかずらさんがニョロっと出てきて、「なるほどねー、そんな事だと思ったー。用心しといて良かったー」(一同爆笑)
エリーゼ:そんな所に!
GM:「…何か深刻そうな雰囲気だけど、とりあえずご飯でも食べる?」
ムジナ:「ああ、折角ソーンがお腹が空くようになったことだしな」
ソーン:そんな話をしながら、「ママがそんな事するはずないだろう(むっしゃむっしゃ)」
ムジナ:リンゴ食ってるー! 何だよ、初食事だから豪勢な所に連れて行ってやろうと思ったのに!
エリーゼ:そこではるかが、「ああ、さっきの果物ナイフは、お腹が空いてリンゴを剥こうとしてたんですね!」
GM:いい子だ!
エリーゼ:でも剥き方が分からなかったから、そのまま食べた!
ソーン:皮ごと食ってます。

 ソーンが治った祝いに、四人揃ってちょっと良い所にご飯を食べに行く。
ついでに、さっき調達していた応急手当キットでHPを回復するソーン(笑)
さらにムジナにお願いして、応急手当キットを調達してもらう。

ムジナ:何だよ、折角豪勢な食事を調達してやろうと思ったのに(笑)
ソーン:ありがとうございますぅー。さて、暗殺失敗。
GM:残念だったな。
ソーン:オラオラされたかったんですけどね。「オラオラですか?」って言いたかったんですけどね! クライマックスに京太郎さんが「てめーは俺の娘を困らせた」って(一同爆笑)
ムジナ:見開き3ページでオラオラされて吹っ飛ばなくていいです。
エリーゼ:戦闘不能(リタイヤ)!
GM:じゃ、ちょっと良い食事に行って。
ソーン:ルフィや悟空バリに食ってます。むっしゃむっしゃ。
GM:かずらさんは「これからは食事も楽しみだねー」
エリーゼ:(かずら)よく噛んで食べなきゃダメだよ。
ソーン:「…おう」
GM:笑ってるかずらさんとは対象的に、沈んだ顔のはるか。「やっぱり名前を付けてもらえないなんて、もう少しお母さんと話をした方がいいと思います。作られた生命だって、人権というか、人並みに生きる権利はあると思います」
エリーゼ:(かずら)そーだそーだ。
ソーン:「い、いや…立派な名前なんだが。息子という意味を持った言葉を名前にしてくれたママを侮辱するのは許さない」
GM:「侮辱というか、そういう意味じゃなくてー。うーん」困ったようにムジナさんを見ます。
ムジナ:「まぁこの世にはな、犬に“ドッグ”という名前を付けて可愛がってる人もいるんだよ」
GM:「うーん? まぁ、それでいいならいいんですけど」
ソーン:一応恩義を感じていますから、「君がそんなに困るというなら、じゃぁこうしよう。ソーン・ボン・インデアレム=一条だ」
ムジナ:名字付けたよコイツ!
家久:ゲンナリ感!
GM:「わかりましたそれでいいです」
ムジナ:諦めたー!
GM:だってコイツ(K林)が、誰かに自分の名前を付けて欲しいって言うからそういうNPC出して、名前に言及したらコノザマだよ!
ソーン:ありがとうございます! わかってるんです。
ムジナ:「新生ソーンとして生まれ変わったんだから、新たに名前を付けてもらえばいいんじゃないか?」
ソーン:「…ママにちょっと、お願いしてみよう」
ムジナ:ただ、この報告をママが喜んでくれるかっていうと…。「まぁそれはともかく、今回の処置でどうなった?」
ソーン:「お腹が空いた」
GM:その辺ははるかしか分かってないので、はるかが説明します。「今まで、最初に埋め込まれていたレネゲイドクリスタルを摂取して食料代わりにしていたのを、普通に空腹を感じて食べ物を食べ、食べ物からエネルギーを摂取するように改善しています。これだけ食欲があると言う事は、ちゃんと処置ができていると思います」
ムジナ:「そうか。希望通り、人間に一歩近づいたな」
GM:「これからは3食食べてくださいね」
ムジナ:「食事は必要なものだからな。食べないといざという時に動けないぞ」
ソーン:聞きながらも、むっしゃむっしゃ食ってます。きれいに食べてますよ(笑)、ナイフとフォークの使い方は知識として入ってるので(笑)
ムジナ:「そういえば、お前は人間になりたいって言ってたが、どうしてなりたかったんだ?」
ソーン:はるかをぱっと見て、「どうだ、僕は人間か?」
GM:「そうですね。人間です」
ソーン:これが聞きたかった」と言って笑ってます。
ムジナ:分からん(一同爆笑)
ソーン:前回「レネゲイドを虐めてる」って言われた時、「あれ、自分レネゲイドじゃなかったの?」って思ったんです。
ムジナ:ああ、「じゃぁ自分は何?」と。
ソーン:ええ。そこでママが「人間になって」と言うので「人間になろう」と。「じゃ、もうレネゲイドを虐めてないんだな」
GM:「はい。ソーンさんのレネゲイドは正常です。人間です」
ムジナ:…隔意を表にしよう(一同爆笑)
GM:こんなにいいシーンなのに、ネガティブにされたよー(笑)
ムジナ:よく分からないが、本人は幸せそうだから良いか。
GM:そんなこんなで食事は終わり、「困ったことがあったら、いつでも連絡してくださいね」
ソーン:「うん、ありがとう。またお腹が空いたら連絡するよ」(一同笑)
GM:「じゃ、またご飯を食べに行きましょうね」
ソーン:「うん」《ディメンジョンゲート》的なものを開いて去って行きます。
GM:ぽつーんと残されたわけですが。
ムジナ:「ま、ヤツが満足ならそれでいいんじゃないかな」
GM:「…やっぱり、ソーンさんのお母さんは、ソーンさんの事をそこまで愛してないように思えるんですけど」
ムジナ:「そうだね。自らの成果として愛してるんじゃないかな」
GM:「ですよねー。その辺のことは、ソーンさんには理解させずらいんでしょうね」
ムジナ:「ま、今はヤツは理解しなくていいんじゃないかな?」
GM:「わかりました。じゃぁ、ムジナさんにお任せします」
ムジナ:丸投げされた? ま、アレはソーンというより水希の問題だと思うんだよな。「ま、ソーンも治ったばかり。ゆっくり成長を見守ってやろうじゃないか」
ソーン:でも、何となく先が見えてきましたよ。
GM:最初に比べると、だいぶ人間っぽくなったよな。
エリーゼ:時々変だけど(笑)
ムジナ:《インスピレーション》で「感情って何だ!?」ピキーン! って最終手段を考えたぐらい(一同爆笑)。もう、「ウォーター!」ぐらいの勢いで人間について目覚めたらいいんじゃないかな、最終的に(笑)


※ウォーター!
 おそらく、ヘレン=ケラーが「言葉」を理解した瞬間の事を指すと思われる。
ウイリアム・ギブソンの戯曲「The Miracle Worker(奇跡の人)」で、家庭教師のアン・サリバン女史が盲聾者のヘレンの手に持たせたコップに井戸水を流しながらもう片方の手に「water」と指で文字を書き、水=ウォーターという言葉を理解させた、というシーン。
ヘレンが「ウォーワー!(ウォーター!)」と叫び、その衝撃を表す。

*  *  *

 エリーゼは学校へ。
校門をくぐったあたりで、「偶然今来たばっかり」という風情の男子生徒と8人ほど会い、それをぞろぞろ引き連れながら下駄箱へ。

GM:「あ、エリーゼさん、この時間なんですか。奇遇ですね!」
ムジナ:(男子)おめー、いっつもチャイム鳴るまで来ねーじゃねーか!
GM:「おめーも何で日が出る前から校門で待ってるんだよ!」
ムジナ:(男子)言うなよそれを!
エリーゼ:「はは、仲のいいクラスですね」とスルーしつつ。
GM:そこだけ皆同じ笑顔で「そうなんですよ」(一同爆笑)。相変わらず教室では質問攻めで、「お昼一緒にどう?」という誘いとかが先生が来るまで続きます。
エリーゼ:「お昼は教室で食べるから、みんなと一緒だね」
GM:あ、そうなんだ。エランと一緒に食べるんじゃないの?
ムジナ:(男子)お、俺弁当作ってもらって来たんだー。といつも学食派のヤツが。
エリーゼ:エランちゃんと一緒に食べた方が良かった?
GM:いや、そういうわけでは。あんまりウザいから、離れて食べるかと思った。まさか馴染んでるとは。
エリーゼ:馴染んでるというか、スルーしてるというか。それなりにこういう扱いには慣れてる。
GM:なるほど、そうか。そんな感じで一日過ごします。ちょうどウザくなる辺りで綾がやんわり止めてくれる。
エリーゼ:ま、この子もいるしね(笑)
GM:綾も気を遣って、「静かになりたいなら屋上か中庭がいいよ」とソロっと話してくれたりする。
エリーゼ:「お昼はここで食べるけど、後でエランちゃんと会う時はそういう所に行くね。ありがとう」
GM:「エリーゼさん、優しいね」
エリーゼ:「えっと、このクラスはすごく皆が仲良しで楽しいね」って社交辞令っぽいけど(笑)
GM:「そっか、嘘でもそう言ってくれると嬉しいな」
エリーゼ:まぁクラス委員だしね。「それより、大朱君はこのクラスをまとめてるなんてすごいね」
GM:「うーん、まとめてるわけじゃないんだけど、何かみんな言う事を聞いてくれるんだよね」
エリーゼ:能力者かなーとか思いつつ(笑)。
ムジナ:ソラリスかオルクスかなぁ。
GM:OK分かった
エリーゼ:やめてー!
ムジナ:素質はあるかも知れないですね。君、いい<交渉>持ってるね
GM:ヤバい、うさんくさい人に肩を叩かれてしまった
エリーゼ:ま、カリスマ性があるって事かな。

GM:では本番はここから。エランと二人で帰ってる時、エランが「ちょっとエリーゼ、いいかしら? 私の見間違いか気のせいかも知れないんだけど。昔、リーリアっていたじゃない? 馬鹿っぽい」
エリーゼ:「うん」
GM:「校内で、あの子っぽい人を見た気がするの」
エリーゼ:「校内で? 学生?」
GM:「職員室に行った時、ヒョロっとして前かがみで頭の大きい教師と話してるのを見たのよ」
エリーゼ:うちの担任の先生かな? 「えー?」
GM:話を聞く感じそうですね。「まぁ、私の見間違いかも知れないけど。目立つ容姿だけど、まぁ私たちみたいな美人がそんなにいるはずないしね」
エリーゼ:「リーリアは結構美人だったけど…24歳ぐらいだよね?」
GM:学生じゃないです。スーツっぽい服で職員室に来てた。
ムジナ:ビックリした、無理のある格好で来てるのかと思った(笑)
GM:無理あるよー!
エリーゼ:まぁリーリアはああ見えても秘書でしたから、スーツ着てましたね。「うーん、ちょっと聞きにいってこようかな。歩いて5分だし」
GM:これは次回の前フリなんで、特に何もないです(笑)
エリーゼ:はい。じゃ次のシーンでリーリア<FH>を調べようと思ってたので、気に留めておきましょう。
GM:相変わらず金魚のフンのように、男子生徒が付いてきてますが(笑)
エリーゼ:途中で《ワーディング》張って撒きます
GM:歩いて5分なのに! まぁ撒きました。何故か男子生徒に家はバレませんでした。
エリーゼ:セーフハウスですから。その代わり、この《ワーディング》が他のオーヴァードにバレてるかもしれない。
ムジナ:ま、学校の辺りで《ワーディング》があった。その後足取りはつかめていない。って事だし。
GM:学校にはオーヴァード結構通ってるしね。
ムジナ:また《ワーディング》誰か張ってるわー。
GM:翌日、「帰りにエリーゼさんの後を付けたけど、途中でボーっとして見失った」みたいな噂があります(笑)

*  *  *

ムジナ:(ころ)よし、1! じゃスメールチ博士を調べよう。

スメールチ博士について
 元「プロジェクト・サード・シンドローム」の研究者で、UGNに入る前の研究チームにいた。解散後も二ノ宮と独自の研究を進めていた。
「プロジェクト・サード・シンドロームについて」がポップアップ。

GM:この辺も裏設定話と次回の前フリなんで、そこまで重要じゃないです。プロジェクト・サード・シンドロームってのが、元々のヤツに1個足すって技術なので、その技術を持ち帰って次世代改造人間を作った。
ムジナ:この「チョイ足し」の「具」を変えれば、もっと楽しい事になるんじゃね? と。
GM:そうそう。シンドロームを足すのは相当難しいけど、Dロイス1個ずつぐらいならもっと負荷なくいけるんじゃない?
ムジナ:さらに素材にこだわればもっと美味しくなるんじゃね? みたいな。
GM:そうそう。
ムジナ:っていうのを調べた後、時計を見て「そろそろか」って病室に向かいますよ。
エリーゼ:ムジナさん、ついでに何か調達しますか? ソーンのシールドとか。
ムジナ:ジュラルミンシールド相当の腕だから、俺が調達してもしょうがないんじゃない?
エリーゼ:これは普通の盾を渡してあげたら良いと思います。
ムジナ:うむ。(ころころ)成功。ソーンのところに行くついでに、ちょっと寄っていてシールドを「すいません、これプレゼント包装してください」(一同爆笑)
GM:「メッセージカードをお付けしますか?」
ムジナ:じゃ「おめでとう」と書いたカードを添えて。これを見ている頃、俺たちはまだ食事をしているだろう(一同爆笑)
GM:ヤバい、エスパーだ。
ムジナ:まるで見てきたような事を書いて、食事の前に渡して「帰ってからゆっくり開くといいよ」ってお見舞いを渡す、っていうのをやってました、と(笑)
GM:はい。
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