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2013年06月14日 (金) | Edit |
◆Middle03◆休暇・2日目(午後)

GM:まずは家久から?
ソーン:順番を逆にしてもらえれば、僕が先に調べますよ。
GM:OK、じゃ順番を逆にしよう。ソーンのシーン。
ソーン:ありがとうございます。方法を調べます。(ころ)ちょうど60でダイスが1個増えました。他ならぬチェトレの為に。シーン的には、そろそろ解散かなという所で「まぁ待てイエヒサ」(ころころ)成功ですよ。

明日見を元に戻す方法
 チェトレと同様に、メモリーキューブの中の記憶を探すのが有力だが、チェトレの時のように神経が残っていないと難航しそうだ。とりあえず本人とメモリーキューブを調べてみないと分からない。

GM:具体的には、メモリーキューブをゲットするのは必須。で、クライマックスで七緒さんを戦闘不能にしなくてもいいけど、七緒さんが侵蝕率80%から始まって、バックトラックに成功すること。
ソーン:ああ、ジャーム化させないって事か。なるほど。
GM:ジャーム化したらアウト。一応救済措置は残してるけど、基本アウト。
エリーゼ:なるほど、八剣さんにスパークを呼んでもらうんですね(一同爆笑)
GM:それはそれとして。クライマックス戦闘に負けるのは論外。
ソーン:と言う事をペラペラと喋る。
GM:明日見さんのロイス枠が、Dロイスと忠誠と緊急時用エネルギー装置以外は全部安全装置っていうパターンなんで、それでバックトラックします。がんがんやられたら安全装置を切って復活するんで、いかに明日見さんを無視しながらスメールチ博士をやるか、っていう話。
ソーン:良かったなぁ《マグネットムーブ》。絶対カバーリングされるよ。
エリーゼ:一応、それ対策で「取れよ」って取ってもらったんですが。でも射撃型だから攻撃はしてくるだろうけど、それは仕方ないな。
GM:あ、ゴメン。戦力についても調べてたな。明日見さん…七緒さんはモルフェウス/サラマンダーだけど、白兵ガード型
一同:白兵か!
GM:スヴィチーリシイに都合のいいように改造された。
エリーゼ:射撃神経が残ってない可能性がありますね。
GM:ああ、だから助けても記憶が戻るには結構時間がかかりそう。
エリーゼ:あと、チェトレに最初に入れたチップがあったじゃないですか。
GM:そうそう。それも、赤嶺さんがいないんで、開発しないといけない。
エリーゼ:赤嶺さん探した方がいいかもね。殺されてるかもしれないけど。
家久:どうしますかね。本部で赤嶺さんを探すか、アジトに行くか、情報収集するか。
エリーゼ:どっちでもいいと思いますよ。アジトは確実ですけど、本部には多分赤嶺さんがいて、助けた方がいいんじゃないかなーという推測ですね。
ムジナ:アジトに行くと本部の警戒が強くなるだろうけど、それは逆もまた真なりなんで。
家久:姉さんを助ける可能性をちょっとでも上げる為に、赤嶺さんは確保したいので。
ムジナ:その為に、絶対条件のメモリーキューブを後回しにするのか。
家久:そっか。
エリーゼ:これは君にしか関わらないことだから、君が決めたらいいよ。
ソーン:何を言ってるんですか、経験点10点ですよ!?(一同爆笑)(※先に言ってたのである)
エリーゼ:そこはそれとして、キャラクター的には家久にしか関係ないよ(笑)

*  *  *

家久:ではメモリーキューブを確保しに、アジトに行きます。
ムジナ:ソーンはどうする、サポートメカとして付いて行く?「サポートメカというのは、呼ばれたらすぐ出て行くものだ」(一同爆笑)
ソーン:アジトについたら「来る頃だと思っていた」ってすでにいるから(笑)。で、行くの?
エリーゼ:行ってきなさい。
家久:はい。
ソーン:二人でハサミガメか…勝てる?(笑)

 アジトは山中の採石場の洞窟。侵入するにはFS判定が必要

ソーン:来たよこれー!
エリーゼ:がんばってー。私は書記をやってます。

名称:アジトを捜索する
終了条件:特殊。3Rごとに半日経つ(一同爆笑)

ソーン:約束の時間に間に合わないー!!
ムジナ:3R以内に終われば間に合う(笑)
GM:3R経ったら一旦シーンを切って、次のサイクルに4R目から再スタートします。
エリーゼ:我々も途中から登場するのはアリですか?
GM:途中からは無しかな。今ならOK。先に言っておくけど、チェトレ一人でも何とかなるように作ってあります。
エリーゼ:なるほど。じゃ2人なら大丈夫でしょう。
ムジナ:がんばれ。

判定:移動力m(一同爆笑)  難易度:20m

GM:マイナーアクションで移動して、移動力を全部足した数値が達成値になります。
ムジナ:なるほど。

最大達成値:50  経験点:5点  完了値:12
支援判定:<知覚>
内容:アジトを捜索して、明日見のメモリーキューブを探すためのFS判定。


第1ラウンド
GM:さて、チェトレからハプニングチャートを振ってもらいましょうかね。
一同:来たー!
家久:(ころころ)33。
エリーゼ:幸運が微笑む。このラウンドに行う進行判定は全てC値-1!
ソーン:素晴らしい!
GM:まぁC値関係ないけどね。
エリーゼ:でも、次の判定に変われば関係あるかも知れない。
GM:雑魚戦闘員が見張っているのを走り抜けるイメージ。
エリーゼ:【行動値】順ではソーンですが。
ソーン:移動力15なんで、達成値が15! 待機します(笑)、走らないです。
家久:マイナーで《セントールの脚》《ハンティングスタイル》《メカニカルアクション》で2回走ります。戦闘移動が8、《セントールの脚》で+5、《ハンティングスタイル》では増えませんが移動できます。13×2で26かな。
エリーゼ:《イオノクラフト》は?
家久:あ、《ハンティングスタイル》じゃなくて《イオノクラフト》です。13+15で28。
ソーン:進行値が3! 変わりますか?
GM:変わらないなぁ。そっか、30行くと思ってた。
ソーン:支援判定は失敗です。

第2ラウンド
GM:ハプニングチャート。
家久:次は24。
エリーゼ:異常な興奮。このラウンド中、進行判定に失敗したキャラクターは暴走を受ける。
ソーン:待機。
家久:先ほどと同じく移動します。
GM:6になったね。隔壁まで辿り着いた。隔壁を破壊しないと中に侵入できない。<白兵・射撃・RC・交渉>その他攻撃で、難易度30。
ムジナ:当てればいい。
ソーン:よし、イエヒサのために僕はがんばるぞ。
ムジナ:サポートメカだからな。
ソーン:うん(笑)《オリジン:レジェンド》《コンセントレイト:バロール》《インヴィジブルハンド》。これで10上がって70。
エリーゼ:まぁこの子ったら、まだ70ですって。
ムジナ:なーんですってぇー。
ソーン:C値は8。(ころころ)お、最大値が7(笑)
GM:隔壁に弾かれました。
ソーン:残念だった。


第3ラウンド
GM:さ、運命の第3ラウンドですよ。ここでクリアできなかったら…
ソーン:やべぇよ!
エリーゼ:家久が頑張って、最大達成値まで出す気でいけばいいですよ。
ソーン:6上がればいい。様子見待機。いざという時、《デジャヴュ》で「この隔壁は開けた事がある」って言ってもいいですか?
GM:ああ、今回《デジャヴュ》は重要なリソースだから、それを使うならいいよ。
ムジナ:それより、ミドルでがんがん安全装置切ろうぜ。
ソーン:「最終侵蝕率」の経験点5点、諦めて3倍振りし?(笑)
家久:《完全獣化》《コンセントレイト》で普通に殴るか。安全装置でC値を1下げて、緊急時エネルギー装置で10D増やす。19DのC値7で(ころころ)
ソーン:おお、頑張ってる! …あー。
家久:37。ごっめーん、足りなかった。
エリーゼ:これで4上がって、ソーンが30出せばクリア?
GM:進行度はあと2か。難易度を下げてやろうかな? 20でいい。
ソーン:マジですか、頑張ります。
GM:先に言っとこう、ここで《デジャヴュ》を使うと、使った時点でクリアです。
ソーン:…。
GM:《デジャヴュ》を使わなくていいチャンスをあげるよ。
ソーン:逃げ道を聞いといていいですかね。失敗した時、朝日が昇ってきて、「ウォーカー、すまん。用事がある」って言って(一同爆笑)僕だけ山を下って行ってもいいですか?
ムジナ:サポートメカだろー!
エリーゼ:サポートメカが時間切れ(笑)
ソーン:あるいは《ディメンジョンゲート》を開いて。
GM:《ディメンジョンゲート》ならいいでしょう(笑)。後は、《デジャヴュ》は行動を消費しないんで、失敗してから《デジャヴュ》もアリにしましょう。
ソーン:ありがとうございます。《コンセ》《インヴィジブルハンド》で+3。(ころころ)お、回った。
GM:これで7以上出れば。
エリーゼ:がんばれ、サポートメカの面目躍如だ!
ソーン:がんばれ俺!(ころ)2! へっへっへっへ!(一同爆笑)15(笑)
ムジナ:時間切れで帰るか、《デジャヴュ》使うか、タイタス切って50%に賭けるか(笑)
ソーン:どうしよー! ほら、もっと俺にお願いしてみろ。そうじゃなかったら「すまん、時間だ」って《ゲート》開いていなくなるよ。
ムジナ:いや、時間制限があるのは君だけだから、家久が残って「サポートメカがいなくなったか」ってゴーンって壊してもいいのよ。
家久:ソーンには「俺の為に、これ以上お前に迷惑をかけるわけにはいかん。お前の時間は限られているんだから、有効に使え
ソーン:それにちょっと嬉しくなって、「いや、こうすればきっと開くと思う」って《デジャヴュ》を使います。
GM:最初にそうしてろ(笑)
ソーン:100超えたらもう1回使えるんで、大丈夫でしょう。「まぁそう言うな。俺たちはチームだろう。俺はサポートすると決めた以上、最後まで道を示してやる。さっきの言葉、ありがたかった」と言って開けます。
家久:…俺は今まで、お前の事を誤解していたのかもしれん
エリーゼ:誤解じゃないです。
ソーン:概ね間違ってないけど、本人は分かってないんで。


GM:盛り上がってるところ悪いけど、FS判定が終わった所からが本番なんで。
ソーン:ですよね。
GM:隔壁が開くと、「ついにここまで来たな。だが、残念だったな、貴様はここで死ぬのだ!」
ソーン:キラキラしてます(笑)
GM:色んな人の声がします。
一同:色んな人の声!?

 それは、おぞましい姿だった。
一見して何人かもわからない、十人前後の人間が、もつれるように絡み合い、一つの球体を成していた。

エリーゼ:塊魂!?(一同爆笑)
GM:はい

元々は科学者であったろう、中年から老人の顔が、家久とソーンを虚ろな目で見ていた。
くるりと球体が一回転する。
いや、振り返ったのだ。
――ハサミガメ、かつてそう呼ばれていた改造人間。
だが、背中の甲羅はなく、代わりに人の塊が乗っていた

ムジナ:よもやのジンメン!
ソーン:ドッヨーンとしてますよ。「人面…ハサミガメ…モドキ?」
GM:ハサミガメはそんなソーンを華麗にスルーして、「裏切り者の改造人間、チェトレ。ドークトルの命により、貴様を抹殺する。私の背中の人間は、元々スヴィチーリシイで働いていた科学者たちだ。次の研究所では、こいつらは生体コンピュータとなる。もちろん、貴様を逃がした赤嶺もな!」
家久:赤嶺さんは、その甲羅の中にすでにいる?
GM:はい、背中にたくさんいる一人です。「おお、チェトレ…私はもう助からん、他の科学者たちもだ。私たちを殺してくれ…」
家久:「赤嶺さぁぁん!」
GM:じゃ、戦闘になりますよ。
ムジナ:まさか、亀の甲羅がジンメンとは…。
GM:亀の上に乗っけるのは昨日の晩思いついたんだけどね(笑)

ジンメン デビルマンジンメン
 デビルマンに出てきたらしい、甲羅に人の顔が出てるカメっぽい敵。
ムジナさんが言ってるのはコレのことだそうな。


【行動値】
ソーン…10
肉の塊&ハサミガメ…5
家久…3

GM:彼我の距離は10m。セットアップ、ソーンはないね? 肉の塊&ハサミガメは《進化の大爪》を使います。片方のハサミがシオマネキのように大きくなり、ダメージが増えて終了。
家久:セットアップに使うと侵蝕率が余分にかかるので…マイナーで使いましょう。
ソーン:いいよ、サポートに徹してやる。僕は待機です。ハサミガメモドキです。
GM:マイナーで《ハンティングスタイル》で移動、メジャーで《アームズリンク》《獣の力》で殴る。コイツは常に《完全獣化》なんで(笑)、まぁ家久を殴ろう。27。
家久:出たら儲けもんで(ころころ)回避失敗。
ソーン:カバーリングに入ります。《崩れずの群れ》《グラビティガード》。
GM:ダメージは全て有効の48点。
ソーン:さらに《デモンズウェブ》を宣言。12点ダメージ。さ、一撃で倒してやれ。
ムジナ:カバーリング、リザレクトで良かったんじゃない?
ソーン:…本当だ(一同爆笑)。たくさん上げました。《リザレクト》うわ、10ですよ!?
GM:あっはっは!
エリーゼ:これは、色々やった挙句に巻き戻すような事をするなっていうダイスからの警告ですね(笑)
ソーン:はい。10も上がって残りHPが10です。じゃ家久の番。
家久:「スヴィチーリシイめ、よくもこんな鬼畜なまねを!」《完全獣化》《破壊の爪》、《コンセ》《アームズリンク》《バリアクラッカー》。
ソーン:ここで使って大丈夫? 回数制限あるんじゃないの?
エリーゼ:《バリアクラッカー》はLv回だから、1回なら良いのでは。
GM:判定前に《魔獣の咆哮》でダイスを-5個しましょう。周りの科学者が「うわーやめろー」「死にたくないー」「死にたいのは赤嶺だけだー」
エリーゼ:俺たち死ぬより生体コンピュータになるほうがマシだー。
GM:え、そうなの?(笑)
家久:マイナーでダイスペナルティを消せるんですが…。
ムジナ:マイナーはもう終わっちゃってるな。
家久:あー、そうか。8DでC値が8。(ころころ)43。
GM:ハサミガメはドヤ顔で、リアクションを放棄して《竜鱗》を使いますよ(笑)「ドークトルから頂いたこの装甲、貴様に打ち破れるものなら打ち破ってみるがいい!」
家久:《バリアクラッカー》。
GM:「ぎゃー、貴様なぜこの装甲の弱点を知っているのだ!?」
ソーン:甲羅から手が出てる隙間に突っ込んで!
エリーゼ:それは痛い!
家久:ではダメージ。(ころころ)お、でかい。44点。
GM:HP37点! 死にました(一同拍手)。「ウエァァァ…」


GM:倒すと背中の人間はばら撒かれ、一人一人の人間に戻ります。それに紛れて、ハサミガメは《瞬間退場》で消えます。
ソーン:クライマックスでもう一度出てくるか!
GM:弱々しい赤嶺の声が聞こえますね。
家久:「赤嶺さん、大丈夫ですか!?」
ムジナ:全裸の赤嶺が(笑)
GM:はい、全裸の赤嶺さんが「よくやってくれた、これでもうスヴィチーリシイに利用されなくて済む…。おお、記憶が戻ったようだね、チェトレ。他の改造人間のメモリーキューブは、奥の部屋にあるぞ…(全裸で)
家久:「全て思い出したんですよ、赤嶺さん。俺の名前は…」
ムジナ:ばた
ソーン:もうちょっと待ってあげてー!!
GM:うう、赤嶺さん頑張る! 赤嶺の孤独な戦いは続く。
家久:「俺の名前は、冴木家久ですよ」
GM:「そうか、家久君…そこの扉の解除キーは、シェーシチ…」ばた。
ソーン:え!?
GM:シェーシチとはロシア語で「6」の意味です。
家久:「赤嶺さんの犠牲はムダにはしません」
GM:奥に解除キーのある扉があり、開けるととりあえずといった感じで机があって、箱が置かれています。急いで持って来たような感じ。で、メモリーキューブがあるのは、鳥井さんの一つだけです。ハサミガメとかはもうメモリーキューブが残ってない。
ムジナ:ほほー。
GM:次世代改造人間用のいいやつだけ、先に持って来たわけですね。セルの方に先に行くと、そこにないってのが分かったんですが。
ムジナ:ああ、肝心のお姉さんのだけない、って。
GM:そうそう。
エリーゼ:そういえば、チェトレのメモリーキューブは宝石箱みたいなのに入ってましたね。名前が書いてある?
GM:名前までは書いてないけど、まぁコレだろうな、と。
ムジナ:ちょっとコレ入れてみようかな。
GM:もうチェトレには入ってるので、入りません(笑)。では、長くなったけどシーン終了でいいかな。

*  *  *

ここで少し録音が切れていた。

エリーゼは犬について(笑)を調査していた模様。
 ヴァイスハイトにいる犬は、PC以外には見えていない。コードウェルや八剣は見えているようだ。

一同:何ぃ!?
エリーゼ:じゃさっきのマスターシーンで撫でてたのは?
GM:見てはなかったでしょ?
エリーゼ:確かに虚空を見ていましたが(笑)

みたいな会話があった覚えがある。

*  *  *

ムジナは水希について(イベント後)を調査。
 ソーンが水希に操られており、はるかを殺そうとしていることが判明する。
(これでソーンの洗脳を解除することが可能になる)
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コメント
この記事へのコメント
修正
秋野さんからメールもらって、ジンメンについて修正しました。
あんなモロそのままのヤツがいたんですね(笑)

あと、エリーゼの情報収集も判明したので修正しました。
犬、うさんくさい!
2013/06/21(金) 14:22:03 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
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