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2013年05月13日 (月) | Edit |
第3ラウンド
GM:では第3ラウンド、夜になります。ダイスペナルティが2D。
務月:そして拙者がハプニングチャートを振ればいいんだな。死ねやゴラー(ころころ)58。
GM:綱渡りのような状況。このラウンド中、難易度+1D10(笑)
レネビィ:またか。
務月:(ころ)てーい、2。
GM:現在は<知覚>の8。
夜羽香:これなら行けるかも。
GM:セットアップ。飛行カゲさんが2体飛んで来ましたよ、パタパタ。そして1体が《スタートダッシュ》でエンゲージ。
務月:うっぜー!
夜羽香:出たー。さっさとやっつけるしかないな。
務月:待機するとまたさっきと同じ行動順になって、1ラウンド捨てる事になるんだよな。《先陣の火》を取って【行動値】を上げて、俺が先にカゲさんを殺すか。
静馬:そっちで生やすぐらいなら、こっちがセットアップで務月さんの【行動値】を上げますよ。
務月:じゃぁそうしてもらおうか?
静馬:《原初の黄:戦局判断》で【行動値】が+6。使います。
務月:俺の【行動値】が10だな。これでトップになるのか?
GM:静馬は待機になりますね。
務月:そっか。静馬が【行動値】16? これはダメだな。結局静馬が待機するなら一緒だ。
レネビィ:上げてもらって10、《先陣の火》を取っても15で無理ですねぇ(笑)
静馬:えー。
夜羽香:エンゲージを散らしておくべきでしたね。
務月:コイツが毎ラウンド湧くなんて知らんもん。
GM:毎ラウンドじゃないよ。
レネビィ:やられると出てくる。まぁエンゲージを散らしても達成値を出しそうな人にピタっとくっついてくるだろう。
静馬:<知覚>が得意なのは静馬だけ?
レネビィ:ああ、サラピュアは1だ。
務月:俺たちは2D減ってる時点で判定もできない(笑)
レネビィ:こっちに来てる1体は倒して、もう1体は俺が《氷の回廊》で突っ込んで足止めするか。
務月:セットアップでレネビィの【行動値】を上げてもらって、レネビィにはそっちに行ってもらうか。
レネビィ:湧くポイントはいつも一緒?
GM:一緒です。
レネビィ:ポイントで粘ってたらいいですか。《氷の回廊》って1ラウンド飛行状態が維持されるのかな?
GM:移動の間だけでしょう。
レネビィ:じゃぁ邪魔もできない。
務月:だから能力的に詰んでるのよ。
レネビィ:《火の檻》で突っ込んでいけばいいんですけど。
務月:それって飛行状態でも封鎖できるの?
レネビィ:できるでしょう。飛行状態で離脱できるかどうかと、封鎖状態はまた別なんで。(ルールブックを見て)ああ、コレはダメですね。マイナーアクションで、そのラウンドの間封鎖、なんで、常に俺が【行動値】で上に行かないとパタパタ、じゃぁね、って言われる。
GM:それどころかセットアップで移動できるし。
務月:そうだな…まぁ静馬に待機してもらって、俺たちが攻撃してFS判定してもらおう。
GM:はい。ではさっきの《戦局判断》は?
務月:なしで。
静馬:はい。じゃぁ静馬は待機で。
GM:カゲはメジャーアクションは持っていない。両方待機。
務月:カゲ2も? 意味が分からん。
レネビィ:次弾装填なんじゃない?
務月:エンゲージを分けられた時用かもな。次は夜羽香さんか。
夜羽香:待機かな、まだ振れない。
レネビィ:じりじりやって<知覚>を抜け出すのがベストか。こいつ倒して。-7Dなら1Dしか振れないよ。
務月:俺と一緒だよ。
レネビィ:てーい(ころ)おお、0。17なんで28。
GM:よけれなーい!
レネビィ:3D+12で29点装甲無視だ!
GM:それは落ちますよ。しゅわしゅわ。
務月:困ったな、俺の番だけど。-2Dの時点でFS判定が出来ないんで。コイツを殴って殺しても、次のセットアップでまた飛んでくるから無意味だよな。
レネビィ:どういう基準で湧いてるかによるけど。
務月:まぁ行動放棄かな。
夜羽香:僕は静馬君の後に行動できる? エンゲージ切ろうかなって思ったんだけど。
GM:いえ、夜羽香・カゲ・静馬の順ですね。
務月:そうか、カゲが待機してるから、倒した方がいいか。静馬がFS判定する前に、カゲがエンゲージして来る。
レネビィ:確かに。仕方ないですね。
務月:無意味だけど仕方ない、落とそう。そろそろマトモにエフェクト使わないと落ちそうにないから、《結合粉砕》も入れよう。
レネビィ:粉砕する結合があるの?(笑)
務月:6DでC値8。(ころころ)22。
GM:20超えると回避はムリですねぇ。
務月:26点。
GM:消えました。
夜羽香:次は僕ですね。エンゲージを外れるだけです。
GM:はい。次は静馬です。
レネビィ:頑張れ。【感覚】だけは抜け出してくれっ。
静馬:(ころころ)9は出てますね。成功は成功です。
夜羽香:さっき2回成功したら変わったから、変わるはず。
GM:9だと進行値+1だね。
務月:《妖精の手》を使うと+2になるが…
夜羽香:じゃぁ使う。それ0。
務月:達成値1上げるためだけに《妖精の手》はないわー(笑)
静馬:(ころ)20、27。コイツ(ダイス)はよくやった。
GM:じゃぁ最大達成値まで行って、3上がりましたね。進行値は9、【肉体】です。静馬の目に、少年が走ってるのが見えましたよ。
務月:やれやれだ。
静馬:務月さん、彼です!
務月:え、何何、どこどこ? きこえなーい(一同爆笑)
静馬:ぎゃー。
務月:いやいや。
GM:務月さん【感覚】にぶーい。
務月:だって今-1Dだもん。
夜羽香:本当ですね。
GM:静馬以外、見えてもない(笑)
レネビィ:ソーンに多機能ヘルメットを借りておくべきだった。


第4ラウンド
GM:では4回目のハプニングチャート。
夜羽香:行きます。(ころころ)80。
GM:予想外のピンチ。このラウンド中に行う進行判定のダイスが-5個される。
レネビィ:またか!
務月:詰んだな。このラウンドは行動放棄するか。俺は1D振れるが。
GM:そしてカゲが務月のエンゲージに湧きます。
務月:俺がそこにいるから、俺も振れないっていうね(笑)
静馬:自分が先にカゲを倒して、務月さんに走ってもらう。
務月:すごいムダに侵蝕率が上がるばっかりのような気がしないでもないが。コイツら攻撃して来ないでしょ。このラウンドは全放棄して、次のラウンドにもう1回ハプニングチャートを振るか?
夜羽香:なるほど。
静馬:ラウンドがごんごん重なりますが。
務月:まぁラウンドが重なって何が起きるかは知らないが。
GM:特にありませんけど。
務月:このカゲを延々倒し続けるのが侵蝕率の無駄だな。離脱しても向こうの方が移動力も高いし、これは詰んだな。
レネビィ:俺の基本攻撃が範囲攻撃なんで、燃費悪いんですよね。FS判定がいつまで続くか分からないし。
GM:完了値は10ですよ? あと1。
レネビィ:ああ。なら無理矢理頑張りますか。
務月:それなら終わらせるか。俺がタイタス1個切って。
静馬:いやいやいや。侵蝕率を上げた方がまだ。
務月:目の前のカゲにロイスを取って即昇華して。お前らいらんわ。
レネビィ:攻撃ならダイスが2D振れるんで、倒しましょう。
務月:じゃぁ、レネビィか静馬の侵蝕率が低い方がやるか?
レネビィ:俺69。
静馬:51なんで。
レネビィ:頑張れ静馬。
静馬:頑張るぞ。
GM:では行動順で静馬からです。
静馬:《ハンドレッドガンズ》《ギガンティックモード》《コンセ:モルフェウス》《原初の赤:小さな塵》で良いかな。
GM:はい、-2Dだけでどうぞ。
静馬:(ころころ)33で43。
GM:おお、<射撃>10まで上げたんだ?
静馬:いや、違う。<射撃>技能は5レベル。命中修正があるから。オーヴァードシュートがあるから、+7で40。
GM:はい。2匹とも当たりましたよ。
静馬:ダメージが20…40…えー…
GM:あ、もう倒れたからいいです。
静馬:はい。
GM:カゲがぱしゅんぱしゅんと消えました。次、夜羽香さん。
夜羽香:できる事がありません。侵蝕率も60行ってないから、支援判定もできません。
務月:まぁ俺が2Dで振るから、ダメなら《妖精の手》をくれ。
夜羽香:はい。
務月:とぉ(ころ)8、成功!
GM:おお、+1で10になりました!
夜羽香:達成!


GM:少年を捕まえましたよ。パタパタ逃げてたけど、所詮ノイマン。
レネビィ:確保! 闇に乗じて逃げられるところだった。
務月:まぁとにかく、連れて帰るか。
夜羽香:やれやれ、ようやく確保したわね。
静馬:何月何日、○○さんを殺したのはお前かー。
GM:って言うの?
静馬:とりあえず、「こんな所で何してるんだい?」
GM:彼は反射的にさらに逃げようとしつつ、「ゆ、UGN…っていうか、静馬さん…ですね。何してるって言われても…逃げてました」
静馬:「君にはちゃんと帰る場所があるだろ」
GM:「帰る場所ですか。へぇ…。静馬さんはUGNが帰る場所なんですか?」
静馬:「そうだよ」
GM:「静馬さんには親がいるんじゃないですか?」
静馬:「そりゃもちろん親もいるけど、UGNには色々お世話になってるし。君だってそうだろ?」
GM:「そうですね」
静馬:「だからUGNに帰ろう。そして話し合おう」
GM:「…UGNは、僕の帰る場所なんですか?」
静馬:「じゃぁ、UGN以外に帰る場所は君にあるのかい?」
レネビィ:「かえるばしょじゃないならかえっちゃいけないなんて、だれもいってないぞ」
静馬:まぁまぁ、レネビィはちょっと黙ってて
務月:ヒドイ。
静馬:レネビィはそれでいいんだけどね。と思いながらも口には出さない。
GM:レネビィと静馬を交互に見て。「帰りたくない、っていう選択肢は、僕にはないんですか?」
静馬:「帰りたくない、って言って、君はこのあとどうするつもりなんだい? まずそこが聞きたい」
GM:「どうするって言われても。何が聞きたいんですか?」
静馬:「だーかーらー。君はこれから先どうするつもりなんだ?」
GM:「生活の事ですか?」
静馬:「生活の事もあるし、生きていく上での目標みたいなものもあるし」
GM:「生きていく目標は特にありませんが、まぁ生活はオーヴァードなんでどうにか」
静馬:はぁ(溜息)「まぁその辺も含めて、UGNに帰って話し合おうじゃないか」
GM:「だから僕は帰りたくないって言ってるんですけど」
静馬:「ここで押し問答しててもしょうがないし。ホラ。見たところ野宿してるんだろ?」
GM:「ええ、まぁ」
レネビィ:対オーヴァード用《ワーディング》に移ればいい。
静馬:って押し問答してるんですけど。「夜羽香さん、彼を連れ帰って良いですか?」とりあえず連れ帰らないと話しにならない。
夜羽香:説得できるかなーと思って見てたけど、できないようなので。
務月:説得のポイントが全く出てこないからしょうがないと思う。
夜羽香:「とにかく174番君。あなたには申し訳ないけれど、私たちには確保の命令が出ている。とりあえずあなたをUGNに連れて帰るわ」
GM:「うん…やっぱりUGNはそう言うんですよね」
静馬:「他に何か君がやりたい事があるなら、最大限君の意志は尊重したいとは思うけど」
務月:「まぁ待て。その前に聞くべき事があるだろう。篠原一家を殺したのは君か? それが君なら、君の権利は一切行使されない。人殺しを放っておくすべはないからな。それが違うというなら、こちらにも情状酌量の余地はあるし、君がやりたい事があるなら、その手助けをすることができる」
GM:「…僕はオーヴァードなんで。僕が『消えてしまえ』って思った人が死んだのは、僕が殺した事になりますよね」とちょっと戦闘態勢に入ります。
静馬:「あんまり君が人を殺めたって事は、信じたくなかったんだけどね」
レネビィ:「とりあえず、しってることをはなさないとだれもりかいしてくれないぞ!」
GM:「知ってることですか…。僕が『死んでしまえ。消えてしまえ』って思った家族が、死んだ。ということですが」
レネビィ:間がサッパリ分からないから理解できないぞ。
務月:<RC>訓練が足りなかったということかな。とは思うけど。
夜羽香:「…あなたは何故、その家族に『死んでしまえ』って思ったの?」
静馬:何か恨みが。
GM:「偽善者だったから、です」
夜羽香:「偽善者? そう思った理由は?」ノイマンだから、こういう風に聞いてみよう。
GM:「あの人たちは、僕に優しい言葉をかけつつ、僕を捨てたっていう親を悪く言った。きっと僕の親は、何か理由があって僕を捨てたに違いないのに、そういう事を全然考えず、僕の親を悪い人だって言ったんです」
夜羽香:「それは、親が悪いって言ったんじゃなくて、子供を捨てるっていう行為が悪いって言ったんじゃないかしら?」
GM:「うーん…それはわからないけれど」
レネビィ:殺そうとしたんじゃなくて、死んでしまえって思っただけなんだよな。
夜羽香:「あなたはその人たちに『死んでしまえ』って思ったのかも知れないけれど、本当に殺すつもりはなかったんでしょ?」
GM:「うん。でも、僕の力が、きっと殺したんだと思う」と言うと、周りにカゲが湧いてきます。「彼らが、あの人たちを殺したんだったら、それは僕の罪だろ」
夜羽香:やっぱりこの子、能力を制御できてないね。
静馬:殺意は…。
レネビィ:殺意はあったよ。動機も能力もあるけど、実際にやったかどうかは本人も把握していないから分からない。ここで真犯人が「はっはっは」ってネタばらししない限りは。
夜羽香:「でも、あなたをこのまま野放しにしたら、また同じ事で人が死ぬかもしれないでしょ? あなたは一人で生きていくにしても、その能力を制御できるようにならないといけないと思わない?」って聞いてみよう。
レネビィ:うぅ、理詰めできないキャラクターは困る…。
GM:本当ですね(笑)。「人を4人も殺した僕が、このまま普通に生きていけると思いません。UGNに帰っても、拘束されるなり死刑にされるなりするんじゃないですか?」
夜羽香:「それはあなた次第ね。あなたがこれからしっかり訓練に励んで、自分の能力を制御できるようになって、これから逆に人を救うようにがんばるのであれば、そうはならないかもしれない。ただ、あなたをこのまま放置していれば、また死ぬ人が出るかもしれないのよ?」
静馬:放置はできない。確保しておかないとねぇ。
GM:「UGNはやっぱり僕を拘束するんでしょ? だったら僕は逃げるしかない!」しょうがないからここで戦闘に入ります。
レネビィ (怒り)レネビィ:にげたってどうなるんだー!
務月:説得はムリだろ。条件もないし。
GM:説得して手打ちにして、このままクライマックスなしでもいいですけどね。
レネビィ:まぁ叩きのめしてからでいいんじゃね? 3ヶ月後、元気にリハビリに励む彼の姿を見れるかどうかはこの後次第ですよ。
務月:それもヤだなー。
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