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2013年04月03日 (水) | Edit |
◆Middle05◆ 遺跡探索(第4ラウンド)

務月:あ、次の判定ってどうなってる? 出なさそうなヤツは登場しないってのもアリか?
GM:アリです。扉を開く、【肉体】<RC>の8です。
夜羽香:ごめんなさい。
務月:じゃ、俺とレネビィが二人で出よう。
レネビィ:ぐ、しかたないな…(ころ)10だ…! 77。
務月:俺は1、やった。
GM:レネビィ今回余裕ですね。
レネビィ:何が余裕だよ。
静馬:レネビィは最初小さいんじゃなかったでしたっけ?
レネビィ:小さくないよ!
GM:背が低いだけだよ。
レネビィ:俺、40スタートだよ。
務月:すげー、俺より10も高い。
レネビィ:だってRBですから。
務月:でも今の侵蝕率は、俺が79だぜ(笑)
GM:では、冷気がもれてきている扉を頑張って開きます。
務月:はい。
夜羽香:ギィィィィ…。
静馬:サラピュアが二人して、冷気に対抗しつつ扉を開く。
務月:俺は9D振れるから、普通に8は出るな。レネビィは?
レネビィ:《オリジン:レジェンド》を使うか、【肉体】で素振りですね。
務月:エフェクトはもったいないだろ。振り直しと支援で行けるんじゃないか?
レネビィ:じゃ、4Dで。
GM:「がんばってください」と支援。
レネビィ:(ころころ)0。
務月:振り直しいらなかったー(笑)
夜羽香:シュミットさーん!(笑)
レネビィ:19!
務月:2だから15、ゴールだ。俺出なければよかった。
夜羽香:ここでシュミットさんが「俺、この遺跡から戻ったら結婚するんだ
GM:言わないよ!
静馬:死亡フラグ立てないの。
GM:シュミットさんは「ワシはどうするかいのー」という顔をして見てる。
レネビィ:「ここからさきはあぶない」
務月:ここで待っといてもらうってのはアリかな?
GM:アリですよ。
務月:それか、キャンプに戻れって言うか。一人で戻れる?
GM:戻れるけど、さっきみたいに不意打ちを食らう可能性はありますね。
務月:だよねぇ。
夜羽香:扉の外で、シグリッドさんと一緒に待機してもらう。
務月:その場合、二人の能力は使えないよな。
GM:ええ。
夜羽香:じゃぁ意味がないね。
務月:車に戻ってもらう方が安全かな。
夜羽香:扉の外にいてもらえば、《苛烈なる冷気》が解除されれば入ってきて援護してもらえるかも。
レネビィ:ふむふむ。
務月:多分、ケルピーの能力だろうから、戦闘終了まで解除されることはないと思う。
夜羽香:そうか。
GM:そうですねぇ、ケルピー…というか、その馬型の何かが倒されて(笑)
レネビィ:まだ言うか(笑)
GM:で、雑魚の方が残ったら、戦闘終了前に解除されます。
静馬:まだ未確認生命体だから、馬型のUMAですよ。
GM:UMAか。上手いこと言ったな。
務月:馬だけに(笑)、UMA。
レネビィ:…ま、そんな感じで。
務月:じゃ、帰ってもらうか。「ここから先は一般人には危険なようだ」
GM:「では我々は外のキャンピングカーで待機します」「レネビィ、気をつけろよ。寒いからな、これを着ていけ」
レネビィ:「うごきにくいぞ」
GM:「それは残念だ」
務月:馬になったらバリって破れるんじゃないか(笑)
GM:本当だー! しかも燃えてるもんなぁ。
務月:どんだけ苦労して、今のデザインが決まったと思ってるんだ。

 陽さんはこのセッションの前に、レネビィ(少年&馬型)のデザイン絵を描いていました。
ダブっとしたポンチョみたいな服と、耳つきのフード(頭巾)に、ポリバケツのフタを持ってる少年です。
かわいい。
ポンチョなので、馬になっても大丈夫。
レネビィ(人) レネビィ(馬)

GM:「じゃ、気をつけろよみんな!」
レネビィ:「はーい」
静馬:おじいさん、さよーならー!
レネビィ:「おみやげもってかえるぞー」
夜羽香:「この先は寒そうね」
GM:シグリッドが最後に夜羽香さんにマフラーを渡します。
夜羽香:「ありがとうございます。シグリッドさん、シュミットさんの事をお願いします」
GM:「はい」
レネビィ:わー、和服にマフラー。中村主水だ(一同爆笑)
静馬:ばさっ(マフラーを首に巻くしぐさ)
務月:仕事人!
GM:かっこいー! では、マスターシーンを挟んでクライマックスです。
一同:はーい。



◆Middle06◆ 扉の向こう ――Master Scene

GM:扉の向こうでは、馬型の何かが暴走し、破壊衝動のままに遺跡を破壊しています。
レネビィ:まだ言う(笑)
静馬:不確定名称。
務月:壊さないでー、遺跡壊さないでー!

すでに侵入者には守護者を差し向けた。
だが、侵入者はまだ遺跡の中にいると感じる。

静馬:潰せー。

自分が倒しに行くべきだろう。
そう考えたらしい馬が扉に目を向けた。
そこには何故か、懐かしい匂いを感じた。

懐かしい――壊したいほどに。

レネビィ:なぁんだとぉー!?(一同笑)
夜羽香:壊したいほどに懐かしい。歪んでおる。
務月:レネビィが壊されちゃう。
静馬:どうせならこの手で壊してやる。



◆Climax◆ 共に歩むもの

GM:ではクライマックスです。最後の扉を開くと、氷の馬と目が合いました。成長してますね。大きい馬です。
レネビィ:そんなぁー! あいつのほうがおおきくなってる!!(一同爆笑)レネビィ (びっくり)
GM:そこかっ。
務月:おお、あなた氷、氷じゃないですか! 走って行って握手して戻って来ます(一同爆笑)
GM:馬なんで、蹄ですけど(笑)
務月:はい。握手して、「アイス食べる?」
GM:がりがり。
務月:「じゃ」って元いた所に戻ってくる
レネビィ:戦闘開始時の彼我位置が遠くて「あそこにいればよかったー!」(笑)
務月:ほら、演出だけだから。戻ってこなきゃ。
夜羽香:「…あれがケルピー? レネビィ君とは随分見た目が違う」
務月:「随分大きいな」
レネビィ:いや、おれだって、もっと…!」(一同爆笑)
夜羽香:「やはり、さっき聞いた転生のシステムに、不具合があったのかしら」
務月:「むしろ、レネビィの方に不具合があって、お前は小さいんじゃないの?」(一同爆笑)
静馬:そ れ だ!
夜羽香:ええー!?
務月:ほら、向こうはちゃんと大きいまま転生してるぞ。
レネビィ:うるさい! あんなはずはないんだ! おれのほうがおおきくなって、うえからみおろすよていだったんだ!レネビィ (怒り)
夜羽香:小さくて普通に転生するか、大きくて暴走しつつ転生するか。
静馬:いや、これ実は転生できてなくて、理性だけ飛んで行ってる。
レネビィ:あーもう、眠いのに寝られへん! イライラする! ガッ!(笑)
務月:最悪だコイツ!
GM:では登場して下さい! ダメージも受けますよ、同じだけ。
レネビィ:(ころ)痛い、1点くらったー。
務月:(ころ)うわ、10!
夜羽香:(ころ)やった、1点だ!
静馬:ひゃっほーい100オーバー。
務月:ひどいわーもう。89だしダメージ10点だし。でも28点もあるんだぜ。
GM:タフだね。夜羽香さんより高い。
務月:【肉体】高いからね。

GM:では奥の方から冷気が流れてきて、馬がポカポカと歩いて来ます。
レネビィ:ヒンヤリしてるのにぽかぽかしてる!(笑)
GM:ポカポカ? ポクリポクリ?
務月:ああ、蹄の音か。
レネビィ:カツーンカツーン
GM:カツンカツン言わない!(一同笑)
務月:何お前、忍び足に失敗してるんだ(笑)
夜羽香:じゃきーんじゃきーん。
GM:何その音?
レネビィ:霜を踏む音。
静馬:蹄鉄がちゃんとスパイクになってて。
夜羽香:ヤツはスケートを履いているので足音がしない(笑)
務月:とりあえず、レネビィに「あれがケルピーか?」って聞いてみるぞ。
レネビィ:ちょっとちがうぞ
務月:「え? じゃ別人?」
レネビィ:「べつじんでもないような」
務月:「えーい、どっちなの? ハッキリしなさい!」
夜羽香:レネビィ君、ケルピー君が大きかったことがそうとうショックだったよう。
静馬:この時点では、ケルピーであることもまた否定します。
務月:え…どうしよう。向こうは襲ってくるのかな?
レネビィ:みたいだね。
GM:はい。入ってきてこんなに痛いんだったら、襲ってくるに違いない。
夜羽香:明らかにこちらに敵意を向けている。
務月:どうしよう。「殴っていいの、コレ。なぁレネビィ」
レネビィ:「いや、あいつはなぐってめをさまさせてやらなきゃ」
務月:ほう。ぽかぽか、ぐぉー。は、俺は何を。
レネビィ:べつにあいつのほうがおおきいからすねてるんじゃないぞ」(一同爆笑)
務月:いい笑顔で、バン(背中を叩いて)「元気出せよレネビィ。お前も大きくなるさ」(一同爆笑)
レネビィ:「そ、そうだな!! おれにはしょうらいせいがあったな!」
GM:ああ、そうだね。将来性はあるね。
務月:今将来性以外無いみたいな言い方やめて(笑)
GM:いやいや、200年も将来性があるんですよ。すごいじゃないですか。
務月:本当にね。びっくりだね。
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