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2013年03月19日 (火) | Edit |
◆Middle07◆ 無意識の従者

GM:ではアジトに向かった二人のシーンです。
レネビィ:チャリで(笑)
務月:チャリで後ろにレネビィを乗せて。
GM:本当だ。運転できるエージェント、出払った!
夜羽香:やっぱり夜羽香さんが自分で運転すれば良かったかな。
GM:まぁ、帰り道に戦闘不能になった見張りのエージェントを回収したりしてますんで。
静馬:その人が元々乗ってた車も回収しないとね。

GM:では、チャリチャリチャリ。
レネビィ:「やっぱりおおきいじてんしゃははやいな!」レネビィ (髪長いバージョン・笑い)
務月:「早く免許を取らないとな、レネビィ」
GM:廃工場に到着しました。ほとんど人の気配はありません。
夜羽香:廃ナントカが多いですね。
レネビィ:多分市長が、こういうアジトを作りやすいように箱物行政をやっては失敗しーを繰り返してる(笑)
GM:市長まで変な人にしないで! 知事がすでに変な人なのに。
静馬:いやいや。
レネビィ:この市長、知事の息のかかった市長なんじゃないの?
GM:じゃぁそうしましょう
レネビィ:FHと繋がってる、野田県知事が野山市長に色々言ってるんだ。だから野山市は何もないのに、ビルがいっぺんに建ったと思ったら廃ビルになって、工場増えたなーと思ったら廃棄されてる。
務月:ひでぇなー。
GM:では廃工場に入った二人の前に、五木が姿を現しました。
レネビィ:おー。
務月:出てきた。
GM:「ようこそ、UGNの皆さん。どうやら、フレイムダンサーの正体についておおむね調べが付いたようですね」
レネビィ:「またわるいことをしているのか、おまえは!」レネビィ (怒り)
GM:「ん~? …もしかして、あなたはいつぞやお会いしたRBの片割れでしょうか? 子供に転生したと聞き及んでおりましたが」
レネビィ:すげー! 覚えられてる! 聞かれてる!
務月:誰に聞いたんだ、誰に。都築京香?
GM:さあねぇ? 「まさか、このような姿だとは」
レネビィ:「うるさいぞ! おまえなんかすぐにおいぬいてやる!」
GM:「はは、それは楽しみにしておきましょう。で、フレイムダンサーについてですが。彼女は通常のオーヴァードではありません。長谷川亜矢の従者なのです。ただし、普通の従者と違って独立した意志を持つようですが。恐らく彼女の強力すぎる嫌悪が、フレイムダンサーを独立させるに至ったのでしょうね」
レネビィ:どっかで聞いた話(笑)。
GM:「長谷川亜矢は、日常を嫉妬すると同時に深く愛していたから」
レネビィ:なるほどねぇ。
夜羽香:サラマンダー/ブラムストーカー? それで従者が出るんだね。
GM:はい。「では、フレイムダンサーが彼女の愛するものを全て焼き尽くした後、ふたりはどうなるのでしょう。私は解き放ってみたい。彼女の嫌悪の業火を、この世界に。まぁ、おそらく長谷川さんはジャーム化し、フレイムダンサーが改めて彼女の人格を乗っ取ることになるかと思いますが」
務月:分かってるのにやる必要はないだろー!
レネビィ:まぁそんな所なんじゃないのか。
GM:「さて、お話はここまでです。どうします? 私をここで倒して行きますか? もっとも、フレイムダンサーはその間に想いを遂げてしまうかもしれないですが。フレイムダンサーは長谷川亜矢の最も大切に思っていたものの破壊に向かいました。ここで私をやり合ったら、間に合わないかもしれないですよ?」
レネビィ:ええー。
GM:具体的に言います。クライマックスは時間制限があり、ここで戦闘をすると経過ラウンド数分、その時間制限が短くなります。二手に分かれて戦闘する場合は、その限りではありません。
レネビィ:なるほど。
GM:戦う場合は、五木とエージェント3体との戦闘です。
務月:3体か…。
GM:静馬と夜羽香が登場してもいいけど、その分クライマックスの制限時間が短くなります。
務月:なるほどなぁ。
レネビィ:ここで二人で戦って、しかも制限時間が短くなるってメリットないよなぁ。
GM:いえ、二人で戦う場合は、クライマックスの戦闘に後から駆けつける、という形になります。制限時間は変わりません。
夜羽香:ここで戦わなかったらどうなるの?
レネビィ:フレイムダンサー戦をやって、その後こいつらが出てくるか、出てこないかは後にならないと分からない。
夜羽香:なるほど。コイツらに何されるかわからないんですね。
務月:フレイムダンサーと一緒に出てくるかもしれない。
レネビィ:出てきてくれるなら、その方がマシ。
GM:後でどうにかはできますよ。
務月:《デジャヴュ》とか《インスピレーション》があればなー(笑)
レネビィ:PC的には「むこうはしずまたちがなんとかしてくれる!」って戦闘始めてもいいんですけど、PL的には一切旨みがないんで(笑)
務月:だよなー。せめてエージェントがいなくて五木だけならいいんだが。
レネビィ:五木もそこそこしぶといんじゃないですか?
務月:オルクス/ソラリスだったか。1回は復活してくるな。
夜羽香:住民の壁を作られると大変。
GM:ここには住民いないから大丈夫。そんなに無茶苦茶強くはないですよ。
レネビィ:まぁ、時間が無駄になるしな。「うるさい、おまえなんかあとだ!」って走り出しても良い。
務月:それでいいかな。「あ、夜羽香さん!」って思い出して走っていこう。
レネビィ:おまえはあとでぜったいなかす!
GM:「ははは、では最後の舞台でまた会いましょう。あなたたちがそこに、辿り着く事が出来たらね」
レネビィ:うわ、邪魔されそうー。
夜羽香:エージェントたちも去っていく?
GM:はい。
夜羽香:ボス、行かせていいんですかい?(チンピラ)」「放っておきなさい」(一同爆笑)
務月:何でチンピラやねん!
GM:細かい所にチンピラ入れてきますねぇー。
夜羽香:コイツはチンピラじゃないのか(笑)
レネビィ:チンピラじゃないぞー。



◆Middle08◆

GM:フレイムダンサーの行方を調べていると、京助から連絡がある…という事なので、まずは務月からかな?
務月:ああ、先に「夜羽香さんや静馬は無事か?」って問い合わせる。「廃工場に五木がいて、フレイムダンサーを暴れさせるって言ってたんだが」
GM:「ほーほー、大切なものを壊すって言ってたんスか」
夜羽香:「多分それ、私のことだと思う」
GM:では、そんな話をするなら全員登場しましょうか。
夜羽香:そうだね、一旦支部に戻って。
務月:ああ、情報交換しよう。10も上がったー! ま、まだ63%だから。
レネビィ:81だぜ…!
務月:おお!? 高いなレネビィ。
静馬:97!
夜羽香:高っ!
GM:では、夜羽香たちと一緒にエージェントも帰ってきました。怪我をしたエージェントは寝ています。
夜羽香:一命は取り留めたんだね。よかった。
GM:はい。で、元気なエージェントをもう一度病院に配置しますか?
夜羽香:でももうフレイムダンサーさんは病室には来ないかな。2体いるとは思ってなかったから見晴らせてたんだけど。
レネビィ:うーん…でも、パペットマスターが気になるから、一応配置はしときたいな。役には立たないだろうけど。
夜羽香:それか、UGNの謎の権力で別の病室に移したりとかはできないですかね?
GM:ここの病院はUGNの息のかかった病院じゃないからなー(笑)
務月:フレイムダンサーが、「最後はお前」って言ったってことは、他にもまだ標的がいるって事だな。
夜羽香:あ、本当ですね!
務月:亜矢が大切なものっていったら、学校かな。仲のいいNPCとか出てきてないし。
夜羽香:確かに、学校っぽいですね。
務月:だから、皆して学校に行けば、それで終わりなんじゃないかと思う(笑)。亜矢も含まれてるなら、あの時点でやってる、って思うしな。
レネビィ:本体が最後じゃないって事は、本体を倒す必要はないんだろう。
務月:五木的には、亜矢の大切なものを全部やったら亜矢がジャーム化する、というのが目的だろうから、亜矢には手を出さないだろう。
レネビィ:連れて来られるかも知れないですね。何されるか分からないから、エージェントの配置はしておいた方がいい。
務月:そうだな(笑)
夜羽香:警報ですね。エージェントがやられたぞー(一同笑)
務月:我々は、全員揃って学校へ。
レネビィ:学校か、病室から見えてた何か。
務月:それがあるなら、ここまでで出てきてるはず。
静馬:アレですよ。今まで病室から見えてたのって…
レネビィ:俺ぐらいじゃないか!(一同爆笑)
務月:レネビィ隠さなきゃ!
夜羽香:レネビィ君のところに来てくれるなら、むしろ好都合(笑)
務月:願ったり叶ったり。ま、学校の周りを封鎖…いや、《ワーディング》でいいか。
夜羽香:幸い、夏休み中ですし。
務月:ああ、夜中に学校に居残ってる人もいないだろう。
GM:さっき病室から出た時に明け方だったので、そろそろ朝ですね。
静馬:裏をかいて中学校。
レネビィ:ああ、高校なんてほとんど行ってないし。
務月:行けないから、行きたいと。
静馬:中学二年で発病したから、まだ元気だったあの頃に帰りたい。
務月:ま、学校に行ってグラウンドで戦えば、周りの迷惑にならないだろう。
GM:ほ、ほほう!?
レネビィ:その通りだったらしいな(笑)
GM:い、いや、今シーンが2つ飛びましたよ?
務月:何ぃー!? 別にシーンどおりでもいいよ。
レネビィ:見つけて追い掛け回すシーンでもあったの?
GM:いえ。亜矢を説得して、亜矢の大事なものを聞き出すというシーンがあったんですよ。
レネビィ:ああ!
GM:でも、説得はしたし、学校だって言われたし。
務月:わかるよ、それは(笑)
夜羽香:どちらにせよ、僕は亜矢さんに会いに行こうと思ってたんですけど。その時に聞けたようにしてもいいかもしれません。でも、務月さんは素晴らしい推理だったので。
務月:推理っていうか、それしか思いつかなかったぞ。じゃ、夜羽香さんに病室に行ってもらって、我々は一足お先に学校に行こうじゃないか。
レネビィ:見舞い兼説得兼様子見をしてもらっている間に、学校へ。
夜羽香:僕はまたイデ隊員になります。
GM:そんな最後にならないです、大丈夫(笑)。支部にあと車が一つ残っているので、夜羽香は車で病院に行く。
務月:我々は、チャリで学校に行く(笑)
静馬:静馬が教室を案内しますよ。
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