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2013年03月14日 (木) | Edit |
◆Middle01◆ フレイムダンサー ――野田夜羽香

GM:ではミドルフェイズ。先ほどの続きになるので、夜羽香と静馬は登場して下さい。
務月:このシーン、俺たちは登場できるの?
GM:《ワーディング》があったので察知して登場できますが、どっちでもいいですよ。
務月:戦闘になりそうなら出るよ。
GM:あ、戦闘はないです。
レネビィ:ないんだ。
夜羽香:「これはどういうこと…? 亜矢はこんな風に外を出歩けるような体じゃないのに」
静馬:そっくりさんに決まってるよ
GM:そのそっくりさんは、掌から火の球をふたりに放ってきますよ。
夜羽香:さすがにそんな事をされると、そっくりさんの何者かと思ってしまうよ。
レネビィ:俺が弁明するシーンがなかった(笑)。「おれじゃないぞ」って。
GM:そういえばそうでしたね。
夜羽香:そっか。放火事件で炎を放ってくるから、やっぱり関係があるんだろうか。
務月:犯人が自ら名乗り出たって感じの(笑)
GM:というわけで、火の玉を放ってきます。演出ですけど。
夜羽香:これは演出で回避したらいいのかな?
GM:はい。止めたでも、避けたでも、食らって《リザレクト》したでも(一同笑)
静馬:サバゲで鍛えた銃弾回避術。ごろごろー。
夜羽香:何とか避けたことにしよう。
GM:「避けたか。UGNエージェント、“エーデルシュバルツ”だな。“パペットマスター”の命令だ、ここで死んでもらうぞ」
夜羽香:見た目亜矢さんの人が? 声は違う?
GM:声も一緒です。喋り方は全然違います。
夜羽香:「パペットマスター?」何か思い当たる事はあるかな?
GM:ありません!
務月:FHのエージェントかな、ぐらいに思っとけばいい。
夜羽香:人形遣いっぽい名前だし、操られてるのかなーぐらいに思っときます。
静馬:静馬はその横で「エーデルシュバルツ? 誰のこと?」(一同爆笑)
レネビィ:オイオイオイオイ!?
務月:なんでじゃー!
GM:静馬、何で今日はそんなに残念キャラなの?
静馬:姉さんは偽名使って活動してるから(笑)
レネビィ:やっぱり出とこう。「パペットマスター!? お前、あやつられてるな!」レネビィ (怒り)
夜羽香:「レネビィ君、パペットマスターを知っているの?」
レネビィ:「うん。ひとをあやつるわるいやつだぞ
務月:おお、何と分かりやすい簡潔な説明。
夜羽香:「そう…亜矢は操られているという事ね」
GM:「亜矢? 私はフレイムダンサーだ。亜矢などというような名ではない!
務月:おどらされていま~す♪(※スペースチャンネル5)
レネビィ:まさしく踊らされている(笑)
GM:「そら、骨も残さずに殺してあげるよ!」と、次々と火の球を放ってきます。
夜羽香:ここも演出?
GM:はい。
レネビィ:じゃ、演出でガンガン止めよう。「ほのおはそういうつかいかたをするもんじゃないぞ!」
務月:レネビィが子馬の姿になって、火の玉をヒョイパクって食ってるのを想像した(笑)
レネビィ:ひょいぱく。
GM:しばらくすると、「ぐ…」と突然よろめきます。
夜羽香:「レネビィ君、あの子は私の知り合いなの。傷つけたら、本人も傷つくの?」
レネビィ:「あやつられてるだけで、ほんにんだぞ」
夜羽香:ということは、うかつに攻撃できない。
GM:しかし、フレイムダンサーはよろめいて、「く、力が安定しない。やはりまだ全力では持たないか」とつぶやき、「エーデルシュバルツ…私は必ずお前を殺す。忘れるな」とビシっと指差し。
夜羽香:全然覚えがないのに(笑)
GM:そう言って姿を消してしまいます。
静馬:「レネビィ、あの子の跡を追ってくれ!」
レネビィ:ぱからんぱからん
務月:気の無い追い方を(笑)
レネビィ:みうしなったぞ…!
務月:早い!(一同爆笑)
GM:ま、《瞬間退場》ですからね。
レネビィ:無駄なの分かってるから。あの時、アリエルを見つけることさえ出来なかったのに(一同爆笑)
GM:まだ言うか(笑)
レネビィ:ちょっとトラウマ。
務月:あれはまぁしょうがないよねー。シナリオの都合には誰も逆らえないのだ。
GM:はい。という所でシーンは終了です。
レネビィ:パペットマスターの説明をするだけで、侵蝕率8も払わされた。
務月:まぁいいじゃん(笑)。しかし、ここでレネビィじゃなくて夜羽香さんの方に行ったって事は、やっぱりその子の内面を反映してるんだろうか
夜羽香:亜矢さんの深層心理を体現しているんでしょうか。
務月:そうそう。多分、羨ましいとか思われてるんだよ
夜羽香:イキイキと学校に行って大学にも行って…。
務月:その間にこちとらおめーの弟と同じ学年だよ。
GM:しかも行けてねぇよ。
夜羽香:その間、自分は毎日毎日病室で…という感じでしょうか。
GM:では、亜矢に話を聞きに行くならそういうシーンが発生しますが。
務月:ボケられるだけのような気がするが。
夜羽香:本人自身、分かってないような気がするね。
務月:気が付いたら制服のあちこちが焦げてたけど、気にしないよねー(笑)
夜羽香:あなたは、何日の何時ごろ、何をしていましたか?
レネビィ:病室に寝てましたよ。で、今病室に行ったら、足の裏が汚れてるけど、あーさっき床に土ばら撒かれたから仕方が無いなー(一同爆笑)
務月:スリッパぐらい履いて移動しろよ!
GM:ああ、先ほどの制服姿の亜矢は、靴も靴下も履いてました。
レネビィ:あっれ~?(笑)
夜羽香:その後、自分の行動としては、すぐに病室に戻る、って事をすると思う。
GM:じゃぁ戻るんだったらそういうシーンが発生します。



◆Middle02◆ アリバイ ――野田夜羽香

夜羽香:というわけで僕は病室に戻るけど、静馬は?
静馬:どうしようかなー。
務月:レネビィが行ったら、「さっきの子が来たわよ! 包囲陣形!」って看護士チームに取り囲まれる。
レネビィ:俺は病室に辿り着けないので登場しません。
静馬:気になるから、一緒に行くかなぁ。
GM:大したことはないよ。
務月:まぁ、一緒に行くのが自然だよね。
GM:では登場してくださーい。
夜羽香:36になった。
GM:夜羽香さんは侵蝕率のダイスが低いなぁ。
夜羽香:うん。で、さっき襲われたのって、病室から出てどれぐらい?
GM:そんなには経ってないですね。帰り道だし。
静馬:物理的には可能?
レネビィ:そりゃ、歩いてるんだから走って追いかければ可能だろう。しかも、病院の入り口でメール見て電話してるから、追いつくの自体は全然問題ない。
夜羽香:じゃ、こっちもダッシュで病院に戻ろう。
GM:はい。面会時間は終わっています。
夜羽香:あ、そうだった。
GM:一応、看護士長とかに聞く感じになるかな?
夜羽香:そうですね。「病室に忘れ物をしたので、取りに行ってもいいでしょうか」
GM:「ああ、はいはい。長谷川さんは検査中ですよ」
レネビィ:じゃぁ医者が怪しい
務月:この注射をするとすぐ元気になるよー
GM:「面会時間が終わったあと、すぐに検査に行きました。まだ戻ってませんけど、病室に行くなら私が同伴しますよ」
夜羽香:「はい」
GM:では病室。
夜羽香:本を1冊抜いて、「これですこれです」(一同爆笑)あ、参考書ね(笑)
務月:夜羽香さん、病室に盗聴器!
GM:いいですよ。<調達>で8。
夜羽香:成功しました。
静馬:じゃ、静馬がモルフェウス力で何とか作ります。
夜羽香:ベッドの下とかかな? バレにくいところに付けて、「ご迷惑をおかけしました」
GM:「はい。また来てあげてね。あ、あの子供はもう来なくていいから
レネビィ:なぁー!?(一同爆笑)
夜羽香:「すいません、よく言い聞かせておきます」
GM:「長谷川さん、まだ外出も認められてないからねぇ」
夜羽香:「でも、だいぶ良くなってるって聞いたんですけど」
GM:「ええ、良くなってきましたね。そろそろ外出許可が出るんじゃないかと思いますけど」
夜羽香:「調子って、最近急に良くなったんですか? それとも段々?」
GM:「急に良くなったわねー」
夜羽香:あやしー。
レネビィ:五木先生に見てもらってから、急に良くなったわ(一同爆笑)
GM:五木先生はいないから!
レネビィ:あれ~? 今までの流れからすると、医者と称して潜入して、検査中というテイで外出中だろ。
務月:今は亜矢が「やめろーショッカー」ってなってる(笑)
GM:何なら、検査が終わるまで待ちますか?
夜羽香:そこまではしなくていいかな。余り突っ込んで聞くのもアレだけど、「最近ってここ数日ですか?」
GM:「ええ、ここ数日です」
務月:夜羽香さんがこういう話をしてる間に、静馬がこっそり盗聴器を仕掛けたんだ。
夜羽香:静馬君は聞くことある?
静馬:だいたい姉さんが聞いてくれたんでいいです。
GM:はーい。ではこのシーンはこれで終了です。
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