TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2013年03月13日 (水) | Edit |
◆Opening03◆ ファイア・ブレイクアウト ――神城務月

GM:次のシーンは、調査のシーンです。静馬は、このシーンか、次のお見舞いのシーンか、どちらに出るか選ぶ事ができますよ。
静馬:流れ的に、お見舞いのシーンに出ます。
務月:じゃぁ俺だけで。
GM:では務月ひとりのシーンですね。京助が務月を呼んで、「最近連続放火事件ってのが起きてるそうッス」
務月:「次は放火かぁ」
レネビィ:おれじゃないぞ!レネビィ (怒り)
務月:先に言われた(笑)
夜羽香:冷やし甲斐がありますね。
務月:冷やしても火消えないし(笑)
GM:「ただの放火かっつーことで、ちゃんと調査はしてなかったんスけど、一応エージェントが行ったところ…」
務月:明らかにエフェクトを使った痕跡がある?
GM:いやいや、「何か所かの火災現場で同じ女のコの目撃情報があったッス」と写真を出してくる。静馬や務月と同じ制服の女の子です。
務月:へぇー。見たことある?
GM:務月はないですね。
務月:まぁあんまり学校行ってないしな。「ウチの学校の生徒じゃないか」
GM:「そうなんスよ」
務月:「わかった、ちょっと学校に行って調べてみよう」と学校に行ったら夏休みっていう(笑)
GM:夏休みですね(笑)。…あ、静馬が見覚えがあるって書いてある(笑)
務月:だよな。名前もわからない?
GM:名前はわかりました。長谷川亜矢という子です。「2年にいるらしいんスけどね」
務月:「そうか。見たことないな」
GM:「俺もないッス。ま、俺もあんまり学校行ってないッスけどね」
務月:お前は学校行けよ
GM:んん~?
務月:「まぁいい、学校に行って職員室の先生に当たれば、近況はわかるんじゃないか」
GM:そうですね。ではそこまでやってしまいましょう。
務月:ああ。京助に行かせたら、先生に「お前何やってるんだよ」って説教食らうだけなので俺が行こう。
GM:そのまま流れるように補導。
務月:そして補習(笑)。靖音は見たことあるか?
GM:靖音も3年なのでないですね。
務月:学校に行って適当な理由を付けて、長谷川亜矢さんの近況を聞きだすが…どうしようかな。何て言えばいいかな。学校の先生って、意外と喋らなさそうだよね。
レネビィ:うん。
務月:まぁ、学校の名簿をあさって住所を調べて、その近辺をエージェントに見張らせる。夜な夜などこか出て行って放火…っていうなら、簡単に見付かるだろうし。
GM:なるほど。住んでる場所はわかりました。野田家の近くですね。
務月:これはますます静馬に聞いたら分かりそうだな。メールしておこう。「連続放火事件で、こういう女の子が目撃されてるらしいけど、お前知らないか」と写真を添付してメールを送って、このシーンは終わっておく。
GM:了解です。次のシーンの適当な時に届きます。
務月:これ、レネビィに「この写真を静馬に届けるんだ! 添付!(写真を背中にペタリと貼る)」ってやったら大変な事に。
レネビィ:てんぷー!
務月:しずまはどこだ(笑)



◆Opening04◆ 黄昏の少女 ――野田夜羽香&静馬

GM:ではオープニング最後、夜羽香と静馬のシーンです。
夜羽香:二人同時なんだね。
静馬:では、久し振りに夜羽香姉さんが帰って来たので、家でまったりしてるところ、メールが。
GM:いや、メールはもうちょっと後です。
静馬:はい。
GM:久し振りに帰って来ました。そういえば、亜矢がまた入院してるなぁと。
夜羽香:お見舞いに行かないと。って話になってるね。
GM:彼女は幼い頃から体が弱く、中学時代に大きな病気をして以来、入退院を繰り返しています。
務月:かわいそうに。
夜羽香:メールぐらいはしてたのかな。
GM:そうでしょうね。
静馬:「亜矢姉ちゃんの所にも、暫くお見舞いに行ってないね」
夜羽香:「私がいない間に、お見舞いに行かなかったの?」
静馬:「そういえばあんまり行ってない」
務月:ま、女の子が一人で入院してるところに、野郎だけでお見舞いは行きづらい。って事で一つ。
夜羽香:なるほど。一応、現状は静馬のクラスメイトってことなんですよね。全然学校には行ってないけど。
GM:そうです。
静馬:「同じクラスになっちゃったけど、学校には来てないよ」
夜羽香:「1回だけでも、学校に行けるといいんだけど」
GM:1年の時にはちょっとだけ学校に行けてて、どうにか2年には上がれたんですけど、2年から3年には上がれてない。
夜羽香:2年になってからは1回も行ってないのかな。
GM:そうですね。
夜羽香:長谷川さん家に担任の先生が訪ねてきて、「このまま留年が続くと、もう…」みたいな会話がなされていたかもしれません。
務月:かわいそすぎる。
GM:通信教育とかに切り替えた方がいいんじゃないですかねぇ。とか。
レネビィ:今のうちから高専に切り替えて、大学受験に備えておく。
GM:そういう話を聞いてはいますと思いますよ。
夜羽香:亜矢さんの設定は、病弱ぐらいしかない?
GM:ええ。病弱で、さっき生えた設定で腐女子
夜羽香:やったー

GM:あ、そういえばネタやる?(※静馬がやるって言ってたのである)
静馬:でもそれをすると、務月さんとレネビィにも出てもらわないといけないので…。
GM:回想シーンで出たらいいよ。侵蝕率はまぁオマケするよ。
静馬:じゃ、「明日は亜矢姉さんのお見舞いに行くから、支部には寄れないよ」
夜羽香:良い言い方をすれば子供好きだからレネビィ君が一緒に行くと喜ぶと思うけど、悪い言い方するとショタ好き
務月:本当に悪い言い方だな(笑)
レネビィ:なんだかわるいよかんがするぞ。
夜羽香:これが採用されると、腐女子でショタ好きなのでやめといた方がいいです。
GM:(笑)
夜羽香:僕は、お見舞いに本を持って行くつもりだったんですよ。それに紛れて、ちょっと薄い本が。
レネビィ:「頼まれてた参考書」って言って、参考書と参考書の間に薄い本が挟まってる(笑)。
夜羽香:そっか、参考書だと薄い本と同じぐらいのサイズがあったりしますね。普通の本だと、明らかに薄い本の方が大きいけど。
レネビィ:紙袋に入れていけば、分厚さの違いがあるだけでわからない。
GM:でも、静馬はそれ知ってるから…
夜羽香:うん。家で「どれにしよー」って選んでるのも見られてる(笑)。まぁ弟はしょうがないです。
務月:俺らは知らないテイで行くけど。
夜羽香:務月君は、「隔意」だから知ってる?
務月:何か隠されてる気がする…という意味でもいいし。
夜羽香:そっか。じゃぁバレたら、一歩どころか三歩ぐらい引かれそう(笑)
静馬:「そういうワケで…今日は亜矢姉ちゃんのお見舞いに行きます! お見舞いに必要な物! ハイ、姉さん何でしょう?」
夜羽香:「本。あなたはお花でも買ってきて。あと、カゴにはいったフルーツ」
静馬:「それは用意してある」
夜羽香:私はいつもどおり
静馬:(腕をぎゅいーんと回して)「はぁーっ、ビシッ!」(ツッコミ)
GM:今のは1号?
静馬:「ハイ、レネビィ!」
レネビィ:「う、う、うえきはいけないってきいたから、これをもってきたぞ!」引っこ抜いた土ごと向日葵レネビィ (髪長いバージョン・笑い)
夜羽香:「レネビィ君も来てくれるの」
静馬:「ビシッ!」
レネビィ:「いたっ!」
GM:今のが2号か(笑)
務月:「バカだな、レネビィ。ちゃんとした花束じゃないとダメなんだぞ」と薔薇の花束を持って来た。
静馬:求婚に行くんじゃー、ないっ!
務月:「おわっ」。やっぱり靖音に「好きな花はなんだ」って聞いたのはマズかったな(笑)
GM:い、今のがV3か(笑)
レネビィ:「においがきついぞ」
務月:「そうか、薔薇は匂いがきついな。じゃぁ凍らせよう」
GM:フリーズドライですね。
務月:握ったらバリバリバリってなるけど(笑)
静馬:「はぁ~…。わかりました! ここに僕が用意した花篭とフルーツ盛り合わせがあるので、これを持って行きます」
務月:「何だ、ちゃんと用意してるじゃないか」(笑)
レネビィ:信用されてねぇー。
静馬:というわけで、お見舞いに行きます。
レネビィ:それはそれとして、向日葵は託すけど。
務月:それはそれとして、凍った薔薇の花束も託すけど。
レネビィ:当初の予定としては、ばたばたばたって土をばらまきながら走ってるのを、看護婦さんが追いかけてるっていう。
静馬:じゃ、シーンに出ない状態で、背景にしとけば。
レネビィ:つまみ出されるまでを1パターンで(笑)
夜羽香:BGM代わりに。

GM:では、そんな感じのBGMを流しつつ、病室です。亜矢は半身を起こして「久し振りだね、夜羽香ちゃん。来てくれてありがとう」
静馬:「亜矢姉ちゃん、久し振り。最近来なくてごめんね」
GM:「静馬君も大きくなったね。同じ学年になっちゃったね」
静馬:「うん」
務月:静馬が行くのは、トラウマをえぐってるような気がしないでもないが(笑)
静馬:「クラスメイトの子がね、1回も来てないから「長谷川さんってどんな子?」って聞いてくるんだよ。たまには学校にも顔を出してよ」
GM:「そっか…行けたらいいなぁ
務月:ヤバい(笑)
GM:「でも、クラスの子、私がいるって覚えてくれてるんだ」
静馬:1学期中一度も来なかったから、終業式でそんな話になったんです。
夜羽香:「今は治療に専念するしかないわ。一刻も早く良くなって、学校に行かないとね」
GM:「うん、ありがとう。でもいいなぁ。あ、大学に合格したんだよね?」
夜羽香:「あ、おかげさまで」
GM:「よかったね、おめでとう。どんなことやってるの?」と色々聞いてきます。
夜羽香:「普通の大学生ね。特に変わった事もなくて」…嘘なんですけどね。
GM:「いいなぁ。テストとかでも皆と一緒に参加してみたい。皆と一緒に何かをするのが私の夢なの。元気になって、(小声で)コミケとか、一緒に行きたいなぁ」(一同爆笑)
静馬:「あ、亜矢姉ちゃん!?」
夜羽香:「だから今はこれで我慢して」
GM:「やった」
レネビィ:どんどん残念な子に(笑)
静馬:おかしい、あれは取り上げたはずの。
GM:取り上げられたのとはまた別の(笑)
夜羽香:「あなたのお気に入りのサークルはチェックしておいたから」
GM:「ありがとう!」
務月:どんどんダメなキャラになっていく(笑)
夜羽香:「それはそうと、最近体調はどうなの?」
GM:「あ、最近はなんだか調子がいいんだよ」
夜羽香:「それはよかった。見た感じ、顔色も良いようだし」
GM:「お医者さんも、夏休みが終わったら何日か学校に通ってみようか、って言ってくれたんだ」
務月:見た感じ、体内のレネゲイドも活性化しているようだ(一同爆笑)
夜羽香:「そうなの? じゃぁよかったら、うちの大学にも遊びにおいでよ」
GM:「うん、いいなぁ。夏休みの前に元気になれたら、(小声で)コミケも行けたかも」
務月:まだ言うか!(笑)
夜羽香:「ちょっとそこには、日程的に難しいかな。いきなり人ごみはやめといた方がいいわ」
GM:「うん、じゃぁ一緒にお茶するぐらいにしようね」
静馬:ここで姉さんにガミガミ言うのもアレなので、帰ってから言います。
GM:ツッコミ入れる係ですね。
夜羽香:アレはダメだって言ってたのに。あ、メールはどの辺のタイミングで来るんでしょう?
GM:もうちょっと後です。そろそろ面会時間が終わりですね。
夜羽香:「あら。私たち、そろそろお暇するわ」
GM:「あ、本当だ。ごめんね、引き止めて」
夜羽香:「元気そうで安心した。また来るから」
静馬:「じゃぁレネビィ、帰るよー」
GM:そういえば、レネビィが後ろでバタバタしてましたね。
レネビィ:うん。BGVで。
静馬:「また遊びに来るよ、亜矢姉ちゃん」
GM:「うん、また遊びに来て。…何だか外が騒がしいけど(笑)」
務月:そろそろ看護婦さんも人海戦術で。
静馬:あっちに回ったぞ、追え!
務月:看護士長をリーダーに。
夜羽香:陣形Bで包囲しろ。
レネビィ:これはそろそろ止めないと、《氷の回廊》を使い出すから、止めた方がいいんじゃないかな。
GM:じゃぁ静馬。
静馬:「帰るよ、レネビィ」
レネビィ:「よし、かえるぞ!」ぽい(向日葵を放り出す)。レネビィ (髪長いバージョン・笑い)
務月:ああー!
GM:じゃ、向日葵は切花にでも。
静馬:切花にするのはアレなので、花壇かどっかに。
務月:そうそう、病院の庭に植えればいいじゃん(笑)
静馬:「お騒がせしましたごめんなさい」と言って出ます。


GM:では、病院から出たところでメールが届きます。
務月:「この写真の子が連続放火事件の現場で目撃されている。名前は長谷川亜矢」とかいうメール。
静馬:「うっそだぁ~。亜矢姉ちゃんは入院してるんだから、そんなことになるわけないじゃないか」
夜羽香:それは見たらすぐに電話するよ。「私の知り合いで、こういう子だから多分間違いだと思うわ」
務月:「へぇー。じゃぁエージェントの見間違いッスね。聞いてみます。とりあえず、病院にエージェントを派遣して、見張ってもらいますか」
夜羽香:「そうね。私の知り合いが事件に巻き込まれたんだとしたら、その方が」
務月:三人しかいない貴重なエージェントの二人目が使われた(一同爆笑)。あ、実家を見張ってるヤツは引き上げさせよう。病院にいるなら、実家を見張っても仕方ない。
夜羽香:場合によっては、裏から手を回して病院を変えてもらうという手も。
静馬:と思ったら、夜になったら実家から双子の妹が出てくる(笑)
GM:じゃ、電話はそんなモンでいいかな。
務月:「エージェントをそちらに向かわせますから」と言って切る。
GM:そういう話が終わって、支部に向かう途中。突如、裏通りの物陰から、強烈な殺気と共に《ワーディング》が発生しました。
務月:《ワーディング》?
GM:姿を現したのは、あなたが先ほどまで会っていた亜矢でした。制服姿の亜矢が、殺気だった顔で《ワーディング》を張って出てきます。
静馬:ほーらやっぱり亜矢姉ちゃんじゃなかったー(笑)
務月:あれー!?
静馬:同じような顔をした別人です。
レネビィ:制服着てるし。
GM:という所でオープニングシーンは終了です。
務月:ひどい(笑)
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