TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2013年03月12日 (火) | Edit |
◆Opening01◆ 籠の中の鳥 ――Master Scene

GM:ここからがマトモな話になります。
レネビィ:なんだと! マトモじゃなかったのか。
務月:マトモじゃなかっただろ、どう考えても(笑)
GM:最初はマスターシーンから。

野山市にある、国際環境大学付属病院。

レネビィ:何!? 大学ないだろ(笑)、S市じゃないのかそこ。
GM:ですよねー。
夜羽香:私は大学生ですが、そこの大学に行ってる…んじゃないんでしょうね。
GM:ですね。さすがに大学付属病院というのもなさそうなので…
静馬:郊外で土地が安いから、大学を誘致した
務月:なるほどー。
GM:確かに、そういう事にしましょう。

その病室で一人の少女が、暗い表情でベッドから外を眺めています。

務月:くらーい。
GM:これが、今回出てくるNPCの亜矢ちゃんですね。

「退屈だなぁ…お見舞いの人なんてほとんどいないし、外にも出られないし」

務月:わーと外を走ってるレネビィ(一同爆笑)。その後を必死に追いかけている(笑)

「あの子、楽しそうだなー…外に出たいなー。後ろの子は学生さんかなぁ。学校、楽しいんだろうなぁ…」

務月:楽しくねぇよ! 学校じゃねぇよ(笑)
夜羽香:これが楽しいように見えるのか(笑)
GM:子供と追いかけっこしてるように見えますよ?
務月:必死やっちゅーねん。何せ、こっちの方が移動力低いからな
夜羽香:自分で言っといて何ですが、楽しそうに見えます(笑)

「ずるいよ、みんなばっかり」
と呟いた直後、扉から覗く気配に気付いた彼女は
「――だ、誰?」
と振り返る。

務月:でてて~ん♪
GM:そこには、うさんくさ邪悪系のスーツの男が。
務月:うさんくさ邪悪系!?(笑)
レネビィ:イタチさん?(※秋野さんのPC。うさんくさい)
GM:イタチさんを邪悪にした感じの人。レネゲイズアージにキャラ絵があるので…(見せる)
務月:うわー、うさんくせー(笑)
レネビィ:これをオールバックにして、ビジネススーツ着せるとイタチさんになる(笑)
GM:似ててビックリするでしょ(笑)
レネビィ:イタチさんの外見は、基本(BLEACHの)愛染で、顔だけ市丸ギンなんですよ。
務月:最悪の組み合わせだな!?
GM:では、そのうさんくさ邪悪系の男が言う。
務月:うさんくさジャーム系(笑)

「お初にお目にかかります、長谷川亜矢さん。私は五木道夫、FHエージェント“パペットマスター”と呼ばれています。あーいやいや、ご安心ください、怪しいものではありません」

レネビィ:怪しいよ!!(一同爆笑)
務月:あーいやいやじゃねぇよ!
レネビィ:「オイラ、ベロっていうんだ。怪しいモンじゃないよ」ってぐらい怪しいよ!
務月:お前、鏡見たことねぇだろ!

「少々あなたに用がありまして。あなたは素晴らしい適性をお持ちだ。是非、我々の為に化け物になって欲しいのです」

レネビィ:なぁ!?
夜羽香:単刀直入すぎる!!
GM:「動かないでくださいね、すぐ終わりますから」と言い、《堕ちる絶望》というエフェクトを使用します。これはソラリスの、オーヴァードに覚醒させるエネミーエフェクトです。
務月:強制覚醒!
夜羽香:…というのを《地獄耳》で聞いていた…という事にはならないのか(笑)
GM:なりません(笑)
務月:さすがにねー。
レネビィ:すごい、今回コードネームと本名を両方知ってますよ、俺(笑)
GM:そして、そこで何かが生まれたようですが、それはカメラには映りません。

「ははっ、これは思いのほか素晴らしいものが生まれてしまったようだ。さっそく試しましょう…あなたの衝動を」

GM:というわけで、亜矢がオーヴァードになったのは間違いないですが…
レネビィ:どんなのになったのかは後のお楽しみ。



◆Opening02◆ 操心の王 ――レネビィ

GM:ではレネビィのシーンです。
レネビィ:なんだと。
GM:都築京香が訪ねてきます。
レネビィ:どこに? また公園か?
GM:巡回ルートの公園に(笑)
レネビィ:またかっ。この公園、ルートから外そうかしら。
GM:そしたら別の巡回ルートに現れます
務月:駄菓子屋に「きたぞ!」って行ったら、すでにお婆ちゃんとお茶を飲んでたりする。
レネビィ:俺の聖域をこれ以上侵蝕されたくないから、この公園はルートから外さない!(一同笑)どうせならここに出てこい。
夜羽香:そうか、そうやって絞るんですね。
GM:じゃぁ公園のベンチに京香が座っています。「お久し振りです」
レネビィ:「またおまえか」レネビィ (怒り)
GM:ええ。今日は少々、伝えたいこととついでがあって来ました」
レネビィ:くそー、相変わらず動じないヤツだな
GM:「ついでの方からお話しますが、以前の私の部下」…都築京香は元々FHの日本支部トップだったので、FH時代の部下ですね…「“パペットマスター”がこの街に潜入しているようです。あなたが転生前に戦った事があったと記憶していますので、一応伝えておきます」
レネビィ:「あいつだな」
GM:「恐らくUGNは“パペットマスター”といずれ戦う事になるでしょうから、手伝ってあげても良いでしょう」
レネビィ:「あいつとはいずれけっちゃくをつけなければいけないとおもっていたところだ」…かまなかったぞ(笑)
GM:すごい(笑)「レネビィも少し難しい言葉が分かるようになってきましたね。段々成長している事はとても素晴らしいことです」
レネビィ:昨日テレビで見た(笑)。…成長? してると思うよ、色々と。
GM:はい。「それで、伝えたいことですが…」
レネビィ:「ん」
GM:「事件が解決したら連絡を下さい。今度はすぐに電話を切らないように」
レネビィ:えー、良いじゃん別に、どうせまたかけなおしてくるんだろー。
GM:「それとですね、その時には神城務月に同伴していただけると、さらに助かります」
レネビィ:むつきといっしょにでんわ。
務月:電話に同伴って(笑)。まぁいいけど。
GM:電話をかけるときに、一緒にいてよ。ってことですね。
務月:はいはい。
GM:「ではまた」と去って行きますよ。
レネビィ:仕方ないから諦めたような顔で見るぞ(笑)
GM:はい。


GM:では都築京香が去っていったところで、回想シーンですよ。
レネビィ:ああ、回想シーンか。
GM:数年前、転生前の話ですね。
レネビィ:はーい。
GM:レネビィはケルピー…かつての相棒と共に“パペットマスター”五木道夫と戦った事があります。
レネビィ:戦ったことがあるんだ。
GM:ヤツがけしかける戦闘員…具体的には“エージェント:アタッカー”みたいなヤツ。
静馬:イー。
レネビィ:イー言うな(笑)
GM:まぁ、戦闘員を倒しながら、ようやくヤツを追い詰めたのですが。「ここまで追ってくるとは見事なものです。私は戦闘向きではありませんから、あなた方と戦って勝てるとは思っておりませんよ。ですが――これならどうです?」と、街の人が現れて、五木の盾となります。
レネビィ:ほぉー。
GM:《人形遣い》というエフェクトで操っているのですね。
レネビィ:なるほど。「くっ、なんて卑劣な」
GM:ケルピーの方が戦闘向きという話でしたね。
レネビィ:ああ。
GM:ではケルピーは《氷の回廊》で踏み込んでいくのですが、人垣が邪魔で五木に辿り着けません。
レネビィ:「やめろ、人に危害が」
GM:「…汚い真似を」とケルピーは歯噛みしつつ下がります。五木は、「オーヴァードとは良いものです、こうも容易く人を操る事ができるのですから。あなた方はその人たちと楽しく遊んでいるのですね。私はこれで失礼します。また新しいおもちゃが見付かったら、その時があなた方の最期だ」と言い残して五木道夫は夜の闇へ消ていきました。
レネビィ:くそ、《ワーディング》!
GM:えー…《ワーディング》されて、残された人々は気を失いました。ケルピーは「しとめ切れなかったか…。一応、テロを起こす前に撤退させる事には成功したが、後味が悪いな」
レネビィ:「うむ」
務月:かっこいいな、ケルピー。
GM:クール系ということで。「何やら不吉な捨て台詞を残して行った」
レネビィ:クール系だけど、戦いになると熱くなる
務月:なるほどねー。大丈夫? 蒸発しないの?
夜羽香:蒸発(笑)
レネビィ:俺の転生前が、炎系なのにクール系なんで(笑)
務月:ケルピーは逆にした(笑)
GM:ケルピーは、元々水の馬のRBで、レネビィの相棒だった人ですね。女の人です。
務月:女の人なの!?
レネビィ:そうだったのか!
GM:あれ、違った? 男にしようか。
務月:今の喋りはどう聞いても男だったぞ(笑)
レネビィ:どっちでもいいけど。
静馬:じゃぁ性別不詳
レネビィ:じゃソレで。
GM:RBだしねぇ。
レネビィ:当時は性別なんて気にしたこともなかったから(笑)。俺は転生したら「男の子、男の子」って言われてるから、「性別は」って聞かれたら「おとこ」って答える事にしてる。
GM:なるほどね(笑)
レネビィ:だから、ひん剥いてないから本当に男かどうかは分からない。
GM:ひん剥いてもどっちかわかんなかったりして(笑)
レネビィ:何も無い!?
務月:ひん剥こうとしたら、服が体の一部!?(一同爆笑)
レネビィ:「これはこうしたらきれーくなるんだ!」もやもやもやー。
務月:どうりでいつも同じ服を着てると思ったら!
関連記事


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック