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2013年02月27日 (水) | Edit |
第4ラウンド

GM:じゃぁ次のラウンドね。
エリーゼ:ムジナさん、先導をお願いします。
GM:洗脳!?
エリーゼ:先導! 扇動でもないですよ、先に行って導いてください。
ムジナ:あぁ、どう考えても扇る方だと思った(笑)。騒ぎが起きるから、反対側から入ろう。
GM:また騒ぎを起こして。
エリーゼ:次は何かな。犬?
チェトレ:ゴキブリ、ネズミと来たら、次はイナゴの大群ですよ
エリーゼ:ギャーキモイー!
GM:食い尽くせ!
ムジナ:猫…まででかいと大変かな。
エリーゼ:せめてカエルの雨を降らせるぐらいにしといてよ。
チェトレ:ヤドクガエル!
ムジナ:じゃ、準備室にカエルを降らせよう(笑)
エリーゼ:いや、地下だから!
GM:その時地上では、カエルの雨が降っていた。

GM:では訓練施設にやって来ました。行動がなければ、ソーンのイベントかな?
エリーゼ:そうですね、我々は特に何もないはずです。
ソーン:はい。
GM:一人がいい? 皆で会う?
ソーン:えーと、シーンの内容にもよるんですけど。
GM:偶発的に一人の少女があなたを見て「え? あなた人間じゃない? レネゲイドそのもの?」というような事を言い出すシーンです。
ソーン:なるほど、じゃぁ一人で出てて絡まれて対処してないなと思ったら、皆出てきてくれたら(笑)
チェトレ:あー。
ソーン:僕が外の世界に出るのって、2回目なんですよね。1回目の時は「あそこにいるよ」って言われてそこに直で行ったら本当にいたや、えい。コイツは戦士だった…(一同爆笑)だったので、初めて他の人がたくさんいる所に来てるから、「隠れてろ」って言われてもキョロキョロしてますから。
GM:あやしー。
エリーゼ:真っ直ぐ歩けっ。
ソーン:そう言われても、キョロッキョロしてますから。
GM:その様子を見た、10歳ぐらいの少女が「え? あなた人間じゃないの?」と話しかけてきます。
ソーン:「人間じゃない」
GM:「ですよね。レネゲイドそのもの? みたいな感じ?」
ソーン:「レネゲイドそのもの、みたいな感じ」(にっこり)
エリーゼ:何故か笑った(笑)
GM:「あ、すいません。私は東条ハルカと言います。あなた…FHの方なんですね」とちょっと警戒しているようですね。
エリーゼ:おー。
GM:あなたのレネゲイドが教えてくれますから
エリーゼ:すっげー、レネゲイドさん何でも知ってるー。
GM:はい(笑)
ソーン:「そうだ、FHの者だ。ヴァイスハイトセルに所属している」
GM:「やっぱり。ここで何をする気なんですか?」
ソーン:「僕が生きるためにここに来た」
GM:「うーん…そうですか、じゃぁしょうがないですね(一同爆笑)。確かに、あなたの体の中にあるレネゲイドは、普通の人間とだいぶ違うようですし、あなたの体がレネゲイドでできているとしても、ちょっとおかしい感じですよね」
ソーン:専門的な用語は分かってるんですけど、「…この子は何が言いたいんだろう?」と思いながら、鸚鵡返しをしているんです。
GM:なるほどねー。この子的にはレネゲイドはお友達なので、お友達になって治してあげたいんですけど、FHなんでちょっと困ってるような感じですね。
ソーン:なるほど。
GM:「私もこの支部の人間じゃないので、目立つわけにはいかないし」
ソーン:特に何も出せないので…でも、何らかのとっかかりが欲しいんですよ。
ムジナ:じゃぁ出ましょうか。
GM:はい、ムジナさんの事は聞いて知っているので、「あぁ、イタチさんの関係者か」
ムジナ:何その「あぁ」は(一同爆笑)
GM:いやいや、普通に納得した。
ソーン:世紀末交渉者ですね!!(一同爆笑)
ムジナ:うっせぇよ! もう世紀末越えたんだよ!
エリーゼ:あーあ。
ソーン:違いましたっけ。と、やった本人がいけしゃあしゃあと言いますよ。
GM:本当にね!
ムジナ:じゃ、後ろからすっと現れて、「東条さんの娘さんですね」
GM:「あぁ、確かムジナさん…でしたか。ええ、父から聞いています」
ムジナ:「コイツは所属はFHですが、生まれたての子供のような無垢な存在なので、悪いヤツじゃないんですよ」
エリーゼ:何も考えてないだけで(笑)
チェトレ:悪いヤツじゃないけど失礼なヤツです。
GM:「この体のレネゲイド反応は、ちょっとおかしいんですけど」とちょっと専門的な話をムジナさんとして、「UGNの支部に一晩ぐらい来てもらえたら、治せるかもしれません。ここの支部では調べられないし、私が見ただけの私見ですけど」
ムジナ:なるほどね。UGNに直で行くわけにはいかないから、UGN傘下の私設ラボみたいな所とか。
GM:「もしよろしければ、こういう不自然な事になっているのはレネゲイドがかわいそうだから、助けてあげたい」という感じですね。
ソーン:他所のレネゲイド食ってますもんね。敵ですよ。
GM:本当だったらみんな仲良くできるレネゲイドが、食い合いしなくちゃいけない事態になってる。かわいそう。みたいな流れです。「まぁそちらの都合がわからないので、無理にとは言いませんが」
ムジナ:「まぁ、今日は場所も状況も何なんで、また日を改めて」
GM:本当にね(笑)。じゃぁソーン君に連絡先を渡して、「あなたが、自分の体を治したい、という意思があるなら、私に相談して下さい。私は治したいけど、それは私の都合なんで」
ソーン:受け取りながら「…僕はどこか悪いのか」
ムジナ:あちゃー。
GM:「そうなんです」
ソーン:ママからは、「生きられない」と聞いてるけど、今から行く所でソレを取れば大丈夫、って思ってるんで。他の人がご飯を食べるのと同様に、自分は種を食べればいい、という認識になってるんですよ。
GM:なるほど、そうね。
ソーン:自然の摂理だと思ってたから、悪いと言われて「どこか悪いのか」と。
ムジナ:今回のミッションが、ソーンにどう必要なのか説明されたっけ?
GM:ソーンには言ったけど、皆には伝わってないですね。「研究のため」と聞いてます。
ソーン:僕が生きるために必要らしい。とブリーフィングでは言っているんですが。
ムジナ:それはわかるんだけど、食事代わりという認識だというのが今の会話だけで分かっていいんだろうか(笑)
ソーン:じゃぁ言いましょうか、「ここにあるものを食べないと、僕は生きられないらしいんだ」
GM:ではハルカちゃんは、「レネゲイドがレネゲイド同士で食べあうのは、普通じゃないの」という話をします。
ムジナ:「このお嬢さんが君を治してくれたら、レネゲイドを食べなくても、君は生き続けられるようになる」
ソーン:頭に「?」が浮かんでます。
ムジナ:「君のお母さんは、本来ならこんな事をしなくていいのに、君をこんな危険な任務に就かせている。君の命を繋ぐ為に。で、治療が成功すれば、もうこんなことはしなくていい。よく考えてみろ、今回の食事が終わったあと、次にお腹がすいたら、次は何を食べるつもりだ?」
ソーン:またママが見つけてくれるだろう」(一同爆笑)
エリーゼ:にっこり。
ムジナ:「エサを運ぶ母鳥のような事を、いつまでも君のママにさせておくのかい?」
ソーン:「自分でご飯を探せるようになればいいんだな」
ムジナ:「君が今必要としている食べ物は、特殊な物体だ。そうそう見付かるものではない」
チェトレ:その特殊な物体を見つけるために、ママが危険な目に遭うかもしれない。
GM:そうねぇ。
ソーン:じゃ女の子を見て、「あぁ…わかった」と素直に受け取ります。
GM:ハルカも嬉しそうに、「私も、あなたがマトモなレネゲイドになれるお手伝いができて嬉しいです」みたいな事を。言い方はアレですが(笑)
チェトレ:その言い回しだと、「マトモな動物になるお手伝い」というのがフラッシュバックするんですが。YAMAKAWA JUNGLEの(笑)
GM:本当にねぇ。何でこんな言い回ししか思いつかないんだろう(笑)
ソーン:じゃ、普通に「ありがとう」と握手します。
GM:その子にはレネゲイドウィルスが全く存在しておらず、握手してもニュルっと取ってしまう事もありません。普通に気持ちよく握手できます。
ソーン:今までは誰も触れなかったんで、ちょっとビックリします。…でもこれ以上、リアクションを求めないで下さい(笑)
GM:ですよねー。最初からそこまでは求めてないんで(笑)。というわけで、ハルカは「外に父とイタチさんが待機しているので、事が終わったら連絡を下さい」
ムジナ:「ああ、兄と君のお父さんによろしく」
GM:「こちらこそよろしくお願いします」と礼儀正しく挨拶して去って行きます。後詰というか、あなたたちの周りのフォローに入ったんでしょう。
ソーン:中の子(K林)は、「大きくなって、しっかり者になって」(一同爆笑)
エリーゼ:本当にねぇ。
GM:でしょ? 最初の年代設定をミスって、急に10歳ぐらいになってるけど多めに見て。
エリーゼ:そんなモンじゃないですか?
GM:そうかな。まぁ急に大きくなったとか。
ソーン:大きくなって。
GM:オラオラですけどね(一同爆笑)。京太郎さんの娘ですもん。
エリーゼ:怒らせたら、見開き使ってオラオラしますね。
ソーン:いらん事したら殺される(笑)。そういえば、我々はここの悪事を何も暴いていないんですけど、大丈夫ですか?
ムジナ:今から入るところがヤツのプライベートエリアみたいなモンだから、ここさえ開放すれば大丈夫だ。
GM:ブッチャケ、FS判定に成功すれば大丈夫です(笑)
ソーン:なるほど。別個に行動しなかったんで、大丈夫かなーと思ってました。
ムジナ:さっき、コンピュータの中身を開いてただろ。あれでかなり。
GM:あれですでに「何だ、このエリアは」っていうのが分かっているのね。
ソーン:なるほど、了解です。
GM:では他に何もなければ、次のラウンドだ。



第5ラウンド

エリーゼ:まずは移動。<知覚>で8か。
GM:もう余り人目に付かないんで。二ノ宮さんが帰ってきてからどれぐらい時間が経ったんでしょう、って感じだが(笑)
エリーゼ:支部に戻ってきたのが、2ラウンド目ぐらいでしたか。
ソーン:今が5ラウンド目ですね。
ムジナ:「向こうでゴキブリが! ネズミが!」「一体何が起こってるんだ!?」
GM:そして「リーリアはまだか?」「てへ、遅れちゃった~」
ムジナ:「すごーい、外でカエルが降ってるー」「何バカな事を言っ…ぎゃー降ってるぅー!」(一同爆笑)と大変な事に。
チェトレ:「ええい、埒があかん! 私自身が出る!!」
エリーゼ:出るなー!


ムジナ:とりあえず登場は成功だ。
GM:ではFS判定。
ソーン:待機。
エリーゼ:《導きの華》!
GM:<知識:コンピュータ>で難易度20です。ロックを破ると、中に入れるのではないか。
ソーン:《コンセントレイト:ウロボロス》《無形の影》。《オリジン:レジェンド》の分も合わせて+14です。てあ(ころころ)
GM:2・2・2・5・5?
ソーン:失敗したぁ…
ムジナ:ちょうど1足りないな。
ソーン:1D足しますか…
エリーゼ:まだ失敗1回目だから、次のラウンドにしてもいいんじゃない?
GM:まぁ問題ないは問題ないな。
ソーン:…1個ぐらいは…
GM:やめときなされ! ここからが長いからやめときなされ!
ソーン:ですか。



第6ラウンド

エリーゼ:じゃ、もう1回《導きの華》。「もう1回頑張ってみて!」
ソーン:申し訳ないです…でもここで、「申し訳ない」っていう感情になりましたよ!(一同爆笑)
GM:新しい感情が芽生えた。
ムジナ:自分の為に皆が動いてくれてるのに、自分がミッションに成功してないのはいいんだろか、という疑問。
ソーン:う!(ころころ)成功! クリティカルしたんで…またクリティカルしたんで、69です!!
GM:ムダだー!!
チェトレ:これはソーンに「申し訳ない」という感情が芽生えた事に対する、ダイスからの祝福です!(一同爆笑)
ムジナ:申し訳ない、って思ったら、次で挽回すればいいじゃない!
GM:はい、ムダにいい出目でロックが解除されました。次はクライマックスシーンになりますよ。
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