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2013年02月19日 (火) | Edit |
◆Middle04◆ ――ソーン

GM:水希さんからソーンの体について説明を受けるシーンを想定しています。
ソーン:はい。(ころ)うわ、10点上がりました。もう61。
GM:水希さんは、ソーンにお茶を淹れてくれて、「ちょっとお話しましょ」と言われます。
ソーン:「はい、ママ」
GM:「あなたの体の事について、話しておくわ」…1話の冒頭の、失敗続きだったところから、コードウェル博士から古代種の種をもらって成功した、という話をします。「薄々分かってると思うけど、あなたの体は普通のオーヴァードとは違うの」
ソーン:「なるほど」
GM:というわけで、以下の情報。

 人間が栄養を取って代謝をするように、ソーンはレネゲイドを直接吸収して自分のレネゲイドに変えている。
 しかし、自然に活性化していくレネゲイド(普通に侵蝕率が上がって行く分)だけでは足りない。
 現在は、ソーンの中枢に入れているレネゲイドクリスタル(古代種の種)を食いつぶしている状態である。
 水希たちは今、ソーンが人間と同じように食物から自身の体を維持するための方法を研究している。

GM:「…というわけで、今回の任務で言ったUGNのS市支部の中にある、変異種の種が必要なの」…まぁ、変異種じゃなくても賢者の石でもいいんですけど。Dロイス相当のレネゲイドクリスタルが必要なのです。
ムジナ:なるほどなー。
GM:水希さんは後ろからあなたを抱きしめて、「ごめんね、マトモに作ってあげられなくて」
ソーン:悲しんでいるというのが分からないので、「ママ、その種を持ってくれば、大丈夫なんだろう」
GM:「そうね」
ソーン:だったら問題ない
GM:おお、頼もしいお言葉(笑)。「ありがとう、ソーン。あのマスターレイスとやらは信用できないから、あなたが持ってくるのよ」(一同笑)
ソーン:「マスターレイス…エリーゼか」
GM:「ええ」。ここで洗脳されてたら、「エリーゼちゃんも協力してくれるわよ」って言う予定だったんだけど(笑)。八剣さんのロイスを持ってなかったらEロイスを使われてた。
エリーゼ:なるほどねー。
ソーン:あれはよかったですねー。
GM:「今回、レネゲイドが大分減ってるから、あなたはレネゲイドを吸収する能力になってると思うんだけど、がんばってね」
ソーン:なるほど。それで、人からわざと攻撃を受けるようなキャラに。
GM:そうそう、敵の攻撃のレネゲイドも吸収してね。っていう。
エリーゼ:ダメージは食らうけど(笑)
GM:はい(笑)。水希さんとしてはご心痛なんですが、少しでもソーンの活動時間を延ばすために、そういう調整をした…という流れです。(※GMが、作成されたソーン2ndのキャラを見て考えた設定らしいです)
ソーン:次のネタのために、一言。「要するに、ママは僕が死なないように考えてくれたってことなんだな」
GM:「そうよ」
ソーン:「ママはどうやって生きてるんだ?」
GM:…説明の根幹がわかってなかった(笑)。「普通の人間は、ご飯を食べて、それをエネルギーに変えたり、体に変えたりしてるのよ」
ソーン:「じゃあ、生きるという事は何かを食べるという事なのか?」
GM:「それは難しいわね。ものを食べてるだけでは生きてるとは言えないけど、自分の体を維持し続けるという意味では、生きるというのはそういう事かもね」
ソーン:なるほど。何となく理解したんで、「ママがそんな顔をしないように、僕はがんばる」
GM:「ありがとう、ソーン」…では水希さんも最後に一言。「本当は、あなたにもっと感情的な事を教えてあげられたら、あなたはもっと強くなるんでしょうけど。私にはわからないから、教えてあげられないの、ごめんなさいね」(一同爆笑)
エリーゼ:じゃーむー!
チェトレ:だいぶブッチャケましたね(笑)
GM:ブッチャケました。
ソーン:もう一度言います、「大丈夫、ママがそんな顔をしないように、僕はがんばる」
GM:という所でシーンは終了します。
ソーン:今回、侵蝕率が上がって帰ってこれないことを期待しています(笑)。あ、このシーンで自分の腕がジェラルミンシールド相当に硬くなる様に(一同爆笑)、購入判定してみます。
GM:どうぞ(笑)
ムジナ:お小遣いでミニ改造。
ソーン:10が出たら(ころ)ダメでした。
GM:それは、さっきの流れは良かったんで水希さんがあげよう。「せめてこれで身を守ってね」って改造したって事で。
ソーン:やった、これでガード値が6付きましたよ。



◆Middle05◆ ――ムジナ

GM:そういう事をしつつ1週間が経つんですが、その間に他にやりたい事がある人は、一人1シーンずつやってもいいですよ。
エリーゼ:学校行く。
GM:行ってきました(一同爆笑)
チェトレ:早い!
GM:シーンになりそうにないこと言うなよ!(笑) 話に関係ありそうな事で。具体的には、一人1回情報収集してもいいですよ。っていう事ね。立木さんとか言われても、それを探して歩けないでしょ?
チェトレ:確かに。
ムジナ:立木さーん、立木さんはいらっしゃいませんかー。
GM:ってUGNの支部に、FHの改造人間が乗り込んで(笑)。せめて居場所ぐらいは調べておきたいんじゃないの? と思って
チェトレ:PL的には『仮面ライダーSPIRITS』の村雨良が、ホームレスになるという、あんな感じをしたいんですが。
GM:なるほどなー。ホームレスになってしばらくしたら、ヴァイスハイトセルに連れ戻されますが(笑)
チェトレ:っていうアレがあるから、どうしたもんかなーと。
ムジナ:立木さんに関しては、俺が戻ってから作戦前にブリーフィングで説明するから、顔と居場所ぐらいは分かる。
GM:なるほど。じゃ、すぐに次のシーンでいいかな。
エリーゼ:あー、どうしようかな。チェトレのメモリーキューブについて聞くシーンをしたいです。
ムジナ:だな。キューブの話をするなら二人っきりの方がいいんだが。
GM:途中から追加してもいいよ。
ムジナ:じゃ、ミーティングをするよ、って全員集めておいて、エリーゼ一人を早めに呼び出す。
エリーゼ:はーい。
GM:ではどうぞ。
エリーゼ:登場します。7。
チェトレ:自分はこの会話を踏まえた後で、ちょっと色々やります。


ムジナ:ということで、「これはチェトレのいる前ではできないからな。この間借りていたキューブだ。調べさせてもらったよ」
エリーゼ:「ああ、大丈夫でしたか?」
ムジナ:ありていに言うと、大丈夫じゃない」(一同爆笑)
GM:そんな事ないよー、爆発物じゃなかったじゃーん。大丈夫じゃん。
ムジナ:「爆発物じゃぁない。一応、本来の履歴と記憶をベースに、村雨博士に都合のいいように書き換えられている」
エリーゼ:「あーやっぱりー? そんなんだと思ってたんですよー」
ムジナ:「今回調べたんだが、これはかなり特殊な技術を使っているんだ。コードウェル博士がどんなコネを使ってこれと同じ規格のものを作ったのか知らないが、ちょっと見せてくれないか?」(笑)
エリーゼ:「これですかー?」(渡す)
ムジナ:(手にとって)「いやぁ良く出来てる。見れば見るほど良く出来てるな
エリーゼ:でっしょー?
ソーン:デッレーってしてるじゃないですか(笑)
ムジナ:「スメールチ博士は、性格はああだが技術はなかなかのモンだ。あの博士の特殊な技術をここまでコピーできるとは」と一通り褒めてクルクル回してる間にすり替えて返します(笑)。
エリーゼ:わかりました(笑)、エリーゼはコードウェル博士が褒められて「ふっふーんそうでしょう、だってコードウェル博士にできないことなんてないんですよ」と気づきません。
GM:ダメだこいつ、早く何とかしないと(笑)。八剣さんの説教がまるで効いてねぇ。
ムジナ:というわけで、赤いD6を返します。
GM:何故か番号が振られた四角い立方体を手に(一同爆笑)
ムジナ:…という話を前もってしておいて、今回の作戦に関係のある話を全員揃ってからしますよ。
エリーゼ:じゃぁ調達判定を今の内にしておきます。3点財産ポイントを使って防具ゲット。

GM:では残り二人も登場して下さい。
ムジナ:二人が現れたら「時間通りだな」ってそ知らぬ顔をして。
GM:前回、謎の外出からちょっと挙動不審なチェトレが(笑)
ソーン:折角だから、遅れてきたチェトレと話をしたいんですよ。
GM:おお。じゃ途中の廊下で会って。
ソーン:余り考え付かないでしょ? 僕は一個、ネタを仕込んできたんです。
GM:ほほー?
ソーン:「(マジメな顔で)仮面ウォーカーか」(一同爆笑)
GM:いやいやいや!? ネタって!
チェトレ:イラっとして、「そんなコードネームを付けられた覚えはない!」
ソーン:「いや、人が言っていたぞ、仮面ウォーカーと。“お前なんてウォーカーだ!”と天から声が聞こえたぞ」
チェトレ:むっかー(笑)
ソーン:どこからともなく、用意していた仮面ライダーのコミック本を出すわけです。
GM:おお! 用意がいいな!
ソーン:「この仮面ライダーでは、サポートロボというのが必要らしい」…平成ライダーではだいたいいるじゃないですか。
GM:はいはい。
ソーン:なので、手に持ってるのはテレビアニメくんです。
GM:単行本化されてないからね。
ソーン:それを見せます。
チェトレ:パラパラパラ…と見て、「何だ、この低俗な雑誌は」ばーん(捨)
ソーン:落とされた。僕はここで《マシンモーフィング》を取って、モーフィングロボになる予定だったんですよ(一同爆笑)
GM:ちょ!? 何でよ!
ソーン:「ママが調整をちゃんとしてくれたら、僕はお前のサポートメカになって、『乗れ、ウォーカー!』と言えたんだぞ」と言って、にゆっと笑いますよ(一同爆笑)
ムジナ:ウォーカーなら乗らなくていいじゃん!
ソーン:そしたら、ライダーだ
GM:ああ、ウォーカーじゃなくなると。なるほど。
チェトレ:そのドヤ顔にイラっときます。
ソーン:ドヤ顔じゃなくてニコっと笑ってる! 何となく、他人の事を思ってみたわけですよ。屈託なく笑っています。
チェトレ:純真な、子供のような澄んだ瞳で! イッラー!
ソーン:っていう話をして、チェトレの返事を待たずに先に入ります。ういーん(自動ドア)
チェトレ:あー、先に入られた! 入られる前に、「やっぱりお前なんか、できそこないだッ!
ソーン:そしらぬ顔で座っています。
ムジナ:ライダーマンですよ。
ソーン:最近生まれたばっかりで、昭和ライダーを知らないんですよ。で、「ママ、仮面ウォーカーってなんだ」って聞いて、「あらあら」って最近の仮面ライダーが載ってる本を持って来た中に、『仮面ライダーフォーゼ』に出てきたメカメカしたのがあったんでしょうね。「ママ、僕はこれになれるのか?」っていう話をした。
GM:何と具体的な。
エリーゼ:よかったね、「シャバドゥビタッチヘーンシーン」とかいうベルトにならなくて。
ムジナ:もうちょっと遡ると、空パタパタ飛んで血を吸わなきゃいけない。
GM:最近の仮面ライダーはひどいな(笑)

ソーン:そういう話をした後に、何事もなかった顔で座っています。
チェトレ:苦虫を噛み潰した顔で入ってきて、どかっと座ります。
GM:この大変な時に。では集りました。
エリーゼ:「チェトレ…しばらくホームレスをやっていたという話を聞きましたが、大丈夫でしたか?」(一同爆笑)
チェトレ:いや、結局ホームレスになるというよりは、1週間野山をさまよって、意味もなくズダ袋を肩に背負ってみたいな。
ムジナ:俺より強いヤツに会いに行ってきた。
GM:ストレスを物理的に発散させて帰って来た。
ムジナ:滝に向かって昇竜拳連打してみたり。
エリーゼ:ちょっとみすぼらしいので、そこら辺のエージェントから服を借りて「これでも着ててください」って渡します。
GM:今回の作戦の前には、UGN戦闘服が支給されます。
エリーゼ:おー。
ムジナ:ドッジ-1、行動-1、装甲値7。<RC>判定のダイス+1個。
チェトレ:あ、スメールチ博士から渡されたメモリーキューブは、今ムジナさんが持ってるんですか?
ムジナ:返した。
エリーゼ:私が持ってます。
GM:そもそも、ムジナさんに渡したって話を君は知らないだろうから、ずっとエリーゼが持ってると思ってるだろう。
チェトレ:じゃしょうがないですね。
GM:ああ、ムジナさんにだったら「くれ」って言えそうだったのに(笑)
チェトレ:エリーゼが持ってるって知ってたら…
エリーゼ:それは知ってるでしょう。
チェトレ:知ってるのか。じゃ、さまよってた時に記憶のフラシュバックと組織に対する忠誠の狭間で揺れていたので、エリーゼに会うなり「スメールチ博士から渡されたメモリーキューブを寄越せッ!」って詰め寄って、無理矢理入れてみたりします
ムジナ:それはまぁさせないけど
ソーン:面白そうだからいいんじゃない? とか思ってました。
チェトレ:フラッシュバックの方が大きくて、メモリーキューブの方が食われる、ってのをちょっと考えてて。
GM:それは次回かなー、やるとしても。立木に会って、最初に赤嶺にもらったチップを処理しないと、そういう事はできない、という事です。今入れたら普通に動いちゃう。
チェトレ:じゃ、「寄越せ」「いや、渡せない」って見合ってるぐらいで。
エリーゼ:「いや、これはちょっと危ないものみたいだから」
チェトレ:それでも無理強いしようとしたら八剣さんが飛んでくると。
GM:いや、八剣さんはもう《インスピレーション》を使い尽くしてるから(笑)。Eロイスを阻止するだけのイベントだったんで。
エリーゼ:それでも無理強いしたら、ムジナさんが理詰めで止めてくれるんじゃないですか?
GM:理詰め? 他にも一般エージェントさんたちが「やめろ、わー」「やめろ、わー」って組み付いては投げ飛ばされ。
チェトレ:ではそういうテイで。
エリーゼ:投げ飛ばすの?
チェトレ:一通り投げ飛ばしたら、埒があかないと思って諦めて、ぶんむくれて座ります。
GM:はい(ころ)9人が戦闘不能になりました(笑)。
エリーゼ:座った所で、「これを入れたらあなたの記憶が随分と改変されるみたいだから、やめときなさい」
チェトレ:「改変されるかどうかを、俺は確かめたいんだ!」
ムジナ:いやいや。
エリーゼ:「確かめた時点でダメになるからやめときなさい。もうちょっと信頼のできる相手に会ってからにしなさい」(笑)
ムジナ:そうそう、PCは知らないけど、俺たち知ってるから。
GM:つまり、俺たちは信頼するなと。
エリーゼ:いや、研究者とかね。
ソーン:口調を荒げているチェトレに「やはりロボになればよかったか」って言う。
チェトレ:できそこないは黙ってろ!
ソーン:「そうか」
GM:何でソーンはオチ担当なんだ。PC1から外した瞬間、一気にキラキラしはじめやがって(笑)
チェトレ:「俺は、あの幻影の女が本当は誰か知りたいんだよ!」
エリーゼ:「幻影の女?」…ムジナさんをチラっと見て、「これ(メモリーキューブ)に女とか出てきましたっけ」
ムジナ:「いや、本来の経歴を俺がびっちり調べたわけじゃないから」
ソーン:その言葉に反応して、「そうだよなぁ、あいつはよく独り言を喋っているんだ」(一同爆笑)
エリーゼ:「はぁ!?」
ムジナ:それ女じゃないだろ!
ソーン:女か男かわからなくて、「人」になりましたから。
エリーゼ:「そ、ソーン君にもそんな相手がいるんですか…?」
GM:ほら、困ったじゃん(笑)
チェトレ:お前にもそんな女の幻影が見えるのか!?
ソーン:いや、あれは、人だ
チェトレ:イッラー!「もういい!」ばーん。
GM:投げた(笑)
チェトレ:「ブリーフィングをするならさっさとしてくれ!」
ムジナ:「こちらとしてはとっとと始めたい所だったんだがな」(一同笑)
エリーゼ:ちょっと面白い漫才をみた後の気分です。
ソーン:キョットーンとしてます。
GM:いやー、いいシーンになったね。


ムジナ:「じゃぁ、ブリーフィングを始めるか」…えーと、俺はどこまで話してるんだったかな(笑)
エリーゼ:元UGNって事ぐらいしか知りませんね。
ムジナ:UGN時代のコネを使ったって事にするか。上からのお墨付きが来てる話は無しだ。
ソーン:さっき水希ママから聞いた話をそのまましますよ。「僕の生体活動を続けるために必要なものがここにあるらしい」
エリーゼ:「それがないと、ソーン君は死んでしまうの?」
ソーン:「どうやらあなたがたが生きるのにご飯を食べるのと同様に、僕はならないらしい。放っておいたら僕はこのままだと生体活動が終わってしまうらしい」
GM:餓死するみたいなイメージですね。体はそのまま残るけど、動かなくなる。
ソーン:「それを阻止するために、ママがここにあるものを取って来いと言ってくれたんだ」
チェトレ:いいじゃねぇか、できそこないはそのまま死んじまえば」ボソっと呟きます(一同爆笑)
ムジナ:くそ、ロイス枠さえ開いていれば!(一同爆笑)
ソーン:お前なんか「憎悪」で取ってやるのに!(笑)
エリーゼ:パンパンと手を叩いて、「このセルの目的はソーン君を完成させることなので、そのような事は言わずに協力してください」
GM:学級委員か。
ソーン:「エリーゼ、それは委員長というキャラか」と言ってニコっと笑いますよ。
チェトレ:いらん知識ばっかり覚えてるー!
エリーゼ:「どこのテレビで見てきたんですか」
ソーン:1週間、色んなものを見ました。「委員長キャラだ」にこっ。
エリーゼ:「おや、ソーン君、笑えるようになったんですね」
ソーン:笑ってるんですが、「笑ってる」って言われたら「何が?」って素に戻ります。
エリーゼ:真顔になった。
ソーン:笑ったり怒ったりしますが、人から言われると「?」って素の顔に戻りますから。
GM:「ああ、そういう事なの?」って。
ソーン:はい。
ムジナ:…というわけで、「UGN時代のコネを使って、渡りを付けてある」
エリーゼ:「おおー」
ムジナ:「S市支部も、よからぬ事をやっていて内部に亀裂が入っているので、動きやすかった。これが、今回の協力者だ」って言って資料を配ります。
GM:うさんくせー(笑)
ムジナ:ハルカちゃんと、鷹栖英司と、立木十兵衛の顔写真と、内部での地位、ざっとした説明をして、「この人たちには協力してもらっているので、くれぐれも手を出さないように」
エリーゼ:「鷹栖というのが教官。立木が技術者?」
ムジナ:「トレーナー兼研究員かな」
GM:エリーゼちゃんはどっちもほとんど会っていないから。二人とも肉体系の人だから、いるのは知ってたけど写真を見ると「あーこんな人だったんだ」程度です。
エリーゼ:ハルカは知らない、と。「年齢的にはチルドレンですか」
GM:10歳ぐらいの見かけで、おかっぱよりちょっと長いぐらいの髪の、かわいい女の子です。
チェトレ:「UGNでひと暴れしてスッキリするか」と思ってた所で、資料の立木さんを見て思いなおして、「この人にもちょっと渡りを付けてみようか」と。
ムジナ:そういう話をしたあと、支部長の二ノ宮の写真を出して、「これがS市支部長の二ノ宮だ。こいつはすでにUGNの方でも目を付けられている。今回のミッションと同時に、こいつの悪事の決定的な証拠を出せば、UGNはそっちの方の調査にかかりきりになって、我々の方には手が回らないに違いない」(一同爆笑)
GM:頭いいなー!!
エリーゼ:うまいー!
ムジナ:「後処理の事を考えると、潜入と同時にコイツのやっている事も洗い出して、後の調査がしやすいようにしとけば、こっちの後々の処理が楽になるだろう」
GM:すばらしい。
エリーゼ:清々しい顔で「コイツ、殺してしまえばいいんじゃないですかねー」
ムジナ:「殺すと本人しか知らない情報が出てこないんで、戦闘不能にはしていいけど殺しちゃ駄目だ」
エリーゼ:「なるほどー。じゃぁ寸止めで」
GM:そういう事を、作戦の説明の前に話し合いました。という所でシーンは切れます。
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