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2013年02月04日 (月) | Edit |
◆Middle04◆ ――master scene

務月:プロスペローだっけ、ソイツがどんなヤツか気になるな。調べられない?
GM:えーと…調査項目はないですが、元UGNの人でしたから資料が残っていた、という事にしましょう。彼はこんな事を言っていました。「レネゲイドによる気象コントロールが可能になれば、人類が直面している様々な問題に終止符が打たれる」
静馬:確かに。
GM:「UGNの連中には何故それが分からない!?」…というわけで、レネゲイドによる気象コントロールをやろうとして、結構無茶な研究をしたので、「さすがにもうちょっと穏便な手段でやってよ」とUGNが止めたらキレられた。
静馬:なんで分かってくれないんだー。
GM:で、「俺は研究を続けるぞー!」って言って、FHに出て行ってしまいました。という人らしいですね。
静馬:何でFHに逃げるかなーと思っています。
レネビィ:ああいう非人道的な研究は、FHが全面的に受け入れてるから。
務月:まぁ個人では研究を続けられないだろうからな。
GM:お金もかかるでしょうし。
レネビィ:人体実験とかだとな。
GM:RB実験ですけどね。
レネビィ (怒り)レネビィ:RBさべつだ! うったえるぞ!
務月:RBに人権はありません!(笑)
レネビィ:そうか! ならしかたないな!
務月:納得された(笑)



◆Middle05◆ 廃病院へ ――神城務月

GM:では、解除薬を入手する為に移動しているシーンです。場所を知ってるのが務月さんだけなので、とりあえず務月さんは登場。
務月:まぁ俺が一番侵蝕率が低いから。他の人は後で追いかけてきてる、とかでもいい。
GM:ふむふむ。
静馬:何かあったら登場しましょう。
GM:えーと、務月はエージェントの運転する車に乗って、廃病院に向かいました。
務月:はいはい。
GM:廃病院の周りには塀があるんで、そこに車を横付けしました。
務月:そこからヒラリと。
GM:ヒラリと行こうとした所! ものすごい強風が立ち塞がります。
務月:なに!? 飛行状態が解除されて落ちるっていう(笑)
GM:務月は<回避>10の判定を行って下さい。
レネビィ:よけろ、むつき!
GM:失敗するとダメージを受けます。
務月:【肉体】8の俺をなめるなよ! (ころころ)よし、9が1個出た。<回避>1なんで成功!
GM:おおー! では塀を飛び越えようとした所、強風が吹き付けましたが…
務月:上手いこと塀の向こう側に落ちた。「うわー」びた(一同爆笑)
GM:落ちたら痛いよ!?
務月:塀の向こう側に落ちたら、とりあえず侵入は果たせるじゃないか。強風のせいで入れないかと思って
静馬:強風に乗って。
GM:では風に上手く乗って、向こう側に着地した。びたーんと行かなかった!
務月:うむ。
GM:ほう、ここでいきなりシーン切れって書いてあるな(笑)
務月:何だって。じゃ、記憶を頼りに病院の中に入って行く所でシーンが終了する。



◆Middle06◆ アリエルの抵抗 ――レネビィ

GM:お、次のシーンはレネビィだ。一緒に行った事になってるよ、レネビィ。
レネビィ:何!?
務月:塀を飛び越えた後ろに、ピョコっとアホ毛だけ出てた(一同笑)
レネビィ:便利だなー、アホ毛。
GM:務月が塀の向こうに先に行って、カギを開けてもらったとか引っ張ってもらったとかして、レネビィも入って来ました。
レネビィ:うん。登場。
静馬:印象的なシーンにいないだけで、一緒に行ってるんでしょう。
GM:廃病院の入り口に…長髪の…ひどい顔の男が
一同:ひどい顔!?
GM:えー、邪悪な顔の男が。立っています。その横にそびえたつのは、巨大な人型。セティボスです。
務月:何と、この病院の中にいたとは。隠したっていうか、敵の本拠地の中に置いてるだけじゃん(笑)
レネビィ:隠したけど、アイツも目星をつけてきたから鉢合わせたんですよ。
務月:なるほど。そうならいいけど。そのセティボスっての、自律行動が可能なのかしら。
GM:まだ分からないですね。
務月:トーテムポール的なものを想像したんだけど(笑)。RBを縦にいっぱい並べて。
GM:一番上にアリエルがいる(笑)
静馬:十神合体!
GM:その長髪の男が“プロスペロー”佐堂長明です。「おいおいお前たち、一体どこに行くつもりだ?」と声をかけてきます。
レネビィ (怒り)レネビィ:うるさい、おまえはあとだ! とりこみちゅうだ!
GM:えーと、他に登場してる人がいないんでレネビィに話しますけど(笑)
レネビィ:かわいそうな事になってきたな(笑)。何で敵NPCはかわいそうなんだろう。
GM:あなたのせいです(笑)
レネビィ:嘘だよ! 俺、まじめに取り合ってるもん!
静馬:レネビィ的にはマジメ。
GM:「まさか、この街から逃げられるとでも思ってんじゃ…」
レネビィ:「にげないぞ! おれはもくてきがあるんだ!」
GM:「セティボスがいる限り、誰も逃がしはしないっつーか、殺すぞ」
レネビィ:「そのセティボスをなくすんだぞ!」
GM:「なくさせてたまるものか! さぁセティボス、その力でUGNのオーヴァードを皆殺しにしろ!」
レネビィ:くっそー、平行線だな(笑)
GM:と言ってると、セティボスから声が聞こえます。「ミナゴロシィィ…イヤ、コロスノハイヤ…」
レネビィ:「ころさせないぞ!!」
務月:エギスドラァァ…
GM:違いますよ。ジャームゥゥ…ジャナイィィ…
務月:ジャームなのかジャームじゃないのかハッキリしろ(笑)
GM:いいいい今のはヒントです!
務月:わかってるよ!(笑)
GM:「くそ、まだ自我の残っている個体があったのか」
レネビィ:「うるさい! アリエル、いまたすけるぞ!!」
GM:「ウゥゥ…タスケテれねびぃ…」
務月:もうちょっと頑張れー!
GM:「まぁいい、完全融合は時間の問題だ。今は退いてやる」
レネビィ:退かれた! 置いてけよ、分解するから。
GM:置いて行ってたまるもんか(笑)。「お前たちは一時的に命拾いをしたにすぎん! 後で街ごと吹き飛ばしてやる」
務月:御託の多いヤツだな。
レネビィ:「いのちびろいしたのはおまえだ!」
GM:《瞬間退場》《瞬間退場2》を使用し、セティボスと共に退場します。
レネビィ:くそ、この場で分解してやろうと思ったのに。
GM:ぴゅ~
務月:ぴゅー(笑)
GM:と、風に乗って消えていきました。
レネビィ:「ぐぬぬ…」
務月:消え方までおざなりだ(笑)。



◆Middle07◆ 遺された希望 ――神城務月

GM:…うーん、シナリオにはPC3のシーンとなっていますが、解除薬の場所を知ってるのは務月なので…
レネビィ:務月のシーンでいいんじゃないか。
務月:だな。多分、シーン数の都合なんだろう。
レネビィ:どうせ全員来てるでしょ、って話だな。
GM:登場している人は難易度12の<知覚>判定を行います。失敗した場合は、シーンを切り替えて再度挑戦。
レネビィ:ひどい!
務月:ほほう。俺の【感覚】は1で技能はナシだ。
GM:支援判定は行って良いですよ。
レネビィ:全員が成功しないといけないのでは?
GM:一人成功でOKです。
務月:ここはPC3のシーンだったんだし、静馬に出てもらってそのまま判定してもらえば良いんじゃない?(笑)
静馬:そうしますか。
務月:俺は支援判定しよう。
レネビィ:務月が潜入して、レネビィが鉢合わせて、その隙に静馬が見つけるというチームワークで!(笑)
静馬:静馬はダイスが7個振れるんですけど、<知覚>はないんです。なので、支援判定してもらえると非常にありがたいのですが。
務月:よし、【肉体】で支援しよう。(ころころ)10が2個も出た。17で成功。
GM:+3なので、9出せばOKですね。「ここの病室にあるはずだ」って場所まで来ました。
静馬:頑張れ静馬。(ころころ)えー…8が出てるんだけど…。じゃぁここで…。
GM:何かあるのか!?
務月:<知覚>を1レベル生やせ! 経験点2点余ってないか?
静馬:1点は余ってるんですけどねー
務月:惜しい! 何だこのライン際の魔術師! 出目があと1か、経験点があと1あれば良かったのに。
静馬:情報収集じゃないから、財産ポイントも使えないんですよねー。
務月:ワンモア?
GM:見付からなかったらもう1回判定になります(笑)
レネビィ:これは俺も出た方がいいのかな。
務月:どうだろう。これ、また侵蝕率が上がるんだよね。
GM:もうすぐ見付かって、もうすぐどうにかなる…かな。
務月:しょうがない、もう1回出て探そう。どう考えても、静馬が一番目があるな。
静馬:ですね。


レネビィ:支援を二人重ねてもOK?
GM:ええ。
務月:でも一番高い能力値で12出さないといけないから、結構厳しいよ。<白兵>で支援させてもらえるなら楽勝だけど。
GM:多機能ヘルメットでも探せば(笑)
レネビィ:目標値は15か…でも財産ポイントが足せるな。
GM:それは<知覚>の判定とは別に調達できますよ。
務月:振るだけ振るのはアリだな。
GM:じゃ、登場して下さい。
レネビィ:(ころ)ぐぅっ!
GM:10も上がったね。
務月:そこで10じゃないんだよねー(笑)。もう60。
レネビィ:ちょっと待て、80ってマジでヤバいんですけど
務月:80ぅ!?
GM:マズいねぇ。
レネビィ:(ころころ)9が出たんで財産ポイントを突っ込んで調達に成功。「しずま、これをかぶるんだ。よくみえるきがするぞ」
静馬:「それは?」
レネビィ:どこから拾ってきたのか分からない、ボロボロのヘルメットを(一同爆笑)
GM:きったねー(笑)
静馬:嵐の中でも見通せるヘルメットだな
GM:静馬、結構ノリ良いね。
レネビィ:付き合い良い。知覚のダイスが+1個。戦闘までかぶってると、ドッジ-1の装甲+1。
静馬:では登場します。
務月:支援判定は…13で支援判定成功。
GM:レネビィもしとく? 侵蝕率ボーナスのダイス忘れないでね。
レネビィ:おお、本当だ! 調達の時も忘れてた。
務月:俺も忘れてたよ(笑)
静馬:お、本当だ。
レネビィ:俺はもう80に足突っ込んでるから2個増えてる(笑)。(ころころ)クリティカルした! 24~(笑)「しずま、がんばれ!」
GM:+6です。
静馬:侵蝕率とヘルメットで、9Dで6出れば…(ころころ)0が出てる。先に出ろよ
務月:まぁな(笑)
静馬:(ダイスに向かって)いや、いい。お前は頑張った
GM:では務月がいた病室のベッドの下に、こっそりアタッシュケースが突っ込まれてました。
レネビィ:やっぱりその辺か。バレバレだー。ノーヒントで来ても「元の病室のベッドの下とか怪しいから調べようぜ」って調べるレベルだー(笑)
GM:ではもっと難しくしましょうか。マットレスをくりぬいて、その中に…。
レネビィ:そんなことしてるからアンタが見付かるんだよ!(笑) 
務月:まぁいいや、ケースを開けてみよう。
レネビィ:そうそう、何が入ってるんだ?
GM:開けてみますと…
静馬:ハズレ。
GM:1本のアンプルと、記憶媒体が
レネビィ:ちょっと待て、このアンプルを打てってか。FS判定なんじゃないの?(笑)
務月:記憶媒体って何だろう? アンプルに記憶媒体を入れて…
GM:メモリーカードの事です。誰かパソコンとか…
レネビィ:持ってるわけない(笑)
GM:支部に戻ってパソコンを使いますか。
務月:パソコンを調達するか。
レネビィ:そうそう、廃病院に放置されてたり。
務月:俺がやってみよう。
静馬:運良くバッテリーが残ってたノートパソコンが。
GM:パソコンさえあれば、支部の車のシガーソケットから電源を取れるでしょう。
静馬:ああ、なるほど。
レネビィ:モバイルPCの購入難易度は8。
務月:よし、3D、<調達>が3あるぞ。(ころころ)よし、9が出た。
GM:ではモバイルPCを見つけた。ボロッボロだ。
レネビィ:動けばいい。
務月:そうそう、動けばいい。パンパンと埃を払って車に持って行こう。
GM:では車に戻ります。…という所で、次のシーン。
レネビィ:俺は登場しないぞ! もう80だから、クライマックスと衝動判定で20出たらアウトだ。
GM:あぁ、クライマックス前にアリエルを助けることができます。
レネビィ:良かった、本当に良かった(笑)
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