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2013年01月18日 (金) | Edit |
◆Opening02◆

GM:次のオープニングは、秋野君のシーンです。
秋野:はーい。
GM:UGNのある偉い人が、あなたの兄弟に「こういう任務があるんだが」と言ったら、あなたの兄弟からあなたに連絡が行って。
秋野:あぁ(笑)
GM:だいたい、あなたの兄弟とその偉い人はわかっていただけたと思いますけど(笑)。で、その任務の話になりますね。S県S市…N市っていうのがレネビィキャンペーンの舞台なんだけど、その市の山側の隣の市。
みにら:ほうほう。
GM:そのS支部っていうのがダブルクロスが始まる前…10年とか前には、霧谷も実験に参加してて無茶な実験をしてたりしてたんだけど。
みにら:16年前にUGNができて、10年前に“プロジェクト・アダムカダモン”をやってた、ぐらいでしたかね。
GM:そうそう。最初はジャーム化を治す実験だったのが、段々ただの人体実験所になっちゃって。いつの間にか「究極のオーヴァードを作るぞ」っていう実験になっちゃった、みたいなのがあった。そういう実験が、昔この支部でも行われていました。そのS市支部を内々に調査してた。
秋野:あぁ。
GM:S市支部って支部の横にチルドレン養成所…チルドレンになる前ぐらいの、1桁~10歳ぐらいまでの子が訓練してる施設があったり。
秋野:一見養護施設を装ってて、見込みがあるのはオーヴァードとして訓練して、見込みがないのはいつの間にかいなくなってる(笑)
GM:いやいやいや!? チルドレン養成所だから、各地で保護されたオーヴァードが来てるから。
秋野:見込みのないヤツはいつの間にか消えていく(笑)
みにら:一般職員になるんじゃないの?
GM:で、それとは別に、ちょっと離れた所に研究施設があるぐらい、ここはUGNの施設が充実しています。
みにら:N市とは大違いだ。
GM:そのとばっちりでN市には施設がないんですね。
秋野:隣に行って借りてこいよ。って話になるんだな。
GM:ここで、イタチさん…じゃない、名前は?
秋野→ムジナ:ムジナ
GM:ムジナさん専用情報収集項目。事前情報として、何か1つ調べられます(紙を渡す)。
ムジナ:なんだってー。(目を通して)…うーん、S市支部について、かな。
GM:UGNのS市支部について。ここでは、トライブリードって最近発見されたけど、その前から人工的に作ろうという実験をしていました。シンドロームを持った人間を掛け合わせて作ろう、という話。
みにら:プロジェクト・サードシンドローム”である。
GM:はい。その影で、女好きのS市支部長が、「女の子を掛け合わせて、俺好みの超美少女を作るぜ」っていう計画が行われていました(一同笑)。
みにら:ちゃっちー!
GM:恐るべき計画ですね!
K林:ザ・俺ハーレムですね!
GM:そうそう。で、その支部長が、今でもS市の支部長としている
一同:ええー!
GM:今君によって、S市支部長がそんなことしていたというのが暴かれたばかりだから。ひょっとしたら今でもそんな研究しとるんちゃうんか、このオッサン。って思った。
ムジナ:あー。
GM:あと、コードウェル博士が「今のUGNは間違っている。FHに来たれ」ってやった時、その支部から結構な量の離反者が出ました。この近場では、その支部から出て行った人が一番多いから、そこから調べていけば、君の任務である離反者の居場所を特定するのが分かりやすいんじゃないかな。
ムジナ:なるほど。
GM:ま、そうこうあって、君に命令した人と一緒にS市支部を監視したり、確実に実験と関わってたヤツは拘束したり。で、拘束したヤツを処分した事にして、「俺がやったんだぜ、俺有能だろ、FHにスカウトしてみないか?」っていう情報を、FHに流したんですよ。
ムジナ:あぁ。
GM:で、FHに接触されるのを待ってる。
ムジナ:はい。
GM:そういう事を2件ぐらい繰り返した後、接触があって、「どこかで会わないか? 場所はそっちで指定してくれ」
ムジナ:じゃ、オープンカフェ(爆笑)。ドゥ・マゴで。
GM:あるんかなオープンカフェ(笑)。ま、カフェの隅に座ってひっそりとコーヒーを飲んでいると、一人の片眼鏡の男が歩いてきた。
みにら:うさんくさい人が(笑)
ムジナ:うさんくさい人が二人揃った(笑)
GM:本当だ。
みにら:うさんくさーズですね。
GM:「私の事は説明するまでもないだろう。これでも一応、有名人のつもりなのでね」(笑)
ムジナ:「直接お目にかかるのは初めてですね」
GM:まさかこんな大物が釣れるとは(笑)。「君に一つ、頼みたい事があってやって来た」
ムジナ:「なるほど?」
GM:「今回、一つの研究セルがとある実験によって、ある成果を出しつつある」
ムジナ:最近研究づいてるなーと思いながら聞いてるよ(笑)
GM:「私はこのセルの行く末を見守る事にした」えーと、近くに人工的に人間を作っている研究セルがあって、そこが成功して一人人間ができそうだ。
ムジナ:ほう。
GM:そのセルは最近できたばっかりの弱小セルなのよ。だから、ある程度の護衛チームというか戦闘部隊を一つ作って、そのセルを守ろうとしている。「ただ、今私が集めたメンバーでは、子供しか集められなかった。だから、一人は良識のある大人が必要だろう」ぶっちゃけ、子供たちの面倒を見ろ、という事だ(笑)
ムジナ:「私、荒事は苦手なんですよ」
GM:「またまたご謙遜を。期待しているよ、ムジナ君。…私の言うことさえ聞いてくれれば、君が何を調べようと私は関知しないよ。良い交換条件だと思うがね」
ムジナ:「ついでなら手伝ってもらえるとありがたいんですがね」(笑)
GM:さすがにそこまではムリだよ~。
みにら:いきなりチャラくなった(笑)
GM:そして最後に、片眼鏡を外す。「私は悪人ではない」(一同爆笑)
K林:取りましたー!
GM:「一つ調べることが減っただろう?」(また片眼鏡をつける)
ムジナ:悪人じゃないか(笑)
GM:「更に言うなら、この作戦には私の娘も参加する。できれば娘の事も守ってやって欲しい」
ムジナ:へぇ~。
GM:娘っていうのはもちろんマスターレイスですね。
ムジナ:「なるほど、それはそれは。お会いするのを楽しみにしていましょう」
GM:ではそんな感じで。あ、侵蝕率を忘れていたな。
みにら:うさんくさ会談が終了しました。
ムジナ:コードウェルのうさんくさレネゲイドによって7も上昇した
GM:ひどい! 登場だから会う前に上がっているはずなのに(笑)



◆Opening03◆

GM:次は我らがエリーゼちゃんのシーンです。
みにら→エリーゼ:はーい。登場しまーす(ころ)9! パパに会えるのが楽しみすぎて9も上がりました
GM:コードウェル博士に、君の最初の任務について説明を受けるシーンですね。
エリーゼ:はいはい。博士と会った時に、ハグしに行きます。
GM:コードウェル博士は迎え入れてくれて、頭をなでてくれますよ。
エリーゼ:わーい、うれしー。「お父様、今回の任務は何ですか?」
GM:博士は任務の説明をします。まぁ内容はムジナさんに話した通りなんで省くけど。「お前にとっては初めての単独任務というか、私が付いていない任務で、少し心配なのだがね。私の代わりに、一人腕の立つエージェントを用意しておいた」
エリーゼ:「では、ご期待に沿えるように頑張ります」
GM:そのまま研究セルにつれて行かれます。山側って言ったじゃん? その山の中腹ぐらいに、低い山をならして工場を建ててるような所で、その中の工場の一つが偽装されたFHの実験セル。製薬会社とか、医療研究所みたいな所だ。
エリーゼ:うん。
GM:ずっと入って行って、関係者以外立ち入り禁止のところをさらに入った所に、女性があなたたちを迎えます。それがさっき言ってた水希さん。
エリーゼ:はい。年はあんまり変わらないですね。こんなに若いのに天才なんだ、ビックリ。
GM:「こちらが一条水希博士。この方の研究を守ったり、研究に必要なものを調達してきたりするのがお前の主な任務だ」
エリーゼ:「わかりました」
GM:人員が十人とかの弱小セル。
エリーゼ:一応配下はいるんだね。
GM:います。水希さんと、助手の一樹さん。それと、水希さんが飼ってるペットの犬(笑)。この三人がメインです。
ムジナ:山川市産の犬が。(※YAMAKAWA JUNGLE。動物オーヴァードの話)
GM:あとは研究助手が五人ぐらいと、連絡員が何人か。非オーヴァードのエージェントが2~3人で、合計十人ぐらい。で、その水希さんは自己紹介した後、あなたをハグしてかいぐりかいぐりします
エリーゼ:かいぐりかいぐりされました!?
GM:かわいいー! 超かわいいー! あなたを見てると、女の子も作れば良かったと思うわ」
エリーゼ:ちょっとビックリしながら、「え、でも水希さん…水希さんって呼んでいいかな?」
GM:「もちろんよ。エリーゼちゃんって呼んでいいかしら? エリーゼちゃん♪」
エリーゼ:「ええ、構いませんが…水希さんは私と余り年が変わらないように見えますけど、何だか大人っぽい…ですね…?」
GM:全くそんな事がないという事が今明らかになりました。「まぁ年の事はいいじゃない」と流します(笑)。
エリーゼ:ゲフンゲフン。
GM:「これから、ちょっと大変なお願いをするかもしれないけど、よろしくね」
エリーゼ:「お父様に頼まれたことでもありますし、精一杯勤めさせていただきます」
GM:「あとは、私の息子とも仲良くなってくれると嬉しいわ」
エリーゼ:息子! 息子がいるんか、この人。と思いながら。
GM:息子はホムンクルスのことですね。
エリーゼ:なるほど(笑)「実験の成功、おめでとうございます」
GM:「ありがとう! じゃぁさっそく、向こうにケーキでも用意させるわ」とか言うんですけど、コードウェル博士は「すまない博士、この子にはちょっと私の用があるんだ」
エリーゼ:「ではケーキはまた後で」
GM:「ええー」と超残念そうなんですけど、「さすがに恩人であるあなたの言うことには逆らえないわね。エリーゼちゃん、また後で」
エリーゼ:「はい、またここで」
GM:その後、人員についてコードウェル博士が説明してくれるんだけど、出てこなくていいけどムジナさんと引き合わせた。もう一人は、そこのホムンクルス。
エリーゼ:はいはい。
GM:「あと、さすがに三人では戦力不足なんで、もう一人私が用意した。この近くに、スヴィチーリシイというセルがある」
エリーゼ:「す…スヴィチー…リシイ?」
GM:「ロシア語で聖域という意味らしい。人体改造された人間兵器を売り物にしているセルだ。そこに行って、一番高級なのを一体貸してくれるように頼んでおいた」
エリーゼ:「一番高級なのは良いですね」
GM:「お前のためだからね。出せるだけ高性能なのを出せと言っておいた」
エリーゼ:「さすがお父様です」
GM:「その改造された人間には、かわいそうな事に今までの記憶がない。記憶があると色々と不都合があるのだろうね。その記憶はメモリーキューブに入れられていて、これを返してやるから働け、と言うわけだね。なかなかに合理的だ」
エリーゼ:「確かに。結構ひどい話ですが」
GM:「そのメモリーキューブと、改造人間の素体を、今から言うセルに行って受け取ってきたまえ。あ、そうそう。メモリーキューブはここにある」と言って出してきます。
エリーゼ:いきなり出てきた!
GM:「相手も出してくるだろうが、彼が出すのはおそらく不完全だ」
エリーゼ:「これは…お父様が出すものですから、完全に決まっていますね」
GM:「うむ」ちなみに、どちらのメモリーキューブを入れるかによってシナリオが分岐します。「とりあえず今回は様子を見て、何か彼が大きな事を成し遂げたら与えてやると良い」
エリーゼ:「わかりました」
GM:「これは彼のモチベーションになっているから、せっかくだから有効に活用すると良いだろう」
エリーゼ:「はい」
GM:赤いD6ぐらいのメモリーキューブです。
ムジナ:うさんくさい(笑)
GM:ムジナさんと引き合わされて、コードウェル博士は用事があるので行ってしまう。ムジナさんと二人でスヴィチーリシイに向かう所でシーンは終了します。
エリーゼ:はーい。ムジナさんはお父様が連れて来た人材だから、それは強くて頼りになる人材だと思っています。
GM:最強のエージェントらしいよ、ここ一帯で。
ムジナ:ここ一帯で(自分の周りに線を引きつつ)(一同爆笑)
K林:個々一体ですよ! 自分一人の中で最強ですよ。
ムジナ:俺史上最強のムジナだ
エリーゼ:イタチ史上最強かも知れないですね。
ムジナ:攻撃力はね。汎用力には欠けるが。
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コメント
この記事へのコメント
とうとう1000記事!
随分書いたモンだなぁ…もう1000ですよ。
記念すべき1000記事目がうさんくさですよ。

これからもよろしくお願いします。
2013/01/18(金) 17:38:46 | URL | みにら #jcESvuvA[ 編集]
1000オメ
2013/01/18(金) 17:59:43 | URL | 秋野 #3DpfYUu6[ 編集]
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