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2017年10月02日 (月) | Edit |
◆Climax01◆

ソーン:では、忙しい合間を縫ってママが外を見上げているような時に、後ろから声をかけたいです。
GM:いいですよ。
ソーン:「ママ、ちょっといいかな」
GM:「あらソーン。帰ってたの?」
ソーン:「ママに言われて、きちんと神城務月を連れて来たよ」
GM:「うん。どこ?」きょろきょろ。
ソーン:「神城務月はこの後連れてくるけど、その前に聞きたいことがあるんだ」っと言って、日記をさっと差し出します。
GM:何とも言わずに受け取って、パラ見してから「あら、こんなものを見つけてきたのね」
ソーン:「前のおうちに忘れてたよ」
GM:「あらありがとう」
務月:でももういらないわ、ポイ(一同爆笑)
GM:そうね、「いらないから捨ててたのに」
ソーン:「捨ててたのか…」
イタチ:要らないものは捨てないとね(笑)
静馬:そんなことより神城務月はどこなのー。
ソーン:「そこに、僕は役立たずの出来損ないだと書いてあったけど、要らないから僕も捨てるのかな…?」
GM:「えー、ソーンがなかなかうまいこといかないからねー」
ソーン:「うまいこといかない、か…。うまいことやったら、僕の事をまた好きになってくれるのかな?」
GM:「えーとね、ソーン? あなたは何回リビルドしても上手くいかなくて、どんどんダメになる一方だから、いっぺんあなたの中の“種”を取り出さないといけないかなーと思ってるのよ?」
務月:(笑)
ソーン:「そ、そうなのか」
GM:「英知の欠片ね、あれ結構貴重なものだからね」
ソーン:えー…「ママがそう望むなら」(一同爆笑)
イタチ・務月:(ツッコミのポーズ)
ソーン:わ、分かってますよ!? 「で、でも僕は、生きたいんだ…!」
GM:「あら、新しい体で生きればいいじゃない」
ソーン:「この体で、生きたいんだ」
GM:どうして?
ソーン:そのままうなだれる…(笑)
GM:「それで、結局私の偽物を殺すことには失敗したのね?」
ソーン:「人を殺すのはよくないよ」
GM:どうして?
ソーン:「いや、どうしてと言われても…!」 どうしよう、誰か助けて下さい(一同爆笑)、ここでうなだれてます。「ダメだよ…」
GM:「ふぅ、やっぱり出来損ないね。あの女にはあんなまともな息子がいるっていうのに、どうして私にはこんなのしかできないの!?」
ソーン:もうダメだ…(笑) がっくり。
務月:お、これはいい。じゃぁソーンの前に現れて(一同爆笑)
ソーン:エンゲージに入ってきて!
GM:さすがにそれは、先にムジナさんに気付かれますよ。
務月:そーかー。じゃぁ中庭に入ってきて、「ソーン、もういいだろう。あんな女の言う事を聞く必要はない。いくら親でも、何でも言う事を聞かなきゃいけないなんてことはない。お前はお前の事を一番に考えていいんだ」
ソーン:「僕も、生きたいんだ…でも…」
静馬:そうそう、親なんて一度ぶちのめしといた方がいいんだよ」(一同爆笑)
ソーン:歪んでるー!!
務月:お前が歪んでるだけだー!!
イタチ:君は君で、お父さんに頭が上がらないじゃないか(笑)
GM:会ってもないのに!
務月:お前はお父さんから逃げ続けているだけだ(笑)

 一言喋るだけで総ツッコミされる静馬。
 ああ、珍しいキャラセリフだったのに…(爆笑)

GM:まぁそういう話をしているのをまるっと無視して(一同爆笑)、「あ、神城務月! ちゃんと連れて来たのね、ソーンえらい!」
ソーン:「あ、ああ…連れて来たよ…」
GM:「でも、そっちのオマケは要らないわ」
ソーン:オマケ…
務月:静馬?
ソーン:「そいつは勝手について来た」(笑)
GM:「そんなの連れてくる必要なかったのに」…で、ムジナさんじゃなくてイタチさんも出てくる?
イタチ:ああ。まだ出てないよ。
ソーン:はっと気づくと、「ムジナさんは横にいる!?」
イタチ:今から出るけど(笑)。中庭の少し離れたコンクリートのところを、「カツーン、カツーン!」(一同爆笑)
務月:やっぱりかー!!
ソーン:ビクーッ!!
イタチ:「何故お前の研究が成功しないか教えてやろう」
GM:え、あれ? ムジナさん?」(一同爆笑)
務月:お前も騙されてるのか!!
ソーン:ふ、二人いる!?
静馬:忍者式変装術は最強ですから。
イタチ:「お前がジャームだからだよ!!」
GM:「ええ、ジャームだけど。何か悪いのかしら?」
イタチ:「お前に進歩はない。つまりお前の研究も進歩しないというわけだ」
GM:「まぁ…それは困るわね。でもそんなことないわよ、大丈夫。ソーンもだんだん人間っぽくなってるはずだし」
務月:どんどん失敗してるって言ってたよね(笑)
イタチ:「それは君の思惑と違う方向に進んでいるはずだ」
GM:「そうなの。だからね、一度やり直せばいいかと思ってるのよ。で、あなたは一体誰かしら?」
イタチ:うちの弟が世話に…いやいやいや(笑)
務月:危うく正体をばらすことに。
GM:では後ろで無表情で立っているムジナさんが「兄貴何してるんだ」(棒)
イタチ:ギャー!!(一同爆笑)
ソーン:先に言われましたよ!!
務月:はっはっはっは!!
イタチ:まぁいいや!「うちの弟が世話になったな、返してもらうぞ」
GM:「えー、私ムジナさん気に入ってるからー。ちょっと返すわけにはいかないかな~」
ソーン:固定値70点あるし♪
務月:ひぃー。
イタチ:「人を人と思わないような心の持ち主に、“人”を生み出すことはできない」
GM:「それは困るわねぇ…。でも、人だってジャームだって、同じようなものでしょ?」
イタチ:もうダメだ…がっくり(一同爆笑)
ソーン:ああ、イタチさんが負けた!
務月:負けたというかあきらめたというか。
GM:「で、ソーン、後ろの人たちはやる気になってるみたいだけど。あなたは私のために、役に立ってくれるの?」
ソーン:「ママは、僕が要らないんだろう…僕は生きたいんだ」
GM:もう一度あなたが役に立つって所を見せてくれるんだったら
ソーン:お、そう?(一同爆笑)
務月:いや、それお前「最後のご奉公」(自爆して英知の欠片を抜き取る)ってされるだけだから!
ソーン:「ん?」って顔を上げますけど。
GM:「ごめんね、ソーン。出来損ないなんて言っちゃって。ママ、行き詰るとちょっとおかしくなっちゃうから」
ソーン:務月の方を見て「…やっぱりママは僕を要らないなんて言わない…(小声で)」
一同:いやいやいや!!
務月:はぁー(拳に息を吹きかけ)「目を覚ませ!!(殴)」(一同爆笑)
GM:ばーん!
務月:ほら、務月体育会系だから。正当な脳筋だから。
静馬:二人がそんなことを始めて、静馬はオロオロしています。
務月:いやいや? 「あの女の役に立つって事は、お前の中から“エーチのタネ”? とかを抜き取るって事じゃないのか? この戦闘で使い捨てられて、お前はDロイス取られるだけじゃないのか!?
GM:「ソーン、あなたは私のために戦ってくれるわよね」
ソーン:「…うん」って言いますよ!?
務月:お前まだそう言うか!?
イタチ:「君は母親のために働けばいい」
ソーン:「そうだ…。ママ、一つ聞きたいことがある。ママは病気なんだろう?」
GM:「病気? 何の話?」
ソーン:「ママは昔一人だったのが、病気になって二人になったと」
GM:「ママはいたって健康体よ?」
イタチ:ジャームだけどな。
ソーン:「ジャームと理解できないママを、ちゃんと治してあげるために…僕はママと戦うよ」
GM:「あら。ママはちゃんと、自分がジャームだと理解してるわよ?」(一同爆笑)
ソーン:うん。そーね…ほら!!
イタチ:ほらって何だ!?
務月:納得してるんじゃねーよ!!
ソーン:言っときますけど、僕のキャラクターはNPCに説得されますよ?(一同爆笑)
務月:知らんがな!! いや、知ってるけど!!
GM:こんなにみんなが修正してるのに!
務月:NPCには簡単に説得されるくせに、PCには説得されねーよな!!
ソーン:う、うん…って言っちゃうんですよ!
イタチ:うむ、「君のママはジャームだ、正常な判断はできない。そのうえ、君は彼女に口で勝つことはできない」
ソーン:できないです! 耳をふさぎます。
GM:ではママは、魚眼レンズのようにアップになって、あなたの顔を覗き込もうとします(一同爆笑)
ソーン:ばっと振りほどいて、こっち(務月たちがいるエンゲージ)に帰ってきます!!
GM:「そう…やっぱり失敗作なのね。最後のチャンスだったのに」
ソーン:「(務月に)最後のチャンスって…」(まだ揺れている)
静馬:もう、家久がもう一回電話かけようか悩んでる。
GM:「もういいわ、あなたが死んでから、英知の欠片を取り戻すことにします。じゃぁムジナさん、この人たちが私の敵よ。神城務月以外はとどめをさしていいわ。彼は美月をおびきだす、えさになるんだからね」
務月:やった、俺大丈夫だ。
GM:「戦闘不能まではしていいわよ」
務月:何だって!!(笑)


GM:はい、ソーンがPC側に付くという事が分かったので、ここから戦闘ラウンドに入ります!
イタチ:長かった…(笑)
ソーン:かなり危なかったですよ!
務月:それも想定されて、次回のシナリオ組んでるから大丈夫だったんだけどな。
GM:どっちでも大丈夫ですよ。
務月:こいつ、いつになったら一皮剥けて人間らしくなるんだろう。
ソーン:戦う気で行ったのに、まさかあんな甘い言葉で説得されるとは思わないじゃないですか。
務月:お前は田中天か。(一同爆笑)
イタチ:いっそ洗脳されて、一回戦闘不能にすれば洗脳解ける、って言ってくれた方が楽だった!
ソーン:本当に(笑)
GM:でも、ソーンは3回復活できるでしょ? 3回復活しろって言いますよ(笑)
ソーン:復活しますよ! あ、2回です。
GM:その上で、洗脳が解けた後「ソーン、私のために戦ってくれるわよね?」って言われる。
ソーン:「うん」って言いますよ!(笑)
務月:ロイス切って死ね!
静馬:行きの車の中でそういう話をしてて、「もうそうなったらジャーム化したらいい」
ソーン:そうしたらお話し終わるやーん!?
務月:最悪そうなったら、ソーンはここで消えるけどお話を続けられるように準備してた(笑)
イタチ:第二、第三のソーンが。
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