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2017年09月14日 (木) | Edit |
◆Middle05◆

ソーン:登場して、家久に電話します!
GM:はいどうぞ。
ソーン:(ころ)5! ではここの携帯端末を使って…
GM:家久の脳内電話に電話を(一同爆笑)
イタチ:キャリアどこ扱いやねん!
GM:とぅるるる…とぅるるる…
務月:もしもしボス?
静馬→家久:ガチャ。がががががっ。
GM:今は二日目かな?
ソーン:えー、二日目の夕方ぐらいですかね。
家久:『この感じは…ソーンだな』
ソーン:「家久、聞きたいことがある」
家久:この電話は直接脳に届く。
ソーン:「助けてくれ」
家久:『どうしたソーン。今こっちは手が離せない』
ソーン:「そうか」…ガチャ(一同爆笑)
務月:はやーい!
家久:じゃぁいいよ、その電話番号にこっちからかけるよ(笑)
務月:逆探された!
ソーン:「大丈夫なのか? 忙しいというから切ったんだ」
家久:『お前の声の調子がいつもと違うようだ。何かあったんだろう? 俺に隠さず話してみろ』
ソーン:「どうやら、僕がママを倒さないと大変な事になるらしい」
家久:『そうか…ようやくあの女が本性を現したか
ソーン:情報収集でわかった事を話します。「今行動を共にしている人と、あとムジナさんからも言われたんだが」
イタチ:ゲフンゲフン(笑)
ソーン:「ママから卒業しろだの、もう自由になれと言われるんだが…僕はそれをした後、何をすればいいだろう? 家久は、記憶を取り戻して、何を取り戻したんだ?」
家久:『記憶を取り戻して、俺は俺を取り戻した
ソーン:僕には、取り戻す“俺”がいない…
家久:『お前はそう思っているのかもしれないが、お前の中にはちゃんと“お前”がいるんだよ。俺には分かるんだよ!」
ソーン:「僕の中にも、“俺”はいるのか…?」
GM:へっへっへ(笑)
家久:『考えてみろ。お前はいつも母親の言いなりになってきたが、それで本当にいいのか?』
ソーン:ママが喜んでくれるなら
家久:『そう思い込んでいるだけなんだ!』
務月:洗脳…(笑)
家久:『お前は一度、母親というバイアスがない所で、自分というものを見つめなおす必要がある。俺も昔はそうだった』
務月:そう?
家久:スヴィチーリシィばんざーい! とか栄光あれー! とか言わされてました。
務月:まーね(笑)
ソーン:「先の自分が見えないんだが…ママと離れても、家久は僕と友達でいてくれるのか?」
家久:『お前と俺が…』うーん、何て言おう。
務月・イタチ:お前と俺が、いつ友達になったんだ!?(一同爆笑)
ソーン:ズッキューン!! ですよ!? 「ママがいなくなったら、僕はどうなるんだ? 息子じゃなくなるから、ソーンじゃなくなるだろう? 僕は、誰から何と呼ばれればいいんだ?」
家久:『お前はどこまで行ってもソーンなんだよ。ソーンというのはお前の名前であって、母親と息子が…』もうめんどくせーな!!(一同爆笑)
ソーン:めんどくさいだろう!(誇らしげ)
務月:がんばれー!
イタチ:ここは新たに名前を付けるチャンスだ!
ソーン:色々言ってくれるのを聞いて、「ありがとう家久、気持ちはわかった」
務月:締めにかかられた(笑)
ソーン:「忙しいのに、悪かった」
家久:『本当の自分というのは、すぐに見つかるようなものじゃない。それは、一生をかけて見つけるようなものだ。簡単に人に与えられるようなものじゃないんだよ』
ソーン:「じゃぁ、家久が今度日本に戻って来た時に、僕はもう“ソーン”じゃないかもしれない。ママもいないかもしれない。ヴァイスハイトセルもないかもしれない。それでも君は、僕の事をちゃんと呼んでくれるのか?」
家久:『お前はお前なんだろ。お前がお前なら、大丈夫だ』
ソーン:「少し安心した、ありがとう家久」ガチャ! って切りますよ。
家久:また困ったことがあれば、なんでも言ってこい…
ソーン:切れてますよ?
家久:じゃぁ切られた後に、メールが届きます。
務月:ハイブリッド改造人間だなぁ(笑)
ソーン:前向きにママと会ってみよう。って気になりました。ママも苦しいんだったら、一人の人間に戻ろう。って言ったらぼこぼこに言われると思うんですよ。
務月:何言ってるのアナタ。
ソーン:これだから役立たずは! って言ってもらえるとやりやすいです(笑)。というわけで…
務月:ロイス、ロイス!
ソーン:ええ、“ソーン・ボン・インデアレム”という個体に対して、ロイスをとってもいいでしょうか?
GM:はい、結構です。ソーンからの卒業ですね。
ソーン:そうです! 家久にメールを返しましょう、「僕は生きてもいいのかな」
GM:生きろ!
家久:家久にはメールも電話も一緒なんですけどね。脳内だし。
務月:それはそれで悲しい。
GM:家久は何か返信しますか?
家久:エンディングぐらいで。
ソーン:それがいい。ロイスあと2個かー。「偽ムジナ」とかに取りますよ。
務月:クライマックスで本物が出てきたら。
ソーン:偽ムジナめぇー!!
イタチ:倒したらタイタスになるぞ?
ソーン:本当ですね!
務月:俺もイタチさんには信頼/不信感で取って。危うく殴りかかる所だったじゃないか。
イタチ:基本的にうちの兄弟、偽名で通してるから。
GM:うさんくさい。
務月:ソーンには同情/悔悟ぐらいかな。学祭の時にもっと仲良くなってれば、もうちょっと何か言ってあげれたのにな。
ソーン:…よーし、これでいいぞ。あとはママにボロカス言われればいいんですよ。
務月:ほうほう。
ソーン:「ママを一人にして助けてあげる」っていうのは良かったですね。戦う動機ができました。
務月:確かにあれは良かったな。
イタチ:ぶちのめした所で助かる保証はないけどな!
務月:普通に嘘っぱちじゃん!
イタチ:いやいや、あのままのさばらしといたら侵食率がガンガン上がるから、とりあえず止めるのは正しい判断だと思うぞ(笑)
静馬:動きを止める。
イタチ:何なら冷凍保存してもらっても構わない。
務月:これはひどい。


GM:では次のシーンですが…水希さんに会うのでクライマックスです。ソーンは一人でママに会いに行くの?
ソーン:はい、まずは一人で。任意のタイミングで出てきて下さい。
務月:「あらあらあの子大丈夫かしら」って物陰で見守る。
ソーン:とりあえず登場だけしておこう。
GM:えー、ソーンは好きな場所でママと会う事ができます。
ソーン:なるほど! 個人的には…好きなところって言われても難しいですよね。新しいセル。
GM:新しいセルにも、中庭とか前の施設と同じような部屋とか廊下があります。
ソーン:なるほど。
務月:カメレオンのお墓を立てたところ。
イタチ:雀のお墓を立てた中庭があったろ。
ソーン:ああ、あそこがいいですね。
GM:では新セルの中庭ですね。
イタチ:雀のお墓の隣に、お母さんのお墓が建てられる(笑)