TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2015年12月09日 (水) | Edit |
大変久しぶりの更新と相成りました。
PCも変わり、ユーザー辞書も消え、IMEもマッサラになり、その上私の記憶もあいまいです。
文章が違うという違和感も当然ながらあるでしょうし、誤字脱字も多いと思いますが、お気付きの点はどんどこご指摘下さいませ。

さて、前回(コラボ回。L4&R7話)での結果、今回・次回はシャッフル回となります。
 シベリアにある施設へ殴り込みをかけるのは、夜羽香・エリーゼ・家久・レネビィ。GMは陽。
 FHのセル・ヴァイスハイトへの調査は、ソーン・務月・静馬・ムジナ(?)。GMはみにら。
まずはシベリア行きチームから、出発進行!


陽→GM:まずは前回のおさらい。LとRが、何となく仲良くなった(一同笑)
みにら:殴り合いの結果。
GM:言うほど殴り合わなかったよな。
桜翔:戦いを通して友情を深めました。
GM:で、シベリアにある研究所の位置が分かった。見に行ってみるか。
みにら:一応、UGNからは潰してきてよって軽く言われてる。
なマイム:二ノ宮を調べたら出てきたんでしたね。
みにら:そうそう。日本国内にあった施設は京太郎さんが全部壊してるんで、国外を任された。
GM:そうそう。京太郎さん・カズラさん・イタチさんのキャンペーンが裏で進行してて。ハルカがPC1の(笑)。で、支部を潰して回った。…さて、トレーラーもハンドアウトもやっつけ過ぎて、読むのが恥ずかしいんですけど。
みにら:一応読んどきましょうよ。


トレーラー

 研究所の場所が判明した。
 静かに雪の降るシベリア。
 一行が向かったのは、不思議な祭の最中の村だった。

Mixed Material


GM:今回、エリーゼと夜羽香には二つのハンドアウトを用意しています。どっちか好きな方を選んで。まずは一つ目。

エリーゼor夜羽香用ハンドアウト①
ロイス:ユーリヤ  推奨感情:庇護/憐憫


GM:ユーリヤは10歳ぐらいの女の子。祭の主役だ、神様だと言われています。
桜翔→夜羽香:ははぁ。
GM:村中が喜んでる中、その子はちょっと沈み気味。…という感じです。

エリーゼor夜羽香用ハンドアウト②
ロイス:アレクセイ  推奨感情:尊敬/猜疑心


GM:アレクセイはこの村の村長。この極寒の地で村を守っている村長。尊敬に値するが、いったいどうやって村を維持しているのだろう。
みにら→エリーゼ:ふむふむ。
GM:つまり、夜羽香さんとエリーゼのどっちかが女の子にからんで、どっちかが村長にからんでほしいなというハンドアウトです。
エリーゼ:夜羽香さん、どっちがいい?
夜羽香:これはダイスに聞きましょう。
GM:その前に重要なことが。夜羽香さんはロシア語喋れる?
夜羽香:僕は<知識:外国語>を取りました。これで喋れますか?
GM:あ、OKです。それと、話が進まないから村長は日本語を喋れることにしました。
エリーゼ:あ、それなら私が村長がいいです(笑)
夜羽香:そうしよっか。
GM:言葉が通じなかった時は、ロシア語は「ピロピロシキ、ピロピロピロシキ」って聞こえる…というのも考えていました(一同笑)
エリーゼ:いや、言葉通じてないのは一緒なんで(笑)
夜羽香:UGN式ホンヤクコンニャクはなかったんだ。
GM:そんな便利なものはないです。そうなると、ユーリヤが日本語を話すよりは村長が話せる方が自然かと思って。日本とはかなりかかわりの深い村ですが。
エリーゼ:ほほう。
夜羽香:親が日本人とかいう設定がないと、不自然ですね。それじゃ僕が女の子に行こうかな。
エリーゼ:はーい、では私がアレクセイさんですね。尊敬/猜疑心でしたか。
GM:はい。初対面で変えるなら変えていいです。こんな極寒の地で村長とかスゲー。でも、どうやって村を維持してるんだろう。
夜羽香:特産品とか何だろう。
GM:あるわけないじゃないですか(笑)。はい、次は家久のハンドアウトです。

家久用ハンドアウト
ロイス:2(ドヴァー) 推奨感情:連帯感/脅威


村雨博士が調整したという改造人間の中で最強と言われる2(ドヴァー)。
間違いなく奴は敵として出て来るだろう。

GM:ま、どうするかは家久次第なので、どうしろとは書いてないですけど。「許さないぞ」って言って去っていくも良し(笑)
なマイム→家久:ま、基本的には許さないぞなんですけどね。
GM:だよね。
家久:あるいは、コイツも村雨博士の犠牲者なのかなーという考えも。
GM:うん、そういうのもあるよね。その辺は考えてやって下さい。こっちはドヴァーの事をほとんど決めてないので(笑)、やりたいようにやって下さい。さて、PC4はレネビィです。

レネビィ用ハンドアウト
ロイス:‟金の指” 推奨感情:もうなくなってるはず/ゆるさないぞ


秋野→レネビィ:(笑)

金の指ってなんだろう。思い出せない。

エリーゼ:…前回のラストに出てきたんですけど、忘れてしまった(笑)
GM:秘密結社だっけ? レネビィとケルピーを作った神様をジャーム化させたんだっけ。自分らの儲けの為に。で、ジャーム化してトチ狂っちゃった神様をレネビィとケルピーが倒して、金の指の首領も倒して。で、ナンバースリーぐらいまで倒したんだっけ。
エリーゼ:うん、それぐらい。ナンバースリーぐらいまでを倒した所で、ケルピーが高浸食率でジャムってしまったので、転生に入った、という。
GM:そしたら、目覚めても何故かジャムったままだった。
レネビィ:短かったんだ、ジャムってやがる。


GM:ではユーリヤ絡みがPC1なので、夜羽香さんから成長報告と自己紹介っぽいものをしてもらいましょうかね。
夜羽香:あ、PC1なんですね。わかりました。成長は、≪支配の因子≫5、≪力の法則≫5になってます。今回のシナリオに合わせるために、<知識:外国語>を取っています。
GM:今まで取ってなかったんだ。そう言えば、ノルウェーに行った時は通訳がついてたな。
レネビィ:一週間でわかるロシア語。
夜羽香:スピー○ラー○ングで勉強しました(笑)。成長は以上です。12点残してます。

エリーゼ:エリーゼです。エフェクトは増えていませんが、【感覚】を1から一気に5まで上げました。
GM:何故!?
エリーゼ:行動値が欲しかったのです。
GM:何だ。余りにみんなが【感覚】の判定に失敗するからかと思った(笑)
エリーゼ:それもある。L側はみんな【感覚】低いし。
GM:そのくせGMは、<知覚><知覚>言ってくるし(笑)
エリーゼ:そうですねー。そのうち<知覚>も取るかも。で、<意思>を4上げて5にしました。≪癒しの水≫とかのレベルを上げるかもしれないなー。30点残しています。

家久:家久の成長は、≪MAXボルテージ≫を1レベル取りました。
GM:攻撃力が上がるんだった?
家久:はい。あと、≪破壊の爪≫が10レベルになりました。≪バリアクラッカー≫が最大の3に。
エリーゼ:3回使えるようになった。
GM:ぶーぶー。2回にしとけよー
家久:≪完全獣化≫も3になりました。これで40点使い切ってます。
GM:よし。

レネビィ:【精神】が1上がったので行動値と戦闘移動も上がりました。
GM:しぶいな。
レネビィ:<RC>も3に上がりました。
GM:ああ、<RC>で攻撃するんだっけ?
レネビィ:そうですよ。で≪エネルギーシールド≫を取ったので、「ガード・リアクション不可」を1回ガードできます。経験点50点ぶっこんでヴェイパー・ウォールをゲットしたので…
GM:キター!
レネビィ:ポリバケツの蓋を放棄して、17点のガード値を得ました(笑)
夜羽香:ポリバケツの蓋卒業ですね。
GM:ヴェイパー・ウォールっていう、蒸気を使ってガードするっていう、サラマンダー専用の経験点を払ってゲットするアイテムがあるのよ。
夜羽香:へぇー。
レネビィ:ちなみに、肩掛けカバン型です。
GM:普通はトランク型で、トランクから蒸気が出るっていうアイテムだけど、レネビィに合わせて肩掛けカバン型になるわけですね。
エリーゼ:色々あったんですけどね。鍋の蓋から蒸気が出るとか(笑)
レネビィ:そう、蓋しか持ってないのに
夜羽香:それいいじゃないですか(笑)
レネビィ:あと、アイロンを構えたら蒸気が出るとか。
GM:アイロンを持ち歩かない!
夜羽香:ポットとか、魔法瓶とか。
GM:目立ちすぎる! 偽装の意味が全くない(笑)
レネビィ:だって、じょうきがでるにちようひんっていったら…
エリーゼ:日用品にこだわらないで。
GM:蒸気が出るにこだわらないでいいよ!
レネビィ:じょうきがでなくてもいいのか。じゃぁ、ポリバケツの蓋で…
GM:日用品じゃねぇー。
レネビィ:にちようひんだぞ!
エリーゼ:いつも持ってるもんね。


GM:じゃ、PC間ロイスを取って下さい。夜羽香→エリーゼ→家久→レネビィ→夜羽香だな。
レネビィ:夜羽香かー、どうしよう。前取ってたのに感情書いてない。
GM:いつもの仲間じゃないか。 ロイス大事よ? このゲーム。
エリーゼ:家久もいつもの仲間ですが、最近はチェトレから家久になったりして関係性が変わってる気がするなー。
家久:でも監視員にピピーって笛鳴らされてましたよ。
GM:あれはちょっといかんかったけど。後から見直したら面白いのでヨシ。
レネビィ:よし、すごい/うるさいにしよう。
夜羽香:もともと委員長キャラということでしたから、合ってると思います。
GM:そういえば委員長キャラだったな。腐女子ばっかりクローズアップされてたから忘れてたけど。
エリーゼ:家久には、信頼/不安にしておこうかな。行動はちょっとアレだけど、人間っぽくなってきたし見直している。
GM:信頼なのそれ。
レネビィ:感心とか。「ほほう」って。
エリーゼ:そうか。…「最近やるな」にしよう。
レネビィ:最近ゆるーいP/Nばかりだ(笑)。主にK林のせい
GM:K林はマトモな事を書いてこないからな。P:謎/N:少女とかどういう感情なのか俺にも分かるように説明しろと(笑)
夜羽香:謎/少女(笑)。P:謎とか、頭のなかグチャグチャです(笑)。エリーゼさんはそっちのリーダーのマスターレイスでしたね。…じゃ、親近感/猜疑心ぐらいにしましょう。一応敵なので猜疑心で、立場が近いので親近感です。
GM:そうか? ホントか?
夜羽香:まとめ役という立場です。苦労人かどうかは知らないです。
エリーゼ:私から家久には、最近やるじゃん/不安。Pが表です。
家久:家久からレネビィには、感服/脅威で。前回の戦闘の結果から。
レネビィ:すごい/うるさい。
GM:すごくうるさいみたいだな(笑)
エリーゼ:表は?
レネビィ:すごい。
夜羽香:よかった。すごい/腐女子とかじゃなくてよかった。
エリーゼ:ほら、まだ腐女子とかわからないから。
夜羽香:そっか。レネビィ君が分かってたらそれはそれで怖い。
レネビィ:すごい/よくわからない。とか。なんだかわからない/不安とか(笑)
GM:だんだんひどくなってくる!

2015年12月15日 (火) | Edit |
◆Opening◆

GM:さて、始めますよ。全員登場で、シーンプレイヤーは夜羽香さん。
一同:はーい(ころころ)
GM:前回のラスト、皆さんが戦った後にチーム分けをしますね。立ち話も何なので、神城美月さんが神城グループの研究所の一室を用意してくれます。そこで状況を整理しようという状態ですね。
エリーゼ:戦った施設の一室ですね。
GM:うん。皆の、シベリアの研究所に対するスタンスと、行ってどうするかとか、研究所に人がいた場合どうするか、というのを決めて下さい。
エリーゼ:はい。
GM:場所はわかっていますが、まずは潜入するのか強襲するのか。データを取って帰るだけとか、中にいる連中は皆殺しにするのかとか。それぞれ思うことがあると思うので、チームを組むにあたって、どういう方針で行くか、優先順位をどうするか。決めていただけたらなーと思って。
夜羽香:ほうほう。
GM:これによって拙者、若干のシナリオの調整をします。いや、いきなり研究員は皆殺しにされたらヤベェ! とかね(一同笑)
夜羽香:強襲・皆殺し! とかね。
レネビィ:サーチ&デストロイ。
夜羽香:その辺はUGNから指示は出てないんですか?
GM:とりあえずデータは持ち帰ってほしいけど、基本は現場の判断に任せます。まぁ相談するのも何なので、一人ずつ所見を述べてもらおうと思います。


GM:夜羽香さんは、研究所に行ったらどうする?
夜羽香:無駄に戦うのは好きじゃないんで、潜入してデータを持ってくるのがいいかな。
GM:その研究所は、亜矢ちゃんに手を出した五木さんが噛んでて、亜矢ちゃんのデータもあるかも。
夜羽香:ほうほう。
GM:二ノ宮というのがUGNの元支部長だったんだけど、裏でそういう研究をしているのがバレて、FHに殺されたっていう。
夜羽香:こっちのあずかり知らないところで殺されてた人ですね(笑)
GM:そうそう。その人の私室を調べたら、その二ノ宮と五木が裏で繋がってて、他の科学者と色んな研究をしてた。そのうちのメインの研究所が、シベリアにあるのがわかった。という流れです。
夜羽香:そうなると、研究成果は全部壊したいですね。
GM:その辺は研究内容を見てからになりますが、取ってても仕方ないようなデータはその場で始末してくれても構わない、といわれます。京太郎さんあたりが。
夜羽香:敵に見つかる可能性もあるので、その場合は仕方ないですね。あえてトドメまでは刺しませんが。
GM:はい。

GM:ではエリーゼ。
エリーゼ:こちらも、データを取りたいですね。こちらの情報にもかかわってきそうなので。
GM:そちらには、スメールチ博士が頻繁に行っていたのがそのシベリア研究所だというのと、彼が護衛に改造人間を作って置いててもおかしくはないな、というのが容易に想像できます。
エリーゼ:改造人間に会ったら…まぁ、わざわざ助けてやる義理もないし、諦めて片付けることになるんじゃないかな。
GM:そうね。まぁエリーゼは、コードウェル博士に「ここに基地があるのパパー」って言ったら、「わかったよエリーゼ」って言ってミサイルを撃ち込む事も可能です。
エリーゼ:それはデータを取ってからですかね(笑)
夜羽香:怖ぇ。
GM:それをすると、更地になった場所を掘り返してデータを探るというシナリオに(笑)
エリーゼ:コンピュータが壊れちゃうんで、それはなしですね(笑)
GM:ここで夜羽香さんとエリーゼに相談してほしいんだけど、データがチップなどになっていて、1個しかなかったらどうする?
エリーゼ:コピーする。
夜羽香:一旦UGN側に持ってきてもいいのかな?
エリーゼ:それはいいでしょう、こっちにデータを流してもらえれば構いません。大首領のデータが欲しいんですよね。
GM:そこらへんの話をどこまで夜羽香さんにする?
エリーゼ:えーとね、私たちが前に戦った、FHの別セルの人がそこの研究所にいる。で、私たちは会ったことないけどボスの存在が示唆されてるんで、そいつの情報がシベリア研究所にあるかもしれない。
夜羽香:真のラスボスみたいだね。
GM:L側のラスボスみたいな人です。
夜羽香:それは僕らが見てもわからないから、現場でエリーゼさんたちに見てもらって、それっぽいのがあれば。
GM:それっぽかったらいいのね。よし(笑)
夜羽香:もしコピーできる環境があればコピーできるように、媒体を持っていこうか。
エリーゼ:ノートパソコンとか。チップ一つとかならいけそうですが。
GM:スパコンにデータがみっちり詰まってるかも知れないよ。
レネビィ:家久に詰め込む(笑)
GM:家久には詰まらないだろう(笑)。家久のすべての能力値が1になってもいいなら詰められるかも(笑)
家久:歩くだけになります(笑)
GM:えーっと、プロジェクト・サード・シンドロームの研究データが全部あるなら、とてもじゃないけど持って帰れないよ。というのはわかる。最近の所だけ、とか大首領の部分だけ、とか限定的に持って帰ることになるかな。
エリーゼ:うーん、トラックとか持っていって、コンピュータのハードディスクだけでも持って帰りたいけど。
GM:トラックで行くのはちょっと厳しいんじゃないかな(笑)
エリーゼ:だよねー。
GM:あとは、施設を制圧しても壊さずに、あとから人員を送るっていう手もある。
エリーゼ:そうですね。相手にコンピュータを壊されないように気を付けましょう。
レネビィ:基地には自爆装置があるじゃないですか(笑)
家久:スメールチ博士のやることですからねー。
エリーゼ:確かに。全改造人間に自爆装置を入れておきたい人ですからね。。
GM:チェトレには入ってなかったじゃないか。
レネビィ:入ってましたよね!?
GM:ごめん、入ってた(笑)。

GM:はい、次は家久ですけど。
家久:はい。
GM:データを取ってきて、FHに流すのには異論はないの? あなた、覚醒してUGNの人だけど(笑)
家久:(笑)まぁFHと言っても、一枚岩ではないですし。家久的には、まずデータはいるでしょ。研究所は、もともと家久が改造された繋がりなので、恨みもありますし、これ以上犠牲者を出すわけにもいかない。できる限りは潰したい…けど、制圧して後でデータが要るというならしょうがない。
GM:そうですね。改造人間を元に戻すためにデータが要るという可能性もあるしね。
家久:制圧ぐらいで留めておきましょう。
GM:はい、では家久さんにはここで<意思>判定をしてもらいましょう。目標値は8です。
家久:お? (ころころ)7。
GM:残念だったね。その研究所にドヴァーという次世代改造人間がいるのは、容易に想像できますね。村雨博士・ドヴァー・鳥居さん・チェトレというので1~4で作られています。
家久:あー。
GM:スメールチ博士の最後のセリフで、それがかなり強力な改造人間なのはわかるけど、大首領と言われると違和感が。
家久:ほうほう。大首領というほどのものでもない。
GM:大首領って村雨博士がぽっと作れるものなのかな? でもまぁあの博士ならやるだろう(一同爆笑)
エリーゼ:確か今までの情報では、2番目に作ったのは大首領だという話でしたね。
GM:その通り。
エリーゼ:だから、「大首領の名前ってドヴァーっていうんだ。へー」
GM:イマココ。
家久:でもアイツ、大首領って程でもないよ? という違和感。
GM:はい。

GM:では最後はレネビィですけど。レネビィはデータとかどうでもいいと思うんですけど、この研究所と”金の指”が接触を取ったという情報がありますね。
レネビィ:そんな。もうなくなっているはずなのに。
GM:立てた人差し指から火が出ているというエンブレムだそうですよ。
夜羽香:トモダチにしか見えない(笑)
エリーゼ:方向が反対です、手の甲を見せてないです。
夜羽香:目のマークが書いてあるから見せられないんでしょ(笑)
GM:まぁレネビィの頭のなかに、そのエンブレムが思い出され。レネビィ、<意思>判定をどうぞ。目標値8で。
エリーゼ:思い出す判定。
レネビィ:<意思>判定ですって。(ころころ)クリティカルー。19。
GM:クッ。何も思い出さな…(一同笑)嘘です。プリプレイで言ってたような、神様をジャーム化させたりとか、戦ったこととかを思い出すわけですね。彼らは、観測隊や調査隊の恰好をして各地に現れ、”遺産”と呼ばれるEXレネゲイド…感染してるすごい物体?
エリーゼ:妖刀とかですね。
GM:うん、そういうのをあちこちからパチってきては売りさばいて、ということをやっていました。
レネビィ:ケルピーの遺跡をこんなことに。
GM:そうそう。ケルピーの遺跡にも、調査隊だかが来たという話があったなー。ということを思い出しますね(笑)
レネビィ:ダメだ。
GM:今回の研究所ともかかわりがあるという情報も出てきました。二ノ宮たちが何かをやるために、この研究所で”金の指”から何かを買っていたという可能性があります。
レネビィ:ほうほう。
GM:その話をL側にもしますか?
レネビィ:します。隠そうという気はさらさらない。「…ということなんだぞ!」
GM:エリーゼはその話を聞くと、次世代改造人間は”英知の欠片”とかいうレネゲイドクリスタルを移植するものだったじゃん?
エリーゼ:そうですね。
GM:そういう連中も利用して、各地から英知の欠片を集めていたんだろうなというのは容易に想像できますね。
家久:「スメールチ博士の研究にも、その金の指とやらがかかわっているのか」
GM:金の指が「これ賢者の石っぽいんやけど、どう?」「これは違うな」「これはそうやわ、買うわ」って買ったヤツを「じゃぁちょっと入れてみるわ」と入れて、Dロイスを移植したりしました。
エリーゼ:二ノ宮の変異種の種は、金の指から買ったものかもしれないですね。
GM:そうかも。


GM:では、次に。このパーティー的に、リーダーを一人決めて下さい。
エリーゼ:夜羽香さんでいいんじゃないかな。ここは。
家久:表向き
夜羽香:表向きですって(笑)
GM:では夜羽香さんを筆頭に。神城の研究所でコンピュータを借りて、調べてから行こうぜって所でシーンは終了です。

2015年12月18日 (金) | Edit |
◆Middle01◆

GM:ここから一応ミドルです。シーンプレイヤーは一応レネビィ。
レネビィ:はーい。
GM:とりあえず、事前情報を知らべるということで、そのままの場所と時間なので、全員登場してください。
一同:(ころころ)
GM:最初は情報収集シーンだったんだけど、わざわざ調べるほどでもないかな。ということで、皆さんが情報を調べた結果をお伝えします。まずはシベリアの地図。
夜羽香:シベってますね。
GM:Wikipediaの地図を見せて)行政区分的なシベリア、俗にいうシベリア、かつてシベリアだったことのある地域…と合わせて、シベリアは超広いです。
レネビィ:肝心の座標は…? とりあえずストリートビューで(笑)
夜羽香:ストリートビュー、便利。あの車走ったんですね(笑)
エリーゼ:走ってないです(笑)
GM:(地図に書き入れて)ここ。
レネビィ:遠いよ。
エリーゼ:全く人が住んでなさそうな場所ですね。
GM:ね。最寄りの空港はティクシー(チクシともいう)。そこまでUGNにジェットを用意してもらって飛ぶと、8時間かかります。ティクシーで車を調達してから、予想地点まで行くと、どんだけ飛ばしても5時間はかかります。
レネビィ:13時間か。
GM:往復26時間。
夜羽香:これは厳しい。
GM:衛星写真を確認したところ、予想地点に村みたいな建物が点在している雰囲気だというのがあります。
家久:村には先にレポーターさんが。
GM:行ってねぇよ(笑)。で、でっかい研究所っぽい建物は見当たりません。
エリーゼ:地下にあるのかもね。
家久:地下シェルターですよ。
レネビィ:洞窟の奥です。
GM:わからないけどね。森のそばにある村です。神城の研究施設で、その村について情報収集ができます。<情報:神城グループ>で難易度12。
夜羽香:ない(笑)
エリーゼ:みんなないでしょうね。
GM:みんな振ってみたらいいよ。このシーンではここでしか情報収集判定ないんで。
夜羽香:(ころころ)出ませんでした。務月君がいれば…。
GM:務月がいても、【社会】低いし無理ですよ(笑)
エリーゼ:情報収集チームと、サテライト・アイを使います。サテライト・アイは衛星を使っているので使えるかと。これで合計+4できます。
GM:おお。
エリーゼ:(ころころ)9が出た。成功しましたよ。
GM:では、「ユニバーサル・ガーディアン」をお持ちの方は、52ページを参照してください。神城グループの歴史が書いてあります。
レネビィ:お手元の資料の(笑)

 神城グループがレネゲイド問題にかかわるようになったのは、コードウェル博士が論文を出し、UGNを設立したころ…とされている。
 だが、実はその前のライアン・フィランダー…レネゲイドを世界にばらまくことになった事件にも関わっていたらしい。
 企業として利益を求めながら研究を行っていたのだが、北条建彦が先頭に立って行っていた実験は、FHのいい的となり、奪われたり潰されたりし、最終的には穏健派が勝って今に至る。

GM:その北条建彦が行っていた…今から15年ぐらい前の研究が、プロジェクト・サード・シンドロームの元の研究になります。
エリーゼ:プロジェクト・サード・シンドロームは、神城が始めたんだ。
GM:そうです。そしてシベリアの研究所は、今はもう関係ないけど、名目上は神城の研究所だったということが分かります。
家久:神城グループの中にFHが潜り込んでいてやっていた?
GM:ちょっと違うかな。神城のメンバーが後々FHやUGNに入った、という事になる。で、その研究所で研究されていたものの記録はほとんど残っていないんだけど、タイトルだけわかる。
一同:ほうほう。
GM:使用目的は、「レネゲイドウィルスにより発症した能力分類種の追加、または増加」
エリーゼ:はぁはぁ。シンドロームのことですね。
レネビィ:シンドローム増やそうぜ。
GM:プロジェクト担当のメンバーのコードネームは、一条、二ノ宮、三門、四紋、五木、六道、七枷、八代、九曜。その9人。
エリーゼ:一条ねぇ。二ノ宮ねぇ…そして三門かぁ。
レネビィ:五木ってアイツかー。
GM:コードネームなので、本名じゃないでしょうけどね。実験は10年ほど前に中止されて、研究員もそこそこ事故で亡くなった。一条、四紋、八代、九曜が亡くなった。ということですね。
エリーゼ:一条さんは…アレでしたけど。
家久:そういうことになっている、んでしょう。
GM:顔写真まではないかな。すごい昔にこういう研究があったよ、ということがポロっと残っているという感じです。


GM:さて、このシーンのラストに、目がうつろな人が入ってきて「お客様です」と言うと…
レネビィ:(笑)
GM:その後ろから小さい女の子がやってきて、「ふふ、レネビィ。私の力が必要ですね」
レネビィ:「え?」
GM:ね?
夜羽香:出た!
レネビィ:いや、そんなことは…
エリーゼ:げぇ、都築京香!
GM:はい(笑)「ジェットで8時間かけて行っている暇はないんでしょう?」
レネビィ:「いってるいみがよくわからないぞ…」
GM:「あれ? 来るのが早かった?」
レネビィ:ちょっと早かった(笑)。まだレネビィが大変さを認識していない。
GM:そっか。「それはそれとして、技術者からカバンを預かってきました」ヴェイパー・ウォールね。
レネビィ:「はなしにはきいていた。これか!」
GM:「ま、私もティクシーまでしか行ったことはありませんけどね」
レネビィ:行ったことあるんだ(笑)
GM:ツヅキョーですから。ティクシーまででいいなら、レネビィのよしみで穴を開けてあげてもいいよ。
レネビィ:やったぁ。
エリーゼ:…やっぱりこのレネビィって子、都築京香とすごいつながりがあるんじゃないかしら…。
GM:都築京香、レネビィのことめっちゃお気に入りっぽいから。
夜羽香:施設内部にまで侵入を許すとは。
GM:はい。≪超越者の眼力≫とかであちこちの人をバッタバッタとなぎ倒しながら来ましたよ(笑)
レネビィ:でも8時間短縮は助かる。
GM:往復16時間。あ、帰りも開けてくれたらだな。「そうそうレネビィ、帰るときに私に連絡を取りたいでしょう?」
レネビィ:「あ…う」脅されてる(笑)
GM:「携帯電話は持っていませんでしたね」
レネビィ:確か、UGN側で用意するとか言ってたな。でもすぐなくしそうって話だった気がする。
GM:「ですから、レネビィ用の携帯電話を用意しましたよ。腕輪型です」
レネビィ:おお、なくさないように(笑)
GM:-280度から3000度まで耐えられる
夜羽香:サラマンダーさんだから、耐熱が必要ですね(笑)
GM:馬になっても輪っかだから落とさない。燃えない。という携帯電話…というか、通信機。
夜羽香:すごい。
エリーゼ:それ、いっぺん嵌めたら外せない、という呪いの…。
レネビィ:いざとなったら壊す。
GM:HPは5点ぐらいしかないです。
家久:ツヅキョーホットラインが形成されました。
エリーゼ:ずいぶん前から形成されてます(笑)
GM:まぁ、「準備ができたら言ってくださいね。今は9月ですが、雪ぐらいは降ってるんじゃないですか」
エリーゼ:ゆきー!
GM:「レネビィは平気でしょうけど、他の方は防寒具が必要じゃないですか」
エリーゼ:「夜羽香さん、一緒に買い物に行きましょうか」
夜羽香:「UGNのロゴ入りならあるかも(笑)」
GM:「そのような場所にある村に行く人などほとんどいないでしょうから、何らかの偽装を考えておいたほうがいいでしょうね」
レネビィ:ほほう。道に迷いました(笑)
GM:どこぞの盗人と同じく、「観測員デース」「この辺の気象調べにキマシター」とか。
レネビィ:地質調査です。この辺に不発弾があるかもしれない。
GM:ああ、ありますよたくさん(笑)…っていう感じです。こっちで想定してるシーンはこれで終わりですが、準備のシーンを入れましょうか?
エリーゼ:お願いします。



◆Middle02◆

GM:ではシーンプレイヤーはエリーゼで。準備したり買い物したりするなら、出て下さい。
夜羽香:誘ってもらったし出ます。
GM:普通に買い物ができるのはここが最後かな。ティクシーでもできますが、物がないので、調達できないものがあると言っておきましょう。
レネビィ:ほほう。
夜羽香:自給自足村では、他人にあげられる物はなさそうです。
GM:ああ、建物から見ると2~300人ぐらいの村かな? という規模の村です。
エリーゼ:防寒具の調達判定は必要ですか? 普通の服として買えそうですが。
GM:いいでしょう。
エリーゼ:じゃ、UGNボディーアーマーでいいかな。
GM:FHなのに。
エリーゼ:ここでFHのアイテムは調達できなさそうなので。夜羽香さんに頼んで、サイズの合うものを見せて貰おうかな。(ころころ)ゲットしました。…あ、そもそも私はFHのアイテム買えないんですよ。DロイスがFH専用じゃないから。
レネビィ:(笑)
GM:マスターレイスなのに(笑)
夜羽香:何でも手に入れてあげますよ。一緒に買い物に行きましょう。
GM:最後の日常シーンを満喫してよ。
夜羽香:僕はまた、目立つ防寒具にしようかな。
エリーゼ:「すごい服」ですね(笑)
GM:エスキモーが着てるような、耳当てのついた帽子の服とか。
エリーゼ:9月にそんなの売ってるところを探すのは大変だわ。モン○ルとか行けばいいのかな。登山用品の。
夜羽香:頭の所に熊の毛皮が付いてるやつ
エリーゼ:「え、夜羽香さんそれ本気で買うんですか?」
夜羽香:こんなことがあろうかと、特別に作らせておいたわ
GM:すげー! どういう想定をしたらそんなの作ってるんだ。
夜羽香:任務で寒いところに行くことがあるかと…。
エリーゼ:確かに、ノルウェー行ってるもんね。次に行くときに夏とは限らないもんね。
GM:認めましょう。
家久:そんなの着て行ったら、村人に「熊だ!」パーンって撃たれるに決まってるじゃないですか。
夜羽香:じゃぁ、猫耳フードにする。
エリーゼ:かわいい。
レネビィ:「たんけんだー!」と言いながら多機能ヘルメットを調達…(ころころ)できませんでした。
GM:調達はみんな終わりかな?
家久:家久は無理なのでいいです。
夜羽香:あ、下手くそなハンドガンをまた買っておこうかな。
エリーゼ:今回は支援があるし当たると思いますよ。でも一人1回かな?
GM:ええ。もう1シーン作って調達してもいいですけど。
夜羽香:そこまでして買わなくてもいいかな(笑)。それと、名目上は地質調査隊でいいですか?
GM:いいでしょう。…ま、こんな子ども連れで地質調査とか言われてもなー(笑)って気はするが。
夜羽香:彼らはこう見えて、地質学の権威なんです。…まぁレネビィ君は厳しいですかね。
GM:レネビィはトランクに詰めていけばいいんじゃないか(一同爆笑)
レネビィ:ひどい!(笑)
夜羽香:レネビィ君は「途中で道に迷ってた子ども」とか…(笑)
GM:まぁ意外と現地の人は訝しまない、という事にしてますが。ここで突っ込んだら話が進まない(笑)


GM:では心構えはいいですかね、みなさん。
一同:はい。
GM:買い物を終えて神城グループに帰ってきたら、都築京香が「フフン」ってゲートを開けてくれますが、開けた瞬間からすごい冷気が流れ込んできます。業務用の冷蔵庫を開けたぐらい。
エリーゼ:防寒具を着ます。
夜羽香:冷蔵庫というより、冷凍倉庫に入ったみたい。
GM:倉庫の扉を開けて、「今からこの中入るの?」ってとこ。
レネビィ:レネビィは気にせず「わー」って走って行きますけどね。
GM:早っ!?(一同爆笑) もう行ったー!
エリーゼ:日本は9月末、30度とか言ってるのに。
夜羽香:「さ、寒い。レネビィ君は元気ね」
エリーゼ:がくがく。冷気を浴びながら防寒具を着て…他には持っていく物はないのか。
夜羽香:「エリーゼさん、特注品がよくお似合いですね」
エリーゼ:「ありがとうございます。よ、夜羽香さんも…」
GM:食料や水は持っていく?
エリーゼ:ある程度は欲しいですね。
GM:何に入れて持っていく?
レネビィ:リュック。
GM:水とかあっという間に凍ります(笑)
夜羽香:魔法瓶とか。
エリーゼ:暖かいものは諦めて、乾パンとか。
GM:そっか…。
一同:
GM:いや、だれか果物とか持っていかないかなーと。
レネビィ:バナナで釘を打つ(笑)
夜羽香:本当だ!
エリーゼ:さすがにそこまで寒くないでしょう(笑)。0度よりは上ですから。
GM:そこまで寒くなかったか。防寒具なんて必要な…
エリーゼ:いや、寒いです!(笑)
GM:ではみなさん、準備できましたね。都築京香が「じゃぁレネビィ、いってらっしゃい」ふふん♪
レネビィ:「いってきまぁーす!」
エリーゼ:うぉー、ツヅキョーまじこええー。
GM:全員がゲートをくぐったところでシーンを切ります。

2015年12月22日 (火) | Edit |
◆Middle03◆

GM:では、ツヅキョーの穴を通ってティクシーに着いたシーンです。一応家久のシーンね。全員登場。
家久:ツヅキョーの穴っていうとちょっと(笑)
GM:ツヅキョーが開けた穴ね。街はずれに出てきますが、マジ寒ーい。
一同:さむーい!
GM:とりあえず、車を調達しようかって話になりますね。
エリーゼ:うんうん。
GM:SUVという、四駆のごつい車かな? <調達>判定は36なんですけど、物価の関係で30まで下がっています。
エリーゼ:なるほど。
GM:これを調達しないとここから先は進めないので、調達に成功するまで登場してもらいます。
レネビィ:はっはっは(笑)。30か。
GM:元は36なのよ? それ以外に、ここが何故家久のシーンかというと。
家久:はい。
GM:ゲートをくぐってここに来た瞬間から、家久は改造人間同士が感知できるチャンネルで、拒絶の意思が伝わってきます。
レネビィ:(笑)「来るな…!」
家久:あー。
夜羽香:「引き返せ…!」
GM:明らかにやつがいる場所に近づいたというのはわかります。
家久:ヤツだ…ヤツが近くにいる。
GM:改造人間同士が感知できるチャンネルなんて、もうあなたと、あなたのお姉さんぐらいしか残ってないんですけど、新しくここに来て感知できた。みたいな感じですね。
夜羽香:そんな、改造人間テレパシーみたいなのがあるんですね。
GM:そうそう。
家久:車で5時間かかるこんな所にまで届くとは、かなり強めの電波を発している。
夜羽香:意外とソイツもティクシーにいるのかもしれないよ?(笑)
家久:まぁそうかもしれませんが。
GM:ティクシーから村までは、250Kmぐらい離れているのを想定しています。
レネビィ:ライダーはヨーロッパからでも繋がるから
GM:それに比べたら近いよね。
夜羽香:(電話して)「帰れ!」(笑)
GM:明確に電話がかかってくるわけじゃないですけど(笑)、何となく(手で相手を押すしぐさ)っていう意思が伝わって来るんですね。ここで重要なのは、家久が感知できるチャンネルをたどると、道を知らなくてもたどり着くんじゃないかというところです。
夜羽香:なるほど、ナビ!
GM:帰れコールする為のものじゃありません(笑)
家久:帰れコールが余りにもうるさかったら、チャンネル切ろうかと思ってた。
GM:切ってもいいよ。切ったら<運転>で難易度30の遭難するか判定が待ってる(笑)
家久:それは困る。


エリーゼ:さて車の調達ですね。30か。
夜羽香:UGNで8時間かけて来てればそれまでに調達が間に合ったかもしれないけど、余りにも早く来すぎたんで調達が間に合わなかった(笑)
GM:そうそう、だから現地で自力で調達してね。ちなみにここ、UGN支部とかないからね。
レネビィ:ムジナさーん(笑)。2Dで24出れば(笑)
GM:余裕だな!
エリーゼ:いざとなれば私が≪妖精の輪≫を取得するので、夜羽香さんにやってもらおうかな。≪妖精の手≫を1回の判定に2回使えるようになるエフェクトです。
GM:≪導きの華≫でいいじゃん。
エリーゼ:調達判定には使えません。残念。
夜羽香:じゃ、振ってみます。
GM:何、いざとなれば夜羽香さんが≪妖精の手≫使って、エリーゼも使って、さらにもう1回≪輪≫まで行けるから楽勝だろ。
エリーゼ:それっていいのかな? 「1回の判定に1回使える」っていうのは、他の人のエフェクト合わせて1回じゃないのかな。
レネビィ:だと思う。
GM:そっか。じゃ、1回目は10を出してもわらないとな。
夜羽香:てい!(ころころ)出ませんでした。
エリーゼ:じゃ≪妖精の手≫を使います。
夜羽香:これを振りなおして(ころ)ああ、8!
エリーゼ:じゃ≪妖精の輪≫を取得します。
夜羽香:すいません。でも、<調達>が3だから7以上出れば…(ころ)出た!
GM:おお。ってか財産ポイント使えばよかったのに。
夜羽香:本当だ! 24点もあるのに(笑)
エリーゼ:あ、忘れてた。まぁそのうち取ろうと思ってたエフェクトだからいいですよ。
夜羽香:とにかく、車は手に入りました。外国語を勉強しといてよかったー、と思いました(笑)
GM:ブローカーの兄ちゃんが「ハーイ、日本人の姉ちゃんは珍しいね。そういえば、2~3日前にも車をくれって人がいたよ。同じ調査隊? あ、違ったか、前は観測隊って言ってたな。君たちは地質学だっけ?」
レネビィ:あっれー?
夜羽香:「まさか車の調達にここまで手間取るとは思わなくて」
GM:この町で車を売ってるのはウチぐらいだろうね」と自慢げに言います(一同笑)。「久しぶりに2台も売れたけど、これから景気よくなるのかな」
レネビィ:よく2台目の在庫があったな(笑)
GM:ホントにね! ビックリだね! 2台しか置いてないのが両方売れた、みたいな感じでウハウハですよ。
レネビィ:金の指すでに先行してるじゃないですか、やだなー
GM:何のことですかー?(笑)
家久:ただの旅人かもしれないじゃないですか。
GM:観光客かもしれないじゃないですか。
レネビィ:いやいや、観測隊とか言ってたじゃないですか!
夜羽香:観測隊の人は、さっきの「指から火が出てるマーク」のものとかを身に着けてたりしませんか?
GM:いやいや、着けてないと思うな!
エリーゼ:目立つようには着けてないと思うよ(笑)
夜羽香:全員ハチマキしてて、その中に書いてる(一同爆笑)
GM:ないない!
レネビィ:Tシャツの後ろにデカデカと書いてある。
GM:この寒いのにTシャツかよ!
家久:車にステッカーを貼ってある。
夜羽香:あ、ソレですよ。「車にこのステッカー貼らせてくれ」(一同爆笑)
GM:まぁ、レンタカーじゃなくて買ってるから好きにしたらいいんですけど(笑)。まぁ、ガソリンも満タンで買えました。これで100Kmは余裕だぜ。
レネビィ:100Km!?
エリーゼ:追加のガソリン買っていかないといかないといけませんね。ディーゼルかな?
GM:まぁ、ここから行って帰れるぐらいは買えました。
エリーゼ:予備も買っておきましょう。
GM:15時間走れるぐらいは買った。
家久:途中でロケットランチャーを撃ち込まれて火だるまに。
夜羽香:とにかく、車を買うシーンでちょっとだけ情報が入りました。先行者がいた。
レネビィ:中国のロボ…
GM:懐かしいな!?

2016年01月02日 (土) | Edit |
◆Middle04◆

GM:次は雪道をひた走るシーンです。エリーゼのシーンかな? なんかエリーゼが運転してるイメージだったんだけど、誰が運転してもいいよね。
レネビィ:じゃぁおれが!
エリーゼ:それはダメだ!
夜羽香:れーすげーむやったことあるからだいじょうぶだ!
家久:むつきにもかったことあるぞ!
GM:確かにレネビィは強かった(一同爆笑)
夜羽香:降りた人の感想が「ウチら、もうジェットコースターなんか怖くない」(一同笑)
GM:まぁとにかく、エリーゼが運転するのでいいよね?
エリーゼ:いいよ。<運転>2レベル。
家久:方向指示するので家久も出ます。「多分あのあたりから嫌な声が聞こえる」
エリーゼ:「道はないけどいいかな」(笑)
GM:一応運転の判定をしてもらいますけど、目標値は6。失敗しても時間が余分にかかるだけ。
エリーゼ:2Dで4出れば成功です。(ころころ)出ました!「ラジオはかかからない」とかやってます。
GM:では<知覚>の判定をしてもらいましょう。目標値は8。失敗しても問題ないんで、気楽に振って。
エリーゼ:(ころころ)失敗です。
家久:1Dしか振れないか…(ころ)7!
夜羽香:<知覚>は持ってない? 残念。
GM:必死に運転していて気づきませんでした。他の方は? まぁどうでもいい情報ですけど(笑)
夜羽香:浸食率も低いし、出ようかな。(ころ)10!
GM:これが次で出れば成功だけど。
夜羽香:(ころ)ホントだ、出ませんでした(一同爆笑) あ、もう1D増えてたんだ。(ころ)出た!
レネビィ:俺は出なかった(笑)
GM:全員出てようやくか(笑)。車、暖房つけて走るよな?
エリーゼ:うん。
GM:暖房つけてても寒いです。2~3時間走ったところで、同じ方向に向けて走って行く車のわだちを見つけます。
エリーゼ:おお!? これは先行者の車か。
夜羽香:一般の車は来ないだろうという道ですよね。
GM:道ですらないね(笑)。同じ方向に行ってるんじゃないかなーという。途中で交代したり、休憩したりするかな?
エリーゼ:5時間ですし、しますね。
夜羽香:「運転が、2時間を超えました」ってナビが言う(笑)
GM:ボロボロの車に豪華なナビが付いてる(笑)
エリーゼ:ナビついてても、道も何もないから何も映らない(笑)
GM:「道を外れています」って言われる。
夜羽香:発売当初のナビだ!「ルートがちがいます」ってずっと言われる(笑)
エリーゼ:目的地もハッキリしないし、ナビ入れてません(笑)



◆Middle05◆

GM:次のシーンはマスターシーンです。ボブとチャーリーが七枷と会話をしているシーン。
夜羽香:ボブとチャーリー!(笑)
GM:誰だー? 研究所の内部の、事務的な小ぎれいな、会社の会議室みたいな部屋を想像してください。そこに30代後半の黒人…これがボブです。エディ・マーフィみたいな感じの人ね。よく見るとイケメンでスラっとしてるけど、おちゃらけてるようなの。
レネビィ:ほぅ。
GM:チャーリーは白人の20代半ばぐらい。若いころのロジャー・ムーアを想像してください。英国紳士のイケメンみたいな。顎割れかけてる。
エリーゼ:ふむふむ。
GM:話しているのは50代ぐらいの日本人女性。スーツの上にカーディガンに白衣、眼鏡で、髪は纏めてるみたいな感じ。大学教授のおばちゃん。姿勢はいい。会話は英語です。

ボブは椅子に座り、箱を取り出した。
「これが例のモンなんだけどさ」
チャーリーは黙って後ろに座っている。
ボブが包みを開くと、子どもの頭部程度のサイズの石が出てきた。
「これが例の石ね」
レネゲイドチェッカーを当て、濃度を調べる七枷。
「確かに、かなりのレネゲイド濃度ね。この石が、EXレネゲイドとして覚醒しないのが不思議なぐらいね」
「なっ、連絡した通りだろ?」
「ええ、代金はいつも通り口座に振り込んでおくわ」
「おっと、今回はそれともう一つ用があるんだ。ミスター・ニノと連絡が取れるかい? 今回は注文がきつくて苦労したぜ」
「…それは、ご苦労ったけれど、二ノ宮とは連絡が取れないわ。永遠にね」
「おいおい、冗談キツいぜ!?」
「事実よ。先日日本で亡くなったわ」
「オー、ゴッド。まじかよ」(一同爆笑)

≪折り畳み≫から、15歳ぐらいのフランス人少女を出してくる。
だが、二ノ宮がいないのだから、その少女も必要ない。
七枷にそうあしらわれて、しぶしぶ少女と共に二人は去った。


エリーゼ:女の子、もう1回折りたたまれたのかしら。
GM:折りたたまれたのか、連れていかれたのか。
夜羽香:折りたたまれた(笑)≪折り畳み≫便利すぎますね。
GM:はい。
夜羽香:そっか、七枷さんは思ってた人と違うなー。
エリーゼ:夜羽香さんの「思ってた人」ってのは大体はずれますよ(笑)
GM:喧嘩が強い上に男好きの人じゃないですよ(一同爆笑)
夜羽香:調子こいてんじゃねーぞごらぁの人じゃないんですね(笑)
GM:それは八代さんです。(※KOFの八代という人がそんな人でした。喧嘩が強い上に男前(自称))


2016年01月05日 (火) | Edit |
◆Middle06◆

GM:次は夜羽香のシーンです。そろそろ村っぽいものが見えてくるはずですね。集落に直接寄らずに周りを調べてみるんですけど、やっぱり研究所らしきものはありません。
エリーゼ:うん。
GM:村にはかろうじて凍り付いていない川が流れています。そこに、10歳前後の少女が膝を抱えてうずくまっているのが見えます。見ていると、川に入ろうとする。やめる。
夜羽香:(笑)
GM:地元の人から見ても、かなり薄着です。なぜか日本の着物のようなものを着ている。
夜羽香:お、前まで和服を着ていた者として親近感が(笑)。でも、なんであんな冷たい川に入ろうとしているのか、気になります。
エリーゼ:「自殺する気なんじゃ?」
家久:それは、白装束的な?
GM:そうね、白装束的な。
レネビィ:入水自殺じゃないですか!
GM:それはわからない。
夜羽香:この地で入水自殺とは、なんて過酷な自殺手段だろう(笑)。周りに大人はいないんですか?
GM:いないね。
エリーゼ:「ロシア語がわかるらしい夜羽香さん、ちょっと声をかけてみてもいいのでは?」
夜羽香:「ちょっと行ってきます。(バタン!)寒っ!!」
GM:近くに車を止めて外に出ると。寒い(笑)
レネビィ:じゃぁ俺も飛び出そう。「かぜをひくぞ!」
夜羽香:足音がしたら向こうが先に気付くでしょう。
GM:きょとんとしています。「え、だれ? どこから来たの?」みたいな顔。
夜羽香:「あなた、こんなところで何をしているの? それにそんな薄着じゃ…」
レネビィ:「そんなかっこうしてみずにはいると、かぜをひくぞ!!」お前が言うな(笑)
夜羽香:「…レネビィ君、そんなこと言って実はあなたも入りたいんでしょ」
レネビィ:ばしゃばしゃばしゃ。
エリーゼ:余裕だー(笑)
夜羽香:車にブランケットとかあれば、それを持っていってばさっとかけます。ビックリさせるかな?
GM:女の子もドビックリですね。まぁ、自殺というほど思い詰めてはいませんでした。「ちょっと今村でお祭りをやってて、その主役に選ばれちゃったんだけど、恥ずかしいし緊張しちゃってついふらっと出てきちゃった」
レネビィ:いやいやいや!?
家久:いやいやいや(笑)
夜羽香:「お姉ちゃんたちね、この辺の地面の調査をしに来たの」
GM:「チョウサ? このあいだ、カンソクタイの人が来たよ」
夜羽香:「それと似たような感じね」
GM:「同じ人?」
夜羽香:「ちょっと違うけど。その人たちはいつ来たの?」
GM:「えっとね、おとついぐらいに来た」
夜羽香:「もう帰った?」
GM:「ううん、まだ」
夜羽香:「何人ぐらいで来たの?」
GM:「二人」
夜羽香:「どんな人たちだった?」
GM:「うーんとね、黒い人と白い人」(一同爆笑)
レネビィ:わかりやすー。
夜羽香:さっきの人たちですね。
家久:女の子をさらう悪いやつだ。
GM:この子の話では、二人だけで来て女の子はいなかったようです。ちなみに、あなたたちは女の子の情報を知らないんで(笑)
家久:まぁねぇ。
夜羽香:まぁあんまり根掘り葉掘り聞いてもアレなので、この会話はこの辺で。
GM:「お姉ちゃん、村に用があるんだったら、案内しようか? お祭りあるし」
夜羽香:「ありがとう。とにかくちょっと暖まりなさい」ブランケットを。
GM:「うん、ありがとう」
夜羽香:「お祭りがあるの?」
GM:「うん」と、お祭りの話をしながら村に入るってことでいいですかね。
エリーゼ:はい。では車は村の外に停めればいいかな?
GM:道もないし、土地も余ってるから好きにして、としか言いようがない(笑)
エリーゼ:そうですね。
レネビィ:うーん、俺、もうちょっと寒くなさそうな恰好の方が良さそうなんで、メーテルみたいな格好にします。
GM:かわいい。車掌さんみたいな恰好にして顔も見えなくしてもいいのよ。
レネビィ:動きにくそう(笑)。まぁ、いつもの恰好の地が厚くなって、ふちがフサフサになっただけです。
家久:村に入る前に確認しますが、嫌な声センサーはどれぐらい近いですか?
GM:もうかなり近い。目的地周辺です。
家久:村の中?
GM:中の下、って感じかな。


GM:村は人工衛星からの写真で見た通り、200人ぐらいが住んでる広い村なんですけど、空き家が多くて余り人は多くなさそうです。
レネビィ:数十人規模かもしれない。
GM:曇り空の下、雪が静かに振っています。
夜羽香:「あなた、おうちはどこなの? そこまで送るわ」
GM:そう言いながら入っていくと、見回っていたガタイのいい人が近づいてきて、「おお、ユーリヤじゃないか」みたいな感じになりますね。
レネビィ:おおユーリヤじゃないか。どこに行ってたんだ。
GM:えーっと、どうする? ユーリヤにみんなでついて行くか、チーム分けして村長の方に行くか。
エリーゼ:チーム分けすればいいんじゃないですかね。
GM:まぁみんなして村長の所に連れていかれるのが自然か。
夜羽香:確かに、村長には会わないといけませんね。
エリーゼ:「調査に来ました」って言ったら、村長の所に通されるでしょうね。
GM:まぁユーリヤを見つけてきてくれたので、無下にはされないでしょう。
夜羽香:よかった、逆の勘違いをされなくて(笑)
レネビィ:お前ら、一体何をしていたんだ? おいその手を離せ!(一同爆笑)
GM:いやいやいや!? わかるから! そんな悪っちい方向で行くっていうなら止めないけど。
エリーゼ:いやいやいや。
レネビィ:それどころか、「お前ら、ユーリヤとその隣にいる子どもは何だ!?」(一同爆笑)
GM:本当だ! えー、ユーリヤの家を教えてもらって、村長の家に向かったところでシーンを切ろうか。何かややこしくなってきた(笑)



◆Middle07◆

GM:では改めて、エリーゼのシーンで村長に会いに行くシーンです。
一同:登場!
GM:ガタイのいい村人二人に連れられて、比較的奥の方にあるでかい家に行きます。村の中を歩いて行く時に、さっきの「空き家が目立つ」とかがわかります。
エリーゼ:人が少ないっぽいなー。
GM:村のあちこちに松明がかけられて、お祭りっぽい雰囲気です。露店が出たりはしてないけど。
レネビィ:よし、建てよう
GM:ご自由にどうぞ(笑)。あと…<知覚>で難易度8で。
レネビィ:お、クリティカルしたぞ!
エリーゼ:こちらも出たよ。
GM:子どもが少ないなぁ…って印象ですね。
夜羽香:過疎化&少子化ですね。
エリーゼ:大人はいるの?
GM:大人はいます。老人が少なくて、3~40代がメインで、子どもがまた少ないなぁ。
エリーゼ:女性が少ないとかいうことはない?
GM:それはないです。
レネビィ:村じゃなくて寄せ集め。
エリーゼ:偽装? 偽装村?
GM:<知覚>判定してみる? 仮に【工作員】なら、目標値30だけど。
エリーゼ:仮に、ね(笑)。これで【工作員】かどうかは判明するかも。
GM:これで頑張って30出して、「いや、偽装じゃないです。工作員じゃないです」って言ったらガッカリだけど、それでもいい?
エリーゼ:難易度は教えてもらえないんですね。じゃ、振ってみます。(ころころ)最大値7ですねぇ。
GM:7だとわからない。というか、偽装しているようには見えない。
エリーゼ:高度な偽装なのか、本当に偽装じゃないのかはわからない。
GM:そうそう。もう言いましょう、偽装じゃないです! この村はこういう村です!
夜羽香:子どもが少ないのには、事情がありそうですね。
レネビィ:子どもを減らしているからです(笑)
家久:お祭りで毎年子どもを二人ずつ生贄に出している(一同爆笑)
GM:はい、話進めるよー!
エリーゼ:はい(笑)


GM:まぁ村長の所にやって来ました。暖炉があって暖かい部屋に通されて一息ついた所へ、白髪交じりの50代後半の、熊のような偉丈夫がノシノシやってきます。
夜羽香:「おじいちゃん」っていうより、狩人っぽい人ですね。
GM:そうだなぁ、厳しい中でもしっかり生きていそうな人です。この村長、日本語で「おやおや日本人か、珍しい」
エリーゼ:おお、日本語だ! ちょっと生き生きした顔になる(一同爆笑)
GM:「こんな何もない所に珍しい。あなたたちで2件目ですな、本当に珍しい。こんな辺鄙な所に何をしに来なすった?」
エリーゼ:「地質調査です」キリッ。
GM:「そうか。観測所の人が来たが、その人たちとは別かな? 確かにあなたたちは日本人のようだ。前に来た人は、アメリカとかイギリスとかの人のようだったな」
エリーゼ:「何の観測かは知りませんが、特に関係はないですよ」
GM:「そうかね、ふーん」
レネビィ:この辺にはレアメタルが。
エリーゼ:そうそう。「シベリアの地下資源は、今や世界中で注目されていますから」
家久:「日本の商社から依頼を受けて」
GM:「ほうほう、そうか。この村にこんなに人が来るとは、これはアブリャートのせいかな」
エリーゼ:「あ、アブ…?」
GM:アブリャート。お祭りの名前かな、って感じですね。「先日来た人2名は、ここを中継地点に使いたいと言ってここからさらに目的地に向かったよ。あなた方はこれからどうなさる? なぜここに寄ったのかね?」
レネビィ:実は目的地がここ(笑)
エリーゼ:「この村の近くなんですよねぇ」
夜羽香:「我々ももう少し先に向かいますが、このあたりに村があったのは僥倖です。正直中継地点として使えれば、我々も助かります」
GM:「そうかそうか。まぁ確かに今はあの二人もいないし部屋も空いているから、ゆっくりしていくといい。久しぶりにアブリャートも開けて、村人たちも喜んでいる最中だ。好きにしなさい」
夜羽香:「村の子に聞いたんですが、アブリャートとはお祭りのことですか?」
GM:「そうだ。まぁ、もう何時間かしたら日が暮れる。今晩はゆっくりしていくといいだろう。今晩は祭りのメインの日だから、見学していくといい」
エリーゼ:「それは是非見ていきましょう」
GM:騒ぎを起こさなければ、好きに行動できそうです。
エリーゼ:どういう祭か聞いてみてもいい?
GM:祭については、情報収集項目があるので、この後に。
夜羽香:うーん、あとさっきの女の子について村長さんにも言っておくべきかな。
エリーゼ:確かに。
GM:では、村長は村を代表してお礼を言います。「ありがとう。そうか、やはり突然すぎたかな。祭の主役だから、着替えて村人の前で踊れと言われて緊張したのかもな」
夜羽香:「なるほど」
GM:まぁ、川に入ろうとしてやめるっていうのは言い過ぎたけど、別に自殺しようっていう雰囲気ではなかった。とりあえず、逃げて一人になったけどどうしよう。帰るか。みたいな雰囲気。
夜羽香:ふーむ。
GM:特に不審な行動を起こさなければ、荷物を置かせてもらって、村を見回れますよ。
エリーゼ:「せっかくですから、お祭りを見学させてもらいましょう」
GM:はーい。じゃぁ一旦シーンを切ります。

2016年01月19日 (火) | Edit |
◆Middle08◆

GM:次は情報収集シーンです。シーンプレイヤーは家久。まぁ全員登場ですね。この村を散策して情報を収集するわけです。

情報収集項目
 ・この村について  <知識:レネゲイド>
 ・祭について  <知識:民俗学、考古学、お祭学>、【精神】
 ・二人組について  <情報:噂話>
 ・女の子について  <交渉>

エリーゼ:村、<レネゲイド>!
レネビィ:<お祭り学>!?
GM:いや、なんかそんな感じ(笑)
エリーゼ:<知識:レネゲイド>はレネビィに任せるかな。
GM:あ、二人組について<情報:噂話>は、レネビィだけ難易度が下がって6です。ほかの人は8。ほれ、噂好きのおばあちゃんがいるんで(一同爆笑)
夜羽香:なるほど!
エリーゼ:浸食率80超えてるから、2D増えてるんですよね。
GM:え、もうそんなに?
レネビィ:俺80です。
GM:高いなぁ。ちょっとシーンが細かく切りすぎたかな。
エリーゼ:うーん、家久は何も得意なことがないなぁ(笑)
家久:まぁ、村を適当に歩き回って、村について調べます。どの道、何を調べても2Dですよ。


夜羽香:じゃ、僕はユーリヤですね。直接本人に聞く。あなたについて おしえてください(棒)
GM:わたしは ロシアじんです。
夜羽香:なまえは ユーリヤ。10さい。
GM:そんな感じですね(笑)
夜羽香:とりあえず<交渉>ですね。(ころころ)16です。
GM:余裕ですね。着替えている最中に、上着のほつれが見つかって、直すために一人残された所を、あ、祭の主役は「神様」って言われてるんだけど、その「神様になる」という不安で、心細さに出てきてしまったという感じ。今は着替えが終わって、日本の巫女さんと神主を合わせたみたいな恰好。最初に見ていた着物の上に、次々と重ねて着ている。
エリーゼ:妙に和服ですねぇ。
GM:はい。烏帽子とかね。
夜羽香:私たちから見たらシュールだけど、ここではこれが衣装なのね。一人で着るのは大変そう。
GM:すごい間違えた、作られたお祭りって感じ。
エリーゼ:ロシアっぽくないねぇ。
GM:明らかに日本人が考えただろうって(笑)。で、ユーリヤはほかの人と離れた所で、夜羽香と二人きりになって、「何で自分が神様に選ばれたのかわからない」
夜羽香:「ユーリヤが立候補したんじゃなくて、大人に「やれ」って言われた?」
GM:「うん、村長が選ぶの。ここのところ、体調も急に良くなって健康になったんだけど――」
レネビィ:こ れ は
GM:「そのあたりから突然村長が「今年は神様が現れた! お祭りできるぞ!」って言い出して、久しぶりにお祭りをすることになったの」
夜羽香:「もともと、余り体は強くなかったの?」
GM:「うん、小さい頃は」
エリーゼ:レネゲイドがー。
GM:何のこと? ちょっと子どもが健康になっただけじゃないですか(一同爆笑)
夜羽香:「…でもこの村は、余り子どもがいないわね」
GM:「うん、そうね。何でかよくわからないけど」
レネビィ:詳しくは、この村について調べたらいいわ(笑)
GM:「そうね。この村について、とお祭りについてを調べてから来てほしかったな。その後に私に来ると思ったから、喋りにくいわ(一同爆笑)」
夜羽香:「わかった、仲間がその情報を調べてくるまで待つわ(笑)」
GM:これで、「村長について」<交渉>12というのが新しく出ます。
夜羽香:では他の人の情報を待ちましょう。


エリーゼ:いくらレネビィだけ難易度が6になっているとはいえ、二人組を調べてもらうのはもったいない。
GM:そうね。
エリーゼ:レネビィには村か祭を調べて貰おう。<知識:レネゲイド>を持ってるんだよね?
レネビィ:持ってるよ。
エリーゼ:じゃ、村についてを調べて貰おう。
GM:レネビィのレネゲイド・アイで村を見た。
レネビィ:レネゲイドー。目標値は8だな。
エリーゼ:浸食率ダイスは足したかー?
レネビィ:足してないよ!(ころころ)7だ。<知識>が2あるんで成功。
GM:村の土から大量のレネゲイド反応を感じる。
エリーゼ:土から!?
レネビィ:レネゲイドがいっぱいだぞ。
GM:何年かに一人ぐらいはオーヴァードやジャームになってもおかしくない、ぐらいの濃度です。
レネビィ:ジャームにも(笑)
GM:そりゃ、オーヴァードになる時はジャームになるかもしれない。
レネビィ:そりゃそうですけど(笑)
GM:で、人は少ない。特産物はない。産業も育っていない。畑が広いわけでない。その割に、村人が飢えているわけでなく、普通に過ごしている。というのが少し気になりました。あと、村のはずれに広場があって、広場の奥に祠的なものがあって、祠って言っても小屋みたいな、人が何人か入れる程度の建物。で、その手前に日本の鳥居みたいなのがある。そこが祭の会場らしく、松明が炊かれてて、おばちゃんたちが炊き出しをしてる。
レネビィ:その祠に地下室への入り口がある。
エリーゼ:かもしれない。


エリーゼ:じゃぁ私は祭りについて調べようかな。(ころころ)0が出た、成功。
GM:やるな。2~3年に一度開かれる。神様が村長と契約を交わし、神様を今まで育て守り、天に返す代わりに村は神様に守られる。
夜羽香:天に返す!?
エリーゼ:天に返すって言ってるよぉ!
夜羽香:…そっか。
家久:今年は神様が降りてこなかったから祭はやめ。
GM:そうね。だいたい10~15歳ぐらいの子が神様役に選ばれる。神様はロシア語で「ボーフ」と言うんですが、ボーフとして、お祭りの中心になる。みんなで神様万歳の踊りやら何やらをした後に、村長が神様を認めて、二人で鳥居の中に入って行って…という感じの。
エリーゼ:そこから先は誰も知らない状態?
GM:そうやな。
家久:神様に栄光あれー。
エリーゼ:神様になった子どもは帰ってこない?
GM:神様になった子どもは、村人の話だと外へ留学するんじゃないか、って話。
レネビィ:帰って来ない。
GM:連絡が来る子もいる、っていう話らしいよ。頭のいい子どもが出てきたら、奨学金が出るような外の学校に行かせて…って話らしいよ。
エリーゼ:うーん。
家久:FHの研究所に送られてるんでしょう。「こちらはとても暖かくていいところです」
エリーゼ:そんな気がしますけどねぇ。
GM:そやな(笑)
レネビィ:これが子どもを売り渡して得た金で得た資源だ。
エリーゼ:っていう状態ですよねー。村の人は、「この村は産業もないけど、飢えてないのは神様のおかげ」って思っている?
GM:そうですね。神様わーいわーい。
レネビィ:人身売買…。
エリーゼ:祭について人に聞きながら、薄ら寒い気分になってきます。


GM:はい、残りは「二人組について」かな?
家久:そうですね。じゃ(ころころ)
エリーゼ:コネとか何かないの?
家久:ないよ。失敗!
レネビィ:財産ポイントは。
家久:2なので、それでも足りない。
GM:まぁ村長を調べるのに足りないから、もう一度情報収集シーンですね。
エリーゼ:そうだね。
夜羽香:一通り調べましたが、ユーリヤについて調べた時に言いにくかったこととかが出てきます?
GM:いや、あれで終わりかな。
夜羽香:了解しました。
エリーゼ:ふむ、留学するって事になって、よけい神様役をするのが怖くなったって話かな?
GM:そんな感じかな。外に出て一人暮らしをすることになるのもあって、怖いのかもね。
夜羽香:そっか、選ばれると村から出ることになるんですね。
GM:そうそう。
エリーゼ:そういう話はみんな集まってコッソリした、って事でいいかな?
GM:うん、情報の共有はしていいよ。
エリーゼ:じゃ、引き続き私と夜羽香さんが二人組と村長を調べるって事でいいかな。二人組はレネビィでもいいか。
レネビィ:俺が行くと、噂好きのおばちゃん(ロシア版)が出て来る。




◆Middle09◆

GM:では情報収集シーン2つ目です。
夜羽香:登場します。
レネビィ:とぅ!(ころ)
GM:じゃ、噂好きのおばあちゃんからかな。
レネビィ:目標値は6(笑)
GM:何故かコネも使えるよ。
夜羽香:さあおばあちゃん、今日はどんな話を聞かせてくれるのかな?(通販番組風)
GM:いいかい、よーくお聞き。今日はね…(一同爆笑)
レネビィ:(ころころ)成功。危なかった。
GM:「かわいいわね、あなた。そんな恰好で寒くないの? ボルシチ食べる? ピロシキ食べる?」みたいなおばあちゃん。
夜羽香:優しいー(笑)
レネビィ:じゃぁもしゃもしゃ食べながら。
GM:「一昨日来た観測所の人はせっかちでねぇ。私らには見向きもしないで。顔だけは愛想はいいけど、目は笑ってない感じでねぇ。お年寄りには嫌な感じの…まぁ他所の人に余りこういう事を言うのもなんだけどね」
レネビィ:はぁー。
GM:詳しく聞かれると、「二人とも金の指輪をしてたねぇ。ここと違って裕福なんだろうね」
レネビィ:怪しい。
夜羽香:それが目印なんですね。
GM:「まぁ、いない人の事を悪く言っちゃダメだね。せっかくのアブリャードなんだ」
夜羽香:ボルシチサンドをお食べ。
GM:ピロシキサンドもお食べ。意外に美味しいかも。そんな感じです。実はユーリヤのおばあちゃんって設定だったけど、余り関係なくなったのでもういいです(笑)


夜羽香:では村長ですね。
エリーゼ:<交渉>12ですね。
レネビィ:さあ吐け!
家久:眼鏡時空に引きずり込んでキリキリ吐け。
夜羽香:(ころころ)26です。
GM:じゃぁ村長が「おお旅の方、どうなされた」
レネビィ:洗いざらい吐いてもらおう。
夜羽香:「村を見て回りましたけど、お祭でにぎやかですね」というような世間話から(笑)
GM:「そうじゃろうそうじゃろう」…とりあえず、お祭りについて調べると、「その話か」と別室に移動して。「ユーリヤには不思議な力がある。その力を研究している方がおってな。その方に協力しておる」
夜羽香:「不思議な力というのは? 差支えなければ教えていただけませんか」
GM:うーん、村長も詳しくはわかっていないんだけど、話を聞くにはレネゲイドっぽい力ですね。
夜羽香:なるほど。
GM:この地はレネゲイド濃度が高く、2~3人に一人ぐらいの割合で、特に精神的に不安定な子どもがオーヴァードもしくはジャームになるっていう話。まぁジャームならほぼ毎年1人ぐらい発症してるんだけど(笑)、うまくオーヴァードになった子は「神様だー」ってなる。
エリーゼ:なるほど、だから子供が少ないのか。
GM:で、ジャームだったらその研究所に連絡して、処分してもらって、オーヴァードだったらお祭りを開いてみんなで祝う。研究所にその子を差し出す代わりに、資金援助をしてもらう
レネビィ:なるほど、オーヴァードが上手く出た年にはボーナスが出る(笑)
夜羽香:それを一般人なりの説明の仕方で説明してくれた、と。
GM:そうそう。だから村長さんは「今は大事な時だ。我々の事は放っておいてくれ。我々の取引が終われば、研究所の人に渡りをつけてやっても良い」
夜羽香:では、この近くに研究所があるんですか?
GM:……そやな(一同爆笑) その辺の事は村長は黙して語りません。
夜羽香:まぁ今までの話からするとそうなんでしょう。
GM:「今晩にはお祭りは終わるので、それが済んだらその研究所と君たちがどのような話をするかは、私の知ったことではない」
夜羽香:「わかりました」…へー、そうなんだ、なるほど。
GM:あれ、予想通りじゃないですか。まぁ研究所に行くなり、地質調査とやらに行くなり、好きにすればいい。
夜羽香:「まぁ渡りを付けてもらえるのは助かりますね。お祭りには、邪魔しないレベルで参加してもいいですか?」
GM:「それは問題ない」
レネビィ:邪魔しないレベルで祠に突撃して(一同爆笑)
GM:こらー! ピーピピー! 赤い紙を渡されます(笑)
家久:祭のクライマックスに村長が子どもを連れて祠に行くんであれば、どこに入り口があるのかは確認できますね。
GM:祠の周りには人がいるので、ばれずに入るのは難しいでしょう。
レネビィ:ばれながら入る(一同爆笑)
GM:かえれ(笑)。まぁ、祭が終わったら村長が通してくれるから、ちょっと待ってねって言われる。
家久:とにかく、祭が終わるまで待つしかしょうがないでしょう。
GM:そやな。そんな感じで何とも言えない雰囲気でシーンは終わります。

2016年02月06日 (土) | Edit |
◆Middle10◆

夜羽香:ユーリヤさんとまたお話できますか?
GM:できます。
夜羽香:もう着替えて、控室にいるのかな?
GM:ええ、あの後お化粧もして、かわいくなってます。
夜羽香:着付けを手伝ってあげようと思ったんですが、自分がやったらこの人たちが思ってるのと違うことになりそうなのであえて手伝いませんでした(笑)
GM:ははは。だいたい、思ってた通りの着付けになってますよ。
夜羽香:良かった。何か変な事になってたらどうしようかと思いました。
エリーゼ:左前とか(笑)
レネビィ:それ、むしろ合ってるんじゃないか。
夜羽香:とにかく、ユーリヤさんには自分が元気になったとかいうエピソードがあれば、何かわかるかなと思ったんですが。
GM:なるほど。では、夜羽香さんのシーンにしましょう。お祭りが始まって、控室に、ユーリヤとさっきの噂好きのおばあちゃんが出番を待っているという状況です。
夜羽香:あ、おばあちゃんに聞いてもいいですね。登場しましょう。
GM:夜羽香さんが入っていくと、「あ、おねえちゃん」
夜羽香:「あら、ずいぶんかわいくなったわね」
GM:「てへへ」(照)
夜羽香:「もうすぐ出番なんですか」っておばあちゃんに聞いてみよう。
GM:「うん。この子のおかげで村はまたしばらく大丈夫ね」
夜羽香:「昔は体が弱かったって聞きましたけど、お元気になって良かったですね」
GM:「ああ、寒い所生まれなのに、すぐに風邪をひいちゃう子でねぇ」
夜羽香:「急に元気になったんですか。すごいですね」…ちょっとおばあちゃんの近くに寄って、小声で「村長さんに、あの子は不思議な力があるって聞いたんですけど、本当ですか」
家久:神様のおかげで元気になった。
夜羽香:それはそれで良いんです。ただ、どんな力があるのか気になって。
GM:なるほど。「私はそういうのに詳しくないんだよ。村長があるって言うならあるんだろうね」…この子は具体的には…(シナリオを見て)…
家久:口から火を吐いたりはしない。
レネビィ:寒さに異常に強い。動きが早い。利発。
GM:サラマンダーじゃないからなー。早くもないなー。利発でもないなー。
家久:急に運が良くなりました。
GM:運も良くない(笑)
レネビィ:物持ちが良くなった。
GM:そうだなー。物持ちが良くなったかなー。多分。ちょっと手がウッカリ伸びたりしたかな(一同爆笑)。まぁ、おばあちゃんにはレネゲイドの知識が全くないので、よくわかりません。ユーリヤ自身がおばあちゃんに知られたくなくって、隠している雰囲気ですね。「あの子は何か隠そうとしているんだよ。あの子は怖がっているけど、おかげで村は救われるんで、私は気づかないふりをしているのよ」みたいな。
夜羽香:なるほど。うーん、ストレートに聞きたいけど、本番前に聞くのはかわいそうかな。
エリーゼ:おねえちゃんだってそんなのできるから、大丈夫! っていう。…でも、おねえちゃんが出来ることって、地味なんだよね(笑)
GM:地味って言われた。
レネビィ:敵の動きを阻害する。…動きにくい!(笑)
エリーゼ:私だと、傷が治せる。
GM:めっちゃいいやん。
夜羽香:そうですね、「ユーリヤちゃんは神様に選ばれたのね、すごいわ。でも私にも、ユーリヤちゃんだけに言うけど、ちょっとすごい力があるんだよ」みたいに言おう。
GM:「え、そうなんだ!」
夜羽香:「もし踊りで失敗しても、お姉ちゃんが不思議な力で何とかしてあげるわ」≪妖精の手≫とか。「もし緊張してるなら、お姉ちゃんに任せなさい」
GM:なるほど、それはいいな。「おねえちゃんも不思議な力を持ってるんだ!」と食いつきますよ。
夜羽香:「そう。神様なんかに負けないんだから」(笑)
家久:いやいや?
GM:勝ち負けとかはともかく、「その力でおねえちゃんは何をしてるの? やっぱりみんなを守ってる?
夜羽香:「そうね、この世界全部とかいうのはできないけど、周りの人たちを守ることはできるわよ。でもゆくゆくは、もっとたくさんの人を守れるかもしれない」
GM:「そっか。やっぱり神様はみんなを守るんだ」
エリーゼ:あ…(笑)
夜羽香:「そうよ、だって神様だもんね」
GM:「うん、私も頑張る」
夜羽香:「でもね、一つ忘れちゃいけない事があるよ。神様だって、ちゃんと幸せにならなきゃいけないんだから。自分を犠牲にしちゃだめだよ
GM:え、それ無理」(一同爆笑)ゲフンゲフン。
夜羽香:「神様がいなくなったら、みんな悲しむよ」
GM:「いなくなるけど、みんな喜んでるよ? どうしよう」
夜羽香:「喜んでる部分もあるけど、悲しんでる部分もあると思うよ。お姉ちゃんはこの村の人間じゃないからお祭りの事には口を出せないけど、この村を離れるのが嫌なら、お姉ちゃんも力になってあげる」
GM:ちょっとユーリヤは元気になって、「ありがとう。頑張るから見といて」
夜羽香:絆を作っておかなきゃ(笑)「失敗してもお姉ちゃんが付いてるから、思い切ってやりなさい」
GM:「ありがとう」。これはちょっと良かったな。ロイス1個ね(ぼそ)
レネビィ:何か言ってるー!!(一同爆笑)
エリーゼ:ロイス1個って言ってたねぇ。しかしこれ、夜羽香さんがユーリヤ担当で良かったな。エリーゼだと、「おねえちゃんはその力で何してるの?」「やりたい放題してる」(一同爆笑)
GM:だ、だ、ダメだー!
夜羽香:神様はやりたい放題するんだ!
家久:だって神様だからねー。
エリーゼ:うん、そう。私と一緒にこない?(笑) FHに。
GM:では次のシーンです。
レネビィ:サラっと流されたよ!



◆Middle11◆

GM:実際にお祭りが始まったシーンです。
レネビィ:始まっちゃったよ!
GM:アブリャートが始まります。祠の前の特別席にユーリヤが座っていて、村人がユーリヤに一言声をかけたりお礼を言ったりして、広場に溜まって行って、全員が広場に集まります。
夜羽香:この人たちなりに、神様を再現しようとしたんでしょう(笑)
GM:村人たちはユーリヤの頭を撫でたり、握手したりして、「村を守ってくれてありがとう」とか声をかける。で、広場に全員が集まった所で、村長がアブリャートの開会を宣言。神様を送り出す踊りとか、ユーリヤへ感謝の言葉とか。
エリーゼ:うむ。折角だから写真を撮っておこう。
GM:本当はここでユーリヤがごねるシーンとかあったけど、前向きになったのでごねないでおこう。
夜羽香:嫌だー! 嫌だー!!(一同爆笑)
GM:そこまでのシーンじゃないです(笑)
夜羽香:「どうしても行かなきゃダメ…?」みたいな。
レネビィ:「ちょっと怖い…」
GM:そういうのね。おばあちゃんも「お前のおかげで村は守られるよ」と言っています。雪の降る中、お祭りは続きます。という所で次のシーンはマスターシーンになります。
エリーゼ:あ、我々登場してなかったね。
GM:前のシーンの続きでいいよ。
エリーゼ:夜羽香さん以外はさっきのシーンにもいませんでしたが。写真はどうしよう。
GM:写真は撮らないでください(笑)。見るだけでお願いします。
レネビィ:神事だし。
エリーゼ:では見てるだけで。
GM:写真を撮るなら登場してください。
エリーゼ:ではしましょう(ころ)
GM:そんなに写真撮りたかったの!?
エリーゼ:ユーリヤちゃんの思い出の一品として(笑)
GM:もう思い出にされた!?

2016年03月05日 (土) | Edit |
◆Middle12◆

GM:ではマスターシーンです。アブリャートの途中、村長の家に二人組が帰ってくるシーンです。
レネビィ:ぎゃー。
GM:ボブとチャーリーは、10歳ぐらいのフランス人形を思わせる少女を連れて帰ってきます。ボブが「ちッ、あのばーさん。自分は関係ねぇってツラしやがって」
エリーゼ:まぁ実際関係ないしー(笑)
GM:で、村長にあらましを話します。こんな感じだったんだよ、けっ。
エリーゼ:ニノちゃん死んじゃった。てへ。
GM:その後、少女の肩を押して村長の方に押しやります。「なぁ村長。この子はオーヴァードになる資質がある。もう1年も高レネゲイド環境にいれば、きっと覚醒するぜ」
レネビィ:ああ。商品価値が出れば俺たちが買い取るし、出なけりゃ始末すると。
夜羽香:保管場所ですね。
レネビィ:商品になるかもしれないし、もうワンチャンいってみっか(笑)
GM:「1年経って変化がなけりゃ、俺たちが始末するからよ。今さらったばっかりだから、連れて帰ると足が付くんだ」と、ここに置いといてくれという交渉をします。村長は「いいだろう。ただし、1年だぞ」「よし、話がわかるな。俺っちは一つ忘れ物をしちまってな、ちょいと戻って来るぜ」「今は外から客が来ている。研究所の人間に、村の用が済んだら紹介すると伝えてくれ」
レネビィ:ほうほう。
GM:「客? まじかよ。何者かねぇ?」「さて、だが今は大事な時だ。我々の用が済むまでおとなしくしておいてくれ。でないとさっきの話はなしだ」「ああ、わかったわかった。俺たちもトラブルはごめんだからな。知らんことにするぜ」
一同:なるほどなるほど。
レネビィ:両方釘を刺した。
GM:という所でマスターシーンは終わりです。



◆Middle13◆

GM:次はエリーゼのシーン。祭のラストをみんなで見るシーンです。まぁみんな登場かな。
エリーゼ:ああ、10。90超えました。
夜羽香:やっと80行った。
GM:特設テントが片付けられ、鳥居の前で村長とユーリヤが村人全員に向かって挨拶をします。ユーリヤが「私はボーフとなって皆さんを守ります」みたいな宣言があって、二人して鳥居をくぐって祠に入っていきます。
レネビィ:ふむふむ。
夜羽香:あ。もう踊りとか終わったんですか?
GM:ああ、もう踊った。忘れてたな。
夜羽香:良かった、失敗しなくて。
GM:無事終わりました。意外と大した踊りじゃなかった。失敗しようもないような(笑)。で、しばらくすると村長だけ出てきます。「皆、ボーフは無事に天へと帰った。我々には恵みがもたらされるだろう。今は騒げ。そして神様に感謝し、あの子の事を忘れるな」…言われてみると、村人たちはみんなめっちゃ仲がいいです。人々はユーリヤへの感謝を述べながら、炊き出し部隊からボルシチやらをもらって飲み食いを始めます。
夜羽香:なるほど。
GM:このまま夜が更けたら自然解散するんでしょう。というところで、村長が皆さんの所にやって来ます。「待たせたね。君たちはどうする? 今から行くかね? 祭は終わったので、このまま余韻を楽しんでもらっても構わんよ」
エリーゼ:うーん。
夜羽香:私はすぐ行きたい。
レネビィ:だなー。
エリーゼ:私は祠に行きたいんですが。
GM:ああ、行くなら祠に行くよ。
エリーゼ:あ、そっか。祠の下なんだ。よし行こう。
夜羽香:「助かります。では早速案内してください」
GM:「じゃぁついて来たまえ」と言って祠に入ります。扉ぐらいのサイズの小さな鳥居があり、外のはそれを模して造られているようですね。鳥居の面は黒い。≪ディメンジョンゲート≫です。
一同:あー。
GM:鳥居に入る前に、村長が「先に用向きを聞こう。それが条件だと言われた。我々の事情も話したのだから、そろそろ君たちも話してもいいだろう。このゲートは、私が合言葉を言わないと動かんよ」
エリーゼ:うーん。えー…≪ワーディング≫を張ってみよう。村長がオーヴァードかどうか確認したい。
GM:村長はバタッと倒れます(笑)
エリーゼ:では≪竹馬の友≫を取得します(一同爆笑)
GM:いきなり力技かよ!!
エリーゼ:FHだしな!
夜羽香:≪竹馬の友≫ってどんなの?
エリーゼ:仲良くなれます。
GM:村長を魅了して仲良くなります。
レネビィ:「俺たちの仲だろ?」どんな仲だよ!(笑)っていうエフェクト。
夜羽香:いきなり仲良しさん(笑)
エリーゼ:村長に「私たち仲良しですよね。ここ通してください」
GM:「いやー、一応向こうに言い訳っぽいのがいるじゃーん? 何か考えてよ」
レネビィ:えー…提供者になる? こちらにも神の子と同じ素材がいる…俺がなろうか(笑)
エリーゼ:おお、じゃぁ「こちらにも神様がいます」
夜羽香:「不思議な力を持った子どもを連れてきた」って。
GM:商品を売りに来た、みたいな感じにするのね。「OKわかった、それなら向こうも納得さ♪」(一同爆笑)
エリーゼ:村長…深夜の通販の司会なの(笑)
GM:ちょっとフレンドリーに行ってみた。
レネビィ:フレンドリーすぎる。
GM:桜翔が喜ぶかと思って。
夜羽香:はい、喜びます。その調子で行きましょう。
GM:ではゲートに向かって「神様を天に」というとゲートが作動して、中に入っていきます。

2017年04月27日 (木) | Edit |
◆Middle14◆

GM:…という所でまた次のシーンですけど。
レネビィ:これは(笑)ぐっは、侵食率95。
GM:今回、すごい無駄にシーン数かかってるな、今回。
エリーゼ:全くもって失敗した所はないんですけどねぇ。あ、102です(笑)
夜羽香:さっきの車の轍発見に10使っちゃいましたね。
GM:では、会議室のような事務的な部屋に出てきますよ。インターフォンで紹介する村長。「こういう人が来とるよ。会議室に通してある。…は? 今は実験中? 早いな。え? ユーリヤが?
夜羽香:え、早っ!
GM:村長は「ここで待っといてくれ」と出ていってしまいます。
エリーゼ:ここは押し込みましょう。
夜羽香:その方が良さそうですね。
GM:ここで皆さんは、侵入するかここで待つかを選べます。
エリーゼ:侵入しましょう。
GM:侵入するならFS判定です。
夜羽香:もう実験に入ってるなら侵入したいな。
レネビィ:しかももうのっぴきならない状態になってるみたいだし。
家久:はい。
夜羽香:待ってたよユーリヤちゃん、へっへっへ。みたいな感じになってる。
レネビィ:いや、向こうにも予想外の反応…暴走しかけてるんじゃないか? これ。
GM:ではFS判定シートを出して。
エリーゼ:はーい。

タイトル:研究所を探れ
終了条件:2ラウンド

GM:2Rを過ぎると、村長が戻ってきて「いないじゃないか」となるのね。
レネビィ:はぁ。トイレに。
夜羽香:全員でトイレを探していました(笑)

判定:【肉体】 難易度:8 最大達成値:40 経験値:5 完了値:10 支援判定:<知覚>

一同:肉体!
レネビィ:(家久に)がんばれ。
GM:施設内を探る判定なんで、ユーリヤを探すのとはずれるけどね。
エリーゼ:まぁ、研究所の中を探れば見つかるでしょう。

FS判定第1ラウンド

GM:まずは、こっそりと見つからないように部屋から移動するので、隠密という感じで【肉体】。
エリーゼ:なるほど、「肉球の静音性を舐めるな」と言いながら移動する。
レネビィ:ぷにぷにぷにぷに。
夜羽香:こんなことなら猫耳コートにオプション:肉球をつけておくんだったわ(一同爆笑)
エリーゼ:それは萌える。かわいい。
GM:まずはハプニングチャート!
レネビィ:ハプニングチャートがきつすぎるんだよ。
夜羽香:-5Dのトラウマがよみがえります。(ころころ)35です。
GM:お。「幸運がほほ笑む。このラウンド中に行う進行判定は、クリティカル値が-1される」
一同:やったー!
GM:セットアップは…なし? では行動値順にどうぞ。
エリーゼ:まずはエリーゼですが。ガンガン行きますかね、2ラウンドだし。≪導きの華≫≪狂戦士≫≪要の陣形≫で3人に。
GM:…マジか。
エリーゼ:もう100%超えてますからね。
GM:Eロイス増やしておくか。思ったより侵食率が高いな。計算間違えたか。よく考えたら、毎回全員で出てくるシーンでもなかった。
レネビィ:確かに。
夜羽香:我々の登場の出目が高すぎたという(笑)
GM:それもある(笑)。まぁ考えておきましょう。
レネビィ:結果的にどうなるのかな?
エリーゼ:C-1、+8D、達成値+12ですね。
GM:マジか。最大達成値40まで行きそう。次はだれ?
夜羽香:僕とレネビィ君が同値の6です。
レネビィ:…待機して、家久に【肉体】の所はやってもらおうか。
家久:はい。最大達成値40なら、行けるところまで行きたいですね。≪完全獣化≫使って…
GM:そこまで本気出さなくてもいいよ? そこまでする人はいないだろうから、そんなにセキュリティ高くないんだよね。
レネビィ:でしょうね。
家久:≪獣の魂≫も使いましょう。(じゃらじゃら)うわ…ひどいなー。27なので、39です。
GM:惜しいな。+4で。2からのイベントが終わって4からのイベントに。2からのイベントは「内部構造を予想しよう」<知識:建築>とか。それは何となく予想がついたので、「目的地に見つからずに移動しましょう」<知覚>12。
レネビィ:やっぱりかー。
夜羽香:<知覚>…僕が【感覚】2ですね。若干高いので僕が振りましょうか。10Dと侵食率分で…。
エリーゼ:せっかくだから、<引用による助言>を使いましょう。ダイスを1個増やしてください。
夜羽香:やった。
エリーゼ:うちのお父様がね、『頑張れ』って言ってた」(一同爆笑)
GM:引用でもなんでもねぇ!
エリーゼ:『お前ならできる』
レネビィ:メタ○ギアによると、『段ボールが役に立つ
夜羽香:あなたはやればできる子』(ころころ)
レネビィ:引用による気休めが発動した。
夜羽香:あ、44だ! 最大達成値!
エリーゼ:9までいった!
GM:9かよ!? 「ここまで来たら目の前だ。焦らず行こう」<意思>で8。
レネビィ:14Dで。38。
GM:余裕で終わったよ!
エリーゼ:危なそうだったので、支援ぶっこみましたが。そこまでいらなかったか。
GM:はい。ではこれが終わったらクライマックスですけど、やる事あったら。まぁ別にいいか?
エリーゼ:うーん、<調達>もできないしねぇ。


◆Climax01◆(※説明シーン)

GM:皆さんが扉を抜けると、だだっ広い空間に出ます。実験場みたいなの。途中に透明なアクリル板の仕切りがあって、コンピュータなどの機材、そして七枷さんという50代ぐらいの女性と、見たことのない15歳ぐらいの少年が立っています。ここにユーリヤ、ユーリヤを挟んで「」が2個。
レネビィ:苦しんでる?
GM:ユーリヤは苦しんでる。七枷さんは「落ち着きなさい」とか「頑張れ」とか言ってる。そうこう言ってると皆さんが入ってくるんですね。
レネビィ:そこまでだ(笑)
GM:「侵入者? アレクセイの言っていた者たちね」
エリーゼ:あ、そうですそうです
一同:かるーい(笑)
GM:「今は実験中だからちょっと待ってて…」と言おうとしたところで…
レネビィ:手遅れだった(笑)
GM:機材の計器から「ビー、ビー」とアラームが鳴ります。慌ててユーリヤの方を見ると、「石」をボブ…黒人の男が持っていますね。
レネビィ:ぎゃー。
GM:「お代じゃ足りないんでね、これは返してもらうぜ。あんたたち、やっかいな連中に目をつけられたみたいだしな」「待ちなさい! このままじゃあの子がジャーム化してしまう!」
エリーゼ:ジャームー!
GM:ここでクライマックスを説明しましょう。まず、侵入者を排除しようとしてくる、七枷の隣に立ってるドヴァーさん。
エリーゼ:さっきの少年か。
GM:ええ、彼と戦闘が発生します。それとは別に、ユーリヤを落ち着かせるための呼びかけ…条件はあるんだけど、これに成功するとユーリヤはとりあえずジャーム化しません。これに失敗すると、ユーリヤはジャームとなって皆さんに襲い掛かってきます。
夜羽香:はい。
GM:さらに、逃げたボブを追うというFS判定が、同時に入ります。なので、チーム分けしてもらいます。ドヴァーとの戦闘とユーリヤへの呼びかけは同一空間で行います。呼びかけはメジャーアクションです。
夜羽香:やった! 自分の番でやる事ができた(笑)
GM:これは、ユーリヤにロイスを持っている人しか行えません。
エリーゼ:夜羽香さんが適任ですね。
夜羽香:ボブの方は家久さんでしょうか。
GM:逃げたボブを追いかけた人は、この場にいないものとします。FS判定か戦闘が終了したら、次のセットアッププロセスに、お互い登場できます。
レネビィ:これは困ったな。
GM:みんなを「イー」って言わせるために考えた
エリーゼ:いー。
GM:ここにとどまるのは夜羽香さんとレネビィだけど、石を追いかけるのはレネビィが追いかけたいっていう。でも追いかけるのは移動力とかいるから、家久の方が適任(笑)
夜羽香:本当だ。
エリーゼ:レネビィも≪氷の回廊≫ならあるよ! まぁFS判定の中身次第だなぁ。
GM:ここで≪デジャビュ≫か≪インスピレーション≫があればわかったんだけどなー(笑)
一同:ないよ!
GM:あと、ユーリヤに呼びかける判定は先に言っておきましょう。メジャーアクションで<意思>で15。2回連続成功が出るまでやってもらいます。1回失敗するか、クリンナップが来るごとに、成功数が-1されます。成功数が0以下になると、ユーリヤはジャームになって襲い掛かってきます。
エリーゼ:2回連続か!
GM:はい。だから最初のターンに成功しないと、突然ユーリヤはジャームになります。
夜羽香:それは恐ろしい。
GM:ま、ユーリヤは弱いので、敵になっても痛くもかゆくもない。と言っておきましょう。
レネビィ:なりたてだし。
GM:うん。ではFS判定の内容。「逃げたボブを捕まえる」終了2R、最初の判定値は「ダメージ」難易度20。最大達成値30、経験点5点。完了値10、支援判定は<知覚>。
エリーゼ:ふむふむ(書き書き)
GM:最初は「アクリルの仕切りを破壊してボブを追いかける」です。ちなみにアクリル板には装甲があると言っておきます。
レネビィ:なるほどね(笑)。
GM:ま、FS判定に二人割いたら戦闘はきついんで、防御専念になるかな。一人でFS判定に行くのは相当きついです。
夜羽香:≪猫の道≫とかあったら便利そうですね。でも僕はFS判定には行かないか。
エリーゼ:私なら取れますねぇ。まぁ≪縮地≫を持ってるから、一人で追いかけるならいいんですが…一人で行っても仕方ないねぇ。
レネビィ:汎用性に欠けるな。
GM:そういうのがあれば考えます。…まぁ侵食率厳しいので、FS判定の内容を言いましょう。

1~ アクリル板(装甲値 10点)破壊、<ダメージ>点、難易度20
3~ 追いかける<移動力>m、難易度20
6~ 組み伏せる【肉体】、難易度20
8~ 殴って黙らせる、<ダメージ>、難易度30(装甲値、ダメージ軽減あり)

レネビィ:一人で行くなら家久か…でも手が足りないな。
家久:そうですね。2ラウンドでは。
エリーゼ:最大達成値が30だから、絶対3回は判定しないといけない。二人で行くなら、どこかをクリアできる人じゃないといけない。私は移動力上がったけど、17なんで(笑)
GM:惜しい!
エリーゼ:これを≪縮地≫で一気に行かせて貰えるなら行きます。
GM:いいでしょう。≪縮地≫か≪猫の道≫なら、そこは最大達成値まで行けるものとします。
エリーゼ:ふむふむ。≪猫の道≫を取ってもいいなぁ、猫だし
一同:猫だし(笑)
GM:ええけど(笑)
レネビィ:ここの移動力は、マイナーメジャー分?
GM:ええ、それでいいことにしましょう。
レネビィ:それなら俺が35m行けますよ。
GM:じゃレネビィと家久が。
エリーゼ:どっちか、【肉体】20出せる?
レネビィ:出ないな。4Dで修正なし。
エリーゼ:【肉体】20には支援が要りそうです。
レネビィ:だよねぇ。じゃ家久に支援がついて行って、こっちは戦線を維持しながら説得。
エリーゼ:ですね。<意思>15なんで、夜羽香さんには頑張ってもらうことになります。
夜羽香:うん、そこは何とか頑張る。≪妖精の手≫とかあるし。
レネビィ:何なら俺も、ロイス取って説得に加わるよ。
GM:そういえば皆さん、ロイスどれぐらい取ってます?
一同:二つ空いてます。
GM:やる気ねぇー(笑)
レネビィ:だって半分オートで進んでるのと、情報収集しかしてないんだもん(笑)
夜羽香:僕は車にロイス取りたいですね。あんだけ苦労して入手したんだし。愛着を取りましょう。
エリーゼ:私はボブに。執着/逃げるな。
家久:ユーリヤに。憐れみを取って。
レネビィ:ユーリヤに…ネガティブな感情が思いつかない。
GM:そうねぇ。引っ込み思案程度だし。
エリーゼ:「熱くなれよ」とかにしとけばいいんじゃないですか(笑)
レネビィ:別にレネビィも熱いキャラじゃないし(笑)。まぁ取りました。そして俺は≪オリジン:レジェンド≫がある。
GM:おお、確かに。ひひーん、ぱからんぱからん。
レネビィ:「おれもおまえのなかまなんだぞ!」って言って馬になって、「私馬じゃないもん!」(一同爆笑)って拒絶される。
GM:ダメじゃん!
エリーゼ:どちらにせよ失敗はできませんね。
レネビィ:まぁ、まず失敗しないよ。
エリーゼ:では戦闘の方はコマを出しときますか。
GM:と言っても、ドヴァーさんが一人。七枷さんは隠れてる、オーヴァードじゃないで(笑)
エリーゼ:そうだったんだ。
GM:ドヴァーさんは「お前が裏切り者の改造人間か」って。
エリーゼ:またそれだよ!
家久:偉大なるスヴィチーリシィに逆らうとは! って怒られる。
レネビィ:チェトレではない、家久だ。
GM:ああ、「裏切り者のチェトレめ」
家久:もう俺は家久だ!
エリーゼ:というわけで登場しましょう!