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2013年08月09日 (金) | Edit |
一応ハンドアウトとか出来たんで公開しておきます。
まだデータ周りができてませんが、ハンドアウトの内容までは変わらないっぽい。
要望あればどうぞ。

続き置き。
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2013年09月21日 (土) | Edit |
L五話 あらすじ

 水希に会うため、ソーンに同行する事にした務月。
 その護衛と、ヴァイスハイトに献金しているという親父の悪事を調べるために共に行く静馬。
 弟・ムジナの様子がおかしいので、やはり同行する事にしたイタチ(ムジナに変装している)。

 前回ラストで使った八剣のDロイス“工作員”がバレるまでは、情報収集などの調査が可能である。
すぐにでもママの所に務月を連れて行こうとするソーンをなだめたり騙したりしつつ、とにかくまずは調査する一行。
調べた結果、分かった事は…

・15年前、美月は神城和樹(務月の父)が行方不明になったのをきっかけにジャーム化しそうになり、当時研究していたジャームを元に戻す実験を自分を被験体として行った。結果、赤ん坊が二人生まれた。水希と美月である。神城の研究施設で育ったが、水希は脱走しFHへ。美月は副作用で2倍の速度で歳を取っている。
・水希はソーンを作った(誰かが示唆したようだ)が、うまく行かず失敗作の出来損ないだと日記に書いている(ソーンは落ち込んだ。家久の脳内電話に電話をかけて相談したりする)。また、ソーンは「誰か」の人格を転写するために「誰か」の遺伝子を使って作られた。ソーンは出来損なった為、新しいホムンクルスを作成している。
・水希は生まれたときからジャーム。《超人的弱点》1と2を所持し、“不滅の妄執”も持っている。ソーンと同じ遺伝子(レネゲイド)情報からの攻撃に弱く、その攻撃以外では倒れる事も死ぬ事もない
犬は実は人間である。名前は一条和樹。(助手の一条和樹とは似ていない)
・ムジナは洗脳されている。解除方法は戦闘不能だが、水希が側にいて維持している為、復活エフェクトなどで復活した場合は洗脳が解除されない。
・野田平一郎はヴァイスハイトに個人献金をしている。「ホムンクルス兵士」という話をしていた記録がある。

といった具合。
 全く失敗せずに最後まで調査し、水希ママに会う為ソーンは中庭へ。
任務に失敗したソーンを出来損ないとなじり、ソーンから英知の欠片を取り出して新しく作り直す、と言う水希。
ガックリうなだれるソーンに、水希は「それとも、もう一度役に立つって見せてくれる?」と誘惑する。
うっかり「うん」と言いそうになった所に務月やイタチ(ムジナに変装中)が登場、ばーんと殴って「使い捨てられて殺されるぞ!」と説得して戦闘開始。
水希の横にいたムジナ(洗脳中)が「兄貴、何やってんだ」と言ってアッサリ変装がバレるが、ソーンはショック中でそれどころではない様子。
ムジナの超攻撃力に悩まされつつも、どうせ範囲攻撃じゃないのでたいした被害も受けず。
しかも、調査がスムーズに行ったお陰で侵蝕率も低く、かなり《リザレクト》できる。
ムジナを(復活エフェクト含みで何度か)倒し、水希も上手く調整してソーンで倒す事に成功。
若干ヌルめだったおかげで、全員1倍振りで生還した。

 水希は倒れ、「あなたは自由に」と言葉を遺して死亡。
「うちに来ないか?」という務月の言葉に「しばらく一人で考えさせて」と答え、水希の亡骸を抱えて去る。
洗脳が解けて起き上がったムジナがそれを追うと、「ママを、弔いたいんだが」

 務月、静馬、イタチはそれぞれUGNに戻る。
はるかがイタチに「また電話してやってくれ」と言われ、「ではまたご飯に誘います」と答えたところで、シナリオ終了。

経験点は45点。




R8話 あらすじ

 二ノ宮(元S市支部長。故人)とつながりのあった、シベリア研究所。
UGNからの任務では、それを調査して潰せという話だ。
また、村雨博士の研究所とも関係しているだろうと、エリーゼと家久も同行する。
さらに、同研究所はレネビィが転生前に潰した組織“金の指”とも関わりがある事が判明。
 というわけで、研究所へ向かうための方策を練る夜羽香・エリーゼ・家久・レネビィ。
調べた結果、研究所があるはずの場所には村があり、UGNでジェット機をチャーターしても、空港まで8時間・車で5時間かかる事が判明。
そこに都築京香来訪。
レネビィにヴェイパーウォールと腕時計型携帯端末を渡し、空港までならゲートを開いて送っても良いと言う。
防寒具の用意をして、ゲートを開いてもらうと…ゲートの向こうからは冷蔵庫の中ぐらいの空気が流れてきた。
9月末のシベリアの気温は、5度とかそんなモンらしい。

 空港近くの車屋でSUVを購入する(購入難易度30!)時に、数日前にも車が売れたと話を聞ける。
黒人と白人の男二名だったらしい。
ガソリンも余分に購入して、目指す村まで走る。
 空港に来てからずっと、家久の改造人間用の電波(チャンネル?)に、「来るな」というような拒絶の意思を感じる。
シベリアの研究所が村雨博士の研究所ならば、そこには博士の最高傑作の改造人間“ドヴァー(2の意味)”がいるはずだ。
改造人間があと家久と明日見ぐらいしかいないことを考えると、これはドヴァーの意識だろう。
 道なき道を、家久のテレパシー(?)の来る方向に向かって走ること5時間。
前方に村と川が見えてくる。
薄い着物のような格好の少女が、川べりで迷うようにしているのを発見。
ブランケットを持って夜羽香が駆け出し、包みこんで温めてから話を聞く事に。
 少女はユーリヤ
祭りに主役に抜擢されたが、緊張したり怖くなったりして逃げ出したようだ。
村に連れて行くと礼を言われ、村長の家に案内される。
「二日前にも観測隊という人が来ましたが」と言われ、恐らくそれが“金の指”のメンバーだろうと判断。
 祭りについて調べると、2~3年に1人ぐらい、子供に不思議な能力が発現する。
その子を“神様”として祭りの主役にし、その後は留学なり何なりさせるようだ(と村の人は思っている)。
ユーリヤは留学したら一人暮らしみたいだし、怖くなったようである。
そのユーリヤを励ます為に、夜羽香は「お姉ちゃんもちょっと不思議な事ができるんだよ。だから、ユーリヤに何かあっても助けてあげる」というような話をする。
村長にもう少し詳しい話を聞くと、“神様”は村長の知り合いの組織が引き取って行き、その代わりにお金を貰っているということだ。
「自分たちもその組織と取引をしたい」と言うと、「祭りが終わってからにしてくれ」と言われる。

 祭りは恙無く終了し、鳥居の奥の祠にユーリヤは消えて行く。
すぐに村長に「組織の人に会わせてくれ」と頼み、エリーゼが《竹馬の友》を使って「この子(レネビィ)を連れて来た」という口実で祠の中のゲートを開けてもらう。
ゲートをくぐった先は研究所のような場所。
着いてすぐに異常事態が発生、どうもユーリヤがジャーム化しそうだ。
すぐに研究所の中を捜索し、ユーリヤと研究員の初老の女性(七枷(ななかせ))、ドヴァー(少年)がいる部屋に。
ユーリヤの左右に置いてあった石(ケルピーの遺跡の石)を、“金の指”の黒人・ボブが取り外したのが原因らしい。
ボブを追って捕らえるエリーゼと家久。
その間に夜羽香とレネビィはドヴァーの攻撃をしのぎつつ、ユーリヤに呼びかけて落ち着かせる。
従者を使ってじわじわと回復しながら攻撃するドヴァーに手を焼いたものの、どうにか撃破した。

 七枷は非戦闘員なので、ドヴァーが倒れると投降する。
それより、ユーリヤをきちんと処置したいというので、見張りの元、落ち着かせる処置を行わせた。
色々判明する事実。
 ユーリヤは一人になったショックでジャーム化しそうになったため、ケルピーの石で侵蝕率を下げようとしていた。が、ボブがその石を取り外した為、暴走しそうになっていた。
石は“金の指”から購入した。黒人のボブと白人のチャーリーが持って来た。彼らは二人とも金の指輪をしていた。
 この研究所は、二ノ宮や村雨らが独立するより前の“プロジェクト・サード・シンドローム”を研究していた。9人の科学者らがそれぞれシンドロームを研究し、今でいうトライブリードの作成をしようとしていた。
研究は、奇跡的な確率で全て(当時のシンドロームは9つだったので9つ)のシンドロームを持つ素体を完成させた。それが「大首領」と呼ばれる人物。
大首領の処遇をどうするかで研究者の間で争いが起こった。リーダーの一条や四紋(しもん)らは、扱いきれないから破棄しようとしていた。三門(みかど)らはそれに反対し、戦闘が起き、一条らは敗北。
三門は大首領を伴って各地を巡り、大首領にロイスを結ばせようとしているらしい。

 大首領=「大朱綾(おおあけ・りょう)」

つまり、三門はエリーゼの担任で、大首領は隣の席の子だ。びっくり。
七枷に「大首領に会ったらどうするつもり?」と聞かれ、エリーゼは「仲良くします」と答えて喜ばれた。
 この研究所で大首領が生まれた事もあり、その地上にある村のレネゲイド濃度は高い。
その為、村では子供がオーヴァードあるいはジャーム化する事が結構多い。
ジャームの場合はドヴァーが処理し、オーヴァードの場合は研究所で研究したり、付き合いのある他のところに送ったりしていたようだ。
村人の移住なども考えられるが、住み慣れた場所を動きたくはないようだし、でもドヴァーが倒れて今後、ジャームにどう対応するか?
UGNか、FHか、ゼノスに協力を依頼するという事になり、色々考えた結果ゼノスとなった。
レネビィの携帯端末からゲートで乗り込んできた京香に頼み、戦闘員を派遣してもらうことに。

 エリーゼと家久は、家久の脳内通信で水希が倒れた事を聞き、「報告すべき上司もいなくなったし、これ以上改造人間もいないみたいだから帰る」と、ボブを渡して去って行った。
夜羽香とレネビィはボブを尋問するとかやる事が色々あると思われるが、それは次回へ。


おまけ
 プロジェクト・サード・シンドロームの科学者たちのコードネーム

一条和樹 (プロジェクトリーダー。生死不明)
二ノ宮綺好 (元UGN・S市支部長。美人作るぜ計画を主導。故人)
三門忠嵩 (野山市立高校1年、エリーゼのクラスの担任)
四紋 (しもん)
五木道夫 (FHエージェント“パペットマスター”。故人)
六道 (村雨正造。FHスヴィチーリシイセルリーダー。故人)
七枷 (シベリア研究所の研究者。非戦闘員)
八代 (やしろ)
九曜 (くよう)

2017年05月31日 (水) | Edit |
みにら→GM:では行きますよー。
陽→務月:TRPG久しぶりな気がする。1か月開いたなぁ。

トレーラー

神城美月。
一条水希。
二つに分かれた、光と影。

務月:俺の中ではゲルマン忍者なんだけど(笑)

水希は、美月の全てが嫉ましかった。
それは美月になりたいと願っていたからか。
妄執の果てに産み出した「息子」への、異常な執着と赤裸々な思いが、今明らかになる。(予定)

一同:予定(笑)

ダブルクロス the 3rd Edition “L” 第5話
「Mischte das Material」(ミシュッテ ダス マテリアル。素材を混ぜる)Version “L”
――交わった道の先にある、真実という名の刃。

務月:何でそんな不吉な事ばっかり言うのアナタ(笑)
GM:不吉な事言うの好きなので(笑)。ではハンドアウトです。まずはソーン!
K林→ソーン:はい。

ロイス:一条水希  推奨感情:執着/不安とか
 任務には失敗したものの、神城務月を同行できる事になったあなた。だが、水希は「神城美月を殺せ、ムリなら息子を連れて来い」というような事を言っていた。そのまま連れて行ったら、務月は人質にされるか殺されるか、その両方か。

務月:ぎゃー。
ソーン:前回、それでオーヴァードを連れていく方がいいだろうって言ってましたもんね(笑)
務月:オーヴァードだから殺されても≪リザレクト≫でいいやと思ってるだろう(笑)
ソーン:はい。そうです、思ってます(笑)

もはや水希には説得は通じまい。あなたは、水希に従うか逆らうか、決めなくてはならない。

ソーン:うん、マジ従う~♪
務月:ダメだー!
ソーン:成長は、120%エフェクトの≪リヴァイブセル≫、戦闘不能から回復するのと、≪黒の鉄槌≫メジャーの攻撃魔法を新規取得。
務月:攻撃魔法(笑)。ちょっと面白かった。
ソーン:攻撃エフェクトですね。あとは≪グラヴィティガード≫を1レベルアップして3レベルに、<意思>を1レベルアップして7点残りです。


神城務月
ロイス:一条水希  推奨感情:任意/猜疑心とか
 美月は一条水希の事を、「自分から出てしまった分身。水希本人がジャームじゃなくなりたいと思うなら、自分と同化して一人のオーヴァードになるという方法が取れるだろう」と話した。だが、その美月本人にも色々と秘密があった事が分かり、言葉どおり受け取れない。いずれにせよ、調査の必要があるだろう。


務月:そやな。えー、今回はお母さんの長年の疑惑が晴れたらいいな。と思っています。晴れたら、神城エージェントとしてやっていくぜ、って思いを込めて、ワークスを「企業エージェントA」にリビルドして、【肉体】を10まで上げた。で、神城エージェント用のエンブレム、「優良兵器」と「スペシャルエージェント」を取った。優良兵器で両手剣の命中+2のダメージ+2。スペシャルエージェントは1シナリオに3回、達成値を出した後に1Dあげられる。
GM:強い。
務月:ギリ何とか…って時には使おう。25点余り。以上です。

野田静馬
ロイス:野田平一郎  推奨感情:任意/任意

秋野→イタチ:ヘーイチロウ…(※エンジェル・ショウダウンに出てきた護衛さん(故人))
静馬:ヘーイチロウ…

 FHのマスターレイス、エリーゼが「野田知事にはお世話になっています」とあなたに言った(オープニングでやります)。父がFHと一体何の関係があるのか。どこまで知って関わっているのか。折りよく務月に協力してヴァイスハイトセルに向かう事になったあなた。もしかしたら、父についても何か分かるかもしれない。

静馬:どうせ親父のことだからろくな事やってないよ。
務月:意外とオマケじゃなかった、静馬。
静馬:裏で親父が悪いことやってるからとっちめる、ぐらいの。
GM:はい。
静馬:紆余曲折ありまして。(リビルドしていた)
務月:本当にね!
静馬:≪原初の黄≫は≪ファンアウト≫ぐらいしか役に立ちそうにないだろうということでそれにして。
務月:≪原初の黄≫消せばいいじゃん(笑)
静馬:まぁ。で、≪喰らわれし贄≫をレベル3で取り。≪原初の黒:マスヴィジョン≫をレベル3で取り。残り経験値が2点です。
務月:がっつり攻撃力が上がったな。1回攻撃あてた後は、3~40点?
静馬:ですねぇ。

山師イタチ

務月:知らない人だー!
ソーン:知らない人ですよ(笑)

ロイス:沢士ムジナ  推奨感情:任意/任意
 美月襲撃の報を伝えた後、ムジナと連絡が取れなくなった。あなたの出す合図にも答えず、新しく出来た研究所(セル)から出てこない。外から窺ったところ、一条水希の護衛をしているようだ。

務月:そんなところまでわかってるのがすげーよ。
ソーン:護衛してるじゃーん?
イタチ:忍者ですから(笑)

 野山市支部の神城務月と野田静馬がヴァイスハイトセルに潜入すると聞き、あなたは同行を申し出た(とかそんな感じで一緒に行動して下さい)。

イタチ:とかそんな感じ(一同爆笑)
GM:ちゃんとシナリオに書いてますよ!
イタチ:書いてあるけど(笑)
務月:書いてあるのは誇る所じゃないから(笑)
ソーン:書いてあったらしゃーないですよ。
イタチ:あんなに狼煙を上げているのに反応がないな(一同爆笑)
務月:狼煙!! とりあえず、どんな人かを言うといいんじゃないですかね。
GM:<交渉>でどうにかする人ですね。
務月:怪しい人ですね。
ソーン:顔はそっくりなんですか?
イタチ:ムジナは、イタチ一族の中では一番ワイルドな感じよ。だからムジナよりもうちょっと大人しそう。
ソーン:カツーン、カツーンって歩いてこないんでしょ(笑)
GM:それはするかもしれない。
静馬:にこやかな感じですよね。
イタチ:外見が愛染で、顔だけ市丸ギンなんだ。ソフトオールバック。
GM:スーツの怪しい男。
務月:顔は線が三本。
イタチ:超にこやか。
務月:俺の中では内海課長です。にこやかだけど信用できなさそう。

2017年06月02日 (金) | Edit |
GM:オープニング始めますよー。
ソーン:PC間ロイスは?
務月:はーっ!
GM:忘れてました。ソーン→務月→静馬→イタチさん→ソーン。
ソーン:固定ロイスで持ってます。
務月:同情/憐憫で(笑)
GM:静馬からイタチさんは、まだ知らない人なので会った時に決めてもらってもいいですよ。イタチさんからソーンも。
ソーン:弟が面倒見てるホムンクルスですよ(笑)
務月:これはこれで面白い。一方的に知ってる
イタチ:これがソレか。
務月:ソレって、物だー! ひどい(笑)
ソーン:物です。
静馬:イタチさんにはP:にこやか/N:うさんくさい。
務月:信頼/不信感だ(笑)。合ってる。


◆Opening01◆ ――山師イタチ

GM:では改めてイタチさんのオープニングです。ムジナさんと連絡が取れなくなったところですね。
イタチ:はいはい。
GM:いつもアパートの前の小枝を折って合図したり(一同爆笑)
イタチ:とうとう折る小枝がなくなってしまった(笑)
務月:木が丸裸に(笑)。どんだけ連絡取ってるんだ!
イタチ:新聞受けに溜まっている広告の入れ方で暗号が決まっている(一同爆笑)
務月:マジか! それはすごい。
GM:新聞も溜まりっぱなしです。そういう合図にも答えないし、マゴマゴカフェにも出てこないし。
イタチ:えらいこっちゃ。新聞は抜いておかないと。
GM:で、新しくできた研究所の場所はムジナさんに聞いていました。
イタチ:じゃぁ行ってこよう。わーい。
GM:そこから出てこないし。ニンジャ・アイで遠目から見ても(一同爆笑)
一同:ニンジャ・アイ!
ソーン:なんでもできそうですね。
イタチ:久しく関わっていない間に、すっかり忍者キャラになってしまった
務月:何ででしょうねぇ。なんか、秋野君が喜びそうな演出を考えたらそうなった
イタチ:【肉体】1なのに!
務月:オーヴァードだからね。肉体派ばかりが忍者じゃないよ。
GM:知能派忍者なんですね。というわけで、外から伺ってみると、ムジナさんは一条水希から離れず、護衛のようにふるまっています。
イタチ:どこぞの犬のように。
GM:犬の話も聞いていますね。で、そういえばそろそろ神城美月を襲撃する計画が実行されているはずなんです。
イタチ:もうそんな時期なんだ(笑)
GM:詳しい情報は、ムジナさんからも入ってません。美月を襲撃するよーって言ってたけど、詳しい話が来る前に音信不通になっちゃったんですね。
イタチ:なるほど。本人に確認に行った方がいいだろう。ちゃららら~・ちゃっ♪

GM:では野山市です。野山市のUGN支部には、杏おばちゃんが留守番しています。
イタチ:パンの焼ける香ばしい匂いがする。
GM:杏おばちゃんは、「どうしましたか?」って聞きます。
務月:本部の人ですか?
イタチ:うーん…まぁ、本部の人なぁ。
GM:「支部長に御用ですか? 今はいらっしゃらないんですよー」
務月:杏おばちゃんは、たぶん「本部の人? 応援? もうせっかく文化祭を楽しんでると思ったらねぇ、神城美月さんを襲うだとか言ってねぇ。もうあの子たちねぇ」って喋ってくれるんじゃないかな(笑)
イタチ:情報収集をひとしきり済ませよう(笑)
GM:はい、では美月さん襲撃はすでに終わって、支部長の夜羽香さんたちは襲撃犯たちと一緒にいるということがわかりました。
イタチ:そっちの方に移動しようかなー。
務月:ちゃーちゃらっちゃー・ちゃららら~。

GM:はい、神城の研究所です。
イタチ:次々に場所が変わる(笑)
ソーン:忍者ですから!
務月:全部1シーンなところが優しいよね(笑)
GM:はい、夜羽香さんはNPCで出させてもらいます。
イタチ:「これはこれは。大変だったね」
GM:夜羽香さんはイタチさんの事を知ってるでしょうから、「色々誤解があったようですが、襲撃というかおかしな状況になっています」
務月:茶番がありました(笑)
ソーン:うちの改造人間殺してください(一同爆笑)
務月:ビックリだったなぁ。
イタチ:標的の美月は無事だったんだな。
GM:はい。美月さんは「あらイタチさん、私はみんなが守ってくれたから、無事だったわよ♪」
イタチ:「それは何よりだった。向こうの方を任せていた弟と連絡が取れなくなってね
GM:「へぇー。そんなことしてる弟さんがいたの?」
務月:そこはエリーゼが反応しとけよ!
GM:そうですね。エリーゼは「どういう事? そしてこのムジナさんに似た人は一体…」
務月:弟って言ってるんだからムジナさんの兄に決まってるだろ!(笑)
GM:やはりムジナさんはスパイだったのか…。シュピオンだし
ソーン:ばれた。
務月:ばらしてなかった?
GM:ばれてないはずです(笑)。つつつっと寄って行って、「その話、詳しく」
イタチ:「なるほど、この話に反応するということは、君はある程度の事はわかっているようだね」
GM:「ムジナさんは実はUGNの…」
イタチ:「まぁ少し席をはずそうか」
務月:二人で別室へ(笑)
GM:はい。「ムジナさんは今回の作戦には参加してないですよ。元UGNだから、って外されたようです。別の任務があるとかは聞いてないですけど…」
イタチ:まぁねぇ。
GM:ボイスレコーダーに声だけ吹き込んでもらった。
務月:そんな予定は全然なかったんだけどねぇ。
ソーン:NPCでいる予定だったんですね。
務月:そう。こうなったから「あ、いないのか」って事になったんだよねー。TRPGの恐ろしいところ。
イタチ:まぁ情報交換しよう。
GM:護衛してるって聞いて、「あー、前回も家久が洗脳されたし、私もされかけたし。洗脳されてるんじゃないですかねー、弟さん
務月:はははこやつめ(笑)
ソーン:洗脳慣れも怖いもんですね!(笑)
務月:いやー、シナリオ作ってると便利なんよねー。
イタチ:生半可な洗脳にかからないように訓練していたのに。
務月:Eロイスはしょうがないよ、生半可な洗脳じゃないよ。≪竹馬の友≫なら大丈夫だろうけど(笑)
GM:「前回の家久は、洗脳の効果が発動した後に戦闘不能にしないと治らなかったので、それぐらいのショックが必要なんじゃないですか?」
イタチ:うーん、どうしようかなぁ。「あいつはうちの兄弟の上の中では一番の暴れ者だから…」
GM:「確かにムジナさん強いですねぇ」
イタチ:「骨が折れそうだ。少し手伝ってくれないか」
GM:「私は今から出かけますが、ソーン君たちがセルに戻るので…。ムジナさんはスパイだって分かっても、仲間なんで心配ですから、ソーン君に協力して一緒に行ってください。余計なことはしないでいただけると助かりますが」
イタチ:「目的さえ果たせるなら構わないよ」
GM:「ではムジナさんをお願いします」
イタチ:FHをどうこうしよう、っていうのは弟に任せている。
務月:まぁ立場的にはエリーゼも似たようなもんだし。
GM:最近、ここにいて大丈夫かなぁ? って思ってる。
イタチ:何ならムジナの変装をしてきて「やぁやぁ」って来ようか。
務月:二人いるー!?
イタチ:そいつは偽物だー!」(一同爆笑)
ソーン:めっちゃ信じますよ!
務月:それは面白い。
イタチ:日常会話がかみ合わなくなるからやめとこう(笑)
GM:そうこうやっていると京太郎さんから電話があります。「様子はどうだ」
イタチ:「ややこしいことになっているようだ」
務月:やれやれだぜ。
GM:そっちはそっちに任せるわー。って言われる(一同笑)。横から「電話かわってください」って声がして、ハルカが電話に出ます。「そちらのソーンさんにはご縁があるので、何かあったら連絡してくださいね」と心配そうに言います。
イタチ:「わかった」
ソーン:ロイス取っとけばよかった。
務月:後で取ればいいじゃん。
GM:えー、こんなもんかな。次のシーンで合流までしときますか?
イタチ:そうだな。
GM:ではエリーゼが「ソーン君に会わせますんで」と言って、このシーンは終わりです。
イタチ:はーい。

2017年06月06日 (火) | Edit |
◆Opening02◆

GM:はい、では神城の研究所、前回の続きのシーンです。全員登場してね。
務月:(ころ)ぎゃー10! まぁいいや、俺が侵食率が高くてもソーンが何とかしてくれる。
ソーン:僕なんですかぁ? まぁ(笑)
務月:ガード役だから。
GM:はい、では神城研究所の会議室みたいなところです。
務月:ああ、これからの事を相談して、チーム分けしてるところにイタチさんが来るのね。
GM:です。
ソーン:変装してくるんですか?
イタチ:変装すると、細かい情報を共有してないから困るんだって。
GM:では、エリーゼと夜羽香さん、美月さんが前回の情報をまとめて説明します。今は八剣さんというエリーゼの知り合いが、“工作員”というDロイスを使ってくれています。この工作で、「神城務月を拉致した。戦闘でエージェントは全員死んだ。追っ手がかかっているのでエリーゼと家久はUGNを引き付けて逃亡している。ソーンは務月を連れてセルに戻るが、暫くは潜伏して追っ手を撒かないといけない
ソーン:おおー!
GM:という事にしています。なので工作員が見破られるか、セルの人に見付かるまではセルに戻らなくてもいい猶予期間があります。
務月:はい。
GM:その猶予期間の間に、美月さんや水希さんについて調べるなり、今後の事を考えるなりしたらいいと思います。
務月:一皮むけて心の成長をするなり。
ソーン:キャラ的には言っておきましょうか、「≪ディメンジョンゲート≫開いて連れて行こうか?」(一同笑) 横から「今言ったでしょ」って怒られて「そうか」ってなってる。
イタチ:…この状況なら、ムジナの変装をして出てきた方がいいかな。以前の話は知ってるし。変装して合流しよう。
GM:はい、ではエリーゼがその辺を理解して「ムジナさんがこちらに合流してくれました」
ソーン:では“ガチャ”(ボイスレコーダー)「役に立ちました」(一同爆笑)
イタチ:「そ、そうか。それはよかった」
務月:内心「なんやねんそれ」って思ってる(笑)
ソーン:今はエフェクトの効果が切れていて、“ガチャ”「闇に滅せよ」(一同爆笑)
務月:忍者っぽーい!?
イタチ:「…そ、そうか」(笑)
ソーン:ニコニコしてます(笑)
GM:はい、エリーゼと家久は、レネビィ・夜羽香と共にシベリアへ行く事になります。
務月:イタチさんは“プロジェクト・サード・シンドローム”の研究所がシベリアにあった事を知ってるから、あれを潰しに行くのね、ってわかる。
GM:ですね。で、美月が静馬に「静馬君。ちょっと務月君が心配だから、一緒に行ってくれないかな?」
静馬:「ええ、それはもちろん」…基本的に務月さん以外と接点がないので。若干おろおろしています。
ソーン:二枚絵でおろおろしてたんですよね。ダメージ0にした。有能です。
GM:「FHに一人で行かせるのとか心配だし」
ソーン:連れてかなきゃいけないの? って顔です。
GM:連れてってあげてください。ムジナさん(偽)と4人で行ってください。
ソーン:はい。
GM:でエリーゼが「そういえば野田静馬さんと夜羽香さん。野田知事にはいつもお世話になっています。いつもありがとうございます」(一同爆笑)
務月:直接お礼来たー! え、知り合い?
静馬:「どういうこと?」
GM:夜羽香さんもガーンってなってる。それに気づいたエリーゼが「あ、さすがにUGNに入っている息子と娘には、自分がFHに資金提供しているって話はしないですねー」
イタチ:べーらべらべらー!
務月:はっはっはっは。
静馬:「一体親父は何をしているんだ…」
GM:「どういう意図かは知りませんが、個人で献金を頂いていますよ。以前、セル同士の抗争に巻き込みそうになった事もあります。ね、ソーン君」
ソーン:それを聞いて思い出して、「ちゃんと守ってやったぞ」ニコニコしてます。
イタチ:はっはっは、愉快愉快。
務月:1話の話がこんなところで。
GM:「知事本人には言ってませんけどね」
静馬:「…まぁあのくそ親父が、どこでどうなろうと知ったこっちゃないですけどね」とN:無関心を表にします。
務月:1話で知事について回るってやってたら、「これ、知事の写真」とか言えたんだけど(笑)
ソーン:言えましたね!
務月:残念だったね。
GM:夜羽香さんが「もう少し詳しく教えてもらえませんか」って言うんだけど、エリーゼは「さぁ? 水希さんか、助手の一条和樹さんなら、もうちょっと詳しい事を知ってるかな? あとは帳簿とかを見れば。あたしたちは、そんなに知事にタッチしてないんで」
務月:そっかー。
GM:夜羽香さんが静馬に「そっちに行ったら、帳簿とか探して見てくれる?」
静馬:「うーん…わかったけど、あんまり関わりたくないなぁ」
GM:(夜羽香)「お父さんがよく知らずにFHに献金しているなら、危ない組織だって説明してやめてもらわないといけないでしょう?」
務月:常識人だ。桜翔のキャラはいつも常識人で安心できます(笑)
GM:「本当に献金をしているかどうか、それもはっきりはしてないんだし」
静馬:「どうせあの親父の事だから、ろくな事してないよ」
GM:「静馬、自分の親に対してそういう言い方はどうかと思うわ。それに、ろくな事をやってないにしても、やめさせないとね」
イタチ:ハコモノを作って頓挫しているのは、FHの基地を作っているからだ(笑)
務月:ハコモノ行政をしてひそかにFHが基地を作りやすくするという支援を行っている(笑)
静馬:「まぁ、親父の悪事の証拠をつかむのはやぶさかじゃないよ」
GM:エリーゼの話は以上です。美月さんが務月のところにいって、「静馬君に一緒に行ってもらうけど、やっぱり心配だわ…無理はしないでね」
務月:わかった、静馬は俺が守る」(一同爆笑)
静馬:「いつも務月さんは頼りになるなぁ」
務月:「だろ?」
ソーン:話が進んでいくのをぽかーんと見てます。
務月:PCだけで話させてもらえる?
GM:いいよ、じゃぁNPCはいったん退場ね。何かあったら呼んで。
務月:向こうでシベリア行の話でもしててよ。
GM:はーい。

務月:ソーンに、「向こうに行く前に、お前の母さん、水希さんだっけか。彼女について調べさせてくれ」
ソーン:ぽかーん。「…あ、ああ。そうか。なるほど」
務月:務月的には、自分のお母さんのそっくりさんが現れて、自分のお母さんを殺しなさい♪って言われてるわけじゃないですか。どっちが本物なんだ…ってなってる。
ソーン:年齢的には、一条水希の方が自分のお母さんに近いんでしたっけ?
務月:逆。どっちも若すぎるんだけど。
GM:水希ママが15~6、美月は30歳ぐらい。
務月:どっちも怪しい。だから、「水希ママが実はジャーム化した自分の本当のお母さんなら、ソーン、お前に協力するよ」
ソーン:ぽかーんとしながら、「あ、ああ、ありがとう」
務月:「だから調べるのをみんなにも手伝ってもらいたい」
ソーン:「ムジナさんがいるから安心だ」。キラキラした目で見ます(笑)
務月:「あ、そうなんだ」キラキラした目で見るよ(笑)
イタチ:(笑)
GM:【社会】高いし。
務月:【感覚】と【社会】が俺たちの弱点なんだ。
ソーン:そんなことないでしょう。今回は全員割り振れてますよ。
務月:本当だ! 行ける! 今日はやれる。そんなこんなで、「よろしくお願いします」。いや、いきなり「ゲート開いてよ、ソーンがいるから大丈夫だろう」って入って「ぎゃー」ってのも考えたんだけど(笑)
ソーン:はい。
務月:それだと今回のシナリオが全バレするんで。いきなり水希さんに“工作員”がもろバレするんでやめときました(笑)
GM:ですね。
務月:今回はひたすら情報収集なんかな?
GM:はい。
務月:静馬の事とか、ムジナさんの事とかも教えてくれるなら、一緒に調べてもいいと思うんだが。
GM:でもムジナさんに変装して来てますもんねぇ。
イタチ:うーん…予想以上にラボの連中がいなかったんで、変装の意味が少なかったなぁ(一同爆笑)
ソーン:一人、キラキラした目で見てる子が残ってるだけですからね!
イタチ:しかもこいつはどんな状況で現れても、簡単に言いくるめられるのに(一同爆笑) 意味なかった。
務月:ハンドアウトの時点でわかってましたよね!?
イタチ:PLかぶってるからさー(笑)
務月:言い訳すんなよぉー。で、どうする? 静馬は親父がFHに関わってて…ってのを話してくれるんかな?
静馬:ええ、「親父が悪っぽい」って事をべらべらっと喋りますよ。
務月:悪っぽーい(笑)
静馬:「あいつは昔からろくな事しなかった」
務月:「きっと何か事情があるんだよ」
ソーン:自分の親を悪く言っているのを見て、ふつふつとしてますよ。「君は自分のお父さんという人を、そういう風に言ってはいけないと思うぞ? そもそもFHはともかく、うちのセルはこういう事をしているから、悪いことはしていないんだ」という事を理論めいて言いますよ。
務月:FH自体が悪いことしてますよね(笑)
ソーン:「FHは悪いが、うちのセルは僕をきちんとした人間にしてくれようとしている、立派なセルなんだ。君のお父さんは悪いことをしていない」
静馬:そういう事をさらっと聞いたうえで、「お前にうちの親父の何がわかる」
ソーン:「何もわからない」
GM:ぶっ(笑)
務月:その通りだ(笑)
ソーン:「だが、自分のお父さんを悪く言うやつを、僕は許せない」
静馬:「それはうちの親父の事を何も知らないから言えるんだよ」…まぁ静馬も思い込みで言ってるので、浅い理解なんですけどね
務月:割って入って「まぁまぁ二人とも。調べればわかる事じゃないか」
ソーン:そうですね(笑)
GM:うーん、イタチさんはムジナさんとして出てきてるから「ムジナが変なことになってる」って言いずらいよねぇ。
務月:引っ込みつかない感じ。
イタチ:うん。
静馬:あ、PC間ロイスのイタチさんは、「イタチさん(ムジナさん)」にしています(笑)
GM:ではPCどうしの相談はそんなもんでいいかな。ここからミドルフェイズに入りますよ。
一同:はーい。

2017年06月09日 (金) | Edit |
◆Middle00◆ 仕様説明

GM:ではまずプリントを配りまーす。
務月:今回の仕様か?
GM:そうそう。


ターン制
 全員が1行動行う事をターンという。1シーンに全員登場して判定を行ったら1ターン経過するし、1シーンに1人ずつ、4シーンで1ターンとしても良い。
1ターン=半日程度を想定している。
ターン数の制限は無いが、ターン数がかさむと不利な事が起こる。

Dロイス「工作員」が切れる条件…
1・水希・ムジナなどの所に姿を現す
2・情報判定などに2回失敗する
3・バレやすい行動をする(下記。ターンの最後に失敗ポイントが1付く)2回
以上のどれかを満たすとクライマックスフェイズに突入する。他にも「どう考えてもバレる」という行動を取ると当然「工作員」は切れる。


務月:…これはまずいな。情報判定に2回失敗すれば、工作員が切れる(笑)
ソーン:まぁ、2回っていうのは優しい…かな? あ、ムジナさんに直接会うのもダメなんですね。
GM:そうですね。ムジナさんは水希さんの近くにいるので。
務月:ムジナさん一人に会う、っていうのがそもそも難しいな。
ソーン:バレやすい行動…(笑)
務月:どう考えてもバレる行動(笑)
ソーン:危ないですね、僕うっかり水希ママに会いにいくところでしたよ
務月:ああ…俺も前回(学園祭・コラボシナリオ)こういう項目を作っとけばよかったな。即クライマックス行けばよかった(笑)
ソーン:イエローカードどころかレッドカードでしたからね!
静馬:ピピー! って言われました。
務月:なぁなぁで流したけど、リプレイ読んだら「ダメじゃんこれ!?」(一同笑)
ソーン:僕のもペナルティすれすれでしたね(笑)
務月:ああ、まぁ面白かったから通したんだよな。TRPGの恐ろしいところ。
静馬:アレはねぇ…なんであんなことしたんだか(一同爆笑)
務月:知らんがな!


 今までより詳しい情報を調べる上に、見付からないように調査するので、何を調べるにも難易度は高い。なので、今回は戦闘以外の判定に「支援判定」を行っても良い。

支援判定…
誰かが判定を行う前に、任意の【能力値】・難易度7の判定を行う。成功すると1人につき+3のボーナスを与える事ができる。行動済みとなる。登場していないと行えない。


どの調査も、<障害><情報判定>の二つで成り立つ。
例:コンピュータをハッキングする(障害)と、研究データが出てくる(情報判定)
障害と情報判定は、同一ターンに行う必要はないが、連続したターンに行う必要はある。
一つの障害をクリアして出てくる情報が一つとは限らない。
情報判定の難易度は最大で10である。(全て<情報>技能とは限らない)


調査できそうな項目…
・ 水希の情報全般(ジャームかどうか、どのような能力か、など)
・ ソーン2号を作っているのか?(何のためか?)
・ 犬って何? 何で水希たちには見えてないの?
・ ムジナはどうなっているのか?
・ 知事は何を考えてるのか?
・ 他(応相談)

バレやすい行動
 研究員を脅して話を聞く。
 メインコンピュータをハッキングする。(達成値次第)
バレにくいかもしれない行動
 旧セルに行って、水希たちしか入れない部屋(通称悪人部屋)に入る為のヒントを探ったり、残されたデータがないか調べる。
など。他も応相談。人がいる所に行くとバレやすい。

《デジャヴュ》などについて
行動を使わずに行える。<情報判定>に必ず成功する。一部の<障害>にも有効。使いどころが多いので慎重に。


GM:はい、だいたい読めました? では情報項目のカードも出しますね。こちらで想定しているのはこれぐらいです。

旧セルの調査(6ターン後に撤去)
新セルのコンピュータのハッキング(外から行う)
研究員を脅す


務月:脅すって…そればれにくくないの? 大丈夫?(笑)
GM:えー、カードには「障害」という項目があります。「研究員を脅す」カードの障害は、<知覚>6の後、<交渉><白兵>10(失敗ポイントが付く)とあります。
務月:なるほど!
GM:そして「情報」という項目もあります。ここは「知事、ムジナについて」(判定不要)とあるので、知事とムジナの話は脅しに成功すればそれ以上の判定を要求されることなく、べらべらしゃべってくれます。あと、「悪人部屋の位置」(判定不要)も喋ります。
務月:悪人部屋来たー!!(笑)
GM:「悪人部屋※」というカードもあります。これは、パスワードと位置を入手していないと開かれません。
ソーン:居所と秘密を入手しないといけません(笑)
GM:というわけで、これらのカードの裏を抜くために頑張って下さい。
ソーン:はい。では務月に「自分の本当のお母さんか知りたい」と言われたので、説得されたことにします。「わかった、協力しよう」
務月:「俺たち、本当に兄弟かも知れないな」
ソーン:びく! ってします(笑)
務月:俺の知らない間に、こんなに立派な弟が(笑)
GM:はい、では他の情報項目も読んでおきますね。

悪人部屋※
15年前の研究について
水希について
ソーン2号について
犬について
ムジナについて
知事について


ソーン:多いっすねぇ…
務月:多いな…
GM:ま、研究員を脅したら開かれる項目が2つもありますんで。
ソーン:でも、失敗ポイントが1つくんでしょ?
GM:はい。
ソーン:2溜まるとアウトでしょ?
GM:はい(笑)
務月:もう1回も失敗できなくなる(笑)
ソーン:これ結構ヤバいですね。ひりつきますねー!
イタチ:研究員を脅して出てくる情報は後回しにしよう。
ソーン:研究員を脅したら何をしゃべるか、≪デジャヴ≫でわかりませんか?
GM:ええ、研究員を脅すのは障害で手段ですからねぇ。情報じゃないです。
務月:しかし、研究員を脅すと悪人部屋の位置が手に入るのがいいな。
ソーン:まずはこっちを全部やってから、脅しましょうか…
務月:あ、「場所:悪人部屋」ってあるぞ。「犬について」は悪人部屋に行かないと調べられないのか?
GM:はい。
ソーン:最悪、犬は放置ですね。
務月:そうだな…くそー、上手くできてるなぁ(笑)
イタチ:6ターン後に撤去とか書いてあるから、とっとと旧セルに行きましょう。新セルは達成値が低いと失敗ポイントが付きますよ(笑)
務月:<知識:機械工学>で対決?(笑)
ソーン:僕ですねぇ。
務月:旧セルは【肉体】8なら俺が行こう。
イタチ:旧セルにみんなで行って、そこで調査ができるものは全部しよう。
GM:場所の項目に(旧セル)って書いてあるものは、旧セルで調査した後1クッション置いて調査ができるものです。
イタチ:いずれにせよ、旧セルからスタートするのが良さそうだな。
務月:ああ。俺が旧セルに行って、ソーンが新セルだ。いきなりソーンと分かれるけど(笑)
ソーン:新セルは僕が行くのが一番怪しくないでしょう。
イタチ:いや、外部からのハッキングだから新セルには行かなくてもいい。旧セルに行って、そこからハッキングすれば…
GM:あ、旧セルは電気通ってないです。
イタチ:おぅふっ!
務月:はっはっは!!
GM:電気通ってたら、自動ドアとかセキュリティがあるじゃないですか。そこを無理やりこじ開けるので、【肉体】なんです。
務月:なるほど!
ソーン:今の携帯端末は優秀ですから、スマホで行きましょう(笑)
務月:これ本当によく出来てるよ。俺が最初に考えていたのは、「デザイア(公式リプレイ)」みたいに2回失敗したらクライマックスですって、情報判定しまくるってだけだったから。
GM:ありがとうございます。基本的に、それだけでミドルは終わりますから。
務月:なるほど。これで出てきた情報にどんなリアクションを取るか、でシナリオが進んでいく。
ソーン:いいと思います。全員で旧セルに行きましょうか。道中見つからないように、≪ディメンションゲート≫を開きましょうか?
GM:どっちでもいいです。旧セルにはほとんど人がいないので、見つかる可能性は低いです。
務月:侵食率大事に。
ソーン:演出≪ゲート≫!
務月:全部ゲートで行けるなら、【肉体】判定いらないんじゃないか(笑)
GM:いえいえ、中が全部自動ドアですからね。全部こじ開けないと行けないんです。
務月:全部ゲートで(笑)
ソーン:疲れますぅー。
GM:まぁ中を探索したりしましょうよ。では、ミドルのそんな感じのシーンスタートです。


↓情報項目カード

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2017年06月14日 (水) | Edit |
◆Middle01◆ 旧セル

務月:これはどういう順番で登場するの?
GM:まずは、この<障害>の判定をしたい人が登場します。
ソーン:【肉体】8ですね。
務月:じゃぁ俺が登場しよう。1!
GM:では1ターン目務月の行動。
ソーン:支援したい人も?
GM:登場してください。
務月:まぁ成功すると思うけどな。10D振れるし。
ソーン:あ、ダイスを振る前にイタチ(ムジナ)さん!(一同笑) 登場しておかないと、もし失敗した時に≪妖精の手≫が使えません!
イタチ:てーい(登場)
GM:ま、そのまま調査もできるので。
務月:じゃぁ開けるよー。(ころころ)出た、14で成功。
GM:はい、では旧セルの扉を開けて中に入りました。
静馬:ぎぃ~。
GM:判定不要で出てくるもの。水希さんの日記
ソーン:あ、ママの日記だ。
GM:あ、旧セルのカードを出して、裏をオープンしてください。
務月:悪人部屋の場所…。
GM:旧セルにも悪人部屋がありましたので。
務月:そりゃそうだな。最初に出てきたのは旧セルの悪人部屋だった。水希さんがぼーっとしながら犬を撫でてる部屋だな。
GM:はい。新セルにもちゃんと作りましたよ(笑)
務月:へー。そこは作らなくても良かったような(笑)。とりあえず、水希さんの日記はソーンに渡そう。「後で内容を教えてもらえると嬉しいな」
ソーン:「ママの日記か…。あとでママに返しておこう」ってしまおうとしますよ(笑)
務月:読めー!(一同爆笑)
ソーン:それを読まないと、どっちが本当のママなのかわからない。って説得されたことにします(笑)
務月:何でお前、知識あるのにそんな頭が悪いんだよ!?
ソーン:知識は詰め込まれてるので、ちゃんと知ってるんです(笑)
務月:まぁ「何か手がかりがあったら教えてくれ」
ソーン:音読しますよ。登場します!
務月:音読かよ?

GM:はい、では水希の日記。息子を作りたい、と思ったあたりからの日記ですね。
ソーン:なるほど。
務月:はい。
GM:「あの女には立派な息子がいるのに」という考え方から、息子を作ろうと思ったようです。ただ、最初から自分の考えだったようではありません。誰かに「あなたには息子がいないなんてかわいそう」みたいな感じに言われたようです。何か思い込みみたい。
イタチ:何か変な感じ…。
GM:出来た当時、第1話の頃。「ママって呼んでもらった。嬉しい」とか書いているのですが、リビルド、もう1回のリビルドとできていくに従って、「出来損ない」「失敗作」という単語が並び始めます。
ソーン:音読しながらだんだん元気がなくなっていきます(一同爆笑)
務月:だから音読はやめろって言ったのにー(笑)
GM:「とうとうウロボロスもなくなってしまった。私にはできないのだろうか」。
静馬:はじめはわんぱくでかわいい、ってだけだったのに。
GM:「とうとうピュアブリードでもなくなった。どうしよう」「どうしてガード役になってしまったのだろう」(一同爆笑)
務月:はっはっは!
GM:「経験点の間違いがあった。どういうこと」(一同爆笑)
ソーン:そうですね、ありました(笑)。できそこないだわ!
GM:さんざん「出来損ない」だの「失敗作」だの書いた挙句に、今は日記をつける事もやめてしまったようで、旧セルの部屋に放置されていました。
ソーン:最後まで頑張って音読しますよ。「役立たず…」
務月:もういい、読まなくていい! お前よくやったよ!
静馬:静馬も登場して、出る前にいがみあっていたソーンの肩をぽんと叩いて、「お前も苦労してるんだな…
務月:親に苦労している連帯感が(笑)
静馬:ソーンにロイスを取ります。
ソーン:最初は「僕のことだ!」って読んでたんですが、最後は「役立たず…出来損ない…」

GM:はい、音読してガッカリしてる所申し訳ないのですが、まだ旧セルでも探索できるところがあります。旧セルの悪人部屋ですね。
務月:ああ、あるな。
GM:<知識:機械工学>10か、《デジャヴュ》を使うとパスワードを入手、中に入る事ができます。
ソーン:知識…行きましょうか…(笑)
務月:大丈夫か(笑)
ソーン:≪オリジン:レジェンド≫で達成値を+2にして、6D振って8以上。
務月:微妙ー!
静馬:バディムーブが後付けで+3できるので、大丈夫だと思います。
務月:あ、後付けか。なら。
ソーン:それで行こう。
務月:失敗したら後がなくなるぞー(笑)
GM:あ、これは障害判定なので大丈夫。
イタチ:情報判定だけなんだな。
務月:良かった良かった。
ソーン:(ころころ)9が出てるので成功です。
イタチ:よし!
GM:悪人部屋の中は据付のコンピュータがあったんだけど、物理的に破壊されています。
務月:ありゃー。まぁ出ていくときに壊すか。
GM:<知識:機械工学>か<知覚>8に成功すると、無事なメモリーを発見できます。動くコンピュータに繋げば中身を見る事ができるんだけどねー。
務月:そうやなー(笑)
ソーン:あと行動してないのは二人か。
静馬:【感覚】で7Dは振れるんですけどねー。+がないんですよ。
ソーン:イタチさんに支援してもらいましょうか。
務月:7Dで8か。うーん…≪妖精の手≫もあるから、イタチさんの手番を置いておくか。
イタチ:俺の手番を置いておけば、15年前の研究を一応調べられるな。
静馬:にゃー!(ころ)8!
一同:(拍手)
GM:はい、無事なメモリーを発見できました。別のシーンで、電気の通っているパソコンにメモリーを挿せば、中身を見ることができるでしょう。
静馬:はーい。
GM:以上で、旧セルで普通に出てくる情報は終わり。あとは判定で出てくる情報ですね。
ソーン:なるほど。

イタチ:15年前の研究…ぐらいしか調べる事がないかな。
GM:断片情報しか手に入らないですよ。
務月:そうか。じゃ、神城に戻るか(笑)
GM:イタチさんせっかく登場したんですけど、何かします?
イタチ:調達しようか。パソコンでも(一同爆笑)
ソーン:ではそうしている間に、あまりにも日記の内容が衝撃的だったので「僕はちょっと外に出てるよ…」って退場します(笑)
GM:一人になりたい…(笑)
イタチ:ノートパソコンを調達。(ころころ)成功。
GM:はい、ノーパソゲット。
イタチ:データを確認しようか。
GM:データ確認すると別シーンになりますよ?
イタチ:何だって! それならビジネススーツにすればよかった…(笑)
務月:ほんまやな。まぁ神城に戻るか。
GM:じゃソーンを回収して。
ソーン:外でしょんぼりしてます(笑)

2017年06月20日 (火) | Edit |
◆Middle02◆ 神城研究所

GM:はい、神城の研究所に戻ってきました。メモリの中身を見るのは、判定が不要で、誰がシーンプレイヤーになって見るのかを決めてください。
務月:ここからの判定では俺が一番役立たずだと思うんだ。
ソーン:新セルのコンピュータは僕が一番目がありそうですもんね。
務月:あ、水希さんの日記の筆跡とか見たい。コンピュータに入ってたものだっけ?
GM:いえ、手書きの日記です。
務月:…俺、お母さんの筆跡知ってるかな?(一同爆笑)
ソーン:知ってるんじゃないですか(笑)
静馬:それは知ってていいでしょう。
GM:はい、知ってます。
務月:お母さんの字なのかな?
GM:今務月さんの知っているお母さんの字とは違いますね。
イタチ:子供の頃のお母さんの字(笑)
静馬:記憶をさかのぼると、ある一転で急に筆跡が変わっているのです。
イタチ:ここで「日ペン」を始めた(一同笑)
ソーン:15年前の実験で、水希ママができて、そこから別でしょ? 生まれた状態から字を習わせたら、習わせた人の癖が出るんじゃないですか。
務月:なるほどねぇ。
GM:一緒に生活はしてたんですけどね。
務月:え、誰と誰が?
GM:おっと、言っちゃった(一同笑) これは後で!
ソーン:後々明らかにしましょう。
務月:ふぅ~ん…。次に行くんだったら、とりあえず判定不要で見れるメモリを俺が見るのがいいんじゃないかな。最初の【肉体】8で「俺の役目は終わった…」
GM:ま、研究員を脅すとこの2回目にも使えますね(笑)
務月:ぎゃー。
ソーン:(殴りながら)どこだー!
イタチ:(いろいろ考えて)ま、メモリは開けてしまってもいいんじゃないかな。
務月:うん。登場して俺がパソコンを使おう。
GM:はい。メモリの中身を見ますね。
イタチ:登場!
ソーン:調べ物がありますからね。
静馬:はい。(全員登場)
GM:はい、ではメモリの中身を見ますと、情報カードに(旧セル)と書いてあった情報も調べられるようになります。
イタチ:はいはい。
GM:また、新セルの悪人部屋のパスワードを入手しました。
務月:おおー! パスワードがあるぞ。
GM:水希さんについては、新セルの悪人部屋でしかわからない情報があるんじゃないか。という事がわかります。
ソーン:ふふふん(笑)
GM:メモリの中身はそんなモンですね。あ、悪人部屋のパスワードとか決めてなかったな。
イタチ:ヒトゴロシで。
ソーン:ミナゴロシ!
静馬:なんか邪悪っぽいドイツ語。
務月:いや、4桁(笑)

イタチ:じゃ、「15年前の研究について」調べよう。
務月:ついに15年前の真実が。
イタチ:明らかに。
GM:<情報:UGN>10か<神城グループ>7ですね。
イタチ:UGNで(ころころ)おお、出た。よかったー。
GM:はい、15年前の研究についてのカードがオープンされます。

15年前の研究について
 神城和樹が行方不明となり、美月がジャーム化しそうになった。
 美月はそれまでに行っていた、ジャームを元に戻す実験を自分を被験体として行った。
 結果、一般人になった美月からジャーム=水希が身体を持って分離した。
 初めはジャームとは分からなかったので神城の研究施設で保護・監視されていたが、脱走した。
 美月は副作用で2倍の速度で歳を取っている。(元の年齢になったら普通になるのかどうか、今の所分からない)

GM:…というまぁ、実験が微妙に成功したような失敗したような。
務月:神城和樹っていうのが、俺のお父さんだな?
GM:はい。
務月:行方不明になったのか。ということは、うちのお母さんはもとはオーヴァードだったのか。
GM:はい。15年前まではオーヴァードでした。
静馬:ある日突然怪我が治らなくなりました。
務月:ジャームになっちゃったから、レネゲイドを分離させたら、ごっそり取ったレネゲイドが大きすぎて、そのままビーイングとして独り歩きしちゃったのかな(笑)
GM:ジャームを一般人にする、という研究ですね。
イタチ:一般人になりました
GM:はい。
務月:成功してる!
ソーン:成功してますね!
務月:副作用でジャームが一人出てきた(笑)
静馬:成功と言っていいのかどうか
ソーン:2倍の速度で年を取っている?
務月:15年前に赤ちゃんになって出てきたんだよな。
GM:はい。
務月:そこから2倍の速度で年を取ってるので、30歳ぐらいに見える。
ソーン:そうだったんですね。
務月:出てきたジャームが水希さんだった、と。
GM:です。水希さんは順当に年を取って15歳。
務月:まさかの、どっちもある意味本物っていう(笑)
GM:だから、美月さんは「分身」って言ってたんですね。
務月:あー…。
静馬:二人で一人、バロローム
イタチ:元の立派なジャームに戻るんだ
ソーン:そうですね(笑)
務月:ダメじゃん! えー、水希さんって結構侵食率高そうだな。
GM:美月さんは今一般人なので、0%です。水希さんが200%ぐらいなら、まぁどうにか吸収できるだろう。という事です。ま、侵食率がどうこうというより、水希さんがその気になるかどうかですね。
ソーン:ならないでしょ。
務月:無理じゃん!(笑)
ソーン:実験で分離したんだから、もう戻ろうって思わないんじゃないですかね。
務月:ジャームになっちゃったから、緊急避難的に実験したんだろう。で、分離してオーヴァードじゃなくなったら、天才がなくなって凡人になって研究が続けられなくなった(笑)
ソーン:天才がなくなったんですね(笑)
務月:そうそう、「あたいの天才が飛んでった」んだよ。
ソーン:さすがゲームデザイナー(※リプレイ「アカデミア」でDXデザイナーの矢野俊策がやってた天才幼女である)
務月:うーん。その実験の具体的な内容はわからない?
GM:具体的な内容かー…
ソーン:ジャーム化した原因とかは?
イタチ:それは、旦那が行方不明になったからだな。
GM:はい。あ、和樹さんも研究者だったみたいですねぇ。
ソーン:神城和樹の写真とかは入ってない?
GM:ええ、実験内容とは関係ないので。
務月:俺がお父さんの写真ぐらい持ってないか?
GM:持ってると思います。
静馬:家をあされば(笑)
務月:じゃ「これが俺のお父さんの写真だ」って見せる。
ソーン:一条和樹とは似てるんでしょうか?
GM:(食い気味に)似てないです(一同爆笑)。むしろ務月とソーンに似てます。
務月:そうなんよねー。
GM:一条和樹さんはとっぽいおっちゃんだったでしょ? 神城和樹さんはイケメンです。
ソーン:人格転写とかやってたんでしたね…。何となく分かったような。
イタチ:よし、次だ次。

GM:あと二人ですね。
ソーン:もうこれやっときましょうかね。新セルへのハッキングです。
務月:先に潰しちゃっておいてもいいな。
ソーン:≪フォース≫ッ! 9D+2!
イタチ:相手は5D+3らしいぞ
務月:いや、9Dなら勝てるって!
ソーン:0出たモン勝ちですよ。≪オリジン:レジェンド≫と≪フォース≫で…(ころころ)0出た! 17!
静馬:バディムーブしときましょうか。
イタチ:うーん、ここは≪妖精の手≫を切っとこう。
ソーン:じゃ、20の、(ころ)5で27。
GM:はい、ではリアクション側の判定行きます。(ころころ)0出たね。
務月:これが回ると困るな。
GM:(ころ)1。14!
務月:やべー(笑)
GM:警戒網に引っかからずにハッキングすることに成功しました。
ソーン:(人差し指でキーボードを押しながら)「ブラインドタッチだ
GM:人差し指でやるの難しそうですね。
ソーン:ブラインド人差し指だ。
務月:(情報カードを裏返して)新セルの悪人部屋の位置が分かる(判定不要)。かぶってる?
イタチ:前に出たのはパスワードでしたね。
務月:あ、そっか。
ソーン:居所と秘密のチェックが入りました。
GM:これで悪人部屋が開けます。
務月:新セルの悪人部屋に行ける?
GM:はい。行く権利を得ました。
務月:新セルには、普通に研究者とかいるよね。
GM:うん。…なので、(悪人部屋のカードを指して)研究者を戦闘不能にして通るならダメージ。こっそり行くなら知覚判定、という事になっております。
ソーン:ダメージ50点で行くと、失敗ポイントが付くんですね。
務月:50点ならほぼ固定値で行くが(笑)
イタチ:ここは<知覚>の方がいいでしょうねぇ。
静馬:がんばろ。
GM:あ、悪人部屋に移動すると神城で調べる事ができなくなるかな?
務月:あー…でも、もういいか?
イタチ:後は新セルに行っても大丈夫そうですね。
務月:静馬が知事を調べるか、もう行っちゃうか。
ソーン:知事を調べるのもいいですけど、どうせ研究員を脅したら出てくるんですよねー。
イタチ:最短で行くなら、静馬が悪人部屋に行って、手のすいた人間で研究員を脅して(笑)
務月:これでもか、これでもかっ!(殴)

務月:じゃ、こっそり新しいセルに。何だここ、この間再開発が中止になった所じゃないか(一同笑)
静馬:こんなところに秘密基地が。
イタチ:これ、県の事業で結構金がかかってたんじゃ?(笑)
GM:えー…一応ソーン、関係ない人が新セルの位置を調べて行こうとしてますけど、いいんですか?
ソーン:そうなんですよね。あ、行くんだ。ってなるので、僕はシーンから退場して一緒に行かない様にしようかと。順番が逆でしたね。新セルへのハッキング…何でしたんやろ?(一同爆笑)
務月:ゲーマー的にね?
イタチ:「これは必要な事なんだ!」(説得)
ソーン:「ムジナさんがそう言うなら…」
務月:「ソーンは自分の母親についてもっと知るべきだ」
ソーン:そう言われると、また「役立たず…」(がっくり)ってなります(笑)
務月:「お母さんのことが分かれば、どうすればお母さんが喜ぶかがわかるかもしれない」
ソーン:「そ、そうだね…」と言いながらシーンから退場しようかと。
イタチ:「いや、君も来い」…ぶっちゃけて言うと、君が来ないと「水希について」<知識:レネゲイド>10が抜けない(笑)
ソーン:10かぁ…。いやー、そうですねぇ…。
イタチ:ここで静馬が<知覚>で悪人部屋に行くだろ。次のラウンドに、俺が<情報>、ソーンが<知識>を抜いて、静馬が<知覚>で孤立した研究員を見つけて務月がしばき倒して情報を吐かせる。
ソーン:ちょうどなんですね! くっそぉー(笑)、じゃぁ仕方ないですね。
務月:そうだな、まぁソーンはもっと母親について知るべきだぞ。
イタチ:過去を知ればおのずと明らかになるだろう。
ソーン:「えー、ママに会ってきていいかなぁ…」とか言いますよ(笑)
務月:「逃げるな!」
静馬:「目をそらすんじゃない」
イタチ:「君は今、越えなければならない大きな壁の前にいるんだ」
ソーン:…ムジナさんがそう言うなら
イタチ:よし、変装して成功!
務月:俺たちが下から持ち上げて(笑)
イタチ:そうじゃないと「ムジナさんによく似た、全然知らない人がそう言うなら」(一同爆笑)
務月:ダメだー!(笑)。良かったな、そう言われると。こうなると最後に「ははは、私はムジナではない」
イタチ:いやいや、最後にムジナと対決した時に「俺がムジナだ!」「いや、お前が偽物だ!」
務月:それも微妙だ!
イタチ:いやいや、相手は黄色いマフラーしてて目が吊り上がってますからね。確実に俺の方が本物ですよ(笑)
務月:洗脳状態だからそうかもしれないけど(笑)
ソーン:確かにそうですね…新セルに行こうとしてるのは好ましくないんですが。
務月:なら、お前が監視について来ればいいじゃないか
ソーン:「監視か…なるほど」
務月:「俺たちが何かやらかさないか、見張っていればいいじゃないか」
ソーン:「そうだな」
務月:やらかすけど(一同爆笑)。研究員「ウェアー!」(別室に投げ込んで脅している)
ソーン:何か投げ込まれた!(一同爆笑) まぁ何となく理屈が通じたので、付いていきます。
務月:中途半端に理屈が通じるのがタチ悪い!
ソーン:物分かりはいいんです(笑)
務月:扱いにくいわぁ。
イタチ:とりあえず、悪人部屋に行こう(笑)
静馬:とりあえずはこれで、ソーンを納得させたという事で(笑)
一同:はい。
静馬:<知覚>(ころころ)
イタチ:0出たな。
静馬:モルフェウス力!(ぐるぐる)
務月:今何を回した(笑)
イタチ:(カードをめくって)「すべて情報判定が必要」とか書いてありますよ(笑)
務月:まぁそれは仕方ないな。ここからいろいろわかるだろう。

2017年07月12日 (水) | Edit |
◆Middle03◆ 新セル

務月:じゃ、みんなそろって新セルに行くか。

(それぞれ登場。10~! ってセリフが二人ほどから聞こえる)

務月:ソーンに追いついたー!
GM:まだまだ余裕じゃないですか。もっとみんな支援判定すると思ったんだけどなー。
ソーン:技能がうまくばらけましたね。
静馬:自分73ですよ。
務月:73!
ソーン:ウロボロスですからね。
務月:そうかそうか。
静馬:それより、登場が6、8、10しか出ない。

GM:さて、静馬の先導で、新セルの悪人部屋に到達した皆さん。
静馬:ごそごそ。ごそごそ。
GM:誰から何を調べますか?
イタチ:ママについて調べるという名目で来ているから、調べたらいいんじゃないか。
ソーン:そうですね…。あと3上がったら60になったんですけどね(笑)
務月:ジェネシフトすれば?(笑)
ソーン:いえ、いいです。大丈夫でしょう。<知識:レネゲイド>10を目標に。≪オリジン:レジェンド≫と≪フォース≫。
イタチ:≪オリジン:レジェンド≫はマイナーだから…
ソーン:マイナーで2上がって、59なんですよ(一同笑)
務月:ダメじゃん。
ソーン:次からはダイスが増えます。9D+2で(ころころ)0が出ました、成功です!
GM:はい、では水希さんについてです。
イタチ:(情報シートをごそごそ開ける)
GM:15年前に、生まれた時からジャームです。
務月:生まれた時からジャーム(笑)
静馬:ナチュラルボーン・ジャーム(笑)
GM:侵食率は150%~200%。
ソーン:150なら行けるんじゃないですか?
イタチ:200から戦闘やって上がったらどうしようもない。
務月:そもそも、その気になるかっていう話(笑)
GM:シンドロームはノイマン/ソラリス。《超人的弱点》1と2を所持しています。
一同:ほほー。
GM:達成値10の情報。《超人的弱点》の弱点は、ソーンと同じ遺伝子(レネゲイド)情報からの攻撃です。
イタチ:レネゲイド情報(笑)
GM:また、“不滅の妄執”を持っていて、同じくソーン以外の攻撃では倒れる事も死ぬ事もありません。
務月:はっはっは。
イタチ:がんばれ。
ソーン:そういう事を言われて、「ああ、じゃぁママは無敵という事だ」(一同爆笑)
務月:ちょっともー(笑)
ソーン:「僕が攻撃しなければ死なないという事は、ママは無敵だ」
GM:あんなに「役立たず」「役立たず」って言われてて、まだこれですよ。
務月:こいつダメだ。
ソーン:本人にバーンって言われたら、うへぇぇってなるんですけど、今はまだダメですよ。
務月:…いや、日記は本人直筆でバーンって言われてるやん(一同爆笑)
ソーン:胃には来てるんですけど、まだ信じたいところがあるんですよ。
務月:そっかー。なるほどなー。

イタチ:で、俺がソーン2号について調べる。
ソーン:ここで2号がいるって聞いたら、「うっへっへぇぇへ」ってなりますよ!
務月:ヘロヘロだ!
ソーン:次のシーンでは「ママに会いに行く」って言って、「はいクライマックスです」って言われるぐらいですよ(笑)
イタチ:大丈夫、上手くいったらこのシーンで研究員を脅して、すべての情報が明らかになる。
ソーン:犬について調べてないですよ!
務月:犬についてはいいんじゃないかなー(笑)
イタチ:えー。(ころころ)クリティカル。
務月:さすが。
GM:ではソーン2号について。実際に新しいホムンクルスを作成しています。
ソーン:えっ(聞き耳)
務月:めっちゃ聞いてる(笑)
GM:誰かの人格を転写する為に作成しています。ソーンは元々、その「誰か」の人格を転写するために作られました。
イタチ:ほほー。
務月:ああ。…って俺が言うわけにはいかん。思わず「そやな」って言いそうになった(一同爆笑)
GM:「誰か」の遺伝子を使用して作られました。だけど失敗作と判断され、新しい入れ物を作っています。ソーンは諦められたわけですね。
イタチ:君は仁王像に閉じ込められるんだ(※コメント参照)
ソーン:へっへっへ。はぁ、なるほど…。いるんだ…(がっかり)って思いながら。
務月:そういえば、「弟」のドイツ語をソーン2号の名前にするとか言ってたなぁ。
GM:まぁいいでしょう。まだ自我ができていないので。調べなくていいです。しらべなくていいですー!
イタチ:弟ってないな…え?(調べようとしてた)
静馬:「小さい兄弟」で載ってるんじゃないですかね。
イタチ:なるほど。
GM:言っとくけど、弟とかじゃないんで!
イタチ:じゃぁ「お父さん」で調べよう(笑)
務月:プレイが中断してしまった。次はどうしよう?
イタチ:<RC>がそこそこできれば、犬について調べても。
務月・静馬:無理無理ー!
GM:目標値は8ですね。
務月:【精神】1で技能1。
イタチ:静馬が侵食率で増えてるだろう。3D+…?
静馬:<RC>はこの間忘れました!
イタチ:2Dで7出すか、3Dで8出すかだ。
GM:いいじゃないですか≪妖精の手≫を使えば。
務月:あ、研究員を脅すっていうのは?
イタチ:まだ失敗してないので、してしまってもいいですね。
GM:それをすると悪人部屋から出ちゃいますよ。
イタチ:そうだった。
務月:なるほど。
ソーン:≪デジャビュ≫って言ってもいいですよ。
静馬:務月さんがしてくれたら、バディムーブしますよ。
務月:しかし、俺は犬を知らないんだよな(笑)。犬? いたっけ?
ソーン:犬を調べるのは、僕かイタチさんぐらいですよね。
イタチ:しかも何があれって、犬がいることを唯一怪しいと思ってないっていう(笑)
ソーン:そうそう。
GM:悪人部屋のコンピュータを調べてたら、そういう情報がでてくるんでしょう。
イタチ:犬がちょこちょこと(笑)
務月:次のターンに分割行動をすることにして、俺と静馬が研究員に行って、犬をソーンが調べるか。イタチさんがどっちに来るかによって、≪妖精の手≫がどっちに飛ぶかが決まる(笑)
ソーン:ちょうと脅すペアの行動が残ってるんですよね。
務月:ああ。だから、二人を置いて俺たちは脅しに行ってもいいと思う。
ソーン:そんでイタチさんが「この犬っていうのはなんだ」って聞いてくれたら。「犬? 確かにいたな」ってぽろぽろ出て来ると思います。
務月:それは確かにいい。<知覚>6に<白兵>10か…。<白兵>は何てったって、俺<白兵>10レベルあるから(一同爆笑)
ソーン:オール1じゃない限り成功!
務月:10D振って全部1じゃない限り成功だ(笑)
ソーン:≪フラッシュゲイズ≫飛ばされますよ! -8Dだー!(一同爆笑)
務月:なんだってー! でも2D振って両方1じゃなければいい(笑)
GM:夜羽香さんが出てこない限り大丈夫でしょう。
務月:まぁね。夜羽香さんが出てきたら、「すんませんでしたー!」ってなる。
イタチ:ま、じゃぁ行っちゃいますか。
務月:そうだな。

GM:はい、悪人部屋を二人に任せて研究員を脅しに来た二人です。
静馬:こそこそ出て行って。
ソーン:出て行ったことに気付かないですよ。「弟がいる…」
静馬:パンチドランカー状態。
務月:「やっぱり、お前のママはお前を必要としていないんだよ」
ソーン:むっつーん。
務月:「お前はこれからどうやって生きていくかを考えないとダメだ」
静馬:(ころころ)10が出ました。
イタチ:一人でいるやつを発見しましたよ。
務月:ここからぼてくり回して(笑)(ころころ)成功。
イタチ:すべて自動で出てくる。
GM:はい、知事についてとムジナさんについて。
イタチ:(情報シートを開いて)野田平一郎はヴァイスハイトに個人献金をしている(名目上は地元製薬会社への寄付)。FHと分かっていて取引をしている。何が目的かは完全には分からないが、「ホムンクルス兵士」という話をしたと記録がある。
務月:マジかー!!
静馬:ほーら(笑)
ソーン:むっちゃ悪いやつやーん!
務月:前はそんな話じゃなかったんじゃなかったけー!?
静馬:(情報シートを開いて)ムジナさんについて。洗脳されている。
イタチ:しまった、俺がいないからややこしい事に!(笑)
GM:二人が「ムジナさんについて!?」って混乱する。
イタチ:あれは洗脳されていたのか!!(一同爆笑)
GM:水希が側にいて常に洗脳を維持している。いや、いなかったよな!?(一同笑)
イタチ:まぁいいや!(続きを読む) 前回の家久と同じように戦闘不能にすれば解除される。…俺、襲われるんじゃないか(笑)
GM:ムジナさんに変装するなんて思ってなかったんだもん…。
務月:悪人部屋にこっそり戻って…(構える)
イタチ:だが家久と違い、一回戦闘不能にしただけでは解除されない(復活したら解除されない。自発的にタイタスを使用できないので、タイタスを使っての復活はない)。
GM:誰かに「起きろよ」って言われたら、「はっ、俺まだ洗脳されてますわ」ってなる。
イタチ:なるほど(笑)
ソーン:あ、ソラリスだから復活系使うでしょうねぇ
GM:わかりやすいですね。
務月:これ、そうとうやばいな。水希さんにソーンの攻撃を当てないといけないだろ? 水希さんに攻撃したら、ムジナさんがカバーリングするよ。それを水希さんが≪奇跡の雫≫で起こすっていう。
ソーン:起こすのを、≪時の棺≫…あ、達成値の判定が無いなら消せませんねぇ。
イタチ:そもそも≪リザレクト≫って言われるんじゃ。
ソーン:≪リザレクト≫も消せませんねぇ。
務月:公式リプレイでは消してたけど、ルール違反だな(笑)
ソーン:でも、僕の攻撃じゃなくても致命傷までは行くんでしょ?
GM:はい。何回でも復活しますけどね。
ソーン:復活する時はHP満タンで?
GM:それはどうかな?
務月:HPそこそこで復活すると厄介だな。
ソーン:これ、僕が「僕はママを殴ることはできない」って言ったら詰みますよ?
務月:だから頑張れって言ってるんじゃん!(笑) あきらめんなよ! …しょんぼりしているソーンを慰めるシーンでも作るか(笑)

2017年07月12日 (水) | Edit |
◆Middle04◆

ソーン:家久に電話しようと思ったんですけど。
務月:ああ、それでもいいよ。
ソーン:ただ、このシーンで電話しても「今忙しい」ガチャ。って切られそう(笑)
静馬:ただいま、電波の届かない難局にいます。
GM:とりあえず、あと残ってる情報は犬について。調べるんだったら登場してね。失敗ポイントもまだ1なんで、気軽にどうぞ。
務月:失敗したらクライマックス?
イタチ:≪妖精の手≫を使わなければ。使ったら自動的に成功(笑)
務月:成功したら、全部情報が開いてクライマックスに?
GM:いえ、全部情報が開いた後は、皆さんが水希さんに会いに行かないとクライマックスに行きません。
務月:ほほー。
GM:ある程度そっちで自由にして下さい。
務月:こっちでシーン作ってグダグダしてもいいのか
GM:ええ。まだまだ侵食率に余裕あるでしょ?
一同:あるある。
GM:ソーンを慰めるとか説得するとか。
ソーン:まだ「殴れるか」って聞かれたら「殴れません」って答えますよ!
イタチ:ちょっと誰か洗脳…(一同爆笑)
務月:洗脳かよ!!
GM:それはあなたでは
イタチ:はっはっは(笑)
務月:とりあえずシーンに出て、「ムジナさんについてこういう事を聞いたんだけど」ってイタチさんに言うシーンを作る?(笑)
イタチ:「お前は一体何者だ」っていう話に(笑)
務月:本当にね! 何でこうなった。
静馬:ばれてしまっては仕方がない(悪い笑い)

GM:はい、では悪人部屋にいるイタチさんのとこに戻る。
務月:うん。悪人部屋に帰ってきたよー。(ころ)登場。
ソーン:あ、話す前に犬について調べときます?
イタチ:そうするか。(二人とも登場)
ソーン:ショボーンとしながら、「…務月と、野田静馬が見当たらないが」
イタチ:「彼らなら情報を仕入れに外に行った」
ソーン:「僕らの敷地内で、あまり好き勝手は…」
イタチ:「大丈夫だ、もうすぐ帰って来る」
務月:ゲフンゲフン(笑)
ソーン:今頃こう(殴りながら)「吐け!」
GM:(研究員)「しゃべりますって! 殴らないで!?」
静馬:「あのムジナさんって人は偽物だそうですよ、務月さん。洗脳を解くには…僕はこっちからやるので…」(一同爆笑)
イタチ:何か不意打ちをする話になってる!!
務月:「じゃぁ俺はこっちからこう」
GM:カメラは悪人部屋に戻ります(笑)。
ソーン:何とか犬を調べる流れにして下さいよ(笑)
イタチ:ああ、「ところで、このあちこちに出てくる“犬”とは何なんだ?」
ソーン:「ママの横にいるペットの犬だよ。そういえば、名前も知らないな」
イタチ:「ペットにしては、かなり研究に踏み込んだところに出て来るぞ(笑)」
ソーン:そうですよね(笑)。というわけで≪オリジン:レジェンド≫。今回大活躍です(笑)
イタチ:「この犬について何か気付くことはないか?」
務月:時々カバーリングしてた(笑)
ソーン:「エフェクトを使っていたからオーヴァードだと思うんだが。…ムジナさんも見てたよね?」(一同爆笑)0が出てるんで成功です。
務月:今明かされる衝撃の事実。まぁだいぶ分かってるよね。
イタチ:(情報を開いて)犬について。ソラリスか何かのエフェクトで認識をずらし、水希らには見えないようになっている。…あ、水希にも見えないんだ。
務月:はい。
イタチ:実は人間である(一同爆笑)。
ソーン:やっぱりか!
イタチ:さらっと書いてある(笑)。名前は一条和樹
ソーン:認識をずらして、犬みたいな外見に見えるようにしてある?
務月:犬は犬なんだよ。
イタチ:それはそうだよな。本人がいて、犬に転写するぐらいなら不完全なソーンに転写するよなって話。
務月:はい。
イタチ:まぁ「そういう事だったのか」…この犬というのは俺にはよくわからないが(笑)って思いながら、衝撃の事実を受け止めていると、後ろから気配がするんです。「早かったな
務月:(不意打ちしようとしていた)ばれたー!!(一同爆笑)
GM:ああ、ソーンにはこの雰囲気、覚えがありますね。布団をかぶってドドドドドってしてたら、「もう治っているんだろう」ってやって来たあれ(笑)
ソーン:や、やはりこの人は…(笑)
GM:偽物だなんて滅相もない!

GM:という事で、扉の影で待機していたお二人。ばれました。
務月:どうしよう?
イタチ:どうよ、この【感覚】低いのに問答無用で見つけたことにするアレ(笑)
ソーン:演出力!
務月:プレイを円滑に進めるために「お前は偽物だろう」(一同爆笑)ってやるか(笑)、どうしよう?
イタチ:ソーンにばらすかどうかですね。
ソーン:知らない方が面白そうです!
務月:なるほど。じゃ、「ちょっとこっちに来てくれないか」って怖い顔で言って。
イタチ:「ああ。こちらも新しい情報が」とか言ってソーンから離れていく。
務月:…偽物なんだろう(剣を抜く)」(一同爆笑)
GM:問答無用だー!
イタチ:「まずは話し合おう」
務月:「ではこれを。俺はこういう情報を調べてきたんだが」
イタチ:「なるほど、弟は今こんなことになっているのか」
務月:弟ォー!?(裏声)」(一同爆笑)
イタチ:「すまないね、彼(ソーン)がいたから。まったく見ず知らずの人間よりは、こちらの方が行動がしやすかった」
務月:そっかー(*'▽')」(一同爆笑)
イタチ:即納得されたー!
GM:かわいー!
務月:ここで納得しないと話が進まないでしょー!
イタチ:「どうも彼は、知り合いがいないとコントロールしにくいような気がしてね。君はかなり手綱を取っていたようだが」
静馬:さすがムジナさんのお兄さん!!
ソーン:「さすが」っていうムジナさんを知らないじゃない!(一同爆笑)
務月:魂は知ってるから(笑)
ソーン:そうですね! タマスィは知ってますね!(笑)
務月:タマスィ(笑)

イタチ:…というわけで。
務月:なーんだ、そっかー。晴れやかな顔になって、ソーンの前に戻って来るよ。
ソーン:調べれば調べるほど、どよーんって顔になってます。
務月:「ソーン、お前これからどうするんだ?」
静馬:「ソーンに一体何があったんですか?」って聞いて、さっきの情報を。
務月:情報交換しよう。
イタチ:衝撃の事実を。
ソーン:日本人みたいな名前の犬がそばにいる。
務月:和樹さんって名前の別人でしょ? 一条さんの方。
ソーン:「ああ、一条和樹はヴァイスハイトセルの、ママの助手の男だ」
務月:助手と犬が同姓同名なだけでしょ?(笑)
静馬:実は人間の一条和樹の中身が犬。
務月:たまたま、助手と犬と俺のお父さんが、みんな和樹さんって名前なだけでしょ?(笑)
イタチ:ややこしい!
務月:ぶっちゃけ俺が決めた設定なんで。「え、そうなんでしょ?」っていう(一同爆笑)
ソーン:やっとたどり着いたって感じですね。
務月:そう、偶然みんな同じ名前だって事がわかったね(笑)
イタチ:…ま、まぁいいや。
務月:流された(笑)
イタチ:「とりあえず、ソーンはどうする」
ソーン:「どうすると言われても…。今出そろった情報から察するに…僕はもう用済みらしい。ママに会いに行って、どうすればいいか聞いてみようと思うんだが」
務月:お前、こんな扱いされてもまだお母さんの言う事聞くつもりなのか
ソーン:「ママがちょっとでも喜んでくれるなら」
イタチ:「相手はジャームだ。喜んでいるように見えて、心底喜んでいるわけではないぞ」
ソーン:「…それでも、喜んでくれるかもしれない」
イタチ:仕方ない、ジャームについて…
ソーン:いや、ジャームについてなら「ジャームとは…」ってべらべらしゃべりますよ(笑)
イタチ:「冷静に考え直せ」
静馬:ソーンの肩をポンと叩いて「ソーン、用済みになった人間はね…」
務月:何を言う気だ(笑)
静馬:消されるっていうのは、ヒーローもの見てもわかるだろ。昔から決まってるんだよ」
ソーン:た、確かに…!
静馬:「君はわざわざ消されに行くのかい?」
務月:「そうだ、ソーンは十分がんばったよ。もういいじゃないか、お母さんの事なんか」
ソーン:「いや、でも…。そうだ、このデータは僕をだますために作為的に作られたのかもしれない」
イタチ:えー。大がかりだなぁ(笑)
静馬:「…君がそう思うのも仕方ないけど。そろそろお母さんから自由になって、生きたいように生きたら?」
イタチ:「とりあえず、君の内部のデータを調べて、ジャームの行動とお母さんの行動を照らし合わせてみろ。何か心当たりはないか?」…Eロイスとか(笑)
ソーン:じゃぁ…って考えて、「そういえば、僕は洗脳された。あれはEロイスの○○だ」(一同爆笑)
イタチ:「決まりだな」
ソーン:「…ママの研究は、僕を人間にすることだから、何も悪いことはしていないんだ。僕がちゃんと人間になれば、大丈夫なはずなんだ」
イタチ:(笑)「とりあえず、君のママがジャームだという事は認識できたか」
ソーン:しました(笑)
イタチ:「君はママが好きか?」
ソーン:「大好きです」
イタチ:「じゃぁ、…ママを助けてあげるんだ」
ソーン:なるほど。
イタチ:「君のママは、実験の失敗によって二人に分かれてしまった。一人に戻るべきだと思わないか?」
ソーン:そう言われると思ってなかったので、なるほど。
静馬:ひょっとして、水希さんと美月さん、対消滅するのでは。
務月:対消滅かよ!
静馬:めでたしめでたし。
イタチ:フュージョン! って合体して、一人の元気なジャームが生まれるんじゃないの?
ソーン:ジャームのままです。ってなるんですね。
務月:俺もそう思うけど(笑)
静馬:そうなったら大変じゃないですか。だから対消滅。
務月:水希がジャームでも刺激されずに大人しく15年生きてればともかく、バリバリジャームとして活動してるから、それは無理だと思う。
イタチ:ほら、戦闘とかせずに大人しくしてましたよ。
務月:Eロイス使いまくってたやん(笑)。させたの俺だけど(笑)
ソーン:うーん…「ムジナさんの言いたいことは僕にもよくわかる。ママを助けられるなら助けたい。だから、一回ママに会ってくるよ」
イタチ:まぁ、もう仕方ない。「ママの態度で、最終的な君の行動を決めるといい」
ソーン:ここでもう1回ガツンと言ってもらえると思ってます!
務月:じゃ、そろそろクライマックスに行っとくか(笑)
ソーン:侵食率は大丈夫ですか?
務月:ああ、60~80くらいだろう。≪リザレクト≫しながらソーンを説得すればいい。
ソーン:行く前に、ちょっとシーンを下さい。
務月:家久に電話するシーンだな(笑)
ソーン:そうです!
務月:それはやっとこう。じゃ、外の安全そうな場所に出て、しばらくソーンを一人にして考える時間をやろうって事にしよう。
ソーン:はい。
GM:はい、では悪人部屋のシーンを終了します。

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