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2013年05月29日 (水) | Edit |
今回から省エネモードで行きます!
会話はできるだけ書いて、他はザックリ説明文で行けたらいいなー。

*  *  *

陽→GM:じゃ行きますよ。今回は社会人に刺さるトレーラーです。

トレーラー

休暇……
それは誰もが欲しがるもの。
それは体を休める時間であり、自由な時間。
自分の都合で動ける時間。
……しかし、仕事が増えればなくなる時間。

ダブルクロス The 3rd Edition リプレイ“Laboratorium von Homunkulus”
 第3話「Regt Das Material」(レグテ・ダス・マテリアル)(素材をねかせる)
ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。



チェトレ用ハンドアウト
 ロイス:立木 十兵衛


GM:推奨感情:推奨しません(一同笑)
エリーゼ:推奨しませんは新しい。
GM:どうせ皆好き勝手取るだろうから、推奨しません。
K林→ソーン:推奨して下さいよー。「少女」が変わるかも知れません。
GM:推奨感情無視して「謎/少女」で取ったお前が何を言うか

UGNからムジナを通して連絡が来た。立木さんがUGN力を使って自分の記憶を取り戻すよう動いてくれたのだ。

エリーゼ:UGN力すごいな。
チェトレ:ムジナさんすごーい。


ソーン用ハンドアウト
 ロイス:東条 はるか

水希はショックを隠せないようだが、あなたははるかに連絡を取ってみることにした。自分の身体を治す日時を決めた後、水希に話があると呼び出された。

ソーン:了解です。


GM:PC3はどうでもいいけどエリーゼ。
エリーゼ:はーい、どうでもいいエリーゼです(一同爆笑)
GM:いやいや、どっちでもいいけど、っていう意味ね! ついに新キャラですよ。

エリーゼ用ハンドアウト
 ロイス:大朱 綾(おおあけ りょう)

久々の休みだ。家も完成し、学校とやらにも行ってみる気になったあなた。しかし、自分の容姿を甘く見ていた。クラス中の男子がパニックとしか言いようのない大騒ぎを始める。そこから救ってくれたのは、クラス委員の大朱だった。

ソーン:超絶美人ですもんね。
GM:「みんな落ち着いてよ!」って言ってくれる。
秋野→ムジナ:俺の後にしろよ(一同爆笑)
ソーン:一番乗り!?
GM:そんな事はないよ! エリーゼよりちょびっと背が高いだけの、カワイイ系の男の子。
ムジナ:みんなやめろよ! かわいいって言われたら迷惑なのがわからないのか?(一同爆笑) お前が言うと説得力あるなー。
GM:ちっくしょー、俺なんかかわいいって言われたことねーよ!
チェトレ:あれー?
GM:まぁ、京助(RのNPC)たちが行ってる学校に編入するので、こういうバカばっかりだろうと。
エリーゼ:まぁ、アホで制服がかわいい学校って言ってたんで。公立高校だけど、制服はかわいいんでしょう。推奨感情は推奨しません?
GM:推奨しません。
エリーゼ:じゃ、会った時に決めます。
GM:それで良いよ。


ムジナ用ハンドアウト
 ロイス:山師 イタチ

いつも通り空いた時間を情報収集とイタチとの連絡に費やすあなた。S市支部の件が片付いた兄は、あなたの任務内容を多少変更すると言う。

ムジナ:はい(笑)
GM:じゃ、成長報告しときますか。



チェトレ:チェトレ。立木さんに対する感情は尊敬/脅威にしました。
GM:あの人こわいわー。
ムジナ:鉄球ぶつけてくるんだぞ。
チェトレ:衝動が“闘争”から“憎悪”に変わりました。組織の言うとおり戦ってたんですが、裏切られたので憎悪に。
GM:戦うことしか能のない改造人間から、組織を憎む改造人間に(笑)
ムジナ:おかしいなー、設定的には仮面ライダーっぽく熱いはずなんだけどなー。
チェトレ:経験点が33点残っていたので、《マグネットムーブ》を2レベルで取りました。
ソーン:引っこ抜いてくるヤツですね。
エリーゼ:それと、闘争のアージエフェクトがなくなったんだよね?
チェトレ:1レベルで《災いの雷》になりました。相手に攻撃が通ったら、ソイツに“憎悪”を与えます。相手は拒否することもできますが、拒否すると相手は暴走します。
GM:なるほどなるほど。
チェトレ:あと《ハンティングスタイル》を上げて終わり。

ソーン:ソーン・ボン・インデアレム。18歳。身長が3センチ伸びました。178cm67kg。体重もちょっぴり増えました。
エリーゼ:へぇー(笑)
ムジナ:最終回には2mを越す大男に(一同爆笑)
ソーン:リビルドしまして、クロスブリードのバロール/エグザイル。バルザイルになりました!
一同:バルザイル!
ソーン:コンセプトは前回と一緒なんですけど、ちゃんと守ろうと思って《命のカーテン》《崩れずの群れ》と《守護者の巨壁》を取ってみました。あと、オートアクションを打ち消す《デビルストリングス》なんかを手に入れてみました。
GM:おおー。
ソーン:その代わり、攻撃力がカスになりました。
エリーゼ:あと、ワークスが変わったんですよね?
ソーン:あ、そう! ワークスがFHエージェントCということで、ちょっと大人っぽくしよう、って調整をされた気になります(笑)
GM:気分だけ?
ソーン:年齢変わってないですから! ロイスは古代種、ママ、夢の中の人、です。

エリーゼ:次はエリーゼ、マスターレイス・オミクロンです。成長は《拡散する世界》を取りました! わーい、やったね。誰かのメジャーアクションをシーン攻撃にできます。1回だけ。
GM:おお、ついに。シーン攻撃を生かすために全員エンゲージを切ろう。
エリーゼ:いや、1回だけだからやめて? …あ、でも範囲攻撃ってソーンしか持ってないからいいか(笑)。《ポイズンフォッグ》は取ってないんですよね?
ムジナ:ないです。
GM:戦術的にアレコレしづらいパーティーだなー。
エリーゼ:経験点残りは18点です。ロイスはエランとコードウェル博士は一緒ですが、若干感情が変わりました。エランは庇護/憐憫だったのが、家族/憐憫。博士は傾倒/偏愛だったのが、好意/不安になりました。ちょっと和らいできた感じ。
GM:よかったよかった。
エリーゼ:あと、アイテムの携帯電話と、情報収集チームをゲットしました。

ムジナ:《神の御言葉》がとうとう最大レベル
GM:ギャー!
ムジナ:<調達>が1レベル上がって、経験点残が18点。
GM:そんだけあっても強化ビジネススーツが常備化してもらえないなんて。
ムジナ:財産ポイントが16で、ビジネススーツが14。
エリーゼ:ないわー。
ムジナ:それぐらいなら、いつもの仕立て屋にチョロっと行って、達成値19出した方がいいかなー(笑)
GM:簡単に言うなー!
ムジナ:差分は財産ポイントでバサっと(札束を出す)
GM:まぁそうだけど。サイコロ分減らせるからお得だな。これは<調達>できないシナリオを作るしかないですな(笑)
ムジナ:そうなったら【社会】の達成値が2下がって、「今回は新調しにいけなかったなー」で済みます。1シナリオごとにスーツが痛んでくるから、「これじゃハッタリきかねぇなぁ」(一同爆笑)
エリーゼ:ハッタリか! いや、ハッタリは大事ですね。
ムジナ:そうそう。ロイスは兄貴・霧谷。シナリオロイスが固定ロイスの長男と被ってるんで1個空いてます。感情書いてねーや。
GM:嫌気とか。
ムジナ:前は感服/不安でしたね。


PC間ロイスは、チェトレ→ソーン→エリーゼ→ムジナ→チェトレ。
今回、チェトレは初のPC間ロイスである。(ちなみにこれでチェトレのロイス枠は埋まってしまう)

チェトレ→ソーン
 P:有為 N:隔意
ソーン→エリーゼ
 P:チーム N:人間(超美少女)
エリーゼ→ムジナ
 P:信頼 N:脅威
ムジナ→チェトレ
 P:有為 N:隔意

GM:…みんな、一つ言っとくけど、ロイスってネタで取るものじゃないからね? ちゃんとロールプレイに反映させてね?
ソーン:大丈夫です。今回の目標の一つは、チェトレを「村雨」か「イエヒサ」のどちらかで呼ぶことです。
GM:N:人間って何よ。
ソーン:今回はNを人間で統一しようかなーと。言ってみれば「隔意」なんですけど。ママには隔意で取りました。
エリーゼ:ああ、ママは人間じゃなくてジャームだから(一同爆笑)
GM:ソーンはまだ知らないけどねー。
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2013年05月31日 (金) | Edit |
◆Opening◆

 前回のエンディングの続き。
ショックを受けた水希は研究室に引きこもり、代わりに出てきたのは助手の一条和樹。
40歳ぐらいのとっぽいおっちゃんである。
「えーっと、博士の代わりに連絡しますね。とりあえず、今回も一週間休暇を出しますんで、皆さん各々レネゲイドの沈静化につとめてください。また、支部の警護の為に緊急に呼び出しをするかも知れないので、S県外には出ないで下さい」
その後、1週間の休暇のうちの最初の二日間はマッタリとレネゲイドの沈静化を図った。

*  *  *

 マスターシーン。
立木が京太郎らにチェトレを助ける為の手助けを依頼する。
かずらが《インスピレーション》を使い、ピコーン♪
「神城グループに協力を要請したらどうかな。人間の記憶を保存する研究をしてる人がいたはず。神城美月って人」
イタチは一条水希と神城美月との関係を疑い、ちょっと渋い顔をするものの、京太郎が渡りを付けるよう頼み、承諾する。



休暇・1日目(午前)


 ムジナがマゴマゴカフェでイタチと会い、チェトレの修理(笑)の打ち合わせ。
神城グループの研究所で、神城美月とアシスタントに東条はるかの二人でチェトレの記憶を修復するという。
メモリーキューブがないとできない。半日~一日半で終了すると思われる。

 さらに別の話として、S市支部には二ノ宮の隠し部屋だけで、研究所は別にあったらしい。
とりあえずスヴィチーリシイの本部(チェトレが元いた場所)の場所が分かったので、京太郎らが潰しに行く予定。
あと、リーリアが行方不明。

 コードウェルのメモリーキューブの解析が終了。
これを入れると、エリーゼに忠誠に誓う人間になった上に、もし本来の記憶を取り戻しそうになったら、近くの敵に突撃して自爆する仕組み(一同爆笑)
同時に緊急信号がコードウェルの元に発信される。

GM:念の入ったことですね。さすがコードウェル博士。入れなくて良かったな。
エリーゼ:つまり、「エリーゼ様ばんざーい!」って言って爆発するのか。
GM:まさにそれ(笑)。

 イタチは更に、ムジナの任務内容の変更についての説明を行う。
市内には他にFHのアジトはなさそうで、UGN関係者もエリーゼ・エラン・チェトレ・その姉以外にいなさそう。
今後はその四人を、可能ならUGNに連れ戻す。本人の希望で拒否するのであれば仕方ないが、FHで敵対行動を取るのをやめさせて欲しい。

GM:それはソレとして、情報収集を。ムジナさん専用情報収集項目でもいいし、特別に今回の情報収集でもいいよ。
ムジナ:問題山積みなんだけど。今の話の流れなら、神城美月について、かな。この人が怪しい人だと協力を頼むのもな。
GM:なるほど。怪しい人だけど協力を頼んでもらわないと話が進まないんだ(笑)
ムジナ:協力を頼むにしても、どこまで信用してどこまで利用するかを決められないじゃないですか。

神城美月について
 神城グループの研究者。UGNに所属していてUGN内で研究していたこともあるが、15年前の実験が元でUGNを去り、神城内で独自に研究を続けている。(ちなみに15年前のUGNのトップはコードウェル)

GM:UGNの古い資料を漁っていると、15年ぐらい前にはこんな人がいたって事が分かりました。
エリーゼ:15年前って事は、UGN日本支部が出来た頃ですね。
ムジナ:色々裏のありそうな人ですねー。今回の事に特に影響がないならいいですけど(笑)
GM:ないです!(断言)
ムジナ:えー。
GM:じゃ、あります。
ムジナ:くっそー。

*  *  *

GM:次はチェトレのシーンです。一人で途方に暮れているとムジナさんが来るシーン。
チェトレ:俺はこれからどうすればいいんだ…!?
エリーゼ:じゃムジナさんも登場ですね。「休暇なんてこんなモンだ」って。
ムジナ:おかしいな、俺はゆっくりできるはずだったのに…!

 頭の中が大混乱中のチェトレ。
立木にもらった写真では、立木と姉と肩を組んで笑っている自分がいる。
自分にも、こんな時期があったのだろうか…(一同爆笑)

ソーン:せつないー!
チェトレ:ソーンにPC間ロイスなんか取ってる場合じゃなかったー! 姉さんに取れば良かった。
ソーン:安全装置を、お姉さんの名前に書き換えていいとGMが許可するようなロールプレイを頑張るんだ!
GM:ダメです! 安全装置がクライマックスに残るとペナルティがあるので消してはいけません!(笑) まぁいいじゃん、前回も赤嶺のロイスのせいで立木のロイスが取れなかったし。
エリーゼ:つまり、チェトレは毎回かわいそうな目に遭うと。

 悩んでいる所にムジナがやって来て、記憶が戻るかもしれないという。

チェトレ:ありがとう、俺、さっそく会いに行ってみるよ!
GM:まぁ、二人がエリーゼにキューブを貰いに行くところで(笑)
ムジナ:俺ほとんどしゃべってなーい! せっかく出るなら、それはそれとして情報収集させてもらう。ちょっと端末を借りるよ。
GM:なるほど、じゃ情報収集してよ。まだ何も起きてないのに、何必死に調べてるのー?
ムジナ:冴木家久と明日見については、本人が記憶を取り戻したら勝手に出てくる情報だよな。いらんいらん(笑)
GM:バレた。
ムジナ:スヴィチーリシイの<軍事>の方を調べておこうかな。ワークスの都合で<情報:軍事>持ってるし(笑)

スヴィチーリシイについて<軍事>
 スヴィチーリシイの部隊が移動を開始しており、撤退戦という配置をしている。市外に出る前に一戦やらかす気らしい。
 目標はUGNではなくヴァイスハイト。
「具体的な軍事行動について」という項目がポップアップ。

チェトレ:自分もスヴィチーリシイ<FH>を調べましょう。1Dしか振れないですけどね。財産ポイント…1点使っときます。

スヴィチーリシイについて<FH>
 スヴィチーリシイはセルの研究所を放棄して、県外に逃れるつもりのようだ。二ノ宮の私室から足が付いたので、S市支部に狙われているから。

チェトレ:ムジナさんにはこれからも色々と迷惑をかける事になるかもしれないが、よろしくお願いします。
ムジナ:まぁこれも任務のうちだし構わないよ。冒頭に説明してた、コードウェル博士のキューブについても言っておこう。自爆するから。
チェトレ:マージーですかー。俺はこれからどうすればいいんだ。
GM:マスターレイスにメモリーキューブをもらったらいいんじゃないかな(笑)

*  *  *

GM:次は、家が完成して喜ぶエリーゼのシーンです(笑)
ソーン:セーフハウス?
GM:このゲーム、セーフハウスという機能を持ったアイテムはないんだよねー。
エリーゼ:情報判定に+1する“セーフハウス”ってアイテムはありますけどね(笑)
GM:ここをセーフハウスにするって言うならしてもいいよ。家の住所を誰にも言わないとか。
エリーゼ:じゃ、八剣さんには言っておこう。
ムジナ:でもこの家、通学の為に学校の向かいに建ってるよね。交通規制敷いて通学する。
チェトレ:そうそう、歩くと赤絨毯が敷かれて。
エリーゼ:しーまーせーん! そんなUGNに目を付けられるようなことやりません!
GM:ムジナさんがいるからUGNには目を付けられてると思うけど(笑)
エリーゼ:いやいや、ムジナさんがUGNに通じてるなんて毛頭思ってないですよ。
ムジナ:この人ならUGN裏切っててもおかしくないって思われてるわー(一同爆笑)
エリーゼ:まぁ一応ムジナさんには言いましょう。ヴァイスハイトセルには言ってませんけど。
GM:はい。エリーゼの要望どおりの家が建っています、素晴らしい技術力で。引越しも掃除もエランが手配して済ませています。

 一通り部屋を見回ったところで、八剣がやって来て前回の報告を聞く。
「その女の子に治してもらったら、ホムンクルスは良くなるのか。一条博士の研究という点ではどうかと思うが、まぁホムンクルスがシッカリするならいいことだ」
と、若干興味なさげ。
あと1週間ほどしたらコードウェル博士が帰って来るという。
「お前のお守りもあと少しで終わりだな」

エリーゼ:それはそれで残念ですね。八剣さんにロイスを取っておきます。いざという時はお願いします。
GM:とか言ってると、もう一度チャイムが鳴り、チェトレとムジナがやって来ます。
ムジナ:ギャー!(さっきから出目が走ってもう59)
GM:「来客か? 何なら外すぜ」
エリーゼ:「いえ、改造人間と、コードウェル博士が直々に連れて来た元UGNの腕利きエージェントだから大丈夫です」
GM:そっか(笑)
エリーゼ:八剣さんを応接室に待たせておいて、二人を同じ部屋に連れて行きますよ。こんな家ができたんですよ! わふわふ。
GM:わんこだー。
ムジナ:案内をもらってたからいずれは顔を出そうと思ってたけど、こんな事で来る事になるとはな(笑)

 チェトレの記憶を戻す為に、スメールチ博士のメモリーキューブが必要だと話すムジナ。
ついでに、コードウェルのキューブを入れると自爆すると説明。

ムジナ:愛されてるなぁー、と冷やかす。
エリーゼ:えー、自爆ですかぁ…。あたしのためなのはわかるけど、自爆かぁー。でもこの用意周到さはお父様らしい。
GM:エランちゃんは「えー」って顔をします。エランはエリーゼ第一なんで、エリーゼがコードウェルにベッタリなのを心配してるんですね。八剣さんは聞いて聞かない振りをしてますけど。また改造人間か。俺はつくづく改造人間に縁があるらしい…(一同爆笑)
エリーゼ:まぁ、スメールチ博士のメモリーキューブはここにありますけど。チェトレは確か、元UGNエージェントでしたね? 記憶が戻ったら、そのままUGNに戻る予定なんですか?
チェトレ:うーん…UGNに戻れるなら戻りたい。
エリーゼ:それなら返せませんねぇ~。
GM:ですよねー。
ソーン:(小声で)ホラ、ここはエリーゼを説得するっていうかな。自分の記憶はどうでもいいんだ、姉さんだっ、って。姉さんから行ったら!
エリーゼ:めっちゃ演技指導が入った。まぁチェトレが困ってるようなので…最低でもあたしが、このヴァイスハイトの戦闘チーム・メイルシュトロームのリーダーとして任務を受けている間…つまり、ソーンの完成までは、FHにいてほしい
チェトレ:ではそれまでは、ここにも恩義があるし。
GM:恩義あるの?
ムジナ:ありますよ。籠の鳥で何も知らなかったヤツを外に出して、スヴィチーリシイ万歳って自爆するところから救った上に、記憶が戻るかも知れない。
チェトレ:すごい恩義がありますよ。
GM:えー、スヴィチーリシイ万歳って言っとけばいいじゃーん
ソーン:憧れるわぁー。赤いの入れて欲しいわー。味見しようよー。
チェトレ:味見しないから!
GM:まぁエリーゼからキューブを貰って、「よし、次はUGNだ」って所でシーンは終了…
ムジナ:終了させませんよ! エリーゼにスヴィチーリシイが撤退しつつ一戦こっちと交えようとしている、って話をしつつ、具体的な軍事行動について調べよう。

スヴィチーリシイの具体的な軍事行動について
 4日目の午前に砲撃して、午後に突入。4日目の午後がクライマックス。

GM:5日あると思わせといて4日の午後で終わりという予定だったのが、いきなりバレるとは。
エリーゼ:先に調べといてよかった。

 本部とは別にアジトに貴重品や怪人を残しており、博士を含めて他の改造人間が攻撃に加わる模様。
→「スヴィチーリシイのアジトについて」という項目がポップアップ。

エリーゼ:これは<情報:N市>か…持ってないし、FHのヤツを調べようかな。一条和樹を調べよう。水希さんと名字一緒だけど、何か関係あるのかな?

一条和樹
 15年前まで鳴かず飛ばずの研究者だったが、この頃から人格転写技術を次々と確立させている。本名不明。一条を名乗り始めてから成功し始めている。

GM:二十歳の頃から理論は言ってたけど使い物になるような技術じゃなかったのが、20代後半から偽名を名乗り始めて、使えそうな理論になってる。そろそろ実用になるぐらいの理論。
エリーゼ:なるほど、意外にうさんくさい人ですね。
チェトレ:チェトレはスヴィチーリシイの戦力について調べましょう。

スヴィチーリシイの戦力について
 ハサミガメ、カニハンマー、バズーカアザラシ、鳥井七緒、スメールチ博士の五人が強力なオーヴァード。

GM:それ以外にトループの「イー」っていう戦闘員。
ソーン:くっそー、ロイス枠二つしか余ってない…!(一同爆笑)
エリーゼ:「面白怪人」で取ればまとめられますよ。チェトレもそこに入るし(一同爆笑)
ソーン:本当だ! それかっ!
チェトレ:やはりコイツとは分かり合えない。
GM:面白怪人は置いといて、鳥井さん。コードネームは“リョート=ザーマク”。氷の城って意味。サラマンダー/モルフェウス。攻撃兼ガード役。博士は人間形態しか見た事がないので、普通の頭のいい人っぽいけどわかんないなー。
ムジナ:イカデビルじゃないんですか?
GM:まぁイカデビルなんだけど、今はわかりません。
ソーン:エグザイルかっ。
GM:エグザイルですけど今はわかりません!(一同爆笑) うるさいなー、エグザイル/ブラックドッグだよ!
エリーゼ:なるほど、深海で光を放つイカ、的な。
GM:そんな感じです。他はPCと同じようには作ってないので。雑魚エネミーですね。
エリーゼ:ついでにジェラルミンシールド調達…失敗。
ムジナ:俺もamazonでポチるか(笑)
ソーン:防弾防刃ジャケットが欲しいです!
エリーゼ:ムジナさんだから、もうちょっと高いものをおねだりしたら?
ソーン:世界制服!!
ムジナ:難易度…30以上!? 確かに夢を見させてくれるキャラはいるけど(笑)
エリーゼ:《導きの華》は調達には使えなかったと思いますよ。《妖精の手》ぐらいなら使いますけど。まぁ、UGNボディアーマー使いますか? 12で行けますよ。
GM:お前らFHとしての誇りはないのか(笑)
エリーゼ:大丈夫、エランちゃんが作ってくれるから、見た目は全然違うよ。
GM:konozama! konozama!
ムジナ:成功成功。
GM:ピンポーン。佐川でーす。
チェトレ:amazonさんから荷物が来てまーす。
エリーゼ:では皆でkonozamaしながらシーンは終了します。
ムジナ:これぐらいやらないとやってらんねぇー!
GM:ちょっと便利に使いまわしただけじゃーん(笑)
エリーゼ:GMが「やってやった」って顔してる。

*  *  *

GM:最後はソーンです。ソーンは今調整中。カプセルベッドで寝ていたら、いつもどおり一方的に喋られるシーンです。

 前回20代前後だった人物は、3~40代に姿を変えて現れる。
難しい顔をして「君は少々、荷が重かったかも知れないな」

ムジナ:PC1が。
GM:うん(一同爆笑) いやいや、ちょっと本音が。

「思えば最初に起動した個体だ。我々は君に期待しすぎだのかも知れないな。博士から頂いた“種”が一つきりだったので、今我々が考える最高のスペックで作成したのだが、その性能を発揮するにはもっと内面的な事を作りこむなり教えるなりしないといけなかったな」
残念そうだが、男にはまだ余裕がありそうだ。
「だが我々にも君にも、まだチャンスはある。最後の活躍、期待しているよ」

ソーン:聞きたい事があるんだが。僕は…レネゲイドなのか?
GM:ほう。そういう事が考えられると言う事は、内面的な部分も成長しているのかな。レネゲイドなのかと問われれば、RBだし、イエス、かな。でも君はレネゲイドを元に人間を作る計画の成果であるから、君次第では人間になれるかもしれない
ソーン:答えてくれてる!「では、人になれるのか?」
GM:それは我々にもわからない。まぁ君の心次第なんじゃないかな。
ソーン:色々と、教えてくれないかな…?
GM:我々にできる事は、君にはもうしてある。君には知識があるはずだ。その使い方を自分で模索して、周りの人間を参考に成長していきなさい。
ソーン:最後に…。僕はあなたを、何と呼べばいい?
GM:難しい所来たな。私の事は気にしないでいい。ママの言う事を聞いておきたまえ。
ソーン:分かった。ありがとう。
GM:まぁコードウェルではないとだけ言っておきましょう(笑)。まぁ、どことなくソーンに似ている感じの人です。「では最後の活躍、期待しているよ」
チェトレ:「人間になったらやってみたいリスト」とか作るといいよ。
ソーン:何か聞いたことあるぞそれ! 僕はこれからリビルドされるんですね?
GM:そうそう。引っ込んでた水希ママも、リビルド放置ってわけにはいかないからやってくれます。
ソーン:じゃリビルド前に、「ママ、調整なんだが…。僕はこの前、レネゲイドさんを虐めてると言われたんだ」
GM:えー?
ソーン:守りたいんだが…。守れるように、してくれないかな?
GM:表面上はニッコリ笑って「わかったわ」って言います。
ソーン:あと、人間にしてほしい…
GM:人間!?
ソーン:ママのジャーム心に触れてみたい。
GM:人間にしたいと思ってるし、人間になって欲しいのはやまやまだけど、ママは人間にする方法はわからないんで、頑張って。あなたにその自覚ができただけでも、大成功ね!
ソーン:どうして、って聞いて欲しかったんですけど。
GM:どうしても何も、それが目的だしなー。
エリーゼ:これは我々が折りに触れて聞くべきですね。
ソーン:じゃ安らかにリビルドされます。
GM:はい。攻撃力、攻撃力(入力中)。いやね、チェトレはスヴィチーリシイの改造人間だし、エリーゼにはEロイス拒否られたし、あとはうさんくさい元UGNだし。で、ソーンには強くなってもらわないと、不安で不安で仕方ないのよ。じゃリビルドが終了しました。「え、どういうこと!?」って顔をします。
エリーゼ:ウロボロスなくなっちゃったわよ。
ソーン:ばっ! って出て、ママに「カバーリングだ」(ドヤ顔)
エリーゼ:犬が「うん、まぁカバーリングかな」
ムジナ:いやいや、犬は「まだまだ」(一同爆笑)
GM:犬出てきてないですー!
ソーン:ママに「攻撃してみて」って言われたら、《インヴィジブルハンド》でペチっとやります。
GM:ママは残念な顔をします。
ソーン:ありがとうママ! …やっぱり病気なのか?
GM:うーん…いや、あなたはそれでいいのかもね。うん、それでいいわ!
エリーゼ:諦められた!

ソーン:とりあえず調べることがないんですが、「何故ママはがっかりしたんだろう?」と水希ママについて調べます。
GM:ガッカリした原因はさっき言った通り。

一条水希について
 現在ヴァイスハイトセルの研究所にこもっている。何をしているかは分からないが、ヴァイスハイトセルの研究員が忙しく走り回っている。

GM:ヴァイスハイトセルについて調べると、その内容がもうちょっと分かる。
ソーン:了解です。
GM:じゃオープニング終わりで。

2013年06月06日 (木) | Edit |
◆Middle01◆休暇・1日目(午後)


 チェトレが記憶修復の為に、UGNで立木と合流し、少し離れた神城グループの研究所に行く。
出迎えたのは、水希を30歳程度にしたような女性(神城美月)と東条はるか。
美月はチェトレには余り興味がなさそうだが、UGNの頼みなので仕方なくやっている風味。

チェトレ:水希さんとの関係が気になるので聞いて見ましょう。「水希さんとご姉妹ですか?」
GM:「いいえ、知らないわね。他人の空似なんじゃないの?」

 地下の研究所の手術室のような場所の前で付き添いの立木と別れ、チェトレは手術に入る。
はるかが立木に色々説明する。
美月によると、キューブの中の記憶を選別し、他から足りない記憶を補うらしい。
一番の候補は「神経」。
“体が覚えている”と言うように、人間の神経は動きなどを覚えているらしい。
チェトレはUGN時代から白兵型なので、神経はそのままである可能性が高い。
足りない分は、はるかが脳のレネゲイドに聞く事になる(一同爆笑)

ムジナ:もやしもんみたいだ!
チェトレ:はるかが「レネゲイドさん、レネゲイドさん」って。
エリーゼ:レネゲイドさんが「侵すぞー!」

 一方手術室内のチェトレ。
頭や体中にコードを付けられ(チェトレ:それはまぁ慣れたもんで)丸一日以上眠る事になる。
「眠っている間、昔の事を考えてみてね。できるできないじゃなくて、やろうという意志が大事だから」

GM:<意志>判定をしてもらいます。1~7で一日半、8~14で一日、15以上だと半日で手術は終わります。
ムジナ:がんばれ! まけんな!
エリーゼ:<意志>あるの?
チェトレ:【精神】1で<意志>0ですね。
エリーゼ:ダメじゃん! 上げろって言ったじゃーん!
ソーン:ここで10D増やしてみろ!
チェトレ:11DのC値9にしますか。
ソーン:2個切る必要はないんじゃないか?
チェトレ:じゃ片方にしましょう。
GM・ムジナ:サイコロ1個でC値9で(一同爆笑)
エリーゼ:あとは経験点払って<意志>を上げるか。
チェトレ:3点残ってるので、1点生やします。安全装置を使って10D増やして、(ころころ)0が1個。
GM:3以下、3以下ー!
チェトレ:(ころ)あー。15行きません。
GM:丸1日かかります。次の午前中に記憶が戻った演出をして、午後から行動ね。

*  *  *

ソーン:ママはガッカリしてたし、やっぱり僕は病気なんだ。電話して詳しい話を聞いてみよう。
GM:OK。はるかに電話すると、大人の女性の声で「もしもし? 今はるかはちょっと手が離せ…」ピコーン!「あ、あなたソーン君?(一同爆笑) すぐにはるかを呼ぶからちょっと待っててね」
ソーン:「…はい」
GM:「いやーイキナリでビックリしたでしょー? はるかってはちょっとデンパだから」と場つなぎに世間話を始めますよ。「はるかはちょっと変わってるのよ。あなたと同じで、ちょっと変わった生まれをしてるからね。だからあなたを助けたいと思うのかもねー。ねぇソーン君、よければはるかにあなたのこと助けさせてあげて」
ソーン:あ、ああ…この人は誰なんだろう…と思いながら。PL的には神城ママ?
GM:かずらさんです。時間的には美月さんはチェトレの方に行ってて、はるかはその手伝いをしています。そう言ってると遠くから、「あー、かずらさん! どうして私の携帯に出てるんですか」「あーあ、見付かっちゃった。はるか、用事はもういいの?」「いいですから換わってください! もしもし、お電話かわりました」
ソーン:その話をしている間に切りますよ。番号を間違えたのかな? もう1回同じ番号にかけます。
GM:「ソーンさん、電話してくれたんですね。ありがとうござます」と聞いたことある声で。
ソーン:「どうやら、僕はやっぱり病気らしい。ママが喜んでくれないんだ」
GM:「そうですか。では、お体を治す話に入らせてください。UGNにお呼びするのは何ですから、私の知り合いの研究者の方の部屋を借りようと思うんですけど、いいですか?」
ソーン:「別にUGNでも構わない」
GM:ダメです
ソーン:「そっか」知識としては知ってるけど、自分が「FHです」って言わなきゃ大丈夫じゃね? と思っています。前入ったし(一同爆笑)
GM:軽く見られてるー!
ムジナ:前は「こっちこっち」って言ってもらって、それに付いて行っただけだから。
GM:「こっちこっち」って言ってくれる人がいないという事に気づいていただきたい。
ソーン:またムジナさんに入れてもらえばいいと思うから、そっちでも良いと思うんだ」(一同爆笑)
ムジナ:俺をかりだすんじゃねぇー!
ソーン:人を頼るということを(笑)
GM:はるかはムジナさんの事を遠まわしに聞いてるんで、「ああ、いいかもしれません
ムジナ:「ああ」じゃないよ! 侵蝕殺される!
ソーン:「まぁ、言われた通りのところに行く」
GM:最大1日半という事なので、「3日目の午前中からなら場所が空きますので」と近くの駅を指定して待ち合わせをします。
ソーン:「わかった」
エリーゼ:どれぐらいかかるか聞いといて下さいよ。
ソーン:そこまで気が回りません(笑)「よろしく頼む。…それで、僕は人間になれるかな?」
GM:はるかは希望に溢れているので、「なれます!」って言う。
ソーン:「そうか!」(ちょっと嬉しそう)
GM:「それと、私からも一つ聞いていいですか?」
ソーン:「聞いてくれ」
GM:「私、まだソーンさんのお名前を教えてもらってませんでした。ソーンってコードネームですよね? よければ教えて欲しいなーって」
ソーン:「ソーン・ボン・インデアレムだ。ドイツ語で“理想の息子”という意味らしい」
GM:「ええ!? そんな、名前を付けてもらってないんですか? それってコードネームですよね?」
ソーン:「コードネーム…略称の事だな。ソーン・ボン・インデアレム。だからソーンだ」
ムジナ:コイツ何もわかってねぇー(一同爆笑)
GM:「そんな…」はるかはショックを受けているようです。「名前を付けてもらってないなんて。ソーンさん、お母様って言ってるでしょ? あなたを作った方とはどういう関係なんですか?」
ソーン:「ママだな」
GM:「ママですか…余りひどい扱いを受けているようなら、FHにい続ける事は考えた方が良いと思います」
ソーン:「ママは優しいぞ」
GM:「でも名前付けてもらってないんでしょ?」
ソーン:「ソーンが名前だ」
GM:「ええー? それっておかしくない?」
ソーン:「チェトレよりは良いと思うぞ。4番だぞ」
チェトレ:チェトレはちゃんと自分の名前がありますー。
ムジナ:まだ思い出してないけどな(笑)
GM:「それは私もそう思いますけど。でもやっぱり本当にあなたの事を考えているなら、ちゃんとした名前の一つも付いてると思うんですけど…。まぁとにかく、あなたの体を治すのが先ですね」。言っても、余り踏み込むのもアレだしな。
ソーン:いきなり何なの、この子? え、ソーンやん? って(笑)
ムジナ:呼ばれて分かればいいんじゃないのー?
ソーン:「うん、まぁ、よろしく頼む」
GM:「はい、お待ちしています」と電話を切ります。
ソーン:やる事がないので、二日目の朝から言われた場所でボーっと立ってますよ(一同爆笑)
GM:大丈夫、その後もちゃんと考えてるから(笑)


GM:ソーンが電話したので、マスターシーンが入ります。水希さんが真っ暗な“悪人部屋”で、膝にわんこを乗せてわんこを撫でながら、虚空を見つめて独り言を言っています。

「そう、あの子は電話して、あの子に助けてもらうつもりなのね…。私はどうしたら良いのかしら」
ぼーっとしばらく待つ。
「そっか、そうすればいいのよね」

 水希が我に返ると、すでに犬はいなくなっている。

「そうそう、そうよね。ちょっとソーンと話しましょ」

エリーゼ:実はこの犬、コードウェル博士なんじゃないの?(一同爆笑)
GM:何でよー! 片眼鏡してないですー!
ムジナ:犬が「片眼鏡をしていなかったから気づかなかったようだな」スチャっと眼鏡を付ける(笑)
エリーゼ:片目の周りだけ毛並みが白いんですよ。
GM:なるかぁー! 二日目の午前のソーンのシーンは水希さんと会話する事になります。
ソーン:了解です。

*  *  *

 エリーゼはムジナにリーリア行方不明と聞き、探してみるかと思いつつも、「どうせちょっと外出て迷子になったんでしょ」とスルー(笑)。
明日から学校なので、今の内に情報収集を進める。

ヴァイスハイトセルについて
 セルの研究員が忙しく走り回っている。普段使用しない物が持ち込まれているようだ。一番最初にソーンが作られた時に似ている。

エリーゼ:新しいホムンクルスを作ろうと思ってるのかな?
GM:分からないけどね。
エリーゼ:一応ムジナさんにはこの話をメールしておきます。

*  *  *

GM:さりげなくチェトレを立木さんに押し付けたムジナさんは…
ムジナ:合流場所の手前で「あそこだ、もうここで大丈夫だろう」とチェトレを放流した所からか。(ころ)9ぅー!!
エリーゼ:ダイスが1個増えましたね♪
ムジナ:68だよ…。
GM:これでクライマックスではお前は役に立つまい…(悪い笑い)

 スヴィチーリシイのアジトの場所の調査は<情報:N市>。
誰もこの技能を持っていないので、ムジナかエリーゼが頑張るしかない。
失敗するとアレなので、今の内に調べておく事にした。

エリーゼ:登場して《妖精の手》の構えを取っておきますか?
ムジナ:そこまでしなくていい(笑)。(手を猫の手の形にして)くいくいってやったら達成値が上がるんだ(笑)
エリーゼ:じゃぁ今度からそうしましょう。
ムジナ:しなくていい!(笑) 0が出ないといけないが…(ころころ)出た! 勝った! 第3部完!(一同爆笑)
GM:くっそー、せっかくこれは出なくてもいいようにしてたのにー。

スヴィチーリシイのアジトの場所について
 ヴァイスハイトセルのある山の上の方の採石場の洞窟の中。怪人たちのメモリーキューブと貴重品が置かれている。

エリーゼ:確か、怪人がいるんでしたよね?
GM:一人ね。
ソーン:守るんだからハサミガメさんでしょう
GM:よくわかったな(笑)。これで1日目が終わったけど、集って情報交換とかする? まぁ、どうせチェトレが集れないか。
エリーゼ:二日目の午後ぐらいにしましょう。

2013年06月10日 (月) | Edit |
◆Middle02◆休暇・2日目(午前)

 目が覚めると頭の中がスッキリしていて、記憶がだいたい戻っている事が分かる、チェトレ。
冴木家久、24歳。2歳年上の姉がいる。
2年ほど前、任務中に情報をリークされ、スヴィチーリシイの手に落ちる。

エリーゼ:リークされてる。
GM:姉と二人で任務に行ったら、何故か居場所がバレててスヴィチーリシイに拉致された。もちろんリークしたのは二ノ宮なんだけど(笑)

家久と姉の改造人間的な適性は素晴らしかった。
姉は弟を守る為に進んで改造されたが、その時に記憶を失った為に結局弟も改造された(一同爆笑)

チェトレ→家久:まぁ基本ですよね。
ムジナ:「君の許可なく改造することはしないでおこう」って言っておいて、お姉さんの脳改造後に「コイツ改造してもいい?」「いいと思いますよ」(一同爆笑)
GM:まさにそんな感じ。記憶が戻ったんで、情報収集項目の「冴木家久・明日見について」という項目が開かれます。

冴木家久・明日見について
 UGNのS市支部に勤めるエージェントだった。家久は白兵、明日見は射撃タイプ。写真を見れば一目瞭然だが、スヴィチーリシイの鳥井が明日見のようだ。
「明日見を元に戻す方法に付いて」がポップアップ

GM:これは<知識:レネゲイド>か<情報:噂話>の6です。
家久:どっちもないですねぇ。
ソーン:<知識:レネゲイド>はダイス6個振れるし技能も持ってるよ。俺にお願いしてみろよ(一同爆笑)、喜んで協力するよ。
エリーゼ:やっらっしー!(笑)
家久:ふぅ、やれやれ。
GM:美月さんも疲れ切った感じで「やっと終わった…やれやれ」という感じ。今回ははるかの力は余り借りなかったので、はるかは元気です。
家久:美月さんにお礼を言おう。
GM:「気分はどう? 何か記憶に変な事はない? 村雨博士がお父さんだった記憶とかない?」
家久:一緒に動物園に行った記憶とか(笑)
ソーン:「お前はオオカミになるんだ」とか。
GM:ないよな(笑)
家久:ないです。
GM:よかった(笑)。「じゃ悪いけど、私は休ませてもらうわね」とさっさと去って行きます。無駄な仕事させやがって、みたいな(笑)
家久:「ありがとうございます」
GM:はるかが立木さんを呼んで来て、立木さんが「おお、終わったか!」とダッシュで入ってきます。「どうだ家久、わしの事が分かるか?」
家久:目の下の隈がなくなって、偽物感がなくなりました。
GM:代わりに心配で眠れなかった立木さんの目の下に隈が(笑)
家久:「おやっさん、ご心配をおかけしました」
GM:「おお家久! 戻ったのか!」
家久:「記憶を失っていたとはいえ、スヴィチーリシイの下で博士に忠誠を誓って、色んな悪さをしてしまって…」
ソーン:何か悪い事したんでしょうか?
GM:バーベル上げたり下ろしたり。
エリーゼ:まぁチェトレは訓練ばっかりだったから、悪いことは余りしてなかったのかな。
GM:改造待ちだったからね。そこが唯一の救いかな。「もう改造されていたときの事はいい。それより、お前が助かったんだから、次は明日見君だ。明日見君に心当たりはないのか?」
家久:「そうだ、姉さんを助けないと。姉さん、今どこに…」そこで鳥井さんが姉さんじゃないか、と思い出します。立木さんにも、「姉さんはいなくなったと思っていたが、すごく身近にいて一緒に改造されていた」と話します。
GM:「おのれ、スヴィチーリシイめ…」
家久:「姉さんを取り戻して、姉さんの記憶を取り戻さないと」
GM:そこは姉さんを元に戻す方法について、今後調べてよ。
家久:はい。
GM:ひとしきり立木さんと喜びあった所で、このシーンは終了です。

*  *  *

 本気で待ち合わせ場所でボーっとする予定だったソーン。
部屋を出た所で、水希が声をかける。

GM:いいこと思いついちゃった~♪」という感じの水希さんの部屋に呼ばれて、水希さんと話すシーンですが、これはダブルハンドアウトのシーンなので、あなたにしか内容がわかりません。
ソーン:はい!
GM:このシーンはここでは公開されずに、このシーンを暴くための情報収集項目が提示され、それが暴かれた時にこのシーンは回想シーンとして皆にバラす。
ソーン:了解です。
GM:(紙片を渡し)このような事が起きました。
ソーン:ほう! ほう!! 了解です!
ムジナ:やっぱり【秘密】抜くんじゃないですか(笑)。ダブリガミじゃないですか。(※以前「シノビガミ」の【秘密】ルールをDXで使ったセッションをやったのである)
GM:何のことですか~♪ というわけで、ソーンは水希さんの部屋で何事か話し、出てきます。
ソーン:「約束…明日の朝だったな。部屋で寝るか」と言って部屋に帰ります(一同爆笑)
ムジナ:変わってるー!?
ソーン:誰とも会わないまま、3日目の朝を迎えますよ。

*  *  *

 とうとう学校に行き始めたエリーゼ。

GM:エランと共に、偽名を決めて下さい。
エリーゼ:えー、“エリーゼ・豊田”。
一同:…トヨタ…(微妙な笑い)
GM:分かりました(笑)、エリーゼ・豊田とエラン・豊田という名前で。職員室で担任と引き合わされます。別のクラスなので、ここでエランとは分かれますが。
エリーゼ:はーい。

 エリーゼの担任は、三門忠崇(みかど・ただたか)50歳前後。
背が高めで手足が長く、ひょろ長い印象。
おでこが前に出ている数学教師。

GM:「(棒読みで)私があなたの入る、1年1組の担任の三門忠崇です。数学を教えています。よろしくお願いします」
エリーゼ:「あ、はい。よろしくお願いします」
GM:「うちのクラス…というか、この学校の生徒は馬鹿ばっかりなので、あなたにはちょっと合わないかもしれないですけど」
エリーゼ:「いえいえ、あたしだって頭良いわけじゃないですから」
GM:「そうですか。まぁ、仲良くしてやってください」と朝のホームルームに連れて行かれます。クラスに入ると、お茶の間どっかーん的に爆笑に満たされている教室で。
エリーゼ:へ? 何それ
ソーン:うっへっへっへっへっへー! 学級崩壊してるんでしょ。
家久:ヒャッハー!
ムジナ:先生が入って来ても、一向に静かにならない。
GM:まぁ不良ばっかりというよりは、普通に仲の良い、笑いの絶えないクラスです。クラス委員っぽいかわいい男の子が、「みんな、先生来たよー」と言うと「はいはいはーい」と席に付いてようやく静かになる。
家久:ヒャッハー転校生だー!
ムジナ:新鮮な転校生だー!
GM:めっちゃかわいい子がいるー! と皆が話しています。三門が「今日から転校してきた、エリーゼ・豊田君だ。皆よろしくね」
エリーゼ:「よろしくお願いします」
GM:と言うと、クラス中がどっかーんですよ。「うぉっほー! 君どこから来たの?」「歳は?」「バッカ、同い年に決まってんだろー!」(一同爆笑)「好きな食べ物はー!?」と一斉に質問し始めます。一斉に喋るので聞き取れません。三門は諦めて放置しています。
エリーゼ:「え、えーと、好きな食べ物は、ヨーグルト…」
GM:「ヨーグルト! 俺、1ダース買ってくるよ!」
エリーゼ:「いりません! そんなに食べられません!」…これはひどい(笑)
GM:しばらくエリーゼが困っていると、控えめだけどよく通る声で「それぐらいにしといた方がいいんじゃないかな。エリーゼさんも呆れてるし」これはクラス委員の大朱綾(おおあけ・りょう)君です。「まぁ綾が言うんならしゃーねーな」さっと静まり返る。
エリーゼ:おお、すげー。スクールカーストの上なんですね。
GM:スクールカースト(笑)。身長はエリーゼよりちょっと上なぐらいの小柄な子で、華奢でかわいい男の子。女装させたら似合いそう。
エリーゼ:ああ、智也(“P”なマイムPC)みたいな。
GM:そうね。でも智也と違ってちゃんと意思があります(笑)。放っておけば大朱が抑えるだろうというのが分かっていたように、三門が「じゃ大朱の隣の席に座りなさい」
エリーゼ:はーい。
GM:席に着く間際、綾が「ごめんね、騒がしくて。でも皆、いいやつばかりだから」
エリーゼ:「うん…楽しいクラス、ですね(笑)」
GM:「進学校でもないし、みんな気楽なんだよ」というところで、授業が始まります。
エリーゼ:すっげーなこの学校。
GM:ま、京助が通っている学校だし。1日中こんな感じで過ごすことになります。HRが終わったらどっかーん! 授業が終わったらどっかーん! というのを「まぁまぁ、帰れなくなるから」と大朱が抑えて。
エリーゼ:俺が学校案内するよ! とかいうのをスルーして。ぐったりした(笑)
GM:本当にウザくなるあたりで、綾がやんわり止めてくれる。噂を聞きつけた京助が…ということもあったり。

*  *  *

GM:お待たせしました、好きにやっても良いムジナさんのシーンです。
ムジナ:解放感のない「好きにやっても良い」だなぁ…(一同笑)
GM:で、ソーンのシーンが発生したので、情報収集項目の「水希について(イベント後)」を調べると、ソーンのシーンの情報が分かります。
ムジナ:ここは調べよう。ピキーン! 今、マスターシーンで黒いシーンが…!(一同爆笑)
ソーン:えー、調べちゃうんですかー? まだ誰とも会ってないですよー?
エリーゼ:先に情報交換のシーンをしますか? チェトレも起きて来たし。
ソーン:情報交換するなら、そこにはのこのこ出て行きますよ。
ムジナ:あ、チェトレは起きたけど行動するのは次のサイクルからか。じゃ情報交換は次のサイクルにしよう。やっぱりソーンを調べるか。
GM:そんなこと言わずに、ソーンの事なんか放っておいてチェトレのお姉さんを助けることに全力を注げよー。
ソーン:そうですよー。
ムジナ:俺にはその情報項目、解除されてませんからね。
エリーゼ:それに、その項目は難易度6ですから、チェトレが自力で頑張るでしょう。

色々考えた結果、ムジナはリーリアについて<UGN>を調べる事に。
リーリアについては、UGNとFHとで出てくる情報が違うらしい。

リーリアについて<情報:UGN>
 S市の例の騒ぎのどさくさに紛れ、行方不明になった。最後の目撃証言によると、二ノ宮の死体の側にいたらしい。

ムジナ・エリーゼ:えー?
エリーゼ:そっか、二ノ宮の死体が運び出されてからか。
GM:とりあえず置いてる所で見かけた。その後見かけてないなぁ。本当は出す予定なかったけど、余りにも人気が出たんで(笑)
ムジナ:あの子馬鹿可愛いでしょう。馬鹿にカワイイじゃなくて、馬鹿でかわいい。ばかわいい。

*  *  *

GM:じゃ、情報交換シーンかな。皆でチェトレを迎えに行ったりして。
エリーゼ:お、1。60です。
ムジナ:8! 83…!(一同爆笑)
ソーン:もう出ないでー! もう「カツーンカツーン」でいいですよ!
GM:マスター、してやったり。
エリーゼ:集合場所に行ったら茶色の封筒が置いてあって、「あれ、開けられない!?(忍者縛り)」
ムジナ:いいよもう、ハサミで切るよ!
エリーゼ:いや、封筒の中張りが鎖かたびらみたいになってるんですよ。切れない。
ムジナ:なにこれ!

 情報交換をしつつ、調達をする一行。
ソーンは目にトーンを貼った感じでボーっとしている(笑)

エリーゼ:一番重要そうなのは、スヴィチーリシイが攻めてくる話ですかね。まずはそこから行きましょう。「我々がUGNから取ってきた変異種の種を狙って、スヴィチーリシイがこちらに攻撃を仕掛けようとしています。二日後(四日目)に。休暇が一日減ります」
ムジナ:っていうか、休暇の気分が全然しない。
GM:あっれー、おかしいなー。全くイベントがなくて、一人自由行動を満喫してるはずなのにー(笑)
家久:自由行動という名の強制労働。
ムジナ:というわけで、「午前中に砲撃があって、午後に突入してくるつもりらしい」
エリーゼ:「はい。そういえば、チェトレは直ったんですね?」
家久:「チェトレは記憶を取り戻して」
ソーン:残念そうな顔で、「もう、ウォーカーと呼んではいけないのか…
ムジナ:「最初からダメだよ!!」
ソーン:ふぇ? 最初から? って顔してます(笑)
家久:「嫌な記憶をフラッシュバックさせるような事を言わないで下さい」
ソーン:ポンと肩に手を置いて「俺の中で、永遠にウォーカーだぞ」にこって笑ってます。
エリーゼ:サポートメカになる準備はいつでもできてるぞ。
ソーン:ママに言ったらいつでもなれるからな。
ムジナ:「スヴィチーリシイのことだが、県外へ逃れようとしているらしい。その前に軍事行動を取ろうとしている。アジトの場所はすでに掴んだ」
GM:早い!
エリーゼ:「さすが!」
ムジナ:「改造人間が見張りにいて、重要な機材や怪人のメモリーキューブもここに保管されているらしい」という情報を、ぐるりと見渡しながら、一人を重点的に舐め回すように見ながら(一同爆笑)
GM:取りに行けっていうね。
エリーゼ:そうですね、我々はお姉さんの明日見さんが秘書の人って知らないもんね。
GM:そういうのを言うためのシーンなんじゃないの?
ソーン:皆がそういう事を言っている間、僕は「カニか…カメか…アザラシ!?」という所にドキドキしています。
ムジナ:怪人に食いつきのイイヤツだ。こいつに言えばアジトの場所を調べてもらえたな(笑)。それとは別に、エリーゼに「知り合いだったらしいリーリアが、二ノ宮の死体の側で目撃されたのを最後に、前回のどさくさで行方不明だそうだ」
エリーゼ:…迷子なんじゃないですかねぇ…
ムジナ:174番ちゃん、そっち行っちゃダメー。…ここどこー…? えーんえーん。
エリーゼ:前回のRのシナリオでそういう事があったんですよ。逃げた子はノイマンだから道分かってるけど、リーリアは馬鹿なんで分かんなかったんですね。
ムジナ:174番ちゃん、ここどこー? と路頭に迷ってるんじゃないかな(笑)
エリーゼ:一応気にはかけておきます。
ムジナ:俺はそんなもんかな。
エリーゼ:では「そうそう、最近うちのセルが騒がしいじゃないですか。どうも、ソーンを作っていた時と同じような機材を持ち込んでいるようです。ソーン2号を作ろうとしてるのかも」
家久:「これでソーンもお払い箱か」
エリーゼ:「お払い箱というか、弟かもしれませんよ」そういえば、ソーンは目にトーン張られてたりする?
ソーン:あ、そうでした。「ソーン2号」と言うと、「そんなことあるはずないよ、ママは僕だけだよ!」と言いますよ。
ムジナ:あやしー! (額に手をやって)「どうした、お前調子が悪いのか?」
エリーゼ:ホムンクルスでも熱が出るんですか。
ソーン:「ママは僕の事が大好きなんだ。僕の事をいつも考えてくれてるんだ。僕をより良くしようとして、その機材を入れたに違いないんだ」
ムジナ・エリーゼ:ええー…?
ソーン:「いくらチームだからと言って、ママを悪く言うのは許さないぞ」
GM:その調子その調子。
ムジナ:「ソーン、この指何本に見える?」
ソーン:「3本(即答)」
ムジナ:「あれー? おかしいなー」
GM:本気だ(笑)
エリーゼ:こっそりと「ムジナさん、ソーン君って前からこんな子でしたっけ?」
GM:前からママ大好きッ子でした。
ムジナ:「アイツは前からつかみ所のないヤツだった。ママは大好きだったが、ママに好かれている確信を持っていないヤツだった(一同爆笑)。いつも不安を抱えていた」
GM:それはそれで「えー」って感じですが(笑)
ソーン:「だから、ママにより僕の事を好きになってもらうために、明日の朝行ってくるんだ」
ムジナ:…あれ、いつも通り? 追加脳改造とかされてるんじゃないの?
ソーン:ポロっと、「でも、ママに治せないものを治せるはずがないと思うんだけどな」
ムジナ:ここはいつも通りだ(笑)。
エリーゼ:こんなに感情をあらわにしているのは初めて見ますね。ちょっとビックリします。今までは取って付けたように「にこっ」って笑うぐらいだったのに。
ソーン:っていう話が終わった後に「…そういうわけだ、ウォーカー」って言います。(満面の笑みで)
家久:イッラー!
ムジナ:いつも通りだ
家久:家久は、記憶が戻ったのでチェトレじゃなくて自分の事を家久というんですが。
エリーゼ:私らは聞いてないんでチェトレと呼びますが(笑)。言ってよ。
家久:えー、記憶が戻った事を報告して。スヴィチーリシイがここに襲撃をかけてくる時の戦力を話して、その中に鳥井の名前があるんだけど、それが実はお姉さんだった、と。自分としてはお姉さんの洗脳を解いて、こちらに取り戻したい。
エリーゼ:へぇー。
家久:これから姉の記憶を取り戻すために、頑張ってくる。
エリーゼ:つまり、メモリーキューブをアジトに取りに行って、鳥井さんをこっちに引き込む。「これは戦闘不能にして持って行ったらいいの?」って聞くよ(笑)
家久:そうなるんじゃないかなぁ。
GM:その辺は調べて下さい。
エリーゼ:ああ、「明日見を元に戻す方法」ですね。
ムジナ:俺は自分の手番を大事にする為に、「まさか、ヤツは…!?」と取って付けたように言いつつ、まぁそれはそれとしてこっちを調べる(笑)
エリーゼ:いやいや、我々は自分の手番を大事にしないといけません。
ムジナ:そうそう、「てばんだいじに」って命令コマンド出てるから。
GM:いかにコイツら(【社会】低い二人)にできる事はコイツらにさせるか、と。
ソーン:(家久に)手伝ってあげるよ。俺めっちゃ暇やねん。
ムジナ:調べろよー!
ソーン:僕に与えられた情報項目は、全部開けられてますから(笑)
GM:ソーンは基本的に、誰かに「これお願い」って言われたら調べる形になる。
家久:明日見を戻す方法が、<知識:レネゲイド>なので、これをお願いします。
ソーン:頼んでみ?(笑顔)
GM:これに頼むのか…(笑)
家久:「ソーンはRBだから、レネゲイドについて詳しいよな。記憶を失った人間を元に戻すとき、レネゲイドを操作して記憶を戻すと言う事はできるのか?」
ソーン:「じゃぁちょっと調べておこう。俺はウォーカーのサポートメカだからな(ドヤ顔)」(一同爆笑)
家久:サポートメカとか言いつつ、自分は人間になりたいとか(笑)
エリーゼ:「…ソーン君はそれでいいんですかぁ? サポートメカで」
ムジナ:「この間、人間になりたいとか言ってなかったか?」
ソーン:「そうだよ、ママが僕を人間にしてくれるから、人間にならなきゃいけないんだ」
エリーゼ:「メカじゃだめじゃないですか」
ムジナ:人間になるまでの最後のメカ人生として、サポートメカに。
ソーン:バサっと仮面ライダーフォーゼの本を出して見せます。サポートメカの中に人が乗ってるんですよ。「これは人が乗ってるから大丈夫だ」
エリーゼ:「ソーン君は、この中の人になりたいと?」
ソーン:「そうだ。だから人間でも大丈夫だ」
ムジナ:途中からサッパリ出なくなったサポートメカ(笑)。出番なくなるぞ。
ソーン:「…いや、出番は、欲しいな…」
エリーゼ:まぁちょっと戻して、「ソーン君は人間になりたいんですか?」
ソーン:「もちろんだ」
エリーゼ:「お母さんがそう言ったから?」
ソーン:「ママは僕を人間にしてくれるだろう。僕も人間になりたいんだ」
エリーゼ:「何故?」
ソーン:今のこの状況になってしまったから、僕が最初に考えていた答えを出せないんですよ。
GM:その質問はまた後でしてやってください。
ソーン:今の僕は「ママが望んでいるから」
エリーゼ:あれ、やっぱりママ大好きッ子だよ?
家久:すごい違和感を感じる。
ソーン:「ママが僕をもっと好きになってくれるために、僕は人間にならなきゃいけないんだ」
エリーゼ:ムジナさんをツンツンとして。「やっぱ調べた方がいいんじゃないですか」
ムジナ:「っていうかアイツ自己矛盾を起こしてるぞ」
エリーゼ:「変な事になってますね。Eロイス使われたんじゃないですか?」(一同爆笑)
ムジナ:これはダメかもしれんね
エリーゼ:諦めるの早いからー!
ムジナ:諦めたら情報収集項目が1個減るかなーって(笑)
ソーン:減りますよ!
エリーゼ:そんなことしたらソーン君がラスボスに!
ソーン:大丈夫、僕がラスボスになるルートじゃない。
GM:はい、情報交換はこんなモンでいいですか? 次のサイクルに行きますよー。

2013年06月14日 (金) | Edit |
◆Middle03◆休暇・2日目(午後)

GM:まずは家久から?
ソーン:順番を逆にしてもらえれば、僕が先に調べますよ。
GM:OK、じゃ順番を逆にしよう。ソーンのシーン。
ソーン:ありがとうございます。方法を調べます。(ころ)ちょうど60でダイスが1個増えました。他ならぬチェトレの為に。シーン的には、そろそろ解散かなという所で「まぁ待てイエヒサ」(ころころ)成功ですよ。

明日見を元に戻す方法
 チェトレと同様に、メモリーキューブの中の記憶を探すのが有力だが、チェトレの時のように神経が残っていないと難航しそうだ。とりあえず本人とメモリーキューブを調べてみないと分からない。

GM:具体的には、メモリーキューブをゲットするのは必須。で、クライマックスで七緒さんを戦闘不能にしなくてもいいけど、七緒さんが侵蝕率80%から始まって、バックトラックに成功すること。
ソーン:ああ、ジャーム化させないって事か。なるほど。
GM:ジャーム化したらアウト。一応救済措置は残してるけど、基本アウト。
エリーゼ:なるほど、八剣さんにスパークを呼んでもらうんですね(一同爆笑)
GM:それはそれとして。クライマックス戦闘に負けるのは論外。
ソーン:と言う事をペラペラと喋る。
GM:明日見さんのロイス枠が、Dロイスと忠誠と緊急時用エネルギー装置以外は全部安全装置っていうパターンなんで、それでバックトラックします。がんがんやられたら安全装置を切って復活するんで、いかに明日見さんを無視しながらスメールチ博士をやるか、っていう話。
ソーン:良かったなぁ《マグネットムーブ》。絶対カバーリングされるよ。
エリーゼ:一応、それ対策で「取れよ」って取ってもらったんですが。でも射撃型だから攻撃はしてくるだろうけど、それは仕方ないな。
GM:あ、ゴメン。戦力についても調べてたな。明日見さん…七緒さんはモルフェウス/サラマンダーだけど、白兵ガード型
一同:白兵か!
GM:スヴィチーリシイに都合のいいように改造された。
エリーゼ:射撃神経が残ってない可能性がありますね。
GM:ああ、だから助けても記憶が戻るには結構時間がかかりそう。
エリーゼ:あと、チェトレに最初に入れたチップがあったじゃないですか。
GM:そうそう。それも、赤嶺さんがいないんで、開発しないといけない。
エリーゼ:赤嶺さん探した方がいいかもね。殺されてるかもしれないけど。
家久:どうしますかね。本部で赤嶺さんを探すか、アジトに行くか、情報収集するか。
エリーゼ:どっちでもいいと思いますよ。アジトは確実ですけど、本部には多分赤嶺さんがいて、助けた方がいいんじゃないかなーという推測ですね。
ムジナ:アジトに行くと本部の警戒が強くなるだろうけど、それは逆もまた真なりなんで。
家久:姉さんを助ける可能性をちょっとでも上げる為に、赤嶺さんは確保したいので。
ムジナ:その為に、絶対条件のメモリーキューブを後回しにするのか。
家久:そっか。
エリーゼ:これは君にしか関わらないことだから、君が決めたらいいよ。
ソーン:何を言ってるんですか、経験点10点ですよ!?(一同爆笑)(※先に言ってたのである)
エリーゼ:そこはそれとして、キャラクター的には家久にしか関係ないよ(笑)

*  *  *

家久:ではメモリーキューブを確保しに、アジトに行きます。
ムジナ:ソーンはどうする、サポートメカとして付いて行く?「サポートメカというのは、呼ばれたらすぐ出て行くものだ」(一同爆笑)
ソーン:アジトについたら「来る頃だと思っていた」ってすでにいるから(笑)。で、行くの?
エリーゼ:行ってきなさい。
家久:はい。
ソーン:二人でハサミガメか…勝てる?(笑)

 アジトは山中の採石場の洞窟。侵入するにはFS判定が必要

ソーン:来たよこれー!
エリーゼ:がんばってー。私は書記をやってます。

名称:アジトを捜索する
終了条件:特殊。3Rごとに半日経つ(一同爆笑)

ソーン:約束の時間に間に合わないー!!
ムジナ:3R以内に終われば間に合う(笑)
GM:3R経ったら一旦シーンを切って、次のサイクルに4R目から再スタートします。
エリーゼ:我々も途中から登場するのはアリですか?
GM:途中からは無しかな。今ならOK。先に言っておくけど、チェトレ一人でも何とかなるように作ってあります。
エリーゼ:なるほど。じゃ2人なら大丈夫でしょう。
ムジナ:がんばれ。

判定:移動力m(一同爆笑)  難易度:20m

GM:マイナーアクションで移動して、移動力を全部足した数値が達成値になります。
ムジナ:なるほど。

最大達成値:50  経験点:5点  完了値:12
支援判定:<知覚>
内容:アジトを捜索して、明日見のメモリーキューブを探すためのFS判定。


第1ラウンド
GM:さて、チェトレからハプニングチャートを振ってもらいましょうかね。
一同:来たー!
家久:(ころころ)33。
エリーゼ:幸運が微笑む。このラウンドに行う進行判定は全てC値-1!
ソーン:素晴らしい!
GM:まぁC値関係ないけどね。
エリーゼ:でも、次の判定に変われば関係あるかも知れない。
GM:雑魚戦闘員が見張っているのを走り抜けるイメージ。
エリーゼ:【行動値】順ではソーンですが。
ソーン:移動力15なんで、達成値が15! 待機します(笑)、走らないです。
家久:マイナーで《セントールの脚》《ハンティングスタイル》《メカニカルアクション》で2回走ります。戦闘移動が8、《セントールの脚》で+5、《ハンティングスタイル》では増えませんが移動できます。13×2で26かな。
エリーゼ:《イオノクラフト》は?
家久:あ、《ハンティングスタイル》じゃなくて《イオノクラフト》です。13+15で28。
ソーン:進行値が3! 変わりますか?
GM:変わらないなぁ。そっか、30行くと思ってた。
ソーン:支援判定は失敗です。

第2ラウンド
GM:ハプニングチャート。
家久:次は24。
エリーゼ:異常な興奮。このラウンド中、進行判定に失敗したキャラクターは暴走を受ける。
ソーン:待機。
家久:先ほどと同じく移動します。
GM:6になったね。隔壁まで辿り着いた。隔壁を破壊しないと中に侵入できない。<白兵・射撃・RC・交渉>その他攻撃で、難易度30。
ムジナ:当てればいい。
ソーン:よし、イエヒサのために僕はがんばるぞ。
ムジナ:サポートメカだからな。
ソーン:うん(笑)《オリジン:レジェンド》《コンセントレイト:バロール》《インヴィジブルハンド》。これで10上がって70。
エリーゼ:まぁこの子ったら、まだ70ですって。
ムジナ:なーんですってぇー。
ソーン:C値は8。(ころころ)お、最大値が7(笑)
GM:隔壁に弾かれました。
ソーン:残念だった。


第3ラウンド
GM:さ、運命の第3ラウンドですよ。ここでクリアできなかったら…
ソーン:やべぇよ!
エリーゼ:家久が頑張って、最大達成値まで出す気でいけばいいですよ。
ソーン:6上がればいい。様子見待機。いざという時、《デジャヴュ》で「この隔壁は開けた事がある」って言ってもいいですか?
GM:ああ、今回《デジャヴュ》は重要なリソースだから、それを使うならいいよ。
ムジナ:それより、ミドルでがんがん安全装置切ろうぜ。
ソーン:「最終侵蝕率」の経験点5点、諦めて3倍振りし?(笑)
家久:《完全獣化》《コンセントレイト》で普通に殴るか。安全装置でC値を1下げて、緊急時エネルギー装置で10D増やす。19DのC値7で(ころころ)
ソーン:おお、頑張ってる! …あー。
家久:37。ごっめーん、足りなかった。
エリーゼ:これで4上がって、ソーンが30出せばクリア?
GM:進行度はあと2か。難易度を下げてやろうかな? 20でいい。
ソーン:マジですか、頑張ります。
GM:先に言っとこう、ここで《デジャヴュ》を使うと、使った時点でクリアです。
ソーン:…。
GM:《デジャヴュ》を使わなくていいチャンスをあげるよ。
ソーン:逃げ道を聞いといていいですかね。失敗した時、朝日が昇ってきて、「ウォーカー、すまん。用事がある」って言って(一同爆笑)僕だけ山を下って行ってもいいですか?
ムジナ:サポートメカだろー!
エリーゼ:サポートメカが時間切れ(笑)
ソーン:あるいは《ディメンジョンゲート》を開いて。
GM:《ディメンジョンゲート》ならいいでしょう(笑)。後は、《デジャヴュ》は行動を消費しないんで、失敗してから《デジャヴュ》もアリにしましょう。
ソーン:ありがとうございます。《コンセ》《インヴィジブルハンド》で+3。(ころころ)お、回った。
GM:これで7以上出れば。
エリーゼ:がんばれ、サポートメカの面目躍如だ!
ソーン:がんばれ俺!(ころ)2! へっへっへっへ!(一同爆笑)15(笑)
ムジナ:時間切れで帰るか、《デジャヴュ》使うか、タイタス切って50%に賭けるか(笑)
ソーン:どうしよー! ほら、もっと俺にお願いしてみろ。そうじゃなかったら「すまん、時間だ」って《ゲート》開いていなくなるよ。
ムジナ:いや、時間制限があるのは君だけだから、家久が残って「サポートメカがいなくなったか」ってゴーンって壊してもいいのよ。
家久:ソーンには「俺の為に、これ以上お前に迷惑をかけるわけにはいかん。お前の時間は限られているんだから、有効に使え
ソーン:それにちょっと嬉しくなって、「いや、こうすればきっと開くと思う」って《デジャヴュ》を使います。
GM:最初にそうしてろ(笑)
ソーン:100超えたらもう1回使えるんで、大丈夫でしょう。「まぁそう言うな。俺たちはチームだろう。俺はサポートすると決めた以上、最後まで道を示してやる。さっきの言葉、ありがたかった」と言って開けます。
家久:…俺は今まで、お前の事を誤解していたのかもしれん
エリーゼ:誤解じゃないです。
ソーン:概ね間違ってないけど、本人は分かってないんで。


GM:盛り上がってるところ悪いけど、FS判定が終わった所からが本番なんで。
ソーン:ですよね。
GM:隔壁が開くと、「ついにここまで来たな。だが、残念だったな、貴様はここで死ぬのだ!」
ソーン:キラキラしてます(笑)
GM:色んな人の声がします。
一同:色んな人の声!?

 それは、おぞましい姿だった。
一見して何人かもわからない、十人前後の人間が、もつれるように絡み合い、一つの球体を成していた。

エリーゼ:塊魂!?(一同爆笑)
GM:はい

元々は科学者であったろう、中年から老人の顔が、家久とソーンを虚ろな目で見ていた。
くるりと球体が一回転する。
いや、振り返ったのだ。
――ハサミガメ、かつてそう呼ばれていた改造人間。
だが、背中の甲羅はなく、代わりに人の塊が乗っていた

ムジナ:よもやのジンメン!
ソーン:ドッヨーンとしてますよ。「人面…ハサミガメ…モドキ?」
GM:ハサミガメはそんなソーンを華麗にスルーして、「裏切り者の改造人間、チェトレ。ドークトルの命により、貴様を抹殺する。私の背中の人間は、元々スヴィチーリシイで働いていた科学者たちだ。次の研究所では、こいつらは生体コンピュータとなる。もちろん、貴様を逃がした赤嶺もな!」
家久:赤嶺さんは、その甲羅の中にすでにいる?
GM:はい、背中にたくさんいる一人です。「おお、チェトレ…私はもう助からん、他の科学者たちもだ。私たちを殺してくれ…」
家久:「赤嶺さぁぁん!」
GM:じゃ、戦闘になりますよ。
ムジナ:まさか、亀の甲羅がジンメンとは…。
GM:亀の上に乗っけるのは昨日の晩思いついたんだけどね(笑)

ジンメン デビルマンジンメン
 デビルマンに出てきたらしい、甲羅に人の顔が出てるカメっぽい敵。
ムジナさんが言ってるのはコレのことだそうな。


【行動値】
ソーン…10
肉の塊&ハサミガメ…5
家久…3

GM:彼我の距離は10m。セットアップ、ソーンはないね? 肉の塊&ハサミガメは《進化の大爪》を使います。片方のハサミがシオマネキのように大きくなり、ダメージが増えて終了。
家久:セットアップに使うと侵蝕率が余分にかかるので…マイナーで使いましょう。
ソーン:いいよ、サポートに徹してやる。僕は待機です。ハサミガメモドキです。
GM:マイナーで《ハンティングスタイル》で移動、メジャーで《アームズリンク》《獣の力》で殴る。コイツは常に《完全獣化》なんで(笑)、まぁ家久を殴ろう。27。
家久:出たら儲けもんで(ころころ)回避失敗。
ソーン:カバーリングに入ります。《崩れずの群れ》《グラビティガード》。
GM:ダメージは全て有効の48点。
ソーン:さらに《デモンズウェブ》を宣言。12点ダメージ。さ、一撃で倒してやれ。
ムジナ:カバーリング、リザレクトで良かったんじゃない?
ソーン:…本当だ(一同爆笑)。たくさん上げました。《リザレクト》うわ、10ですよ!?
GM:あっはっは!
エリーゼ:これは、色々やった挙句に巻き戻すような事をするなっていうダイスからの警告ですね(笑)
ソーン:はい。10も上がって残りHPが10です。じゃ家久の番。
家久:「スヴィチーリシイめ、よくもこんな鬼畜なまねを!」《完全獣化》《破壊の爪》、《コンセ》《アームズリンク》《バリアクラッカー》。
ソーン:ここで使って大丈夫? 回数制限あるんじゃないの?
エリーゼ:《バリアクラッカー》はLv回だから、1回なら良いのでは。
GM:判定前に《魔獣の咆哮》でダイスを-5個しましょう。周りの科学者が「うわーやめろー」「死にたくないー」「死にたいのは赤嶺だけだー」
エリーゼ:俺たち死ぬより生体コンピュータになるほうがマシだー。
GM:え、そうなの?(笑)
家久:マイナーでダイスペナルティを消せるんですが…。
ムジナ:マイナーはもう終わっちゃってるな。
家久:あー、そうか。8DでC値が8。(ころころ)43。
GM:ハサミガメはドヤ顔で、リアクションを放棄して《竜鱗》を使いますよ(笑)「ドークトルから頂いたこの装甲、貴様に打ち破れるものなら打ち破ってみるがいい!」
家久:《バリアクラッカー》。
GM:「ぎゃー、貴様なぜこの装甲の弱点を知っているのだ!?」
ソーン:甲羅から手が出てる隙間に突っ込んで!
エリーゼ:それは痛い!
家久:ではダメージ。(ころころ)お、でかい。44点。
GM:HP37点! 死にました(一同拍手)。「ウエァァァ…」


GM:倒すと背中の人間はばら撒かれ、一人一人の人間に戻ります。それに紛れて、ハサミガメは《瞬間退場》で消えます。
ソーン:クライマックスでもう一度出てくるか!
GM:弱々しい赤嶺の声が聞こえますね。
家久:「赤嶺さん、大丈夫ですか!?」
ムジナ:全裸の赤嶺が(笑)
GM:はい、全裸の赤嶺さんが「よくやってくれた、これでもうスヴィチーリシイに利用されなくて済む…。おお、記憶が戻ったようだね、チェトレ。他の改造人間のメモリーキューブは、奥の部屋にあるぞ…(全裸で)
家久:「全て思い出したんですよ、赤嶺さん。俺の名前は…」
ムジナ:ばた
ソーン:もうちょっと待ってあげてー!!
GM:うう、赤嶺さん頑張る! 赤嶺の孤独な戦いは続く。
家久:「俺の名前は、冴木家久ですよ」
GM:「そうか、家久君…そこの扉の解除キーは、シェーシチ…」ばた。
ソーン:え!?
GM:シェーシチとはロシア語で「6」の意味です。
家久:「赤嶺さんの犠牲はムダにはしません」
GM:奥に解除キーのある扉があり、開けるととりあえずといった感じで机があって、箱が置かれています。急いで持って来たような感じ。で、メモリーキューブがあるのは、鳥井さんの一つだけです。ハサミガメとかはもうメモリーキューブが残ってない。
ムジナ:ほほー。
GM:次世代改造人間用のいいやつだけ、先に持って来たわけですね。セルの方に先に行くと、そこにないってのが分かったんですが。
ムジナ:ああ、肝心のお姉さんのだけない、って。
GM:そうそう。
エリーゼ:そういえば、チェトレのメモリーキューブは宝石箱みたいなのに入ってましたね。名前が書いてある?
GM:名前までは書いてないけど、まぁコレだろうな、と。
ムジナ:ちょっとコレ入れてみようかな。
GM:もうチェトレには入ってるので、入りません(笑)。では、長くなったけどシーン終了でいいかな。

*  *  *

ここで少し録音が切れていた。

エリーゼは犬について(笑)を調査していた模様。
 ヴァイスハイトにいる犬は、PC以外には見えていない。コードウェルや八剣は見えているようだ。

一同:何ぃ!?
エリーゼ:じゃさっきのマスターシーンで撫でてたのは?
GM:見てはなかったでしょ?
エリーゼ:確かに虚空を見ていましたが(笑)

みたいな会話があった覚えがある。

*  *  *

ムジナは水希について(イベント後)を調査。
 ソーンが水希に操られており、はるかを殺そうとしていることが判明する。
(これでソーンの洗脳を解除することが可能になる)

2013年06月18日 (火) | Edit |
◆Middle04◆休暇・3日目(午前)

家久が次世代改造人間について調査。
 村雨博士の技術と、Dロイス+“叡智の欠片(Dロイス)”を掛け合わせて作っている。
一人目が村雨博士(スメールチ)、二人目が“大首領”、三人目が鳥井(明日見)、四人目予定がチェトレ(家久)だった。

(このシーンまで録音が切れてた)

*  *  *

 ソーンはS市の駅ではるかと会い、神城の研究所へ行く。
駅に行くと、はるかと一緒にスーツの女性がいる。
「ソーンくーん、こないだは電話でゴメンね?」

エリーゼ:後ろで髪をくくった、妙にガタイが良くってゴッツい鞄を持ってる女性ですね。
ソーン:「時の棺ィー!」って言う人ですね!
エリーゼ:はい、D10って書いた棺を投げてきます(笑)
ソーン:とりあえず、8D握り締めた状態で「…どうも」(一同爆笑)
GM:「あ、自己紹介します。かずらでーす。ま、はるかの姉みたいなモンかな?」
ソーン:「はぁ、どうも」
GM:ああ、響いてない(笑)。まぁ研究所に移動します。ソーンが積極的に会話しなければ、特に何もなく。
ソーン:そうですねぇ。ロイスが書き換えられてますから。有為/殺意ですし。
ムジナ:会話を楽しみたいなら、待ち合わせの前に「ちょっといいか」って解除するシーンを設けるけど。どうする?
ソーン:いや、いいですよ。
GM:では家久が入れられた手術室みたいな所。疲れた感じの神城美月さんという、水希ママをそのまま歳取らせたような人が待っています。
ソーン:「ま、ママ…?」
GM:「その子がソーン君?」と、ソーンはとりあえず置いといて美月さんははるかに言います。はるかが「はい、そうです」「ふぅーん? ふぅーん、そう(一同爆笑)。まぁ、はるかの頼みじゃしょうがないわね、処置しましょう。じゃそこの君、ベッドに寝て」とそっけない態度です。
ソーン:何だろうなぁ…と思いながら、「はい」
GM:チェトレの時と同じく<意志>で判定していただきましょう。0~6が4日目の午前中まで。11以上出れば3日目の午後中に作業が終了します。
ソーン:はい。8個振って+2。
GM:普通に出そうだな。
エリーゼ:11以上ですから、9が出れば。
ソーン:(ころころ)0が出て17です。
GM:その日いっぱいぐらいで作業が終了しますね。作業が終了すると、ソーンは手術室から普通の病室に移されていて、ベッドに寝かされています。隣ではるかがうつらうつらしていて、二人っきりです。
エリーゼ:午後のシーンも一緒にやっちゃう?
ムジナ:時系列とかもあるしなぁ。でも続きのシーンだからそのままやっても。
GM:じゃそうするか。


ソーン:じゃ登場。
ムジナ:まずは右手に握り締めてる大量のダイスを下ろせ(笑)
ソーン:うつらうつらしてるのを闇討ちする気マンマンですよ。出会った時からそっけなかったのは「コイツがママより知ってるわけないじゃないか」と殺意マンマンでしたから。(ころ)3。95。
ムジナ:はぁ~(げんなり)
ソーン:そんな、3なんか出しおってーみたいな顔ですよ!
ムジナ:(ころ)5。
エリーゼ:よかったね、少なかったね!
ムジナ:いやいや?
GM:ではさっき言ったシーン。ソーンが目を覚ましますよ。
ソーン:治ったって感覚はありますか?
GM:感覚はないけど、急激に空腹感に襲われます。今までお腹空いたって感じた事なかったけど。
家久:今までのようにレネゲイド食うかって思っても食えない。
ソーン:それ、めっちゃ体調が悪くなった感じがしません?(笑)
ムジナ:生きてる充実感はあるんじゃないか。
GM:新鮮な感覚。
ソーン:本当に治されてるようだ。
GM:一応、一発は攻撃しても止めると言っておきましょう。
ムジナ:…どうされたい?
エリーゼ:攻撃する前に止めた方がいいんじゃないですかね(笑)
ソーン:コテンパンに言わしてもらったら
ムジナ:コテンパンにするつもりはさらさらない(笑)
エリーゼ:<交渉>ですもんね。むしろ、俺が洗脳してやるぐらいの勢い(一同爆笑)
ムジナ:どこまでやりたい? て話。
ソーン:状況次第です。
ムジナ:じゃ、「二人っきりだし、やるか」って雰囲気を醸し出してるところか。カツーンカツーンって来ようか?(一同爆笑)
ソーン:それいいですね! じゃ、布団被ってるのに目を開けてて、ゴゴゴゴゴ…とやる気を出してると。
ムジナ:カツーン、カツーン!
ソーン:やばい人が来た! 寝てる振りをします(笑)
ムジナ:病室のドアをゆっくりとガラー…っと開く。
GM:怖ぇー。
ソーン:ダラダラ汗をかいてます(笑)
ムジナ:布団かぶってる方に声をかけよう。「もうすっかり良くなったようだな」(一同爆笑)
GM:怖ぇー。
ムジナ:「もう意識を取り戻しているんだろう?」って俺悪役じゃん!!(一同爆笑)
GM:知らねーよそんな事! そうこうしてるうちにはるかが目を覚ましますよ。「はっ」
ソーン:ヒィ、もうすっかりぃー!?(裏返った声で)
エリーゼ:そこで三下にならなくても良いと思う(笑)
GM:目を覚ましたはるかは「…悪役ですか?」(一同爆笑)
ムジナ:「いえ違います」
GM:「あ、よく見たら知ってる人でした。余りにも雰囲気が悪役っぽかったので」
ムジナ:「空気に流された」
GM:「ああ、ありますよねぇ」
ソーン:では布団を被った状態で「ムジナさん…これが空腹感ってヤツなんですかねぇ?(ガクガクしながら)」
ムジナ:「そうだ。君はすっかり治っているが、もう一つだけ治さないといけない所があるな」
ソーン:「へぇ? 僕はもうすっかり治ってますよ。大丈夫ですよ。早くママに会いたいんですよ(ガクガク)」
家久:空腹感って、明らかに血に飢えてる方じゃないか。
ソーン:「僕は早くもう一仕事終えて、ママに会いに行かないといけないんですよ」
ムジナ:「そのもう一仕事はしなくていいんだ。自分をしっかり持て、そして振り返るんだ。その気持ちは植えつけられた偽りのものだ」
ソーン:「何を言ってるんですか。僕のママに対する愛は本物です。だから、(突然裏返った声で)それを証明するんだァー!!」(一同爆笑)ばさー!
家久:チェトレもそんな事言ってたなぁ(笑)
ムジナ:これは「ええい」した方がいいのか。
ソーン:鋭い眼光で「目を覚ませ!」って言ってもらえたら、ビクゥってしますから。
GM:…思えばこのセッション、こんなんばっかりだな。
ムジナ:それがダメなんだよー!」(ビシッ!)
ソーン:手に持っていた果物ナイフを、バタリと落として。
GM:果物ナイフかよ! 何でそんなチンピラの犯人みたいになってるんだ。
ムジナ:いつの間にお見舞いをもらったんだ。
家久:はるかが持って来たんでしょう。
ソーン:りんごでも剥こうと思って置いてあったヤツをびゃっと取ったわけですよ。
家久:果物ナイフ相当の8Dを手から落としました。
GM:果物ナイフ強いな! じゃ、戻ったって事でいいかな。
ソーン:はい、きょとーんとした感じで。
GM:もっときょとーんとした表情のはるかが隣にいます(笑)
ムジナ:「何が起こったかサッパリわかっていないようだが、君は今命の危機にさらされていたんだよ」
GM:「何ですって?」
ムジナ:ソーンを含めて事情を説明しよう。
GM:そこではるかの中に《生体侵入》でもぐりこんでいたかずらさんがニョロっと出てきて、「なるほどねー、そんな事だと思ったー。用心しといて良かったー」(一同爆笑)
エリーゼ:そんな所に!
GM:「…何か深刻そうな雰囲気だけど、とりあえずご飯でも食べる?」
ムジナ:「ああ、折角ソーンがお腹が空くようになったことだしな」
ソーン:そんな話をしながら、「ママがそんな事するはずないだろう(むっしゃむっしゃ)」
ムジナ:リンゴ食ってるー! 何だよ、初食事だから豪勢な所に連れて行ってやろうと思ったのに!
エリーゼ:そこではるかが、「ああ、さっきの果物ナイフは、お腹が空いてリンゴを剥こうとしてたんですね!」
GM:いい子だ!
エリーゼ:でも剥き方が分からなかったから、そのまま食べた!
ソーン:皮ごと食ってます。

 ソーンが治った祝いに、四人揃ってちょっと良い所にご飯を食べに行く。
ついでに、さっき調達していた応急手当キットでHPを回復するソーン(笑)
さらにムジナにお願いして、応急手当キットを調達してもらう。

ムジナ:何だよ、折角豪勢な食事を調達してやろうと思ったのに(笑)
ソーン:ありがとうございますぅー。さて、暗殺失敗。
GM:残念だったな。
ソーン:オラオラされたかったんですけどね。「オラオラですか?」って言いたかったんですけどね! クライマックスに京太郎さんが「てめーは俺の娘を困らせた」って(一同爆笑)
ムジナ:見開き3ページでオラオラされて吹っ飛ばなくていいです。
エリーゼ:戦闘不能(リタイヤ)!
GM:じゃ、ちょっと良い食事に行って。
ソーン:ルフィや悟空バリに食ってます。むっしゃむっしゃ。
GM:かずらさんは「これからは食事も楽しみだねー」
エリーゼ:(かずら)よく噛んで食べなきゃダメだよ。
ソーン:「…おう」
GM:笑ってるかずらさんとは対象的に、沈んだ顔のはるか。「やっぱり名前を付けてもらえないなんて、もう少しお母さんと話をした方がいいと思います。作られた生命だって、人権というか、人並みに生きる権利はあると思います」
エリーゼ:(かずら)そーだそーだ。
ソーン:「い、いや…立派な名前なんだが。息子という意味を持った言葉を名前にしてくれたママを侮辱するのは許さない」
GM:「侮辱というか、そういう意味じゃなくてー。うーん」困ったようにムジナさんを見ます。
ムジナ:「まぁこの世にはな、犬に“ドッグ”という名前を付けて可愛がってる人もいるんだよ」
GM:「うーん? まぁ、それでいいならいいんですけど」
ソーン:一応恩義を感じていますから、「君がそんなに困るというなら、じゃぁこうしよう。ソーン・ボン・インデアレム=一条だ」
ムジナ:名字付けたよコイツ!
家久:ゲンナリ感!
GM:「わかりましたそれでいいです」
ムジナ:諦めたー!
GM:だってコイツ(K林)が、誰かに自分の名前を付けて欲しいって言うからそういうNPC出して、名前に言及したらコノザマだよ!
ソーン:ありがとうございます! わかってるんです。
ムジナ:「新生ソーンとして生まれ変わったんだから、新たに名前を付けてもらえばいいんじゃないか?」
ソーン:「…ママにちょっと、お願いしてみよう」
ムジナ:ただ、この報告をママが喜んでくれるかっていうと…。「まぁそれはともかく、今回の処置でどうなった?」
ソーン:「お腹が空いた」
GM:その辺ははるかしか分かってないので、はるかが説明します。「今まで、最初に埋め込まれていたレネゲイドクリスタルを摂取して食料代わりにしていたのを、普通に空腹を感じて食べ物を食べ、食べ物からエネルギーを摂取するように改善しています。これだけ食欲があると言う事は、ちゃんと処置ができていると思います」
ムジナ:「そうか。希望通り、人間に一歩近づいたな」
GM:「これからは3食食べてくださいね」
ムジナ:「食事は必要なものだからな。食べないといざという時に動けないぞ」
ソーン:聞きながらも、むっしゃむっしゃ食ってます。きれいに食べてますよ(笑)、ナイフとフォークの使い方は知識として入ってるので(笑)
ムジナ:「そういえば、お前は人間になりたいって言ってたが、どうしてなりたかったんだ?」
ソーン:はるかをぱっと見て、「どうだ、僕は人間か?」
GM:「そうですね。人間です」
ソーン:これが聞きたかった」と言って笑ってます。
ムジナ:分からん(一同爆笑)
ソーン:前回「レネゲイドを虐めてる」って言われた時、「あれ、自分レネゲイドじゃなかったの?」って思ったんです。
ムジナ:ああ、「じゃぁ自分は何?」と。
ソーン:ええ。そこでママが「人間になって」と言うので「人間になろう」と。「じゃ、もうレネゲイドを虐めてないんだな」
GM:「はい。ソーンさんのレネゲイドは正常です。人間です」
ムジナ:…隔意を表にしよう(一同爆笑)
GM:こんなにいいシーンなのに、ネガティブにされたよー(笑)
ムジナ:よく分からないが、本人は幸せそうだから良いか。
GM:そんなこんなで食事は終わり、「困ったことがあったら、いつでも連絡してくださいね」
ソーン:「うん、ありがとう。またお腹が空いたら連絡するよ」(一同笑)
GM:「じゃ、またご飯を食べに行きましょうね」
ソーン:「うん」《ディメンジョンゲート》的なものを開いて去って行きます。
GM:ぽつーんと残されたわけですが。
ムジナ:「ま、ヤツが満足ならそれでいいんじゃないかな」
GM:「…やっぱり、ソーンさんのお母さんは、ソーンさんの事をそこまで愛してないように思えるんですけど」
ムジナ:「そうだね。自らの成果として愛してるんじゃないかな」
GM:「ですよねー。その辺のことは、ソーンさんには理解させずらいんでしょうね」
ムジナ:「ま、今はヤツは理解しなくていいんじゃないかな?」
GM:「わかりました。じゃぁ、ムジナさんにお任せします」
ムジナ:丸投げされた? ま、アレはソーンというより水希の問題だと思うんだよな。「ま、ソーンも治ったばかり。ゆっくり成長を見守ってやろうじゃないか」
ソーン:でも、何となく先が見えてきましたよ。
GM:最初に比べると、だいぶ人間っぽくなったよな。
エリーゼ:時々変だけど(笑)
ムジナ:《インスピレーション》で「感情って何だ!?」ピキーン! って最終手段を考えたぐらい(一同爆笑)。もう、「ウォーター!」ぐらいの勢いで人間について目覚めたらいいんじゃないかな、最終的に(笑)


※ウォーター!
 おそらく、ヘレン=ケラーが「言葉」を理解した瞬間の事を指すと思われる。
ウイリアム・ギブソンの戯曲「The Miracle Worker(奇跡の人)」で、家庭教師のアン・サリバン女史が盲聾者のヘレンの手に持たせたコップに井戸水を流しながらもう片方の手に「water」と指で文字を書き、水=ウォーターという言葉を理解させた、というシーン。
ヘレンが「ウォーワー!(ウォーター!)」と叫び、その衝撃を表す。

*  *  *

 エリーゼは学校へ。
校門をくぐったあたりで、「偶然今来たばっかり」という風情の男子生徒と8人ほど会い、それをぞろぞろ引き連れながら下駄箱へ。

GM:「あ、エリーゼさん、この時間なんですか。奇遇ですね!」
ムジナ:(男子)おめー、いっつもチャイム鳴るまで来ねーじゃねーか!
GM:「おめーも何で日が出る前から校門で待ってるんだよ!」
ムジナ:(男子)言うなよそれを!
エリーゼ:「はは、仲のいいクラスですね」とスルーしつつ。
GM:そこだけ皆同じ笑顔で「そうなんですよ」(一同爆笑)。相変わらず教室では質問攻めで、「お昼一緒にどう?」という誘いとかが先生が来るまで続きます。
エリーゼ:「お昼は教室で食べるから、みんなと一緒だね」
GM:あ、そうなんだ。エランと一緒に食べるんじゃないの?
ムジナ:(男子)お、俺弁当作ってもらって来たんだー。といつも学食派のヤツが。
エリーゼ:エランちゃんと一緒に食べた方が良かった?
GM:いや、そういうわけでは。あんまりウザいから、離れて食べるかと思った。まさか馴染んでるとは。
エリーゼ:馴染んでるというか、スルーしてるというか。それなりにこういう扱いには慣れてる。
GM:なるほど、そうか。そんな感じで一日過ごします。ちょうどウザくなる辺りで綾がやんわり止めてくれる。
エリーゼ:ま、この子もいるしね(笑)
GM:綾も気を遣って、「静かになりたいなら屋上か中庭がいいよ」とソロっと話してくれたりする。
エリーゼ:「お昼はここで食べるけど、後でエランちゃんと会う時はそういう所に行くね。ありがとう」
GM:「エリーゼさん、優しいね」
エリーゼ:「えっと、このクラスはすごく皆が仲良しで楽しいね」って社交辞令っぽいけど(笑)
GM:「そっか、嘘でもそう言ってくれると嬉しいな」
エリーゼ:まぁクラス委員だしね。「それより、大朱君はこのクラスをまとめてるなんてすごいね」
GM:「うーん、まとめてるわけじゃないんだけど、何かみんな言う事を聞いてくれるんだよね」
エリーゼ:能力者かなーとか思いつつ(笑)。
ムジナ:ソラリスかオルクスかなぁ。
GM:OK分かった
エリーゼ:やめてー!
ムジナ:素質はあるかも知れないですね。君、いい<交渉>持ってるね
GM:ヤバい、うさんくさい人に肩を叩かれてしまった
エリーゼ:ま、カリスマ性があるって事かな。

GM:では本番はここから。エランと二人で帰ってる時、エランが「ちょっとエリーゼ、いいかしら? 私の見間違いか気のせいかも知れないんだけど。昔、リーリアっていたじゃない? 馬鹿っぽい」
エリーゼ:「うん」
GM:「校内で、あの子っぽい人を見た気がするの」
エリーゼ:「校内で? 学生?」
GM:「職員室に行った時、ヒョロっとして前かがみで頭の大きい教師と話してるのを見たのよ」
エリーゼ:うちの担任の先生かな? 「えー?」
GM:話を聞く感じそうですね。「まぁ、私の見間違いかも知れないけど。目立つ容姿だけど、まぁ私たちみたいな美人がそんなにいるはずないしね」
エリーゼ:「リーリアは結構美人だったけど…24歳ぐらいだよね?」
GM:学生じゃないです。スーツっぽい服で職員室に来てた。
ムジナ:ビックリした、無理のある格好で来てるのかと思った(笑)
GM:無理あるよー!
エリーゼ:まぁリーリアはああ見えても秘書でしたから、スーツ着てましたね。「うーん、ちょっと聞きにいってこようかな。歩いて5分だし」
GM:これは次回の前フリなんで、特に何もないです(笑)
エリーゼ:はい。じゃ次のシーンでリーリア<FH>を調べようと思ってたので、気に留めておきましょう。
GM:相変わらず金魚のフンのように、男子生徒が付いてきてますが(笑)
エリーゼ:途中で《ワーディング》張って撒きます
GM:歩いて5分なのに! まぁ撒きました。何故か男子生徒に家はバレませんでした。
エリーゼ:セーフハウスですから。その代わり、この《ワーディング》が他のオーヴァードにバレてるかもしれない。
ムジナ:ま、学校の辺りで《ワーディング》があった。その後足取りはつかめていない。って事だし。
GM:学校にはオーヴァード結構通ってるしね。
ムジナ:また《ワーディング》誰か張ってるわー。
GM:翌日、「帰りにエリーゼさんの後を付けたけど、途中でボーっとして見失った」みたいな噂があります(笑)

*  *  *

ムジナ:(ころ)よし、1! じゃスメールチ博士を調べよう。

スメールチ博士について
 元「プロジェクト・サード・シンドローム」の研究者で、UGNに入る前の研究チームにいた。解散後も二ノ宮と独自の研究を進めていた。
「プロジェクト・サード・シンドロームについて」がポップアップ。

GM:この辺も裏設定話と次回の前フリなんで、そこまで重要じゃないです。プロジェクト・サード・シンドロームってのが、元々のヤツに1個足すって技術なので、その技術を持ち帰って次世代改造人間を作った。
ムジナ:この「チョイ足し」の「具」を変えれば、もっと楽しい事になるんじゃね? と。
GM:そうそう。シンドロームを足すのは相当難しいけど、Dロイス1個ずつぐらいならもっと負荷なくいけるんじゃない?
ムジナ:さらに素材にこだわればもっと美味しくなるんじゃね? みたいな。
GM:そうそう。
ムジナ:っていうのを調べた後、時計を見て「そろそろか」って病室に向かいますよ。
エリーゼ:ムジナさん、ついでに何か調達しますか? ソーンのシールドとか。
ムジナ:ジュラルミンシールド相当の腕だから、俺が調達してもしょうがないんじゃない?
エリーゼ:これは普通の盾を渡してあげたら良いと思います。
ムジナ:うむ。(ころころ)成功。ソーンのところに行くついでに、ちょっと寄っていてシールドを「すいません、これプレゼント包装してください」(一同爆笑)
GM:「メッセージカードをお付けしますか?」
ムジナ:じゃ「おめでとう」と書いたカードを添えて。これを見ている頃、俺たちはまだ食事をしているだろう(一同爆笑)
GM:ヤバい、エスパーだ。
ムジナ:まるで見てきたような事を書いて、食事の前に渡して「帰ってからゆっくり開くといいよ」ってお見舞いを渡す、っていうのをやってました、と(笑)
GM:はい。

2013年06月21日 (金) | Edit |
◆Middle05◆休暇・3日目(午後)

GM:家久だけど、やる事ないなら登場しなくていいよ。
エリーゼ:情報項目は、あと私がリーリア、ムジナさんがプロジェクト・ザード・シンドロームを調べれば終わるはずですね。<情報:UGN>15だけど、出ますよね?
GM:財産ポイントが山ほどあるんだから大丈夫だろう。
ムジナ:山ほどっていっても、もう1ケタですよ。
エリーゼ:私だって1ケタですよ?
GM:くっそー、お前らー。
家久:というわけで、家久は出ないという事で。

*  *  *

エリーゼ:ソーンはさっきまとめてやったので、次は私ですね。(ころ)5、77になりました。いいぐらい。
GM:おお、低いな。ムジナさんは90超えてるというのに(笑)
ムジナ:100が見えてるぜ。
ソーン:95です。
GM:まだまだクライマックスに行かないよ。
エリーゼ:あとは4日目午前のイベントですね。じゃ、リーリアを調べよう。あの馬鹿は一体何をやってるんだ。(ころころ)成功。

リーリアについて<FH>
 ロシア系の美人女性がスヴィチーリシイの施設の近くで目撃されているのが発見された。

GM:スメールチ博士と会っていたんじゃないかと推測されますね。
エリーゼ:リーリア、何してるんだろう。
GM:二ノ宮の秘書だからスメールチ博士と知り合いでもおかしくないし、二人の連絡員をやっていてもおかしくないなぁとは思う。
エリーゼ:そうですね。ロシア系だからスメールチ博士も気に入るでしょうし。
GM:本当だ。
エリーゼ:あれ、そういう話じゃなかったの?
GM:いや、考えてなかった。スメールチ博士は特に女性には興味ないんで。

*  *  *

ムジナ:じゃ登場からか…(ころ)う、8。104。
GM:頑張って引っ張りまわした甲斐があったわー。
ムジナ:というわけで調べますよ。6D+3で15(ころころ)余裕で出た。

プロジェクト・ザード・シンドロームについて
 元々クロスブリードのオーヴァードにもう一つブリードを追加する研究だったが、トライブリードの発現により研究価値が薄れたとしてUGN上では解散した。

GM:元々独自の研究施設があって、日本にUGNが出来て、UGNの方が「研究してるならUGNでやってよ」「じゃ分かりました」という時にUGNに行きたい人はUGNに、それ以外の人はそれ以外に、と一旦解散になります。
ムジナ:ふむふむ。
GM:で、UGN内で研究してたんだけど、トライブリードが出来て研究の意味が薄れたりとか、プロジェクト・アダムカダモンの失敗からUGN内で研究ダメーって風潮が出来たんで、UGN上で解散された。研究員はその後それぞれの場所へ。UGNに残って研究を続けたり、研究できないならUGNにいる意味ないわーって出て行ったり。
エリーゼ:じゃ、トライブリードが発症する前に解散してた?
ムジナ:いや、発症したから解散したんだろう。
エリーゼ:じゃ解散は1年ちょい前か。 
GM:ぐらいです。次は15の情報。

 実はUGN上では残されていないが、研究はもっとずっと前に多大な犠牲と共に一定の成果を上げていた。何人かの研究員を事故で失いつつ、複数のDロイスの移植に成功した個体が完成した。

エリーゼ:ほほう、こっちはDロイスか。
GM:うん。結局、ブリードをたくさん付けるのはそこそこムリだったんだけど、Dロイスはその辺りから完成してた。その後も「じゃぁブリードも」ってやってたけど、完成前にトライブリードができちゃったし、UGNはうるさいしで解散しました。
ムジナ:ほい。これで情報は全部出たかな。
エリーゼ:私のも出ました。
GM:おお、すごい。まさか全部出るとは。やっぱりちょうど足りない分をオープニングでやったって感じだな。



◆Middle06◆休暇・4日目(午前)

GM:では皆さんお待ちかね、4日目の午前です。皆さん、どこにいます?
ソーン:セル。
エリーゼ:家。あ、ダメだ、4日目には砲撃があるから、全員セルに集合って言っとく。
ムジナ:そうだな。
GM:ちぇ
家久:じゃセルで。
GM:では4日目の午前、ヴァイスハイトセルにどこからともなく砲撃(笑)が開始されますよ。
ムジナ:(笑)て。
ソーン:どこからともなく、って撃ってくる方向わかるんじゃないですか?
GM:山の上の方かな。
エリーゼ:ほう、私はそこら辺の水路からアザラシがポーン、ポーンと撃ってくるのかと(一同爆笑)
ソーン:そっちかー!
GM:違うよー! ここからは「砲撃を止める」というFS判定が発生しますけど、FS判定中のクリンナップに攻撃が飛んでくるので、誰かがセルに残って攻撃を止めなければいけません。
一同:ふむふむ。
GM:止めずに、「セルが壊れるまでに止めてくるぜ!」って全員でFS判定してもいいです(笑)。止める人はFS判定に参加できません。
ソーン:砲撃を止めるぜ、っていうのにエフェクトは使えますか? ガードとか。
GM:もちろん使っていい。
ソーン:じゃ、そっちに行きます。
エリーゼ:ではガード型になったらしいソーン君は、ここで。
ソーン:あ、登場してなかったですね。ここで100超えれば《デジャヴュ》が使えます。
一同:登場ー。
ソーン:102、《デジャヴュ》を使います。使って「砲撃が来るから、僕がここに残った方がよさそうだな」とぺらぺら喋ります。
ムジナ:一応、水希さんに報告しておこう。事前に分かってるし。
GM:水希さんはこもりっぱなしなので、助手の一条さんに話す事になりますが。
ムジナ:「そういう計画があるらしい」
GM:「ええー、砲撃ですってぇ~!? わ、《ワーディング》も張らずにこんな山の工場地帯に砲撃をするなんて、意味が分かりません」
ムジナ:「ヤツらは撤退戦のつもりだから、どんだけ証拠を残そうがおかまいなしだと思うよ」
GM:「ええー、そうなんですか~? なるほどぉ~」
ムジナ:納得された。
GM:自分、軍事はサッパリなんで。
ムジナ:軍事的には余り良くないね。やぶれかぶれだ。
エリーゼ:《ワーディング》張ったらオーヴァードにすぐ見付かるけど…砲撃したら見付かるよね(笑)
ムジナ:うむ。
エリーゼ:「こちらのセルの警備はソーン君が担当します。貴方がたの作った息子を信じてください」
GM:「あ、はい。退去の準備とかしといた方がいいんでしょうか?」
ムジナ:「重要な書類はまとめて逃げられるようにしといた方がいいだろう」
GM:「ええー、マジですかー。博士、博士ぇ~」と行ってしまいます。


GM:じゃ、《デジャヴュ》を使ったのでFS判定の内容が分かります。

内容:砲撃を止める
終了条件:特殊(3Rごとに半日)


ムジナ:ギャー。これ、3R以内に止められないと、ガラ空きのセルになだれこまれる。
GM:そうね、ソーン一人の所に(笑)
ソーン:1Rは耐えられます。

判定:<知覚>  難易度:8  最大達成値:20
経験値:5点


ムジナ:知覚って何ですか…。
エリーゼ:うぅ、【感覚】はみんな低いよ。
家久:知覚って何ですか…。
ソーン:(笑)
ムジナ:しまった、多機能ヘルメットー!

完了値:5
支援判定:<情報:N市>
内容:
山中から砲撃してくる敵の位置を特定して、砲撃をやめさせるためのFS判定。

イベント
 0~:
砲撃を目視して現に撃ってきている方向を見定める。<知覚>8
 2~:道のない山中を全力で移動する。マイナーの【移動力】(飛行状態でない場合は-10)m(難易度は0。1mでも移動できれば進行度が上がる)
 4~:防壁の中から砲撃している。防壁を破壊せよ。【与えた実ダメージ】10(装甲値有)

ムジナ:2~は、家久君頑張れだな。
エリーゼ:ですね。
ムジナ:そして4~は「開けろよ」って言えばいいんだ。
ソーン:開けろよ(笑)
GM:わかりましたよ。って言われる。


第1ラウンド
GM:セットアップはないね。行動順に行動をどうぞ。
エリーゼ:ソーンはFS判定に参加しないよね。
ソーン:今から応急手当キットを使おうかと(笑)
GM:使って下さい。
ソーン:(ころころ)18点! マックス!
エリーゼ:次は私とムジナさん。私は、ムジナさんに《導きの華》を使って、<知覚>をどうにか終わらせてもらう。
GM:なるほど。
エリーゼ:使用しました。+10です。
ソーン:行けー、家久ー!(セルから応援)
GM:空を飛ぶから、仮面フライヤーだ。
ソーン:今回、改造人間のチェトレ村雨は見納めだから。P:改造人間、N:ウォーカーで取ってあげてるから(一同笑)
ムジナ:あんだけウォーカー言ってたのに、Nなんだ? NとPの位置おかしくねー?
エリーゼ:いつもおかしいよー。隔意だよー。
ソーン:改造人間とウォーカーを比べると、改造人間の方が+が大きいじゃないですか
ムジナ:君が改造人間が好きすぎなんだ!
エリーゼ:何も知らない状態で初めて知った娯楽が仮面ライダーだったんでしょ。
ソーン:そうそう。
ムジナ:じゃ…もういいや、分かりあう事を放棄した(一同爆笑)
GM:はい、次は誰?
ムジナ:俺が<知覚>。【感覚】1D…100超えてるんで3D(一同爆笑)、<知覚>が1あるんで+1、《導きの華》で+10(笑)。てーい(ころころ)0が出た。
GM:最大達成値が20なんで、+3で<知覚>が終わった。
エリーゼ:あそこだ家久ー。飛べー。
家久:《セントールの脚》《イオノクラフト》で飛びましょう。
ソーン:麓から「フライヤぁぁー!!」って言いましょう。
家久:誰がフライヤーだ
GM:10出れば防壁も飛び越えて終わるな。
家久:あ、それなら《イオノクラフト》だけで行きますよ。
GM:《イオノクラフト》で二人を抱えて、防壁を飛び越えて中に入った。
エリーゼ:わーい、飛んでるー! モフモフしてるー! すごい
家久:モフモフはしてないかなぁ…
エリーゼ:してないのぉー?
ムジナ:このセルの人間のツボがよく分からん…(一同爆笑)
家久:この子のツボもよく分からんなぁ。
エリーゼ:モフモフしてる物は大好きですよ。女の子だもん。
GM:まとりあえずFS判定は終了ね。

 山中の木々を切り開いて、防壁がいくつか築かれている。
さきほど飛び越えた防壁を含め、3箇所を移動しながら砲撃していたようだ。
残りの2ヶ所の防壁を破壊したら完了となる。

GM:それはそれとして、クリンナップの砲撃があります。別の砲撃からドーンと。命中値30、ダメージが…(ころころ)41点。
ソーン:ガードを宣言。《崩れずの群れ》《グラビティガード》。《デモンズウェブ》で52点。カン!
GM:全部止めた!
エリーゼ:(一条)うぉぉ、ソーンさんすごいじゃないですかぁ~!
ソーン:イメージ的にはウルボロスっぽくレネゲイド的に止まります。
エリーゼ:片手にはまだラッピングされたままのシールドが。
ムジナ:まだラッピングしたままか! 外せよ!
ソーン:ですね! ガッ(ガード)
エリーゼ:ああ、ラッピングがボロボロに。
ソーン:「快気祝い」と書いてあります。
ムジナ:外せよ(笑)
GM:荷造りしていた和樹さんが、それを見て荷物を解き始めます(一同爆笑)
ムジナ:安心しきってる!
エリーゼ:これなら大丈夫ですね~。
ムジナ:いやいや、いざという時の準備はしとけよ。
GM:その天の声が聞こえたように、また荷物を作り始めます(笑)


第2ラウンド
GM:その防壁は、今いる場所から10mずつぐらい。回避しません。HP10点、装甲が何点か。
エリーゼ:装甲値がどれぐらいか、ですねー。
GM:《デジャヴュ》使ったんだった、装甲は10点です。移動できれば問題ない。
エリーゼ:後は見えてれば。
GM:見えてます。じゃセットアップはないかな。
ソーン:調達判定はできますか?
GM:基地の外で守ってるんだよね?
エリーゼ:そこは和樹さんが「これを使ってくださぁい」って投げてくれるとか。
GM:なるほど、それならいいや。
ソーン:(ころころ)0が出たのでみつかりました。「ありがとう」
エリーゼ:次はエリーゼですけど。「コンセを抜くぜ」って言う人います?
ムジナ:俺は相手が回避しないから、1D+7の装甲無視が確保されてる(笑)
家久:家久は、爪を出した時点で+9点。適当に殴ったら11点ぐらい出そう。
エリーゼ:ふむ…じゃ私は待機、かな。命中が低かったら《力の霊水》を使う構え。
ムジナ:《絶対の恐怖》だけでいいだろう。(ころころ)0出てない(笑)、8+6で14。2Dなら大丈夫だろう、1ゾロ以外OKだ。(ころころ)16、23点。「開けろよ
GM:木っ端微塵ですよ。扉が「開きます」「開きます」「開きます!!」
エリーゼ:すいません、開きまーす! さすが匠
ムジナ:何ということでしょう、解放感あふれる防壁に(笑)
GM:次は家久。
エリーゼ:家久、侵蝕率温存して爪出して素殴りでもいいよ。《力の霊水》で3D増える。
家久:《破壊の爪》と《イオノクラフト》。
GM:イオノクラフトでライダーブレーイク。
ムジナ:ああ、サポートメカがライダーブレイクしてくれなかったから。
ソーン:「ブレー…!」足りなかったから、「壊さなくても開くんじゃないか」(一同笑)
家久:9Dで素殴りして、C値10です(ころころ)0出てる。14なんで2Dです。
エリーゼ:《力の霊水》で3D足してね。
家久:はーい。5D+9(ころころ)0が2個出てる、32。
GM:ばっしゃーん! とした防壁の中からバズーカアザラシが出てきます
エリーゼ:かわいいー!
家久:かわいいかなぁ…?
GM:「馬鹿な、こうも容易く防壁が破壊されるとは…! ここは限界だ、撤退する」と《瞬間退場》で消えます。
エリーゼ:あー、行っちゃったー。
GM:具体的に言うと、近くの水路にポチョン♪ と。
エリーゼ:これは見逃さざるを得ない!
家久:何でコイツら、水棲怪人ばっかりなんだろう。アザラシにカニにカメと。
GM:わからんけど。何でだろう。じゃ、皆さんセルに戻りました。意外に余裕だったな。
エリーゼ:「ソーン君おつかれ様!」
ソーン:お、2ラウンド目の最後の砲撃は無し! ツヤッツヤしてます。「ん、大した事ない」アイス食べてます。「お帰り」
エリーゼ:何故アイス?
ソーン:お腹すいたんですよ。「カロリーを使うと、甘い物が欲しくなるな」
GM:なるほど。正しい事を言っているな。
エリーゼ:「それと、そのラッピングがボロボロになったみたいな盾は何ですか?」
ソーン:ああ…ありがとう(笑顔)」(一同爆笑)快気祝いって書いてある。
ムジナ:うぅ…
GM:なんかモヤモヤしてる(笑)
ムジナ:「いや、喜んでくれて何よりだ。この箱はな、使う時には外すもんだ」
ソーン:「そうなのか」

2013年06月27日 (木) | Edit |
◆Climax◆

GM:ヴァイスハイトにカニハンマーたちが襲来。後ろには鳥井と村雨博士がいる。
ソーン:怪人ズですね(嬉)
GM:はい。大量の「イー」という連中と共に、堂々とやって来ますよ。「ふん、チェトレも記憶を取り戻したか。あやつを次世代改造人間にできんかったのは残念じゃったなぁ。まぁいい、ここで英知の欠片を取り戻して、新しい研究で更なる男として作り直してやろう。そうすればあの方も満足しようて」
エリーゼ:あの方!!
GM:はい、衝動判定ですよ!
エリーゼ:はい、まずは登場。
ソーン:あの方とは一体…登場。
家久:<意志>を1上げたおかげで暴走しませんでした。憎悪に身を焦がしながら、「姉さんを返せ!
GM:「姉さん? はて、誰のことかなぁ? のう、鳥井」「は、私にはわかりかねます」
家久:イッラー!(一同笑)
エリーゼ:そして2D増えるのがめっちゃ増えたぁー! 17って! 113。
ムジナ:2D…ギャー! 125でぇす。
ソーン:最後に1回攻撃がなかったので、125です。
家久:現在119です。
GM:皆高いなぁ。いい感じになってきたね。
エリーゼ:では、暴走した人?
一同:なし!
ムジナ:ダイス増えてるからね(笑)
エリーゼ:では、敵は…
GM:カメとカニとアザラシと、博士と鳥井です。「イー」っていう連中は背景です(笑)。改造人間三人はちょっと後ろに下がっています。「お前らは下がっていろ」って言う。

博士戦1R開始時

【行動値】
9…ソーン
8…ドークトル・スメールチ
7…鳥井七緒
4…ムジナ・エリーゼ
3…家久

第1ラウンド

GM:ではセットアップ。ソーンは?
ソーン:なしです。
GM:ここから俺のオリジナルスキルが次々と炸裂します。村雨正造博士のセットアップは…《ドークトルの笛の音》(一同爆笑)

《ドークトルの笛の音》
対象:改造人間  範囲:シーン(選択)
 改造人間に笛の音によって音波攻撃をし、ダイス-(3+安全装置の個数)個分のペナルティをラウンド中全ての判定に与える。

ソーン:安全装置は?
家久:ないです。
GM:じゃ3個か。やるな。
エリーゼ:それは家久だけ? 鳥井さんとかは大丈夫?
GM:家久だけです。
ソーン:後ろの怪人が「ぐぉぉ」って言い始めたら、間違いなくロイス取ってましたよ! 危なかった(笑)
ムジナ:元ネタのギルの笛も、笛にそういう効果があるんじゃなくて良心回路との板ばさみで苦しむんだ。
GM:やってやったぜ。まだまだこれから怒涛の展開が続きます。
ムジナ:ギャー。


GM:じゃ、イニシアチブプロセスに、ドークトルは《強制停止ボタン》というのを使います(一同爆笑)
ムジナ:色々されすぎだ!
家久:怖いわぁー。

《強制停止ボタン》
 射撃攻撃を行い、命中すると、改造人間は行動済みとなる。

GM:ホラ、緊急時用だからイニシアチブに使えないと、いざって時に役に立たないじゃん。
ムジナ:ですね。
エリーゼ:これ、改造人間にしか効かないから、ソーンがカバーリングしてあげたら。
GM:なるほど? それでもいいね。命中の達成値は19。
エリーゼ:家久なら回避の目があるね。
ムジナ:あの触手に触られるな!
GM:何故触手と分かった!?(一同爆笑)
ムジナ:射撃というけど、触手が伸びてきて首の後ろの停止ボタンを押すんでしょ?
GM:はい。《伸縮腕》です。イカはエグザイルなんで。
エリーゼ:イカっぽいのが分かる?
GM:いや、まだ分からんよ。服の袖からシュっと出ただけ。
ムジナ:白くて長いモノが(笑)
家久:回避は…(ころころ)0が3つ。<回避>が1あるので、3Dで8が出れば…(ころころ)8、出ました。
エリーゼ:おめでとー!
GM:チッ、強制停止されろよー。
家久:伸びてきた触手をビシっと掴んで。イカの触手なんですよね。
エリーゼ:吸盤が引っ付きますよ。


GM:次は行動順なんで、ソーン。
ソーン:待機。
GM:はい、スメールチ博士の前のイニシアチブプロセスで、博士が《マグネットムーブ》で家久を引き寄せます
家久:おおっと!?
ソーン:自動成功ですか?
エリーゼ:消す?
GM:80%だから消せません。
ソーン:あー、そうでした。まぁ離脱できるでしょ。
ムジナ:本来なら、先にやりたかったな。よもや先手を打って引き寄せられるとは。
GM:でも、ドークトルは《強制停止ボタン》が決まらないとその後のコンボが続かないので、待機
ムジナ:10mか、くそー、届かない! 《恐怖の一言》を生やして「お前どけよ」って言おうかと思ったけど、1戦闘移動じゃ10m動けない。
ソーン:《デビルストリングス》で一回はカバーリングを潰せますから、大丈夫です。

GM:次は鳥井さんの番ですね。「来ましたね、裏切り者の改造人間、チェトレ
一同:(微妙な笑い)
GM:マイナーで《アーマークリエイト》《シールドクリエイト》《氷炎の剣》。1話の最後に皆さんをぽかーんとさせた、あの鎧騎士になりますよ。
一同:あー!
エリーゼ:「あ、あの時の! VIPカード、ちゃんと持ってますよ」
GM:「それはご丁寧にありがとうございます。それはそれとして、裏切り者の改造人間、チェトレ、死になさい!」《ペネトレイト》《コンバットシステム》《コンセ》。(ころころ)26+<白兵>9で35。真面目なキャラだから、技能が高いです。
ソーン:ダメージの固定値がどれぐらいですか?
GM:《氷炎の剣》の9点。
ソーン:4D+9か。
家久:うわー、やめろ姉さーん(棒)」当たりました。
GM:ではダメージ。カバーリングは?
ソーン:耐えれるよな。
GM:ではダメージ、31点。
エリーゼ:ギリギリ耐えたね。そういえば、改造人間たちの【行動値】を書いてませんが。
ソーン:後ろの3体は行動しないんですか?
GM:このターンはね。ぶっちゃけると、ドークトルがイカになるまで行動しません。
ソーン:なら、《デモンズウェブ》。34点止めました。
GM:さすが。
エリーゼ:お、消えたね。「やるなぁ、ソーン君」
ソーン:「守るってやつだ」
エリーゼ:「おお、チームですね!」
ソーン:「チームだ!」
家久:「すまないな、ソーン」
エリーゼ:「サポートメカの能力に目覚めたのかな」
ムジナ:戦隊力だ
エリーゼ:「おお、戦隊(笑)。じゃ、ソーン君はブラックかな?」
ソーン:いや、イエローだ」(一同爆笑)
エリーゼ:お腹空くからね!(笑)

GM:はい、鳥井さんが済んだので次はエリーゼとムジナさんの番です。
エリーゼ:後ろの改造人間から9mの位置まで移動します。で、普通に支援します。
GM:狂い咲く毒花を。
エリーゼ:そろそろ毒の花を薄くしよう。灰色の蓮の花ぐらいに。
GM:灰色(笑)
エリーゼ:次回ぐらいに白くします。《要の陣形》《導きの華》《狂戦士》。C-1、+8Dの+12。三人に。「皆頑張ってー」

ムジナ:どうしようかな…。
エリーゼ:《恐怖の一言》を《拡散》しとく?
GM:ちょっ、何ぶっそうな事言ってんのよ
ソーン:後ろで見てるだけの怪人も殴られるんですね(笑)
GM:俺ら、見てるだけなのに何か殴られたよ?
ムジナ:(色々考えて)よし、それでいいな。《恐怖の一言》を生やそう。
GM:ついに、イタチ一族悲願の《恐怖の一言》が
ムジナ:悲願でもないんですけどね。比較してみて「いらないな」と(笑)。1ネタの為にそこまでしなくてもいいよね。
GM:今回初めて役に立つ。
ムジナ:何かあったら嫌なんで、ちょっと移動しよう。いざとなったら後ろに届くように9m。
エリーゼ:私と左右対称の位置に(笑)
ムジナ:コンボが《コンセ》《錯覚の香り》《絶対の恐怖》《神の御言葉》《オーバードーズ》《恐怖の一言》。
エリーゼ:それに《拡散する世界》。
GM:マジか! 1R目に来るダメージじゃねぇ!
エリーゼ:全員120%越えてるんですよ!
ムジナ:100%越えさせた事を後悔させてやる!(一同爆笑) 八つ当たりだぁー!
GM:いやいや、俺たちはそんなモンじゃ平気ですよ。
ムジナ:ダイスが24個のC値6。
GM:対象は?
ムジナ:怪人・怪人・怪人・博士。(じゃらじゃら)50…ギャー。
エリーゼ:《妖精の手》を使う。
ムジナ:よし。60…あ、止まった。ゴメンね? 74の+6で80。
GM:避けれるかボケー。鳥井さんは《砂の結界》《八重垣》《氷盾》で博士をカバーリング。
ソーン:《砂の結界》を《デビルストリングス》で打ち消し。
GM:はい、これで100%越えた。後ろの怪人はなす術なくやられています(一同爆笑)
エリーゼ:周りで「イー」って言ってたヤツもバタバタ倒れたね(笑)
ソーン:ざわって2、3歩後ろに下がって倒れる(笑)
ムジナ:攻撃力が《神の御言葉》が11レベルになってるんで55+《絶対の恐怖》9レベルで9+9D。
エリーゼ:《力の霊水》使いましょうかね。あと4D足して下さい。
ムジナ:64+13D。ええい(ころころ)131点
GM:消し炭やっちゅーねん!
ソーン:後ろの三人ですか。あ、博士も? 何もしないんですか?
GM:一応コマは置いといて。
ムジナ:ちなみに、6mまで移動させることが出来る。
エリーゼ:なら、博士を私のエンゲージに入れておきましょうか。離脱封じに。
ムジナ:じゃぁそうしよう。
エリーゼ:きゃぁ、来た、イカだわ。生臭い(一同爆笑)
GM:まだイカになってないよ!
エリーゼ:ちなみに私はHP20点使って、侵蝕率は143になりました。
ムジナ:俺は侵蝕率142だよ。
GM:博士は次のラウンドのセットアップまで死にっぱです。

ソーン:メジャーアクションを消費するまで、支援は残るんだよね? じゃ、家久はマイナーで博士の所に移動しとくと良いんじゃない?
家久:ああ、マイナーで《イオノクラフト》と変身もしておきましょう。
ソーン:変身もしてなかったんだ(笑)
家久:姉さんがそっちに付いてるのを見て、怒りに身を震わせて変身もしてなかった(一同笑)
ソーン:演出だったんだ(笑)
家久:《完全獣化》《破壊の爪》《イオノクラフト》…は飛行状態になるだけか。《ハンティングスタイル》…
ソーン:いや、ダメだ! チェトレじゃない家久、博士のエンゲージに入るとダメだ。博士が起きて「マグネットムーブ」って鳥井さんを呼んだら無意味だから、家久はちょっと離れた位置にいるんだ。
GM:《マグネットムーブ》はシーンに1回ですよ。
ソーン:あ、それなら大丈夫だ。類似のエフェクトはないですかね?
ムジナ:オリジナルエフェクトになければ大丈夫じゃないか?
GM:オリジナルエフェクトには移動系は無いと言っておきましょう。
ムジナ:ドクトルっぽく、強制賦活剤とかで、シーン1回のをもう1回使えるとか(←疑り深い)
GM:ないよ!(笑)
エリーゼ:というか、家久は《ハンティングスタイル》と《イオノクラフト》両方持ってるんだ?
家久:現在は両方持ってます。
エリーゼ:まぁ、今はどっちでも離脱できるよ。誰も飛んでないから。
家久:では変身しながら博士のエンゲージに移動します。

ソーン:最後は(待機していた)僕ですが、マイナーで鳥井さんのエンゲージに移動。これでOKですね。
エリーゼ:一応離脱封じですね。これで《要の陣形》が1回浮いた。
GM:じゃ次のラウンドに行きますよー。

博士戦1R終了時
↑最終的にこんな感じに。

2013年07月03日 (水) | Edit |
第2ラウンド
GM:では第2ラウンドのセットアップ。皆さんお待ちかねの、博士が正体を現すシーン
一同:おおー!
GM:セットアッププロセスで、《ヒュドラの怒り》と《異形への変貌》を使います。
一同:おおー(納得)
GM:効果は、侵蝕率ダイスが2倍になるだけなんだけど、ちょうどいいので演出に使いました。
エリーゼ:では、「どけ」って言われて吹っ飛んできた博士がバッタリ倒れたと思ったら、ニョロニョロし始めるんですね。
GM:はい、イカになりますよ。
エリーゼ:「あー、イカー! なるほど、だからスルメ博士!」(一同爆笑)
ムジナ:誰がスルメ博士だー!(笑)
ソーン:「なんとー!! スルメイカ!」
エリーゼ:スルーメチ博士ー!
GM:ちげぇー!
家久:みにらさん、それ言いたくて言いたくてしょうがなかったんでしょ。
エリーゼ:はい! いや、ホンマすんません
GM:それとは別に“唯我独尊”というEロイスを使い、セットアップをもう1回。これで《機械化手術》というエフェクトを使います(一同爆笑)
ソーン:何とぉー!
GM:後ろの3体を機械化手術で合体させ、1体の改造人間にします
一同:おおー!
GM:カニにアザラシが生えてて、背中はカメの甲羅。アザラシの手がハサミとハンマー(一同爆笑)
ソーン:「が、合体怪人ー!!(嬉)」
GM:というのを、博士と同じエンゲージに1体。
エリーゼ:生臭いー。
GM:合体改造人間の【行動値】は5。変身後の博士も5です。鳥井さんはセットアップで《サポートデバイス》。他の人のセットアップは?
一同:なし!
GM:ちなみに、《機械化手術》ってのもHPを増やすだけのエフェクトなんだけどね(笑)

博士戦2R開始時

【行動値】
9…ソーン
7…鳥井七緒
5…スメールチ(変身後)・合体再生怪人
4…ムジナ・エリーゼ
3…家久


GM:まずはソーンからだな。
ソーン:サポートを受けているので、攻撃しましょう。博士と合体再生怪人に《インヴィジブルハンド》《コンセ:バロール》しかないです。
GM:判定前にカニカメアザラシが、どっかで聞いたような研究員の「やめろぉ…」「撃つなぁ」という声を発して、判定ダイス-5個します。
ソーン:了解です。(ころころ)42なんで55!
GM:博士は暴走中なのでリアクションしません。カニカメアザラシが《軍神の守り》でカバーリングです。消す?
ソーン:いえ、これは通しでいいでしょう。(ころころ)ダメージ低い。18点…?
GM:装甲は?
ソーン:えー、有効…。
GM:じゃ、カンで(笑)
エリーゼ:すごい出目だったねぇ(笑)
GM:カニカメアザラシは勝ち誇った顔で「キャッキャッキャ」ハサミで背中の甲羅を指します。
ソーン:目が★ですよ。キラーン!! かたーい!
エリーゼ:うわー、ソーン君嬉しそうー(笑)

GM:次は鳥井さん。
家久:「姉さん、目を覚ませ!」
GM:「くっ、よくも博士を。貴様たち、許さん!」みたいな感じですよ。《ペネトレイト》《コンバットシステム》《フレイムタン》で、家久に攻撃しよう。75です。
ソーン:8D+9ですか。
GM:そうね。《氷炎の剣》を《フレイムタン》で伸ばして殴ってきます。
家久:一応回避を振りますが。失敗。
ソーン:ここはかばいに行きます。《崩れずの群れ》《命のカーテン》。
GM:ダメージは大したことないな、40点。
ソーン:《デモンズウェブ》《グラビティガード》両方使います。(ころころ)45点止めました。「ふん!」ガン!
GM:「なるほど、なかなかやりますね、あのホムンクルス」次は本気を出してきます。
ソーン:本気じゃなかったんだ。120%から本気ですよね(笑)
GM:うん。

GM:次は博士か。博士の前のイニシアチブで《異形の転進》を使ってエンゲージを離脱。自分のマイナーアクションで《イオノクラフト》で移動して鳥井のエンゲージに入る。《骨の剣》《真なる雷》。触手の先がピシィィーと剣っぽくなって攻撃力が上がって、それにパリパリと雷が付きます。メジャーアクションが《異形の祭典》《爪剣》《伸縮腕》《アタックプログラム》で、射程:視界の、対象8体…全員に1回ずつ攻撃します。
ソーン:なるほど。それは《守護者の巨壁》だ! 対象を自分1体に。範囲じゃないので《孤独の魔眼》は使えないので。
エリーゼ:《時の棺》は?
ソーン:どうかなー。多分、シーン攻撃系はこれが最後だと思うんですよ。
エリーゼ:確かに。
ソーン:んー…でもこのターンに決めたいから、やっぱり《時の棺》にします!
GM:本当に《時の棺》でいいのね?
ソーン:いやー、怖いなぁー! やっぱり《守護者の巨壁》で! 「やらせんと言ったはずだぁー!(棒)」
エリーゼ:何か棒読みっぽいけどさすがー! どっかで見た戦隊モノのセリフを叫んでるなー(笑)
ソーン:お前の相手は俺だぁー! …あ、家久だったな。…俺だー!」(一同爆笑)
GM:微妙だ!
エリーゼ:「イエロー、がんばってー」
ソーン:でもこのラウンド、《デモンズウェブ》は使い切ってるので、消し炭になるだろう。
エリーゼ:《奇跡の雫》を使いますよ。タイタス温存して下さい。
GM:命中は67。
ソーン:一応ガードって言っときますが。《グラビティガード》は…うーん、どれぐらいダメージ出ますかね?
GM:《骨の剣》で12点、《真なる雷》14点、《爪剣》で14点だね。
ソーン:おお、それで死にます!
エリーゼ:直後に《奇跡の雫》を使いますよ。HP10点で復活です。「ソーン君、がんばって!」
ソーン:むくり。
GM:ああー!

GM:次は怪人。封鎖するエフェクトがあったと思ったけど見当たらなかったので、プランを変更。《アームズリンク》《獣の力》《吹き飛ばし》で家久を殴ろう。
ソーン:うわー、それカバーリングしたら僕が吹き飛ばされるのかぁー。嫌だなぁ。
GM:まぁそんなこと言わずに吹き飛んどけよ。
ソーン:これは家久、食らうのだ。食らって吹き飛んでから、博士かお姉さんを引き寄せて殴るのだ。
家久:はーい。
エリーゼ:私が《領域の盾》を使って吹き飛ばされとこうか。限界が近いけど(笑)
GM:命中は35だ。
家久:35は出ないですよ。失敗です。
エリーゼ:では私が割り込みましょうね。《領域の盾》を自分に使ってかばいます。
GM:ダメージは45点。
エリーゼ:“チェトレ”という名前でロイスを取って、タイタスにしましょう。復活。
ソーン:うぉー、先にやられたぁー! すでに取ってるっていうのにー!(一同爆笑)
エリーゼ:もう1個空きがあれば、“家久”に取れるんですけどねぇ。
ソーン:何でバレてるんだぁー!!(一同爆笑)
GM:かぶってるな(笑)。それはそれとして、6m移動させられます。「どくカメカニアザラシッ」…いかん、語尾が安定しない(笑)
エリーゼ:ごろごろーっと転がって、12点で復活。「チェトレがんばれ…じゃない、家久だ!」とか言いながら起き上がる。

(色々相談した結果、「怪人が博士をカバーすると面倒なので、ムジナさんに一撃で沈めてもらおう」という事に)

エリーゼ:では支援を更新します。あ、マイナーアクションでちまちまっと移動して、合体怪人を飛ばしてもらう位置まで移動します(一同爆笑)
ムジナ:パスパース!
GM:アザラシがつぶらな目でキューンと見ます。
エリーゼ:かわいー!
ムジナ:その媚びは向こうに売るんだな(笑)
エリーゼ:これで162%。《要の陣形》は抜いて、ムジナさんのみに支援です。
GM:ちゃんと帰ってこれるんだろうね?
エリーゼ:ロイスは残ってるから大丈夫じゃないかな。
ソーン:それより家久はロイスが少ないぞ。今侵蝕率どれぐらい?
家久:125%。温存させてもらってます。
一同:!!
ソーン:守った甲斐があった!
GM:GM計算どおり。どやー。

ムジナ:侵蝕率が159になるコンボ(笑)。マイナーで移動。
ソーン:カツーン、カツーン!
ムジナ:「少しお邪魔するよ」(スメールチ博士らのエンゲージに移動)
GM:「貴様、あのドゥラークではないか!」触手で必死に牽制(笑)。そして合体怪人は命の危機を感じて思わずかわいい顔になる(笑)。「何するきゅーん」
ムジナ:「はは、媚びを売るのは移動先まで取っておくんだな」
GM:「移動先まで持たなかったらどうするつもりキュン!?」
ムジナ:「安らかな死に顔で逝けるじゃないか」(ころころ)うわ、ひっく! 私のダイス目低すぎ!
GM:3・3・3・3・4・1…
ムジナ:言わないでぇー! (ころころ)ぶっ、40!
エリーゼ:《妖精の手》ぇ~!
ムジナ:50!(ころ、ころ…)81+6+12、99?(一同爆笑)
GM:困ったなぁ…《竜鱗》あるけど、装甲値無視なんだよね?
ムジナ:無視です。
GM:避けれるかぁー!
ムジナ:10D+64点。
エリーゼ:《力の霊水》は要らなさそうですね(笑)
ムジナ:122点。
GM:死んでるよ! HP62点だから、《竜鱗》効いてても死んでるよ!
エリーゼ:うわ、死体が飛んできた!
GM:もんどりうって飛んできた。
エリーゼ:でも顔はかわいい?
GM:かわいい。顔だけは死守した
エリーゼ:きゅーんとしてる!
家久:イッラー(笑)
エリーゼ:後でお墓を建ててあげるしかない。
GM:くぅーっ!
エリーゼ:我々、侵蝕率カツカツですけどね(笑)

ソーン:さ、チェトレ!
家久:《マグネットムゥゥゥーブ》! 博士、来い!
GM:ぬぅ。
家久:《獣の魂》《コンセ:ブラックドッグ》《アームズリンク》《バリアクラッカー》も入れておこう。
エリーゼ:27Dですね。C値6、がんばって。
家久:42…かな。
エリーゼ:うーん、《妖精の手》使っとくかなぁ。今162だし、3倍振りを覚悟しましょう。
家久:(ころ)止まったね。
ソーン:しゃーない。
家久:支援足して、66。
ソーン:《アームズリンク》はダメージ?
家久:いや、命中ダイス。
ソーン:…ダイス足りてないじゃん!
GM:もう《アームズリンク》は使わなかったことにしていいよ(笑)
家久:はい。
GM:博士は暴走中なのでリアクションできません。鳥井さんが《砂の結界》《八重垣》《氷盾》《砂の祝福》でカバーリングです。シーン1回だけ遠距離カバーができる。
ソーン:《砂の結界》を《デビルストリングス》。
GM:うあぁぁ。でもこれで120%越えた。
ソーン:これで164! 決めろ、家久…。
GM:そんな簡単には決めさせへんで?(笑)
エリーゼ:《力の霊水》! 173…。
家久:ダメージは65点です。装甲無視。
ソーン:それじゃぁ落ちんなぁ。
GM:《電磁反応装甲》を三回使ってカンですな。
ソーン:カンかぁ…(笑)
一同:くぅ…(侵蝕率が上がりすぎてもう笑うしかない顔)
GM:偉大なるスヴィチーリシイに栄光あれー。まぁその代わり、死んだら復活エフェクトはないと言っておきましょう。
ソーン:そうかぁ…。
GM:家久が終わったんでクリンナップ。
エリーゼ:次は3ラウンド目…かな(笑)。1ラウンドが長すぎて。
ムジナ:誰がどう動いたか分からなくなってきたぞ(笑)
博士戦2R終了時

2013年07月06日 (土) | Edit |
第3ラウンド
博士戦3R開始時

GM:セットアッププロセスです。博士は《ヒュドラの怒り》にしよう。七緒さんは《サポートデバイス》です。
ソーン:使うなぁー!
GM:(笑)あ、129だからLvも1レベル上がってるわ。
エリーゼ:我々はセットアップはないよ。

GM:じゃソーンから。
ソーン:待機。
GM:次は鳥井さんです。「どうやら、あなたたちを倒す以外に、主を守る手段はないようですね」
ソーン:…ええ、まぁ(一同爆笑)
GM:ええまぁって言われた(笑)。マイナーアクションはなし、メジャーアクションで《ペネトレイト》《コンバットシステム》《フレイムタン》《コンセ》《ギガノトランス》《戦神の祝福》と行きましょう。
ソーン:シーン攻撃ですか。《時の棺》です。
エリーゼ:だね、残ってたもんね。
GM:くそー。
ソーン:痛いよ、170%まで来ましたよ!
エリーゼ:仲間じゃないですか(笑)
GM:でも侵蝕率も上がるもんねー。《ギガノトランス》《戦神の祝福》で20点ずつの合計40点も上がるもんねー
一同:ぎゃー!!
GM:179、と。
エリーゼ:危険域です!
GM:これをする前に終わったらどうしようかと思ったわー(笑)。でも、これ消されたのは痛いなぁ…。
ソーン:せめて170%越えたんでかっこよく、「弟の晴れ舞台を、見てやってくれ…」(一同爆笑)
エリーゼ:それ、かっこいいの?(笑)
ソーン:「弟がアンタを取り戻そうとしてるんだよ!」
GM:「私に弟などいません!」
ムジナ:だよねー(笑)
ソーン:バンって叩きたいんですけど、(家久に)怒られそうなんですよねー。
家久:怒らないよ(笑)。姉さんの自我を取り戻す助けになるなら、何でもしてみようと。
ソーン:そう? じゃバーン! 「家族が頑張ってるんだ!」
GM:「…そうですか」
エリーゼ:私の家族はスメールチ博士だけです。
GM:はい。まぁ「この人は何を必死になってるんだろう」みたいな顔で見られます。
エリーゼ:しかも甲冑だし。
家久:「姉さん、目を覚ましてくれ!」
ソーン:バーンとやって甲冑を飛ばしたいんですけど。
GM:まぁ、兜ぐらいは飛んだという事にしましょう。データ的には変わらないけど。
ソーン:はい。でももういっぱいいっぱいです!! これは200%行くかもしれないですね。
GM:まぁ使ってないEロイスもあるから。10個ぐらいは見といて。
ソーン:おお、200%ぐらいは安心ですね。
GM:それはどうかな?(笑)

GM:次はスメールチ博士かな。マイナーで暴走解除。Eロイスで《異形の祭典》を復活させます。
ムジナ:シーン攻撃が復活したよ!
GM:Eロイスを増やしてあげようという、GMの配慮です(笑)。《異形の祭典》《爪剣》《伸縮腕》《アタックプログラム》に、《死神の爪》でリアクション不可にしましょう。
ソーン:誰かにカバーリングをします。…ここは「家久!」って行きたいけど…アタック役のムジナさんが…勝つには…(笑)
エリーゼ:確かにEロイスの数を考えると、今140%ぐらいの家久はまだ余裕がありますね。
ソーン:僕の侵蝕率を考えても、同じエンゲージにいるムジナさんをかばうのが。《崩れずの群れ》でムジナさんをカバーリング。
GM:とりあえず命中達成値は57です。ダメージは70点ピッタリ。
家久:倒れて、赤嶺さんをタイタスにして復活。
ソーン:140点食らって倒れます。起き上がったら190…よし、行ける。《イモータルライフ》! 2D10上がるんですよ! でも今日も僕なら…(ころころ)9!
エリーゼ:私は《アクアウィターエ》を生やして…あ、ダメだ。これ他人用だ。
GM:倒れっぱなしでいいですよ。他の人にお願いしてもいいですよ。あとはムジナさんが一撃入れたら博士は倒れますよ(笑)
ソーン:オルクスで4D10上げたらダメージ0になるのがあるけど。
エリーゼ:4Dなら倒れとくかなぁ(笑)。すいませんけど、倒れときます!
GM:マスターレイスー!
エリーゼ:初の戦闘不能っぱなしですよ。
GM:よし、ついにここまで追い詰めてやったぞ。さすがスメールチ博士!
ムジナ:さすが幹部!
ソーン:一応攻撃を2回残してますから。

エリーゼ:私が倒れたので、次はムジナさんですね。
GM:使い時だな。今まで置いといた《加速する刻》だ
一同:ぎゃー!
エリーゼ:トドメられる!
ソーン:やっぱりですか! 使ってこないなーと思ってたんですよ。
GM:でも一人にしか殴れないんだよねー。家久を殴りたいが…家久を倒せばそろそろ起き上がってこないだろう。でも、一発で殺されそうなのはムジナさんなんだよねー。
ソーン:ですよねー。
GM:いや、イニシアチブプロセスで《加速する刻》はやめましょう。代わりに《異形の転進》でエンゲージを離脱。次はムジナさんの番。それが終わったら《加速する刻》を使ってそっちのエンゲージに入ります。
ソーン:くっそー、ヤらしいなぁー。
GM:いや、大丈夫! このムジナさんの一撃は耐える。耐えたら俺の勝ちだ! じゃムジナさんの行動。
ムジナ:くぅ…マイナーで1点でも侵蝕率が上がるエフェクトを持っていれば…!
GM:マイナーで《ジェネシフト》! 今日の秋野君の出目ならやってくれる!
ムジナ:1の為に1Dかぁ…(笑)。
エリーゼ:価値はありますよ。
ムジナ:Lv+2に…(ころ)うええ、7
GM:あっはっはっは!
ムジナ:これで166。今回は支援が入ってないけどエフェクトレベルが1上がってるから…18DのC値7。
GM:支援がないからあんな馬鹿ダメージは来ないだろう(笑)
ムジナ:(ころころ)44+6で50かな。
GM:ガードを宣言します。
ムジナ:《神の御言葉》が12レベルで60点
GM:何それどういうこと!? 意味わかんない!
ムジナ:《絶対の恐怖》が10レベルで10点。6Dで(ころころ)うわ、低い!! ちょっと待ってよ!
エリーゼ:6D振って16!?
ムジナ:4つ1とか意味わかんない(笑)。86点。
GM:お、これは余裕で耐えるな。《電磁反応装甲》の残り2回を使いきって40点。《骨の剣》で6点。《スプリングシールド》を使ってさらに10点。30点食らって、残り57点(笑)
エリーゼ:これは家久が頑張って《バリアクラッカー》するしかないですね。まぁ、移動させただけで十分意味があるでしょう。
ムジナ:だな。「最後の家族団らんを楽しんでくるんだな」(《恐怖の一言》でスメールチを家久のエンゲージに移動させる)
ソーン:偽家族ですね!
ムジナ:そうそう。「お前はヤツの父親になる予定だったんだろう? 親子の語らいをしてくるんだ」
エリーゼ:拳での語り合いですね!

GM:まだチャンスはある。この後のイニシアチブで《加速する刻》を使ってエンゲージを離脱するか…いや、次は家久だな。家久の攻撃を耐えて、その次に離脱しよう。ここは通そう。
エリーゼ:がんばれ、家久ー! 落とせー!
GM:ヤツの攻撃では落ちん!
ソーン:《バリアクラッカー》まだ使えたよね?
家久:レベル上がってるので大丈夫です。
GM:《バリアクラッカー》対策に、鳥井さんをサラマンダーにして守護守護を持たせたんだ。ピコーン、レネビィ!? って(笑)。こんなに鳥井さんと博士が一緒のエンゲージにいないとは思わなかった(笑)
エリーゼ:皆で必死にお膳立てしましたからね。…お膳立てというには必死すぎですが。
ソーン:必死必死。久々に200%が見えてますよ~。
GM:どう、みんな。楽しんでる?
ソーン:楽しんでますよー。
ムジナ:ヒリヒリするこの感じ
ソーン:ヒリつく戦いは良いですね。
GM:今までちょっとヌルすぎたかなーと思って。
家久:(今まで計算していた)というわけで、23Dです。支援が抜けた分《アームズリンク》《獣の魂》で増えてまして。(ころころ)30…止まった!!
ソーン:ダメだぁ…!
家久:37ですね。
GM:でも避けれんよなぁ。(ころころ)1個も10がない。当たったよ!
家久:固定値が10、4D。
ソーン:マックス出ても残りますね。
エリーゼ:このラウンドでは終わらなかったかー。
ムジナ:と言う事は、4ラウンド目に突入。5日目の朝に(笑)
GM:夜中殴り合って、朝日が昇ってきた頃に決着ですよ。
ムジナ:ハリウッドか!(笑)
家久:(ころころ)うわ、低い。26点です。
GM:よし、耐えた!
エリーゼ:ソーンが残ってるけど(笑)
ソーン:行動放棄です…! ガード値抜けない! 下手に侵蝕率を上げるぐらいなら!
博士戦3R終了時

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