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2013年04月30日 (火) | Edit |
みにら→GM:なんと、レネビィ第6話。
秋野:もう6話だよー。
陽:この経験点でマトモなキャラ作りたい!
GM:ではトレーラーから行きます。

◆トレーラー◆

少年が求めたのは、温かな家族の時間。
たが、少年に与えられたのは、戦う術と無機質な番号。
彼は、そこから逃げ出した。
求めるものは手に入らないと知りながら。

ダブルクロス the 3rd Edition セッション“R” 第6話
Childhood’s End」(チャイルドフッズ・エンド。幼年期の終わり)
――逃げ場所なんて、ない。


陽:いかん、“第6話”のインパクトに勝てない(笑)
秋野:毎週やってても半クールじゃないですか。
GM:ではハンドアウトです。PC1は静馬。
なマイム:はーい。

野田静馬用ハンドアウト
イラスト 174ロイス:174番  推奨感情:庇護/憐憫


陽:174番(笑)
桜翔:あ、174番っていうキャラクターなんだ。
GM:はい。

数年前、あなたがS市支部でチルドレンとして訓練を受けていた時期のこと。幼いチルドレングループの中で、一人いじめられている少年と出会った。彼は自分を「174番」と自己紹介し、名前はないと言っていた。

陽:174…イナヨ
秋野:ヒナシ
GM:で、S市支部では、元から名前がある子供が保護された場合は名前で呼びますが、名前が分からない場合などは、本人が自分の名前を申請するまで仮にID番号の下3桁で呼ばれます。
陽:誰か適当に名前付けてやれよ! かわいそうに。
GM:では成長報告などあれば。
なマイム→静馬:成長報告。《加速装置》をピロっと再訓練で忘れて、《戦局判断》にしました。自分以外の【行動値】をLv×3なので、今は+6できます。
陽:やった、《エターナルブレイズ》を使っても移動力が10ある(笑)
静馬:メモリーでレナを取りました。エンブレムで“バディムーブ”を取りました。残りは6点です。以上。
GM:はい。次はレネビィです。


レネビィ用ハンドアウト
ロイス:駄菓子屋のおばあちゃん  推奨感情:任意/任意


陽:まさかシナリオロイスにまで!
秋野→レネビィ:わー、おばあちゃーん。
陽:P:駄菓子、N:おばあちゃん(一同笑)
桜翔:P:駄菓子、N:タバコですよ。
陽:それだ!

あなたが懇意にしている駄菓子屋が、閉店していた。

レネビィ・陽:へーてーん!
陽:情報収集が!

シャッターには「しばらくおやすみします」と書いてあるだけ。そんな時、通りすがりに駄菓子屋のおばあちゃんと出会った。彼女は黒い服を着ていて、青い顔をしていた。

GM:という、ちょっと不安な感じのハンドアウトです。
陽:よく見ると足がなかった
GM:死んでるー!
桜翔:おそろしい。
レネビィ:えーと、攻撃の炎がちょっとぬるくなって、守りの盾がちょっと堅くなったぞ。
GM:ほほー。
レネビィ:《災厄の炎》が1レベル落ちて、《氷盾》が5レベル、最大になりました。
GM:ぎゃー。
陽:100%越えたら30点もダメージが止まる。
レネビィ:で、18点残し。
GM:ほい、次は務月。
陽:あ、俺か。今回俺、蚊帳の外感があった(笑)
GM:えー、まぁ、そんな感じのハンドアウトですいません。
陽:いやいや。


神城務月用ハンドアウト
イラスト 美月ロイス:神城美月  推奨感情:任意/猜疑心


陽→務月:猜疑心か。ほほー。

美月の研究室が移転するという話で、あなたは引越しの手伝いに呼ばれた。紙の資料も多い資料室から荷物を運ぼうとして、あなたはそこに寒河江(さがえ)の研究データを発見した。

務月:ほぉー。
GM:寒河江とは第1話で出てきた敵ですね。レナというRBの女の子を作った人です。
務月:まぁ、レナを研究してたから、そのついでの関連資料かなー、と思って流していよう。とりあえず、30点あったんだけど、15点で《火の鳥の加護》を取ったぞ。《フェニックスの翼》を範囲(選択)にする。15点余り。
GM:はーい。


影雛夜羽香用ハンドアウト
ロイス:南方京介  推奨感情:任意/任意


GM:P:チンピラとかかな(笑)
桜翔→夜羽香:(マジメな顔で)そうしよう
GM:マジで!?
務月:PCの感情だから! PLじゃないから。

S市支部に呼び出されたあなたと京助。そこにいたのは、臨時で支部を預かっているらしい東条京太郎という人物だった。彼は京助の親戚らしく、彼を叱責した上で、あなたにN市支部長に就任するように言った。(断ってもいいよ!)

静馬:やっぱり書類上の支部長だ。
夜羽香:はい。成長報告。取れずにいた《リフレックス:オルクス》を取りました。あと、将来性を見込んで《支配の因子》を1レベル。これで終わりです。7点残ってます。
GM:はい。あと、アイテムを常備化したんでしたっけ。
夜羽香:拳銃を常備化しました。メジャーアクションですることがなかったので。あと、コネを二つ。要人への貸しと、情報収集チームを常備化してます。
GM:了解です。


GM:ではPC間ロイス。静馬→レネビィ→務月→夜羽香→静馬、です。

静馬:シナリオロイスが庇護/…まぁ憐憫でいいかな。固定ロイスが、父親の野田平一郎に幸福感/無関心。夜羽香姉さんに尊敬/不安。PC間ロイスのレネビィに、感服/脅威です。
GM:レネビィへの感情は揺らがないなー。
静馬:ええ。日々新しい成長がある。

レネビィ:ケルピーに尽力/不安。京香が有為/苦手。…苦手って感情なのか(笑)。で、おばあちゃんが好意/不安。務月が友情/脅威。
GM:まだ脅威だ。今回、ケルピー出てこないけどね。
務月:処置待ちだな。
レネビィ:ケルピーをSロイスに指定しよう
務月:早いよ!

務月:俺は夜羽香さんに、尊敬/隔意でそのまま取った。固定ロイスはお母さんの美月さんと、従姉妹の神城早月で変わらず。
GM:すごい、まだ神城早月が残ってる。
務月:うん。そろそろレネビィに変えてもいいかなと思いつつ、上手くロイスを切る機会に恵まれず。
GM:確かにねぇ。ま、神城グループに内定決まるまで置いといてもいいかもね(笑)。そういえば、お母さんへの感情はどうしたんですか?
務月:変わらず、好奇心/疎外感にした。

夜羽香:京助さんには連帯感/嫌気にしました。静馬には庇護/不安で。あとは亜矢さん、幸福感/不安にしようかな。
GM:了解です。静馬は固定とPC間で被ってるんですね。ではプリプレイでやる事は終わったかな。オープニングに入りましょう。
レネビィ:長いオープニングが。
GM:今回はそんな事はないよ!
レネビィ:何っ!?
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2013年05月01日 (水) | Edit |
◆Opening01◆ 疑惑 ――神城務月

GM:最初は務月からです。
務月:何、静馬からだと思ってた。(ころ)2!
GM:では9月1日。始業式しかない今日は、美月さんに引越しの手伝いを頼まれて、午後からS市支部に行くことになってます。
務月:はい。じゃ始業式はサボって。
GM:サボってるの!? 午後からだって言ってるじゃん(笑)
務月:そうか。じゃ、始業式には出て、帰って来た。
GM:で、S市支部に行った。
務月:ああ、S市支部が襲われたって言ってたけど大丈夫なのかな。
GM:あ、支部じゃなくて研究所に行けって話でした。研究所から、支部の倉庫に資料を運ぶという話。
務月:ほー、じゃS市支部に引っ越すんだ?
GM:はい。S市支部に建物を増設して、今まで開けっぴろげだった研究所を閉鎖して、監視体制をしっかりしようという話です。
務月:まぁよく分からんが研究所に行こう。車まで運べばいいのか?
GM:はい。じゃ、お母さんじゃなくて助手の人が出てきます。
務月:へぇー。知り合い?
GM:知り合いです。
務月:何て人?
GM:決めてない。決めようか?
務月:いや、いいよ。「いつもお世話になってます」と挨拶。
レネビィ:キメテ・ナイさん。
GM:ひどい! まぁ助手の人が、「神城先生はちょっと最近寝てないんで、「寝ててください」って《ワーディング》を張って寝かせました
務月:「それはそれは。お手数をかけてすいません」
GM:「いえいえ、こちらこそわざわざ務月さんにお願いしてすいませんね」
務月:「どうせ暇ですから」てへ(笑)
GM:で、資料室に連れて行かれます。棚に番号が付いてるので。
務月:端から段ボールに入れていこう。
レネビィ:いるもの。いらないもの
GM:ちがう! 全部いるんです! で、段ボールに資料を詰めて、表の車まで運ぶという仕事をさせられます。
務月:ほいほい。一生懸命運ぶか。
レネビィ:がんばれー。まけんなー。
GM:一生懸命運んでいると、大分最後の方まで来ました。最近の資料を、ポロっと落としてしまいます。
夜羽香:「(超棒読みで)あーしまったー。ばさばさー」
務月:なるほど!(小指で持ってたのを落とした)
GM:まぁ、棚から段ボールに移動させる際とかに落としたんでしょう。その資料は、寒河江さんの資料でした。
務月:おお、何もかも懐かしい。
GM:「寒河江巌の研究について」というファイルで、付箋がいっぱい貼ってあります。落として開いてしまったのは、付箋が貼ってあったからですね。
静馬:コイツか。ププー(笑)
務月:寒河江は確か、最終的に死んだはずだったよな。ふーん…まぁ、レナは寒河江が作ったから、寒河江のことを調べてレナの研究に役立ててるんだろうなぁと思いながら、普通にしまおう。
GM:そう思ったんですが、付箋が貼ってあるのはレナではなく、レナを作る前段階として作られたジャームの部分のようです。
務月:ふーん。まぁレナは完成形だから、失敗作が失敗した原因を調べて、って感じなのかな。レナも実は失敗してるんじゃないの? って調べてるとか。
レネビィ:失敗したやつの方が色んな方面に手を伸ばしてるから、「この技術おもしろそうー♪」
務月:結局無難に成功したか。け、つまんねーの(笑)
GM:第1話、寒河江の研究所で、静馬たちは影のようなジャームに襲われましたよね。
レネビィ:ああ、カゲさん。
GM:はい、あのカゲさんたちです。
務月:わかった、「カゲさんかわいいー! ほっしー!」っていう流れで。
GM:まぁあのカゲさんたちが、レナの失敗作。レナを作る前段階として作られたRBであったようです。
務月:レナの方が失敗なんじゃね?
GM:ひどいー!
静馬:カゲさんたちは、静馬は目をつぶって撃退したのでよく覚えてないです。
GM:その後も何回か出てきてるから(笑)
務月:ま、面倒ごとセンサーが働いたんで、深く関わらずに片づけを終わらそう(笑)
GM:はい。では助手さんが「すいません務月さん、ありがとうございました」
務月:なーに良いってことよー。
GM:車で支部まで行って、支部の倉庫に持って行って。まぁ助手さんは肉体派じゃないで。
務月:ふーふふーん♪「まぁそこに転がしといて下さいよ」すごい勢いで運ぼう。段ボールを三つ横に並べて持って、それをそのまま倉庫に入れる(笑)
GM:余裕だー。で、美月さんは《ワーディング》された後はずっと眠りこけたようで、出てきません。
夜羽香:疲れてらっしゃったんですね。
レネビィ:は、ここ私の研究室じゃないわー。
GM:研究所の仮眠室に放り込んで《ワーディング》したんで大丈夫です。「では、研究所が完成したらお知らせします」
務月:はいはい。じゃ、場所は聞いて覚えておこう。
GM:支部のすぐ横ですね。では務月が野山市支部に帰ってくると、京助が興奮気味に「1年に、すっげー美少女が二人も転校して来たんスよ!」と報告してきます。
務月:「そうか。よかったな」
レネビィ:げんなりしてる(笑)
GM:「何でそんな、淡白な反応なんスか?」
務月:「いや、うーん…じゃ1年に入って来たの?」まぁ付き合い程度に聞こう。「どんな子だった」とか。
GM:「ハーフの子っぽくてね!」
夜羽香:俺の美少女センサーが火を吹くッスよ!
レネビィ:センサー火吹いたらダメだろ!
GM:スカウターが壊れるぐらい。
務月:どんだけ美少女やねん。
GM:「街を案内してやろーか、って言ったんスけど、スルーされたッス」
夜羽香:いつもどおり(笑)
レネビィ:原作の仗助は、1巻の頃は女子にモテてたんだけどなー。
GM:京助はもうちょっと残念な人なんで。
務月:「夏休み中に引っ越してきたのかな。家は近くなのか?」
GM:「それっぽいッスけどね。そこまで聞き出せなかったッスよ」
夜羽香:情報集めようとしてる(笑)
務月:「…全く何も聞き出せてないっぽいな、お前」
GM:「ハイ。めっちゃスルーされました」
務月:「そうか、かわいそうに」
GM:「務月さんのその余裕が憎い」
レネビィ:あぁんまりだァァァ。
GM:おれの腕がぁぁぁ。じゃなくて。まぁそんな感じで、京助が興奮報告を行いました。終わり。
務月:俺が3年で、静馬が2年で、京助が1年だから、同じ学年のヤツはいないんだよな。
静馬:京助は静馬と同じ学年ですよ。京助がダブってるかどうかは知りませんが。
務月:じゃ、京助の所に入ってきたわけじゃないんだ。
GM:はい。京助は噂を聞いて1年の教室に行ったのです。
務月:で、「うわ何この上級生」って顔された、と。
GM:はい。
レネビィ:チンピラよ、チンピラ。
務月:結局、その子と頑張って絡むのは難しそうだな。
GM:はい。かもうと思ったらかめるかも知れませんが。
務月:一応気に止めておこう。こんなヤツに付きまとわれたらその子も迷惑だろうなぁ。
夜羽香:おにいちゃん、京助さん何ですぐ振られてしまうん?(一同笑)
GM:火垂るの墓はヒドイ…!
務月:転校したてでこんなヤツらに絡まれて、この学校嫌いにならなきゃいいけど。あまりウザそうだったら、見かけたら助けてやろう。と口には出さないけど京助見ながら思ってる。
レネビィ:残念そうな顔で。
GM:京助、残念キャラに。
夜羽香:かわいそうだから、学校の友達で1~2人同じようなのをつけてあげたらいいと思います
GM:チンピラを?
夜羽香:「ナンパしに行こうぜー」
務月:そうやって合法的にチンピラを増やそうとしても無駄だぞ!(笑)
GM:一応、オクヤスという京助の友達がいるんですけど、ソイツはソイツで抜け駆けするんで。別々に声かけに行って、両方振られた。
夜羽香:転校生から見たら、もう2回も絡まれてるんですね。何という。
務月:というか、美人姉妹って言ってたっけ?
GM:「多分従姉妹だと思いますよ、アレ。同じ学年で、別のクラス。名字は一緒」
務月:「双子とかじゃなくて?」
GM:「違うぽいッス」
夜羽香:写メ見せてもらうのが早いですね。「コッソリ撮ったんスけどね」
レネビィ:堂々と目の前で撮ったんスけどね。何か消してくれって言われたッス(一同爆笑)
務月:肖像権の侵害だ! 犯罪だぞお前。
静馬:消してくれって言われるのもヒドい(笑)
GM:「撮らないで下さい」って言われる。アレかな、「写真撮ってイイッスか!?」「やめてください」
務月:「…京助、それは完全に脈ないよ。あきらめた方がいいよ」
GM:「やっぱりッスか! やっぱ俺には夜羽香さんがいいッスかね!」
務月:「…そうだな!」まだ夜羽香さんの方が、街の迷惑にならないだろう(一同爆笑)
GM:街の迷惑!
務月:だってねぇ、街でかわいい子に片っ端から声かけられるより、夜羽香さんに付きまとってる方がいいのかな。世界のために。
GM:世界のために、夜羽香さんは犠牲になったのだ。
夜羽香:そういう意味で、N:嫌気なんですよ。「つきまとわれてうっとおしいと思った、など」って書いてあったので。
GM:まさにその通り!
務月:ま、夜羽香さんなら上手くさばくだろう。
夜羽香:たしかに、さばき方は心得ておりますが。
GM:チンピラのさばき方。
レネビィ:まずは2枚にする
GM:おろされちゃう。



◆Opening02◆ 名前のない少年 ――野田静馬

GM:次は静馬です。
静馬:(ころ)1。
GM:9月も第1週を過ぎた頃。支部で京助がエージェントから報告を聞いていました。
静馬:はーい。
レネビィ:そろそろヒーヒー言いながら宿題出してる頃。
GM:では今頃宿題をやってる京助が、静馬を呼び止めます。「あ、静馬静馬。S市から、チルドレンが行方不明になったって話が来てるんスよ。この子、野山市に行ってるかもしれないから、見かけたら保護してくれって」
静馬:「はーい。じゃその案件はこっちで何とかしとくから、京助は宿題がんばって」
GM:「お、静馬イイヤツッスね。この子ッス」と写真を渡します。
務月:そうそう、写真がないとな。
GM:10歳ぐらいの少年です。「174番」と名前が書いてあります。
静馬:「174…? まさか」(と言いつつ、ネーミング辞典を開く)
GM:シーンの途中でやらないで下さいよ(笑)。あ、回想シーンで名前をつけようという話?
静馬:いや、ちょっとね。
GM:それはかつて、“174番”と呼ばれていた少年だった。今もその名前らしい。というわけで回想シーンが入ります。
静馬:はい。


GM:それはS市の支部。あなたがチルドレンとして訓練を受けていた時の事。何年前でもいいんですが、静馬はいつ頃覚醒して、UGNに入ったんでしょう?
静馬:多分中学の途中で目覚めて、そこから放り込まれたと思うので。中二病的に。だからだいたい5年前ぐらいから。
GM:では4~5年前ですね、中1~2。174番君が5~6歳。
静馬:はい。
GM:「いいよなぁお前は、親の事なんかおぼえてなくってさ!」という声が、訓練所の裏…まぁ体育館の裏っぽいところから聞こえます。
夜羽香:来たー(笑)
GM:「俺は親に捨てられたんだぞ」「こっちは化け物扱いだよ」「何か言えよ! おらっ」ばしっと殴る音。
夜羽香:オラー!(嬉)
務月:チンピラだー!
レネビィ:どかっ、ばきっ。
静馬:気弱な静馬君はおずおずとその様子を見に行き。当然いじめっ子は、結構な体格の、ジャイアン的な。
GM:あなたが今12歳ぐらい。いじめっ子は6~7歳でしょうか。
静馬:年下。
GM:はい。いじめてる子もいじめられてる子も年下です。
夜羽香:いじめられてる子が1歳ぐらい下なんだね。その年頃で1歳の差は大きいです。
GM:そうですね。小学校入るか入らないか、ぐらいの子たちが、一人の子を殴ったり蹴ったりしています。
静馬:じゃ、「君たち、やめろよ」
GM:「うわ、ちょっと大人が来た」「行こうぜ」とごそごそ去って行きます。
静馬:「そういう事はやっちゃいけないよ」
GM:へーい
レネビィ:へーい!(笑)
務月:イッラー!(笑)
夜羽香:サツだ、行こうぜ。
務月:サツ言うなー!
GM:「中学生だ」ぐらいですね。まぁそんな感じでいじめっ子は去って行き、うずくまっていた少年だけが残されます。
静馬:「大丈夫? 怪我はないかい」
GM:その子は顔を上げて、「あの、ありがとう…ございます」とおずおずと。
静馬:「ああ、やっぱり顔も傷だらけじゃないか。仕方ないなぁ」
務月:演出ヒール。
GM:ヒール持ってないし(笑)。演出応急手当キットでもいいですよ。
夜羽香:濡らしたハンカチで顔を拭いてあげるとか。
レネビィ:濡らしたハンカチで顔を覆ってあげる(笑)
静馬:じゃぁ洗面台で顔を拭いた後、医務室にも運びながら。その道すがら何か話をします。
GM:はい。では医務室に歩きながら、「ありがとうございます。僕はSS-C23174番、通称174番です」
静馬:かたっくるしいなーと思いながら。「何か、もうちょっと呼びやすい名前はないの?」
GM:じゃ、174で
静馬:いやいやいや?」ダメだこいつ、早く何とかしないと。というテイで、ここで名前をつけようかと。
GM:ほうほう。
静馬:と思ってね、174ページを見てたんですよ。でもひどい単語ばかりで。
レネビィ:(和風ネーミング辞典を見て)…名前っぽいのは「じょう」かなぁ。
静馬:じゃ、普通にジョーって呼びますか。
一同:ジョー?
レネビィ:どっから出てきた名前なんだ。
夜羽香:勝つんだー! って所から出てきた名前ですね。分かります。
務月:それもどうなんだ(笑)。ま、ここで突然名前をつけるのも厳しい気がするな。
レネビィ:名前はもうちょっともったいぶってつけてあげよう。
務月:ああ、仲良くなってからでいいんじゃないの?
静馬:まぁ、いきなりこちらから一方的につけるのもアレですね。
務月:名前は申請したらもらえるって話をしとくぐらいでいいんじゃない?
静馬:そうですねぇ、「名前は申請したらもらえるから、親御さんの名前とかで何か」とか。
務月:親の名前も分からないんじゃないのかな。
GM:何て言います?
静馬:「やっぱり番号じゃ呼びにくいよ。何か名前ないの?」
GM:「174番…です」
静馬:「いやいやいや、だーかーらー!」
レネビィ:番号じゃないって言ってるだろー。
静馬:そんなことだから虐められるんだ
GM:まぁ虐められッ子ですからね。
夜羽香:分かりやすい虐められッ子ですね。あきらめ型。
レネビィ:番号じゃないって言われたら、アルファベットの方を言うぐらいの機転は利かせろよ。
GM:ああ、なるほど。でもSS-Cは皆一緒なんで。S県S市のチルドレンでSS-C。
静馬:えー…どうしよう。
レネビィ:ここでどうにかしなくても良いんじゃないのか。
静馬:明らかにイジメなので、教官室に連れて行って、先生に報告する。医務室に連れて行って、救護の先生に見てもらう。
夜羽香:常連でしょうから「またこの子?」って。
静馬:それは先生に言ってもらおう。「またこの子なの?」「え、いつもこんな事になってるんですか?」
GM:では医務室に来ました。「あら、またあなた?」って先生は言います。
静馬:「この子、いつも虐められてるんですか?」
GM:「うーん、虐められてるって言うかねー」と言っていると、174番君は「仕方ないんですよ」
レネビィ:悟ってるー!
静馬:「いや、しょうがないことはないよ」
GM:「僕は親の記憶がないから。彼らより、恵まれてるから、彼らが腹立つのは仕方ないんです」
静馬:親の記憶がないのが恵まれてるって言うのは…(笑)
務月:ま、考え方の違いだけどな。もう少し大人になれば、それは恵まれてないって分かるよ。
静馬:うーん…えー?
レネビィ:そういうヤツに出会いました、で終わらせとけよ(笑)
GM:どっちでもいいですよ。深く関わってれば展開が変わるし、関わらなければそのままだし。
静馬:じゃ、先生に丸投げして、「そういう事があったなぁ…」というやり取りがあったのを、顔写真を見て思い出す。気にかけてた、という事で。
GM:その後も時々、体育館裏で虐められてないか見に行ったり。
務月:ジャンプしてみろよー
夜羽香:ソレですね!(嬉)
GM:いや、チルドレンですからお金もってないです。
務月:残念。
レネビィ:お前、財産ポイント持ってるだろー。ジャンプしてみろよー(一同爆笑)
静馬:まぁ、もう5年ぐらい経つけど元気にしてるかなー。もうちょっと融通効いててくれたらいいんだけど。と考えつつ。
夜羽香:まだ174番って名乗ってるのかなー。
静馬:それだ。コードネームとか?
GM:174番です
静馬:そのままだー!
務月:まだ外に出てないから、コードネームもないんじゃないのか?
GM:そうですね。名前の申請はまだないようです。
務月:まぁ、「名前の申請したら」って話をしたって事にしとけよ。
GM:しといたって事にしますか?
静馬:そうですね。でまた会ったら174番で、この番号にも思いいれあるしー。思いつかないしー。
夜羽香:いじめっ子・あきらめ型だから、「僕には名前なんてこれで十分です」
GM:そうですね…じゃ、回想に戻って会話でやる?
静馬:うーん…いや、いいよ。
務月:いいのかよ!
静馬:8割方面倒くさくなってきました。
GM:じゃぁ彼は「わかりました考えておきます」って言っていました。
務月:(棒)
静馬:余りこっちから突っ込むことでもないし。そこは彼の自主性に任せようと思って。体よく。
GM:体よくスルーした。で、そんな事が昔あったけど、コイツまだ174番って言ってるんだー。という。
夜羽香:考える時間長すぎですよ。
GM:明らかにスルーされたって感じでした。まぁ、ちゃんと理由があって174番って名乗っているんですけどね。
静馬:やっぱりその番号に思いいれが。
夜羽香:ボーっとしてたら、京助さんに「静馬さん、何ボーっとしてるんスか?」って声かけられるよ。
GM:いや、京助は今必死に宿題してるんで。
夜羽香:やるのが偉いな。
GM:出さないと進級させてもらえない。
夜羽香:夏休み前には「こんなん俺が怒られるだけなんだから出さなくていいんスよ」とか言ってたのに。
務月:新学期になったら「じゃ、出さなかったら落第な」って言われて、今更頑張る事になった(笑)

2013年05月02日 (木) | Edit |
◆Opening03◆ 駄菓子屋の異変 ――レネビィ

GM:次はレネビィの番。
レネビィ:とぉ(ころ)ななー。
夜羽香:駄菓子屋のおばーちゃん、おばーちゃん!
務月:だーがしや、だーがしや!
レネビィ:謎の駄菓子屋コールが(笑)
GM:巡回ルートの駄菓子屋の前で、レネビィが立ち尽くしる所からです。
夜羽香:閉まってるー!
レネビィ:ここのシャッターが降りてるの、初めて見た。
GM:はい。シャッターに張り紙が。
レネビィ:しばらくお…みします。
GM:全部ひらがなです。よかったね。
レネビィ:おお!
夜羽香:ちゃんと子供に気を遣っている。
レネビィ:ぽかーん。
GM:数日前に来た時は元気そうだったし、特に用事があるとも聞いていません。
レネビィ:うむ。
GM:と思いつつ道を歩いていると、駄菓子屋のおばあちゃんが黒い服を着て歩いているのを見つけました。
レネビィ:「おばーちゃーん!」
GM:きょろきょろ。
務月:あ、足がなーい
GM:足ある!「あら、レネビィちゃん!」
夜羽香:何店閉めとんじゃオラ!(一同爆笑)
静馬:そっちの黒服は出てこないであげて!
レネビィ (びっくり)レネビィ:「たいへんだ、だがしやがしまってたぞ!」
GM:「ごめんねぇ、突然閉めちゃってて。おばあちゃんね、ちょっと用事があって」
レネビィ:「ようじか!」
GM:「そうなの、知り合いに…うぅ。知り合いに不幸があってね、ちょっと行かなきゃいけないのよ」
務月:泣いてるー。
レネビィ:「それはかわいそうだな」
GM:「そうなの、かわいそうなの。ありがとう、レネビィちゃん」
務月:中途半端に話がかみ合ってるな(笑)
夜羽香:かわいそうだとみせがしまるのか。
GM:「だからしばらくはお店を開けられないのよ、ごめんね」
レネビィ:「うん、わかったぞ。またくるぞ!」
GM:はい。そんな感じでお婆ちゃんは歩いて行ってしまいました。
レネビィ:うん。
GM:そこにアリエルがてとてとっと歩いて来て、「駄菓子屋が閉まってた!」(一同爆笑)
レネビィ:「おばあちゃんがたいへんだから、しばらくしめる」
GM:「…おばあちゃんが、不幸!? それはダメだよ、レネビィ」
夜羽香:マズい事になってきた(笑)
静馬:(アカン)って出ました。
レネビィ:「よし! はやくみせがあくように、おれたちでなんとかするぞ!」
GM:「おー! じゃぁレネビィ調査団、出発ね!」
レネビィ:「おお! さくせんかいぎだ!」と言っていつもの公園に走っていく。
GM:「おー!」今日は公園には京香さんはいません(一同爆笑)
レネビィ:いやいや! 別に京香に会いたくてここに来てんじゃねーよ!!
GM:あ、ああ。はい(笑)
務月:これはひどい!(笑)
レネビィ:逆! 溜まり場に京香が来てるだけ! 京香に会いに来てるんじゃない!
務月:公園に《ディメンジョンゲート》で現れて、「レネビィ調査団、集合だそうですね。集りました」(一同爆笑)
レネビィ:ギャー!
GM:私もレネビィ調査団ですから(笑)
レネビィ:レネビィ調査団が大変な組織にされてる。
GM:いや、そんな事はない。大丈夫。
夜羽香:まずはおばあちゃんが不幸になった原因を調べるんだ。
レネビィ:というわけで、「おばあちゃんの、だがしやがしまっている!」
GM:「なんだってー!」「ってどこ?」
レネビィ:しまった、結構幅広いな、コイツら(笑)
GM:「あそこの駄菓子屋だよー」「しばらくナントカ、って書いてあったよ」
レネビィ:「ふこうだからしまってるんだから、ふこうじゃなくすればもっとはやくあくぞ」的な話で。
GM:「お、俺知ってる! 不幸って人が死んだことだよ!」
静馬:マセてる子が。
レネビィ:「おお。じゃ、いきかえらすぞ!」(一同爆笑)
GM:「すごい、レネビィさんそんなこと出来るんだ!」
務月:そこにゲートが開いて、「ふふふ、人を生き返らせると聞きました」(一同爆笑)
GM:また京香が!
務月:そこまで来たら面白がって出てくるかなーと思って。
夜羽香:「私に一つプランがあるのですが」
静馬:《ヨモツヘグリ》でも使えばいいんじゃないかな。
レネビィ:と、あさっての方向に話を進めつつ、「で、どうすればそんなことができるんだろう」っていう壁にぶち当たって、夕方になったから「よし、きょうはかいさんだ!」
GM:「はーい」
夜羽香:京香さん、かまってちゃんキャラになりましたね。
GM:京香さんはレネビィを構いたくて仕方ないんです。という所でレネビィのシーンは終了ですよ。
務月:何だ、このどうでもいいシーン(笑)



◆Opening04◆ 支部長就任打診 ――影雛夜羽香

GM:最後は夜羽香さんです。
夜羽香:(ころ)4。
GM:9月10日。京助と一緒にS市支部に夜羽香さんは呼ばれます。
夜羽香:はい。
GM:「デートッスね、デート!!」わふわふ。
夜羽香:「…まぁとりあえず行きましょう。そういえば支部長、宿題は終わったのですか?」
GM:「あ、あぁ…まぁどうにか」
夜羽香:「まだでしたら、私一人で行ってきますけど」
GM:「いや、あの、俺も呼ばれてるんで。だから、ほら、デートぐらいはね」
夜羽香:「仕方ないですね」
静馬:デート中は他の事考えちゃダメッスよ。
GM:そうそう。
夜羽香:デートって言っても、車に乗って支部に行くだけですけど。
静馬:ドライブです。
GM:そうそう、ドライブデート、いいッスね! というわけでS市支部の支部長室に行くと、背が高く怖そうな雰囲気の、帽子を被った男が立っています。
夜羽香:この人は夜羽香さん知ってるかな?
GM:知ってるかな? 微妙なところ。<情報:UGN>で8。
夜羽香:【社会】だね。(ころころ)9があるよ。
GM:では夜羽香さんはこの人を知っていますね。今は監査部という所にいる、東条京太郎さんです。
静馬:必殺技は、スター・プラズマ。
夜羽香:役職とか持ってる?
務月:S市が影で悪いことやってて、監査に来た人たちの一番偉い人なんだけど、今は監査が終わって暫定的にS市支部の支部長をやってる。
夜羽香:あ、じゃぁ今はS市支部長なんですね。「あ、あなたがS市支部長をやってらっしゃる、監査部の…。影雛です、よろしくお願いします」(手を出す)
GM:「東条京太郎だ。S市支部長代理をしている」と握手をします。
夜羽香:「お噂はかねがね」
GM:「影雛、ちょっとそっちに座ってろ」
夜羽香:「はい」
GM:京助を目の前に立たせて、「京助…テメェ、何だこの報告書は」と京助に説教します。「いや、こないだから俺が書くようになって」「何だこれ、日本語を使え」
務月:京太郎さんなら、「テメェ、しばらく見ない間に日本語が下手になったな
夜羽香:誤字脱字だらけ。
レネビィ:これは報告書ではないな。だが無能は見付かったようだぞ。
務月:それはひどい。
GM:としばらく説教した後、夜羽香さんに「このダメ支部長が迷惑をかけたな」
夜羽香:「すみません。以前は私が、たまに代理で報告書を作成していたのですが、やはり支部長がされた方がよろしいかと思いまして」
GM:「その前も、神城や野田が代わりに報告書を書いていた、というのはさっき京助から聞いた」
夜羽香:「以前から代理を頼まれていたようですね」
静馬:本文と署名の字が全然違う。
GM:さすがにパソコンですから。
レネビィ:1台しかないパソコンを専有して作った。
GM:「で影雛、今日からお前が野山市支部長になれ
夜羽香:は?
一同:は?(笑)
夜羽香:突然そんな事を。ちょっとビックリしました。
レネビィ:今までも言われてたって。
務月:だよねー。
夜羽香:「私でよろしいのですか?」
GM:「お前以外に適任がいねぇだろ」
夜羽香:「そうですか。後任の方が日本支部から来られるかと思いました」
GM:「後任を派遣できるほど、人員に余裕はねぇ」
静馬:後任はお前だー
GM:そうそう、「後任はお前だ」
夜羽香:「というと、今の支部長は…?」
GM:「エージェントに格下げだ」
レネビィ:やったー!(一同爆笑)
夜羽香:格下げなのは分かるんですけど、こっちに残るのか戻るのかっていうのを聞きたかったんですよ。
GM:ああ、野山市支部のエージェントです。「使えん野郎だが、お前がこき使ってくれ」
夜羽香:「かしこまりました。本日はその辞令の為に私は呼ばれたので?」
GM:「まぁそういうことだ」
静馬:1週間ほど俺が預かって根性叩きなおしてからそっちに返す。
務月:《リザレクト》しすぎで侵蝕率がギリギリの京助が戻ってくる(笑)
夜羽香:「わかりました、私でよければ謹んでお受けいたします」
GM:「よし。じゃぁ京助、テメェはしばらくこっちで訓練だ」
務月:訓練!
レネビィ:油の柱を登るところからだ。
GM:「影雛は帰っていいぞ」と辞令の紙を渡します。
夜羽香:ではいただいて。せっかく元いた支部に来たことですし、知り合いに挨拶をして帰ります。
GM:そうですね、今まで出てきたNPCで合いそうな人はいないなー。
夜羽香:何もなければいいですよ。
GM:今回のシナリオには余り関わりませんが、この間FHに攻められて、その時に小動物やネズミやゴキブリが大量発生して、大混乱が起こったようですね。怪しい男が入ってきたとか。
レネビィ:怪しくないよ。
夜羽香:ゴキブリとかネズミとかが非常にいただけないですね。
GM:まったくですね。他にも、支部長がFHと繋がってたらしいけど、潜入してきたFHに殺されたっていう謎の事態が起こってたり。エージェントがいなくなったり、チルドレンがいなくなったり。
レネビィ:いなくなったはずのチルドレンが目撃されたり。色々な事が。
夜羽香:怪談話みたいになってきましたね(笑)
GM:結構色々変な事が起きてて、今大変だよ。って噂を聞きます。
夜羽香:こっちも大変なんだな、って事ぐらいしか分からないですね。
務月:詳しくはLのリプレイを読んでね。
夜羽香:わかりました。
GM:「そっちも支部長になったらしいし、頑張ってね」
夜羽香:「はい。実は、いつ任命されてもいいように準備はしてあります
GM:さすが!
夜羽香:え? とか言いつつね。
GM:まぁ、周りからなれなれって言われてましたしね。
務月:本当になー。
夜羽香:まずは支部長デスクを片付けるところからですね。
GM:支部長最初の仕事は、デスクの片付け。
レネビィ:ジャンプ・ジャンプ・ジャンプ・ウルジャン・ジャンプ
静馬:途中に中綴じのやつが混ざってるので安定が悪い。
夜羽香:次に皆が支部に来たら、紐でくくった雑誌が置いてあって「それ、また捨てといて」(笑)
GM:では支部が妙に綺麗になった所でシーン終了です。
務月:この部屋、こんなに広かったのか。

2013年05月07日 (火) | Edit |
◆Middle01◆ 郊外の怪現象 ――影雛夜羽香

GM:続きますけど、夜羽香さんのシーンです。
夜羽香:はい。(ころ)9!
GM:エージェントから、「新支部長に報告です」と報告が入ります。
夜羽香:今はデスクで仕事してる感じ?
GM:そうですね。ようやく片づけが終わった支部長デスクで。
夜羽香:…はぁ、やっと落ち着いた。
GM:「9月8日に郊外で起きた、一家殺害事件の件です」と報告書を出してきます。
夜羽香:見ます。
GM:「どうやらオーヴァードが関与していると思われます。殺されたのは篠原良一と妻、13歳の娘と9歳の息子の4名。通常の武器ではありえない形に遺体が損傷していました」
静馬:《サイコメトリー》でそこまでわかった。
夜羽香:「オーヴァードが関与している、という以外の情報はつかめている?」例えば、シンドロームとか。
GM:そこまではわかってないです。遺体を見て「これは一般人ではできないなぁ」という所まで。
夜羽香:切り刻まれているとか、燃やされているとか?
GM:情報収集で出てきますね。
夜羽香:分かりました。細かい事はこちらで調べましょう。
GM:ここでやってしまってもいいですよ。<情報:警察>で8です。
レネビィ:今の内にやってしまえー。手数が増える。
夜羽香:(ころころ)0が出てる。13。
GM:では成功ですね。遺体は、高圧電流を喰らったような死に方をしていました
務月:ブラックドッグだー。
レネビィ:嚆矢(こうや。DXルルブについてるサンプルシナリオのNPC。我々の最初のDXでもあった)なんじゃないの?
GM:嚆矢じゃないです(笑)。
夜羽香:それは四人とも?
GM:四人ともです。窓やドアがこじ開けられた形跡はありませんでしたが、どちらも鍵は開いていました。
夜羽香:この人たちは、夜羽香さんデータベースに入ってる?(笑)
GM:特にないですね。今まで事件に関わった事はありません。
夜羽香:ごく普通の一般人か。
GM:です。で、他のエージェントが、「一家殺害事件との関連は不明ですが、9月に入ってから郊外で変な噂話が流れています。窓の外から影がのぞきこんでも、窓を開いてはならないという…都市伝説の類です」
夜羽香:魔人クビゲルゲが窓からのぞく、に似てるわね。と考えながら。
静馬:なんでバルムなんですか。
夜羽香:窓からのぞきこまれても、見てはいけない?
GM:開けてはいけない、です。見るぐらいはいいみたいです。
夜羽香:見ないと気づかないもんね(笑)
レネビィ:あけてぇ~。あけてぇ~。
夜羽香:怖い! 「ちょっとその噂についても調査をしないといけないわね。調べておいてもらえるかしら」と部下に指示を出します。
GM:「わかりました、では調査しておきます」
夜羽香:「引き続きお願い」
GM:「はい」
夜羽香:…また、奇妙な事件が起きているわね。と再度報告書に目を通しておきます。
GM:というわけで、オーヴァードが関与している事件ということで、正式に任務になります。
夜羽香:はい。皆を呼ばないといけないね。
務月:じゃ、次のシーンで全員登場して話を聞こう。



◆Middle02◆ 情報収集

GM:では、情報収集と、夜羽香さんが指示を出すというシーンを想定しています。
レネビィ:おれはかんけいないぞ!(と言いつつ登場)
夜羽香:じゃ、全員揃ったら話をしましょう。元支部長さんは遅れてきそうですが。
GM:京助は訓練漬けです。
夜羽香:あ、そうか(笑)
務月:…そっか、夜羽香さんが支部長になったのか。ケーキ買ってくるなり、赤飯炊くなりしないといけないな(一同笑)
GM:靖音が、「ケーキ買ってこようか?」
夜羽香:「別に気をつかわなくていいわ。気持ちは嬉しいけど、任務があるのよ。私の就任祝いは、任務が終わってから改めてやりましょう」
GM:「はい! じゃ、盛大にやりましょう」
夜羽香:「集ってもらったのは他でもなく、その事件の事なんだけどね」さっきの事を皆に話します。
務月:そうだ、ここで夜羽香さんの就任祝いにロイスを取る(一同爆笑)
GM:お祝いロイス!
務月:就任祝いをやるまで倒れるもんか! と立ち上がる。
静馬:それも…いや、まぁいいんですけど。自分は務月さんに取ります。
務月:で、任務の話をざっと聞いた。
夜羽香:「皆で手分けして、情報をちょっと集めようと思うんだけどね」
務月:今襲われてるのは、その1軒だけ?
GM:はい、そこだけです。
務月:そして、噂話は結構入ってる。
GM:はい。9月に入ってからです。
レネビィ:ふこうをなんとかするときいてやってきたぞ!
GM:だーん! 意味が分からない(笑)
レネビィ:「ふこうはひとがしぬことだから、ひとがしんでたいしょする…?」
夜羽香:「難しい言葉を知ってるね、レネビィ君。誰か知り合いの方が亡くなられたの?」
レネビィ:「おばーちゃんがふこうだったぞ」
夜羽香:「…そのおばあちゃんの知り合いの方が亡くなった、って事かしら」
レネビィ:…いや、よくわからない」(笑)
夜羽香:もしかしたら被害者と関係があるのかしら、とそこで思ったり。
レネビィ:「とりあえず、ふこうをなんとかするときいてかけつけたぞ!」
夜羽香:「そうね、私たちの仕事は皆を不幸じゃなくすることだからね」
レネビィ:「ふこうじゃなくなったら、おばーちゃんのみせあくか?」
夜羽香:うん、きっとまた開くわ
レネビィ:うわー、すっげー流された(笑)
GM:ずざーっと流されましたね(笑)。では、情報収集項目を言っておきましょうか。
一同:へーい。


・篠原一家について <情報:噂話>6
・都市伝説の噂について <情報:噂話、野山市>7、12
・174番君について <情報:UGN>8


GM:となっています。まぁ、174番君は事件と関係があるか分からないけど。
レネビィ:知らないぞ。
夜羽香:174番君は、こちらの耳に入ってる?
GM:一応入ってると思いますよ。京助の書類に挟まってます。
静馬:引継ぎ書類のUGN案件に。
夜羽香:こんなの聞いてなかったけどなぁ。と思いながら(笑)
GM:静馬にしか言ってないし。
夜羽香:さて、どれから行こうかな。都市伝説が気になります。
務月:どれも苦手だな。UGNが一応コネが使えるが。
静馬:自分は1D+1です。コネはあるけど、ここで使っていいものか。情報がポップアップしないかなぁ。
務月:じゃ、俺から行こうか。174番君について。…そんなん俺初めて聞いたけど(笑)
夜羽香:「ああ、そうそう。あとこんなのもあったんだけど」と話しておきます。
務月:俺はその頃、もう任務に出てて知らないなぁ。(ころころ)お、でも0が出た。15で成功です。
GM:おお、すごい。まぁ静馬が詳しい話をしないなら、チルドレンが脱走した、って話でしかないんですけどね。
静馬:一応話しますけどね。昔こう虐められて云々と。
務月:「そっか。立場が違うとどうしてもなぁ」
静馬:「まだ174番なんですよ、コイツ」
夜羽香:「まだ名前を取得してないの?」
務月:「名前がないのはちょっとマズいなぁ」
GM:では174番について、です。

 174番は親に捨てられた(発見されたのは野山市。野山市の児童施設にいた)が、周囲のチルドレンは親に対して好感情を持っていなかった為、「家族が欲しい」という気持ちを隠していたようだ。自分の名前をかたくなにつけなかったのも、いつか親に会って教えてもらおうという気持ちだったらしい。

務月:なるほどー。
GM:また、児童施設では名前がつけられていたらしい、という事です。
務月:児童施設の場所と、捨てた親の名前とか分からない?
GM:捨てた親の名前は分からない。親が分かれば本人の名前も分かるだろうしね。
務月:それはそうだな。
GM:児童施設は野山市の山手にあります。場所と名前は分かります。
務月:後で児童施設に行って、捨てられていた状況とかをできるだけ遡って調べてみるしかあるまい。
夜羽香:そうですね。
レネビィ:新たなエフェクトに目覚めて、《サイコメトリー》パーンチ!
夜羽香:パンチすることで、殴った相手の事がわかるんですね! パンチ力が強いほどいっぱい読み取れる。
静馬:ヘブンズ・ドアー(ジョジョ)ですね。
務月:いや、モノじゃないから(笑)
GM:物品扱いしないで下さい。
夜羽香:じゃ、僕が一番高いのをやろう。12のやつ…噂話だね。(ころころ)14。
GM:成功ですね。噂話の詳しい話です。

 窓の外から何かが覗きこんでも、窓やドアを開けてそれを招いてはならない。招き入れたら殺されてしまう。
篠原一家が殺された事で、更に噂に信憑性が出てきている。


夜羽香:アイツら、招き入れたんだぜ。みたいな。
GM:そうそう。
夜羽香:現象に対する名称とかあります? たとえば、「こっくりさん」とか。
GM:まだないですね。噂が立ち始めてから10日くらいしか経ってませんから。では12の情報です。

 9/8(篠原一家が殺された日)の夕方に篠原家の外に少年がいるのが目撃されている。

GM:といったところです。
夜羽香:その少年について、調べる事はできそう?
GM:そこまではできませんね。「何か、男の子が立ってたよ」ぐらいの目撃情報です。
夜羽香:年齢はどれくらい、とか。
GM:小学校、中学年ぐらいかなぁ。
夜羽香:174(イナシ)君だ。
GM:最後は噂話の6です。
静馬:じゃぁ普通に振ろう。(ころころ)6が出た。

 篠原一家はボランティアをしているような人たちだった。ちょっとお節介ぐらい。

夜羽香:ボランティアしろよー。しろよー。
GM:いやいや?
レネビィ:必要以上にお節介を焼くような。
GM:はい。ではレネビィがちょうど余っているので、同じく<情報:噂話>の6で、おばあちゃんの不幸について調べられます。
レネビィ:おばーちゃんのふこうについてしらべるぞ!
夜羽香:調査団じゃないんですか?
レネビィ:そうだな、じゃぁ「おばーちゃんがむかしいってた」って事で2D増やそう。(ころころ)クリティカルしてる。0以外は1と2ばっかりだ(笑)
務月:0がなければ危なかったな。

 篠原一家は、駄菓子屋のおばあちゃんと結構近い親戚らしい。

レネビィ:じゃ、「そのしのはらっていうのはおばーちゃんがまえにいってたぞ」
GM:はい。その人たちが死んだっていうのが不幸なんだな、というのが分かりました。
レネビィ:よし、そのふこうをなんとかしよう。
GM:ガラガラっ。「生き返らせればいいんですか?」(一同爆笑)
夜羽香:来たー!
GM:いや、来ない! 今回は京香さんが出てくる幕はないよ。
夜羽香:まぁ、被害者の詳しい話は、…悲しんでるところ何だけど、お婆ちゃんから聞きだせるかな。
GM:確かにね。
務月:あとは174番の身柄を押さえる事だな。
夜羽香:うん、それ重要そう。目撃者かどうか分からないけど、近くにいたみたいだし。
務月:まぁ、身柄を確保しても強制的に連れ帰ってもしょうがないんで、説得材料が欲しいな。先に児童施設を探るか、過去を調べよう。
夜羽香:この子は、保護しろって話が来てたんだっけ?
GM:はい、保護して連れ帰って欲しいということですね。
務月:野良オーヴァードは危険だからな。
GM:脱走チルドレンですからね。
夜羽香:じゃ、方向性は二つですね。174番君を調べるのと、もうちょっと情報を集めるのと。繋がりそうですけど。
静馬:静馬的には、174番の過去には興味があります。
務月:荒事向きの俺とレネビィが探して見つけたら無理矢理取り押さえて、その間に二人には過去を洗ってもらうか。
夜羽香:直接探しに行ってみます?
務月:直接探しに行っても見付からなさそうだけどな。
夜羽香:こっちでアタリがついたら行ってもらいますか。
務月:それなら全員で行っても一緒か…いや、その間野放しっていうのもなぁ。とにかく、静馬に174番の話を聞こう。他にも写真とか。
GM:ありますよ。
務月:じゃ写真を携帯で撮って。
静馬:「昔こういう事があったんですよ」ペラペラっと。
務月:「いじめられッ子かー。それは脱走しても仕方ないかもな」
レネビィ:まぁ、達観してたっぽいから、いじめを苦に…って感じでもなさそうですけどね。
静馬:「何か、自分の名前をつけるのを、かたくなに嫌がってまして。この番号に思いいれがあるのか…
レネビィ:いや、ないだろ(笑)
静馬:もしくは、別の番号に何かあるのか。
レネビィ:ないだろ!(笑) 何故番号に拘るんだ。
静馬:だってあの子、SSCがどうとか言い出したんですよ。
レネビィ:番号じゃねーじゃねぇか(笑)
静馬:番号というか記号というか。
GM:静馬だってSN-Cなんですよ。
静馬:ですけど。こっちにはちゃんと名前もコードネームもあるしー。
GM:シュネリッヒ回転するゲショスですよね。(※静馬のコードネームは“シュネリッヒカイテン・ゲショス”素早い弾丸という意味らしい)
静馬:シュネリッヒ回転(笑)
夜羽香:まぁ、施設にいてもお父さんお母さんが見付からないから、自分で探しに行ったとかいう流れなのかしら。ちょっと分からないけど、手がかりもなく探せるわけでもないし。
静馬:というわけで、昔いた児童施設に行くぐらいでしょうか。
務月:そうだな、児童施設で何かオーヴァード的な事件が起こったのかもしれない。それでUGNが気づいて、チルドレンとして保護したのか。
夜羽香:そこは確実に調べた方が良さそうですね。
静馬:こっちでは手に負えんから、そっちでお願いしますわ的な。
務月:そこは行ってみないと分からないな。その間我々は野放しにするか、無意味に探している振りをするかの二択。
レネビィ:探してる振りなら、エージェントに探してもらえば良いと思いますよ。
務月:なるほど。
夜羽香:何かあったら携帯に連絡がある。
レネビィ:うわー。って。
務月:ほら、PCが行かないと起きないイベントってあるじゃん(一同笑)
夜羽香:確かに!
務月:でもそれなら、静馬一人に探してもらって、俺たちが児童施設に行って、「こんなことがあったんだ」って言って後で説得してもらうのがいいか。
レネビィ:どうせ、たまたまめぐり合うなら君だ(笑)
静馬:じゃ、静馬は養護施設以外で行きそうなところを。
レネビィ:闇雲に探すといいよ。
静馬:ボウリング場の跡地とか。
レネビィ:何でこの蛇口はひねるとコーラが出るんだ?(笑)
GM:ないからー! 嚆矢いないからー! じゃ、夜羽香さん、務月、レネビィの三人で養護施設へ。
静馬:静馬は放流されました。
レネビィ:友釣り
務月:撒き餌

2013年05月08日 (水) | Edit |
◆Middle03◆ 少年の過去1 ――影雛夜羽香

GM:では児童施設のシーンです。登場どうぞ。
務月:10も上がった!
夜羽香:事前に連絡を入れてから行きます。
GM:はい、職員が出迎えてくれます。
夜羽香:「お忙しいところ、突然押しかけてすみません」
GM:「いえいえ。うちの施設出身の子が、何か…?」
夜羽香:何て言ったらいいんだろう。
務月:UGNの事は伏せてるんだよな。この施設出身の子が、今その子を預かってる施設から家出したので、こちらに来ていないかと思って寄ってみました、とか。
夜羽香:行方不明になったので探しています。
レネビィ:この施設から移転するにあたって、その前後に何かおかしな事はありませんでしたか、みたいな。
GM:では写真を見せられる、ということでしょうか。
夜羽香:そうですね。「この子なんですけど」と写真を見せます。
GM:「この子はもしかすると…」
夜羽香:174番ですって言うとアレなんで、名前は分からないって言おうか。
レネビィ:名前をつけようとすると拒むんで、名前では呼んでないんですよ、ってぼかす。名前を尋ねても教えてくれないんです。何て呼ばれてたんですか? って聞く。
務月:あ、しまった。俺別行動でいいかな? S市に行った後のヤツの行動を探る。
GM:まぁいいでしょう。さっきの10はその時に使って下さい。
務月:ぇー。
GM:では夜羽香さんとレネビィが児童施設に行った。ちぐはぐですねぇ(笑)
レネビィ:うーん(笑)
務月:静馬に付いて行く方が自然じゃないか?
レネビィ:まぁねぇ。俺が児童施設行っても仕方ないよなぁ。
夜羽香:子供用の施設ですから、遊ぶ場所はありますよ。
レネビィ:いやいや?
静馬:レネビィちょうさだん、しゅつどうだ! って言ったらヒョって174番君が混ざってる。
GM:混ざってねぇー。
静馬:コイツ昨日から新入りになったんだ。親分に面通しさせてやる。
務月:まぁひょっと静馬が戦闘になった時のために、レネビィはそっちに行くといいだろう。
レネビィ:へーい。


GM:では改めて、夜羽香さんが児童施設で話を聞いています。写真を見せられた職員は、アルバムを出してきます。「4歳の頃の写真です。幸樹(コウキ)君っていうんですが」
夜羽香:「ほう、面影はありますね。この子で間違いなさそうです」
レネビィ:コウキ、か…。
務月:惜しいっ。
夜羽香:「この写真、ちょっと写真を撮らせてもらってもよろしいですか?」
GM:「いいですよ」
夜羽香:では幸樹君という名前と写真を写メで撮って皆にも送ります。「施設ではどんな様子だったんでしょう?」と聞いてみます。
レネビィ:名前の由来とか。
GM:「…では、最初から話しましょうか。彼は野山市の郊外にある、支所に捨てられていました。その時に、木の下に捨てられていたらしいという事で、樹という文字を名前に使っています」
レネビィ:なるほど。
GM:「あとは幸せになってほしい、と幸という字をつけました」
静馬:段ボールに「拾ってください」って。
GM:まさに。「段ボールに膝掛けの様な毛布に包まれて捨てられていたそうで…。凍えないようにという配慮かも知れませんが、そういう話でもありませんね」
静馬:そんなことするぐらいなら捨てるなって話。
GM:「名前は付いてなかったし、身元がわかるような物は何もありませんでした」
夜羽香:「では、名前を付けられたのはこの施設の方なんですか?」
GM:「はい。所長が付けました。それで、この子が4歳…この写真を撮ったちょっと後ぐらいなのですが。その前ぐらいから、幸樹君と遊んでいるとオバケが見える、という話がありましてね。他の子が心配しまして」
夜羽香:「それでいじめられたり、とかはなかったんですか?」
GM:「いじめられてる、というよりは、みんな怖がって近づかなかったようです」
夜羽香:「避けられていた、と」
GM:「はい。それで市役所に相談しましたら、そういう問題児…といったらなんですが、事情のある子供を面倒見ている施設がS市にあると聞きまして」
静馬:体のいい厄介払い。
GM:はい(笑)。「専門家に見てもらおう、という事でそこに預けました」
夜羽香:それが4歳?
GM:はい。4歳ぐらいです。施設の職員は知りませんが、そこがUGNのS市のチルドレン養成所です。
夜羽香:ちょっと名前に焦点を絞って。「幸樹君は、自分の事を「幸樹」と名乗っていましたか?」
GM:「いや、ほとんど名乗っていなかったです」
レネビィ:返事はしたの?
GM:「呼ぶとこちらを見はするんですけど…」
夜羽香:「お名前を付けた所長さんには申し訳ないんですが、自分の名前としての認識が薄かったんでしょうかね」
GM:「うーん、そうですね…自分の名前とは理解しているけれど、理解したくない。そんな感じですかね」
夜羽香:「やっぱり、親にちゃんと名前を付けて欲しかったんでしょうか」
GM:「そうですね。自分の名前は他にあるはずだ、という感じだと思うんですが」
夜羽香:なるほど。さっきの話と繋がるし、そうなんだろうなぁ。
務月:頑なに他の名前を拒むっていうのは、自分の名前があるっていう確信があるのか。
夜羽香:自分には親がいない、っていうのは理解してたんだよね?
GM:はい。この施設にいる子はだいたいそうですから。捨てられた事も理解しています。
夜羽香:それもそっか。
GM:「凍えないようにされてたんだよ、とは話していたんですが」
夜羽香:「名前は所長さんが付けた、という話もしていたのですか?」
GM:「はい」
夜羽香:親が付けた名前じゃないって事は知ってるんだね。わかりました。あと、何か聞ける情報はあるかな? こっちから質問しなきゃいけないだろけど(笑)
GM:こっちからは特にないかな。
夜羽香:最初から話しましょう、っていうのはさっきので全部?
GM:はい。
務月:捨てられてた時に包まれてた毛布、ってのはまだあるのか?
夜羽香:聞いてみましょう。
GM:「出してきましょうか」
夜羽香:「あれば」
GM:段ボールはさすがにダメになったそうです。毛布は洗濯して袋に入れられて、物置に入っていたようです。
夜羽香:普通の毛布?
GM:はい。タオルケットサイズの毛布です。
務月:毛布に名前書いたりしないよなぁ。
レネビィ:これはS市の○○という商店で、10枚だけ販売された毛布だ…!
GM:そんな特別なモンじゃないです。量販店で売ってるようなものです。
夜羽香:毛布自体には何もなさそうですね。これ貸してくださいって言うとさすがに怪しいかな。
レネビィ:別にいいんじゃないの?
務月:本人が今持ってないっていう方がビックリ
GM:持って行くことに文句は言いませんよ。親との最後の絆ですし。
夜羽香:「もし彼を見つける事ができたなら、これを彼に渡してもいいですか?」
GM:「どうぞどうぞ。お願いします」
夜羽香:これぐらいかな。
務月:ああ。何か事件があってUGNに引き取られたんじゃないのか。
夜羽香:「あの子と遊んでるとオバケが見える」っていうだけですね。
務月:騒ぎが大きくなる前にUGNに連絡されたんだな。
夜羽香:じゃ、僕のシーンはこれで終わりです。
GM:はーい。



◆Middle04◆ 少年の過去2 ――神城務月

GM:ではS市支部のシーンにしましょうか。
務月:はーい。S市支部にテクテク入って行って、鷹栖さんあたりに、こういうチルドレンを探すよう言われてるんですけど、どんな子だったとか、いじめられてなかったかとか、どうやってここに来たのか聞く。
GM:はい。では、若干やつれた感じの鷹栖さんが出てきます(一同笑)
務月:「大丈夫ですか、鷹栖さん。忙しそうですね」
GM:「いやぁ、うん。新しく来た支部長代理が…ゲフンゲフン。いや、いい」
レネビィ:これなら不正をやってても前の支部長の方がよかった(笑)
GM:さすがにそうは言わないけどね。
務月:「うさんくさい人に道案内させられた(※L第2話)みたいな顔してますね。大丈夫ですか」
レネビィ:そんなにやつれるほどぉ~?(←うさんくさい人)
務月:まぁいいや。で?
GM:「この子は174番か」
務月:「174番ってひどくないですか?」
GM:「まぁな。俺は白兵教官だから、この子に関われる立場じゃないけど、話は聞いてる」
務月:なるほど、確かにそうだな。じゃこの子は白兵型じゃないのか。
GM:そうです。それに、まだちっちゃいから。務月はこのぐらいから訓練は受けてたんだろうけど。
務月:そういえば、小さい子の担当は決めてなかったな。
GM:寮母さんというか、寮長さんみたいなのがいますよ。
レネビィ:シンドロームとか分かるんじゃないの?
務月:そうだな。シンドロームとか聞いてみよう。
GM:はい。「ちょっと待ってくれ」と書類を出して探します。「ウロボロス/ノイマンだ」
レネビィ:あの悟った感じはノイマンだな。
務月:ウロボロスが厄介だな。
GM:「前にいた児童施設で、オバケが見えるという事でこっちに移されて来たようだな」と書類を見ながら言います。
務月:その辺は夜羽香さんのメールと一致するな。「行方不明になった時の状況とか、わかりません?」
GM:「あぁ…あの時は支部内が大混乱でな
務月:そっかー! その時にいなくなったのかー!(一同笑)そりゃわかんねーなー。くっそー。
GM:「何でも、『ゴキブリが出た時はシーン攻撃だ』とか言って、実際にシーン攻撃をブチかましたバカがいてな」
務月:誰だ、シーン攻撃とか言ったヤツ(笑)
GM:「そういうどさくさに紛れていなくなったようだ」
務月:そういうどさくさに紛れてって事は、計画的じゃないって事だね。だから、以前から脱走しようとしてて、チャンスだ逃げよう、って感じ。
GM:そうかもしれないね。実際は、仲のいい友達とかはいなかったんで分からない。
務月:仲のいい友達がいないって事は、いじめられてたって事か。
静馬:はいはい、俺俺ー。
務月:そういえば静馬も、いじめられてたって言ってたな。
GM:「養護教官から、そういう話があったと来ているな」
レネビィ:打ち解けようとしない。協調性がない。
GM:「ま、厄介な事情を抱えてる子が多いから、難しいんだろうけどな」
レネビィ:というか、厄介な家庭事情の子に囲まれてて、家庭事情がよくわからないから虐められてたんじゃないの?
GM:まぁそうなんですけどね(笑)
務月:「となると、その子に詳しいのは保健の先生ですか?」
GM:「そうなるかな、一応」
務月:「じゃぁちょっと、保健室に行ってみます。たまには休んでくださいよ、鷹栖さん」
GM:「あ、あぁ。もう何日かしたら…
レネビィ:何日…(笑)
務月:がんばれ!
GM:「それを言うなら務月、お前の母さんにもちゃんと休めって言ってやれ」
務月:「ああ、この間助手さんが強制的に休ませたみたいですよ」
GM:「《ワーディング》されるまで働くのはどうかと思うぞ」
務月:「あの人言っても聞かないですよ」
GM:「やっぱり」
務月:そんな感じで世間話をちょっとして。保健室に行こう。
GM:はい。「いらっしゃい。…ん? 君は?」
務月:「実は、174番君の捜査に来ました」
GM:「あぁあの子か」うわー、って顔をする。
レネビィ:うわー!
務月:うわーって! お前がそんな顔するから逃げ出されるんだよ!「その子の事をチルドレンの宿舎の方で聞いたところ、親しい友人もおらず、あなたが一番彼と親しい有様ではありませんか」
GM:「まぁねー、まったくもって協調性に欠ける子だったからね。どんな話を聞きに来たの?」
務月:「いじめられている原因について…です」
GM:「うーん、ノイマンで…頭が良過ぎるから…かな?」(一同笑)
レネビィ:何だよ、「かな」って(笑)。ダメだこの養護教諭。
GM:「あとは、親の事を覚えてないから…かな」
務月:親の事を覚えていないのに虐められる、っていうのはピンと来ないな。
レネビィ:マイナス環境しかないヤツばかり周りにいるから、0だと逆に羨ましい。嫉ましい。
務月:なるほど。親の記憶がないっていうのは0じゃないと思うけど、まぁ子供には分からんよなぁ。
GM:まぁ、虐待されたり、化け物呼ばわりされたり、売られたりするよりはマシって事かな。
務月:でも、元をたどればその子も捨てられてるんだし、そんなに変わらないよなぁ。
レネビィ:まぁ「記憶がないだけお前は幸せなんだよ」的な八つ当たり。
務月:まぁそこが原因ではなく、やはりいじめられている原因はその子の態度とか気の弱さとか、協調性のなさとかが大きいんだろう。
GM:「そうだね。理由付けで言ってるだけだろうから」
静馬:いじめられてる方はいじめられてる方で、「お前ら親がおるだけマシや」って思ってる。
GM:…まぁそういう話をした事は一度もないんですけどね。
務月:そんな事も言わないから。まぁ、いじめられてるけどいいやって思ってる感じだよな。
GM:仕方ないかなーって思ってるようですね。ノイマン的物分りのよさが仇になってる。
務月:まぁ、ソイツがどうしたいのか調べて、ソイツのしたいようにさせるしかないかな。無理矢理UGNに連れ戻しても良い事にはならなさそうだ。UGN的にはとりあえず消息が分かってれば、イリーガル扱いで監視だけすればいいから、無理矢理S市に連れ戻すよりはいいだろうという気もするし。
夜羽香:そうですね。何が嫌で抜け出したのかちゃんと調べないとダメですね。
務月:いや、こんだけ調べても出てこないって事は、何が嫌で抜け出したって事じゃなさそうだしな。
夜羽香:これは静馬君遭遇の可能性大。
静馬:うーん。
務月:ここで虐めてる連中に聞いた所で何も分からないだろうしな。部屋を見せてもらって、私物を漁らせてもらうか。
GM:では十人部屋ぐらいの部屋です。
務月:うぉ。私物とか残ってないかな?
レネビィ:ベッドの片隅に私物入れぐらいはあるんじゃないのかな。
GM:それぐらいはあります。本があるかな。UGNの図書館から借りてる本。
レネビィ:タイトルとか、しおりが挟まってるとか。
夜羽香:『いじめに耐える気持ちの持ち方』
レネビィ:『バカとつきあう10の方法』
静馬:『バカの壁』とか。
GM:いやいや(笑)。幸せな家族の物語の本が多いですね。
レネビィ:願望か。
静馬:ハートウォーミング小説。全米が感動した。
務月:こうなると、しょうがないな。
レネビィ:もう殴りあうしか。どうした、かかってこい! がちーん(防)がーん(殴)がちーん(防)がーん(殴)。
務月:こりゃ、ヒネてるだけの子供っぽいな
夜羽香:今何を考えているかは分からないけど、外枠の部分は分かりましたね。
務月:ま、そんな感じで。こっちは調べたけど何も分からなかった。家族は欲しそうだ。とメールをばらまいておこう。
夜羽香:わかりました。
GM:はい、ではS市支部のシーンは終わり。

2013年05月09日 (木) | Edit |
◆Middle05◆

GM:時系列順にシーンをやっているという事で。
夜羽香:その頃、静馬君たちは…。
静馬:てってって~♪
夜羽香:さぁ遭遇するんだ。
静馬:というわけで静馬なんですけど、多分この子ね、何かあるたびに脱走してると思うので。
レネビィ:そうかな?
静馬:いじめられてて、何もかも嫌になって脱走する事が。
レネビィ:何もかも理解して奥底にためこんでたから、行動には出てないと思うぞ。
静馬:そっかー。
務月:何で今回急に脱走したのかは気になるな。
静馬:自分の本当の親を探してるんだから…。
レネビィ:探そうという意識はあったと思うけど、あれだけ達観してると闇雲に外に出たところで見付からないだろうなぁというのも分かってるだろう。
夜羽香:何かの根拠はあったのかもしれませんね。
GM:まぁ、脱走するチャンスではあったんでしょうけどね。
夜羽香:それか、外に出てみたら今よりちゃんと調べられるって思ったのかもしれません。
静馬:んー、じゃぁ脱走したのは今回が初めて?
GM:でしょう。特に今まで、UGNにそういう記録はありませんでした。
夜羽香:うん、とりあえず遭遇しよう(笑)
GM:どういう方針で動くかを決めていただかないと、遭遇しようもないんで。
夜羽香:もっと記憶を呼び起こして。「自分が捨てられてた場所に行ってみたいんだ」とか。
静馬:木の下ですよね。養護施設の。
GM:郊外にある支所です。
静馬:そこの木の下にじーっと座って…誰か…いや、この案はなしで。
レネビィ:アレだな、切り株の前で座って兎がこけるのを待つ。
静馬:そうそう(笑)
GM:待ちぼうけアクションですね。レネビィが横で「なーしずま、なにしてるんだー?」って。
静馬:捨てたヤツはもう一度ここに現れる!
GM:10年もたって(笑)
静馬:10年はないな…これはなしで。うーん…でもなぁ。
務月:市役所にハッキングして、その子に顔立ちが似ている人を片っ端から探すっていう荒業もあるけど(笑)
静馬:CIAにあるデータベースみたいなやつが、びっしゃーって。カタカタカタ。適合率90%。それだー。
GM:日本で言うと、免許書の写真かな。一括して顔写真を保管してるのは。
静馬:交通安全センターがデータ化してある。
レネビィ:遭遇しそうな、因縁がある場所を回ってみるか。
務月:彼の現在地を探そうとしてもムダでしょ。追うなら噂の方じゃないか。噂をしてる人に写真を見せながら聞いて回る、みたいな。後は篠原家の外に少年が立ってたという噂の出所を調べて、「この少年じゃないですか」って聞いてみるか。
静馬:あー。そうですねぇ、そっちも。
夜羽香:さっきの務月さんのメールで、そういう提案があったという事にしましょうか。
務月:そうだな。しゅしゅしゅしゅ(手裏剣でメールをバラまく)。まずは174番が犯人かどうかを調べるのが先決だろう。
夜羽香:目撃情報があるんだから、それを見た人を探そう。
務月:雷だから微妙かなぁと思ったけど、ウロボロスだから何でもアリだ。
夜羽香:ですね。


静馬:では、その辺の近所で聞き込みを。
GM:はい。では<情報:噂話>になりますね。難易度は8。
静馬:コネを使っときますかね。秘書の兄ちゃんに電話して、親父の後援会のあたりでそういう…。うーん。
務月:うーん?
レネビィ:こじつけが大変そうだから、俺が先に振ろうか(笑)
静馬:【社会】が低いんですよ。
務月:大丈夫、俺も低い。
レネビィ:俺も低いぞ。“聞き耳頭巾”とレネビィ調査団を総動員して。(ころころ)9がある、成功。
夜羽香:子供の情報収集力、やりますな。
GM:アリエルちゃんたちが聞き込んできました。「このオッチャンだって」と仕事帰りっぽいサラリーマン風のおじさんを指差します。
夜羽香:(おっちゃん)「なんでしょうか(ボソボソっと)」
静馬:イッラー。
GM:じゃそんな人。
夜羽香:その後はお任せします。第一印象だけ演出したので
務月:お前なー(笑)
レネビィ:「こいつをみなかったか!」
GM:「この近くで、ですか? うーん、…こんな感じの子、かなぁ」
静馬:「この少年を探しています」
GM:「この間、一家殺害事件のあった夕方に。確かに、こんな感じの子でしたかねぇ」
レネビィ:「どこいったかしらないか」
GM:「そこまではちょっと」
レネビィ:「じゃぁ、それいがいでそのひになにかなかったか」
GM:「うーん、他の家でも、影を見たよって話は聞きましたよ。このあたりでは、妙に影系の噂話が多いらしいですよ」
夜羽香:影系ですか。
レネビィ:そっちを洗うか。
静馬:歩いていたら突然自分の影がゲタゲタ笑い始めた、とか。
GM:「影に転ばされた、という感じの。影が出てくるはずもない所に影が伸びていた、とか」
夜羽香:(マジメに)カゲマンですかね
GM:またか!
レネビィ:懐かしいな。
静馬:シャドウマンを出す人ですね。
夜羽香:しまったな、そのことをもっとちゃんと聞いとくべきだった。
GM:シャドウマンのこと?
夜羽香:いや、違う(笑)、オバケが出たって言ってたけど具体的にどんなのだったのか、っていう事。


レネビィ:情報収集先を変えるぞ。近所を聞きまわる。子供の図々しさで、「どういう時に見かけた?」とか「一緒にこの子供見なかったか?」とか。
GM:何人か、子供を見たという人がいます。影の噂はさっきのような話ですね。
静馬:一人だけ影の方向が違ってたとか。
GM:そういうのはないようですね。影が余分に1つある、とか、形が変、とか。そういうのはあった。
夜羽香:窓からのぞいてたっていう話との関連性はないのかな。
レネビィ:自分の取れる手段を取って、あちこちで何か探してるっぽいんだけど。何を探しているのかは分からない。
務月:うーん。
レネビィ:それとも、探してるんじゃなくて見てる?
一同:あー。
レネビィ:ただただ、幸せな家庭を見てる。
夜羽香:一家団欒を見たかった。
務月:それはキツいなぁ。
レネビィ:そうなると、出現箇所に何の価値もなくなってしまう(笑)
夜羽香:最初はポジティブで「いいなー」と思ってたのが、段々嫉妬になっていった。
レネビィ:これが暗い炎というものか…みたいな(笑)。あと、俺が聞くのもアレだけど、篠原さんの家庭状況はどんなんだった?
夜羽香:おばあちゃんに聞いたかもしれませんね。
GM:親子仲も、夫婦仲もいい。
静馬:一番のおしどり夫婦。
レネビィ:よく知らなかった家族について知ってしまったから、とうとうキレたのかもな。それだと救いようがない。
務月:それだと脱走する前に何かあったと思うんだがなぁ。
レネビィ:聞く話聞く話、物語で書いたようなベタっとした家族像と、あとは生々しいけど不幸な家族像の話しか聞いてないから。
務月:なるほどなー。
レネビィ:現実を見ると思うところがあったかも知れませんよ。
夜羽香:でも、聞きまわった所ではまだ確信はできませんね。
静馬:でも影を使って云々っていうのはウロボロスだから
夜羽香:あぁ、こっちの知識的にはそれで合致するのか。
静馬:自分がウロボロスだから、大体の見当は付く。とりあえず、被害者の周りで目撃された少年はウロボロス使いなので、恐らくは174番君じゃないかなぁ。と途中経過としてメールを出します。
夜羽香:メールはもらいました。
静馬:まぁ、写真見せて「あぁコイツコイツ」という話だったので、間違いないでしょう。
GM:「この子かなぁ?」程度ですよ。夕方だったので見えにくかったでしょうし。
務月:まぁ、覗き込んだりしないだろうな。
静馬:一体、何があの子に。
レネビィ:一旦情報を持ち帰ろう。
務月:そうだな、対策を考えよう。
静馬:そうですね。



◆Intermission◆

(少々休憩が入り、焼いていたアンパンを皆で食べて再開)

務月:じゃぁ、アンパン食べながら対策会議。
GM:料理上手なエージェントさんが焼いたパン。
務月:そんな人がいたんだ。黒服でサングラスの人がエプロン付けて料理作ってるのを想像したけど。
レネビィ:俺はトニオさん(ジョジョ)を想像した。
夜羽香:僕は海坊主さん(シティハンター)が出てきました。
静馬:あの人は結構家庭的ですね。
GM:エージェントは三人です。一人目は、30代後半女性
夜羽香:このアンパンはその人が?
GM:そうです。運転ができない人です。
務月:アンパン子さんだな。
GM:あぁー! 一人一つずつ名前を付けて貰おうとか思ってたのに、この人アン・パン子さん!?(一同笑)
務月:いやいや。
夜羽香:逆転裁判っぽくなってきましたね。コドモ・ステ子とか出てきましたし、キメテ・ナイさんも出てきました。
静馬:どっちかというとバタ子さん?
務月:じゃぁジャムおばさん。
GM:エージェント二人目は30代半ばの男性
静馬:とうとうエージェントに設定が付き始めました。
夜羽香:この人たちにロイス取りたくなってきた。
GM:三人目は20代前半男性
夜羽香:この間死んだ人。
務月:死の淵から生還した男だな。
GM:死んでないです。四人目が京助です。
夜羽香:京助さんはまだ訓練中ですか?
GM:はい。適当に名前を付けていただいても、付けていただかなくても結構です。
静馬:上から順番にABCでいいじゃないですか。
レネビィ:あいう、か、いろは、にしようか。
務月:後は外人とか。アン=パンチェッタさん。
夜羽香:あと、僕は転校生の二人がシナリオにかんで来ないのがちょっと気になって。
GM:ああ、今回はかんで来ないです。
夜羽香:そうなんだ(笑)
務月:Lの方でかんでるネタだからな。
GM:まぁ、名前は宿題にしておきましょう。皆どの人つける?
務月:俺はいいよ、皆で付けて。
夜羽香:じゃぁ僕、お兄さん。
静馬:自分はおっちゃんで。
レネビィ:じゃ俺がおばちゃんだな。
GM:おばちゃんは、料理が上手で掃除も得意。夜になってアリエルが支部にいたら、家に連れて帰ってくれてる。
務月:めっちゃいい人だ。どういうこっちゃ。
GM:どういうこっちゃって言われた(笑)
務月:だってNPCが役に立つなんてあり得ない。
GM:この人は運転できないしパソコンもイマイチっていう、エージェントとしてはどうかなって人なんで。
レネビィ:家事一切が出来るっていうので十分だ。
務月:社会面を支えてくれる。
夜羽香:おっちゃんはどんな人?
GM:おっちゃんと兄ちゃんがマジメに外回りをしてる人。兄ちゃんの方がパソコンとか得意。
務月:ああ、「張り込みしといて」とか言ったらだいたいこの二人がしてる。
GM:そうそう。おっちゃんの方が顔に特徴が少ないので、張り込みが得意。
静馬:ノッペリ
GM:いや、ノッペリは逆に目立つ
務月:平たい顔族。
GM:兄ちゃんはスマホとかも使ってる。
務月:チャラ男
GM:じゃチャラ男で。
夜羽香:京助さんと仲が良さそう。
静馬:オクヤスだけで十分だ。
夜羽香:設定まで僕に作らせたら、絶対チンピラになりますよ。
GM:チンピラじゃなくて結構です。チャラ男程度で。喋りがチンピラ口調なのは許します。
夜羽香:あ、なるほど。行動がチンピラはダメだな(一同爆笑)
務月:行動がチンピラはダメだろ! UGNエージェントが「ジャンプしてみろよ」とかやったらダメだろ!
夜羽香:任務中におねえさんをナンパしたりする。
GM:まぁそんな感じです。というわけで、おばちゃんの作ったアンパンを食べつつ、今後の方針を話し合いましょう。
レネビィ:浅葱杏(あさつき・あんず)さん。
GM:浅いに…ネギって字ですね。
務月:ネギおばさんだ。
GM:じゃ、杏おばちゃんのアンパンですね。
レネビィ:杏おばちゃんの杏ジャム入りアンパン。アンパンじゃなーい!(一同爆笑)
GM:では、「このアンパンの中には、一つだけ杏ジャムが入ってるのがありまーす」
レネビィ:自分で食えよ。
夜羽香:じゃ、それ食べた人から発表してもらいましょうか。
GM:じゃ、全員1D振って、一番低かった人が杏ジャム入り。
務月:まただよ、このパターン(ころ)4。
夜羽香:8です。
静馬:あ、3です。
レネビィ:静馬からだな。
静馬:あ、甘いけど合わない…!」(一同爆笑)
GM:「そっかー、やっぱりダメだったかー」
静馬:「後味がモッタリしてます」
GM:「そっか、ゴメンね」
レネビィ:いっそアンコを抜いてみたらいいんじゃないか。
務月:アンパンじゃねー。


夜羽香:「じゃぁ、ちょうどいいから静馬から報告してくれる?」
静馬:「えーっと。レネビィと一緒に被害者宅周辺で聞き込みをした結果」…ってさっきの情報を言います。
夜羽香:改めて、全員の情報を交換したって事で、ここから次の情報を考えないといけない。
務月:それなんだけど、噂のあった周辺で、噂のあった時間帯と、その場で野宿できそうな場所を探る
レネビィ (ふふん)レネビィ:のじゅくできそうなばしょならまかせろー。このへんならどこでもねれるぞ
GM:レネビィはね! では少年の足取りを追う、という感じかな。
務月:そうだね。
GM:ならばFS判定である。
レネビィ:そうなるのか。
GM:これでFS判定の一番最初の技能が変わる、という事なんです。
夜羽香:年齢が近いから、レネビィ調査団は役に立ちそうだね。子供たちの秘密基地とかが意外とヒットしそう。
GM:「野宿できそうな場所を探す」だと、最初は<情報:野山市>になりますね。
務月:だよなー。その他のパターンもあるのか。と言っても、他にパっと思いつかないな。
夜羽香:裏づけ系のことしか思いつかないです。積極的に探すとなると、それがよさそう。
レネビィ:聞き込みメインにすると<交渉>になるか。
務月:どっちにしろ【社会】なんだよなー。
レネビィ:足で稼ごうとして【肉体】とか、しらみつぶしに見るってことで<知覚>か。実際に寝転んでみて寝心地を確かめる【肉体】(一同爆笑)
務月:ないわー!
静馬:山とか森で野宿してるだろうから、山狩りをして【肉体】とか。
務月:まぁ<情報:野山市>から行くのが一番自然だから、それでいこうか(笑)

2013年05月10日 (金) | Edit |
◆Middle06◆ 捜索・追跡

GM:では全員登場して下さい。FS判定スタートです。

内容:174番を探す
完了値:10  経験点:3点
最大達成値:20  支援判定:<情報:野山市>


務月:支援は<情報:野山市>か…オーノー
レネビィ:<情報:野山市>で支援するぐらいなら、そのまま振ってしまえよ(笑)
務月:まぁこれは仕方あるまい。

第1ラウンド
GM:ではハプニングチャートになります。
静馬:(ころころ)93。
務月:ヤな予感がするぞ…。
レネビィ:こないだ聞いた気がするぞ
GM:事態の断続的な悪化。このラウンドの難易度+1D10。
務月:ほらー。低い目出せっ。
静馬:(ころ)
GM:もとが8なので、14。<情報:野山市>14からスタートです。
夜羽香:やべぇー。
GM:セットアップにする事がなければ、【行動値】順です。
務月:夜羽香さんまで全員待機すればいいんじゃないかな。
静馬:待機。
夜羽香:14はヤバいな。今の内に<情報:野山市>の技能を上げておこうかな。
GM:いいですよ。まぁ夜羽香さん、財産ポイントも余ってるし大丈夫でしょう。
夜羽香:2Lv上げて、更に情報収集チームの力も借りよう。(ころころ)10は出なかった! 9が出てるから、1点財産ポイントを使って14にします。
GM:普通に14で成功でいいですか? 20まで上げなくても?
夜羽香:20まで上げたら?
務月:進行値が3点増える。まぁそれはどっちでも、って感じかな。
夜羽香:じゃとりあえず普通に成功でいいです。
GM:はい。では進行値2です。判定は変わらず。
務月:あぁ、やっぱりか…。
GM:次はレネビィですね。
務月:終了条件のラウンドは決められてたか?
GM:いえ。でも途中で夜になるので、ダイスが減ります。
務月:いつから夜になる?
GM:2ラウンド目の最後。3ラウンド目からです。
務月:なるほどなぁ。
レネビィ:夜になると家に帰ってしまうレネビィ調査団を先に使ってしまおう(一同笑)。2Dで12か…うーん、さすがにおばあちゃんの雑学で、野宿に適した場所は入ってないよなぁ。
務月:あとは<情報:野山市>を生やすか。
夜羽香:今後も使えそうなので僕は取りました。
レネビィ:うーん。まぁ聞き耳頭巾を使おう。4D+2で(ころころ)9が出てる。11か。
務月:財産ポイントが3点余ってたら成功できるな。
静馬:3点なら、こっちでバディムーブで成功させられますよ。
レネビィ:じゃ成功。
GM:そういえば、みんな<調達>しとく? 忘れてたけど。
レネビィ:していいならしとく。ポリバケツのフタ。
夜羽香:僕もすごい服を調達します。(ころころ)成功。
レネビィ:(ころころ)足りたー。見つけてきた。
務月:またどこからともなくポリバケツのフタを取ってきて。
レネビィ:背負ってる。
GM:というわけで、<情報:野山市>で野宿に適した場所を見つけました。
レネビィ:「このへんがねごこちがよかったぞ」
務月:本当に見付かった(笑)
夜羽香:さすが子供!
静馬:橋の下とか。
レネビィ:神社の床下とか。
GM:一応、神社のお堂みたいな所の中を想定しています。
レネビィ:というわけで、「このへんはまえにねころんでたとききもちよかったぞ
務月:「人生経験豊富だな、レネビィ」(笑)。これで進行値が4か。
GM:これで進行値が変わります。実際に174番を見つける、ということですね。<知覚>6です。
静馬:<知覚>ならまかせろー。
レネビィ:がんばれー。
GM:更に、ここからはここから戦闘と並行のFS判定となります。
務月:マジか。
イラスト カゲGM:皆さんが彼のねぐらを発見したら、カゲさんが出てきますよ。この、飛んでるヤツ(イラストを出す)が2体。
レネビィ:わざわざ用意してる(笑)
GM:飛行カゲさんがバサバサ出てきた。
務月:どこから?
GM:影から。
務月:解せんな。向こうにこちらの動きがバレてるのか?
夜羽香:それか、周りに誰か来たらオートで出てくるのかもしれません。
レネビィ:俺たちは本体見てないけど、実ははち合ってる。
夜羽香:飛ぶカゲマンですね。
GM:カゲマンにこだわらないで下さい(笑)
レネビィ:ちなみにカゲマンは呼ぶほうだから、人間だぞ。
務月:出てくるのはシャドウマンだな。
夜羽香:じゃ、フライングシャドウマン。
GM:飛行カゲさんは【行動値】9ですが、行動済みでスタートしましょう。
レネビィ:次のラウンドからはコイツらを相手にしながら探さないといけない。
GM:そんな感じです。次は務月、FS判定の方は<知覚>です。
レネビィ:操ってる本体を見つけろっていうヤツだな。
務月:<知覚>は成功しないから、マイナーでテクテク歩いてメジャーでカゲを殴るか。「わー、カゲさんだ! ひっさしぶりぃー!
夜羽香:久し振りなんですか?
GM:ええ、第1話で会った振りですね。
務月:《炎の刃》と《コンセ:サラ》のみで。侵蝕率はピッタリ50点。
GM:はい、コイツは特殊能力《影色の翼》というのを持っています。同一エンゲージのキャラクターの判定ダイスを-5Dします
レネビィ:ひどい!
務月:5Dは多いな!
GM:本当を言うと《フラッシュゲイズ》とかを色々持たせる予定だったのを、1つにまとめたわけですね。後は《飛行能力II》、常に飛行しています。
務月:雑魚にしては相当強いな。【肉体】8で-5Dで3D。(ころころ)15、ピッタリ20。
GM:4Dで回避です(ころころ)9、当たった。
務月:3D+12で、28点。
GM:し、死んだ。
静馬:ひゃっほい。
GM:1番はプシュっと消えた。
夜羽香:ぐぎゃっ。
務月:角材で殴り殺した。
GM:ぐぎゃっとか言わないです。コイツは喋らないので。
レネビィ:喋るだろ
GM:喋らないんです。ビックリでしょ、喋らないんですよ。
レネビィ:何で?
GM:いや、何でって言われても。
夜羽香:まるでICOの影のように消えるんですね。
レネビィ:まさにICOの影だよ。
務月:元ネタはね。
GM:ICOの影は喋らないでしょう。
務月:元ネタはね。俺らの中では喋ってるけど。次は静馬の番だよ。
静馬:(ころころ)8かぁ…。
夜羽香:静馬君、知覚過敏じゃなかったっけ?
GM:【感覚】が高いだけです。<知覚>の技能持ってないし。
務月:知覚過敏でもご覧の通りクリティカルしてないんで(笑)。ダメな知覚過敏だった。
GM:じゃ次のラウンドかな。


第2ラウンド
GM:ハプニングチャートが変わるよ。次はレネビィ。
務月:93も91もやめよう。
レネビィ:(ころころ)77。
務月:お、縁起良さそう。
GM:予想外のピンチ。このラウンド中に行う進行判定はダイスが-5個される(一同爆笑)
務月:何だと貴様!
レネビィ:目標値は変わらなかったぞ!
GM:そしてセットアップに、飛行カゲさん2が《スタートダッシュ》を使います。バサバサ。後方グループにエンゲージ。
務月:飛んでるからか。これは困ったな、次のラウンドから夜だ。
レネビィ:夜で食らうペナルティより、今はよっぽど減ってますよ。
務月:ここは-5D食らってても、静馬にやってもらうのがいいか。
GM:今は-10Dですよ。
務月:そっか、ヤツがエンゲージしてるからか。
静馬:ぎゃー。
レネビィ:それなら待機して落とすか。
静馬:じゃぁ待機で。
レネビィ:俺の火力で落ちるかな。
務月:静馬はマイナーで離脱できるエフェクト持ってるか?
静馬:《メカニカルアクション》では…ムリですね。
レネビィ:飛行できるか、離脱できないと。
GM:相手が飛行してるから、飛行できても離脱はできませんね。
レネビィ:飛行状態は互いに妨害するんだっけ?
GM:します。
務月:じゃぁ夜羽香さんは静馬には待機してもらって、俺たち二人で落とすか。
夜羽香:最低1Dは振れる、とかはないの?
GM:ええ。夜羽香さんがダイス減らしたら、敵が「振れない~!」ってなってたじゃないですか。
夜羽香:あ、本当だ。あれと一緒か。いっそ心地いいぐらい何もできない(笑)
務月:ハプニングチャートの-5Dは、FS判定だけだよな。
GM:はい。それ以外の判定はカゲの-5Dのみです。
レネビィ:《オリジン:レジェンド》で…あれ、データ間違ってる?
務月:ふふ、写し間違えましたね、レネビィ
GM:何でそこで京香が出てくるの?(笑)
務月:いや、何となく。
夜羽香:解説の京香さんです。間違えたようですね、計画どおり。
GM:レネビィが写し間違えるまで私のプランです。
レネビィ:なんだとー。
務月:レネビィは待機しといてくれ、俺が先に殴ろう。さっきと同じ出目なら倒せるし。
レネビィ:そうしてくれるなら俺はじっとしとく。
務月:じゃぁ皆に待機してもらって、テクテク歩いてまた《炎の刃》《コンセ》のみで攻撃する。侵蝕率54。(ころころ)48。
GM:回避は5。
務月:36点。
GM:パシュンと消えます。務月さんは行動終わり、カゲは消えました。次はレネビィ。
務月:遅い順だからな。ショッパイ。
レネビィ:1D~!(ころころ)7。
GM:1上がりました。進行値6、まだ変わらずです。
夜羽香:まぁ出るかもしれない。(ころころ)お、クリティカル。でも11。
静馬:それにバディムーブを使おう。
GM:使っても意味ないよ? 14にしても関係ないよ。
夜羽香:じゃ、11で2上がった。次は静馬君。
GM:はい。
務月:ここで<知覚>じゃなくなるんでしょ?
GM:そう。
静馬:ぎゃー。
GM:そんなに長いこと<知覚>じゃないですよ。【肉体】8、追いかける。彼らしい姿が向こうに見えました。彼もこちらに気づいたようで逃げています。
夜羽香:ここで静馬君が追いかけるっていうのはいいシチュエーションですね。
静馬:でもダイスが-5Dされてるので…。
GM:あ、本当だ。
夜羽香:じゃぁ僕、振れなかったね。
レネビィ:俺もだ(笑)
夜羽香:じゃぁまだ<知覚>が続いてるって事なのかな。
静馬:<知覚>だったら振れるぜバリバリー。(ころころ)18。
GM:2上がって6。
夜羽香:これ、《妖精の手》って言って3上げたら変わるかな?
GM:変わるかもしれませんね。現状は分からないと言っておきましょう。
夜羽香:じゃぁいいかなー。
務月:夜になる前にここは終わらせた方がいいだろうな。
GM:ま、ハプニングチャートでアレなの振ったら分かりませんが。
夜羽香:よよよ。
GM:レネビィと夜羽香さんは結果的に行動放棄になりましたけど、マイナーアクションで移動しとくとかあれば。
務月:移動って言っても。
夜羽香:お堂までの距離を詰めとく?
GM:いや、すでにお堂は確認して、ねぐららしいけど174番はいないな、って言ってたらカゲが襲ってきたんで、カゲが来た方に向かっている途中って感じです。
夜羽香:そっか。じゃぁいいや。

2013年05月13日 (月) | Edit |
第3ラウンド
GM:では第3ラウンド、夜になります。ダイスペナルティが2D。
務月:そして拙者がハプニングチャートを振ればいいんだな。死ねやゴラー(ころころ)58。
GM:綱渡りのような状況。このラウンド中、難易度+1D10(笑)
レネビィ:またか。
務月:(ころ)てーい、2。
GM:現在は<知覚>の8。
夜羽香:これなら行けるかも。
GM:セットアップ。飛行カゲさんが2体飛んで来ましたよ、パタパタ。そして1体が《スタートダッシュ》でエンゲージ。
務月:うっぜー!
夜羽香:出たー。さっさとやっつけるしかないな。
務月:待機するとまたさっきと同じ行動順になって、1ラウンド捨てる事になるんだよな。《先陣の火》を取って【行動値】を上げて、俺が先にカゲさんを殺すか。
静馬:そっちで生やすぐらいなら、こっちがセットアップで務月さんの【行動値】を上げますよ。
務月:じゃぁそうしてもらおうか?
静馬:《原初の黄:戦局判断》で【行動値】が+6。使います。
務月:俺の【行動値】が10だな。これでトップになるのか?
GM:静馬は待機になりますね。
務月:そっか。静馬が【行動値】16? これはダメだな。結局静馬が待機するなら一緒だ。
レネビィ:上げてもらって10、《先陣の火》を取っても15で無理ですねぇ(笑)
静馬:えー。
夜羽香:エンゲージを散らしておくべきでしたね。
務月:コイツが毎ラウンド湧くなんて知らんもん。
GM:毎ラウンドじゃないよ。
レネビィ:やられると出てくる。まぁエンゲージを散らしても達成値を出しそうな人にピタっとくっついてくるだろう。
静馬:<知覚>が得意なのは静馬だけ?
レネビィ:ああ、サラピュアは1だ。
務月:俺たちは2D減ってる時点で判定もできない(笑)
レネビィ:こっちに来てる1体は倒して、もう1体は俺が《氷の回廊》で突っ込んで足止めするか。
務月:セットアップでレネビィの【行動値】を上げてもらって、レネビィにはそっちに行ってもらうか。
レネビィ:湧くポイントはいつも一緒?
GM:一緒です。
レネビィ:ポイントで粘ってたらいいですか。《氷の回廊》って1ラウンド飛行状態が維持されるのかな?
GM:移動の間だけでしょう。
レネビィ:じゃぁ邪魔もできない。
務月:だから能力的に詰んでるのよ。
レネビィ:《火の檻》で突っ込んでいけばいいんですけど。
務月:それって飛行状態でも封鎖できるの?
レネビィ:できるでしょう。飛行状態で離脱できるかどうかと、封鎖状態はまた別なんで。(ルールブックを見て)ああ、コレはダメですね。マイナーアクションで、そのラウンドの間封鎖、なんで、常に俺が【行動値】で上に行かないとパタパタ、じゃぁね、って言われる。
GM:それどころかセットアップで移動できるし。
務月:そうだな…まぁ静馬に待機してもらって、俺たちが攻撃してFS判定してもらおう。
GM:はい。ではさっきの《戦局判断》は?
務月:なしで。
静馬:はい。じゃぁ静馬は待機で。
GM:カゲはメジャーアクションは持っていない。両方待機。
務月:カゲ2も? 意味が分からん。
レネビィ:次弾装填なんじゃない?
務月:エンゲージを分けられた時用かもな。次は夜羽香さんか。
夜羽香:待機かな、まだ振れない。
レネビィ:じりじりやって<知覚>を抜け出すのがベストか。こいつ倒して。-7Dなら1Dしか振れないよ。
務月:俺と一緒だよ。
レネビィ:てーい(ころ)おお、0。17なんで28。
GM:よけれなーい!
レネビィ:3D+12で29点装甲無視だ!
GM:それは落ちますよ。しゅわしゅわ。
務月:困ったな、俺の番だけど。-2Dの時点でFS判定が出来ないんで。コイツを殴って殺しても、次のセットアップでまた飛んでくるから無意味だよな。
レネビィ:どういう基準で湧いてるかによるけど。
務月:まぁ行動放棄かな。
夜羽香:僕は静馬君の後に行動できる? エンゲージ切ろうかなって思ったんだけど。
GM:いえ、夜羽香・カゲ・静馬の順ですね。
務月:そうか、カゲが待機してるから、倒した方がいいか。静馬がFS判定する前に、カゲがエンゲージして来る。
レネビィ:確かに。仕方ないですね。
務月:無意味だけど仕方ない、落とそう。そろそろマトモにエフェクト使わないと落ちそうにないから、《結合粉砕》も入れよう。
レネビィ:粉砕する結合があるの?(笑)
務月:6DでC値8。(ころころ)22。
GM:20超えると回避はムリですねぇ。
務月:26点。
GM:消えました。
夜羽香:次は僕ですね。エンゲージを外れるだけです。
GM:はい。次は静馬です。
レネビィ:頑張れ。【感覚】だけは抜け出してくれっ。
静馬:(ころころ)9は出てますね。成功は成功です。
夜羽香:さっき2回成功したら変わったから、変わるはず。
GM:9だと進行値+1だね。
務月:《妖精の手》を使うと+2になるが…
夜羽香:じゃぁ使う。それ0。
務月:達成値1上げるためだけに《妖精の手》はないわー(笑)
静馬:(ころ)20、27。コイツ(ダイス)はよくやった。
GM:じゃぁ最大達成値まで行って、3上がりましたね。進行値は9、【肉体】です。静馬の目に、少年が走ってるのが見えましたよ。
務月:やれやれだ。
静馬:務月さん、彼です!
務月:え、何何、どこどこ? きこえなーい(一同爆笑)
静馬:ぎゃー。
務月:いやいや。
GM:務月さん【感覚】にぶーい。
務月:だって今-1Dだもん。
夜羽香:本当ですね。
GM:静馬以外、見えてもない(笑)
レネビィ:ソーンに多機能ヘルメットを借りておくべきだった。


第4ラウンド
GM:では4回目のハプニングチャート。
夜羽香:行きます。(ころころ)80。
GM:予想外のピンチ。このラウンド中に行う進行判定のダイスが-5個される。
レネビィ:またか!
務月:詰んだな。このラウンドは行動放棄するか。俺は1D振れるが。
GM:そしてカゲが務月のエンゲージに湧きます。
務月:俺がそこにいるから、俺も振れないっていうね(笑)
静馬:自分が先にカゲを倒して、務月さんに走ってもらう。
務月:すごいムダに侵蝕率が上がるばっかりのような気がしないでもないが。コイツら攻撃して来ないでしょ。このラウンドは全放棄して、次のラウンドにもう1回ハプニングチャートを振るか?
夜羽香:なるほど。
静馬:ラウンドがごんごん重なりますが。
務月:まぁラウンドが重なって何が起きるかは知らないが。
GM:特にありませんけど。
務月:このカゲを延々倒し続けるのが侵蝕率の無駄だな。離脱しても向こうの方が移動力も高いし、これは詰んだな。
レネビィ:俺の基本攻撃が範囲攻撃なんで、燃費悪いんですよね。FS判定がいつまで続くか分からないし。
GM:完了値は10ですよ? あと1。
レネビィ:ああ。なら無理矢理頑張りますか。
務月:それなら終わらせるか。俺がタイタス1個切って。
静馬:いやいやいや。侵蝕率を上げた方がまだ。
務月:目の前のカゲにロイスを取って即昇華して。お前らいらんわ。
レネビィ:攻撃ならダイスが2D振れるんで、倒しましょう。
務月:じゃぁ、レネビィか静馬の侵蝕率が低い方がやるか?
レネビィ:俺69。
静馬:51なんで。
レネビィ:頑張れ静馬。
静馬:頑張るぞ。
GM:では行動順で静馬からです。
静馬:《ハンドレッドガンズ》《ギガンティックモード》《コンセ:モルフェウス》《原初の赤:小さな塵》で良いかな。
GM:はい、-2Dだけでどうぞ。
静馬:(ころころ)33で43。
GM:おお、<射撃>10まで上げたんだ?
静馬:いや、違う。<射撃>技能は5レベル。命中修正があるから。オーヴァードシュートがあるから、+7で40。
GM:はい。2匹とも当たりましたよ。
静馬:ダメージが20…40…えー…
GM:あ、もう倒れたからいいです。
静馬:はい。
GM:カゲがぱしゅんぱしゅんと消えました。次、夜羽香さん。
夜羽香:できる事がありません。侵蝕率も60行ってないから、支援判定もできません。
務月:まぁ俺が2Dで振るから、ダメなら《妖精の手》をくれ。
夜羽香:はい。
務月:とぉ(ころ)8、成功!
GM:おお、+1で10になりました!
夜羽香:達成!


GM:少年を捕まえましたよ。パタパタ逃げてたけど、所詮ノイマン。
レネビィ:確保! 闇に乗じて逃げられるところだった。
務月:まぁとにかく、連れて帰るか。
夜羽香:やれやれ、ようやく確保したわね。
静馬:何月何日、○○さんを殺したのはお前かー。
GM:って言うの?
静馬:とりあえず、「こんな所で何してるんだい?」
GM:彼は反射的にさらに逃げようとしつつ、「ゆ、UGN…っていうか、静馬さん…ですね。何してるって言われても…逃げてました」
静馬:「君にはちゃんと帰る場所があるだろ」
GM:「帰る場所ですか。へぇ…。静馬さんはUGNが帰る場所なんですか?」
静馬:「そうだよ」
GM:「静馬さんには親がいるんじゃないですか?」
静馬:「そりゃもちろん親もいるけど、UGNには色々お世話になってるし。君だってそうだろ?」
GM:「そうですね」
静馬:「だからUGNに帰ろう。そして話し合おう」
GM:「…UGNは、僕の帰る場所なんですか?」
静馬:「じゃぁ、UGN以外に帰る場所は君にあるのかい?」
レネビィ:「かえるばしょじゃないならかえっちゃいけないなんて、だれもいってないぞ」
静馬:まぁまぁ、レネビィはちょっと黙ってて
務月:ヒドイ。
静馬:レネビィはそれでいいんだけどね。と思いながらも口には出さない。
GM:レネビィと静馬を交互に見て。「帰りたくない、っていう選択肢は、僕にはないんですか?」
静馬:「帰りたくない、って言って、君はこのあとどうするつもりなんだい? まずそこが聞きたい」
GM:「どうするって言われても。何が聞きたいんですか?」
静馬:「だーかーらー。君はこれから先どうするつもりなんだ?」
GM:「生活の事ですか?」
静馬:「生活の事もあるし、生きていく上での目標みたいなものもあるし」
GM:「生きていく目標は特にありませんが、まぁ生活はオーヴァードなんでどうにか」
静馬:はぁ(溜息)「まぁその辺も含めて、UGNに帰って話し合おうじゃないか」
GM:「だから僕は帰りたくないって言ってるんですけど」
静馬:「ここで押し問答しててもしょうがないし。ホラ。見たところ野宿してるんだろ?」
GM:「ええ、まぁ」
レネビィ:対オーヴァード用《ワーディング》に移ればいい。
静馬:って押し問答してるんですけど。「夜羽香さん、彼を連れ帰って良いですか?」とりあえず連れ帰らないと話しにならない。
夜羽香:説得できるかなーと思って見てたけど、できないようなので。
務月:説得のポイントが全く出てこないからしょうがないと思う。
夜羽香:「とにかく174番君。あなたには申し訳ないけれど、私たちには確保の命令が出ている。とりあえずあなたをUGNに連れて帰るわ」
GM:「うん…やっぱりUGNはそう言うんですよね」
静馬:「他に何か君がやりたい事があるなら、最大限君の意志は尊重したいとは思うけど」
務月:「まぁ待て。その前に聞くべき事があるだろう。篠原一家を殺したのは君か? それが君なら、君の権利は一切行使されない。人殺しを放っておくすべはないからな。それが違うというなら、こちらにも情状酌量の余地はあるし、君がやりたい事があるなら、その手助けをすることができる」
GM:「…僕はオーヴァードなんで。僕が『消えてしまえ』って思った人が死んだのは、僕が殺した事になりますよね」とちょっと戦闘態勢に入ります。
静馬:「あんまり君が人を殺めたって事は、信じたくなかったんだけどね」
レネビィ:「とりあえず、しってることをはなさないとだれもりかいしてくれないぞ!」
GM:「知ってることですか…。僕が『死んでしまえ。消えてしまえ』って思った家族が、死んだ。ということですが」
レネビィ:間がサッパリ分からないから理解できないぞ。
務月:<RC>訓練が足りなかったということかな。とは思うけど。
夜羽香:「…あなたは何故、その家族に『死んでしまえ』って思ったの?」
静馬:何か恨みが。
GM:「偽善者だったから、です」
夜羽香:「偽善者? そう思った理由は?」ノイマンだから、こういう風に聞いてみよう。
GM:「あの人たちは、僕に優しい言葉をかけつつ、僕を捨てたっていう親を悪く言った。きっと僕の親は、何か理由があって僕を捨てたに違いないのに、そういう事を全然考えず、僕の親を悪い人だって言ったんです」
夜羽香:「それは、親が悪いって言ったんじゃなくて、子供を捨てるっていう行為が悪いって言ったんじゃないかしら?」
GM:「うーん…それはわからないけれど」
レネビィ:殺そうとしたんじゃなくて、死んでしまえって思っただけなんだよな。
夜羽香:「あなたはその人たちに『死んでしまえ』って思ったのかも知れないけれど、本当に殺すつもりはなかったんでしょ?」
GM:「うん。でも、僕の力が、きっと殺したんだと思う」と言うと、周りにカゲが湧いてきます。「彼らが、あの人たちを殺したんだったら、それは僕の罪だろ」
夜羽香:やっぱりこの子、能力を制御できてないね。
静馬:殺意は…。
レネビィ:殺意はあったよ。動機も能力もあるけど、実際にやったかどうかは本人も把握していないから分からない。ここで真犯人が「はっはっは」ってネタばらししない限りは。
夜羽香:「でも、あなたをこのまま野放しにしたら、また同じ事で人が死ぬかもしれないでしょ? あなたは一人で生きていくにしても、その能力を制御できるようにならないといけないと思わない?」って聞いてみよう。
レネビィ:うぅ、理詰めできないキャラクターは困る…。
GM:本当ですね(笑)。「人を4人も殺した僕が、このまま普通に生きていけると思いません。UGNに帰っても、拘束されるなり死刑にされるなりするんじゃないですか?」
夜羽香:「それはあなた次第ね。あなたがこれからしっかり訓練に励んで、自分の能力を制御できるようになって、これから逆に人を救うようにがんばるのであれば、そうはならないかもしれない。ただ、あなたをこのまま放置していれば、また死ぬ人が出るかもしれないのよ?」
静馬:放置はできない。確保しておかないとねぇ。
GM:「UGNはやっぱり僕を拘束するんでしょ? だったら僕は逃げるしかない!」しょうがないからここで戦闘に入ります。
レネビィ (怒り)レネビィ:にげたってどうなるんだー!
務月:説得はムリだろ。条件もないし。
GM:説得して手打ちにして、このままクライマックスなしでもいいですけどね。
レネビィ:まぁ叩きのめしてからでいいんじゃね? 3ヶ月後、元気にリハビリに励む彼の姿を見れるかどうかはこの後次第ですよ。
務月:それもヤだなー。

2013年05月14日 (火) | Edit |
◆Climax◆

GM:務月と174番のエンゲージに、太目のカゲさんが湧きます。
務月:俺一緒のエンゲージでいいんだ?
GM:捕まえてましたからね。その5m後ろに、さっきいた飛んでるヤツ。そこからさらに5m後ろに細いヤツが2体です。務月は174番を捕まえていたのでそこは確定ですが、他の人も喋っていたので5m以内ぐらいにはいると思います。
夜羽香:そうだね。近寄ってきているね。
GM:エンゲージするかどうかはお好きに決めて下さい。
夜羽香:どうしよう。一緒にいたら回復してもらえそうだけど、殴られそう。
務月:カバーリングあるから、一緒にいてもいいよ。
夜羽香:エンゲージしときます。夜羽香さんは余りいる場所は関係ないし。
務月:静馬だけは切っといた方がいいんじゃないか?
静馬:そうですねぇ。静馬はちょっと下がります。
レネビィ:その距離で説得するから相手に伝わらないんだ。
GM:いや、喋っててカゲが出てきたから二歩下がった、とかでも良いですよ。
静馬:太いカゲと細いカゲって、第1話で見覚えがある?
GM:あります。
静馬:ああ、じゃぁやっぱり若干下がります。3mぐらい後ろで。
GM:はい。他の人は同一エンゲージでいいようですね。174番が「あんたたちも、消えてしまえばいいんだ!」と叫び、通り一面に黒い影が広がって衝動判定となります。
務月:<意志>で9だっけ? 失敗した(笑)
レネビィ:お、失敗してるんじゃないか。《ヒューマンズネイバー》も覚えてたのに。今回はかばえないぞ。
務月:ああ、問題ない。
GM:務月とレネビィが暴走中と。
レネビィ:自由だー!
務月:何が?
GM:開放中(笑)
レネビィ:もうやりたいようにやったらいいんじゃないかなー!
GM:いつもやってるじゃないか(笑)
務月:本当だ。
レネビィ:おかしい。俺が常に暴走中みたいじゃないか
戦闘1
【行動値】
16…静馬
11…174番
9…飛行・細め
7…太め
6…夜羽香
5…レネビィ
4…務月

第1ラウンド

GM:ではセットアップです。
静馬:セットアップで【行動値】上げなくてもいいですよね。なしです。
GM:次は飛行カゲさんが飛んできますよ。《スタートダッシュ》で務月たちのエンゲージに来ます。敵はこれだけ。
夜羽香:僕は《ルーラー》だけ使っておきます。-5D。これで62だ。

GM:では静馬…の前に、イニシアチブで割り込むものがありました。“離れ難き隣人”…いらんかなー。
レネビィ:引き寄せ?
GM:移動ができなくなるってヤツなんですが。いらんなー(笑)。今回はなしで。すいません、静馬の番です。
静馬:うーん。《ハンドレッドガンズ》、《カスタマイズ》《コンセ》のみ。
GM:誰を狙う? 《ギガンティックモード》はなしなのね?
務月:使った方が良いと思うなぁ。太めはどう考えてもカバーリング役だし。
GM:ええ、まぁ。はい(一同笑)
静馬:《ギガンティックモード》使うなら《原初の赤:小さな塵》も使いましょう。
GM:では《孤独の魔眼》で。太めカゲさんが使いますので、単体になります。
夜羽香:バッチコイされた。
GM:おっと忘れてました、夜の効果は戦闘中は無しでいいです。
静馬:命中は48。
GM:《グラビティガード》を使ってガードします。すごい減った、29点。
静馬:44点かぁー。《魔弾の悪魔》使うかなぁ。
GM:判定直後じゃなかった? ダメージロール後じゃなくて。
静馬:ああ、そうか。じゃぁ44点。
GM:44点から29引いて…装甲値は無視ですか?
静馬:いや、《ペネトレイト》は使ってないよ。
GM:じゃぁ戦闘用きぐるみを着てるので、3点だけ通ります。
務月:きぐるみだったのか、そのカゲ!? ヤバい、中から太ったオッサンが出てくる(一同爆笑)
GM:いやいや、中は細いカゲなんですよ。その周りにモッコモコしたカゲを付けて、きぐるみと言い張ってるんです。
務月:それならいいけど(笑)。頭にタオル巻いたオッチャンが「よっ、おつかれ」とか出てきた(笑)

GM:次の174番君は…離脱かな。だって、いっぱいいるし。
夜羽香:またカゲに任せて逃げようとしてるのかな。
GM:次は飛行カゲさんですが、特にやる事はない。
務月:んで、細めか。
GM:細めがメインアタッカー。マイナーアクションで《雷の加護》。
レネビィ:コイツらが実行犯か
GM:はい。一応《イオノクラフト》で2体のエンゲージを切ります。メジャーで《雷の槍》《MAXボルテージ》《原初の赤:アースシェイカー》《混色の氾濫》に《コンセ:ウロボロス》ですね。前の三人を狙います。
レネビィ:うぃ。
GM:13個から5個減って、今8個。
夜羽香:《ジャミング》は…2体いるのか。じゃ、ちょっと様子見で。今回はそのままでいいです。
GM:はい。(ころころ)うわー、14で止まった。22。
務月:気にすんな、俺たち暴走中だから。ムッキーって言ってる。
GM:夜羽香さんも-5D食らってるか。
夜羽香:本当だ。じゃ避けれないね。
GM:よし当たった。ダメージが…低い、33点。
務月:生きてるよ。
夜羽香:《リザレクト》ー!
レネビィ:リヴィングデッドー! 7点防いだから5点残った。
務月:俺と同じだ。
レネビィ:なかよしだ!
GM:ダメージを与えたので、《背徳の理》を使って判定ダイスを増やします。次は細めのカゲさん。同じように前の三人を狙うよなー。
レネビィ:HPが増えそうな予感(笑)
務月:5より上はそうそう出ないよ。
GM:今8Dですが、どうします?
夜羽香:《ジャミング》で-5D。あと3Dだね、ステイシスも使っときます。振られたら避けられない。
GM:では細めカゲさん2番は「フゥー」ってやって終わりです。
務月:波紋の呼吸で終わった。
夜羽香:実はソイツもきぐるみで、中でオッサンが「くっそー」って言ってる
務月:一気に萌え度が下がった(笑)
GM:言ってないし入ってないです! 人が入れそうなサイズじゃないです(笑)。子供ぐらいのサイズなんで。
夜羽香:じゃ、子供が入って…(笑)
GM:いやいや。で、太めカゲさんですが…。
レネビィ:え、何かしてくるの?
務月:そんな意外そうに(笑)
レネビィ:まさかHP回復するとか。
GM:コイツは…一応待機かな。

務月:次は夜羽香さん。
夜羽香:銃も撃てない。待機で。
GM:暴走中レネビィ。
レネビィ:マイナーで暴走解除すると《オリジン:レジェンド》が使えないけどー。3Dだ。くらえ! 俺はナチュラルボーン範囲攻撃なんだ。(ころころ)28。
GM:太目カゲさんは-5Dの-5Dされてるから振れない。《グラビティガード》。
務月:-5Dの-5D?
GM:ああ、飛行カゲさんの-5D
務月:何でじゃ!? そうなのか!
GM:全キャラクターが対象だよ!
夜羽香:かわいそうな事に。
GM:で、《ルーラー》で-5Dされてる飛行カゲさんの【肉体】は1なので、振れません!
レネビィ:ダメージが(ころころ)28点装甲無視。
GM:きぐるみが抜けるけどー。ガードで20点消して、8点通るか。飛行カゲさんは死ぬとアレなんで、太めさんが《雲散霧消》を使いますよ。
務月:飛行カゲさんが死んだら、あなたの-5Dがなくなるのよ?
レネビィ:そうそう。
GM:そうねー(笑)。で、飛行カゲさんが15点ダメージ、太めさんは食らいませんでした。
務月:おぉ。

GM:次は務月ですが、その前に太めカゲさんがEロイス“さらなる絶望”“永劫の奴隷”を使います。自分が死ぬ前に、新たなるカバーリング要員をー。174番君のエンゲージに、太めカゲさんが新たに湧きます。
務月:マイナーで一応暴走解除して、メジャーで飛行カゲさんを殴るか。《コンセ》《炎の刃》《結合粉砕》で。38。
GM:飛行カゲさんは振れません。太めカゲさんが行動放棄してカバーリング、《グラビティガード》。
務月:ほい。40点の装甲無視。
GM:ガードで21点削りました。19点ダメージ。最後は待機してた夜羽香さん。
夜羽香:ダイス振れないし、行動放棄かな。離脱しておこうかなぁ?
務月:暴走は解除したから、次からはカバーリングできるだろう。
夜羽香:じゃそれを期待してここにいます。
GM:どうせ皆リザレクトできるしね。
務月:ああ。回復も100%越えるヤツが出るまでやらない。
GM:はい。ではクリンナップはなしですね。


第2ラウンド

GM:静馬からセットアップです。
静馬:なしです。
GM:すっかり忘れていた細めカゲさん1番がEロイスを使います。“屍鬼の呪い”。シーン(選択)に<意志>で対決し、重圧を与えるというものです。
務月:ふむ。俺らは-5Dされてるから振れないな。
夜羽香:重圧はオートアクションが使えないんでしたっけ。マズいな。でも振れないな。
GM:(ころころ)29で<意志>。
静馬:(ころころ)ムリ。
GM:では全員重圧になります。“屍鬼の呪い”は毎ラウンドセットアップにこの判定が入ります。敵は以上。
夜羽香:《ルーラー》だけはしとこうかな。
GM:-5D。レネビィと務月はなしかな?
務月:《エターナルブレイズ》を使うほどじゃないかなぁ。ボチボチ行こう。
レネビィ:そして俺はまた馬になれない。
GM:マイナーで1行動できるエフェクト取ればいいんじゃないかな。
務月:《マルチアクション》か。
GM:今成長したら?
レネビィ:今ぐらいしか使わなさそうなんだけどなー。
GM:今までだって散々「馬になれないぞ」って言いながら走ったりしてたじゃない。
レネビィ:その後は《氷の回廊》取ったから大丈夫。
務月:走りながら馬になれると思ったら、このザマだ。
レネビィ:こうなったら腹いせに走りながら馬になるか。

まずは静馬の範囲攻撃。
太め1が飛行をカバーリングして倒れる。

夜羽香:ああ、やっと。でもまだ飛行さんが。
GM:次は174番君。《アドヴァイス》《原初の赤:風の渡し手》。カゲさん4体の次のメジャーのC値を下げ、判定ダイスを増やした。
務月:《原初の赤》するなら《要の陣形》取ってくればいいのに。
GM:《要の陣形》はシンドロームなんで。
務月:ああ、なるほどねぇ。
GM:侵蝕率が7上がった。
務月:ふーん、攻撃まで自分ではしてこないんだな。
GM:はい。飛行カゲさんはやることはない。次、細めカゲさん1番。《背徳の理》と支援があるから、-5Dされても21D振れる。
夜羽香:おお。
務月:俺たち《リザレクト》の構えで待ってるよ(笑)
GM:ですよねー。(ころころ)
務月:俺、今大変な事に気づいた。衝動判定で2D増やしてない。
GM:増やしといてください。
レネビィ:俺もだ。暴走した事に気を取られて忘れてた。
静馬:静馬もですよ。
夜羽香:そういえば僕も判定しただけだった。
GM:全員!?
夜羽香:それでもまだ100%行かない。
務月:俺もだ。今回侵蝕率がやけに低いと思ったら。

それぞれ2D増やしたあと、細めカゲさん1のダメージが飛ぶ。
全員《リザレクト》。

レネビィ:ぎゃー。これで100越えた。
夜羽香:あ! これ、重圧中だと《リザレクト》できない?
務月:さすがにできるだろう(笑)
GM:できないとマズい。
レネビィ:オーヴァード、何ですぐ死んでしまうん?
務月:大丈夫だ、エフェクトの説明に「重圧を受けても使用できる」って書いてある。エラッタで(笑)
GM:では2体目の細めカゲさん。コイツはまだ《背徳の理》はないので、18Dで振ります。
夜羽香:はい、《ジャミング》できないんで。
GM:本当だ! 今がチャンスかな、《世界を喰らうもの》まで入れます。シーン攻撃。
夜羽香:《リザレクト》の構え。
レネビィ:おれはもうできないぞ。
務月:俺が行動放棄してかばうぞ。「レネビィは俺が守る!
レネビィ (びっくり)レネビィ:むつきー!
GM:C値6なのに、10D振って2個しか回らない…(ころころ)お、でも44も行きましたよ。52でシーン攻撃。
夜羽香:参りました。
静馬:《リザレクト》。
務月:よし《リザレクト》。8点だ。
GM:ダメージも出してないのに(笑)。まぁダメージの固定値が26点ですわ。
務月:ホラ、ダメじゃん(笑)
静馬:死んだ死んだ。100超えた。

GM:太めカゲさんは待機。次は夜羽香さん。
夜羽香:マイナーで重圧を解除。メジャーで離脱するよ。10mぐらい離れときます。
GM:はい。次はレネビィ。
レネビィ:どうしようかなー。《オリジン:レジェンド》を使っておいて、次のラウンドまでオートをあきらめよう。この攻撃で落としてしまえばよかろうなのだ。
GM:確かに…今の状態では何もできん。…いや、あった! ごめん! 《時の棺》! って太いカゲさんが言った。
レネビィ:何だよー! 言われたー。侵蝕率上げ損。
静馬:太めカゲさんが甦って。
GM:いや、もう1体いるんで。
務月:思い出し《時の棺》(笑)
レネビィ:馬になってメラメラ燃えようと思ったら、急に鎮火した。
夜羽香:太めカゲさんがちょっとこっちに来て、「やめてください、お願いします。時の棺
GM:何で土下座してるんですか(笑)
務月:うむ、その日本一の土下座に免じて許してやろう
夜羽香:時の棺、成功。
GM:レネビィ優しいなー(笑)。務月は行動放棄してたんで、クリンナップですね。
務月:ああ、クリンナップはなし。

2013年05月15日 (水) | Edit |
第3ラウンド

GM:ではセットアップです。細めカゲさんと<意志>で対決ですね。
夜羽香:さっきみたいに20越えたら厳しいな。
務月:俺とレネビィはもう食らってるから振らないぜ。
GM:はい。(ころころ)16。
夜羽香:10なんで失敗です。で《ルーラー》さん。
GM:はい、-5Dですね。他がなければ行動順に静馬からです。
レネビィ:その間に俺はカゲさんにロイスを取った。懐旧/嫌悪(笑)
GM:懐かしい(笑)

静馬:とりあえずソイツ潰すしかないな。《ハンドレッドガンズ》から全ぶっこみ。…《ペネトレイト》はいらないか。41で命中。
GM:はい、ダメージを下さい。
静馬:ダメージ41点。
GM:ああ、とうとう飛行カゲさんが落ちましたー!
夜羽香:やったぁ! でもものすごいいい仕事してた。
GM:いつも皆に食らってるものをお返ししました。
レネビィ:みんなじゃないよー!
務月:夜羽香さんだけだよー! 俺も《カームダウン》取ってやろうかしら(笑)
レネビィ:俺は《融解》で攻撃力を下げてやろうか。武器を溶かして攻撃力を下げるエフェクトだけど、何故か<交渉>攻撃でもダメージが下がる。暑くて説得する気にならねぇー。
GM:げんなりー。

GM:では174番君。《風の渡し手》はもうないので、細めカゲさん1番に《アドヴァイス》をします。
レネビィ:もっと右から狙うんだー。
GM:「頑張って」って言います。次は応援された細めカゲさん。-5Dされてるから21D。
夜羽香:来たか。
GM:(ころころ)52のシーン攻撃。
務月:拙者はまた行動放棄してレネビィをかばう。
レネビィ:「むつきー!」ってさっきも言ったぞ。
務月:あれ、デジャヴュ? 《リザレクト》だ。(ころ)ああ、9! とうとう100%越えてしまった。
夜羽香:《リザレクト》。(ころ)3来たー。97。
GM:おお、踏みとどまってる。
静馬:細いカゲさんにロイスを取ってタイタス化。
務月:久し振りにレネビィを守ってるから、レネビィに庇護で取ろう。
GM:では細いカゲ2番。支援もないし-5Dもないから、8Dです。前の二人に。
夜羽香:あ、《ジャミング》はできない。
静馬:《砂塵の帳》を使うにはあと1点足りない。
GM:(ころころ)62。
務月:一応振るだけ振るけどさー。(ころころ)9で失敗。
レネビィ:ガードガード。
GM:52点かな。
務月:174番を速攻タイタスにして昇華。
レネビィ:フルで振っても届かない。174番は…いや、今は説得する方向だから残しておこう。

GM:太めカゲさんは行動なし。夜羽香さん。
夜羽香:うーん、とりあえず攻撃してみようかな。調達した拳銃で。マイナーで重圧を解除して、細めカゲさん1番に攻撃。【感覚】だね。かーんかく、アターック!(ころころ)7。
レネビィ:ガチ素振りだ(笑)
GM:細めカゲさんの【肉体】は3、+3Dなんで1D振れる。<回避>はなしなんで1Dで7出れば回避。(ころ)よし、避けた!
夜羽香:おお! なかなか熱い戦いになっていますね! くっそー、惜しかった。
静馬:しまった、バディムーブしておけばっ。
夜羽香:これに《妖精の手》は孤独深すぎると思ったんでやめときました。
レネビィ:それでいい。
務月:さすがにもったいない。

レネビィ:マイナーで重圧を解除。細めを狙うか。ぱからんぱからん。
務月:え、マイナーで解除…?
レネビィ:あ、そうだ。
務月:夜羽香さんにシーン攻撃にしてもらう?
夜羽香:いや、侵蝕率が足りませんよ。
務月:ああ、100%行ってないんだったな。
レネビィ:メジャー使って移動しておこう。
務月:俺もそうしよう。
GM:今回「レネビィー!」って言ったんじゃ?
務月:あ、そうだった。それで100%越えたんだ。
レネビィ (怒り)レネビィ:174番の前に行って、「おまえ、じぶんでこうどうしろ!
GM:「ええ…なので、逃げてきたんですけど」
レネビィ:「いや、そうじゃない」
GM:「じゃぁ何なんですか?」
レネビィ:じぶんのこうどうを、カゲにおしつけるな!
GM:「…つまり僕が、あなたたちを殴ればいいって事なんですね」
務月:もうコイツウザいから殺せばいいんじゃないかな
レネビィ:もういいよ。
務月:どう言って欲しいんか分からん。
GM:ではクリンナップですが、いいかな?
務月:拙者重圧中なんで、いいかなも何も。
GM:では次のラウンドです。


第4ラウンド

GM:ではセットアップ。静馬は?
静馬:【行動値】上げても仕方ないですよね? なしで。
GM:では、細めカゲさんの“屍鬼の呪い”です。
務月:これだよなー。これは普通にムリゲーっていう。
GM:こちらは15です。
務月:うーん、ムリ。
レネビィ:21!
夜羽香:お、0来た! でも失敗…。あと3足りない。
静馬:じゃぁバディムーブ使うよ。
夜羽香:やったぁ!
GM:静馬は?
静馬:静馬は元々重圧食らってる。重い重い。
夜羽香:このラウンドが本気出せそうですね。じゃ、《絶望の領域》を使います。-12D。
GM:はい…。では静馬から?
務月:俺が《エターナルブレイズ》を使う。相当どうでもいい感じだが。

静馬:マイナーアクションで重圧を解除。銃はあるので。細いの潰して行きましょう。
GM:どっちにしますか?
静馬:どっちもノーダメですね。じゃ1で。何点残ってるか分からないから全ぶっこみで。
GM:回避できないので、ダメージまで出してください。
静馬:命中は50、ダメージが(ころころ)出目がひどい。33+12…
GM:ああ、倒れました。1が倒れたので、“屍鬼の呪い”がなくなります。
夜羽香:重圧から解放されたー!
務月:いや、まだでしょ。
夜羽香:あ、そうか。これからかけられないって事ですね。
レネビィ:この解放感!
務月:1と2は別性能だったのか?
GM:性能は一緒ですが、Eロイスは数があるので1しか持ってませんでした。
静馬:あ、そうなんだ。

GM:次は174番ですが…逃げるかなぁ。いや、でもさっき「自分でやれ」って言われたしな。
レネビィ:一応改善する気はあるんだ。
務月:ないっしょ。あるかぁ?
GM:殴りに行っても殴れるとは思えないんで、《アドヴァイス》だけ細めカゲ2番に使います。
レネビィ:元から自分で殴れるキャラじゃないしな。というか、自分が行使している力の責任を取る気がないのよね、コイツ。
GM:10歳の子供にどこまで求めるのか、という感じですが。次は細めカゲの2番。-12Dだから6D振れるよ。どうするのー?
夜羽香:どうするのー? ジャミングするのー?
レネビィ:ジャミング、いつするの?
務月:今でしょ!(一同笑) …決まってしまった。
夜羽香:《ジャミング》。6D減ります。
GM:うぁー、《アドヴァイス》込みでも何もできねぇー。

GM:太めカゲさんはなし。夜羽香さん。
夜羽香:撃ってみようかな(笑)
GM:12D減ってるから当たるよ。
夜羽香:今が撃ち時ですね。
務月:今でしょ!(笑)
GM:誰撃つの?
夜羽香:太めさんはガードしそうなんで、細めさん。(ころ)9です。パーン!
GM:当たります。
夜羽香:ダメージは、1D+3で(ころころ)12点。
GM:おお、12点も食らいました(笑)
夜羽香:この間買ったばかりの拳銃。でも一応、射撃訓練は受けてる。はずだけど。スキル1ぐらい取っといた方が格好付くかな。
GM:絶望的に下手だといわれた、とか(笑)
レネビィ:技能ない方がキャラとしていいんじゃないかな(笑)
夜羽香:護身用に持たされた。

レネビィ:次は俺か。やる事は一緒。「おまえはむずかしくかんがえすぎなんだー!
GM:「まぁ、ノイマンですから…」
静馬:もっとよくぼうをかいほうして!(笑)
レネビィ:てーい(ころころ)35。
GM:カバーリングの《グラビティガード》ですよ。もふもふー。
レネビィ:ん。(ころころ)47装甲無視。
GM:ガードの23点を引く。それを2倍すると死ぬんで、《雲散霧消》を使う。
静馬:その《雲散霧消》はないんじゃないかな。
GM:何で?
静馬:《砂塵の帳》。
GM:《砂塵の帳》って、オートアクションも消せるの? 判定前に宣言して消すヤツじゃなくて?
静馬:あ、そうですね。
夜羽香:ないんじゃないかな。いや、そんなことはない(笑)
レネビィ:そういわれてみればそうですねー(棒)。

GM:では務月さん。
務月:マイナーアクションで重圧を解除してー。《クロスバースト》《炎の刃》《コンセ》。
夜羽香:それ拡散させます?
務月:お願いしよう。
GM:キラーン☆
夜羽香:カッ!
務月:命中は40…
夜羽香:《妖精の手》。
務月:おお。(ころ…)76だ。
GM:一応《原初の紫:崩れずの群れ》《グラビティガード》でカバーリングします。
務月:ほうほう。(ころころ)104点。
GM:ガード値もガッツリ抜いて倒れます(笑)。細めさんも消えます。
務月:もう降参しろ!
GM:そういう予定です。
務月:「お前がやってる事は、所詮逃げにしか過ぎない」
GM:「そ、そうですね…いいです、もう、降参します」と言うと、足元から更にカゲさん…人型っぽいのが出てくるんですけど、それを押し留めて(地面に戻すポーズ)
レネビィ:すいません1の母です。
静馬:このたびはうちの息子がご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
GM:で、彼は手を上げます。
夜羽香:制御できるんだ、一応。
静馬:「ほら、制御できるじゃないか」
GM:「じゃぁUGNに行きます」と言ったところで戦闘終了です。
務月:ほいほーい。



◆Back Track◆

GM:Eロイスは、使ってない分もあったけど4Dです。
夜羽香:4D減らして、ロイスを整理しようかな。次に持ち越しとかできるんだっけ?
務月:昇華しなけりゃいい。
GM:ええ、一時的にこだわりが消えたとか、忘れたとか。
夜羽香:京助さんはいいかな。
務月:ちょ、京助(笑)
GM:京助はいいでしょう(笑)
夜羽香:京助さんをタイタスにしました。あとはパーティーメンバーなんで。
務月:初期ロイス以外全部タイタスにした。いや、夜羽香さんの就任祝いは残しておきたいな…早月を消すか、ついに(笑)。まぁこれで消すのもアレだな、残そう。
静馬:特にロイス整理はなし。
夜羽香:仲間切るの嫌だなー。じゃぁ5個で(ころころ)ああ、経験値が減ったー!
務月:まぁしょうがないよね。
GM:全員一倍で帰って来たようですね。静馬も久し振りに。
静馬:うん、今回レナのメモリーも使わなかったよ。

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