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2013年01月30日 (水) | Edit |
◆PrePlay◆

レネビィの第3話をやる予定だった当日、参加予定だった桜翔さんからメールが。
熱を出してしまって参加できないという事で…
またもや、当初のキャラのレネビィ・務月・静馬の三人でサンプルシナリオをやる事になった。
GMはみにら。
というわけで恒例の注意書き。

★★「エフェクトアーカイブ」記載のシナリオ「Storming Fairy」をプレイしています。未プレイの方はネタバレに注意!★★

みにら→GM:ではもう1回トレーラーを読みますね。

トレーラー

大切な人の役に立ちたい。
それだけの望みだったのに。
少女の願いをゆがめたのは、野望と復讐に燃える男の欲望だった。

野山市を次々と襲う異常気象。
暴風が逆巻き、天は轟き響く。
陰謀を阻まんとする志は空しく、また一つ、命が風に消える。

だが、その遺志は引き継がれる。
同じ思いを抱く者へと――。

ダブルクロス the 3rd edition
「Storming Fairy」
――ダブルクロス、それは裏切りを意味する言葉。


なマイム:嵐の妖精。ドイツ語でいうと?
GM:さぁ、それは知らないなー。
なマイム:ならば仕方ない。
GM:というわけで、レネビィキャンペーンの第3話です(笑)

ハンドアウトを決定するため、ダイスロールを行った。
ダイス目の低い方から順に、PC1・2・3or4をやるという事で。
見事なマイムが10を出してトップ。PC3と4を選んでもらい、PC3となった。
陽は9だったのでその次のPC2、秋野が5ぐらいだったかでPC1となった。

PC1(レネビィ)用ハンドアウト
 ロイス:アリエル P:庇護/N:不安
アリエルは、風を操るレネゲイドビーイングの少女だ。任務で彼女を保護して以来、君に懐いており、何かとキミを手伝おうとする。
だが、戦いに参加したがるアリエルをキミは許さなかった。彼女の力は弱く、戦うには不十分だったからだ。そのことで傷ついたのか、アリエルはキミの前から姿を消した。「パワーアップする」と言い残して。


秋野→レネビィ:なに、まけないぞ!

PC2(神城務月)用ハンドアウト
 ロイス:山陰 東(やまかげ あずま) P:遺志/N:悔悟
山陰東はキミの恩人だ。彼はかつてキミの担当医で、何よりも人の幸せを願う、誰よりも献身的な人物だった。


GM:UGNの任務で怪我した時に、面倒見てくれた人、ってぐらいにしましょうか。
陽→務月:鷹栖さんと稽古した後は、山陰さんの所に行って治療する(笑)
GM:さすがに鷹栖さんとの稽古はそんなに厳しくないですよ、《リザレクト》できる環境でやるだろうし(笑)
務月:あぁ、そうか。
GM:任務で《リザレクト》できずにロイスも結構ヤバい時に担ぎ込まれた、とか。
務月:了解。
GM:この人はウッカリ患者の為に自分が過労死しそうな人ですね。
務月:あぁ、いい人じゃん。

そして現在、何故か雪の降る夏のある日、キミはFHエージェントに追われる山陰東と再会した。既に致命傷を負っていた彼は、キミにこのN市に起きている異常気象の原因を伝え、その解決の手段を託した。

務月:ちょ!? もうちょっと猶予があると思ってたよ!
レネビィ:ほら、最初に「もうアカンで」って言っとかないと、《ヨモツヘグリ》! とか言うヤツがいるんで(笑)
務月:まぁそうだなぁ。
GM:そういうエフェクト持ってるなら、生き返っていいですよ。
務月:ねーよ! サラマンダーナメんな(笑)

PC3(野田静馬)用ハンドアウト
 ロイス:“セティボス” P:執着/N:脅威
原因不明の異常気象がN市で頻発しているある雨の日、京助(支部長)が霧谷から聞いた、と異常気象の調査を要請してきた。どうやら、この状況には、レネゲイドが関わっているらしい。
霧谷によれば、FHは“セティボス”というオーヴァードを生み出したらしいッス。奴らの陰謀から、この野山市を守んなくちゃいけないッスね。ね、静馬。


なマイム→静馬:えー、でも天気なんか操られたら、俺たちにはどうしようもなくね?
GM:天気を操ってるのがオーヴァードだから大丈夫! うん。
静馬:天狗じゃ、天狗の仕業じゃー。
レネビィ:はいはいワシのせい、ワシのせい。




GM:では、成長した人は報告をどうぞ。
レネビィ:はい、《閃熱の防壁》が増えました。ぐらいかな。
務月:《波紋の方陣》のサラマンダー版だな。俺は大分変わったよ。《炎神の怒り》でHPを減らしながら殴ってたのが、《炎の刃》で軽く殴るようになった。
GM:かるーく。再訓練ですね。
務月:で、《結合粉砕》を新しく取得してこれを一気に5レベルにした。HPを減らさなくても、LVDサイコロが増えて、しかも装甲無視。あとは白兵を2レベル上げて2点余り。…というわけで、9mまでしか移動できないよ(笑)
GM:はい(笑)、じゃぁ静馬。
静馬:かろうじてPC1枠から逃げ出した静馬
務月:やっぱり10は0にするべきだったな(笑)
レネビィ:ぬか喜び用に0に。
静馬:もうこれ以上、RBに懐かれる事もないだろう
務月:それはわからんな。
静馬:それはそれとして成長報告。アージエフェクトで《砂塵の帳》を取りました。
務月:おお、アージエフェクト!
静馬:命中判定を行う前に、「それ失敗させるよ」って言えます。
務月:砂バリアーってやったら「わぁ、何も見えない」っていう。
静馬:そういうイメージです。《加速装置》をレベル2まで上げて、オーヴァード弓道を取って終わり。以上です。
GM:はーい。では、PC間ロイスをもう結んでおきましょう。レネビィ→務月→静馬→レネビィです。あと固定ロイスも、前回昇華しちゃったとかいうのがあれば直しといてね。
レネビィ:俺、固定ロイスが務月だからかぶってる。
GM:そこは空けといてください。

GM:では発表! 固定ロイスとPC間ロイスをどうぞ。
レネビィ:ケルピー、務月が固定で、シナリオロイスがアリエル。PC間ロイスはかぶってる。務月には信頼/脅威。
GM:脅威か。毒入りアイス食わせたりするからな(笑)
レネビィ:やつはきけんだ。てっきりどくかとおもったぞ。
静馬:あれは嘘だと言ったな。あれは嘘だ。
GM:何が本当で何が嘘なのかわからない。これだから大人は。大人はいつもかってなことばかり言う!
レネビィ:あれはアイスじゃなかったのか!! ががーん!
務月:ただの毒だったのか(笑)。で俺は、お母さんと師匠が固定。山陰さん。静馬には友情/憐憫で。同情/憐憫に比べたら大分良くなったよ(笑)
GM:確かに(笑)
レネビィ:俺は同情/憐憫で取るがな(笑)
静馬:静馬は、セティボスに執着/脅威、PC間ロイスはレネビィに感服/脅威、Dロイス、親父に幸福感/無関心。
レネビィ:幸福感なのか。
静馬:たまに、ポジティブにわかりあえると幸福感です。普段は無関心。
務月:今は「P:危ない」とかで取るチャンスよ?
GM:いや、行かないから!
静馬:まだ情報が来てないですから。あと、神城早月さんに尊敬/不安。
GM:そんなモンかな。何か言っとく事はある?
務月:…いや、特には(笑)
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2013年01月31日 (木) | Edit |
◆Opening01◆ 夏休み

GM:まずは夏休みのシーン。全員登場で、1シーンとして扱うよ。
務月:なんだってー。しょうがない、とりあえず侵蝕率を上げよう。
レネビィ:そんなひどい、まだダイスも出してないのに。
務月:そんな事もあろうかと、レネビィの分も俺がダイスを振ってやったぞ。10だ(一同爆笑)
レネビィ:ひどい! そんなはずはないんだ!(ころ)
GM:…10ですね。
レネビィ:4だったのに!(下に敷いてたのを動かした拍子にダイスが動いた?)
静馬:ひどいですねぇ。自分は2で。
GM:では、前回の靖音たちの事件が終わり、夏休み。
務月:はい。遊びほうけてるんだろうなぁ。
GM:受験生だろうけど。受験しないし(笑)
レネビィ:受験で忙しいという理由で支部長を断っておいて、受験勉強はしない。
務月:そうだ。靖音に「私たち受験生なのに、遊んでていいのかなー」「はっはっは、ばかだなぁいいわけないじゃん。でも遊ぼうぜ」
静馬:最後の夏休みだしね。
GM:そんな靖音は、遊びつつ勉強しつつ大学目指しつつ、S市支部…隣の支部ですね、のチルドレン養成所に行って、「君はソラリスの素質があるねぇ」という事で、戦闘用ではなく、記憶操作要員のエージェントとして訓練を受けている最中です。
務月:はっはっは(笑)。しずねー。


GM:では、最初に登場するのはレネビィ。
レネビィ:はーい。
GM:レネビィがいつもの巡回ルートから帰ってきて、支部にやって来たところです。靖音が事務所の机でぐったーって半分死んだような顔してる
静馬:死んでるー。
レネビィ (びっくり)レネビィ:「ど、どうしたしずね! いきは、いきはしてるか?」
GM:「…してるよぉ」
レネビィ:「きずはふかいぞ!」
務月:もうだめだ。
GM:「うぅ、心の傷は深いかも…」
レネビィ:「こころのきず? それはみえないな」
GM:「分かるんだ、心の傷」
レネビィ:「こころのきずは、いたいぞ」
GM:「痛いよ…本当だよ」ぶわっ。
務月:泣いてるー。
レネビィ:わたわた。「ど、どうした」
GM:「聞いてよレネビィー」
レネビィ:「う、うん、きくだけならきいてやるぞ」(一同爆笑)
GM:「神城君が…こないだ、S市のショッピングセンターで、きれいな女の人と、手つないで歩いてた!」
レネビィ:それはうわきだな!!
GM:「そうだよね! そう思うよね!」
レネビィ:あれ、そうなの?(笑) 言っといて何だけど、そうなの? 浮気に当たるの? ホントに?
GM:「そうだよ、手つないで仲良く歩いてた。もうダメだ」
レネビィ:「それはラブラブだな!」
GM:「ラブラブでしょ! もうダメだ…」
レネビィ:「もうだめか…。よし、ほねはひろってやるぞ」
GM:死んだ。
レネビィ:「しずねはしつれんしたのか」
GM:「そうだよ、失恋したよ!」ばた。
静馬:開き直った(笑)
GM:というわけで、靖音はまた事務所の机にバタっとなってしまいます。
レネビィ:そっとしておこう。
GM:「…あ、レネビィ。言っとくけど、コレ秘密だからね」
レネビィ (髪長いバージョン・笑い)レネビィ:…わかった!」(いい顔でサムズアップ)
GM:「ホントだよ? ホントに秘密だよ!」
レネビィ:「ホントのホントにひみつだな! よし!」
静馬:そんなに念押しするということは、これはフリだな!
GM:難しいことわかるな、レネビィ(笑)
レネビィ:秘密が何かはともかく、秘密なのは分かった(笑)
GM:靖音は力強く頷いてもらったので安心したようだ。
レネビィ:こういう時の返事だけはいいからな。
GM:だけ、はねぇ。
レネビィ:とりあえずそっとしておこう。

GM:静馬あたりも入ってきていいかな?
静馬:「おはようございます」ガチャリ。「あれ? 靖音さんどうしたんですか?」
レネビィ:前に立ち塞がる(笑)
静馬:「はっ。レネビィ」
務月:全然隠れてない(笑)
レネビィ:しずねはしつれんしたからそっとしておけ!!」(一同爆笑)
GM:後ろから殴りかかる(笑)「秘密だって言ったでしょぉー!」
レネビィ:「よし、これは秘密だぞ!」
静馬:「…ハイ。がんばれ」ぽん。
GM:「静馬君も、これは秘密にしといてよ!」
静馬:「ハイ。ワカリマシタ」
GM:ばたり。
レネビィ:レネビィに知られたのが間違い。
GM:「もうそっとしといて…」
レネビィ:「よし、そっとしておこう。このへやからでるぞ」
務月:新聞を作るぞ。
レネビィ:いや、まずは「しつれんちゅう」って書いて扉の前に貼る(一同爆笑)
務月:いやー。
静馬:「じゃぁレネビィ、あっちで遊ぼうか」
レネビィ:「あそぶぞ」
GM:最近字が書けるようになったぞ。
レネビィ:うん、平仮名だけどな。

GM:じゃ、務月さん入ってくる?
務月:あぁ。アイスでも買ってきて、張り紙をバリっとはがして中に入る。「安賀、大丈夫か? とりあえずレネビィに買って帰って来た土産だが、これでも食って元気出せ
レネビィ:ひどい! 俺の土産が、知らないところで亡き者にされた(笑)
GM:「神城君…うー、優しいけど、これは親愛の情ってヤツじゃないんだよねぇ。むしろ同情だよねぇ」
務月:「何があったのか知らないが元気出せ」
レネビィ:知らないことになってる(笑)
GM:「そうだねー。元気出さなきゃねー(棒)」
務月:こんな張り紙がしてあったが」(一同爆笑)
レネビィ:バラされたー!!
務月:「レネビィには言わない方がいいぞ」
GM:「これは!!」と突然元気になった見た目の靖音は、アイスを置いて…いや、アイスを全部食って!
レネビィ:食われた!
静馬:バリバリバリバリ! 「レネビィ、どこ!?」
GM:ええ、扉を開けて「レネビィー!!」って声が事務所中に響きます。
務月:自分の分は確保したアイスを食いながら後ろから付いて行く(笑)
レネビィ:ま、まーだだよー
GM:その声がする方につかつか行って、バタン(扉を開く)。隠れてるの?
レネビィ:かくれんぼ中だから。
静馬:そうそう、今かくれんぼしてる。
GM:すぐ見付かるよな。
レネビィ:「な、中にはいないぞ!!」
GM:「ここだー!!」
レネビィ:「ど、どうしてわかった」
GM:頭を掴んで。
レネビィ (びっくり)レネビィ:「いたいいたい! しずねはまだおにじゃないぞ!」
GM:「鬼じゃない? 違う、むしろ私は鬼だ!
レネビィ:「おにだったのか。じゃぁつぎはおれがおにだ」
GM:「違う! 秘密って言ったでしょ! 何扉に張り紙してるの!?」
レネビィ:「え? ひみつだから、そっとしておこうとおもって」
GM:「・・・」
務月:「レネビィ、こんなの張ったら通る人がみんな見るだろう」
レネビィ:「え、みちゃダメなのか。ひみつは、しゃべっちゃいけないんだろう
務月:なるほど!
GM:「書いてもダメ」
レネビィ:「かいてもだめなのか!」
GM:「静馬君! 止めろ!!」
静馬:え? いやいや、俺は今レネビィを探して事務所中をウロついてるから出ないよ。
GM:そっか。じゃぁ出てきたら怒ろう。ここでレネビィを正座させてこんこんと説教する。
レネビィ:「あらたなはっけんだ」
静馬:ガチャリ。「レネビィ、どこ行ったかなぁ…あ、レネビィ見つけた」
GM:「静馬君!!」
静馬:「はっ。え、どうしたんスか、靖音さん」
GM:「変な張り紙してるんなら、止めろっ」
静馬:「へ、何のことですか」ばっと見せられて「あぁ…レネビィがまたこんな事を」
GM:「見てたでしょ!?」
静馬:「いやいや、俺は見てないよ。出て行く時は俺が先だから、レネビィが後から付いてきたから」
レネビィ:「そうそう。ちょっとさきにいってろって」
GM:「うぅ…もういい、レネビィには喋らない。そして私の恋は終わった…ばた」
務月:「ははは、大丈夫かー、安賀」
GM:「大丈夫じゃないよぉ」
務月:「そっか。まぁ今日は大人しくしとくがいい」
静馬:ところで靖音さんは誰にフラれたんだろう、と内心思いながら。務月さんはいつも通りだなぁ。
務月:何があったんだろうな(笑)
レネビィ:知ってるクセに。で、靖音には同情/恐怖ぐらいでロイスを取ろう。恐怖が表だ。
務月:俺も取ろうかな。
GM:靖音、余り出番はないですけどね。では夏休みが始まってそんな感じで1週間が過ぎた頃…。という所から、普通のオープニングが始まります。

2013年02月01日 (金) | Edit |
◆Opening02◆ 小さな台風 ――レネビィ

GM:レネビィはしばらく前、うっかり任務中に…任務中?
レネビィ:遊び中?
GM:では遊び中。うっかりFHの基地を見つけて(一同爆笑)
レネビィ:何してんだよレネビィよー(笑)
GM:そこで捕らえられていた、アリエルという少女を保護しました。
レネビィ:ほほう。「かくれんぼか!
GM:では「かくれんぼか」って発見した少女。あなたと大して変わらない年頃ですね。
静馬:おまえもレネビィ調査団に入れてやろう。
GM:何と、独房に捕らえられていた、レインコートの少女ですよ。
務月:独房!
レネビィ:レインコート。
GM:「きみはだぁれ?」
レネビィ:「れ、レネビィ」
GM:「レネビィ? アリエルは、レネゲイドビーイングなのよ。おなじ?」
レネビィ:「おなじだな! おれもレネゲイドビーイングだぞ」
GM:「アリエルは、嵐をあやつるましょうの妖精なのよ」
レネビィ:「ま、ましょうなのか」(笑)
静馬:魔性の女よ。
GM:「ましょうよ!」
務月:ヤバい、負けてるぞレネビィ(笑)
レネビィ:「お、おれだって炎をあやつれるぞ!」と、ポフって炎を掌に出す。
GM:「すごい!」アリエルはその炎に(手を前に突き出して)「ふー!」ってやると、そよっとした風が吹きます。
レネビィ:そよっとした(笑)「ゆらゆらっとしたぞ」
GM:「すごいでしょ! わるいやつらにだまされて、ここにつかまってたの。助けてくれたおれいに、アリエルがレネビィのこと手伝ってあげるわ」
レネビィ:助かったのか(笑)
務月:とりあえず、そのFHの基地から出てきた方がいい(笑)
レネビィ:そうだな。
GM:「アリエルはぎりがたいのよ」
レネビィ:「それはかんしんだな! とりあえず、おににつかまらないうちににげるぞ!」
GM:「おー!」
レネビィ:遊びの延長で逃げる(笑)
GM:かくれんぼのつもりで逃げてきた。…ということがあり、それから何日か後。
レネビィ:それで何とかなるあたりが怖い(笑)
GM:あれ以来、アリエルはレネビィに懐いた? んー、レネビィ調査団に入れてもらったので(一同笑)、レネビィ調査団として頑張って活動しようと、あれこれとムダに世話を焼くようになった。
レネビィ:たすけてくれ、むつき…
GM:「レネビィ、お茶を入れたよ!」
レネビィ:どろみずはもういい…
務月:大丈夫、死なない♪
レネビィ:「そうか、しなないか! でもまずいんだ…
務月:それは仕方ないなぁ
レネビィ:しかたないか…。これはしれんなのか。
GM:そうですね。
レネビィ:試練なんだ(笑)
静馬:子供どうし仲良くなるのが早いなーと静馬は見守っています。


GM:そしてその日、レネビィが支部に戻ると。扉を開けると、扇風機程度の風がプーっと吹いてきます。
レネビィ:そよそよそよ。アリエルか!? と身構える。レネビィはどうも、女の子に弱い(笑)
GM:アリエルは顔を真っ赤にしながら力んで風を出しています。
レネビィ:何?
GM:「ふぅー!」そよそよー。扇風機の弱ぐらい。
務月:いいぐらいに涼しそうだな。
レネビィ:夏だしね。
GM:アリエルは肩で呼吸をしながら、レネビィにVサインをしてみせる。
レネビィ:ほー。
GM:「すごいでしょ!」
レネビィ:「す、すごいな」
GM:「これでアリエルもちゃんと戦えるよ!」
レネビィ (怒り)レネビィ:たたかっちゃだめだ!
GM:「なんで!?」
レネビィ:「えーと、たたかいはなにもうまないぞ
GM:「れ、レネビィだって戦ってるでしょ」
レネビィ:と、とりかかるひのこを、はらってるだけだ
GM:「とりかかるひのこー? 意味わかんない!」
レネビィ:「ふふふ」
GM:「アリエルのこと、いつまでも子ども扱いしないでよ! むずかしい言葉使ったらわかんなくなると思ってんじゃないの!?
レネビィ:まぁぶっちゃけ思ってるけど(笑)
GM:「なんだよ、レネビィのばかー! こうなったらアリエル、しゅぎょうの旅に出るんだから!」
レネビィ:しゅぎょうだと」ピキン!
GM:「レネゲイドビーイングの成長は、いちじるしいのよ!」びし!(指さし)とやって、そのまま支部の扉からわーっと出て行く。
レネビィ:「あぁ、ちょっとまて!」一生懸命追いかけるけど、見失うと。
GM:はい。見失ってしまいました。
レネビィ:「ど、どこいった…!? なんということだ、はらんのよかんがする」
GM:という所でシーンは終了です。
務月:これは、今までにないパターンだな(笑)
レネビィ:まさしく、嵐が来るな。



◆Opening03◆ 雨に打たれて ――野田静馬

GM:次は静馬!
静馬:はい。
GM:アリエルがいなくなってから何日か。急に豪雨です。まぁ、夏だし…。
静馬:と思ってはいるものの。
GM:ちょっとすごすぎですね。TVをつけると、ニュースでは最近野山市で起きている異常気象の特集番組がされています。
レネビィ:ほー。
GM:「竜巻、ゲリラ豪雨、熱波に煙霧。昨日は、大量のカエルが野山市全域に降り注ぎ(一同爆笑)、市民達を驚かせました。まさに天変地異、異常気象の連続に、市民は心休まる暇がありません」
静馬:「なんでこんなピンポイントに、野山市だけこんなことに…」
務月:カエルでネットを作って防がなきゃ。
GM:ヤドクガエルじゃないけどね!
レネビィ:違うの? そんな、馬鹿な
GM:馬鹿じゃない(一同爆笑)
静馬:いやいや? そういうアレじゃないような。
務月:脊髄反射で返さないように(笑)
GM:いかんなー。えーと、「すごい雨だなー」と支部にいると、そこに京助がやって来ました。自慢のリーゼントがビッシャーとなってしまって、ゲンナリした顔ですね。
静馬:あー。
GM:「あああ…この雨むっかつくわぁ」と入ってきて、支部の仮眠室にあるシャワーを使って、髪を2時間ぐらいかけて整えた後、ようやく出てきます。
静馬:「レネビィに乾かしてもらったらいいのに」
GM:「レネビィにやってもらったら、キューティクルが痛むじゃないッスか。で、静馬。このムカつく異常気象の話ッスけど」
静馬:「はいはい」
GM:「霧谷さんから連絡があったんスよ。で、わざわざこんな雨ん中ここに来たっていう」
静馬:「お日さんのやる事だからしょうがないんじゃないの?」
GM:「ちげーよ」
レネビィ:違うんだ(笑)
GM:霧谷さんからの指令のメールを見せます。「FHが生み出した、気象制御能力を持つオーヴァード“セティボス”の仕業であるようだ」とメールにはあります。
静馬:「あー。FHはそんなのも生み出せるんだ。はた迷惑な」
GM:「そーだそーだ。というわけで、静馬。あとで務月さんにもお願いするッスけど、このセティボスっつーのを倒すとか、どーにかするっつー、任務」
務月:倒すとかどうにかする(笑)
GM:「っつー任務を、静馬と務月さんに与えるッス」
静馬:「わかった。これははた迷惑だしどうにかしないとね」
GM:「よし、静馬はOKッスね。じゃ務月さんにも連絡しよう」という所でシーンが終了です。
務月:なるほど。



◆Opening03◆ 最期の遺志 ――神城務月

GM:では務月さん。務月さんが前に怪我をした時。病院で療養してた時の事。
務月:結構前だろうな。
GM:ええ、子供の頃でしょう。入院していた時、担当の山陰先生に外に連れ出してもらった事がありました。気晴らしになるだろうということで。
務月:俺はインドア派だから、そこまでしてもらわなくても良いよ? 忙しいでしょう。
GM:そっか。では病室の窓から、夕暮れの街を眺めて言います。「なかなか良い眺めだろう。僕はこの街が好きでね。そこそこ都会の割には、山もある。僕はこの辺りの生まれなんだ」
務月:都会だけど山があるって(笑)
レネビィ:自然が残ってるっていう。
GM:そんな感じ。「君の怪我は大変だったけど、君の親は君の回復を願い、君の幸せを願っている。その為に頑張っているんだよ。誰かの為に頑張れるのは、とてもいいことだ」
務月:なるほど。
GM:「君が元気になって、いつか誰かの幸せの為にがんばってくれたら、と、僕はそんな風に思っているんだ」
務月:なるほどー。何歳ぐらいにしようかな。「わかりました、がんばります~」って言うか。大きくなってからは病院に来てないだろうしな。
GM:では、5~6歳かな。
務月:あぁ。
GM:そういう話をしている間に、急にフラっとして窓枠に手をついて、窓ガラスに頭をぶつけてしまいます。
務月:先生が!? 何!?
GM:「あいててて。いや、足がもつれてしまった」
務月:「大丈夫なの?」
GM:先生、ちょっと疲れ気味でして。目の下にクマができてたり、やつれてたり。
務月:オーノー。先生の方が病気だ。
GM:「いや、ちょっと頑張りすぎたかな。ははは」
務月:ナースコールを押します(笑)
GM:ナースさんが飛んできます。「どうしましたか?」
務月:「先生がよろけて頭をぶつけました」
GM:「いやー、そんな。ちょっとコブが出来ただけだから」「もう、先生ちゃんと休んでくださいっ」
務月:「はい、休ませてあげてください」(笑)
GM:「じゃ、君もちゃんと療養にいそしんでくれよ」と言って出て行ってしまいます。
務月:説得力ねぇー。「はい」(笑)

GM:…という回想シーンが終わり。
務月:あぁ、無茶する先生だったなー。
GM:現在は、雪の降る夏の午後。
務月:雪! これはすごい。
GM:すっかり異常気象ですね。あなたが道を歩いていると、あなたの進行方向から走ってきたのは、他でもない、山陰先生でした。
務月:何!? とりあえずそっちに駆け寄ろう。「せんせー! あぁ、その傷は!?」(笑)
GM:山陰を追うように、黒服の男たちが現れ、《ワーディング》を展開。山陰先生はバタっとそこに倒れます。
務月:あぁ、先生!(笑)
GM:「山陰を発見したぞ! 《ワーディング》」「何だ、そこの子供は。UGNか?」「ソイツを引き渡してもらうぞ」
静馬:おっと、こいつを渡すわけにはいかねぇ。
務月:どう見ても怪しいよな。「街中で《ワーディング》を使って一般人を襲うとは。お前たち、FHか?」
GM:そうだ、FHだ!
務月:ならば問答無用!」(斬る)
GM:エキストラですので、バタバタ倒されます。「まさか、コイツ…野山市の…」と言って倒れ、《ワーディング》は切れます。
務月:で、先生を起こそう。「先生」
GM:「げほっ、げほっ。き、君はもしかして…務月君か」
務月:「そうです、務月です」
GM:「ああ、大きくなった…」
務月:先生は相変わらずフラフラですね」(一同爆笑)
GM:「ちょうど良かった、君に頼みたい事があるんだ」
務月:「それより、病院を。今UGNに連絡します」
GM:「そんな事をしている暇はない。今、街を襲っている異常気象…これはFHの仕業だ。僕はヤツらに拉致され、それを手伝わされていた」
務月:「なんと」
GM:「頼む、務月君。この事件を、あの男を止めてくれ…げほっ」
務月:「あの男?」
GM:「僕はそのための手段を研究していたが、見つかってこのザマだ。解除薬は…」あ、「あの場所に」って書いてある(笑)
務月:アレか! 俺は行かなかったけど、連れ出してもらった先にあるのか
GM:うん。
務月:ダメじゃん(笑)
GM:「解除薬は、野山市の支部の郵便箱の下に…
レネビィ:思った以上に具体的に来たー!!(一同爆笑)
務月:よくそんな所に行って解除薬を置く暇があったな!?
GM:支部をピンポンって押しても誰も出てこなかったとか(笑)
務月:ちょっと、支部の人!? 靖音さん、失恋でヘコんでないで開けてやってよ!
GM:いなかったんじゃないですかね。常駐員いないし。
務月:いないのか。
GM:という所で、UGNの京助から電話がかかります。
務月:出るよ。
GM:「あ、務月さんッスか?」
務月:「京助、ちょうどいい。一人車を寄越してくれ。怪我人が、死んじゃう!」あ、場所を言う。
GM:「あぁ、はい」
務月:UGNの息のかかった病院から、救急車を寄越してもらう?
GM:息のかかった病院、ないんで(笑)。《ヒール》を使える京助がエージェントの車に一緒に乗ってやってきます。
務月:あぁ。「京助、この人を見てやってくれ」
GM:「《ヒール》!」…きれいになったが…死んでる。
務月:「ダメだったか…」
GM:「多分、コレが最速だと思うんスけどね…」
務月:とりあえず、一通り悲しんだ後に事情を話そう(笑)。車の中かな。
GM:では、車の中で。先生の遺体を後ろに載せて、帰っていく途中にです。「この異常気象、“セティボス”っつーオーヴァードの仕業らしいんスよ。で、この人は?」
務月:こっちの事情を話して。あ、その前に行き先は支部にしてもらおう。「この異常気象を起こした張本人というか、起こす元凶を作ってしまった人だ。昔、俺がお世話になった先生だが…。その異常気象の解除薬ってのを、うちの支部のポストに置いていったらしいんだが」
GM:さっきのピンポンダッシュはこの人だったんスね
レネビィ:おったんかい!
務月:出ろよ、すぐ!
GM:ピンポン♪「ん?」って出て行った時には、すでにいませんでした。
務月:おせーよ! ダッシュで行けよ! 急げ、ノンストップ!
レネビィ:合ってるよ(笑)
GM:まぁ急いではなかったですね(笑)。
静馬:静馬はちょうど学校帰りで支部にいませんでした。
務月:あぁ、すいません先生、うちの支部が馬鹿なばっかりに。
レネビィ:「今月のウルジャンもマジハンパねーな」とか言いながら帰ってた(笑)
務月:イッラー!
GM:といったところで、オープニングは終了です。
務月:結局、郵便受けまでは行けないのか。
GM:えーと…(先を確認)あ、支部のポストじゃダメですね
務月:じゃ「あの場所に」って言われて、昔世話になった病院が今は廃院になってる所に
GM:ああ、それがいいですね。病院にしましょう。
務月:はい。

2013年02月02日 (土) | Edit |
◆Middle01◆ 残された自我 ――レネビィ

GM:…というわけで、暴風逆巻く野山市である。UGNからの招集は…受けてないけど、野山市支部に向かうのは問題ないな。
レネビィ:うん。
GM:結局アリエルを見失って、その後2~3日外をウロついたあなたは、結局見付からずに帰って来た。
レネビィ:みつからなかった…。
務月:何故かUGNの支部に戻る(笑)
GM:だって、外で寝てるじゃん
レネビィ:うん。まぁ雨でも気にしないっちゃ気にしないけど(笑)。
GM:むしろ、飛びそうで嬉しそうですね。
レネビィ:いや、飛んで来た。いえーい!
務月:お前、炎の馬なのに濡れて大丈夫なの?
レネビィ:このかっこうのときはだいじょうぶだ。ひのうまのかっこうのときも、ぬれてもだいじょうぶだぞ。あんまりすきじゃないけど。
務月:そっか。
レネビィ:このかっこうのときは、ぬれてもだいじょうぶだからすきだ! わーい♪
務月:なるほど。普段はちょっと苦手なものが、今は平気だから嬉しい。
レネビィ:そうそう。カッパ着ると途端に雨の中を走り回る子供
務月:わかるわかる(笑)
GM:では、支部に向かっている途中で、風で外れた巨大な看板があなたに向かって飛んできました。
レネビィ:ぐわーん
務月:当たってるー!(一同爆笑)
GM:いや、当たらない!
レネビィ:当たんないの?
GM:当たる前に、あなたの前に少女の人影が現れ、看板はあなたを逸れて飛んで行きました。
レネビィ:「あれ?」
務月:扇風機で頑張って逸らした。ひゅー。
GM:振り返った少女の輪郭は、おぼろげながらアリエルの面影を残していた。
務月:そんなに変わり果てた姿に!?
静馬:成長してるー?
レネビィ:おっきくなったのか。
GM:少女だから…おんなじサイズ。
レネビィ:じゃ、輪郭しか似てないの?(笑)
GM:うん。
務月:輪郭以外はどうなってるんだ? キャラクリからリビルド?
レネビィ:大きくなってないのに、そんなに面影が変わってるの?(笑)
GM:えーっと…薄いんじゃない? ぼんやりしてるの。風で絵を描いたような。
レネビィ (びっくり)レネビィ:ほうほう。半透明なのか。「あ、あ、あ、アリエル? なんだかうっすらしてるぞ!
GM:「レネビィ、ケガ、シナカッタ?」
レネビィ:「お、おれはへいきだ! おまえはだいじょうぶか?」
GM:「ウゥ…。アリエル、“セティボス”ニ、サレチャッタ…」
レネビィ:せ、せてぃぼす
GM:「オネガイ、“セティボス”ヲ、トメテ」
レネビィ:「とめればいいんだな!? とめるからしっかりしろ!」
GM:「アリエルハ、ミンナ、キズツケタクナイ」
レネビィ:「うん、きずつけなくていいぞ!」
GM:ぶわーっと消えていきます。
レネビィ:消えたぁー!!
GM:はい。というわけで、風の中にアリエルの姿は消えていってしまいました。
レネビィ:おれがみうしなったばっかりに。うぅ…
GM:ここでシーンが終了です。
レネビィ:これは助けを求めなければ。支部に向かうぞ。
GM:はい。



◆Middle02◆ 支部に集合 ――野田静馬

GM:次は静馬のシーンですが、集合のシーンなので全員登場しといてください。
レネビィ:さっき出たばっかりなのに。
GM:じゃレネビィが支部にやって来たところからですかね。
務月:アレだろ、「アリエルがかぜになってきえたんだ!」「うっそだ~(笑)」(一同爆笑)
GM:そうですね、アリエルは支部にいたので、皆さんは彼女の事を知ってますね。
務月:あの子供でしょ、レネビィと仲良くなってた。みたいな。
GM:ええ。レネビィ調査団の子でしょ。
レネビィ:じゃ最初に、バンっと現れて「アリエルがきえたぞ!」「それは2~3日前のことだろ?」って言われる(笑)
GM:じゃぁそれで。
レネビィ:「たいへんだ、アリエルがきえたぞ!」
務月:まだ見付かっていなかったのか
レネビィ:「いや、みつかったけどきえたんだ!」
務月:「なにー!? また撒かれたのか、レネビィ」
レネビィ:「めのまえできえたんだ!」
務月:「うっそだぁ~」
静馬:「まぁまぁ落ち着け。落ち着いて、絵で説明してみろ
レネビィ:「よし!」ががっ。ぐっ(クレヨンで絵を描いている)…くしゃくしゃぽい(一同爆笑)
静馬:よく分からない(笑)
レネビィ:「もっとこう、うすぼんやりしたクレヨンはないのか!?
一同:うすぼんやりしたクレヨン!?(笑)
レネビィ:白い紙にグレーで人型をウニャウニャっと描いて、「こ、こんなかんじだ」
務月:「なんだろ。向こうが透けてた?」
レネビィ:「そ、そうだ! うっすらしてたぞ!」
務月:「なるほどー」
GM:すげーっスね、務月さん。よく分かるッスね
務月:ふふん♪(満足げ)
レネビィ:うっすらして、うっすらしてて、きえたんだぞ
務月:なるほど…元々あの子はFHから逃げてきたって事で、実は警戒してたんだ。
静馬:「アリエルは何か言ってなかった?」
レネビィ:「せてぃぼすになって、きずつけたくないとか」
務月・静馬:何ー!? セティボスぅ!?
GM:全然話を知らなかったレネビィがビックリするリアクションですね(笑)
レネビィ:何でこんなにクリティカルヒットしてるんだろう(笑)
務月:なごやかなムードから一転、目を吊り上げて「何ー!?」
静馬:「大変ですよ、務月さん」
レネビィ:というわけで、かいつまんで説明するよ。…レネビィのままかいつまんだら、さっきの通りになるけど(笑)
GM:レネビィが一生懸命説明して、皆は何となく分かった。
務月:はい。「つまり、アリエルがFHに拉致られて再改造されて、この異常気象を起こしているという事か」
レネビィ:「よくわからないけど、たぶん」
GM:「めっちゃ騙されそうな子でしたもんねー」
レネビィ:「強くなるよ」って言われたらホイホイ付いて行きそうだ。
務月:あーあ。あの時レネビィが追いついていればなぁ
レネビィ:やっぱりおれのせいなのか…!
GM:「務月さん、そんな事言っちゃぁ…」
務月:「まぁ確かに。ま、俺たちも先生をみすみす殺させてしまったんだし」
GM:がっくり。
務月:俺以外ポンコツだな、お前ら」(一同爆笑)
GM:「静馬、ポンコツって言われてるッスよ」
静馬:「何だって!? 俺、今回何もしてないよ」
レネビィ:「せてぃぼすをとめればたすかるっていってた」
務月:こっちの事情をかいつまんで話そう。「コイツらがピンポンダシュだと思ってたんだが…」
GM:いやいや、そこもなくなりました。解除薬は廃病院にあります。支部には寄っていません。
務月:あ、そっか。
GM:なので、「今週のウルジャンもすっげーッスね」って言ってたら電話がかかってきました。
静馬:今週のウルジャンすっげーっスよ。務月さん、もう見ましたか?」って電話が(笑)
GM:そんな電話じゃない(笑)
務月:イッラー!「昔、俺の怪我を治してくれた先生が、FHに襲われて亡くなった」
レネビィ:むつきのおんじんは、ひどいめにあってばっかりだ
務月:「本当だー! まぁ、アリエルを再改造する研究をしてたのが、その先生。その先生が解除薬というのを作っていたから、それがあればアリエルを治すことができるかもしれない」
レネビィ:「なに、アリエルはたすかるのか!」
務月:いや、それは分からないが
一同:ええー!?(笑)
務月:「だって俺医者じゃないし」
レネビィ:「いしゃじゃないのか。じゃぁしかたないな」
静馬:「じゃ、その解除薬とかいうのを取りに行きましょう」
務月:「そうだな、それを取りに行って、俺にも分かったら治せるかもしれない。分からなかったら分かる人に頼もう」
レネビィ (怒り)レネビィ:「そうだな! あたってくだけろだ!
務月:砕けちゃダメだ!」(笑)
レネビィ:「おれはくだけてもなおるぞ」
務月:「アリエルは多分、砕けたら治らないぞ」
レネビィ:「それはたいへんだ!! あたるけどくだけないようにしよう!
務月:「それだ!」
GM:良いこと言うなぁ(笑)。では、一応情報収集ができます。
務月:このまま情報収集でいいのか?
GM:いいですよ。結構多いので、これは2シーンに分けてやる事になるでしょう。
務月:ほい。
レネビィ:おれのほんとうのすがたをみせるときがきたようだな…《オリジン:レジェンド》だ。

・アリエルについて<情報:UGN、学問>6
・アリエルを拉致した者について<情報:UGN、裏社会、FH>9
・セティボスについて<情報:UGN、学問><知識:レネゲイド>9
・山陰東について<情報:UGN、噂話>9
・異常気象について<情報:噂話、警察、メディア>8


務月:山陰先生と異常気象については、調べなくても良さそうだ。
GM:そうですね。この2つはわからなくても問題はありません。
務月:他がわからなかったら、2シーンになるだろうから、その時は調べよう。
GM:それで良いと思います。一応、今回も支援判定が出来る事にしましょう。能力値は何でも。技能は足せない。難易度は一緒、+3される。行動済みにされる。
静馬:どうしましょう。
務月:静馬、【社会】はいくら?
静馬:自分は【社会】1、【精神】2。<知識:レネゲイド><情報:UGN>が1ずつ。
務月:俺と似たり寄ったり。
静馬:コネもあります。まぁ、ほとんど務月さんと一緒ですね。
務月:じゃ、皆でバラバラで振ろうか。ダメだったら次のシーンでやろう。

務月:じゃ、UGN幹部のコネを使って、アリエルを攫ったヤツを調べよう。4D振って8以上出れば成功(笑)…お、9が出た。10で成功。
GM:では、アリエルを攫ったのは“プロスペロー”佐堂長明(さどうながあき)
務月:ここに来て新顔か!
GM:元UGNの研究者で、FHに寝返り、気象制御能力を持つオーヴァード“セティボス”を率いて、UGNに対して復讐を企てています。
務月:ほうほう。
GM:拉致したRBたちをそそのかし、《愚者の契約》によって融合させ、“セティボス”に作り変えました。
務月:なるほど、合体させられた!
GM:というわけで、あのセティボスの中には、アリエルもいるけど他のヤツらもいるらしいよ。
務月:これはマズい事になってきたな。
GM:その内レネビィも拉致されるかもしれない(笑)。

レネビィ:セティボスの方が目標値が高いから、先にやろう。
務月:ああ、アリエルは静馬に調べてもらおう。
レネビィ:よし、ここは本気で行こう。《オリジン:レジェンド》でメラメラする。
GM:馬の姿になると以前の知識がちょっと使える。
レネビィ:そうそう、何となく頭が冴えてきた。で、これで【精神】判定が+3Dされるんで6D。レネビィ調査団(情報収集チーム)を使って、達成値が+2。“聞き耳頭巾”を使うので更に+2D。
GM:うぉ、子馬に頭巾かわええー!
レネビィ:というわけで<知識:レネゲイド>で8D+5!
GM:そこまで頑張らなくても(笑)
レネビィ:いやいや、何があって失敗するか分からないからな。くわー!(ころころ)クリティカルしてねぇー。
GM:でも9は出たじゃん。
レネビィ:よし、成功したぞ。
GM:ではセティボスについて。気象制御能力を持つRBの集合体です。“セティボス・エレメント”と呼ばれる複数のRBが《愚者の契約》によって融合した結果、実体を持たないエネルギー体となっています。
レネビィ:ほうほう。
GM:この状態のセティボスにダメージを与える事はできません
レネビィ:なんだと!
務月:やべぇー。
GM:何らかの手段で融合を解除すれば、セティボス・エレメントに分離され、ダメージが通るようになるでしょう
務月:へぇー。予想以上にヤバかったな。
レネビィ:分解したら、「風のアリエル!」「稲妻のナントカ!」(一同爆笑)って五人ぐらいに分裂して。
静馬:いやいや?
務月:マジかー(笑)
レネビィ:風と稲妻と雨の三人合わせて、嵐のエレメント(笑)

GM:ではアリエルについて。
静馬:はーい。<情報:UGN>ですのでUGN幹部のコネを使って。あと、コネ:要人への貸し…まぁ2周目もあるし、そこまでやらなくてもいいか。
GM:これが分かったら2周目はナシになるんじゃないですかね。
務月:分かってる事の再確認だからな。
GM:です。…完全に再確認じゃないけど、分からなくても困らない。
静馬:それなら要人への貸し。何らかの何らかを使って…(ころころ)0が出てるから成功だ。
GM:はい。アリエルは人間に対して友好的なRBです。反面、人に騙されやすいところがある。
静馬:はぁー(溜息)。
GM:レネビィを慕い、その助けになろうとしていた。セティボスの一部に取り込まれている。かろうじて自我を残しているが、このままではジャーム化してしまう。
務月:自我が残ってるのがすごいなぁ。
GM:PC全員の侵蝕率が100%を越える前に、セティボスから切り離せばジャーム化を防げるだろう。
静馬:なんだってー!
レネビィ:ちょっと待て!?
務月:100%以下か!
レネビィ:…コマンド:侵蝕率大事に」で。
静馬:シーンに出ない!
GM:といった所でしょうか。情報収集シーンは終わり。

2013年02月04日 (月) | Edit |
◆Middle04◆ ――master scene

務月:プロスペローだっけ、ソイツがどんなヤツか気になるな。調べられない?
GM:えーと…調査項目はないですが、元UGNの人でしたから資料が残っていた、という事にしましょう。彼はこんな事を言っていました。「レネゲイドによる気象コントロールが可能になれば、人類が直面している様々な問題に終止符が打たれる」
静馬:確かに。
GM:「UGNの連中には何故それが分からない!?」…というわけで、レネゲイドによる気象コントロールをやろうとして、結構無茶な研究をしたので、「さすがにもうちょっと穏便な手段でやってよ」とUGNが止めたらキレられた。
静馬:なんで分かってくれないんだー。
GM:で、「俺は研究を続けるぞー!」って言って、FHに出て行ってしまいました。という人らしいですね。
静馬:何でFHに逃げるかなーと思っています。
レネビィ:ああいう非人道的な研究は、FHが全面的に受け入れてるから。
務月:まぁ個人では研究を続けられないだろうからな。
GM:お金もかかるでしょうし。
レネビィ:人体実験とかだとな。
GM:RB実験ですけどね。
レネビィ (怒り)レネビィ:RBさべつだ! うったえるぞ!
務月:RBに人権はありません!(笑)
レネビィ:そうか! ならしかたないな!
務月:納得された(笑)



◆Middle05◆ 廃病院へ ――神城務月

GM:では、解除薬を入手する為に移動しているシーンです。場所を知ってるのが務月さんだけなので、とりあえず務月さんは登場。
務月:まぁ俺が一番侵蝕率が低いから。他の人は後で追いかけてきてる、とかでもいい。
GM:ふむふむ。
静馬:何かあったら登場しましょう。
GM:えーと、務月はエージェントの運転する車に乗って、廃病院に向かいました。
務月:はいはい。
GM:廃病院の周りには塀があるんで、そこに車を横付けしました。
務月:そこからヒラリと。
GM:ヒラリと行こうとした所! ものすごい強風が立ち塞がります。
務月:なに!? 飛行状態が解除されて落ちるっていう(笑)
GM:務月は<回避>10の判定を行って下さい。
レネビィ:よけろ、むつき!
GM:失敗するとダメージを受けます。
務月:【肉体】8の俺をなめるなよ! (ころころ)よし、9が1個出た。<回避>1なんで成功!
GM:おおー! では塀を飛び越えようとした所、強風が吹き付けましたが…
務月:上手いこと塀の向こう側に落ちた。「うわー」びた(一同爆笑)
GM:落ちたら痛いよ!?
務月:塀の向こう側に落ちたら、とりあえず侵入は果たせるじゃないか。強風のせいで入れないかと思って
静馬:強風に乗って。
GM:では風に上手く乗って、向こう側に着地した。びたーんと行かなかった!
務月:うむ。
GM:ほう、ここでいきなりシーン切れって書いてあるな(笑)
務月:何だって。じゃ、記憶を頼りに病院の中に入って行く所でシーンが終了する。



◆Middle06◆ アリエルの抵抗 ――レネビィ

GM:お、次のシーンはレネビィだ。一緒に行った事になってるよ、レネビィ。
レネビィ:何!?
務月:塀を飛び越えた後ろに、ピョコっとアホ毛だけ出てた(一同笑)
レネビィ:便利だなー、アホ毛。
GM:務月が塀の向こうに先に行って、カギを開けてもらったとか引っ張ってもらったとかして、レネビィも入って来ました。
レネビィ:うん。登場。
静馬:印象的なシーンにいないだけで、一緒に行ってるんでしょう。
GM:廃病院の入り口に…長髪の…ひどい顔の男が
一同:ひどい顔!?
GM:えー、邪悪な顔の男が。立っています。その横にそびえたつのは、巨大な人型。セティボスです。
務月:何と、この病院の中にいたとは。隠したっていうか、敵の本拠地の中に置いてるだけじゃん(笑)
レネビィ:隠したけど、アイツも目星をつけてきたから鉢合わせたんですよ。
務月:なるほど。そうならいいけど。そのセティボスっての、自律行動が可能なのかしら。
GM:まだ分からないですね。
務月:トーテムポール的なものを想像したんだけど(笑)。RBを縦にいっぱい並べて。
GM:一番上にアリエルがいる(笑)
静馬:十神合体!
GM:その長髪の男が“プロスペロー”佐堂長明です。「おいおいお前たち、一体どこに行くつもりだ?」と声をかけてきます。
レネビィ (怒り)レネビィ:うるさい、おまえはあとだ! とりこみちゅうだ!
GM:えーと、他に登場してる人がいないんでレネビィに話しますけど(笑)
レネビィ:かわいそうな事になってきたな(笑)。何で敵NPCはかわいそうなんだろう。
GM:あなたのせいです(笑)
レネビィ:嘘だよ! 俺、まじめに取り合ってるもん!
静馬:レネビィ的にはマジメ。
GM:「まさか、この街から逃げられるとでも思ってんじゃ…」
レネビィ:「にげないぞ! おれはもくてきがあるんだ!」
GM:「セティボスがいる限り、誰も逃がしはしないっつーか、殺すぞ」
レネビィ:「そのセティボスをなくすんだぞ!」
GM:「なくさせてたまるものか! さぁセティボス、その力でUGNのオーヴァードを皆殺しにしろ!」
レネビィ:くっそー、平行線だな(笑)
GM:と言ってると、セティボスから声が聞こえます。「ミナゴロシィィ…イヤ、コロスノハイヤ…」
レネビィ:「ころさせないぞ!!」
務月:エギスドラァァ…
GM:違いますよ。ジャームゥゥ…ジャナイィィ…
務月:ジャームなのかジャームじゃないのかハッキリしろ(笑)
GM:いいいい今のはヒントです!
務月:わかってるよ!(笑)
GM:「くそ、まだ自我の残っている個体があったのか」
レネビィ:「うるさい! アリエル、いまたすけるぞ!!」
GM:「ウゥゥ…タスケテれねびぃ…」
務月:もうちょっと頑張れー!
GM:「まぁいい、完全融合は時間の問題だ。今は退いてやる」
レネビィ:退かれた! 置いてけよ、分解するから。
GM:置いて行ってたまるもんか(笑)。「お前たちは一時的に命拾いをしたにすぎん! 後で街ごと吹き飛ばしてやる」
務月:御託の多いヤツだな。
レネビィ:「いのちびろいしたのはおまえだ!」
GM:《瞬間退場》《瞬間退場2》を使用し、セティボスと共に退場します。
レネビィ:くそ、この場で分解してやろうと思ったのに。
GM:ぴゅ~
務月:ぴゅー(笑)
GM:と、風に乗って消えていきました。
レネビィ:「ぐぬぬ…」
務月:消え方までおざなりだ(笑)。



◆Middle07◆ 遺された希望 ――神城務月

GM:…うーん、シナリオにはPC3のシーンとなっていますが、解除薬の場所を知ってるのは務月なので…
レネビィ:務月のシーンでいいんじゃないか。
務月:だな。多分、シーン数の都合なんだろう。
レネビィ:どうせ全員来てるでしょ、って話だな。
GM:登場している人は難易度12の<知覚>判定を行います。失敗した場合は、シーンを切り替えて再度挑戦。
レネビィ:ひどい!
務月:ほほう。俺の【感覚】は1で技能はナシだ。
GM:支援判定は行って良いですよ。
レネビィ:全員が成功しないといけないのでは?
GM:一人成功でOKです。
務月:ここはPC3のシーンだったんだし、静馬に出てもらってそのまま判定してもらえば良いんじゃない?(笑)
静馬:そうしますか。
務月:俺は支援判定しよう。
レネビィ:務月が潜入して、レネビィが鉢合わせて、その隙に静馬が見つけるというチームワークで!(笑)
静馬:静馬はダイスが7個振れるんですけど、<知覚>はないんです。なので、支援判定してもらえると非常にありがたいのですが。
務月:よし、【肉体】で支援しよう。(ころころ)10が2個も出た。17で成功。
GM:+3なので、9出せばOKですね。「ここの病室にあるはずだ」って場所まで来ました。
静馬:頑張れ静馬。(ころころ)えー…8が出てるんだけど…。じゃぁここで…。
GM:何かあるのか!?
務月:<知覚>を1レベル生やせ! 経験点2点余ってないか?
静馬:1点は余ってるんですけどねー
務月:惜しい! 何だこのライン際の魔術師! 出目があと1か、経験点があと1あれば良かったのに。
静馬:情報収集じゃないから、財産ポイントも使えないんですよねー。
務月:ワンモア?
GM:見付からなかったらもう1回判定になります(笑)
レネビィ:これは俺も出た方がいいのかな。
務月:どうだろう。これ、また侵蝕率が上がるんだよね。
GM:もうすぐ見付かって、もうすぐどうにかなる…かな。
務月:しょうがない、もう1回出て探そう。どう考えても、静馬が一番目があるな。
静馬:ですね。


レネビィ:支援を二人重ねてもOK?
GM:ええ。
務月:でも一番高い能力値で12出さないといけないから、結構厳しいよ。<白兵>で支援させてもらえるなら楽勝だけど。
GM:多機能ヘルメットでも探せば(笑)
レネビィ:目標値は15か…でも財産ポイントが足せるな。
GM:それは<知覚>の判定とは別に調達できますよ。
務月:振るだけ振るのはアリだな。
GM:じゃ、登場して下さい。
レネビィ:(ころ)ぐぅっ!
GM:10も上がったね。
務月:そこで10じゃないんだよねー(笑)。もう60。
レネビィ:ちょっと待て、80ってマジでヤバいんですけど
務月:80ぅ!?
GM:マズいねぇ。
レネビィ:(ころころ)9が出たんで財産ポイントを突っ込んで調達に成功。「しずま、これをかぶるんだ。よくみえるきがするぞ」
静馬:「それは?」
レネビィ:どこから拾ってきたのか分からない、ボロボロのヘルメットを(一同爆笑)
GM:きったねー(笑)
静馬:嵐の中でも見通せるヘルメットだな
GM:静馬、結構ノリ良いね。
レネビィ:付き合い良い。知覚のダイスが+1個。戦闘までかぶってると、ドッジ-1の装甲+1。
静馬:では登場します。
務月:支援判定は…13で支援判定成功。
GM:レネビィもしとく? 侵蝕率ボーナスのダイス忘れないでね。
レネビィ:おお、本当だ! 調達の時も忘れてた。
務月:俺も忘れてたよ(笑)
静馬:お、本当だ。
レネビィ:俺はもう80に足突っ込んでるから2個増えてる(笑)。(ころころ)クリティカルした! 24~(笑)「しずま、がんばれ!」
GM:+6です。
静馬:侵蝕率とヘルメットで、9Dで6出れば…(ころころ)0が出てる。先に出ろよ
務月:まぁな(笑)
静馬:(ダイスに向かって)いや、いい。お前は頑張った
GM:では務月がいた病室のベッドの下に、こっそりアタッシュケースが突っ込まれてました。
レネビィ:やっぱりその辺か。バレバレだー。ノーヒントで来ても「元の病室のベッドの下とか怪しいから調べようぜ」って調べるレベルだー(笑)
GM:ではもっと難しくしましょうか。マットレスをくりぬいて、その中に…。
レネビィ:そんなことしてるからアンタが見付かるんだよ!(笑) 
務月:まぁいいや、ケースを開けてみよう。
レネビィ:そうそう、何が入ってるんだ?
GM:開けてみますと…
静馬:ハズレ。
GM:1本のアンプルと、記憶媒体が
レネビィ:ちょっと待て、このアンプルを打てってか。FS判定なんじゃないの?(笑)
務月:記憶媒体って何だろう? アンプルに記憶媒体を入れて…
GM:メモリーカードの事です。誰かパソコンとか…
レネビィ:持ってるわけない(笑)
GM:支部に戻ってパソコンを使いますか。
務月:パソコンを調達するか。
レネビィ:そうそう、廃病院に放置されてたり。
務月:俺がやってみよう。
静馬:運良くバッテリーが残ってたノートパソコンが。
GM:パソコンさえあれば、支部の車のシガーソケットから電源を取れるでしょう。
静馬:ああ、なるほど。
レネビィ:モバイルPCの購入難易度は8。
務月:よし、3D、<調達>が3あるぞ。(ころころ)よし、9が出た。
GM:ではモバイルPCを見つけた。ボロッボロだ。
レネビィ:動けばいい。
務月:そうそう、動けばいい。パンパンと埃を払って車に持って行こう。
GM:では車に戻ります。…という所で、次のシーン。
レネビィ:俺は登場しないぞ! もう80だから、クライマックスと衝動判定で20出たらアウトだ。
GM:あぁ、クライマックス前にアリエルを助けることができます。
レネビィ:良かった、本当に良かった(笑)

2013年02月05日 (火) | Edit |
◆Middle08◆ 遺品あるいは遺志 ――神城務月

GM:では車の中。パソコンでメモリーカードの中身を見てみるシーンです。
務月:開いてみたら、「Read Me」が入ってて。
レネビィ:「これを見ている頃、私はすでにこの世にいないだろう」(一同爆笑)
務月:そんなの用意してるから捕まるんだよ!! とりあえず登場しよう。
GM:中身のファイルによれば、このアンプルはセティボスの融合に使用された安定剤の、対抗剤である
レネビィ:はいはい。
GM:これを、セティボス・エレメント…つまりセティボスに使われているRBですね。それに注入することで、融合を解除できるでしょう。
レネビィ:難易度高そうな事をサラっと言うなぁ。白兵で攻撃すればいいのか?
GM:えー…山陰東の日記。

「まもなく解除薬が完成する。こんなもので彼らRBを犠牲にした僕の罪が消えるとは思えない。だが、更なる罪を防ぐことはできそうだ。少なくとも、佐堂長明の所業を止める事はできる」
「全てが終わったら、また医者に戻りたい。笑顔がぎこちなくなって、患者を心配させたらどうしよう」
「何故か最近、務月君の事を思い出す。今も元気でいるだろうか」
「解除薬が完成した。あとはこれを、セティボスに注射するだけだ。僕の思いが彼らに届くとよいのだが」

務月:佐堂長明と山陰さんは、関係なかったの? 一緒に研究してただけ?
レネビィ:同じFHの研究所で研究してたのかな。
GM:佐堂が、山陰さんを拉致したのかもね。FHで佐堂に脅されて研究していたようです。
務月:二人に特に因縁はなかったのか。
GM:そこまではないですね。で、次はアンプルです。アンプルを注射器のまま使う場合は、<白兵>判定です。
レネビィ:白兵か…。
GM:<射撃>あるいは<RC>に変更することができます。ですが、それは<知識:レネゲイド>で難易度12の判定に成功したら、改良できます。
務月:弾に詰めたりとか。
GM:その通り。
レネビィ:RCはどうやって説明するんだ(笑)
務月:レネゲイドに詰めたり(笑)
GM:RCでは、触媒を加えて散布薬にする、などだそうです。
レネビィ:あー、なるほど。
GM:<白兵>で使う場合は改良する必要はありません。
務月:俺が【肉体】8で<白兵>9だから、一番成功しやすそうかな?
静馬:でしょう。
レネビィ:そのまま使ってもらおう。
務月:靖音から“ズッキューン”ってやった実績がある俺が(一同爆笑)(※肉の芽…じゃなく洗脳チップを取ったアレ)、今度は逆にズッキューン(注射器を挿す)ってやろう。
レネビィ:よし、がんばれ。けいけんをいかすんだ、むつき。



◆Middle09◆ 少女を取り戻せ ――レネビィ

GM:アリエルを救出するためのシーンである。レネビィは登場。
レネビィ:ぐぬぬ…。
GM:他にも、判定する人も登場ね。
務月:で、俺は出ないっていう(一同笑)。まぁそれはないな。登場(ころ)1、ナイス。
GM:静馬はどっちでもいいけど、ここでアリエルが多分引き剥がされるから、そこまで侵蝕率に拘らなくても良い。
静馬:うーん、まぁ見てます。
GM:では野山市中央公園に、大きな竜巻の反応があるよ、という話が。
レネビィ:ってりさちー情報が(笑)。今の、完全にりさちーの口調だったよな。
GM:本当にね! りさちーはいません、京助情報?
務月:せめて靖音でお願いします。
GM:まぁ、エージェントの車で支部の方に戻っている途中で、靖音から電話があります。
レネビィ:公園で竜巻が発生したよ。
務月:うっそだ~(笑)
GM:「今の異常気象の中心は、中央公園みたいだよ」と電話がかかってきました。「多分、そこに言ってたセティボスってヤツがいると思う」
レネビィ:「よし、きゅうこうだ」
務月:そのまま車で。

GM:では中央公園の前で車を止めて出て行くと、猛烈な竜巻が巻き起こり、皆さんの行く手を阻んでいます。
レネビィ:おー。
静馬:何と言うことだ。
GM:不用意に巻き込まれれば、ただではすまないだろう。二人が近づくと、その竜巻の表面にアリエルの姿が浮かび上がる。
務月:えい!」(注射)(一同爆笑)
GM:ま、まだだ!
務月:俺はチャンスを逃がさない!
レネビィ:えらいぞ、むつき!
GM:では<白兵>で15。
務月:え、もう判定なの? 前フリなし?
GM:いいよ。
務月:あっれ~。
GM:「れねびぃ、だめダヨ、チカヅイタラ…アブナイ」
レネビィ:「いまたすけてやるぞ!」
GM:「ありえる、コノタツマキ、ソウサデキナイ」
レネビィ:「がんばれ! がんばるんだ! とっくんのせいかをみせてやれ!」と意識を逸らしている間に早く!
GM:「うぅー」
務月:(ころころ)8が出たんで17、成功。前頭葉に挿してやろう(笑)
GM:ぷすっと刺さった。
静馬:この注射器は前頭葉に直接届く(笑)
GM:竜巻が解除されました。風が収まっていきます。
レネビィ:「あ、アリエル! だいじょうぶか、しっかりしろ!」
静馬:竜巻を発生させている最中に分解したから、びやーっとバラバラに飛んで行った(笑)
GM:そこには、傷付いた姿のアリエルが。
レネビィ:きずはふかいぞ!
GM:もうダメだ…
レネビィ (びっくり)レネビィ:「おきゃくさまのなかに、おいしゃさまはいらっしゃいませんかー!」
GM:医者は死んだ…もうだめだ…。
務月:応急手当キットを調達して、手当てするか。
静馬:その間に、静馬は飛び散った他の連中を集めてきます。
レネビィ:雷と雨の子を(笑)
GM:それは、静馬が大変な所から次のシーンですね(笑)
務月:まぁ、応急手当キットまではいいか。
GM:演出で手当てで良いですよ。
レネビィ:じゃ、包帯でグルグル巻きにしながら。
GM:「うぅ、レネビィ、ごめん。アリエル、レネビィの役に立ちたかったの」
レネビィ:「しゃべるな、きずがひらくぞ」
GM:「うー。でも、上手く出来なかった」
レネビィ:「そんなのは…よし、あとでとっくんだ
GM:「うん、とっくん…がんばる」ぱた。意識を失った。
レネビィ:「あぁ、しっかりしろー!」じゃぁ包帯でグルグル巻きにしながら、手当てっぽい何かをしてる。手当てじゃないのかよ。
GM:あ、そうだ。「佐堂…あっち…」ばた。
レネビィ:なんて律儀な! 「よし、かたきはとってやるぞ!」
GM:死んだ事になってる(笑)。…という所で、クライマックスフェイズですよ。
務月:静馬が大変な事になるシーンだな(笑)

2013年02月06日 (水) | Edit |
◆Climax◆ 嵐の主

GM:ささ、みんな登場してね。
レネビィ:もう100%越えても怖くな…(ころ)
GM:1ですねぇ
レネビィ (怒り)レネビィ:くっそぉー!! うぅー!
務月:俺は今75。
GM:皆余裕ですね♪
レネビィ:余裕じゃないっ。
静馬:今は64。
務月:お、俺がレネビィを守るチャンスか。

GM:では、散らばったRBたちを集めようとしている静馬君。
静馬:わー、わー。
GM:残念ながら、アリエル以外のRBはジャーム化している
一同:なんだってー!
GM:捕まえようとすると、バチバチッ(雷)、ばしゃー(雨)とかなる。
静馬:ぎゃー!
務月:しずまー!
GM:向こうの方から静馬の「ぎゃー」って声が聞こえた(笑)
レネビィ:しずまはかわいそうなやつだ
務月:本当にねぇ。
静馬:「この子もダメだった、この子もダメだった」
レネビィ:やめろ、おまえがだめになるぞ!!
GM:演出上でボロッボロになりつつ(笑)
静馬:RBの子は助けないと。って言って。
レネビィ:「義務感:RB」を取ってる(笑)
静馬:今まで出あったRBは、全員庇護の対象になってますから。
レネビィ:そうなんだ。
静馬:あぁ、レネビィ以外
レネビィ:くそー。おれもRBなのに!
務月:かわいそうに。よし、レネビィに同情/憐憫でロイスを…
レネビィ:あぁ、務月に同情された!
静馬:レネビィには感服/脅威で取ってるから。こいつは大きくなったら何をやるかわからん。
レネビィ:全くな。
GM:では、静馬が拾いに行った中から、3体の大きなRB…ジャームですが、それがまた集り、一つのセティボス・エレメントとなります。
務月:げぇ、敵が1体じゃない!
レネビィ:融合したから1体じゃないの?
務月:なるほど。
レネビィ:注射の残りを「えい」ってやったら、また「うわー」ばーんって(笑)
務月:ヤバい、残ってた!
GM:残ってない!
静馬:結合ふんさーい! ばーん。
GM:で、そのセティボスの下には、雨に濡れながら怒りに身を焦がす佐堂長明の姿があった。
レネビィ (怒り)レネビィ:怒りに身を焦がしてるのはこっちだー! サラマンダーなめんな! メラメラメラ。
静馬:ほのおのおおきさならまけないぞ。
GM:ホントだ(笑)。「あのガキを引き剥がすとは、やってくれたな!」
レネビィ:「アリエルのかたき! そこになおれ!」
GM:「何!? そこのRB、貴様も材料にしてやる!」
レネビィ:「そんなことはさせないぞ」
GM:「お前を材料にすれば、アリエルももう一度セティボスになりたいと言うかも知れんな」
レネビィ:いやいや? 「もはやここまでだな!」
GM:「それはこちらの台詞だ。行くぞ! レネゲイドの力を手にしながら、それを否定するダブルクロス(裏切り者)どもめ!」
レネビィ:否定はしてないんだけどな。RB生活満喫してるし(笑)
GM:それはそうだ。「不完全とはいえ、俺のセティボスはお前らなどに負けはせん!」
レネビィ:「うるさい! おれたちはぜったいまけないぞ」
GM:セティボスは「ハカイ…スベテヲ、ハカイスル…」と言い、ぶわーっとすごい風が吹き荒れて、衝動判定!
レネビィ:ここだよ、ここ。12以下なら《リザレクト》できるんだが。
GM:目標値は<意志>9です。
レネビィ:楽勝らくしょ…お、足りてない。暴走した。マジで?
務月:たまには良いじゃん。レネビィは俺が守る!
レネビィ:むつきー!
静馬:こちらは成功しました。
GM:というわけで戦闘です。えー…(シナリオを読んで)敵はデータ上は3体のRBとして扱う?
レネビィ:3体? エフェクトとかが?
GM:ハヌマーン、サラマンダー、ブラックドッグですね。えーと、PCは1つのエンゲージ。4mの距離に佐堂。
レネビィ:優しいー!
GM:さらにその奥4mにセティボス。あ、三体いますねコレ。同じ能力値のが三人いて、このコンボ使うヤツはコイツ、このコンボはコイツ、って決まってるんですね。
務月:何だとー! 全くと紛らわしい。
GM:サンダー・ストーム、ウィンター・ライトニング、ブリザード・ストームの三人ですって。
レネビィ:雷が2体いるぞ。
務月:ウィンターとブリザードもかぶってるな(笑)
GM:HPは共有じゃなくて、普通に3体いますね。

【行動値】
静馬…16(+加速装置で上がる可能性がある)
セティボス×3…10
佐堂長明…9
レネビィ…5
務月…4

第1ラウンド


GM:では、静馬のセットアップからですね。
レネビィ:がんばれ、しずま。
静馬:セタップ!
レネビィ:パーフェクター!
静馬:なし。《加速装置》はいらないでしょう。
務月:あ、衝動判定で2D増やすの忘れてた。
レネビィ:俺もだ!
静馬:そういえば。
GM:全員忘れてた(笑)
レネビィ:やった、7!
静馬:ぎゃー、19も上がった!
務月:俺も12も上がったよ。
GM:ま、静馬は120%エフェクト取ったんだし、上がった方がいいでしょう。
静馬:80%越えたー。
GM:今さらか。
レネビィ:95!
務月:俺90。
静馬:83。シーンに出なかったからなー。
務月:ほう、レネビィが100%越えてなかったとは。
レネビィ (ふふん)レネビィ:ふっふっふ、もっとそんけいしていいぞ
務月:ばかやろー!
レネビィ:怒られた(笑)
務月:「レネビィは俺が守る!」は今回なしだ。
GM:セティボスはなし。佐堂は《ヴァイタルアップ》。
務月:俺は《エターナルブレイズ》。
GM:4mなら移動できるもんね。
務月:【行動値】が0になっても5m移動できるんだぞ、このゲーム。って言いながら(笑)
GM:ではセットアップは終わりですね。

静馬:《ハンドレッドガンズ》で銃を作って《コンセ:モルフェウス》《ギガンティックモード》《原初の赤:小さな塵》《ペネトレイト》…いるかなぁ。《ペネトレイト》はいいか。《カスタマイズ》を使って、後ろのセティボスーズに攻撃。
GM:はい。
静馬:11Dで…33といって命中。
GM:通常で回避ですね。10Dで…サンダー、ウィンター、ブリザードともに回避失敗。最大17。
静馬:ダメージが49点ですね。
GM:はい。結構風が吹き散らされた。
静馬:で、《ハンドレッドガンズ》が消滅した。

GM:では次はセティボス三人衆ですね。この子たちは、全員範囲攻撃を持っていますね。まずはサンダーが、マイナーアクションで“積乱雲”というコンボ。《バトルビート》《氷の加護》《雷の加護》。ダイスを増やして、メジャーで“サンダー・ストーム”のコンボ。《サイレンの魔女》《雷の槍》ですね。装甲無視で雷の攻撃です。16D、C値10。(ころころ)…クリティカルが…なし! 最大値が9、<RC>が10なんで19。
務月:これはひょっとして…回避?
GM:三人に、吹き荒れる風による射撃攻撃。装甲は無視だ。
務月:惜しい、12で回避失敗。
レネビィ:おお、2回クリティカルして避けた! イエーイ!
務月:おお!
GM:ダメージを出します。2D+19で34点。
務月:お、4点残った。
静馬:倒れますよ。今98なんで、《リザレクト》できます。
レネビィ:いや、《閃熱の防壁》を張ろう。26点減少。侵蝕率は99。
静馬:10点くらいました。生きてます。
務月:ナイス。
GM:次はウィンター。同じく積乱雲コンボでダイスを増やして、ウィンター・ライトニングは《ブリザードブレス》《雷の槍》。(ころころ)これもC値は10なんで…0って出ないもんですね。13D振って最大値は9。19だね。
務月:今気づいたけど、レネビィは暴走してたよね
レネビィ:本当だ。
GM:まぁ良いですよ、忘れてた。次からは気をつけよう。さっきのは避けた、今回はリアクションできないって事で。
務月:俺は30で回避だ。
静馬:静馬は回避失敗ですが、まだ《リザレクト》できます。
務月:じゃぁカバーリングはせずに様子を見よう。
GM:はい。ダメージは2Dで5が出たので、24点です(笑)
レネビィ:それならいきてるぞ。
静馬:《リザレクト》。(ころ)おお、1! 99%です。
務月:すげー!
GM:最後はブリザード。“積乱雲”から“ブリザード・ストーム”。《サイレンの魔女》《ブリザードブレス》。ダイスが11個…どんどん減っていくな(笑)。サンダーが一番強いらしい。
務月:皆そろって《コンセ》なしっていう。
GM:《コンセ》持ってないんですよ。お、10出た! 26!
レネビィ:なんだと!
務月:これは高い、避けられないぞ。
レネビィ:範囲攻撃だし、しゅごしゅごするか…いや、違う! 俺、ダメージが2D減るじゃん!
GM:しゅごしゅごで思い出された(笑)
務月:全員避けてないな。カバーリングする?
レネビィ:俺はしゅごしゅごしたら100%越える。
務月:なら、ここは俺がカバーリングして、佐堂の攻撃にしゅごしゅごしてもらうか。二人して《リザレクト》よりいいだろう。
GM:ではダメージが26点です。
務月:レネビィの前にば! って出て、「レネビィは俺が守る!」
レネビィ (びっくり)レネビィ:「むつきー!」(一同爆笑)
務月:ばた
レネビィ:仕方ないので佐堂長明に「ゆるさないぞ!」
GM:関係ないぞ。…いや、佐堂はもっとヤなヤツだな。「無様だな!」
レネビィ:おまえはあとでなかす!
静馬:《リザレクト》。100%越えました。

GM:では次は佐堂長明ですね。マイナーで“堕落の権化”というコンボを使います。《完全獣化》《鷹の翼》《ハンティングスタイル》。
レネビィ:完全獣化!? 直接攻撃系だったのか。
静馬:キュマイラ!?
務月:案外アグレッシブなお方でしたのね。
レネビィ:だから前に立ってたのか。
GM:見た目がこんなのになる(シナリオに付いてるイラストを見せる。悪魔のような翼、角、牙が生えたスーツの男)
レネビィ:わー。地獄の使者って感じ。
務月:何その改造人間(笑)
静馬:うぅーん。
務月:魔法少女ものの敵とかに出てきそう。
GM:という姿になり、移動してきます。
務月:レネビィは俺が守る!
レネビィ:むつきー!
GM:“恨みの爪”というコンボで、ランダムに1体選んで攻撃…《ジャイアントグロウス》持ってないのかコイツ。最初の1回だけ《死神の爪》を組み合わせる。リアクション不可、ガード不可になる。
務月:ほうほう。
GM:(ころ)レネビィに。さっき泣かすって言われたし(笑)
レネビィ:大人気ないなー(笑)
務月:リアクション不可でガード不可か。「レネビィは俺が守る」ってここでやれば良かったな。
GM:まぁわからないですからね。こいつは《コンセ:エグザイル》があるのでC値7だ。《獣の力》《爪剣》も組み合わせて攻撃。(ころころ)45+4で49。
レネビィ:リアクション不可だ。
GM:本当だ。何でリアクション不可の攻撃を、暴走してるヤツにしてるんだろう(笑)
レネビィ:暴走してるって気づかないから悪いんだよ。いや、レネビィの衝動は「解放」だから、普段どおり(一同爆笑)
GM:ダメージは56点。
レネビィ:わーい(ころ)HPが2点になったぞ。
務月:ナイス《リザレクト》。

GM:次はレネビィです。
レネビィ:100こえたから、もうえんりょはしないぞ。忘れないうちに暴走を解除して、少し理性を取り戻した解放状態になって(一同爆笑)
GM:変わってないー。で、今回も馬になれず。
レネビィ:そうそう、《オリジン:レジェンド》が使えない。前は移動しなきゃいけなくって使えなかったんだけどな。
務月:《氷の回廊》を取るしかないな。滑り台をつーって滑って移動する(笑)
レネビィ:すべりだいはいいな! コンボ“フランメ・シュリット”を使うぞ。
GM:あとでなかすって言ってたアレだ。
レネビィ:100%越えてるから3D増えてる。(ころころ)相変わらず低いな。25+1の26。
GM:ドッジのダイスが増えてるので、12Dで回避。エフェクトはなし。(ころころ)22…24で回避だ。うぅ。
務月:惜しいー!
レネビィ:ダメージの出目はでかいな。40点の装甲無視。
GM:装甲値0。
レネビィ:いいよ、《結合粉砕》はダイスも増えるから。

務月:最後は俺か。
レネビィ:「いけ、むつき…ってか、いきてたのか
務月:本当だー!」って言いながら、佐堂を殴って達成値は61。
GM:同じく回避。装甲もガード値もないからな。とは言え29で回避失敗。
務月:ダメージは62点の装甲無視。出目が悪かった。
静馬:佐堂をボコって倒してしまえば、セティボスの三人は改心するんじゃないかな。
レネビィ:ジャームだぞ。
務月:ムリっしょ。
静馬:あぁ、ジャームだからそんなことないのかー。
務月:次のラウンドかな。
GM:はい、ではこのラウンドは終了します。

2013年02月07日 (木) | Edit |
第2ラウンド

GM:ではセットアップ。
静馬:なし。
務月:俺はまた《エターナルブレイズ》だ。
レネビィ:なしー。

GM:では静馬の攻撃からです。
静馬:はーい。例によって《ハンドレッドガンズ》で銃を作り、《ペネトレイト》以外の色々を使って後ろの三人に。
GM:はい。
静馬:100%越えたのでダイスが増えて、C値が7以下。(ころころ)43+2なので45。
レネビィ:(突然)《ヒューマンズネイバー》!(ころころ)ふぅ、暴走してなかったよ(笑)
務月:遅ぇー!
GM:今さらだー。で、3体とも回避できませんでした。
静馬:くらえー!(ころころ)64点。
GM:あぁ、それは倒れますね。3体ともプスンプスンと消えていきます。
務月:にゃーにゃーにゃー。
GM:風に吹き散らされて、しゅるるるると。

GM:セティボスがいなくなったので、次は佐堂の番ですね。
務月:「佐堂! もうセティボスは全部やっつけたぞ」
GM:「ば、ばかな! 俺の無敵のセティボスが!」
静馬:誰が馬鹿だー。
務月:は? 無敵? 何いってんの?
レネビィ (髪長いバージョン・笑い)レネビィ:「ププー。さいきょうのほうがつよいのにな!」(一同爆笑)
務月:「そ、そうなのか!?」
レネビィ:「さいきょうはつよいんじゃないのか。さいきょうはもっともつよいぞ」
静馬:「でも、無敵は敵がないぞ」
GM:「いや、ここで貴様らを倒し、もう一度セティボスを作れば良いのだ!」
レネビィ:「そんなことはさせない」
GM:というわけで攻撃するよ。
静馬:お前はもうここまでだな! …って、レネビィキャンペーンすると、誰もかれもレネビィ口調になるんですよ。
レネビィ:俺のせいじゃないよ!
務月:君のせいだよ!
GM:《獣の力》《爪剣》《コンセ》で(ころ)レネビィ。レネビィが好きだな、コイツ。
レネビィ:敵に覚えられてないのに付け狙われてる気がする。
GM:今回はこの人関係ないし(笑)。もしかしたらUGNで知り合いかも知れなかったけど。
レネビィ:周りの研究員がチヤホヤしてるのを、傍目で「あのガキに」って(笑)
GM:当時はガキじゃなかったはず。
レネビィ:そんな昔の話か! だとすると、多分日本支部にいないぞ俺。都築京香ぐらいしか日本に繋がりないぞ(笑)
GM:本当だー。(ころころ)22+4で26。
レネビィ:ガードキャラじゃないんで回避しよう。(ころころ)クリティカルしてない。
GM:ダメージは25点。
レネビィ:25点? 《リザレクト》したばっかりだが…《氷雪の守護》+リヴィングデッド!(ころころ)カン
務月:かってー!
GM:がいーん。
レネビィ (ふふん)レネビィ:きさまかたいな!
務月:堅いのはキミだから! 敵のセリフ取っちゃダメ(笑)
レネビィ:前の時に寒河江に言われたんで。「貴様、堅いな!」
GM:そういえば言いましたね!
務月:懐かしー!
レネビィ:敵の攻撃をがいーんっていわせると、アイツがふっと出てきて「貴様、堅いな」って言う(笑)
GM:出てこなくていいです。次はレネビィだよ。

レネビィ:じゃぁさっきと一緒だ。マイナーで《オリジン:レジェンド》。
務月:これで終わるんじゃないの?
静馬:じゃぁSロイスを決めておこう。
レネビィ:何かもう、皆が戦後処理に(笑)。(ころころ)57。
GM:それはムリだな…0なし、回避失敗。
レネビィ (怒り)レネビィ:これは、アリエルのぶんだー!
GM:殴りかかってきた手を止めて、そのまま殴り返すぐらいのクロスカウンターですね。
レネビィ:ダメージは61点。
GM:死ぬ死ぬ!
レネビィ:範囲(選択)なんで、周囲に炎がばーっと!
務月:あちちち。
静馬:あちちちち。
GM:周りに残っていた水溜りとかも、すごい勢いで蒸発していきます。
務月:水蒸気で何も見えなくなる(笑)
GM:佐堂も消し炭に。
レネビィ:しまった、あいつなかなかったぞ
務月:いや、泣いてたよ。うん、泣いてた」(一同笑)
レネビィ:「アリエル、かたきはとったぞ」
GM:…死んでないけど(笑)



◆Back Track◆

GM:クライマックス終わり。バックトラックです。Eロイスが、愚者の契約と傲慢な理想、破壊神顕現の3つ。
務月:Eロイスはぁー、却下しますッ! お断りします。
静馬:そうですね。
GM:ちょっとヌルかったですね。
務月:まぁいいだろう。結構相手の攻撃を避けれたのが大きかった。
GM:確かにね。
レネビィ:3Dはありがたく減らさせてもらって、ロイスを一時的にタイタスにして後で調整しよう。(ころころ)16減ったから108(笑)。
静馬:要するに、70切らなかったらいいんですよね。
務月:ああ。
レネビィ:俺はリヴィングデッドの副作用で一番高い目が1つ1として扱われるから、4Dで行こう。靖音と都築京香は怖いから一時的に忘れて(一同爆笑)
務月:俺は6Dで一倍振り。25しか下がらなかったけど、94で。
静馬:79で帰ってきました。
レネビィ:96、余裕だ。
GM:みんな1倍で帰ってきましたね。
一同:はーい。
GM:ではエンディング。



◆Ending01◆

務月:最後の戦闘の後、レネビィと一緒にお菓子屋に行くぞ。
GM:はい。
務月:アリエルが食いそうなモノをレネビィに物色させて、皆で買って帰る。
GM:では、アリエルは先にエージェントの車で連れて帰られてる、という事で。
務月:ああ。
静馬:静馬もお菓子屋につきあいましょう。
務月:まぁ、エンディングにお菓子が追加されるってだけだが。
GM:はい。では、エージェントが先に帰ったので、皆さんは歩いて帰っています。
務月:しまった!
レネビィ:てーくてーく。
務月:まぁ近場だから歩いて帰ろう。
レネビィ:おつかいもあるしな。
GM:駄菓子屋さん?
務月:もうちょっとちゃんとした、ケーキ屋とか?
レネビィ:そうなのか!
務月:え、いいのか袋菓子とかで
レネビィ:袋菓子は旨いからいいんじゃないか。
務月:じゃぁ駄菓子屋さん。
GM:では、レネビィの巡回経路にある、お婆ちゃんがやってる駄菓子屋さんです。
レネビィ:わー、噂好きのおばあちゃーん(コネ)。駄菓子屋さんになった(笑)
GM:「あらレネビィちゃん。今日も来たのね」
務月:「レネビィがいつもお世話になっております」
静馬:ははは。
GM:「レネビィちゃんのお兄ちゃん?」
一同:…。
務月:「まぁ、そんなものかな」
レネビィ:「むつきはむつきだぞ!」
静馬:「近所のお兄ちゃんです」
務月:そうだな、「近所の子どもです」とか適当に言って。
GM:「レネビィちゃんはかわいいから、この辺りでも大人気よ」
務月:「いや、本当にいつもお世話になって」
静馬:「レネビィがご迷惑をおかけしていませんか」
GM:「迷惑だなんて、そんな」
務月:大変でしょコイツ、馬鹿だから」(一同爆笑)
レネビィ (怒り)レネビィ:おれはばかじゃないぞ!
GM:「元気で楽しいわよ」
レネビィ:「きょうはむつきがかねをはらうぞ」
務月:「いつも払ってないの!?」
レネビィ:「いつもくれるんだ」…駄菓子屋のお婆ちゃんだけど、何故か奥から饅頭とか出てくるから(笑)
GM:あと、賞味期限切れかけのヤツとかあげてるんでしょう。「じゃ、今日はレネビィちゃんもお客様ね」
レネビィ:お菓子を買ったり世間話をしたり。
務月:お礼を言ったりお金を払ったりしつつ。
GM:「あぁそうだ、レネビィちゃん」
レネビィ:「ん」
GM:「レネビィちゃんは、自転車持ってる?」
レネビィ:「じてんしゃ? もってない」
GM:「孫が使ってた自転車があるんだけど、いるかしら?」
レネビィ:「ほう、じてんしゃ…じてんしゃは、つよいのか?」
務月:「自転車は二人で乗ったことがあるだろう。お前が飛ばされていったアレだ」(一同爆笑)
レネビィ:「あれか! あれははやいな!」
GM:「大人用の自転車と違って、そんなに早くないけど」
静馬:補助輪が付いてるヤツですね。
務月:まぁ、歩くのよりは早いんじゃないかな。
レネビィ:せっかくだからもらおう。
GM:「おうちに置いとける場所はある?」
レネビィ:「おうち? おうちってなんだ」
GM:「お父さんやお母さんに、聞かなくて大丈夫かしら」
レネビィ:おとうさんもおかあさんもいな…
務月:あります、あります!」(一同爆笑)
静馬:大人が見てるので大丈夫です!
GM:「そう? じゃぁ、お兄ちゃんたちに乗り方を教えてもらってね」と言って、奥から子供用の小さい自転車を持ってきます。
レネビィ:「ちいさいぞ!」
務月:「お前にはちょうどいいサイズだと思うぞ」
レネビィ:「そうか」
静馬:俺たちが乗ってるような自転車に乗るには免許が必要だ
レネビィ:「めんきょか! めんきょはないからしかたないな!」じゃぁ乗り込もう。「がったい!」
GM:お婆ちゃんは笑いながら見て、余分にお菓子をオマケしてくれる。
務月:「あぁ、すいません」
レネビィ:「すごい、おかしがのるぞ!」
GM:ではお菓子を前カゴに乗せて、「気をつけて帰ってねー」
務月:(自転車の後ろを押さえる)
レネビィ:「すすまないぞ!」
務月:「このペダルを足で踏むんだ」
レネビィ:ぞりっ。「たいやがまわったぞ」
静馬:(押さえている)
レネビィ:後ろをふっと振り向くけど、何もない(笑)
静馬:「もっと強く踏むんだ!」
レネビィ:ごりっ。
静馬:(パっと手を離す)
レネビィ (びっくり)レネビィ:(急発進)「ああー!! …これはあぶないな」
静馬:「そうだろう。だから免許が必要なんだ」
レネビィ:「めんきょはひつようだな」ドキドキ。走ったほうが速いんじゃないだろうか。
GM:うん、レネビィは全力疾走の方が速いかも。
務月:まぁそこまででもないんじゃない?
GM:はい。では水溜りは残るけれど、すっかり晴れて青空が広がる午後。すっかり蒸し暑くなった道を帰って行きます。
レネビィ:見舞いに行くぞ。
務月:やっと帰って来た。
GM:では一旦シーンは終了です。

2013年02月08日 (金) | Edit |
◆Ending02◆

GM:じゃ、帰って来たら…まだアリエルはまだ怪我してるよね(笑)
レネビィ:RBの回復力は高いと思うけどムリだろうね。
GM:しばらくは薬で半透明にされてたし、しばらくは実体になったり半透明になったりしながら段々回復していくと思います。
務月:段々色が付いて行く。
レネビィ:「アリエル、かたきはとったぞ!」
GM:「さすがレネビィ、かたきうちは成功だね!」
レネビィ:誰も止めるヤツがいない(笑)
GM:あ、病室でこんな話をしています。
静馬:我々はお菓子を持って。
務月:医者に「あ、お菓子はマズかったですか? 食わせても大丈夫ですか?」
レネビィ:RBだし大丈夫じゃね?
GM:病室…はムリですね。支部で、京助が時々《ヒール》ってしてる。
静馬:あぁ、RBだから。普通の医者にはかかれないんですね。
GM:ええ。S市に行けばUGNの息のかかった病院とかあるんですけどね。
レネビィ:《ヒール》かけつつ様子を見てると。
GM:ええ、《ヒール》しつつ侵蝕率下げつつ。お菓子食いつつ。しばらくすると順調に回復して元気になりました。数時間で。
レネビィ:早いな!
GM:さすがに早いか。3日で。
レネビィ:それでも早いな! CM明けには元気だ。
静馬:さすがRB。
GM:では3日後。支部にやってくると、氷点下かって程の寒さです。
レネビィ (びっくり)レネビィ:「さむいぞ!」
GM:奥から、満面の笑みのアリエルが走ってきます。「ふふふ、アリエル、《快適室温》覚えたんだよ
レネビィ:快適じゃないよ! 「さむいぞ!」
GM:「寒いかなー?」
静馬:アリエルにはこれが快適なんだよ。
GM:「戦闘にはまだ参加できないけど、アリエルにだってちゃんと皆をサポートできるんだからね」
レネビィ:「わかった、わかったらもうすこしおんどをあげてくれ」(ガタガタ)
GM:「温度!? 分かった!」ぶわっ。室温40度ぐらい。
レネビィ:暑いよ! 俺は暑くないけど。
務月:40度ぐらいなら、《氷の理》があるから俺も何とか。
静馬:俺は暑いです。
GM:靖音も「あっつー(ばた)」
レネビィ:「しずね、きずはふかいぞ。がっかりしろ」
GM:「うーん、人間の快適って範囲が狭くて大変だなー」
レネビィ:「よし、じゃぁ“かいてき”になるまでとっくんだ!
GM:「おー!」
レネビィ:まずはおんどをあげるとっくんだ!
GM:「おー!」ぶわー。70度。
務月:70度!?
GM:靖音と静馬と京助が「ギャー」って言ってる。「パソコンが壊れるからこれ以上はやめて!」
務月:「パソコンは俺が冷やしておこう。1台しかないのを壊すわけにはいかないからな」
レネビィ:病院で拾ってきた2台目がありますよ。
務月:すごい、2台もあるぞ!
レネビィ:あぁすいません。あれ、購入判定したヤツなんで、このシナリオが終わると同時に寿命が来て壊れます(一同爆笑)
務月:残念、ダメだった。
静馬:さすがにもう古いヤツでしたしね。
レネビィ:じゃ、この件で壊れたって事で(笑)
務月:あー。



◆Ending03◆

GM:では、他のエンディングも見てみましょう。都築京香が出てきますよ。
レネビィ:俺は支部の机の下にでも隠れてるぞ。
GM:あ、支部じゃなくてあなたの巡回経路にやってきます
レネビィ:何だとー!?(一同爆笑) くそー、またいじめられてるのか。
GM:いえ、いじめられてない。巡回経路の公園のベンチに座っています。
レネビィ (びっくり)レネビィ:ピキーン☆ いやなよかんがする。またきょうかか…
GM:まぁ別に、大した事は言わないから、逃げてもいいよ。
レネビィ:じゃぁ覚えたての自転車で、ダッシュで逃げる。
GM:チャリチャリ。後ろから、「気をつけてくださいね」
レネビィ:(耳を塞ぐ)
務月:危ない危ない!
レネビィ:ガチャーン!(ぶつかった)
GM:「あーあ」という所で都築京香が出てくるシーンは終わり(笑)
務月:終わるのか!?
静馬:コケた後ろから出てきたら。
GM:まぁ、最後は京香の独白で終わりましょう。「我々RBは多様な変化性を持つ存在。それゆえに、その性質を利用する者も現れたという事です。今回のセティボスは、気象現象という性質を持つ存在。それは人為的に作り出された存在だけれど、もし今後、そうしたRBが自然発生するとしたら…」
務月:ほう。
GM:そう考え、「私たちの可能性が、また広がったようですね」と言い、ガシャーンとなってるレネビィを見てニッコリ笑ってスルー。
レネビィ:スルーされた(笑)
静馬:雲の上の雷様はRBじゃないですか。
GM:でもそれ、雷鳴らすだけだからー(笑)



◆Ending04◆

GM:霧谷さんがお礼を言うシーン…なので、京助が「霧谷さんからお礼のメールが来たッス」
レネビィ:メールなんだ。さすが忙しい人だ。
GM:「えーと、『レネゲイドの有効利用を目指す働きは、UGN内でも決して珍しい考えではありません。事実、UGNの活動に利益を与えている成果も存在します。ですが、人類はレネゲイドを制御しきれてはいません。扱うもの、扱う規模を大きくするには慎重にならざるを得ないのです』…って理由で、あの佐堂ってヤツを追放したみたいッスね」
レネビィ:ああいうのは飼い殺ししとくに限る。
GM:「『みなさんのお陰で事件は解決されました。ありがとうございました』って書いてあるッス」



◆Ending05◆

務月:エンディングは以上かな? 山陰先生のお墓参りに行きたいんだけど。
GM:いいですよ。
務月:じゃぁ皆を集めて「重大発表ー!
GM:「重大発表!?」
務月:アリエルとレネビィに、「この先生がいたから、アリエルは助かった」
レネビィ:「おー」
務月:「アリエルを助けるために、力を使い果たした先生だ」
GM:「死んだの!? かたきうちだ!
務月:「敵討ちはもう済んだ!」
GM:「アリエルはしてない!」
務月:「お前もやられてたから」
レネビィ:「かたきうちはおれがしてやったぞ」
GM:「レネビィが代わりにした?」
務月:「そうだ、俺たちがまとめてした」
GM:「そうか…アリエルはできなかった。次はアリエルががんばる!」
静馬:「アリエルは敵討ちじゃなくて、もっと人の役に立つ事をすることによって」
GM:「…扇風機!」(手を前に出して風を出す)
レネビィ:ぶおー。ちょっと威力が上がってる(笑)
務月:「それはどうでもいいんだ。まだ続きがある
GM:「はっ!?」
務月:「それで、その先生のお墓参りに明日行きます」
レネビィ:「ほー」
GM:「おはかって何?」
レネビィ:「おはかっていうのは…こう、ぼうをたてるんだ
静馬:「その人が生きた証をね」
GM:「いきた、あかし?」
務月:「死んだ人を埋めて、死んだ人を忘れないために、記念に建てるものだ」
レネビィ:「うめためじるしに、ぼうをたてるんだ」
GM:「じゃ、じゃぁ」(棒を立てようとする)
務月:「もうあるから大丈夫だ」
レネビィ:「あるんだ? てぎわがいいな」
務月:「ああ、そこに明日行くんだ」
GM:「すごいなー、UGN」
務月:ふふん♪(得意気)(一同爆笑)
静馬:「べつにUGNに限ったことじゃないんだけどね」
GM:「UGNに限らないの?」
静馬:「そうだよ、人間はだいたいこうするよ。しない人もいるけど」
レネビィ:すごいな、にんげん
GM:「うん、人間はすごいなー」
レネビィ:みそこなったぞ!
務月:「何!?」
静馬:「人間は死にやすいから、こういう事をちゃんとして、その人のことを忘れないようにするんだよ」
レネビィ:「なるほど、RBはしににくいからしなくていいんだ」
務月:「今日び、ホムンクルスもこれぐらいのことはするぞ(笑)」
GM:「ホムンクルスって何だ、務月」
レネビィ:レネビィが増えたぞ(笑)
務月:「それは後で教えてやる、とりあえず明日はお墓参りだ」
GM:「お、おかはまいりに行くぞー!
務月:「お墓参りだ!」
レネビィ:「よし、おんじんだから、かんしゃじょうをもっていこう」
GM:「じゃ、アリエルもかんしゃじょうを書く!」
レネビィ:「いっしょにかくぞ!」
GM:「おー!」
レネビィ:画用紙に「ありがとお」って書く。
GM:アリエルは字がかけないので、絵を描く。
レネビィ (ふふん)レネビィ:ふふん、平仮名なら書けるんだぜ。イエーイ。
GM:「レネビィ、頭いい!」
務月:確かに、「しずねがしつれんした」とか書いてたしな(一同爆笑)
静馬:そういうのを微笑ましく見てる。
GM:「レネビィ、これ何書いてるの?」
レネビィ:「ふふ、かんしゃのきもちだ」
GM:「かんしゃのきもちって何?」
レネビィ:「えーと、おかしをもらったらうれしいだろ? そんなかんじだ」
GM:「うれしい! うーん、死んだ? 嬉しい? お墓、嬉しい? お墓をもらう、嬉しい?
レネビィ:「ちがう! おはかをもらったのはおれたちじゃないぞ」
静馬:変な繋がり方してるー!
GM:「そうかー! そうだ、死んだ人だ! 死んだ人は、嬉しい?」
レネビィ:「うれしくないぞ!」
GM:「難しいなー」
レネビィ:「たすけてくれたおれいをしてるんだぞ」
GM:「お礼かー。お礼は、嬉しい?」
レネビィ:「おれいは、うれしい」
GM:「そっか。じゃぁ、おれいするよ!」
静馬:「死んだ人には直接言えないから、書くんだよ」
レネビィ:「そのかんしゃのきもちをここにかくんだ」
GM:ぐりぐり。(クレヨンでなにやら描いている)
レネビィ:よく分からない絵が出来上がった。そもそも、何に感謝してるか分からないこの子は、一体何の絵を描いてるんだ?
務月:それはまぁ、気持ちだから。
静馬:お菓子の絵とか。
レネビィ:なるほど。

務月:じゃぁ翌日、お墓に行こう。お供えして、感謝状も。
レネビィ:線香を立てて。
GM:「何だこれ」
務月:「よしレネビィ、火を出してくれ」
レネビィ:ぼっ。(手の平に小さな炎を出す)
GM:「レネビィすごい」
レネビィ (ふふん)レネビィ:「ふふふ、もっとそんけいしていいぞ」
GM:「すごいよレネビィ! さすがレネビィ!」
務月:「よし、一人2本ずつここに刺すんだぞ」
レネビィ:「えーい」ざすっ。
GM:ぼきっ
務月:へたくそー!「お前、線香下手だな
GM:「線香下手って何だ?」
レネビィ:「はじめてきいたぞ」
務月:「俺も初めて言ったが」
静馬:「まぁいいじゃない、お墓参りだし」
務月:「少々短くなったが刺すんだ。優しくな。ゆっくりな」
GM:(そろそろと線香を下に持って行って…)「お、落ちた」
務月:「何やってるんだ」
レネビィ:そろそろいいかなーと思って手を離したら落ちたっていう。
GM:まぁ、火の付いていない線香をどうにか刺した。
務月:「で、手を合わせる」
レネビィ:「こうだ」(手を合わせて上にもって行く)
GM:「こうか」
務月:「高い」
レネビィ:(下げる)
務月:「低い」
レネビィ:「むずかしいな。こうか」(前に出す)
務月:「まぁそれでいいや。(手を合わせる)…じゃぁ行くか」
レネビィ:「もういいのか」
GM:「んーと、かんしゃの気持ち! 覚えた」
レネビィ:覚えたんだ(笑)「で、あのひとはいつかえってくるんだ?」
務月:「当分帰って来ないな」
レネビィ:「そうか。じゃぁ、またこんどきたらおれいをするぞ」
GM:「当分ってどれぐらい?」
レネビィ:「しってるぞ。おとなのとうぶんは、いっしょうこない
GM:「こないじゃないか」
レネビィ:おかしいなー(笑)
静馬:「この人はもう来れないから、俺たちがここに来てありがとうって言うんだ」
GM:「ほー。じゃ、その人が変身してこの墓になった?
静馬:お墓にはなった(笑)
GM:「違うの、静馬」
静馬:「ちょっと違うかなー、まぁ、もうちょっとまだ難しいかな」
GM:「子ども扱いするなー!」
静馬:「いやいや、もうちょっと人間の事が分かるようになれば分かるよ」
GM:「勉強かっ」
静馬:「だねぇ」
務月:「アリエル、勉強は分かるのか」
GM:「勉強は嫌なことだって聞いた」
静馬:「勉強は仕事だ」
GM:「仕事なのか…。はー、難しい」
務月:「じゃ、お菓子でも買って帰るか」
レネビィ:「おー!」
GM:「嬉しい! 感謝の気持ち!(手を合わせる)」
レネビィ:「よし、あとでかんしゃじょうをかこう」
GM:「おー!」
レネビィ:しばらく感謝状がマイブーム。
務月:じゃそんな感じで。支部に次々と感謝状が貼られる。
レネビィ:巡回ルートに感謝状が配られる(笑)
GM:お爺ちゃんお婆ちゃんは喜ぶだろうけど。レネビィの「ありがとお」と、アリエルの良く分からない絵が(笑)
務月:どうしよう、キャンペーンにまた意味不明なNPCが増えた(笑)
GM:増えるって言ったろ?(※言ってたのである)
務月:聞いたけど!
レネビィ:レネビィとネコの間のミッシングリンク(笑)
GM:本当だ。じゃこの子は食いしん坊ってことで。お菓子大好き。
レネビィ:「おかしはさいきょうだな」
静馬:「お菓子は無敵だ」
GM:「いや、無敵より最強が強いってレネビィが言ってた」
レネビィ:「さいきょうがいちばんつよいんだぞ」
静馬:「まぁ君たちはまだ子どもだからな」
GM:「子ども扱いするなー!」
レネビィ:「むてきはてきじゃないんだぞ。だからなかまだ
務月:「その通り」
GM:「さすが務月」
静馬:ふう、やれやれ。
レネビィ:無敵は敵じゃないから仲間で、最強は一番強いから最強。お菓子は最強だから、佐堂にも負けない。
GM:おー。
務月:お菓子は無敵じゃないから敵なんだな
レネビィ (びっくり)レネビィ:「あれっ!? え、い、いや」
務月:「敵じゃぁ食べちゃダメだな」
レネビィ:「ちょ、ちょっとまて! てきだからやっつけるぞ!」(むしゃむしゃ)
GM:「レネビィあたまいいー!」
レネビィ:お腹ポンポンってしながら、「どうだ、まいったか」



◆Ending06◆

GM:そういえば、靖音の話を忘れてましたね。
レネビィ:靖音は失恋したんじゃないのか(笑)
GM:じゃ、感謝状に「しずねがしつれんした」って(笑)
務月:ヤバい、近所のお爺さんお婆さんに配られてしまう!(一同爆笑) 誰だよしずねって!
レネビィ:字を書くと、覚えたての字を書くから。「ありがとお しずねがしつれんした」何だろうこれは(笑)
静馬:靖音が失恋した事に対して感謝されてる(笑)
レネビィ:巡回ルートの商店街の店主から、「靖音ちゃん、大丈夫?」とか聞かれて、「最近商店街の人たちが優しいの」って(笑)
務月:普段駄菓子屋とか行かない靖音がフラっと行って、額に入れられて飾られてる感謝状を発見(笑)
レネビィ:ギャー! 誤解を解くシーンをやればいいじゃないか。
務月:じゃ、「そろそろ元気出せよ、安賀」
GM:「それを神城君が言うかなぁ…」
務月:「そもそも、何でそんなに落ち込んでるんだ?」
GM:「うぅ…理由は言えない」
レネビィ:俺が乱入してやろうか。「むつきがうわきしたからしつれんしたんだぞ!
GM:「わー!! だから秘密だって!」
務月:「俺が浮気ってどういう事だ?」
GM:「うぅ…」
レネビィ:「なんだっけ…えーっと、おんなのことあるいてたんだぞ」
務月:「そんな事はしてないよ?」
レネビィ:「おんなのこをおぶって…あれ?」
GM:「手を繋いでた!」
務月:「最近だろ? 安賀が来てからだろ? 一度もないよ」
GM:「夏休みに入ってすぐに…S市のショッピングモールで、ちょっと年上の美人の子と…」
務月:「あーあー。母さんだ
GM:はぁ!?
静馬:なんだって!?
務月:携帯で、「これ、母さんの写真」
GM:「うわ、わっかー! (突然明るく)えー、何だ、そうなんだー! 失恋してないじゃーん」
レネビィ:「え、しつれんじゃなかったのか!」
GM:「違うよー!」
レネビィ:じゃぁ、感謝状の訂正に回ろう。
GM:「これ以上恥を流さないで! 駄菓子屋に、「しずねがしつれんした」って感謝状が貼ってあったよ!」
レネビィ:そっか、「しずねがしつれんした ありがとお」の方が良かったかな(笑)
GM:「レネビィ新聞、廃止!」
レネビィ:「おれはかんしゃじょうをかくのにいそがしいからな、しんぶんはまたつぎのきかいだ」
GM:「ま、いいよいいよ。誤解が解けたって事で、良かったね♪」
静馬:しずねはしつれんしてなかったぞ ありがとお」か。
務月:そんな感じですかね(笑)
GM:そうですね。静馬は何かしとくことある?
静馬:いつもどおり、RBズに引きずり回される役なので。
務月:「そういえば静馬、お姉さんが帰って来るんだって?」帰って来たけど風邪で寝てる(※桜翔さんのPCは静馬のお姉さんの予定で、今日は風邪でお休みでした)っていう。
GM:あぁ、静馬のお姉さんが来るのは9/1付けなので。それまでに帰って来るかもしれないけど、それは都合次第。
静馬:じゃ、「風邪引いて帰って来ない」って言って、「それはPLのことかー!」って言って終わる。
GM:そんな感じで。では、御疲れ様でしたー!



◆After Play◆

GM:では経験点です。シナリオの目的は…5点+アリエルを救出したので、合計8点。
務月:それ以外はいつもどおりか。
GM:はい。セッションに最後まで参加した、1点。最終侵蝕率。Sロイスは?
静馬:セティボスで。
務月:おれは母さんにしておこう。
レネビィ:務月にしとく。
GM:務月がとうとうSロイスになったよ。よいロールプレイをした。良かったのではないでしょうか(笑)。
務月:良かったね。
GM:シナリオ以上に。
レネビィ:シナリオと関係ない所で。
GM:他の人を助けるような発言や行動…は、良いのではないでしょうか。
務月:セッションの進行は、妨げた(笑)
GM:大丈夫ですよ、3時間もかかってない。短いシナリオだったので、膨らますのに協力していただきました。あとスケジュール調整ですね。
務月:23点だな。
GM:全員23点ですね。
務月:2点残ってたから25点か。
GM:次回は桜翔さんが来る予定なので、今回の経験点を使わずにリビルドする、ってやったら、85点+23点ですね。
務月:あぁ、なるほど。

2013年02月09日 (土) | Edit |
★★「ダブルクロス The 3rd Edition サプリメント エフェクトアーカイブ」記載のシナリオ「Storming Fairy(ストーミング フェアリー)」をプレイしています。
未プレイの方はネタバレに注意!★★


1・Pre Play: ぬか喜びの0

2・Opening01: ブロークンハート
3・Opening02~04: 嵐の予感

4・Middle01・02: うすぼんやり
5・Middle04~07: ライン際の…
6・Middle08・09: きずはふかいぞ

7・Climax-1: 俺が守る!
8・Climax-2~Ending01: めんきょ

9・Ending02~After Play: 感謝状とお墓参り


キャンペーン目次はこちら
他のリプレイはこちら

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