TRPGリプレイを掲載しています。コメント・拍手などはいつでも歓迎。
2012年09月24日 (月) | Edit |
★★ルールブック記載のシナリオ「天空の城と勇者の剣」をプレイしています。未プレイの方はネタバレに注意!★★

◆PrePlay◆

トレーラー

 ある日、七瀬市に現れた空飛ぶ城。
 “剣王の蔵”と呼ばれるその空中城塞は、奈落に侵された武器を操り、七瀬市に汚染を広げ始める。
 剣王の蔵を乗っ取ったのは、ダークレイスである“奈落棟梁”ゾンバス。
 武器と人を操り、無数の結界に包まれた彼を倒す事はできるのか。

 アルシャードセイヴァー
 『天空の城と、勇者の剣』
 蒼き星にまた奇蹟が生まれる。


陽:奈落棟梁!
みにら:“また”って言うけど、我々これが初アルシャードです。
秋野→GM:うむ。




PC1 コネ:グリューネ 関係:幼子
 君は七瀬市に住むクエスターだ。今、街では大事件が発生している。
街の上空に突如・奈落に包まれた城が出現し、汚染を広げているのだ。
そんな中、君は路地裏で奈落に襲われる謎めいた少女を助けた。
彼女はグリューネと名乗り、あの空飛ぶ城『剣王の蔵』の元管理人だと告げる。
キミは彼女に不思議なつながりを感じ、手助けする事にした。

GM:グリューネは後から出てきますが、ヴァルキリー(ロボ)です。では紹介を。
陽→誠也:ん。日高誠也。
GM:せいやさーん。
誠也:俺の小宇宙が真っ赤に燃える! お前を倒せと轟き叫ぶ!
GM:ドモンさんじゃないですか。
みにら:混ざってる混ざってる!
誠也:えーと、剣王装備の、レジェンド2アタッカー1レベル。日高学園の学園長の息子。
GM:日高学園にされた(笑)
誠也:この日高学園を中心に、日高グループはこの辺を牛耳っている、超巨大企業。その一人息子。困ったことは金で解決する、典型的なバカ殿様です。


日高 誠也(ひだか せいや) ――陽
 巨大企業“日高グループ”の若ボン。大金持ち。
「ダブルクロス・リプレイ・デイズ」の鷺ノ宮キョウ的ロールプレイである。(ちゃんとライフスタイルは“大富豪)
アタッカー/レジェンドで、ハンドアウトの注釈どおり、剣王装備を使用。
“剣の女帝”という剣を使った近接攻撃型である。
シャードは紫の八角柱、ベルトに装着されている(笑)




PC2 コネ:『奈落棟梁』ゾンバス 関係:殺意
 『奈落棟梁』ゾンバスは、六つの腕で武器を操る奈落の騎士だ。
恐るべき武器マニアであり、各地の遺産秘宝を強奪して回っている。
そんな奴の事を倒すため、君が派遣される事になった。
 しかし、君がゾンバスのところにたどり着いた時、ゾンバスは異世界から何かを召喚する儀式を今まさに終えたところだった。

GM:終えたところだった!
誠也:手遅れだったー!
なマイム→暁:間に合わなかった。えー、紹介。仮面ライダー萩原暁は…
誠也:改造人間である。
暁:ルーンナイトである。アタッカー/ルーンナイト/オウガそれぞれ1レベル。ライフパスは組織の子。境遇は権力者なので、大江山の部族の族長の子供でした。今は一部隊を率いていて、いつか頂点に立ってやろうと思っています。
誠也:ジュニアライダー隊を率いて(笑)


仮面ライダー阿勝鬼 萩原 暁(かめんらいだーあかつき はぎわら あかつき) ――なマイム
 大江山に所属する一部族のリーダーで、いつか頂点に立つ事を夢見ているらしい。
アタッカー/ルーンナイト/オウガなので、ライダースーツを着た鬼である。
日出鬼を踏襲して、ライダー名に鬼という字をいれた模様。
近接攻撃型だが、カバーリングも可能。
シャードは緑の六角柱、武器のブレイドルーンに付いている。




PC3 コネ:灰原古凛(はいばら こりん) 関係:ビジネス
 ある日、七瀬市上空に奈落に包まれた空飛ぶ城が出現した。
城は剣王の蔵と呼ばれる施設らしい。
君はフォーチュンサービスの灰原古凛から、事件解決のために雇われた。
剣王の蔵は結界によって隠されているが、それも長続きはしない。
一刻も早く、奈落を倒さねば。

誠也:あの奈落を倒したら、油揚げを1枚あげましょう。
みにら→沙也加:1枚かー。もう1枚くらい増量してくれないかなー。
GM:じゃ、1パックあげましょう。
沙也加:3枚? じゃ、ソレで。というわけで、灰原古凛さんから油揚げ3枚で買収された、水神沙也加です。狐でアーティスト。
GM:やっすー。
誠也:狐のアーティストって新しいね。
沙也加:狐のー、ウクレレ使い。
一同:ウクレレ?
誠也:まぁ、エレキギターで「電源ないよ」って言われるよりいいけど。
GM:「私狐だから、三味線使ってもいいのよ」って言っても(笑)
沙也加:いや、それでもいいけど? まぁウクレレは楽しくて良い楽器なので。そのウクレレにシャードが付いているので、楽器が変えられない。
GM:シャードに「ゴメンやけど、こっち移ってくれへんかな?」って言ったら良いんじゃない?
誠也:ひょい、って動いて。
GM:「あー、合わへんわぁ」って言われる(一同爆笑)
沙也加:ひどい(笑)。1ラウンドに2回、振り直しができます。範囲・至近にプロテクションが使えます。ちまっと魔法攻撃ができます。シーン持続で攻撃力を+6できます。
GM:やったね。
沙也加:一応ライフパスも。聖職者・ディレッタントはいいとして、経験は「正義」なので、クエストは「人を救う」です。


水神 沙也加(みずかみ さやか) ――みにらキャラ絵 沙也加
 あぶらげだいすきの狐娘である。
いなりずしもだいすきである。
エンチャンター/アーティスト/フォックステイルで、ウクレレを華麗に(?)操り1ラウンドに2回振り直しが可能。
魔法攻撃(輝くポップスでの《マジックプレイ》)も一応は可能。
シャードは橙の勾玉、武器のデビルストリング(ウクレレ)に付いている。



◆Opening01◆ 奈落棟梁ゾンバス ――萩原暁

沙也加:ゾンバス! ゾンバス!
誠也:とーりょー! とーりょー!
GM:完全アウェイな雰囲気ですが、シーンプレイヤーはPC2の仮面ライダーです(一同爆笑)。君はある奈落を追っていた。その名も、奈落棟梁ゾンバス。
誠也:いいぞー棟梁ー! 阿修羅バスターじゃー!(笑)
GM:ゾンバスは世界に奈落の汚染を広げるダークレイスであり、その戦闘力をとっても、大変危険な存在だ。
沙也加:さすがとうりょー!
GM:君がヤツを追い詰めた時、ゾンバスは何かの制御装置のようなものを操作していた!
沙也加:ぎゃー、棟梁、コイツ強ぇよー!
GM:まだ戦ってない!
誠也:この制御装置は、棟梁みたいに腕が6本ないと操作できないんだぜ(一同爆笑)
GM:「貴様、何者だ? この奈落棟梁ゾンバスと見えるに足る戦士なのだろうな?」
暁:えーいゾンバス、お前の悪だくみもそこまでだ!
誠也:かっこいい(笑)
GM:「ほう、だが残念ながら今日は相手にできんな。この制御装置を見よ! これこそ、我が長年探し求めた“剣王の蔵”を、異空より召喚せしめるものだ!」
暁:な、なんだってぇー!?
誠也:何か知らんけどとりあえず驚いといた(笑)
沙也加:この段階ではまだ蔵は出てきてなかったのですね。
GM:「さぁ、準備は整った! そぉ~れ、スイッチ・オーン!!
沙也加:ポチッとなー!!
GM:ポチっとなー!!
暁:「うわああ、やめろぉぉー!」
誠也:こっちのレバーとこっちのレバーと(×3)を同時に引くと!
沙也加:腕が6本ないとできないッス(笑)
GM:というわけで、ゾンバスが装置を起動した瞬間、上空に巨大な空間の裂け目が現れる。空気が激しく揺れ、裂け目の中から宙に浮かぶ城が現れたではないか!
沙也加:にょろん。
誠也:何、あれは我が別荘! 何故あんな所に!(一同爆笑)
暁:「何だあれはー」
GM:「見よ! あれこそ、伝説の武具を収めた剣王の城のその一部、剣王の蔵だ!」
誠也:あぁ、蔵だけか。よかった。
GM:「つまりあの剣もあの蔵も、ぜーんぶ、我のものだー!」
沙也加:俺が呼び出したからー、俺のもんねーって?
誠也:ドロボー!
GM:「というわけで、今日は貴様の相手をしてやれぬ。我が新たなコレクションを愛でに行かねばならぬからな!」
誠也:やべー、ここに出てぇ(笑)。「何を言う、あの蔵は余のものだぞ!」とか言いてぇー。
GM:しまった、勢いで適当こいたら同じ方向だった。「安心しろ、あの蔵の全ての武具を愛で終えたら、次は貴様と戦ってやる!」(一同爆笑)
沙也加:さっきのはシナリオに書いてなかったんだ(笑)。
GM:「その時を楽しみにしているがいい! ぶはははははは!」と退場します。
一同:ぶはははははは!
暁:一人残されつつ、「お前の好きなようにはさせないぞ!」って決意を新たにしてシーン終了。
誠也:しまったなー、1レベル上げさせてもらって、剣王装備をいくらでも出せるっていうのを取っとくんだった。
GM:ほーらほら、お前のコレクションがどんどん減っていくぞ~(笑)
誠也:お前なんかにやるもんかー!
GM:あぁ、我のコレクション、我のコレクションがー!!
誠也:惜しかったなー。でも戦闘には何の役にも立たないから、いいかーって思ったんだ。こんな面白いことになるとは。
GM:ゾンバスは剣王の蔵へと消えていく。剣王の蔵は移動をはじめ、どこかへと向かっているようだ。追ってやつを滅ぼす必要がある。
沙也加:滅ぼさねばー。
GM:というわけで、君にクエスト「ゾンバスを追う」をあげるよ。追うだけでいいのか!
誠也:クライマックス前に「倒す」ももらえるよ。
GM:いかん、こっち方面のシナリオだったとは。
誠也:面白い。
GM:いや、俺はイラストを見た瞬間からゾンバスは面白いヤツだと思っていましたよ。
誠也:腕6本はネタありすぎて。



◆Opening02◆ 奈落の侵攻 ――水神沙也加

誠也:なーらーく! なーらーく! 意味不明なテンションになってきましたよ?
沙也加:にゃーにゃーにゅー!
GM:水神沙也加が灰原古凛に呼び出されるシーンからです。
沙也加:はーい。
GM:現在、七瀬市上空は、奈落に汚染された城――先ほどの蔵、が浮かんでいる。君は灰原古凛の依頼を受けるため、フォーチュンサービスの七瀬支店にやって来た。
誠也:チチチチチ…。
GM:めっちゃそっちに呼ばれてるー(笑)
沙也加:私は狐の分際で、携帯電話を持ってますよ。
GM:おお。じゃ、「油揚げ買ったんだけど、来ない?」
沙也加:「うん、じゃ行く行くー」
誠也:早ぇ!
沙也加:そんな難しい罠を仕掛けなくても、私は簡単に釣られるぞ!
誠也:やべぇ、知能が動物並みだ(笑)
沙也加:油揚げは大好物です。というわけで、フラフラとフォーチュンサービス七瀬支店に向かいます。
GM:ちなみに…古凛君は、こんな子です(ルールブックのイラストを見せる)。探偵王子じゃないか。(※ペルソナ4の“探偵王子”白鐘直斗によく似ている)
沙也加:本当だ。
誠也:まさかの探偵王子。じゃここは探偵らしく、油揚げを少しずつちぎってフォーチュンサービスの店の前まで誘導する(笑)
沙也加:じゃ私はせっかくですから狐の姿で。
誠也:むしゃ、むしゃ。
GM:あら美味しい、あら美味しい。
誠也:ははは、引っかかりましたね。
GM:フォーチュンサービス七瀬支店を取り仕切る、アルバイト店長。マジメで朴訥、初心な少年である。そのため、女性の常連客にからかわれたり、罪のない嘘で騙されて憤慨するといった事を繰り返している。
沙也加:なんと、男だったのか。
GM:異世界漂流の経験があるようで、自分と同じような漂流者を助けるべく、活動しているようだ。
沙也加:ほへー。まぁそんな事は気にしないのだ。油揚げをくれる古凛はイイヤツだ。「古凛、来たぞ」
GM:「水神さん、ようこそいらっしゃいました」
誠也:ようこそ油揚げに釣られていらっしゃいました。
沙也加:うむ、釣られて来たぞ
GM:「さっそくですが、油揚げより先に事件の説明をしますね」
沙也加:そうか…じゃ、さっさとするがいい
GM:聞く気ねぇー(笑)
誠也:来る途中に散々食ったんじゃないの?
沙也加:あれは道に落ちてたものであって、契約とは全然別物である。
誠也:いやいや、そんだけ食ったんだから少し落ち着けと言っている(笑)
GM:「今現在…あなたは下ばかり見ていたので上の事には気付いていないかもしれませんが(一同爆笑)、七瀬市に奈落を広めているのは、あの上空に浮かぶ城、剣王の蔵と呼ばれる、異世界の建造物です」
沙也加:「はへー」
GM:「正確には、あの城から無数の武器が飛んできて、人を奈落化させているのです」
沙也加:武器が飛んできてる!
誠也:何と、余の武器が勝手に跳んで行っている。
GM:あのコレクターが武器をそんな事に使うだと?
沙也加:飛んできて、奈落化したら戻っていくんじゃないですか?
GM:なるほどね。えー、「城の存在の隠匿と、飛んできている武器を遮断する為に結界を構築しているけれど、それも風前の灯火で長くは持ちません。一刻も早く、あの城に取り付いた奈落を倒してください。もちろん報酬はこれと別にお支払いいたします」と言って、油揚げを1パック出すよ(笑)
沙也加:「ほう、これは前払いという事! うむ、古凛はイイヤツだ」べりっ、むしゃむしゃ。「食ったんで後戻りはできないし。やろうじゃないか」
GM:そうそう、これと別に報酬は出すけど、これを食ったからにはやってもらうから(笑)。というわけで、クエスト「七瀬市の奈落を倒す」をあげましょう。
誠也:いかん、こっちは倒さないといけないぞ。仮面ライダーは追うだけでよかったのに。
GM:そうそう。「追い詰めたぞ!」ふぅー、終わった終わった(笑)
沙也加:では、「前に油揚げをくれたとてもいい人の日高さんに相談しようじゃないか」と思いつつ去って行きます。



◆Opening03◆ 勇者登場 ――日高誠也

一同:ゆーうーしゃ! ゆーうーしゃ!!
誠也:キン・キン・キン・キキキキキキ…
GM:チョン! というわけで。現在七瀬市には、もう言い飽きたけど大きな異変が訪れています。突如として現れた奈落に、クエスターである君は戦う準備を進めていた。
誠也:ほほう。
GM:そこで通りかかった路地裏から、助けを求める声がするのに君は気付いた。
誠也:路地裏? 余は外出にはリムジンしか使わんぞ
GM:なんだとー!? ですが、耳がいいので気付きました。
誠也:「む? 車を止めよ」
GM:「どうかなされましたか、ぼっちゃん」
誠也:「そこの路地裏から悲鳴の様なものが聞こえたぞ」
GM:「気のせいでは?」
誠也:それもそうじゃのう!」(一同爆笑)
沙也加:いえいえ、ぼっちゃんが聞き間違えなどするはずがございませんよ。
GM:「では急行しましょう」キュキュキュー! ゴガッゴガゴガッ!
誠也:ああ、リムジンがー! ま、いいか、また買えば。次はもう1車両分増やすかのう。
GM:「ささ、着きましたぞ」
誠也:「うむ。無事か!」
GM:見ると、奈落に取り付かれた人が武器を取り、一人の少女に襲い掛かっているのが見えます。
誠也:何と。
GM:「誰か、助けてください! このままでは…!」
誠也:「む、多勢に無勢。余が助太刀致そう!」
GM:「剣王の蔵の武具によって倒されるなんて、こんなのあんまりですー!」
誠也:何!? 余の武器が!
GM:見ると、人々が持っている武器にはそういえば見覚えあるなーって武器も混じっています。
誠也:本当だ、名前が書いてある(一同爆笑)
GM:名前書いちゃダメですよ!! 共有装備なんですから!
誠也:そうか、それは他のクエスターに悪いことをしたな(笑)
沙也加:他の人が「剣王装備!」って出したら、「ひだかせいや」って書いてある(笑)
GM:というわけで、目が虚ろな人が武器を手に女の子を狙っています。
誠也:これは「成敗!」って言ったら成敗できる?
GM:ええ。
誠也:では「成敗!」
沙也加:ぎゃー。
GM:女の子は、「その剣は…まさか、剣の女帝!?」
誠也:素手で。
GM:では、「そ、それは…ロトのつるぎ!?」
誠也:チャキーン!! いやいや、ないから! 素手はムリだから。せめてひのきのぼうがいるから。まぁ、剣の女帝が出てきたよ。
GM:というわけで、君が奈落を倒すと、少女は驚きの表情で君を見つめていた。いや、君の武器を見つめているようだ。
誠也:なるほど。
GM:彼女はふと我に返ると、助けてもらったお礼を君に述べた。「助けていただいてありがとうございます。私は剣王の城・第129武器保管庫分室、通称“剣王の蔵”の管理ユニット、個体名はグリューネです」
誠也:「なるほど、おぬしが我が蔵を管理しておったのか。困るんだよねぇこんなことじゃ(一同爆笑)。もっとちゃんと管理してくれなきゃ、お給金出せないよ?」
GM:あなたに養っていただいているわけでは…(笑)。それはともかく、「その剣、“剣の女帝”ですよね?」
誠也:「うむ」
GM:「それは普段、私が管理しているのです。そのような装備も、普段は剣王の蔵で整備されているのですよ」
誠也:「ほほう、なるほどのう」
GM:「その剣はあなたと強く引かれあっているようです。いい持ち主に出会えたようで、安心しました」
誠也:「うむ」
GM:それでは私はこれで
誠也:…あれ?(一同爆笑)
GM:と言って立ち去ろうとしますが、慌てた様子で引き返してきて、「ま、間違えました、お別れしてはいけないのです。私の事を助けてください!」(一同爆笑)
誠也:何て面白いヤツなんだ!!
GM:良いな! 誰だこのシナリオ書いた人! おもしろい人だ。
誠也:「よし分かった、詳しい話は我が屋敷で聞こう。おぬしも乗るが良い」と言ってリムジンに詰めて。
GM:ごぎゃっ、ごぎゃっとバックして出ます(笑)
誠也:小一時間ほど走ったら、郊外の巨大な屋敷に着く。
GM:まぁ、移動しがてら話をしましょう。「現在剣王の蔵は奈落によって支配され、管理されていた武具も、あなたの剣を除いて全て奪われてしまったのです」
誠也:「なんと」
GM:「あの城を取り戻すためには、あなたの力が必要です。どうかご協力をお願いします」
誠也:俺たちが地上でどうこうしてどうにかなるモンなの? 的な疑問はあるけど、「うむ、分かった」(一同爆笑)
GM:「な、なんとも頼もしい。ありがとうございます、恩に着ます!」
誠也:「余に任しておけば解決できぬことなどない。金だ、金を持て! あの蔵の権利を買い取るのだ!!
GM:「お金ではムリかと…」
誠也:何と! 金ではムリ!? 余はどうしたらいいのだ…」(一同爆笑)
GM:「大丈夫です、あなたの力とその剣があればきっと…」
誠也:「そうかのう…大丈夫かのう…」
沙也加:ぼっちゃん、元気を出して!
誠也:うん、がんばる
沙也加:(笑)
GM:移動しつつ話してシーン終了なんですが…問題は、クエストが書いてないんですねコレ(笑)。
沙也加:彼女の頼みを聞く?
GM:グリューネの願いを聞く、ぐらいにしましょうか。

2012年09月25日 (火) | Edit |
◆Middle01◆ 暴走する人々 ――日高誠也

GM:シーンプレイヤーはPC1、PC2は自動登場。他の人も出ても構いませんよ。
沙也加:はーい。
GM:ひとまず君は、ボロボロのリムジンと共にグリューネをつれて街の中心地にやって来た。
誠也:はい。
GM:街の各所では、奈落の武具に取り付かれた人々が騒動を起こしているようだ…って、これ結界が間に合ってない分なのかな。
沙也加:なんじゃないかな?
誠也:「これではリムジンで進めんではないか。ほほう、歩道が広いではないか。行け」(一同爆笑)
GM:さすがにリムジンよりは狭いですよ(笑)
誠也:そうか。残念無念。
GM:君は偶然にも、知り合いのクエスターである仮面ライダー阿勝鬼の姿を発見した。
誠也:「おお、あれは通りすがりの仮面ライダーではないか! いや、通りすがったのは余の方か」(笑)
暁:それを振り返って、「あれは生徒会長のリムジンじゃないか」
GM:早い(笑)
沙也加:まぁ目立つよねぇ。
誠也:「おーい、阿勝鬼ぃ~」とフレンドリーに。
暁:「生徒会長、こんな所で何をやっているんです?」
誠也:「いやー、難儀な事が起こってのう。とりあえずこの子の話をおぬしも聞いてやるが良い」
GM:「日高様、こちらの方はお知り合いですか?」
誠也:「うむ、余の頼もしい助っ人じゃ」
GM:「私にも紹介してください」
誠也:仮面ライダーです」(一同爆笑)
GM:「かめん…らいだー、変わったお名前ですね。どうやら、街の各所で奈落に操られた人々が出ているようです。恐らく。汚染された武器で支配されているのでしょう」…あ、沙也加も登場して良いよ?
沙也加:うーん、戦闘とかあったらと思ったんだけど。
GM:では話を続けよう。「私は剣王の蔵の管理ユニット、グリューネです。現在はあの城を取り戻すために、日高様とご一緒させていただいております」
暁:「剣王の蔵というと、確か奈落棟梁ゼネバス…」
一同:ゼネバス!?
暁:ゾンバスでしたか? 「ゾンバスが好き勝手動かしたという。実はやつを追っているのです」
GM:「なんと! 今回の件の犯人をご存知なのですね」
誠也:ラッキークッキー。
GM:「是非、お力をお貸し下さい」
誠也:「なるほど、おぬしについていってそいつを懲らしめれば一件落着だな」
GM:と話していると、空に剣王の蔵が出現する。そこから無数の奈落の剣が降りてきて、周囲の人々に取り付き、PCに襲いかかってくる。
誠也:「おお、蔵だ! 蔵が出たぞ。今なら乗りこめる、ヘリを持て!
沙也加:戦闘になりそうなので、出てこようかな。トゥルルル、トゥルルル。リムジンの車内電話に電話をかける。
GM:携帯にかけろよ。
誠也:いや、余に電話がかかってきたら、使用人が黒電話を持ってくるぞ(一同爆笑)。どこから来たのかメイドさんが黒電話のコードを引っ張りながら現れる。
沙也加:「日高さん日高さん。何か変な事が起こってるので、手伝ってくれませんか」
誠也:イミフ。
沙也加:「あのー、蔵のはなし」
誠也:「手伝ってやりたいのはヤマヤマだが、こちらも今立て込んでおってのう」
沙也加:「んとー、武器のはなしでー、あぶらあげがー…違った、うー、奈落? 奈落で武器でー、空に飛んでるやつのはなしなんですよー」
GM:わかんねー(笑)
誠也:「ほう、空から油揚げが降ってくるとは豪勢な話じゃのう」
沙也加:「それはとっても豪勢です」
誠也:「とりあえず、おぬしは今どこにおる?」
沙也加:「中心部のナントカ通りにいますー」
誠也:「なるほど…そこじゃー!」
沙也加:「あ、あのボロボロのリムジンは!」
誠也:「いや、ちょっと無理をしてのう。やはり路地裏に入るには無理があった」
沙也加:「それは全くその通り」
誠也:うちの運転手の高橋の腕前ならあるいはと思ったが
GM:いや、入ったじゃないですか、ちゃんと。しかもバックで出たよ?
誠也:うむ、だがそこが限界の男であった。さすがにリムジンに傷ひとつ付けずというわけにはいかんかった。
GM:いやいやいや(笑)
沙也加:いかに高橋さんでも、ネコバスのようなことにはなりませんからね。
暁:車を傾けて斜めに入る(笑)
誠也:「悪路に強い、変形するリムジンを開発せねばならんのう」
GM:私の腕では、ぼっちゃんをお守りするのが精一杯でした。
沙也加:高橋さんスゴーイ。「それはともかく、アレをどうにかするためにどうにかしろって言われたんで」
誠也:「今ヘリを手配しておるから待っておれ」
沙也加:「ありがとうございます」
誠也:しかし、この辺にヘリを着陸させられる場所があるかのう?
GM:どっかの屋上とか。買収したビルとかあるんじゃないですか?
誠也:じゃ、うちの系列の…ジャスティ七瀬店(一同爆笑)
沙也加:日高グループのジャスティですね。
GM:日高グループにジャスティ入れないで! ややこしいから! 別の系列混ぜないで!
沙也加:いやいや、イオンのジャスコ。日高のジャスティ。
GM:買収されてるー! まぁ、話をしている間に剣王の蔵が現れていて、周囲の人がすっかり操られて、取り囲まれていますよ。
沙也加:なんとー。
誠也:そういえばそうだったな。
GM:やがて、上空の蔵から何者かの声が響き渡る。「ん、んんっ。そ、そろそろいいかのう?」(一同爆笑)
誠也:出待ちされてたー!! 「おぉ、これは気付かずに失礼致した」
沙也加:ぽかーん。
GM:「我こそは剣王の蔵の主、奈落棟梁ゾンバスである!」
誠也:「勝手に主になるなー!」
GM:「ええい、我が制御しているのだから我が物だ!」
誠也:「なるほど!」
沙也加:こっちの声も聞こえてるんだなー。
誠也:「グリューネ、何か言い返してやるがいい」
GM:「か、返してください! 私が制御してたんです!」「ん、お前の代わりに我が立派に制御してやるから安心しておれ」「安心できませーん!!」
沙也加:「グリューネさん大変だなー(笑)。ってか、この蔵使ってる人、面白そうだわ」
暁:ゾンバスにビシっと指を突きつけ、「お前の好きなようにはさせないぞ!!」
誠也:もうかなり好き勝手やってるぞ!(笑)
暁:「そこで首を洗って待っておれ」
GM:「おう、そこにいるのは仮面ライダーではないか。ほう、本当にこの町まで追って来たのか、ご苦労なことだ。悪いが、まだ愛で終わっておらぬ(一同爆笑)」
沙也加:愛でるだけにしとけー!
誠也:まぁ、世界中のクエスターの数だけあると言われておるからのう。
GM:「愛でる端から外に出していて、今は手が離せんのだ」
誠也:「外に出すなー! もっと大事にしろー!」
沙也加:「そーだそーだー!」
GM:だってそうしないと計画進まないしー。
誠也:くっ、難儀な計画を立ておって。
GM:「というわけで、貴様の相手はその後だ! そしてその隣! 貴様が持っているのは“剣の女帝”ではないか」
誠也:あぁ、余のことか!
GM:「道理で我がコレクションが一本足りないと思ったのだ。その剣は今や我のものだ。さぁ、遠慮は要らぬから差し出せ。しからば、楽に殺してやろう」(一同笑)
誠也:死ねーっ! どすっ。
GM:「渡さぬというのなら、じっくりと殺す」
誠也:じっくり殺すかー(笑)
GM:「じっくり殺すか楽に殺すか、さぁ好きな方を選ぶが良い」
誠也:「どっちも嫌じゃのう」
沙也加:「そーだそーだ」
誠也:「というか、勝手に制御を乗っ取っておきながら自分の蔵などと、不届き千万! 盗人猛々しいとはお前のような事を言うのだ!
沙也加:「そーだそーだー、日高さんの言うとおりだー」
誠也:「今すぐこのグリューネに、蔵の制御を返すが良い!」
GM:「何と、盗人猛々しいだと!?」
誠也:「どう考えても盗人猛々しいだろう!(笑)」
GM:えー、だってこれ、今我の物だからー
誠也:「そういうのを盗人猛々しいと言うのだ!」
GM:「今は我が操縦しているんだしー。キー挿しっぱなしで駐車場に置いてるのが悪いんじゃないのぉ~?
誠也:「それは確かにおぬしも悪いぞ、グリューネ! そうなのか! キー挿しっぱとはどういう事じゃ!」
GM:「だってそうそうこんなもの操縦できる人なんていないですし」
誠也:「それはおぬしの怠慢じゃ!」
沙也加:「キー挿しっぱだとしても、それは盗んじゃダメだろー」
誠也:「そうだそうだ、おぬしには良心というものはないのか!」
GM:両親などとっくになくなったわ!
誠也:それはかわいそうに
沙也加:お母さんもお父さんもいらっしゃらないのね
暁:ヒドイ!
GM:「えーい、埒があかん! 我が配下たちよ、剣を取り戻せ!!」
誠也:「おぬしの身の上には同情するが、それとこれとは話が別だ!」
GM:というわけで、先ほど降りてきた剣に操られた人が襲ってきますよ。好き勝手して下さい。
誠也:あー、ここで…いや、最初グリューネを助ける時に、「待てー」「何者だ!?」上着をバっと脱いだら、ベルトに八角形のシャードが光ってて(一同爆笑)っていうのを考えてた。
GM:クエスター!!
誠也:っていうのをやるのを忘れてた。まぁ、今やっておこう。
GM:「なるほど、貴様やはりクエスターであったか」
誠也:「剣見りゃわかるよね!?」
GM:「いやいや、我はクエスターじゃないけど、この剣は我のだしー」
誠也:「なるほど!」
沙也加:「はーいはーい、私もクエスターだよー」
GM:「おお、クエスターだらけではないか! 何ということだ。これは好都合、みんなやってしまえ!!
一同:あああー!
沙也加:「黙ってればよかったー!」
GM:襲い掛かってきますが、相手は一般人なので好き勝手やってください。
誠也:剣を叩き落すとかして。
沙也加:ウクレレで手をひっぱたいて剣を手放させたりします。
誠也:落とした端から縛って、勝手に帰らないようにしとく(笑)「グリューネ、これ! これもこれも! おぬしが持っておれ」
GM:「しかし、剣王の蔵の制御は絶対です。あちらで本気で呼び戻せば、これくらいの縄など…」
誠也:「何だってー! もうだめだ」
GM:人々がやられたのを見て、「ぐぬぬぬぬ…何という腕前だ。これは我自らが出るしかあるまいな」
誠也:「見たか、38本も取り戻したぞ!」
GM:「それは後からゆっくり呼び戻そう」
誠也:あーれー。何だこのノリ。
GM:あ、しまった! 戦闘あるよ!
一同:何だってー!!
GM:相手は、操られている人間が2エンゲージに2グループずつ、合計4グループ。PCは1エンゲージで、そこから5mの距離に敵がいます。
誠也:優しい。
GM:「あーうー剣かえせー」

【行動値】
誠也・暁…9
操られた人たち…6
沙也加…5

第1ラウンド


沙也加:セットアップで《勇気のロックンロール》! まぁウクレレなんでハワイアンですが。
誠也:「ハワイアンもなかなか良いではないか」
沙也加:てんてれれん♪ シーン中ダメージ+6です。
誠也:強い。あ、剣を呼ぶのは本来はセットアップだけど、もう持ってて良いよな(笑)
GM:良いですよ。持ってないと「貴様、それは剣の女帝ではないか」って言えない。ちなみに、今はその剣の女帝だけが剣王の蔵の制御を離れているので、消えません。逆に一旦自分の意思で剣王の蔵に戻してしまうと、戻ってくるかどうかわからない。ので、持っててください。
誠也:なるほど。クリンナップに強制的に剣を呼び戻された! くそー、セットアップで呼び出すぜ! とかやるのかと思った(笑)

誠也:ムーヴで戦闘移動して、雑魚だし通常殴りかなぁ? まぁ雑魚を一撃で沈めないと後々面倒だから《剣王の一閃》を使おう。
GM:よろしくお願いしますよ。一撃で沈めてくれると、俺がHP管理しなくて済むので楽です。
誠也:任せておけい。(ころころ)命中14。
GM:10以上で(ころころ)命中!
誠也:28+…7で35点。
GM:消し飛びました。
誠也:やはり《剣王の一閃》は要らなかったか…。
GM:そうですね、今の手ごたえからすると、HP18点・斬防御4ぐらいじゃないかな(一同爆笑)
沙也加:分かりやすいなー!
誠也:皆にもそれを伝えよう。斬なら22点だ。
GM:防御値はたいてい斬が一番高い。もっと分かりやすくすると、18人倒しました。
誠也:分かりやすいな。一振りで18人倒したぞ。
暁:自分も前進して、攻撃。13です。
GM:クリティカルで回避!
沙也加:振りなおして良いよ!
GM:お断りします。
沙也加:お断りされたよー。で、私の魔法は12+1Dなんだよなぁ…。
誠也:1Dで6出せば一撃だ!
沙也加:まぁやっとこうか。仮面ライダーのエンゲージのヤツを、《マジックプレイ》を輝くポップスで攻撃。
誠也:俺の歌を聞けー!
沙也加:ウクレレだけどなー。(ころころ)17!
GM:9!
沙也加:4なので16<光>。
GM:やっくでかるちゃー! 2点残ったじゃないか。
沙也加:そういえば、私は雑魚の後だった。
GM:行動数減ってないから良いよ。じゃ目の前のぼっちゃんに。くらえおぼっちゃんー! 10。
誠也:回避が6だから4以上(ころころ)避けた。ふふん。
GM:くらえ、ライダー! 10。
暁:6ゾロで回避。
誠也:もったいない。
沙也加:変調1個回復していいよ。
GM:もう1体、ライダー! 10(笑)ちょっとまてー!
暁:13~。


第2ラウンド、誠也と暁の通常殴りで1体ずつ落ち。
MPを渋った沙也加がウクレレで殴り、4出せば回避できるところを3出して当たった良い雑魚さん(残りHP2点なので当たれば落ちる)。

GM:終わったー。
沙也加:「武器回収ー!」
GM:「ぐぬぬぬぬ…何という腕前だ。これは我自らが出るしかあるまいな」
誠也:そこに繋がるワケね(笑)
沙也加:「来なくていいぞー」
誠也:「いやいや、ヤツを倒さないといかん」
沙也加:「本当だ! じゃ、早く来いよー」



◆Middle02◆ ゾンバス降臨 ――萩原暁

沙也加:降臨!!
誠也:本当に来たー!(笑) しかし、家に戻って一服している暇がないのう。
沙也加:リムジンを「大型施設」と言い張れば…(笑)
GM:さすがに水神神社(小型施設)より小さいでしょう。
沙也加:あ、ジャスティ七瀬支店
誠也:おお、ジャスティ七瀬支店のフードコートで一服すればいいか。
GM:隣で殺人事件について話し合ってる学生がいますよ。
誠也:最近は大人たちが頼りにならんから(笑)。ここで「うむ、これでも使うが良い」って札束を渡しとくと、次回結人たちの所に札束が(一同爆笑)
GM:うーん、ちょっと待って下さいね。今までの展開で出てこなかった人が急に出てきた。
暁:PC4・5の関係者でしょうか。
誠也:通りすがりの仮面ライダー? よく通りすがるなぁ。
沙也加:ジャスティでヒーローショーでもやってるんじゃないですか?
誠也:ジャスティキャットvs仮面ライダー!
沙也加:ジャスティキャット負けそうー!
誠也:名前は強そうなんだけどなー。

GMがシナリオを確認しております。

沙也加:ロード終了のようですね。高橋さんがすごく万能ということが分かったところで。
誠也:いなり寿司も作れるぞ。
GM:いなり寿司を食べながら休憩したという所で。
誠也:そこにゾンバスが出てきた。ででーん。
沙也加:ぬ! 貴様にいなり寿司はやらんぞ!!
暁:貴様の分はないぞ。
GM:ならば貴様を倒してゆっくりいただくとしよう!!
誠也:まぁまぁよいではないか、いなり寿司ぐらいいくらでもあるんだから。ほら、おぬしも食うが良い
GM:なるほど、それはすまん。
沙也加:心が広いー!
誠也:【寛容さ】が1上がった。
GM:それはともかく。そうこうしてると、上空の剣王の蔵から、6つの腕を持つ武将が降りてくる。ヤツがゾンバスだろう。
誠也:ほほう。
GM:その傍らには、一人の少年を連れている。こんな子(シナリオのイラストを見せる)
誠也:普通の子供っぽいな。海道保(かいどう たもつ)?
GM:「貴様らが我が配下を倒した者か? だが、圧倒的棟梁の我の前では無力!
一同:圧倒的棟梁!!
GM:「大人しく剣を差し出せ。むろん、そこにいる管理ユニットもだ。それとも抗ってみるか? 絶対無敵棟梁であるこの我に!!
沙也加:圧倒的で絶対無敵だよ!
誠也:「む、ここはいかん。一旦退くぞ!」
GM:そんなー!
誠也:だって、このシーンでは絶対無敵なんで倒せませんよっていう話でしょ?(笑)
沙也加:じゃいなり寿司のおひつを抱えて、そそくさとリムジンに乗り込む(笑)
GM:あれー? 仮面ライダーはどうする?
暁:どうしたもんかなー。
誠也:「阿勝鬼よ、今は退け。ヤツは今絶対無敵だぞ」
暁:「しかし、ヤツの悪行を見逃すわけにはいかん」と言って…。どうしましょうかね。
誠也:「心苦しいが、今は退け。明日の勝利を掴むために、今は退くのだ!」
GM:襲い掛かるか襲い掛からないかだけ決めていただければ。
暁:襲い掛かりますよ。
誠也:だから言ったのにー。
GM:早い(笑)
暁:《スーパージャンプ》を使って天高く飛び上がりつつ。
誠也:太陽をバックにキックポーズで降ってくる。
GM:仮面ライダーが襲い掛かってくるのを見ると、後ろの少年が動きを見せます。「阻め、無敵結界!」というと、ライダーの必殺キックは見事空中で止められ。
沙也加:ガイーン!
誠也:あぁ、だからイキナリ必殺技を使ってはいかんとあれほど(笑)
GM:「効かぬな、そのような攻撃。これこそ我が無敵結界だ!」
沙也加:そのまんまやんけー。
GM:名前はシンプルな方がよいのだ。
誠也:「やはりヤツの自信には裏づけがあったか」
暁:「これは一体…」
GM:こう着状態に陥っていると、後ろからフォーチュンサービスの雇われ戦士たちがぞろぞろと。
誠也:狐だけでは不安です、あなたたちも行って下さい!
沙也加:何と。
GM:「待たせたな、クエスターたち! 俺たちが来たからにはもう安心だ」
沙也加:「しかしヤツは今、無敵結界に包まれていて、手出しができないぞー」
GM:という警告を聞いたか聞かずか、扇状にゾンバスを囲んだ彼ら。「受けろ、俺たちの攻撃を!」と思い思いに攻撃を始めます。
誠也:あーあー。
GM:やったか!?
沙也加:いや、まだだ!
GM:もうもうと上がる土煙。そして土煙が収まった後には、平然と立つゾンバスの姿が!
誠也:なん…だと
沙也加:だから言ったのにー。
GM:「ダメだ、全く効いていない! ヤツは無敵のバケモノなのか!?」
沙也加:う、うん。まぁ。
GM:という三文芝居をやった挙句(笑)、ゾンバスは「くだらん、興が削がれたな。散れ!」と手を振ると、戦士たちは蹴散らされていきます。
沙也加:あー、フォーチュンサービスの戦士さんたちー!
GM:グリューネが説明台詞を言います。
沙也加:説明しよう!
GM:「説明しましょう。ゾンバスが使っているのは剣王の武具に具えられる秘儀、無敵結界です。あの結界が張られている限り、ゾンバスには一切ダメージが入りません。今はあの結界を何とかする手段はありません。ここは一旦退きましょう。ささ」と言いながらリムジンに乗り込む(笑)
沙也加:「やっぱりー」とフォーチュンサービスの皆さんもリムジンに引きずり込みましょう。
誠也:「おお、おぬしたちも乗るが良い」
GM:車が広いって便利だなー。
沙也加:いなり寿司のお櫃を抱えて乗り込みます。
GM:「持って行く物はそれだけでよろしいですか?」
沙也加:「えーっと? 特に忘れ物はないような」
GM:では、高橋さんはバタンと扉を閉めます。
沙也加:あ、仮面ライダー。
GM:ライダーは自分の足で走れますよ(笑)
暁:ええ、まぁ。
GM:「さぁさぁぼっちゃん、お忘れ物はございませんな?」
誠也:「んー、うん。もうよかろう」
GM:バタン。「では急ぎますぞ」ブゥーン…。「ではこの武器は回収していくか
誠也:あー! しまったー!! 調子に乗りおってー!
GM:高橋さんが気を利かせて拾っておこうかなーとも思ったんですが、ぼっちゃんも忘れ物はないようですし。
誠也:まぁいいか、自分の分があれば。
沙也加:そうですね、あいつがその気になれば取り返せるって話でしたし。
GM:というわけで、武器を回収したゾンバスが悠々と剣王の蔵へ帰っていくところでシーン終了です。
誠也:しまった、車の後ろにくくりつけて「ガラガラガラ…」って走れば良かった(笑)
GM:やめてー!

2012年09月26日 (水) | Edit |
◆Middle03◆ 状況悪化 ――水神沙也加

沙也加:悪化しちゃいましたねー。
GM:ええまぁ、割と。
誠也:仕方あるまいなー。
GM:というわけで、灰原古凛から連絡が入りますよ。「御無事で何よりです、水神さん」
沙也加:私は歯向かわなかったしー、と心の中で思いながら(笑)「やられたフォーチュンサービスの雇われ戦士さんたちは回収しといた」
GM:先ほどの奈落との遭遇は、こちらの方でも把握しております
沙也加:「はぁっ!?」
GM:「査定に響きますので、そのつもりで」
沙也加:「いや、ほら、アイツはあの時無敵だったんだからさ! 皆にもダメだって言ったんだよ?」
GM:「いやー、労働意欲的な問題が」
沙也加:「くそー、私がお櫃を抱えたままじっとしてたからって」
GM:「ふふふふふ、その米を大事にしている間にあなたのお揚げが一枚、もう一枚と減っていくのです
沙也加:「なんとー!!」
誠也:「まぁ良いではないか、油揚げならここにいくらでもあるぞ」
沙也加:「わーい!」…フォーチュンサービス、もういいかな(一同爆笑)
GM:ヒドイ!!
沙也加:いかんいかん、最後までやったら三枚もらえるんだった。
GM:「それはともかく、あらゆる攻撃を無力化するとは、何という脅威でしょう」
沙也加:「そうそう、ひどいひどい」
GM:「こちらの方でも、状況が更に悪化しています。ゾンバスが街中に結界を張って出入りを閉ざし、一般人を無力化しているのです」
沙也加:「なんとー。そっちの結界は役に立たなかったんですねぇ」
GM:全くだ。おかしいな、剣が出ないように結界張ってるとか言ってたのに。
沙也加:「風前の灯火」って言ってたから、「フッ」て消えたんでしょうか。
GM:消えたんじゃないかな。「城からは相変わらず、奈落に侵された武器が飛んできて、一般人をスペクター化しています」
沙也加:スペクター?
GM:さっき戦ったやつ。「こちらでは逃げ遅れた人々を保護して回るので手一杯といった状況です。というわけで、攻撃の方はあなたに頼みます。何か新しい情報を掴んだら、いつでも連絡してください。出来る限り手伝います」
沙也加:「はーい。じゃぁ情報収集シーンの時にでも連絡しますー」
GM:「はーい。そちらに回収された戦士たちは…」
誠也:「元気になり次第帰せばよかろう」
沙也加:「そうだね。元気になったら放流する」
GM:日高グループへの謝礼は、まぁ後ほどということで」(笑)
沙也加:「…って言ってますよ」
誠也:「何、我々の仲ではないか。礼などいらん」
GM:癒着してるー(笑)
誠也:その通りだけど癒着言うなー!



◆Middle04◆ 情報収集

GM:PC全員登場で情報収集シーンですよ!
誠也:侵蝕率もないからいくらでも登場してやるぜ。
GM:フフフ、ペナルティがないなんて誰が言いましたか?
誠也:なんだと…!?

・剣王の蔵
・奈落棟梁ゾンバス
・無敵結界
・海道保


GM:の4つです。海道保はPC4と関係があるんで、PC4がいればオープニングで会ってるんだけどー(笑)
誠也:じゃ、PC1・2・4でやれば良かったのか。
沙也加:ならば私が!
GM:話がややこしくなるからやめてー(笑)。古凛君がかわいそうだから!
沙也加:そ、そういえばお前はオープニングで会った海道保じゃないか。
誠也:すごい力技だ。
GM:やめなさいー。どうせ調べりゃ出てくるんだからやめときなさい(笑)
誠也:じゃまず俺から行くぜー。(ころころ)7が出たから成功!

剣王の蔵
 剣王の城と呼ばれる謎の建造物の一部。
現在はゾンバスに支配され、貯蔵されていた武器は汚染され、人間を奈落化させる武器と化している。
現在ゾンバスの意志によって扉を閉ざしているため、誰も中に入る事ができない。
 ただし、剣は剣王装備を持つものに対して常にその扉を開く、といわれている。

誠也:なるほど! つまり、剣を持って行って「ひらけごま」って言ったら開くと。
GM:ひらけごるぁ
沙也加:ひらけごまー。ひらいたごまー。
誠也:何故「ごま」が語尾になったのが分かったのだ(笑)
暁:ゾンバスー。(ころころ)6で、意思が3。失敗。
誠也:財産ポイント使えばいいよ。
暁:使います。

奈落棟梁ゾンバス
 ダークレイスの一人で、奈落棟梁を自称する武器収集家。
とりわけ、伝説の武器が集められている剣王装備を収集することを好む。
現在はPC1が持つ「剣の女帝」と管理ユニットのグリューネを狙って活動中。
居場所は剣王の蔵である。

沙也加:自称かよ!
誠也:自称すんなー!
沙也加:まだ管理ユニットが必要なんでしょうか?
GM:管理ユニットを放置してると何されるか分からないじゃないか。一応こっちで把握してるけど。実際には、管理ユニットじゃないと管理しきれない部分があるのかも。
沙也加:綺麗に研いどいてよ、とか。
GM:確かに手入れは管理ユニットの仕事だろうから。「我のコレクションを常に磨き続けるのだ」っていう為に連れて行こうとしているのかもしれない(笑)
沙也加:次は無敵結界ですね。6出れば成功!(ころころ)うぉ、6ゾロ。
GM:変調1個か生命力を回復していいよ。
沙也加:MPで!

無敵結界
 強力な剣王装備である「八卦の火」「永久氷刃(とわのひょうじん)」「雷槍」の3本を使用することで生み出せる、絶対防御の結界。
あらゆる攻撃を遮断し、ダメージを受けなくなる。
無敵結界の構築には優れた結界術が必要となり、ゾンバスはこれを海道保に行わせている。
海道を奈落の支配から解き放つ事ができれば、ゾンバスの無敵結界は解除されるであろう。

誠也:ほほー。その3つ、「剣の女帝」と同じく武器の欄にあったぞ。そっちを持っていたら大変な事に(笑)
GM:注釈がありますね。このどれかの場合は、剣の女帝を含む3つで、って。
沙也加:我々としては、ここで「海道保について」っていう項目が出るんですね。「あの後ろにいた少年は海道というのか」
GM:ですね。
沙也加:阿勝鬼が<情報:企業>を持ってましたね。お願いします。
暁:じゃ、大江山ネットワークで(ころころ)成功。
沙也加:生野の道も遠ければー!

海道保
 フューネラル・コンダクター社に勤める15歳の少年。
退魔士としての実力はまだまだであるが、結界術士としての優れた才能があり、現場をサポートする術士として働いていた。
今回も剣王の蔵をいち早く結界に封印しようとした結果、ゾンバスに見付かり、操られてしまった。
海道の支配は、ダメージを1点でも与えるか、ガイアを使用することで解くことができる。

沙也加:ガイア…黄龍顕現のことでしたっけ?
誠也:そうそう。
GM:(笑)…いや、まぁいいです。ダメージを1点でも与える、についての詳細ですが…
誠也:1点以上与えると死にます(一同爆笑)
暁:1点で戦闘不能になって、もう1点でトドメをさされます
誠也:しかも相手はプロテクションを使って、1D6点ダメージを軽減します
GM:ややこしー! えー、無敵結界はゾンバスへのダメージは神属性を含めて全て防いでしまいます。
一同:ふむふむ。
GM:ただし、海道へのダメージは神属性のみ通用します。
誠也:なるほど!
GM:つまり、通常属性のダメージは海道にも効きません。
誠也:神属性で海道を殴るか、ガイアっていうかの二択か。
暁:一刀両断って言うか、黄龍顕現って言うか。
誠也:そうそう。ま、同じ奥義を使うなら、手番を使わずに出来るガイアの方が良いかな。
GM:神属性範囲攻撃とかあればねぇ。
沙也加:誰か持ってる?
誠也:ないよ。範囲攻撃すら持ってないのに(笑)
GM:おや、PCが1回ずつ判定すればシーン終了で次のシーンに移ります。
誠也:何だってー。
GM:まだ調べていない情報があれば、また情報収集シーンをすると。何度でもこのシーンは発生する。何故タダでシーンが発生するかっていうと、後で何かあるからですね。
沙也加:はーい。折角だから、私と日高さんは舞台裏で回復しましょう。あ、今更ですけど「隠れ家」使えば良かったですねぇ。
誠也:そうだったな。忘れてた。移動隠れ家リムジンとか(笑)
GM:(調べて)舞台裏では1D点回復できるよ。アイテムの購入も可能だー。
沙也加:先に思いついていれば、消費の激しかった人を舞台裏にーとか言えたんですが。
誠也:何なら、施設の効果で回復してもいいよ。
GM:では、そういうシーンを次にやりましょう。



◆Middle05◆

GM:情報収集のまとめシーンです。一通り情報収集をした後、古凛から連絡が入りました。
沙也加:はーい。
GM:共同作戦にしたいので、ちょっと人数を集めたいので、広いところが欲しいなーということで。
誠也:なるほど。では、門から車で13分ぐらいの所にあるうちのお屋敷に(笑)
GM:集りましたよ(笑)
沙也加:でっけー200m以上あるぞー
GM:こんなでけぇ屋敷があるかー。「皆さん、情報収集の首尾はいかがですか?」
沙也加:「こんなかんじー」
誠也:「うむ、くるしゅうないぞ」
GM:(笑)では詳細を効きました。
誠也:じゃ、苦しかったぞ。
GM:苦しかったんだ(笑)。「なるほど、日高さんなら剣王の蔵の扉を開く事ができそうなのですね」
誠也:「うむ」
GM:「では、皆さんが剣王の蔵に潜入する時の陽動作戦は、私たちが引き受けましょう」
沙也加:「それがいいでしょうー」
GM:「その後、皆さんの力で海道さんを正気に戻し、無敵結界を解き、ゾンバスを倒しましょう!」
誠也:「おー」…あ、グリューネを連れて行った方が良いかな? ゾンバスを倒した後、制御ができなくて落ちたら大変だ。
沙也加:なるほど、ありそうです。
誠也:扉を開くのに必要だとかで連れて行く事になるのかなーと思ったら、こいついらねぇーって事になっちゃった(笑)
GM:一応、グリューネは「剣王の蔵に入ったら、私が中を案内します」
沙也加:確かに、広そうだもんね。屋敷ぐらいあるよ。
誠也:見取り図で良いんじゃね? まぁいいか、連れて行こう。
GM:「あなたとあなたの剣が最後の希望なんです。がんばりましょう!」
誠也:…おぬしがポカしたおかげでな
GM:「それを言わないで下さい…」
誠也:「よーし、おぬしのポカを取り戻すためにがんばるぞー!
沙也加:「おー!」
GM:ヒドイ!
沙也加:「まぁまぁ、普段から日高さんの武器を手入れしてくれてる良い人じゃないですか」
誠也:「うむ、これからもよろしく頼むぞ」
GM:…今度雑巾で拭いてやる。
誠也:何だってー!
GM:というわけで、「皆さんの準備ができたら、こちらも作戦を開始します」と灰原君は去って行きます。
沙也加:「はーい。じゃよろしく。あ、情報収集はちゃんと頑張りましたからね!」(一同爆笑)
GM:「ははははは。まぁ報酬の方は楽しみにしていると良いですよ」
誠也:流された。
沙也加:うぅ、油揚げが2枚になってるかもしれない。これはもうちょっと頑張らねば。
誠也:じゃ、超豪華な晩飯でも食って回復して。
GM:超豪華油揚げ
誠也:あるのか、そんなもの。
暁:鬼の里では滅多に食えないもの。
GM:油揚げ。
誠也:滅多に食えないのか!
GM:京都から取り寄せた最高級油揚げ。それに生クリームをトッピングしてあげよう。
沙也加:台無しだー!! これが金持ちのやる事だと言うのか…。
誠也:ひょっとしたら意外にいけるかも知れん。
沙也加:なるほど! 食ってみた、騙されたー!
GM:油に油が馴染んで意外にいいかも。カラっと揚げて砂糖をまぶしたところに生クリームをちょっと。
沙也加:なるほど、パンの耳を揚げたみたいになりそうですね。
暁:クラッカーの上に何か載せてカナッペにしてるような。
GM:油揚げを2cm四方ぐらいに切って、思い思いにトッピング(笑)
沙也加:「これはデザートだが旨いな!」
誠也:まぁ、油揚げの新しい食い方を開発した所で。
GM:はい。
沙也加:贅沢な晩御飯を食べ、ふっかふかのベッドに寝て。「わーいベッドふっかふかだー! 天蓋まで付いてるぞー」
誠也:「飛び跳ねても良いぞ」
沙也加:「わーい」ぼよんぼよん。
暁:柔らかすぎて落ち着かない。
誠也:落ち着かないから床で寝たら、床もカーペットがふかふかで落ち着かないっていう。
GM:仕方ないからカーペットをめくって寝た。
暁:カーペットがからみつくようだ。
誠也:足首まで埋まるほどのカーペットだから(笑)

GM:では翌日。皆さんの準備が整ったら、突入します。ちなみに、クエスターは結界が張ってあれば、結界内は飛ぶ事ができます。
誠也:へぇー。
沙也加:なるほどー。
GM:剣王の蔵への移動手段は、ヘリを用意しなくても構いません。
沙也加:用意しても構いません。
誠也:なるほど。玄関からズラーっと赤い絨毯が敷かれて、メイドさんが100人ぐらい並んで「いってらっしゃいませ」(×100)っていう所を歩いていく。
暁:結界を張って。
沙也加:むしろ、これが結界か?(一同笑)
誠也:このまま赤い絨毯が階段状になって
沙也加:空まで絨毯が敷かれた!
GM:では次のシーンですよ。



◆Middle06◆ 飛翔→歩行

GM:シーンタイトルは、飛翔!
沙也加:階段です。
誠也:空へ続く階段に絨毯が敷かれて、そこを歩いているんだ。
GM:じゃぁ歩行(笑)
誠也:シーンタイトルが一気にダサくなった!
GM:剣王の蔵への突入作戦が開始されました。正面ではフォーチュンサービスや様々な組織の戦士たちが、奈落をひきつけています。
誠也:蔵へ向けて絨毯が敷かれて、その上を「はははは」って歩いてるのに、誰も気付かなかったのだ。さすがの陽動作戦じゃのう。
沙也加:さすがですな(笑)
GM:そして剣王の蔵へ向かった君たちの行く手を、飛翔する奈落に汚染された武器たちが遮った!
沙也加:見付かるよねー!
誠也:むぅ、こっそり来たんだがのう
沙也加:どこがー!
誠也:ゆっくり、足音を忍ばせて(笑)
GM:難易度10の【反射】判定。
沙也加:7以上出ないと成功しない…(ころころ)8! 成功しました。
誠也:財産ポイントは使えるのか?
GM:使えません。
誠也:金の力が効かんのか。6で成功だが、2Dで5は結構出るよね。(ころころ)4、出ませんでした。
沙也加:振り直し1回目!《リトライ》。
誠也:とう!(ころころ)4! 出ませんでした!
沙也加:2回目!《繕う因果》。
誠也:(ころころ)お、9! ようやく出た!
沙也加:日高さんに使い切っちゃったよ。
暁:自分は成功してますから大丈夫です。
GM:もし失敗していたら、2D点の実ダメージでした。
沙也加:MP9点使いましたが、まぁ止めといて正解ですかね?
誠也:いやー、MP9点の方が大事だぞ。
GM:ブレイクすれば良いんですよブレイクすれば。
一同:ブレーイク!
GM:赤い絨毯は、剣王の蔵まで続いています。そこには剣王の蔵の門が。「さ、その剣の女帝を掲げるのです」
誠也:てぇーい!!
GM:やめてー、門壊さないでー! 修理するの、私なんですから。
誠也:まぁそこはやめておいてやろう。ぺかー。
GM:ごごごご…
沙也加:ひらけごまー!
GM:ひーらーいーたーごーまー
誠也:ちょ、俺のセリフ(笑)。
沙也加:ほら、日高さんが「開けゴマ」とか言うの、似合わないかと思いましてー。
誠也:そうかのう? まぁ、開いたのだから入ろうではないか。オープン・ザ・ゴマー!
GM:そこまで言ったらセサミって言いましょうよ(笑)。まぁ日高さんが剣を掲げると、無数の歯車が動き出す音がして、閉ざされた扉がゆっくりと開きます。
誠也:歯車!
沙也加:ギギギギゴゴゴゴ…。ギィー。
誠也:ハイテクなのかローテクなのかわからんのう。
GM:ゴゴォーン。「ささ、参りましょう」
誠也:「うむ、見付からぬうちに行くぞ」
一同:はーい。
GM:扉を入ったPCから順に、クエスト「ゾンバスを倒す」をあげますよ。
沙也加:ゾンバス倒すぞー!
一同:おー!
沙也加:油揚げに向かって一直線だ!
GM:油揚げに向かって紆余曲折だ!
沙也加:七転八倒だ!
暁:ゴロゴロゴロ。
GM:皆さん次はクライマックスですが、準備はよろしいですか?
誠也:メイドが持たせてくれたお弁当でも広げてゆっくりするか。
GM:えーい、早く来んかー!(ゾンバスさん)
沙也加:MPポーション…そういえば買えなかったんだ。まぁいいか。
誠也:俺は使わなさそうだから渡そうか。マイナーで4D回復するよ。
沙也加:いただいておきます。
GM:何なら今飲んでもいい。
沙也加:もったいない。減ってるの9ですよ。
GM:4Dなら全部2が出ても8だからほぼ全快するよ?
沙也加:何でそんな低い出目前提なんですか! 私が出目悪いからってバカにしやがってー、このGMめ。
GM:じゃ4D振ってみろよ(笑)
沙也加:しょうがないなー。これはMPポーション飲んでるんじゃないんだからね!(ころころ)ほーら、3・5・5・6!
誠也:めっちゃ回復したー! で、実際使うとブフッって事になる
GM:実際使う時はもっと減ってるだろうしね。
誠也:じゃ、おなかいっぱいの所で行くとするか。

2012年09月27日 (木) | Edit |
◆Climax◆ 真の主を決めよう!

GM:ではクライマックスですよ!
沙也加:グリューネさんに案内してもらって行きます。
GM:「こちらです。こちらです。こちらの道がふさがっているのでこちらです」
沙也加:ふさがってるー!
GM:「こちらの道は現在工事中なのでこちらです」
沙也加:「広いなー、ここ…」
誠也:「一体何の工事をしておるのかのう」
GM:「拡張工事です」
誠也:「蔵の中を? 建て増せー!」
GM:いやいや、外見を変えずに内部構造を変える事によって容量を増やすのです。
暁:ビフォーアフターですね。
GM:次元拡張
沙也加:すごいー。この中は次元迷路なんだ。
GM:というわけで、シーンタイトル! 「真の主を決めよう」
誠也:真の主は余じゃ!
GM:なんの、我だ!
暁:実は俺だ!
沙也加:「何だってー!!」
暁:って言ったら「どうぞどうぞ」ってやってくれるかと期待して(笑)
誠也:どーぞどーぞ(笑)
沙也加:どーぞどーぞ(笑)

GM:クエスターたちが蔵へ入り、案内によって奥へ進むと…あれ? 案内なかったですね。城の前庭って書いてある。
誠也:なん…だと? 入ったらもういた?
沙也加:グリューネ、やっぱ要らない子?
GM:まぁ、奥にしましょう。剣王の蔵の最深部、格ゲーで言うと後ろに剣王の武器がずらーっと並んでいる、何故か無駄にだだっ広いところ(笑)
沙也加:ここで、試し切りしたりするんでしょう。
GM:そうそう、なんやかんやする為の広い空間があって、その後ろにラックがずらーっと。手届かないような場所にまで並んでる。
誠也:だいたいカラっていう。
沙也加:あぁ、使ってるから。
GM:で、「済」「愛で終わってない」とかいう札が張ってある(笑)。というわけでゾンバスが現れます。彼は、無数の宙に浮く武具と、海道保をつれています。「よくぞ来た。剣の女帝を我に渡しに来たのか」
誠也:「何を寝ぼけた事を言っておるのだ」
GM:「まぁそうであろうな。うむ、ならば良い。この絶対最強の奈落棟梁たる我の手でおぬしらを打ちのめし、武具を奪い取ってやろう。むっはっはっはっは!」
沙也加:むははははー!
誠也:「おぬしが自分を絶対最強と思っているなら、まずはその幻想をぶち殺す!」(一同爆笑)
GM:「なん…だと…!?」
沙也加:そげぶったー!
GM:「いいだろう、かかってこい人間ども。叩きのめしてやろう。この、無力で哀れな人間たちめ」
誠也:それは犬っころに使ってやれ
GM:おいで、人間のしもべ卑しい哀れな犬っころ(笑)。で、6本ある腕の指をPCたちにずいと向けて。
誠也:(ビシッ)
沙也加:(ゲッツ!)…ほら、PC三人だから一人2本ずつですよ。
GM:…どう2本ずつ組み合わせようかと考えたけど、最後の一人がかっこ悪い事になるんでやめた(笑)
誠也:やーいやーい。みたいなポーズになるな!
GM:まぁいいや! 日高さんの方に向かって、「貴様の様なヤツにその武具はふさわしくない。我によこせ。全ての武具は我のものだ!」
誠也:いやー(笑)
GM:そしてズイと2本指さして(笑)、仮面ライダーに「わざわざここまで我と戦いに来たのか」
暁:「追い詰めたぞ」
GM:「ふん、人間風情がいきがりおって。そのような事を言ったこと、後悔するが良い」
暁:「俺は人間ではなく鬼だ」
沙也加:本当だ、この中に人間は一人しかいないよ?
誠也:本当だ。
GM:そして沙也加にずずいと指を突きつけて。「どこの回し者か知らんが、企業の犬め!」
沙也加:「犬ではない!! 狐だ」
GM:ほほう、狐か。この油揚げをやろう
沙也加:わーい♪
GM:懐柔された(笑)
沙也加:「戴いて行きますけどね! それはそれとして
誠也:ただ食いだー!
GM:「そのようなもの、くれてやるわ。我に歯向かうことの無駄さを思い知らせてやる」
沙也加:「いやいや、そんなの、日高さんに歯向かう事を考えれば何と言う事はないですよ
GM:腰巾着ー!!(一同爆笑)
沙也加:「だって、この世の富貴を全て受けているような方と、こんな蔵1個しか持ってない人じゃぁ…
GM:「ぐぬぬぬ…貴様、負けぬぞ!」
誠也:「はははは、苦しゅうない、苦しゅうないぞ」
GM:「今はこれだけだが、我に用意できる油揚げがこれだけだと思うなよ!!
沙也加:「ほー、では是非もっと用意していただきたい」
GM:「それはこの戦いが終わってからだ」
沙也加:なるほど。これはどちらが勝っても私は美味しいという。ゲフンゲフン。
暁:シーンタイトルの「真の主」ってのは、狐の主ですか。
誠也:ヤバイ。とりあえず、グリューネは後ろに下がらせて。
GM:ではグリューネはすっと後ろに行って、旗を持って「わー、がんばってくださーい」と2コマアクションで応援。
誠也:背景になった(笑)
GM:ではゾンバスは…情報収集が2シーンだったから…ペナルティ+人数少ないの差し引いて、元の通りにしよう。
沙也加:まぁ、三人以下だとと確実に2シーンかかるから仕方ないですね。
誠也:判定なしで財産ポイント使うだけでいいなら、俺がいきなり成功させたんだけどな。「8点使うから」って(笑)
沙也加:さすが大富豪!
GM:敵はゾンバス、海道保、魔剣が4体。PCは1エンゲージで、そこから5mに魔剣が2グループずつ2エンゲージに。そこから更に5mの位置にゾンバスと海道。
誠也:やっぱり範囲攻撃が欲しかったなー。

【行動値】
ゾンバス…12
誠也…9
海道保…7
暁…6
魔剣、沙也加…5

第1ラウンド


誠也:まずはゾンバスからかな?
暁:セットアップの前、戦闘開始時に変身できます。
誠也:素晴らしい。セットアップで殴られても大丈夫。
GM:ゾンバスはセットアップないよ。
沙也加:他になければ、私は《勇気のロックンロール》。みんな+6だよ、頑張ってー!
一同:おー!

沙也加:じゃ、行動順だね。ゾンバスさんだけど、イニシアチブに何かしてくるんじゃないの?
GM:イニシアチブ? なにそれ。この人はマイナー・メジャーぐらいしかない。ではムーヴで…「どけどけぇーい!!(魔剣を蹴散らしてPCたちのエンゲージへ)」(一同爆笑)
誠也:無駄に男らしい!
GM:「あの武器は我のものだー! 隣にある武器もついでに我のものだー!!」
沙也加:「こ、このウクレレは違います、違いますよ!?」
GM:「いーや、武器だー! 我が武器だと見たからには武器だー!」
沙也加:ひどいー!
暁:俺のはルーンメタルだしー。
GM:「えーい、それも武器だ! 攻撃力が書いてある武器は全部我のものだー!」
沙也加:【殴】+0なら大丈夫?
GM:うむ、素手は勘弁してやろう。
沙也加:よし、ウクレレは【殴】+0だからセーフ!
GM:いいや、物はダメだー! それも我のものだ、全部よこせー!
沙也加:ひどい!
GM:では、《薙ぎ払い》《ゾンバスの長き手》というのを使って攻撃。
一同:手ー長っ!
GM:オリジナル特技《ゾンバスの長き手》。6本の腕を自由に動かし武器を振るう、白兵攻撃。「見よ、これが! 棟梁大乱舞!!
沙也加:大乱舞!
GM:17、全員避けろー!
一同:回避失敗ー。
GM:我、ダメージ振っちゃっていい? 食らえ、我のダメージ!(ころころ)17点殴ー。
沙也加:せっかくなので、《幽界の尾》で実ダメージを2D点軽減します。しっぽで(ころころ)3点止めた。
誠也:尻尾出目悪すぎ!
GM:尻尾で止めようとしたけど、「やっぱ毛並み乱れるわ」と下げたらかすった(笑)。しっぽ、けなみ、だいじ。かたことで言わせていただくと。
沙也加:だいじ。
誠也:何その標語(笑)
GM:しっぽだいじ、絶対。というわけで、我のターンは終了だ。
誠也:次は俺の番だけど、ここはいきなりガイアって言って、保っちゃんを元に戻すと保の行動がなくなるんでちょっとお得だな。
GM:えー、せめて結界張ってからにしてよー。
誠也:それがヤだからやるんだよ! とりあえず、保に「目を覚ませ」みたいな事を言ってガイアを使うか。「行け、ガイアー!!キラキラキラ…うわ、眩しい! は、僕は一体…!?
沙也加:ガイアー!
GM:仕方ないなぁ。意味はないですがオートアクションなので、ガイアに割り込んで無敵結界を張ろう。
誠也:何!?
GM:いや、何かされそうだから反射的に。「む、無敵結界!!」
沙也加:キラキラキラ…無敵結界がキラキラの光で破られたぞ。
GM:すると、「はっ」と気付きます。無敵結界は張ってるけど。
誠也:何だよ、解けよ。無敵結界を張ってたら、攻撃しても無駄だなぁ。
GM:んでもオートアクションで解けるのか。「は、僕は一体何を…?」
沙也加:「とりあえず無敵結界解こうよ」
GM:ん? あ、あぁ、ごめん」(一同爆笑)
暁:乗ってきたー!
GM:というわけで、無敵結界は張った直後に解けます。
誠也:じゃマイナーアクションで《集中》して、メジャーで《剣王の一閃》をゾンバスに。
GM:ではゾンバスは、何かしようとして結界を張ろうとして、それを解いたのを察知して、「ほう、この結界のカラクリに気付いたか。だが我の無敵の強さは、その程度では揺るがぬぞ!!」ホントに?
沙也加:ホントにー?
誠也:「棟梁、お前は間違っている」
GM:「ほう、我が間違っていると?」
誠也:次から次へと武器を収集するのは愚劣の極み! 武士の魂は常にひとつ!
GM:な、何!? わ、我の魂だって…えーと、どれにしようかな…」(一同爆笑)
誠也:「てぇーい!!(攻撃)」
GM:「わー!!」
沙也加:ほら、人間は手2本だから武器も1個だけど。
GM:そうそう、我は手が6本あるから、魂も3つで良いんじゃないかな。
誠也:じゃ3個にしろよ。
GM:「じゃ、じゃぁこの3本だ! 人間とは手の数が3倍違うのだ」
暁:我、棟梁だし良いじゃん
誠也:まぁそれはそれとして、命中は14だ。
GM:何っ!? 回避は(ころころ)1ゾロー! ちょっと武器選ぶのに忙しかった。
沙也加:ちょっと目が泳いでたんだ。
誠也:ダメージが37点の斬だ。いきなりトールって言っても良かったんだが、ダイスが足りなかった(笑)
GM:次は海道だけど、オロオロしてるかな。
沙也加:むしろこっちに結界を張るんだ!
GM:えーとね、この効果は1シナリオに1回だけ使用できる。
誠也:何だってー! 1シナリオに1回だったら、もう張り終わって終わってる…?
沙也加:だねぇ。
GM:ええ、まぁ。まぁ、前のシーンのは演出でした。
沙也加:つまり、さっきのガイアーってのにウッカリ張っちゃったので、使い切った?
GM:ええ、割と。
沙也加:ま、ガイアーじゃしょうがないよねぇ。
誠也:しょうがないな。
沙也加:とりあえず、グリューネさんの所に行ってなよ。
誠也:グリューネの隣で同じような2コマアクションを繰り広げればいい。
沙也加:「オロオロ」「オロオロ」っていう2コマアクション(笑)
GM:では2コマアクションでオロオロしている。
誠也:ヒドイ(笑)
暁:じゃ自分はライダーブレーイド! って攻撃します。
GM:やっぱり武器じゃねーか。我の目はごまかせんぞ! 腕3本で「てめーは我を欲しがらせた
暁:ヒドイ。ぬ、振り直し。(ころころ)クリティカル!
沙也加:11はクリティカルなのか、阿勝鬼。
GM:えーい負けるかー。(ころころ)4。
誠也:マーケター。
暁:では、クリティカルはダメージ増えるんでしょうか?
GM:えーと、+2Dだ。
暁:じゃ《猛攻》も使って増やしましょう。(ころころ)出目が悪い。
GM:1・1・3・3・4とか言ってる。
暁:23点斬。ざーん!
GM:23点。…しかし、書いてある行動が余りにも男らしかったからそのままやったけど、お約束の加護を撃ってなかったな(笑)
沙也加:次は私と剣が同値ですね。剣を殴ってみて、一発で落ちたらラッキーと言ってみましょう。
GM:よしこーい!
沙也加:《マジックプレイ》を剣の1に。魔道で17。
GM:魔剣なめんなぁー!(ころころ)4。抗魔は2(笑)
沙也加:さっきから優しい出目ですね。ダメージは光の15点ダメージです。
GM:ピッタリ落ちた…!
沙也加:おお、3が出れば落ちるのか。あ、マイナーでMPポーション飲もうと思ってて忘れてた!
GM:飲んで良いよ。ごっぽごっぽ。
沙也加:では遠慮なく。4Dで(ころころ)…ん、まぁこんなモンだよね。12点回復したよ。
GM:ほほーう(笑)。では剣の行動ですよ。「わー、ゾンバス様ー」「ゾンバス様ー」と近づいてきます。
誠也:邪魔なのでちょっとおどきください、ゾンバス様
GM:「チョー邪魔。斬るの邪魔だからちょっと下がってー」「お、おおうすまんな(コマを移動させる)」
誠也:良い人だ、ゾンバス様。
沙也加:我が大事なコレクションの言うことだから、聞いてやらないとな。
GM:そうそう、変に当たって傷とか付いたら嫌だし。剣にね。
誠也:よーし、おぬしのコレクションは余が剣で受けてやるぞー♪
GM:ひどーい!! カバーリングッ!! ってやらないですけど(笑)
誠也:何だよー、それやってくれたら、「余はおぬしの事を誤解していたようだ」って言ってやったのに。
GM:我、行動済みなんで…すまん。というわけで剣は1体ずつ攻撃しますよ。9、13、10。
誠也:4以上で回避。(ころころ)余裕。
沙也加:(ころころ)1ゾロですね。当たりました。
暁:自分は回避しました。カバーリングしましょうか?
沙也加:じゃお願いします!
GM:ダメージは13点斬。
暁:危ない。1点食らった。
誠也:その1点分刃こぼれした(笑)


第2ラウンド

GM:セットアップはないね? じゃゾンバス様から。
沙也加:ゾーンーバス! ゾーンーバス!
誠也:さぁ来い!(剣をかまえる)
GM:では行くぞ! 我のはゲージ技ではないのだ。棟梁大乱舞ー!!
誠也:通常技だー! そして出目低い!
GM:何をおっしゃいますやら。ヘイムダル! これはクリティカルだ、加護以外では避けられないぞ。
沙也加:うわー、何と言うことだー。当たったぞー!
GM:更にヘル! ダメージ+5D、神ダメージだ。
暁:誰をカバーリングしましょうか。
誠也:俺はブレイクするよ。
沙也加:じゃお願いします!
GM:ダメージどーん!(ころころ)低っ。10Dで30か。45点神ダメージ。
誠也:うわやられたー。ブレイクー。
暁:カバーリングしてタケミカヅチー。38点返します。そしてブレイク。
沙也加:ありがとう、通りすがりの仮面ライダー。
GM:我の攻撃は終わりだぞ!
誠也:じゃ棟梁を攻撃だ。MPコストがなくなるんだったな。《集中》《剣王の一閃》で(ころころ)おお、6・6でクリティカル!
GM:なんということだー。
誠也:ここにトール! 14Dで…53。81点神ダメージ。
GM:痛い痛いー。タケミカヅチー
誠也:うわやられたー。
沙也加:ここでイドゥン! HPとMPが全回復しますよ。
誠也:「あービックリした」
沙也加:イドゥンは品切れなので、あとはガイアでどうにかしてください。次は仮面ライダーか。
暁:ライダーブレイドで攻撃。18。
GM:7、10。「さぁ、来るが良い! 我の物足りうる武器か、この体で試してやろう」と言っておくとかっこよく聞こえる。
沙也加:回避に失敗したんじゃないんだからね!
GM:これはコレクションにふさわしいかどうか、自分の体で確かめてるだけなんだからねー。
誠也:試し切りだ(笑)。
暁:トールも突っ込みます。
GM:使い道がなさそうなオーディンで打ち消し。
暁:打ち消されたー。もう1個あるトールを使います。
GM:使い道がなさそうなのでブラギを使ってオーディン(笑)。これで使い切ったぞ♪
暁:ヒドイ。31点斬ダメージ。
GM:よしこーい!
沙也加:では私。魔剣2に同じ攻撃を。(ころころ)14です。
GM:12!
誠也:惜しー!
沙也加:ダメージは(ころ)4が出たので、さっきより1点多いです!
GM:我の魔剣がー!
誠也:蔵へお帰り。
GM:次は剣の攻撃。まずは大ダメージを与えてきた日高さんにしよう。
誠也:「なにっ。余に攻撃すると剣が刃こぼれするぞ!」
GM:「ぶはははは! 我の魔剣はそのようなものでは刃こぼれひとつせんわ!」
誠也:ホントに?
GM:多分ね。
誠也:「余の剣はするぞ! 良いのか!」
GM:「いや、剣の女帝がそんなにもろいはずがない」11。
誠也:バレたか。ピッタリ避けた。
GM:狐に。
沙也加:6以上で(ころころ)出ませんでした。
暁:カバーリング。
GM:とーぅ! 20点斬!
沙也加:2D減らします! (ころころ)5点減りました(笑)
暁:《鬼の体》で更に2D減る。(ころころ)3…+【体力】減るので、装甲で止めます。
誠也:すごい鬼。さすが全裸なだけはある
GM:すごいおにー。さすがおにー
沙也加:全裸なのかおにー。


第3ラウンド

GM:じゃ、そろそろ我、棟梁大乱舞していい?
誠也:はい。
GM:ゲージ技じゃないって言ってるけど、1ラウンドでキュイーンって溜まってるんだ。
沙也加:加護技じゃないだけなんですね。
GM:「見よ! ターン毎パワー《棟梁大乱舞》!」(ころころ)13。
沙也加:…さっきから出目悪いなぁ、棟梁。
誠也:7出れば避けれる。(ころころ)ピッタリ避けた。
暁:(ころころ)12。
沙也加:振り直しますか?
誠也:目があるならしとけば良いだろう。
暁:ではお願いします。
沙也加:《リトライ》。MP4点。
GM:そこにブレイクしてないヤツがいるじゃないか。
沙也加:ええ。
暁:振りなおして15なので回避。
沙也加:そして私は8以上…(ころころ)7! 振り直します。(ころころ)7。
暁:そこにカバーリング。
GM:えー、何だよー。PC全員ブレイクさせとかないとボスの名折れじゃーん。
沙也加:そんなこと言うなよー。
GM:なーに、そこなライダーを落としてから、ゆっくりブレイクさせれば良いことだ。(ころころ)20点殴。
暁:《鬼の体》で9点、装甲が10点なので1点食らいました。
GM:「ぐぬぬぬぬ。1度ならず2度までも」というわけで、我は終わりだ! ゲージ溜めに入る。
誠也:棟梁にはそろそろご退場頂くために、(ころころ)うわ、12。
沙也加:ガルドル使う? 達成値+20できるよ。
GM:ちなみに今は回避で7出せば避けられます。
誠也:使ってもらおうか。
沙也加:じゃガルドル使います!
GM:チッ(ころころ)7。
誠也:危なかったぜ。じゃ残ったトールを使う。
GM:我の残る加護は0個だ! この意味が分かるか?
誠也:あぁ。安心してトールが使えるということだ!(ころころ)10Dで31、さっきより10点も低い! 65点のダメージです。
GM:6本の腕をばっと広げて、「来い、剣の女帝! お前の会心の一太刀は我のものだー!!」と言って食らいます。何故なら、HPがあと1だから(一同爆笑)
一同:1かよ!!
GM:ふぅー。前のライダーの攻撃、全力でトール消しといて大正解(一同爆笑)
誠也:これはひどい! 「色んな武器にうつつを抜かしておるから、このような事になるのだ」
GM:「じゃ剣の女帝1本に絞るからちょうだい」
誠也:はい
GM:「やったー!!」
誠也:「これからは浮気するのではないぞ?」
GM:ヤッホーって喜んでたら、普通に呼び出して取っちゃうんでしょ?
誠也:そうそう。セットアップで呼び出して「いや、余も使うし」
GM:ひっどー!
誠也:他の魔剣はいいのかな?
GM:ええ、制御を取り戻したグリューネがポロポロっと取ります。
誠也:これにて、一件落着!
GM:せめて今わの際の一言ぐらい。
誠也:ああ、ゴメンゴメン。
GM:げぇっ、馬鹿な、この俺が! この、絶対無敵完全無欠圧倒的奈落棟梁の我がああああー!!」ずずーん(一同爆笑)
誠也:何だこの出落ちキャラは!
GM:出落ちじゃないよ、ちゃんと1シナリオ持ったじゃん。
沙也加:出落ちから真落ちまでしました。落とし続けるという、画期的キャラですね。
GM:これ以上落ちることはない
沙也加:奈落だもんね。
誠也:成敗!
GM:どーん。「さすがですー、日高様ー!」
沙也加:「さすがだよ日高さん!」
誠也:「うむ、苦しゅうないぞ!」懐からお揚げを出して「はっはっは」と振りまく。
沙也加:ひょいっぱくっ!
GM:そういうのは高橋さんがやりますよ。ぱっ! ぱっ!!
誠也:高橋、来ておったのか! しかも油揚げか!
沙也加:何、ぼっちゃん一人、このような所に行かせるわけにはいきませぬ。
GM:ぼっちゃんあるところ、常に高橋ありと思し召されませ
誠也:なるほど。かっこいいー!
沙也加:いつから私がいないと錯覚しておられました?(一同爆笑)
誠也:そっちかよ! 帰れ愛染!
暁:ひどい!
GM:「ははっ、では御用がございましたら、いつ何なりと」
誠也:「うむ」
GM:しゅっと消えます。
沙也加:消えた(笑)。いやー今回はブレイクしなかったなー。
GM:くっそーギリギリギリ。…というわけでエンディングです。

2012年09月28日 (金) | Edit |
◆Ending01◆

GM:…ということで、PC4と5の結末はないので(笑)
誠也:保っちゃんは勝手に帰って。
GM:一応言っておきましょう。「皆さんにわざわざ足を運ばせてしまってすみません。今回俺が先走ったせいで、色んな所に迷惑をかけてしまって」
誠也:無敵結界とか。
GM:「俺は、この場にはいませんが、この場にいるかもしれなかったあるアンダーテイカーに憧れていまして(一同爆笑)…どうやら前線は、まだ俺には早いようです。いつかはそのアンダーテイカーを手伝えるようになり、ゆくゆくは相棒になってみせますよ」
誠也:「うむ、精進せいよ」
GM:「みなさまにまたお会いすることがあるかもしれませんが、その時はまたよろしくお願いします」ぺこり。と頭を下げて、どうやって帰ったのか分かりませんが帰っていきます。
沙也加:階段があるよ。使えばいいよ?
GM:この子クエスターなのかな?
沙也加:クエスターじゃなかったら、我々が連れて帰ってあげるけど。
GM:わー、こんな高い所初めてー。まぁそんな所です。じゃ、普通にエンディング始めますよ。
一同:はーい。
GM:っていうか、奈落棟梁は断末魔の一声しかないのか
誠也:何でそんなお気に入りなんだ(笑)
GM:奈落棟梁、キャラで作ってやろうかというぐらいお気に入りです(一同爆笑)
誠也:これはひどい!



◆Ending02◆ 店長の憂鬱 ――水神沙也加

沙也加:日高さんの所でしこたま油揚げを食っている私ですが…「はっ! そういえば、報告がまだだった。帰ります」
GM:ヒドイ。
誠也:「そうか。またいつでも遊びに来るが良い」
沙也加:「はーい♪」たったかたー。
GM:報酬を貰って「油揚げは別腹だよね!」
誠也:今まで食ってた油揚げは?
GM:別腹です。
沙也加:私の体には8つの別腹がある!
GM:全て油揚げ専用だ。
誠也:狐の99%は油揚げで出来ている。
沙也加:そんな感じ。油揚げお供えしてね。じゃ、フォーチュンサービスに行きますよ。
GM:古凛は一足先に帰っていました。
沙也加:「おお、古凛! やったぞ」
GM:油揚げほしさに喜び勇んで「ばーん!」と扉を開けて店内に入ったあなたの目には、書類とにらみ合い、携帯で本部と連絡を取りながら、電卓を叩く古凛の姿が。
沙也加:「お、おお…」
GM:「あ、ああ、ご協力ありがとうございました。ゾンバスが倒されたおかげで、奈落の武器に操られていた人たちも無事に解放されました。あとは記憶操作を施して、事件完了です」
沙也加:「ん、大変だねぇ店長さん」
GM:「それにしても大規模な事件でした…。おかげでまた赤字ですよ」
沙也加:「そうか、赤字なのか。赤字とかあるのか。よかったな、協力者の私の報酬が、油揚げ2パックで済んで!」
GM:2パック!?
沙也加:ほら、前金で1パック貰ったから。
GM:じゃ、「成功報酬の油揚げです」
沙也加:「ん、ありがとう」
GM:「というかあなたもお狐様なんですから、商売繁盛のご利益とかないんですか?」
沙也加:…繁盛してるじゃない?
GM:赤になる繁盛は繁盛じゃなーい!!
暁:その願いをかなえるには、またお供えとして油揚げが必要ですよ。
GM:「油揚げで済むならいくらでもお供えしますよ」
沙也加:「なるほど、では精進してみせよう。だから油揚げを供えるが良い」
GM:「…何でしたら、油揚げを供えるので、色々判定を振り直しさせていただくだけで、もう少し現場は楽になるんじゃないかと」
沙也加:「いいよ、1ラウンドに2回までね。わっふわっふ」
GM:「では専属契約で」
沙也加:しばらくはここで働くということで。
GM:「何か事態が好転するたびに1パックで」ということは、最大1ラウンドに2パック!
沙也加:何と! では古凛が頑張って仕事してるのを横で見ながら…
GM:何かトチった!
沙也加:「がんばれ! もう1回だ!」
GM:パサッ(油揚げパック)パサッ…って結構トチってるなこいつ(笑)
暁:誰かがお茶をこぼすたびに。コピーミスった!
GM:そこで使わないで! 油揚げ、そんなに安くないんだから。
沙也加:1パック38円の時に買いだめしましょう。
誠也:コピー用紙は1枚10円だよね。「おお古凛! 今回は大変であったな。これは餞別だ」ばーん!(札束?)いきなり事態が好転したー(一同爆笑)
GM:「あ、ありがとうございます! ありがとうございます!!」
沙也加:ふふふ、私のご利益はなかなかのものだろう?
GM:あれおかしいなー、これご利益なのかなー? まぁ一応コネ関係だな。まぁそんな感じの専属契約をしつつ終了です(笑)



◆Ending03◆ 青き星の守護者 ――萩原暁

暁:奈落棟梁の野望は潰えた
GM:だが第二第三の奈落棟梁が(笑)
暁:その時まで私の戦いは冒険は終わりを知らない。
GM:仮面ライダー阿勝鬼の戦いの火蓋は切って落とされたのだ。
暁:切って落とされた、じゃ第1話じゃないですか(笑)
沙也加:これは第1話じゃないですか。
GM:じゃ、仮面ライダー阿勝鬼の戦いは終わらない。戦え、仮面ライダー阿勝鬼! がんばれ、仮面ライダー阿勝鬼!! 世界を掴むその日まで。
沙也加:仮面ライダーさーん! お達者でー!
GM:イイ最終回ダッタナー
誠也:最終回になった(笑)
GM:それはともかくとして。ゾンバスを倒した後、君は事件の後始末に奔走する事になった。その甲斐あって七瀬市はかつての平和な光景を取り戻した。…日高市でしたかね(笑)
沙也加:七瀬市で良いと思います。
GM:だが、ブルースフィアから奈落の脅威が去ったわけではない。次なる戦いのため、君は日高市を後にする。戦え、仮面ライダー阿勝鬼! 負けるな、仮面ライダー阿勝鬼!
暁:やはりそこに。
GM:ブルースフィアを奈落の脅威から救う、その日まで。
沙也加:ありがとう、仮面ライダー阿勝鬼ー!
GM:バァー…(バイクが走り去る音)…やっぱり一緒じゃないか(笑)
沙也加:仮面ライダー7つの誓いー!
GM:天気のいい日は布団を干すことー!



◆Ending04◆ 小さな管理者 ――日高誠也

GM:戦いが終わってから数日の間、日高さんはグリューネとともに、剣王の蔵の修理に追われていました(笑)
誠也:何だってー。
沙也加:高橋さんがやってるんじゃないですかね?
GM:日高グループの関連企業が。
誠也:建設関係の業者が次々入って行って。
沙也加:入れるんだ?
GM:地上に降ろしてるから。
沙也加:なるほど。
誠也:ハイテク高層ビルに生まれ変わらせるぞ
GM:やめてー!? 外側イジるのやめてー!
誠也:分かった、外側はやめよう。
GM:いやいや、内側もやめて! 直すだけにしてー! 変えないでー!
暁:エレベーター完備の大阪城みたいに。
GM:「やめて下さい!」
誠也:「グリューネ、おぬし以外はもう開けられないように、指紋・声紋・網膜判定の装置を取り付けたぞ」
GM:「せっかくですが、日高様…わたくしはヴァルキリーなので、網膜がありません
誠也:「なんだと!」
沙也加:ついでに言うと、指紋もありません。
誠也:「しょうがないな、指紋は彫らせれば良いとして」
GM:彫らないで!!
誠也:「網膜はレンズ業者に頼めばできるのかのう? グリューネ、とりあえずおぬしのレンズをこれに…」
GM:「いやいやいや!? 待って下さい! わたくしメカなので、もう少し別のアプローチができると思うのです」
暁:メカならば、眼球を交換するのもたやすい
GM:いやいやいや、目に拘らないで!
沙也加:つまり、繋いでどうにか…とか、そういう系ですね。ピピっと。グリューネに赤外線送受信装置とか取り付けて。
誠也:なるほど。
暁:攻殻機動隊のようにやっても。
誠也:「ならば、おぬしのロボカッコイイ体に免じて、そういう方向のアプローチにするか」
GM:ではそんな感じで(笑)
沙也加:それはOKなんだ! さすがロボ。
暁:デザインは士郎正宗さんに頼んで
誠也:全然顔が変わったー!

GM:「では、ダイナミックお世話になりました」
誠也:「うむ。精進せいよ」
GM:改造やら修復やらが終わり、本日が旅立ちの日です。
沙也加:皆で見送りに来ようじゃないか。
GM:夕焼けに染まる日高市を眺めながら、グリューネは少しだけ名残惜しそうな表情を浮かべます。「何から何まで、本当にお世話になりました。修繕まで手伝わせてしまって、本当に申し訳ございません」
誠也:「なぁに、苦しゅうない。この程度のはした金。何ならもう3つほど作っても良いぞ
GM:「いえ結構です」
誠也:「そうか、残念だのう」
GM:「わたくしは今後とも管理ユニットとして、剣王の蔵で武具のメンテナンスに励みます。それで…あなたがあの武器を使う時には、たまにで良いのでわたくしの事も思い出してくださいね」
誠也:「何、今回の事を忘れる事はあるまい。この剣を見るたびに、おぬしの顔を思い出すであろう」
GM:思い出さないようなら、剣の女帝に「グリューネ」って書いて送り出します(笑)
誠也:グリューネって何の事だ?
GM:ヒドイ!(笑)
誠也:消して自分の名前を書きます。「他の、剣の女帝を使っておるヤツが名前を書きおって。全く仕方がないな」
GM:くそー、こうなったら剣の女帝で交換日記してやる。「本日も剣のメンテばかりしていました。日高さんはいかがお過ごしですか」
誠也:「つまらなそうじゃのう、たまには遊びに来るが良い」偽造パスポートとビザをつけて送り返す(笑)
GM:ってな感じで、交換日記友達も出来た所で。「では、さようなら」と言って、剣王の蔵と一緒に旅立ちます。
誠也:そして剣王の蔵の修理と同時に取った設計図で作った、俺専用の蔵がこちら(一同爆笑)
GM:いえいえ、見た目はできますが、召喚システムはブラックボックスなのでムリですよ。
誠也:残念。
GM:収めておくことぐらいはできますよ。ではグリューネが乗り込むと共に、剣王の蔵が振動をはじめ、まばゆい光とともに虚空へ消え去る。
誠也:早っ!
沙也加:はっ、出損ねた!
GM:じゃ「皆さんお達者でー」
沙也加:「お達者でー! あー、消えた…」
GM:…そして、後には静寂だけが残され、次の瞬間。再び視界がきらめいたかと思うと、そこには飛び去ったはずの剣王の蔵が鎮座していた
一同:なんだってー!!
GM:蔵も門がわずかに開かれ、隙間からグリューネがおずおずと顔をのぞかせる。「あのー、なんていうか…ですね。修繕が不完全だったと言いますか、えー、付け加えたセキュリティがそぐわなかったと言いますか…」
沙也加:ゲフンゲフン。
GM:「完全に直るまで、もう少しここにご厄介になってもよろしいでしょうか?」
誠也:なんだとー!
沙也加:「まぁ良いんじゃないですかね、日高さんのお屋敷にコレひとつ追加された所で、誰も気にしやしませんよ」
誠也:「うむ、何ならずっとそこに建っておるがよい」
GM:「それだと他の使用者の方が不便でしょうから、早々に修理はしたいのです」
沙也加:「なるほどな~、難しいんだなー」
誠也:「剣が召喚できれば、蔵がどこにあってもよいのではないか?」
GM:「他の日常業務に差し障りがありますので、ずっとこのままというわけには」
誠也:特に差し障りないよね?
沙也加:うんうん。あるとすれば、置いてある庭の芝生が痛むかなー、ぐらい。
GM:早々に浮遊機能だけでも修理して。
誠也:うむ、早々に剣王の蔵を安置する敷地を購入せねば(一同爆笑)
暁:浮遊させてそこに移動させて、アンカーつけて置いとけば。
沙也加:「…というわけで、グリューネさんもこの町に住めば良いんじゃないかな」
GM:「なるほど…そんな方法が…」
誠也:おもしろおかしい良いキャラだからな。
GM:「じゃぁ、しばらくご厄介になります」
誠也:「うむ」
暁:でグリューネさんがどんがらーってやった時に颯爽と現れて振り直しさせてあげれば。
沙也加:油揚げをよこせー。
GM:ヘッヘッヘッヘッ。何か期待に満ちた目で見ている(笑)
誠也:はっはっは、苦しゅうない、苦しゅうないぞー(油揚げを撒く)
沙也加:わーいわーい!
GM:というわけで、エンディング終了!



◆AfterPlay◆

GM:チェック項目。セッションに最後まで参加した。全員1点。
沙也加:クエストを達成した。
GM:ゾンバスを倒した。他も、ゾンバスを追う、倒す、グリューネの願いを聞く、全部OK。
誠也:グリューネの願いなんて3つ分ぐらい聞いたぞ(笑)
沙也加:私は「人を救う」でした。
GM:助けたね。
誠也:しまった、世界征服しそこねた!
GM:されても困るんでー。
暁:自分の半身の捜索。してません。
GM:半身の捜索?(笑)
沙也加:ガイアは守ったよ!?
誠也:守ったな。
GM:守りました。
沙也加:途中でキラキラ飛んで行ったけど。
誠也:これ、村雨丸と違って毎回1点もらえるシステムなんだな。
GM:ゾンバスを倒す、だけ5点。それ以外は1点でした。
沙也加:よいロールプレイをした。
GM:全員OK。他のPLを助けるような発言、OK。邪魔もしてないし。セッションの進行は助けられたので…というかすっげー早かったな。全員1点。スケジュール調整はしてるので1点。
沙也加:私が13点。
誠也:俺たちが12点だな。今回はいいキャラだったな。
GM:NPCも良かったし。
誠也:今回はNPCに負けない濃いキャラで良かった(笑)

2012年09月29日 (土) | Edit |
1・PrePlay: 素敵シナリオのヨカン

2・Middle01・02: 棟梁登場
3・Middle03~06: 空の階段

4・Climax: 主は誰だ
5・Ending: さらばグリューネ…!?


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